第13話 ハルメリカの猪とネーベルの魚への応援コメント
こんばんは。
「ネリアム1人で100人近い兵を海中に放り投げている。」
うわ〜、すごいなぁ。
「強い奴と戦うという点では、王族ないし高い身分の紋章を覚えておくことは有意義だ。」
それで紋章を覚えてるんだから、たいしたものです。
作者からの返信
ネリアム、前回は相手が頭を使ってきたのでしてやられましたが、今回は相手が向かってきたので大活躍できました。
紋章を覚える理由としては物騒ですが、覚えていないよりはいいことですからね。
編集済
第13話 ハルメリカの猪とネーベルの魚への応援コメント
この世界刺身あるのか(そこか)
それはともかく、いくら体勢不十分とはいえ、五倍の兵を圧倒するこいつら……マジで手におえない。
なんていうか、南の方がまだ大変だった……?
ツィアがこの光景みたら、ちょっと色々考えなおしたくなりそうですね(笑)
ところで気になったというか。
> 未然に調べている
一般的には『事前に』または『予め』などな気が。
(爆笑)<ネリアムならやる
作者からの返信
極々稀にはあるようです>刺身
相手が正面から来たので、ゼルピナの脳筋軍団にはちょうど良かったようです。この面々に正面衝突はいけません。
そして、ツィアですが、ビアニーにももっとやばい脳筋がいるので、あまり気にしないかもしれません(^◇^;)
誤字指摘ありがとうございます。
事前にのつもりで間違えたようです。
でもネリアムならこういう言い間違いを素でやりそうではありますが(^◇^;)
第12話 信頼の芽生えへの応援コメント
おはようございます。
ツィアさん、大人ー。
経験の差ですねぇ、
作者からの返信
こんにちはー。
ツィア、ここは故郷の因縁などない場所ですので、冷静に大人な対応を見せました。
戦場の場数の差が響いたようです。
編集済
第12話 信頼の芽生えへの応援コメント
珍しくセシエルさんとネミリーさんのミス…
ですが同時に、エディスさんはやはり規格外ではありつつも、背中を預ける相手は必要だと分かったのは、ある意味プラスかもしれませんね。
最後の見解も含め、ツィアさんの鋭い判断力がかっこいいです!
そしてエディスさん、珍しく親友達を咎める側になることで、調子に乗りそうな予感が…笑
作者からの返信
実際に戦場で大魔法を使うことがなかったので、どうなるか分からないという点でミスとまでは言いづらいんですよね。ここはツィア(ソアリス)の経験がものを言った感があります。
ドカーンと大魔力を放つとどうしても隙が出てしまいますし、狙われるのは間違いないので守る存在は必要ですね。
戦後は珍しく反撃できる状態ですが、調子に乗り過ぎるとツィアに「ダメだ、この人」と思われそうなので程々で終わらせると思います(^^;)
第12話 信頼の芽生えへの応援コメント
エディスさんの初恋がはじまるのでしょうか?
吐く姿を見せてしまったりすると、恥ずかしいけど距離は縮まりますね。
これからの展開が楽しみです。
作者からの返信
やらかすとわちゃわちゃ馬鹿にされる……というのがエディスの定番で、大ヘマした後だけに情けなさも何倍増しでしたが、そこで紳士的な態度を取られたので自然と好感は抱きますね。
果たしてなついていくのか、まだ何かしらあるのか、どうなっていくでしょぅか……
第12話 信頼の芽生えへの応援コメント
リアルな戦争についてはエディスも初体験ですしね……。
セシエルが護衛を付けなかったのはその通りですが、問題はエディスに着いていける護衛なんてこの世界にほとんどいないことでしょうね(笑)
思いつくのは、ホヴァルトの王くらいでしょうが、既婚ですし(そういう問題ではない)
あと、ジュニスとエディスの違いはこの戦いの慣れはありますねぇ。
まあエディスが慣れたら色々ダメな気はしますが。
作者からの返信
移動の問題はあるんですよね。
「さっさと逃げそうだから1人で」となりがちですが、意外と1人だと危ない部分もあるわけで……
一番の理想がジュニスなのは間違いありません。
ジュニスが統一戦で安易に魔法に頼らなかったのは、やはりこの危険さを理解しているというのはありますね。といってエディスが「私、戦争でヘマしないよう統率の勉強する」と言い出したらミアーノ家は大騒ぎになります(^^;)
第11話 戦場経験の差への応援コメント
ツィア、もといソアリスの思惑が当たったのかどうか。
遠距離射撃とはいえ向こうからも射撃ポイントは見えてるでしょうから、何とかしようとする者はいて当然でしょうが、それでもかなり頑張った方ですね。
確かにエディスのガードは一人いる……あ。
ネリアムってそういう意味では最適解……?
脳筋コンビだけど、動物的な勘の良さはトップクラスですよね。
それにちゃんと頭を使える面子がいたら、下手すると3人で国を崩せる説(ぉ
作者からの返信
ツィアの立場からすると敗北条件に「エディスの撃破」が加わったような感じですので、護衛に動くしかなかったところはありますね。
ネリアムは強いし、攻撃は動物的ですが、勘はちょっと微妙かもしれません。
個性も分かっているという点ではセシエルが一番安定していますし、ネミリーがいれば頭脳系も揃って国崩しが可能……かもしれません(笑)
第10話 援軍か報告かへの応援コメント
ツィアの意図は掴みきれませんが……思うところはあるんでしょうね。
何か策や思惑があるんでしょうが。
エディスの判断はそれはそれで一応理路整然としてるように見えるのに、『エディスだからなぁ』と読者にすら疑いを持たせられるエディスちゃんのすごさ(マテ)
しかしエディス……ついに波動砲を撃つのか(ぉ
作者からの返信
ほぼ次回で話をしますが、ここはエディスが正しい間違っているという話ではないですね。
ツィアも手伝ってもらった方が有利なのはもちろん分かっていますが、仮にエディスが負傷したり死んだりするとネミリーの自分達勢力への心証が非常に悪くなるので、自分のミッション的にあまり参加してほしくない感じですね。
エディス、遂に波動砲を撃つことになりそうですが、果たして……(笑
編集済
第9話 スクランブルへの応援コメント
マジでエディス一人いるだけで普通のルールがまるで適用できないですね。
通信手段のないこの世界において、通信手段としての能力だけでも破格なのに、偵察、挙句にレーダーまであると判明。
その上一撃離脱の破壊工作まで可能とか、単独でどれだけ有能なのか。
しかもちゃんと早合点せずに状況判断できる人を頼るあたりも、しっかりしてる。
まあ確かに考えることはアレですが、できないことをちゃんと把握してできる人に頼れるエディスは十分ちゃんとしてますね。
そしてシルフィたちの評価……(笑)
ところでホヴァルトって魔族扱い……?
