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2024年9月4日 14:33
ティレーさんの部隊がいつの間にか戦闘態勢に入っているシーン、いいですね。盗賊達の中にはパニックにならず居直る者もいるかもしれませんが、「せっかくの獲物を横取りされたくない、敵も殺して掠奪すれば倍の丸儲けだ」という思考が働いて返り討ちにされていそうです。そしていくら的確に隙を突いたとはいえ、この人数差で圧倒できるのが強い…。「アクルクア一の腕力馬鹿」は伊達じゃないですね。
作者からの返信
戦場慣れしているので、入り方も自然で無駄がないですね。個々人の資質は別としまして、盗賊全体としては楽して儲けたいですから、攻撃されると「話が違う」という焦りが先走ることにはなりますね(^^;)儲けたものを守ろうとすると、それだけ戦力としてはマイナスになりますし。ティレーも総合的には脳筋ですが、さすがに経験豊富なところを見せました
2024年9月3日 22:23
こんばんは。ティレーさんの的確なアドバイス!だてに何年も戦場で寝起きしていない。それにしても、遺体を馬車に運んで、どうするつもりかしら……?
ティレー、脳筋ですができる脳筋でした(笑)遺体を積み込んだのは、まとめて処分するためであまり深い意味はありません。捨てるために馬車に積む? って、ジオリスは思っています。
2024年9月3日 19:25
ティレーさん、有能!そして圧倒的。まあ盗賊なので『命あっての物種』ですからね。生死を賭した戦いなんてのはまず考えないし。とはいえ20人で10倍以上を圧倒するのは……状況もありきか。まともな指揮官一人いれば違うんでしょうが。あと、脱字が。> そなりの人影それなり?
ティレーも脳筋ではありますが、場数と経験があるのでまあまあ役立ちます。盗賊ですからね~、しかも楽に略奪するつもりだったので計画が変わるとパニックになるだけだというのはありますね。誤字脱字指摘ありがとうございます。多分最初は「かなり」だったのが変な感じになりました(^^;)
ティレーさんの部隊がいつの間にか戦闘態勢に入っているシーン、いいですね。盗賊達の中にはパニックにならず居直る者もいるかもしれませんが、「せっかくの獲物を横取りされたくない、敵も殺して掠奪すれば倍の丸儲けだ」という思考が働いて返り討ちにされていそうです。そしていくら的確に隙を突いたとはいえ、この人数差で圧倒できるのが強い…。「アクルクア一の腕力馬鹿」は伊達じゃないですね。
作者からの返信
戦場慣れしているので、入り方も自然で無駄がないですね。
個々人の資質は別としまして、盗賊全体としては楽して儲けたいですから、攻撃されると「話が違う」という焦りが先走ることにはなりますね(^^;)
儲けたものを守ろうとすると、それだけ戦力としてはマイナスになりますし。
ティレーも総合的には脳筋ですが、さすがに経験豊富なところを見せました