応援コメント

第12話 余暇の交渉」への応援コメント

  • > 放課後に運動場を歩き回って教科書を朗読している美少女

    かわいい笑 そりゃ名物になる。
    でも本人の気が散るのも分かりますw

    作者からの返信

    周りで囃し立てている数人組もセットですから名物になろうものです(笑)

    本人としてはイライラするところですね

  •  こんにちは、御作を読みました。
     御作中のような魔法応用を描かれると、世界観により深みがマシますね(´∀`=)
     学園の外でも、色んなところで役立ってるんだなあ。面白かったです。

    作者からの返信

    暴走があるので派手に使うことはできないのですが、応用を利かせてちょっとしたプラスをもたらすことはできるんですよね。

    ただ、それなりの値段がかかるはずですのでネミリーくらいしかできないかもしれません(^^;)


  • 編集済

    こんにちは。

    「最終的には10人の魔道士を連れてきて、〜〜ハルメリカの船団の効率が上昇したのである」
    魔道士さんがいると、便利ですねぇ。(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)

    作者からの返信

    こちらのファンタジー世界は地味なので、魔道士は劇的な特効薬というより地道な効率上昇に貢献しております。

  • ネミリー、ヘッドハンティングしとる(w
    っていうかいいんだ、そいういうの……。
    さらに魔道士を雇って、より速くて耐久性のある船の開発とかそのうちやりそう……。

    作者からの返信

    魔術学院の許可を貰えばOKですね。
    卒業生に実入りの良い仕事が入ってくるわけですし、何せ相手がルーティス家なので反対することはありません。

    船に対することは妥協しないので、今後どんどんその方向に進んでいくと思います。