応援コメント

第1話 災厄の権化がやってきた?」への応援コメント

  •  こんばんは、御作を読みました。
     第四章はセシエル君が主人公なのかな。
     ワクワク……からのー、速攻であっちこっちのお堀が埋まってて吹きました。
     これはもうすぐ丸裸?▽? 面白かったです。

    作者からの返信

    ここはセシエルがメインですね。
    既に埋め立て工事の着工が進んでいるセシエルの外堀が、更に順調に工事されているようです(^^;)

  • こんにちは。

    セシエルさん……、巻き込まれ人生……。

    作者からの返信

    こんにちは。

    主体的に動くことがなくても、必要とされるのがセシエルです(笑


  • 編集済

    記憶違いだったらすみません、確かヒュネペア様は「××の××」の××××でしたっけ? ということはエディスさんの結婚する相手は…ということでしょうか?(全然的外れだったらごめんなさい)

    追伸:やったぜ(笑)
    しかし後から読まれる方の楽しみを減らしてしまうかもしれないので、一応伏せ字に直しておきます(^o^)

    作者からの返信

    ……君のような勘のいい……は嫌いだよ(笑)

    地味~にニアミスしていて、まだお互いの顔を知らないというあたりも肝だったりします。

    尚、当時、話の中に親の表記はないものの、本人の名前からほぼ分かるのもいたようです……(^^;)

    編集済

  • 編集済

    ついに王妃にも目を付けられましたか、セシエル(笑)
    なんていうか……故郷に帰れる日は来るのか。
    帰る時が結婚の報告とかになりそうです(w
    やっぱ一家に一人セシエル(笑)

    あと、多分この一文全体的に誤字……?
    > ピレントでは第二王女エイルジェがビアニーに従う意向を示したため、女王として就任したが、ピレントにはそのような者はいなかった。
    ⇒ピレントでは第二王女『エリアーヌ』がビアニーに従う意向を示したため、女王として『即位』したが、『ネーベル』にはそのような者はいなかった。

    作者からの返信

    うわぁぁ、何だか無茶苦茶な文に。
    大変失礼いたしました。修正しておきました。

    はい、前王妃にも目をつけられたといいますか、とりあえず何でも屋はセシエルしかいないというのがビアニー中枢の認識に。
    ビアニー王家には1人どころか王子1人につきセシエルが欲しいところかもしれません(笑