作者からの返信
シルフィ「そうか! お姉ちゃんはニンジャマスターだから闇より出てきた人なんだ! でも、白くないし神の娘ぽくもないよね。むしろ悪魔の娘」
エディス「……そんなこと言われたいって言ったことないもん」
というやりとりがあるとかないとか(笑)
ホヴァルトの人達が魔族扱いなのはセシエルも含めて多くの人がとりあえずそう思っている感はありますね。
「魔族だからあれだけの事務量をこなせるのか、これもよろしく」
「ひぃ~」⇒ライナス過労死
というのも十分にありえるところです(笑)
編集済
第9話 スクランブルへの応援コメント
こういう時は特にエディスさんの超機動力が活きますね。伝令としてだけでも十二分に破格ですが、自身の超火力に驕らずきちんと増援を要請するところに、エディスさんの成長を感じます。
作者からの返信
ジュニスもですが、1人だけ違うルールで動いていますからね~。
超火力をぶっぱなすだけなら楽ですが、誰かしら判断してくれる人が欲しいという事情がエディスにはあるので、セシエルあたりに来てほしいというのはあるようです。
第7話 灯台の上の2人への応援コメント
こんにちは。
エディスさん、なんたる魔力の無駄遣いな方法をとろうと……。
止めなかったら、実際にやったでしょうね。
「エディスは恐らく無意識的に自分の視界に細かい魔力もバラまいて、魔力でも感知しているのだろう。」
すげっ! 天才!
作者からの返信
エディスは簡単なことを難しくやるかと思えば、難しいことに簡単な解を見つける時もあります。
今回は前者でしたが、やる時は全力でやります。
目に頼らない意識が本能的に備わっているようで、天才というよりはある種の動物的なところがあります。
第7話 ユーノへの凱旋・3への応援コメント
こんにちは、御作を読みました。
サルキアさん、エディスに探りを入れるつもりでボール投げたら、キャッチボールと認識されずにホームランされて吹きました(≧∇≦)
でも、これでエディス本人が素性を知らん、と把握できたのかな。
サルキアとエディスの関係、なかなかに興味深く、面白かったです。
作者からの返信
エディスに質問する場合、セシエルやネミリーがそばにいないときちんと返ってみない公算が大ですからね(^^;)
一応婚約している関係ではあるのですが、探り合いみたいなのをお互い入れ合っております。
第7話 灯台の上の2人への応援コメント
ネミリーっ(爆笑)
しかし……これ、つまり警戒してるエディスに不意打ちってほとんど不可能ってことですかね……。
常にアクティブソナーを、しかも相手には検知されにくい状態で使ってるわけで……。
作者からの返信
ネミリーは全部お見通しでした(笑)
不意打ちや奇襲準備をしていても気づくのは気づくのですが、一方でエディスがやっていることなので使い方が雑で完全に信用できないところもあります。
そういう部分もそのうち出てきますね(^^;)
第6話 ハルメリカの防衛方針・4への応援コメント
灯台から波動砲……(マテ)
実際、北からいけそうになーい、となって回り込もうとして、ハルメリカの海軍振り切ったらむしろ大ピンチ説。
で、ズタボロにされたところにツィアが待ってるって……。
うん、南回りはデスゲームですね。
一番勝機があるのは、最初から北側に上陸して、全員で陸戦?
これなら数の優位が多分ある。
やる気満々のネリアムとかがいるけど(・・)
そして侯女様がぶっぱしたら終わりますが……。
作者からの返信
結局のところ最後にエディスがいるので相手からすると無理ゲー感があります。
エディス対策で最良の一手は、とにかく早く上陸して大乱戦にもちこむことでしょうね。そうなると、味方も吹っ飛ばすので大技が打てなくなってチマチマと倒していくしかなく、まとめて吹っ飛ばされる危険はなくなります。
南も北も防衛体制は盤石ですが、そんなところにホイホイとやってきたネーベル海軍はどのように動くのでしょうか……
第12話 余暇の交渉への応援コメント
> 放課後に運動場を歩き回って教科書を朗読している美少女
かわいい笑 そりゃ名物になる。
でも本人の気が散るのも分かりますw
作者からの返信
周りで囃し立てている数人組もセットですから名物になろうものです(笑)
本人としてはイライラするところですね
第5話 ハルメリカの防衛方針・3への応援コメント
こんばんは。
「ネリアムさんやシェレークさんのようなタイプは、常に劣勢の状況に置いておくのが一番良さそうだ。」
難しい使い方……(笑)
作者からの返信
一番押されているところの応援に行かせ続けるのも中々面倒ですし、そもそも一番上の立場の人を次々に危険なところに送るのもどうなんだという根本的な疑問もあります(^^;)
第5話 ハルメリカの防衛方針・3への応援コメント
ツィアといかソアリスとビアニーで勝てる算段が難しい時点で、ネーベル海軍の運命はもう尽きてる説。
そして開き直ってるネリアムはもう……なんですが、ネミリーも何のかんのお兄ちゃん好きですね、やはり。
というかこれ、ネミリー&エディスの単なるデビュー戦のダシにされる運命では……。
作者からの返信
実際問題、それほど兵站が強いわけでないビアニー軍ですので、海から補給路攻撃される危険性もありますから、きついはきついですね。
ネーベルは真正直に海一辺倒、ダメなら陸と切り替えそうな感じですが、果たして単なるダシだけで終わるのか、それとも少しは輝きを見せてくれるのでしょうか(笑)
第6話 ユーノへの凱旋・2への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
……腐った果物出すって、サルキア、舐められてるか嫌われてるか、のどっちかでは(⌒-⌒; )?
たまたま入ったのが敵対勢力圏、というのもおかしいし、彼の立場が気になりますね。面白かったです。
作者からの返信
舐められている部分や、反感持たれている部分は絶対にありますね。
それが「おまえ評判良いからって調子乗るな」的な反感なのか、政治的な動きも絡んだものなのかで、危険度が変わってくるというのはありますが……。
第7話 ステル・セルアで・2への応援コメント
おおっ!若かりし頃のシルヴィアさんですね!
