第37話 嗜虐のアリアへの応援コメント
最後に、やはり出てくれました! 嗜虐のアリア! 来るか、来るか、キタ━(゚∀゚)━! ……これがやっぱり、全編にわたって快感でした!
最終回の聖女どうしの対話も、納得でしたよ。
作者様が、話をどこへ持っていきたいのか、読んでいてすごく伝わってきたので、ドキドキしつつも、安心して読むことができました。
レビューコメント、書かせていただきたいと思っています。少々、お時間くださいませ。
オリジナリティをビンビン感じる、素晴らしい物語を読ませていただきました。ありがとうございました!!!✨✨✨
作者からの返信
最後までお読み頂いてありがとうございます✨
話の方向性が定まっているのはプロットのおかげですね👍
わたしはプロットがないと迷子になります(笑)
嗜虐のアリアを楽しんで頂けて感無量です! そこを気に入ってもらえるかが、今作の課題でした😭
そして、なんと!
おすすめレビューまで書いてくださる!?
ありがたや〜ありがたや〜😆
いくらでも待ちますとも♪
本当に読んでくれてありがとうなのです!
編集済
第34話 ジュリアンの導き、再びへの応援コメント
ラストに向けて、すごくもりあがってますね!(……聖女たちが)
プランとロズが堅物なのが、物語の滑稽さを増して、笑えてきます。
いったいどんなラストになるのか?? まったく想像もつきません。楽しみです。
読み応えのある、おもしろい回でした!!
作者からの返信
プランとロズは聖女歴が長いですから、中々新しいものにすぐ順応するのは難しいですね。
ラストは選評でダメ出しされてます(笑)
でもカクヨム読者的にはありだという人もいるので、そこは好みが分かれるところ。
今作はWeb小説と言うものがわかっていなくて、レイアウト的に読みにくかったでしょう? それなのにここまでお付き合い頂いてありがとうございます。
最終話はなんと9000文字近くあります💦
逃げないでねー😭
編集済
第32話 女神カノンへの応援コメント
カノン女神、むちゃくちゃ素敵ですね!
おちゃらけたところから、最後にビシッとしめて、また崩して……。
全体的におちゃらけてるんだけど、最後に「あなたは間違っていません。あなたの導きも……」と、締めたところがすごくかっこいい!
すごくいいシーンだと思いました!!
作者からの返信
まさかの女神カノン人気!
Σ(゚Д゚)
選評ではいらないとさえ言われたカノンが!
こんなことなら出番を減らすんじゃなかったー😭
本来はアリアが聖女になるときにも登場していました💦
編集済
第30話 聖女二人、来たるへの応援コメント
「息も絶え絶えに自己紹介するアリア」……この表現が、すごくおもしろかったです! 窮地に陥ってるアリアちゃんが、ありありと目に浮かんで……。
作者からの返信
全力で走って来ましたからね。ヘロヘロです(笑)
なにせ田舎の国に、別の国の聖女が訪れるこおは稀ですから。大事件です。
誤字報告ありがとうございます✨
たぶん、ロゼ、が正しいのでしょう。
第一稿ではロズでしたが、それだとカルロスと似てるかな? と思って第ニ稿ではロゼにしたんです。 というのをロズに修正してから気づきました😭
なのでロズでいきます!
第29話 店番のクリスタへの応援コメント
「夏の平穏な一幕」
……からの、
アリアちゃんの凶変! うまいですね!
予想を裏切らない展開が、おもしろすぎます!
変態がいったいなにをしたのか……読み進めます。
作者からの返信
楽しんで頂けているようで嬉しいです😆
カルロスがその場にいたら殺されていたかもしれませんね(笑)
もちろん、これもあの変態の計算ですけど。優秀な変態ってタチが悪い!
第25話 想い出の丘にて・後編への応援コメント
こういうほっこりな日常シーンもいいですね! アーちゃんとクーちゃんに、心がほぐされました~!😆
作者からの返信
この作品、一応スローライフもの、のつもりなんですよ(笑)
たまにはまったり日常シーンを入れなくては! と思ったんでしょう。
ほっこりしてもらえて、わたしもほっこりです!
