応援コメント

第3話 セシエルとヒュネペア・1」への応援コメント

  • おはようございます。

    「ティシェッティ公子とヘーラの縁談を進め、ネーベルの統治者を変えるように国王に進言」
    うん、ネーベル問題、解決した。(笑)

    本当、虎穴にのこのこ、出かけていってしまいましたね。
    セシエルさん、どうする……?!

    作者からの返信

    こんにちは。
    はい、セシエル、うっかり虎穴へと入りそうになってしまいました。
    果たしてどうするのでしょうか……(笑)

    セシエルがネーベルを治めることになれば解決はしますが、近隣からも盗賊が集まってきているので結構大変な道のりが待ってはいますね(^^;)

  • ヒュネペアさん、単刀直入にも程がある…笑 セシエルさん、年貢の納め時感があり、もう決めてしまってもいいんじゃないかという気もしますね。ヘーラさんがどんな人か気になりますが、もし第一印象通りの人なら、お互いあまり窮屈にはならないように思えますし…

    作者からの返信

    縁談話を持ってきた張本人が挨拶に来たとなれば、一応紹介しておくかとなります(^^;)
    ヒュネペアはこういうところで切り込んではきますが、後々明らかなように要望はしても「なれ」と強制したりしない性格なので、セシエルも持ち帰って審議ということになるかと思います。

    ヘーラは悪い人間ではないのですが、セシエルには苦手なタイプであることが次第に分かってきます(^^;)

  • 自分で虎穴に飛び込んだーっ(w
    しかし今からネーベル行っても文字通りの意味で立て直しは地獄コース。
    一応、ヘーラを領主として、セシエルが副官となる手はまだあるでしょうが……。
    とはいえ現在の立場は公使。
    さすがにこれで即座に縁談をという事にはならないでしょうが、逆に公式に持ち帰らせられることになりますね……。

    作者からの返信

    セシエル、わざわざ飛んで火に入ってしまいました(笑)
    ご指摘の通り、ウォリスが散々目茶苦茶にしてしまったので、難しいですが、ビアニーの正規軍を投入すれば盗賊なので鎮圧すること自体は可能です。

    このまま勧められて、縁談を持ち帰ることは確実ですが、果たしてセシエルの選択は……(・・;)