黒焦げ魚を食べさせられたソアリスさんは災難でしたね……。自分が頼んだとはいえ(^◇^;)
作者からの返信
はい、若きシルヴィアが出てきました。
さすがにこんな黒焦げ魚が出て来るとは思わなかったようです。私も食べたくないですね(^^;)
第4話 ハルメリカの防衛方針・2への応援コメント
こんばんは。
「禁呪? いや、それは全然知らないな」
ソアリス殿下は、ガフィンのやっていること、全部は知らなかったのですね。
さて、ネーベル海軍、やってくるかな……。
作者からの返信
司祭と呼ばれて信者もいることは知っていましたが、禁呪研究まではさすがに知らなかったようです。
あと、ガフィンもソアリスの下ではあまり華々しく行動していなかったようですが、このあたりはいずれ明らかになるかと思います。
ネーベル海軍、果たしてやってくるのでしょうか。
第5話 ユーノへの凱旋・1への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
サルキアさんの自信満々ぶりよ(≧∇≦)
北畠顕家さんも「足利とかけちょんけちょんに倒しましたから(本当は倒してません」なんて先送りした書状が残っていたはずだし。
サルキアさんの思わく通り案外効果的な宣伝? 手段なのかも知れませんね。
でも、エディスがいう通り危ういと思う。面白かったです。
作者からの返信
サルキア、若さと自信がみなぎっています。
しかし、仮にうまく行かなかった場合には架空の戦果をでっちあげなければいけないわけで間違いなく大問題になってきます。
能天気なエディスですら「大丈夫かなぁ」と思ったわけで、今後も続けるとすれば相当危うい道となってきます……
第4話 ハルメリカの防衛方針・2への応援コメント
強いて言うと、海戦でネーベル軍が予想以上に強かった場合が厄介ですかね。
船の速度では圧倒してるでしょうが。
というか、そこで粘れなかったら、他は勝ち筋ないですよね……ネーベル海軍は知らないでしょうけど。
まあ海戦で粘っても、特大の魔法一発で船が沈められたらやはりダメか……。
エディス、本気でやれば船一隻どころか、艦隊吹き飛ばせますよね……山一つ消せるってことは。
作者からの返信
ネーベルは海戦が得意という触れ込みがありますからね。
ビアニーに攻められた時はあっさり降伏してしまいましたが、今回は汚名返上といきたいところはあります。
ただ、まあ、アウェイだし、バレバレだし、相手の陣容凄いし、というのを考えれば正直見込は限りなく小さく……
しかも、最終兵器もえげつないものがあるわけですので。
二十隻くらいは簡単に吹き飛ばしそう……というより、衝撃波で高波起こして全部沈めるかもしれません(^^;)
第3話 ハルメリカの防衛方針への応援コメント
セシエル、可哀想(w
また胃がキリキリするんでしょうなぁ……(笑)
しかしこの陣容にケンカ売りたくないっすね……。
最強の武力と兵站と資金と軍略が全部そろってる……。
作者からの返信
セシエルの胃にまた新たなチャレンジャーが現れました。
あ、まあ、ソアリス時代も今と違う形で結構胃を攻撃していましたか(^^;)
ハルメリカ、中々強烈な陣容が揃ってきて、それこそセローフが全力で攻めてきても勝てそうな戦力が揃っています。
あとはうまく回るかですが、それもセシエルにかかっていて更に胃が痛いことに( ̄▽ ̄;)
第4話 サルキアの条件への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
あかん、セシエルかネミリーが常に補佐していたから、エディスは政治判断ができないΣ(・□・;)
……まあ、サルキアもこの時点の勢力ではそこまで悪いこと、派手なことはできそうにないですが。
コスタシュ含めて、エディスの真実を微妙に知ってるのが気になるなあ。
面白かったです。
作者からの返信
そうなんです。
エディス1人では適切な判断はできませんので、相手がうまいこと騙そうとしている場合に乗ってしまう可能性もあるはあります。
サルキアも大きな行動ができないというのはありますが、エディスのことも含めて迂闊な行動で変なことになってしまう可能性は否定できないんですよね……
第2話 訪問者、市長代理と会うへの応援コメント
シルフィのエディスの評価が(爆笑)
でもねぇ……残念なのに大陸最強格ですからね……まあ、ネミリーがいれば多分大丈夫。多分……。
まあ、エディスの場合自分自身だけに限るなら、大抵のことは何とかなってしまいますしね……。
作者からの返信
シルフィはエディスのことをよく理解しています(笑)
ただ、自分のことなら「ドカーン!」で解決させる、というのは分かっていないので、そこでイメージ逆転を狙うしかありません。
ネミリーがいれば大丈夫だろうと思いますが、そのネミリーは今回司令官もこなさなければいけないし、おまけに同格でポンコツな面々もいるので色々大変なことになりそうです( ̄▽ ̄;)
第2話 訪問者、市長代理と会うへの応援コメント
こんばんは。
『「うん、あの人は色々残念な人よ。あたし、見てきたし」
シルフィは小声であるが、自信満々に答えた。』
うん……、エディスさん、こんなに美女で、魔力にも優れてるのになぁ……。
残念じゃないよ! ってかばってあげられないな……(;・∀・)
作者からの返信
基本的にシルフィには色々行動を観察されていたので「ダメなお姉さん」扱いを受けています。
見返したいところではありますが、そんな機会が来るのでしょうか(^^;)
第3話 回収の見返りへの応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
コスタシュ、エディスに対しなんだかんだ言ってますが、丁寧に説明しているところを見るに。
「チャンスキター!」
と内心喜んでそうな気がする。
エディス、多方面と関わり合いがあるから交渉の伝手としては屈指だし。
でも短気すぎて、彼女に外交官適性はたぶんないw 面白かったです。
作者からの返信
エディスは多方面と関わり合いがありますし、移動能力も高いうえに見た目も良いので一見すると伝令などに適任なんですよね。
でも、ご指摘の通り、性格とか色々知識が足りないので向いていません(^^;)
でも行く先々に知り合いはいるのである程度の情報はゲットできる取り柄があります。
果たして、今後どうなっていくのでしょうか……
第2話 エディス、トレディア領へへの応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
エッダの歌に、「戦場の死者はちゃんと弔ってね」とブリュンヒルデがシグルズに諭すシーンがあるので、中世でも死者放置は結構問題だったんだろうなあって。
エディスとコスタシュの再会! ここからどうなるのか楽しみです。面白かったです。
作者からの返信
そうなんですよね~。
戦場が遠ければそのまま放置だったのかもしれませんけれど、街や街道の近くとなると置きっぱなしというわけにもいかないですしね。
ということで、色々乗り出すことになりました。
第1話 ハルメリカへ向かう者達への応援コメント
「本当に大丈夫なのか? あいつら……」←あんたたちの方が大丈夫なんですか…!?笑
ツィアさんもここまで完成度の高い馬鹿の集団には出会ったことがなかった様子…笑
ネミリーさんがこの場面を見たらさぞ頭を抱えることでしょう…
作者からの返信
色々とポンコツ過ぎる面々でした(笑)
ここまで完成度が高いというかハチャメチャな面々には中々会わないのではないかと思います。
しかし、ツィアは次回またもやダメ人間と出会うことに……(^^;)
第1話 ハルメリカへ向かう者達への応援コメント
今更だけどホントにアホだーっ(爆笑)
最初から最後まで笑わせてくださいました(w
……しかし。
あそこにツィアまで加わるとか、もう結末見えている気が……(・・)
作者からの返信
書いている側も「アホすぎる……」と思っていたとかいなかったとか(笑)
真面目に突っ込んでいるように見えてポンコツなシェレーク含めてネリアム一行は完全にダメンズでした。
今回はツィア=ソアリスと見抜けるセシエルがいるだけに、色々と進展があるかもしれません。
第1話 査察隊の事情への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
……勝敗は時の運もあるからなあ。
ネリアムに目に見える失点があったなら反省するだろうけど、どっちかというと「敵が強かった」だから、自分を鍛える🟰よりやりたい方向に行って、ネミリーの胃に負担かけそうw
面白かったです。
作者からの返信
勝敗は時の運もありますが、仮に勝っていたとしても改善点はあるはずなのですが、ネリアムは全く目を向けません(笑)
自分のやり方でリベンジを図ることになります。ネミリーのストレスが3倍増しで溜まっていきますね(^^;)
第8話 ホヴァルトの新体制への応援コメント
ミリムさん出頭により、ライナスさんがギリギリ過労死を免れそうです…笑
いっそのことジュニスさんとルビアさんの二頭の下に、ライナスさん、ミリムさん、セシエルさんの奔走三銃士という体制にしては…!?笑
作者からの返信
実はミリムも基本的には猛将タイプですのであまり負担減には……(^^;)
頼りにしたいのは下からついてきたユーギットですが、ルビアに取られてしまうので、結局ライナスは1人です(笑)
第8話 ホヴァルトの新体制への応援コメント
こんばんは。
「カリスマ的な国王ジュニス・エレンセシリア。」
150年ぶりの統一、おめでとうございます!