第21話 居場所への応援コメント
心が大きくふるえる、感動の回でした!
「そう思うのは一人でやろうとしているからなのです。そこが甘えであり……」など、たくさんの、はっとさせられる警句がこめられていて、没頭して読み進めてしまいました。
「ひどく困難だった旅」のなかで、ハリネズミのようにトゲを巡らせて孤独に生きてきたソロが、初めて他人の人間らしい心に触れることができた。
ソロの冷たい心が解けるシーンには、ほんとうに大きな感動があり、涙がこぼれました。
素晴らしい物語を、ありがとうございます!
嗜虐のアリア……水戸黄門の印籠のように、「お、きましたきました!」と、クセになりますね笑。おもしろいです。
アリアは、自分のなかの「嗜虐のアリア」を使いこなしはじめたように感じました。
作者からの返信
ここまで辿り着いて頂きありがとうございます✨
作者的にも、この回が一番の盛り上がりです。これがやりたかったんだよ! とあう熱量の塊が込められております。
なので、この回で感動してもらえて、わたしも涙が出るほど嬉しいです!
水戸黄門……違う回で誰かが言っていました。本当に水戸黄門みたく、わかりやすい勧善懲悪にしても面白いかもしれませんね。
アリア的にはまだ葛藤もありますが、嗜虐のアリアも自分の一部だと認めつつありますね。
本当にここまで読んでくださりありがとうございます✨✨✨
第34話 ジュリアンの導き、再びへの応援コメント
読んでいてジュリアンの気持ちも聖女たちの苦悩も伝わってきて、なんだか胸がいっぱいになりました。特に、誰かを本当に思うからこその叱責がテーマになっていて、考えさせられられました。
そして、最後のアリアの決意にはちょっと感動してしまいました。「総力戦なのです!」っていうセリフに、これからの彼女たちの挑戦がどんなに困難でも乗り越えていくんだろうなという強い意志を感じることができたりと、読み応えがありました。
作者からの返信
お、おおお😱
どうしよう……ここの回、実はあんまり考えてないんですよね💦
というか、全篇通して基本は何も考えていないという。
いえ、ちゃんとプロットはあるんです。でも、通過するポイントさえ守られているならキャラの好きにさせてしまうので作者はそれを追っているだけなんですよね。
なので、そんな深い話になっていたんだと新しい発見に驚きました! ありがとうございます✨
やはり作品は読者あってこそですね😆
編集済
第32話 女神カノンへの応援コメント
カノンちゃんの軽快な神様っぷりに新鮮さを感じました。
アリアちゃんの真面目さとの対比が楽しく、思わず笑ってしまいました。神様との会話から伝わる温かみが心に響き、ほっこりとした気持ちになりました。
作者からの返信
カノンは、本当は前半にも出番があったんですが、ここだけになってしまいました💦
わたしもカノンは気に入っています。
楽しんでもらえて嬉しいです。
ありがとうございます✨
第28話 聖女、二人への応援コメント
信者を罵倒する聖女という独特な設定が、伝統的な宗教観とは一線を画していて、新鮮で興味深いですね。
次の話の期待感を高める「旅に出るには最適な日和」の描写も使い方が上手だなと思いました。
春が近づいてきて桜の季節が待ち遠しい、今日この頃いかがお過ごしでしょうか?
作者からの返信
いつもお読み頂いてありがとうございます✨
正直、悠稀よう子さんが読み続けてくれていることが内心、不思議に思っていました。悠稀よう子さんの作風から、わたしの作品は面白くないんじゃないかな、と勝手に思っていたので。
きっと読者に関してはわたしと同じ雑食なのかな、と想像しております。
斬新さ、しかこの作品にはないと思っています。
カルロスの告白以降は、惰性になっているかもしれません。21話で力尽きました。
描写の使い方を褒められると嬉しいものですね😳
新しい締めの文章ですね! カクヨムの応援コメントでは初めてみました!
