応援コメント

第7話 ユーノへの凱旋・3」への応援コメント

  •  こんにちは、御作を読みました。
     サルキアさん、エディスに探りを入れるつもりでボール投げたら、キャッチボールと認識されずにホームランされて吹きました(≧∇≦)
     でも、これでエディス本人が素性を知らん、と把握できたのかな。
     サルキアとエディスの関係、なかなかに興味深く、面白かったです。

    作者からの返信

    エディスに質問する場合、セシエルやネミリーがそばにいないときちんと返ってみない公算が大ですからね(^^;)

    一応婚約している関係ではあるのですが、探り合いみたいなのをお互い入れ合っております。

  • 婚約お披露目みたいな雰囲気ですが、肝心のエディス嬢の好感度はまだまだといったところでしょうか??サルキアくん、がんばれ。

    作者からの返信

    そうですね。サルキア自身もあくまで政治的行動という感じでですので、かなり微妙感を持っております。
    貴族同士ですので、どうしても利害重視なこういう感じではあるのですが(^◇^;)

  • この時点ではサルキアさんやコスタシュさんも確信を得ているわけではないでしょうが、知らぬは本人ばかりなり、という感じのご様子…。

    権威が少ないというのは、市民を味方につけるにはむしろプラスに働く部分もあるかもしれませんね。

    作者からの返信

    「エディスはオルセナと関わり合いがあるかも」というサルキアに対して、「オルセナの王族が自分に興味をもっているらしい」とエディスは受け取っていますからね。自分がそこに連なるかもとはみじんも考えていません。果たして知る時が来るのでしょうか。

    そうなんですよね、権威が小さい分、市民も近づきやすいところがあります。
    ただ、市民に近づきすぎると貴族や領主が「あいつは不気味だ」と思うので、加減が難しいところもあります。

  • こんばんは。

    エディスさんが、意外と……と言っては失礼かもですが、大人な対応で、無知な市民に手をふってあげてますね。

    でもべつにサルキアといて、ときめくわけではないのーん……。

    作者からの返信

    おはようございます。

    市民が手を振ってくれる以上、振り返すしかないというのはありますね(^^;)
    何をしていいのか分からないので、とりあえずそうしていますというのはあります。

    エディスの中で、「サルキアと一緒なら怖くない」的なことは全く考えていません。
    緊張の方が先走っていますし、そもそもサルキアってどんな人なんだ的なところをチェックしている感じですね。

    編集済
  • エディスの場合、『吹っ飛ばして終わりにする』が比喩でも何でもないところが怖いですよね……。
    でも実際、エディスの力をうまく利用してオルセナが復活するような事態……あり得るのでしょうか。
    戦術核に等しいエディスをうまく使える人がいるかどうかは謎ですが。

    作者からの返信

    エディスがその気になれば吹っ飛ばして終わりにできるんですよね。

    ただ、オルセナは政治も軍事もあらゆるところが落ちるところまで落ちていますし、ドカーンと爆発させても解決するものでもないんですよね。
    国としての存続はともかく、昔の威勢を復活させるのはネミリーが全面支援してくれたとしても困難極まりないです(・・;)