「今後の征服活動を作戦や策略で支える王妃ルビア・サーレル。」
うーん、彼女が闇よりいでし神の娘??
「ライナス・ニーネリンク。」
いろいろジュニス王に押し付けられる未来しか見えぬ。がんばれ。
作者からの返信
ルビアはそれっぽいですが、神の娘ではないようです。
一応オルセナ側の伝承ですので、ホヴァルトで身元確かな彼女は該当外となってしまいます。
ライナスには何でもかんでも押し付けられる未来が待っています。
王妃も理解者のように見えて、時々ドーンと押し付けてくるので大変です( ̄▽ ̄;)
第8話 ホヴァルトの新体制への応援コメント
ライナスさんの過労死する未来が見える……。
ジュニス、セシエル見つけたらかっさらってきそう(マテ)
しかし実際争い続けた部族同士、そう簡単に仲良しこよしとなれるとは思えませんが、そこは絶対的な力を持つジュニスという王の存在があればですかね……。
なんか次代は安泰っぽいし(w
作者からの返信
ライナス、セシエルを見つけたら連れ去りたいのはやまやまでしょうが、何だかんだ大丈夫みたいです(笑)
ジュニスの存在は絶大ですが、王になっても基本路線は変わらないので更なる無茶を呼び起こすことになるんですよね……
次代は有能な優等生ではあるのですが、ジュニスの破天荒さがないとホヴァルトの面々は……という問題が出て来る可能性が微レ存(^^;)
第7話 ホヴァルトからアクルクアへへの応援コメント
なあんと?!
嫁取りじゃー!!
病は進行するのか、命に別状は? 気になりますね。
そうか、ジュニス、顔より中身! ですね。
作者からの返信
疱瘡タイプの容姿に残るけど生き残れば再発のない病気なので、現在はもう大丈夫ですね。
男ではなく女、戦闘抜群ではなく後ろで策略はりめぐらす……
という感じで、真比登さんを真逆にしたような感じなのがルビアです。
第3話 リソジャの猛攻・1への応援コメント
こんばんは。
25歳はおっさんでは……。
「間もなく18歳のジュニスにとって、25歳は十分におっさんであった。」
あ……、うん、18歳と比べちゃったらねえ……。
作者からの返信
そうなんです。年齢的に1.5倍くらいですので(^_^;)
でも、「そりゃないよ~!」とみんなが言うと思います。
そして、ディオワールはうまいこと一番やりの栄誉に預かると同時に、今後ずっと「ディオワールのおっさん」と呼ばれることが確定してしまいました。
第7話 ホヴァルトからアクルクアへへの応援コメント
唐突かつ破天荒で、野心と打算に基づく済し崩しの求婚シーンであるにも関わらず、どんな恋愛よりもロマンを感じました。ものすごく特殊な例ではありますが、ある種の理想の夫婦像の一つなのではないかとすら思います。
作者からの返信
要約すると「世界の王になるためには、おまえが必要だ」という中々にすごい感じにはなります。
実際問題、ジュニスの妻はこういうタイプじゃないと務まりそうにないんですよね……
これが仮にエディスだと2人して違う世界に行ってしまいそうですし(笑)
第7話 ホヴァルトからアクルクアへへの応援コメント
うわぁ。
従えるところまでは予想できたけど、そのさらに上いったー(w
すげぇ。
……ところで逃げたお兄様、形無し……(禁句)
作者からの返信
そのまま王妃にしてしまいました。
ミリムにしてみると、
「あ、ありのまま起こったことを話すぜ! 俺は部族存続のために生き延びろと妹に勧められたが、その妹が相手と夫婦になっていた~」というポルナレフ状態です(笑)
さすがにこの形に収まると狙うことも狙われることもないので、あっさり戻ってきます。それも何となく情けないですが……(^^;)
第7話 ホヴァルトからアクルクアへへの応援コメント
ジュニスの器の大きさに好感を持ちました。
18年に容姿の整った息子の王子が出ていた気がします。
作者からの返信
ジュニス、何も考えていないのか、器が途方もなくでかいのか。
とにかく相手の予想外のことをやってきます。
破天荒と謀略大好きの2人から、何故かセシエルタイプの常識人かつ美形の息子が生まれることになります(^_^;)
第11話 戦闘3・挟撃完成への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
振り返りみれば、サルキア以上に、コスタシュ頑張り物語だった(≧∇≦)いや、めっちゃ頑張ってたし。
ネリアムが今回のエピソードでだいぶ印象が変わり、より好きになりました。
あとフロールさんは愉快で見ていて楽しい。面白かったです。
作者からの返信
はい、地味にコスタシュの方が疲れる展開となりました。
サルキアも戦ったり逃げるフリしたりと結構頑張ってはいたのですが、周りが変人ばかりな分コスタシュは大変だったと思います(^_^;)
ネリアム、馬鹿ではあるのですが愛すべきお馬鹿感があり、フロールもとことんまでお馬鹿でした。愉快な仲間達というような世界です。
第6話 サーレル本隊の決断への応援コメント
この規模だと一度崩れたら立て直しはやはり不可能ですよね……。
しかしサーレル復活の目……といっても、ジュニスとでは見てる視界に違いがありすぎるから、この後その差を思い知るのか。
……ルビアが降る可能性ももしかし手ワンチャン?
