応援コメント

第3話 アネットの情報局長」への応援コメント

  •  こんばんは、御作を読みました。
     どの国もお腹になにか抱えてるし、情報担当を派遣しているのですね。
     魔術学院、卒業してみれば――希少な平和な場所だったんだなあ。
     メミルスの言うとおり、アネットとソアリスは組めるのか?
     ハラハラしますが面白かったです

    作者からの返信

    どこも諜報要員は抱えていますし、王子同士が内戦しそうなベルティでは個々の陣営も抱えています。実利と計算のみで動く殺伐とした世界です( ̄▽ ̄;)

    魔術学院での留学生時代はデビュー前のお客様状態でしたが、一旦デビューしてしまうと、実力で生きていくしかない厳しい世界です……


  • 編集済

    このとらえどころのない態度と駆け引き……そして多数の女性被害者笑
    ノルンさんの性格はお父さん譲り?笑
    推しの父親らしき人を発見できてテンションが上がっております^ ^

    作者からの返信

    ノルンの女好きは父親譲りですね。
    その父親は王都ステル・セルアにおりまして現在自称ツィアの前にいるのは兄貴の方です。
    性格はこっちに近いようです。

    編集済