多分ジュニス、別に恨んではいない気がするし。
作者からの返信
色々な意味でジュニスは規格外過ぎて、いつもと同じ感じで進めていたらあっという間に破局に至った感じですね。
ジュニスの場合はとてつもない才能があって、それで広い視野を得ましたから、サーレル族長が仮に下に逃げたとしても、同じような境地に至れるかというとかなり疑問ではありますね。
ジュニスがルビアをどう扱うかは、次回明らかになる予定です。
第10話 戦闘2・騎兵隊の反撃への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
魔法学校導入なので、てっきり魔法が勝敗を決めると思いきや――。
前回のネリアム奮戦、今回のフロールの意外な活躍(ただし負けフラグ付)と、魔法は切り札でしかない戦闘の奥深さが見えて興味深く、面白かったです。
作者からの返信
魔法の使い手自体が多くないですし、人をぶっ倒すほどの魔力を使うと結構消耗するので実は指揮官クラスは使いづらいというのがあるんですよね。魔法を使う場合も、魔法そのものというよりは、魔法を利用して全体の攻撃を効果的にするような感じが有効なようです。
唯一の例外がエディスで、指揮官なれるような頭はなく、ただひたすら魔力をドカンドカン打ち込めるということで、言うなれば意思のある核弾頭みたいな存在です(^^;)
第9話 戦闘1・歩兵隊の鎧袖一触への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
ネリアム、めっちゃ強かったΣ(・□・;)
呂布とか馬超みたいな腕っぷしで流れを作れる指揮官なのか……。
サルキアはどう出るのか、ワクワクします。面白かったです。
作者からの返信
ネリアム、口だけではなく結構個人戦では強い人物でした。
1人で大暴れして、そのまま流れを作りたいところですが、サルキアもこれだけで負けるなら戦場まで来ないでしょうし、何とかするのではないかと思います。
第5話 リソジャの猛攻・2への応援コメント
これ自体も怖いですが、やろうと思えば倒す用の本気のやつも出せるというのが脅威ですね。そして敵の戦意を挫くだけでなく、味方の士気高揚にも繋がりそうです❤️🔥
作者からの返信
多少消耗を覚悟すれば倒す用のものも出せますね。
ただ、それをやるよりこの場はお手軽な形で相手を惑わせるだけでも、勝てると判断したようです。
第5話 リソジャの猛攻・2への応援コメント
カ〇ザーフェ〇ックス(脅し用)ですね(マテ)
いや、でも強烈な効果がありますよhね。
結局士気を挫いて指揮系統を混乱させれば集団戦は基本勝てる。
というか、ジュニス、エディスと違ってちゃんと集団戦の勘所もわきまえてますね……ここが違いか(笑)
脳筋という話でしたが、戦術指揮官としては十分卓越してる気がしてきました。
これにさらに切り札あるんだから、かなり手におえない……。
作者からの返信
某アブドゥル氏のマジシャン▶レッドみたいなイメージでしたが、そちらの方が近いかもしれません。
いきなり火が飛んできて、まさかそれを耐えて受けるわけにもいきませんからね。逃げたところを軍で叩くというのはかなり強烈でした。
ジュニスはこういう部分もきちんと理解しています。説明は出来なさそうですが(笑
同数くらいの戦いでジュニスに勝つとなると、同じくらいの術者がいないと苦しいのは間違いないです。
第3話 リソジャの猛攻・1への応援コメント
さりげなく居るディオワールさん、しかもやけに周りからボロクソ言われている…笑
このレベルの人であっても、ジュニスさんから見れば「モブその5」なのですね。あるいはこの頃はまだ大成していなかったと見るべきか。
作者からの返信
そうなのです、さりげなくいる若きディオワールですが、登場は結構酷い扱いを受けています( ̄▽ ̄;)
今はおっさんと言われていますが、50過ぎる頃もほぼ同じで歳を取れば今度は若く見られるタイプです。
まだまだ彼も成長途上でして、ここから長年仕えていって宿将のような扱いになっていくことになります。
第4話 シーマス対シーマスへの応援コメント
これも兄弟げんかでしょうか(w
ま、戦場なんて士気が挫けたら終わりですからね。
その意味では、ジュニス側はまだジュニスの魔導による超破壊という、相手の士気をくじく切り札持ってますからね……。
それなしでこうなってる時点で、趨勢は見えているというか。
作者からの返信
兄弟げんかではありますね。
脳筋対知性派なら、普通は後者が勝つものなのですが、この世界では当たり前が通用しないこともままあります(笑)
まさにご指摘の通りでジュニスにはまだ切り札がありますし、しかもリソジャは自分達の強さに自信を深めていきますので、兵力差はともかく趨勢はかなりエレンセシリア側に傾いています。
第3話 リソジャの猛攻・1への応援コメント
二十五歳でおっさんは酷いです!?Σ( ̄∇ ̄;
せめてお兄さん……いや、まあ無理か。
ジュニスだし(酷)
しかしあれですか。
リソジャの部族はジュニスにマジで入れ込んでしまった?
何にも考えない突撃って、この規模の場合はマジで怖いですからね……。
作者からの返信
年齢1.5倍ですから、残念ながらおっさんだったようです。
見た目もおっさんな感じのようです(^^;)
リソジャはおっさんが先駆けしたことで、ジュニスにオールインすることになってしまいました。
でもって、あまりの強さに「うお、この人すげえ!?」となって、更に入り込むことになりそうです。
第8話 サルキアの作戦への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
サルキアが存在感を増してますね∑(゚Д゚)
部下思いだし、自信に溢れてるし、勝ち方も考えてる。これは士気も高そうですね。
戦いの行方が楽しみです。面白かったです。
作者からの返信
サルキア、学院でもそうでしたが、やはりリーダーシップはあるようです。
ここで実戦でも勝てるということを証明できれば、更についてくる人が増えるでしょうし、彼にとっても重要な機会ではありますね。
第10話 白いハンカチへの応援コメント
サルキアさんなかなかやりますなぁ。拗ねちゃってちょっと可愛いところあると思ってたらいきなり本気出してきた!こうなると内心は嫌でもエディスさんもNOとは言えないですよね。
作者からの返信
サルキア、ちょっと大人しくしているかと思ったら、仕掛けるところでは仕掛けてきました。
エディスの内心は別として、周囲に「やはりこの2人?」というイメージを植え付けることには成功しています。
第7話 出陣前のやりとりへの応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
エディスが深窓の姫君として相応しいかは置いといて>▽<
ミラガルは要人を戦場へ連れ出そうとしたわけで、ちょっと強引というか非常識ですよね。
サルキアは顔見たら逃げだしそうだけどw
面白かったです。
作者からの返信
深窓の姫君扱いは耐えられないでしょうねぇ。
ドラクエ4の姫と同じで抜け出してくるのではないかと(笑)
あまり深く考えずに連れ出そうとするミラガル氏と波長が合うあたりもまずいですね。
サルキアと遭遇したら、「何で戦場まで出て来てるんだよ。アホか」と口喧嘩が始まりそうです(笑)
第1話 ホヴァルト全土が動くへの応援コメント
いよいよ大決戦!
楽しみです。
なんとなく、裏切り・内応などの謀略を向こうは確実に用意していそうですが……。
ジュニスは最悪、単独でもそれを覆しうるでしょうが……。
はてさて。
作者からの返信
規模は小さいですが、本格的な戦闘になってきそうです。
相手も出て来る以上は間違いなく色々な手を用意しているでしょうが、罠があるなら全部乗り越えていくのがジュニスのスタイルですので、それを乗り越えにかかることになります。
全部乗り越えられるかどうかですね……
第7話 故郷への帰還への応援コメント
ちゃんと『運営』値が高い人の補助が必須ですね、ジュニス(w
お金とか絶対頓着しないでしょうし。
しかしちゃんとホヴァルトを一つにまとめることを考えてる辺りは、エディスよりはまだ(げふんげふん
いよいよ決戦が近付いているんでしょうかね。
楽しみです(w
作者からの返信
実はライナスは運営も政治も滅茶高いんですけれど、本人が無自覚なうえに現状では数少ない生き残りで戦闘要員なので補佐しきれていません(汗
ジュニスは為政者としての姿勢はエディスより数段上です。ただ、「俺より強い奴とやりあいたい」という決定的に困った資質を持ち合わせていて、結果的に互角な感じです( ̄▽ ̄;)
次の話からホヴァルト統一戦争になる予定です。
第7話 故郷への帰還への応援コメント
こんばんは。
四つにわかれた歴史を統合し紐解く。ロマンですね。
『「持ち運びが面倒だ」という理由で半ば捨てるような形で処分していた。』えー!! もったいない……。
作者からの返信
各部族に分かれた歴史を照らし合わせるというロマンですが、中々厄介な仕事をライナスに放り投げました。
いらないと思ったものは投げ捨てることも含めて、とりあえず投げておくというのがジュニスのスタイルです(笑)
第6話 ゼルピナ出撃への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
エディスの態度が「兵少ないよ」からラブレターで「多すぎ」と変わるのに爆笑しました(≧∇≦)
人気があるのはいいことですが、人気者も辛い?w 面白かったです。
作者からの返信
そこはまあ、エディスの場合個人的な感情は公的な要請に優先するものでして(笑)
人気者過ぎるのも辛いところですが、内心「面倒」と思ってもきちんと相手するくらいには人間的にも成長しています。
第6話 もう一つの要素への応援コメント
こんばんは。
「来るべき戦いを決定的に左右する、もう一つの要素を。」
ええっ、何を見落としているんだろうな……、わからない……。
作者からの返信
まだ出ていない要素ではありますね。
昨日のジュニス能力値の一番高い能力のことになります。
第6話 もう一つの要素への応援コメント
続きが楽しみです。
実際、ジュニス一人でどのくらいの軍勢まで相手できるのでしょう。
エディスの場合は超か〇はめ波で数千単位が一撃という印象ですが……。
作者からの返信
ジュニスもエディスとほぼ同じくらいの力はあります。
ただ、ジュニスの場合、総大将でもあるうえ、指揮官としても本人が一番上なので限界いっぱいまで使えない難点はありますね。
エディスは「ドカーン! あとよろしく。zzz」となりますので(^◇^;)
第5話 陽気な街ゼルピナへの応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
……恵まれた状況にいると、楽観的になりがちですからね。
ネリアムもそれだけ高い能力があるのでしょうが、作中の国際情勢だと若干不穏かも。どうなるのかハラハラします。
面白かったです。
作者からの返信
恵まれた状況に、似たような同志が大勢いるので益々楽観的になっております。
ネリアムも周辺も十分に有能ではあるのですが(一部能力のみ)、この状況で楽観的過ぎるのはかなりまずいですね(^^;;
第5話 ジュニスの展望への応援コメント
ジュニスさん、下を見てきて、器がおっきくなってる!
親の仇討ちだ、と、暗い思いにとらわれているのではない。もっと広い世界を見ているのですね。
作者からの返信
元からそういうところはありますが、ジュニスは上の方を見ているので小さいことにはこだわらないところはありますね。
一方、某ビアニー王子は過去に囚われまくっています(^◇^;)
第5話 ジュニスの展望への応援コメント
作者が名前考えるのが面倒だったのだと一瞬思っちゃいました(マテ)<幹部1~5
しかし実際、外の世界を全く知らない彼らと、圧倒的な実力を有して、かつ外の知見があるジュニスでは、見てる景色が違い過ぎるでしょうね。
それを幹部1、もといニーゲシは感じ取ったのか……。
しかしこれでリソジャが背信行為をしなければ、サーレルは惨敗どころでは済まないような……。
作者からの返信
それもあります(笑)
モブ系名前を次々出すのも、というのもあります。
少なくとも「お前らなんか全然相手にならん」という本人の圧倒的自信は伝わったと思います。
果たしてどう動くのでしょうか……
第4話 サルキアとコスタシュへの応援コメント
こんばんは。御作を読みました。
「どうするんだ? 次はネミリーのところに持っていくか?」
「いや、何ていうか、あっちに持っていったら、俺が消されるような気がして、な」
に爆笑しました。
コスタシュもサルキアも学生時代の経験は伊達じゃないww
ネミリー、「こいつはエディスの敵だ」と確信したら、全力でつぶしにかかりそうだもの。虎の尾なんて踏むものじゃない。
面白かったです。
作者からの返信
そうなのです、コスタシュは経験に基づいて正しい危機回避をしました。
ネミリーはこうした場合間違いなく「アンタ、エディスを厄介なことに巻き込むつもりね? 潰す」と採算度外視で潰しにかかってきます。
ただし、黙っていた場合も「アンタ、エディスの重要な秘密を私に黙っていたわね? 潰す」ともなりかねませんので、情報は大切に取り扱わないといけません(^◇^;)
編集済
第4話 降伏交渉への応援コメント
アンザスさん的にも「人質を取るのはホヴァルトのやり方ではない」が本音でしょうし、ジュニスさんのシンプルなやり方は合理的で気持ちが良く思えますね。
現状ジュニスさんにしかできなさそうなやり方ではありますが、大陸中の脳筋達が(あんまり何も考えずに)こぞって支持しそうでもあります笑
あと誤字がいくつか散見されます〜。
作者からの返信
正々堂々という部分もありますが、決定的な理由が管理が面倒いというのがジュニスのジュニスたる所以です。
気質的に合っている人は沢山いるでしょうが、「普通の子は真似してはいけません」の注意書きは必要になりますね。
誤字指摘ありがとうございます。
出張中なので、入力法がいつもとやや違うのですが、予想以上に酷いことになっていました(^^;;
第7話 ユーノへの凱旋・3への応援コメント
婚約お披露目みたいな雰囲気ですが、肝心のエディス嬢の好感度はまだまだといったところでしょうか??サルキアくん、がんばれ。
作者からの返信
そうですね。サルキア自身もあくまで政治的行動という感じでですので、かなり微妙感を持っております。
貴族同士ですので、どうしても利害重視なこういう感じではあるのですが(^◇^;)
第3話 トレディア大公とエディスの関係?への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
サルキアは「エディスの出自知らん!」で慕っているのでしょうが――。
彼女の本来の立場をかんがみれば、コスタシュが指摘したように世界情勢と密接に関わりますからね。彼、良く調べられたな。
いよいよエディスが表舞台にあがるのか。面白かったです。
作者からの返信
サルキアは出自関係なくですが、実は結構意味があることも事実でした。
コスタシュは偶々知ったようで、上手いこと活かせないか模索してますが、喜ぶ者がいるというは良くない者もいるのも事実。
色々波乱含みとなりそうです。
第2話 ネミリーとコスタシュ・2への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
ネミリーとコスタシュ、腹に一物抱えた? 食わせ者二人のやりとりが興味深かったです。
それはそれとして、
「エディスもそういう脳筋馬鹿の動きを見ているのが楽しいみたいなのよ」
ネミリーさん、もう少してごころを……。
面白かったです。
作者からの返信
はい。この2人は食わせ物なところがあります。お互い本音は言わないところがあります。
エディス自身脳筋なので共鳴しているところがあるようです(笑)
ネミリーからすると、本人が脳筋とか同類と断言しないだけまだ優しさが含まれている、という認識です(^◇^;)
第2話 ジュニスの進撃への応援コメント
2対1という数が少し気になりますね。
つまり本人以外に助っ人がいるってことでしょうが……。
果たして誰だろ。
しかし脳筋地域ですね……ホヴァルト(笑)
作者からの返信
はい、助っ人つきです。
とは言っても、ここでドーンとすごい人が出てくることはありません。
エディスとジュニスは直接対決するまではブイブイ言わせています(^◇^;)
そして
ホヴァルトは基本、部下の意味があまりない地域です(笑)
第1話 戻ってきた男への応援コメント
こんばんは。
おお、ジュニスさん、勝ちました。
奪われたものを取り返した、といったところでしょうか。
もう一戦して弱ったようにみせる。策士ですね〜。
作者からの返信
ジュニス勝ちました。本人は何も考えてないですが、周りが名案を考えたようです。
奪われたものを取り返しに来た、というより単純に「全部もらいにきた」って感じです。ジュニスはそういう奴です(^◇^;)
第1話 戻ってきた男への応援コメント
偽装工作!
確かに油断出せるには有効ですね……増して一人で数十人を軽々倒す大将がいるんだから。
騙された方が悪いとは言えますが。
それにしてもホヴァルトの人たちの価値観、わかりやすい(w
この先どう動くのか、楽しみです。
あと、誤字でしょうか。
> 策を宣言して
策を進言して
作者からの返信
偽装工作成功しました。
そんなのがなくてもジュニスなら何とかしそうですが、より楽に勝ちに来ました。
ホヴァルトは力こそ全てな分かりやすい人たちです(笑)
誤字指摘ありがとうございます。修正しておきます。
第1話 ネミリーとコスタシュへの応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
どこもかしこも火薬庫だなあ。
サルキアが早速キーマンになりそうで楽しみです>▽<
面白かったです。
作者からの返信
一カ国が乱れると連鎖的に周囲に波及しがちなんですよね。
サルキア、今回は結構キーマンですし、色々活動することになります。
第12話 ハルメリカ防衛へへの応援コメント
エディスがいる時のハルメリカには絶対ケンカ売っちゃダメですね。
そしてネイサンに万に一つがあったとしても、問題が(さほど)ないのがなんというか……ですが。
いや、ネミリーはかなり動揺するとは思いますが(多分)
しかし……エディスなら海路やってくるネーベル海軍を大嵐起こしてズタボロにできそうな気が……(ぉ
うちの某全適性よりヤバイ気がする(w
作者からの返信
エディスがいることを前提に作戦を立てないと、まずハルメリカに勝つことはできないですね……
万一の時、そもそもネリアム、ハルメリカにほとんどいませんから、全く影響ないとも言えますね(笑)
ただ、ネミリーの不興を買う⇒本人は怖いので兄貴にとりなしを頼む⇒ネリアムのとりなしでネミリーが仕方なく許す、みたいなことはありそうなので、ちょっと人間関係が窮屈になるかもしれません。
エディス、さすがに大嵐ほどの天候変化させるほどの魔力はないだろうと思います……多分(^^;)
それでも、二、三隻は沈めるくらいのことはできそうです。
編集済
第11話 エルフィリーナ・3への応援コメント
こんばんは。
え? うーん? エルフィリーナ、愛する平民男性との結婚の為に、修道院にいるにしては、あの無感情はなんなのだろう……。
違和感がぬぐえない……。
作者からの返信
セシエルも喩えていましたが、修道院は刑務所みたいな感じで人生の墓場みたいなものですので、一週間もいると無感情にはなってきます。
外に出ればまた変わってくるのか、あるいは色々あって常にそうなってしまったのかは、これから先分かってくるのではないかと思います……
第三章・主な登場人物への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
サルキア再登場(≧∇≦)嬉しいです。
新章突入って感じで盛り上がってまいりました!
今から大変楽しみです♪
作者からの返信
章が変わると出て来る人物が一気に変わってきます。
サルキアが再度出て来ることになりますが、今回はエディスとの仲を進展させられるでしょうか……
第11話 エルフィリーナ・3への応援コメント
まさかの理由でした。
なるほどですね。
もう一度腹を割って話しておいた方がいい気はしますが、はてさて。
というか、両親も良く認めましたね……まあでも、エディスを跡継ぎにするという政治的判断も考えると都合がよかったのかどうなのか。
そしてセシエルとの間もそういう理由でしたか。
ところで、エディスが三分で踏破した道、普通の人だとどのくらいでしょうか(w
作者からの返信
まあ、実のところ姉がセシエル兄を断ったのは別の理由もあったりして、その理由が後々致命傷になったりするのですが(^_^;)
とはいえ、公爵家より一般市民を選んだので修道院送りになりました。
どちらかというとこの件から後付け的に他の理由がくっついた感もあります。
人通りの少ない通りとはいえ、人がいるかもしれないので全力では飛ばさないでしょうから多分ウサイン・ボルトが3分走った距離くらい……2km弱なので普通の人なら30分くらいでしょうか(笑)
平時は60キロくらいで走っているようです(車扱い)
第10話 エルフィリーナ・2への応援コメント
こんにちは。
エルフィリーナさん、無表情、無関心な様子が怖いっ!
そして、視線をかんじる……。なにかが起こる予感です!
作者からの返信
色々あって無表情無関心な感じになっています。
何者かの視線……あからさまに怪しく何かが起こりそうですが、実際に発生するのは今すぐではなく一年後くらいになります(^^;)
編集済
第10話 エルフィリーナ・2への応援コメント
なんとなく姉妹仲は良さそうという印象だったのですが、思った以上に複雑なようですね…。忙しいからと面会自体を拒んだり嫌味を言ったりということがなく、少なくとも表面上はエディスさんを拒絶しておられない様子なので、何か事情があると思いたいです…。
作者からの返信
特に良くはないのでが、悪くもない感じですね(・・;)
エディスも元々変わってますし、姉もやや大人しいので和気藹々感は少ないところがあります。
ちょっとした事情はあります。そのうち出てくると思います。
第10話 エルフィリーナ・2への応援コメント
半年前に母親同伴だった時はどういう反応だったんだろうと気になりました。
母親がいると違う?
あとそもそもで、考えてみたら母親は当然エディスが実子ではないことを知ってるのですが、それで実子であるエルフィリーナがこういう状況なのは……心のうちはどう思ってるのだろうとふと。
前回見る限り、エディスのことも大切に思ってるとは思いましたが。
エディスも両親は信じてるようだし。
あんまりドロドロしてないといいなぁ……とか思っちゃいました(^^;
作者からの返信
実は毎回こんな感じです(^^;;
親がいると話し手が増える分やや明るくなるだけだったりします。
色々あるはあるのですが、母親も特別不満があるわけではないんですよね。
そのうち出てきますが、今見えている以外の要素も絡んできます。
ドロドロはしていないですが、多少の意見の相違は出てくる可能性がありますね。
第12話 ネーベル占領と次への動きへの応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
「ありのまま今起こった事を話すぜ! 俺はエリアーヌを助けるためにピレントにきたと思ったら、いつのまにかビアニーの指揮官をやっていた」
みたいな状況ですね。
こ、これがワールド(違います。
セシエル、有能なばかりに、ホロリTT
どうなるのかハラハラします。面白かったです。
作者からの返信
はい。いつの間にかビアニーの指揮官になっていました。
むしろ、「どちらも何もしないうちにピレント国王が逃げていた!?」というあたりから含めてワールドが何回も使われているような感があります(^^;)
有能な人は引っ張りだこですので、今後も色々あるかもしれません(笑)
第9話 エルフィリーナ・1への応援コメント
……やっぱエディスとセシエルでよくね?説。
侯爵家だし。
まあ最適解はネミリーですが……(マテ)
作者からの返信
セシエルが一番無難回答なのは間違いないですね。
ティシェッティ公がエディスのことを知っているので「エディスはねぇ」と反対してくることは間違いないですが。
ネリアムと仮面結婚してネミリーといちゃいちゃ……そのうち「ネリアムいらね?」となって暗殺してしまい、急にドロドロミステリーに(笑)
編集済
第3話 アネットの情報局長への応援コメント
このとらえどころのない態度と駆け引き……そして多数の女性被害者笑
ノルンさんの性格はお父さん譲り?笑
推しの父親らしき人を発見できてテンションが上がっております^ ^
作者からの返信
ノルンの女好きは父親譲りですね。
その父親は王都ステル・セルアにおりまして現在自称ツィアの前にいるのは兄貴の方です。
性格はこっちに近いようです。
第8話 セローフの二元化?への応援コメント
なんかきな臭くなってきましたね……うーむ。
下手すると国が割れる……?
作者からの返信
セローフ内にハルメリカに嫌がらせをしたい勢力がいることは間違いないようです。
今のところ、離れるのはまずいと考えているネミリーですが、トルファーノの影響力が薄れると再考の必要はありそうです。
第7話 ネミリーの縁談・2への応援コメント
頭を使うエディスさんと、ウケ狙いのネミリーさん。二人揃って悪いものでも食べましたか…?笑
さりげなくエディスさんの「ネミリーはブラコン」「ネリアムはバカ」という認識は変わっておらず…笑
そしてレルーヴ大公、結構危機感を持っておられるのですね。
作者からの返信
ちょっとまずいものを食べたかもしれません(笑)
エディスのそのあたりの思い込み?は不変ですね。
実際多少はその気もありますし……
レルーヴ大公自身はネミリー(と故ネイサン)のつかず離れずの姿勢を理解していますが、息子はこういう曖昧な姿勢を許さないのではないかと不安になっています。
第7話 ネミリーの縁談・2への応援コメント
こんばんは。
「それが嫌だから、結婚させたいということよ。」
そんなに簡単に、ネミリーさんの心を射止める事ができると思ったら、大間違い!
婚約してほしいなら、どどーんと、大きなメリットを提示しないと!!
作者からの返信
メリット自体は結構あるのです。
国内で対立することが少なくなるので明らかに楽になりますし、周辺から文句が出ることもないでしょうし。
ネミリーにとって悪くない話ではあるのですが、彼女もそういう部分では一般人ではないので彼女の価値観から反対しました(^^;)
第7話 ネミリーの縁談・2への応援コメント
エディスちゃんの考えも決して間違ってはいないんでしょうが……現状、ハルメリカ(というかネミリー)が強すぎるので意味がないという……。
実際、ビアニーがレルーヴに本気で侵攻してくる事態になればまた話は変わるでしょうが、まあそれでも結婚はないか。
協力体制は敷くでしょうが。
作者からの返信
ハルメリカは独立独歩でやっていけますので、周囲を敵にするのはともかく、こちらから譲歩する必要はあんまりないんですよね。最低限の協力だけしておけばよい、と。
トルファーノの一番の心配は、自分がいなくなった後、息子が無理矢理服従させようといらんことするんじゃないかというところなんですよね。なので、今のうちにくっつけておけば安心ではあるのですが、ネミリーに乗る理由はあまりないという。
第7話 ネミリーの縁談・2への応援コメント
エディスさん一生懸命考えたのに、簡単にネミリーさんに論破されてしまいました。
可哀想だけどエディスらしくて、少し安心しました(笑
作者からの返信
はい。結構頑張って考えましたが、まだまだダメだったようです。
そんなに簡単に「エディス、すごいわねぇ」とはなりませんでした(^^;)
第6話 ネミリーの縁談・1への応援コメント
こんばんは。
「ネリアムの意中の女性は、妹の親友だ。」まあ、そうだったのですか!
そして、ネミリーさんに、縁談が……?!
作者からの返信
おはようございます。
実はそうだったのです。その点でもサルキアに負けたのは痛恨とも……
ネミリーにも縁談が来ましたが、まあ、多分受けないだろうとは思います(^^;)
第6話 ネミリーの縁談・1への応援コメント
ネリアムまさかの!
いや、かなりノーマークでした。
でも……相性はともかく、家的にはありなのか?
この場合ネリアムが婿入りするでしょうが。
そしてレルーヴ大公……なんとかしてハルメリカを取り込みたいってことですかね。
そもそもでネミリーと釣り合う男性がどのくらいいるかといえば……セシエル?(やはり胃に穴が開きますね)
作者からの返信
実はまさかの、という展開でした。
相性も悪くないんですよね。今ほど美人でなかった時代から好きなわけですので。
最大の問題は「お互い脳筋」ということと、ネミリーが「エディス義姉さん」と呼ばないといけなくなることですね(笑)
トルファーノはハルメリカというよりネミリーを取り込みたがっています。実のところかなり評価しています。
セシエル、大陸で一番「うちの娘婿に」と名前をあげられていそうです(笑)
第10話 目的は同じくへの応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
報告連絡相談大事! 無事開戦は避けられそうですね。
ジオリスの「畜生、貫禄負けしてしまった……」に吹きました>▽<
じ、じき身につくんじゃないかなあ。
面白かったです。
作者からの返信
連絡報告相談は大事ですよね~。特に前線だと「勘違いして開戦しちゃいました♡」なんて訳には行きませんからね(゚Д゚;)
ジオリス、まだまだ歴戦の将には勝てなかったようです。
いずれそのクラスに達することができるのでしょうか(笑)
第6話 ネミリーの縁談・1への応援コメント
ははあ…ゼルピナでの「エディス様がその気になられれば」「もちろん、この俺も」は、どちらも冗談めかして言っておられましたが、本当にそうだったのですね。
そしてレルーヴ大公の懲りない感…笑 政略結婚は結構ですが、まず少なくとも女性側が「この人ならいいか」と思えるレベルの息子を育ててこいという話で(-᷅_-᷄)
作者からの返信
そうなのです。冗談めいて言っていますが本気でした。
懲りていないのですが、レルーヴ大公トルファーノは政治家としては自分の息子よりネミリーの方を評価しているんですよね。
ただ、ロキアスは美男子なので「女性側は文句言わないだろう」くらいに勘違いしています。結構親ばかです(笑)
第14話 勝利への応援コメント
実質完勝ですよね……これ。
被害もほとんどなしでは、結果としては。
ネミリーが終始落ち着いてる様に見えてエディスが無事な姿を目の前にしても『危なかったのは私かも』と言われたら動揺するのがとても可愛い(w
そして……容赦ないネミリーの『全員馬鹿』という評価に爆笑しました。
間違ってないけどさぁ(ばんばん<机叩いてる)
しかし実際、船の残骸の始末が一番めんど……エディスが全部吹き飛ばす?(ヤメレ
作者からの返信
完勝ですね。被害らしい被害はありませんでした。
これからねん出される片付け費用が一番負担になりそうです(^^;)
ネミリーにとってエディスの負傷などは一大事ですから、それこそかすり傷でもしていたら「相手指揮官の首を刎ねーい!」とかなりかねないところはあります。
ネミリーの噴火は戦場でもっとも恐れる事態とも言えそうです(^^;)
ネリアムとシェレークと、あと援軍のフィネーラ、この3人を全員馬鹿と言うのは仕方ありません(笑)