北海道はまだ雪が残っていて、今週の木曜日は最低気温が−10度の予報です。
春が本当に待ち遠しいです😭
第4話 聖女セレーナへの応援コメント
じつに楽しく拝読させていただいております(*´ω`*)
そんな中恐縮なのですが……文章中のこの部分、
修道院の裏手に回ると、畑でクワをふるう人影を見つけた。
今ではすっかりと見慣れた紺色のスカプラリオに向かってアリアは叫ぶ。
「ただいま戻りましたなですーっ!」
すると、アリアに気がついた修道服姿の女性がゆっくりと歩み寄ってきた。
ただいま戻りましたなのですーっ! という脱字らしき部分を発見いたしましたので、こちらでご報告をば……。
作者からの返信
脱字報告ありがとうございます!
ほんと、誤字脱字の発見が苦手で……いつも読者さまにはストレスとご迷惑をおかけしています。
もし、また見かけましたら「おいおい、こいつまたかよ」と半笑いでお許しの上、ご報告頂けたら助かります💦
いや、ほんと……この作品は序盤が長いのです。スローライフものなので事件も起こりませんからね^^;
読むのが苦痛になってきたら、いつでも離脱して大丈夫ですよー👍
第1話 ドS聖女アリアの導きへの応援コメント
おお、実に先が気になる第一話ですね(*´ω`*)
じっくりと読み進めていかせていただきます☆
作者からの返信
Σ(゚Д゚)
こちらにまで目を通していただいて、ありがとうございます✨
ご、ご期待に応えられるかな……?
とてつもなくストーリー展開が遅いという欠点があるんです😭
第3話 カルロスという男への応援コメント
会話だけでなく、文章のみの箇所もテンポがいいと感じました🍀
僕もアリアにゴミのように見られたいです🐦️キリッ
作者からの返信
ありがとうございます!
文才はないので、せめて読みやすくに全振りしております!
よかった……努力は無駄ではなかったようだ(笑)
第1話 ドS聖女アリアの導きへの応援コメント
「このブタ野郎」の一声には、またもや驚かされました。
1話から引き込む描写力には、さすがとしか言いようがありませんね。
また、男性の心理や欲望についての描写もあり、
その複雑な感情表現にも思わず引き込まれました。
その中でも、「ブタさんと一緒にしたらブタさんに失礼ね」という台詞。
この彼女から発せられた言葉には、一般的な善良な聖職者ではなくある種の独立した人間性を持っていることに面白味を感じます。
展開から見ても読者を魅了する要素が多く含まれており、
神秘的な世界への探求心といった意味で読む人の心を捉えているように思えました。
とても面白い物語ですね。
なので、今回はゆっくりと読ませていただきます。
作者からの返信
まさかこちらも読んでもらえるとは思っていませんでした!
大丈夫ですか?
読み返しとかなら気にしなくてよいのですよ?
もちろん、読まれるのは嬉しいですけども(笑)
それにしても……一話時点での期待値が高いですね。なので、早めに謝っておきます。
ごめんなさい。
今作は展開が遅いという。致命的な欠点を抱えております🙇
五話までの離脱率が半端ないです。
ともあれ、騎士の長編を完読されていますし……心情描写の期待には応えられると思います。
今作はは誰も死にませんので、ご安心ください(笑)
第11話 変貌のジュリアンへの応援コメント
おもしろく読ませてもらっています!
特に、このジュリアンのエピソードに、大きなきらめきを感じました!
女神カノンは、アリアにわざと失敗させたのかもしれない。そう直接は書かれてはいないのですが、物語の背後に、大きな空気を感じました。
そして、最後のセレーナとのやりとりにも、納得。アリアとセレーナのふたりの関係も、今後に向けて、期待が広がりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます✨
楽しんでもらえて嬉しいです!
心情描写は、わりと丁寧にやっている方だと思うので、それで納得感が出しているなら努力が報われます!
ありがとうございます😊
第1話 ドS聖女アリアの導きへの応援コメント
いやはやアリア様に、僕もお願いしたくなりました。
普段の言葉使いとのギャップもいい。
すごく会話シーンもテンポがよくて、言葉の選びも自然で流れるように読めました🐦
作者からの返信
コメントありがとうございます✨
言葉使いのギャップは選評にて指摘されて直した部分です。元はあまり差がなかったんですよ。
ライトノベルなので会話は多めにしています。(序盤は説明が、どうしても必要なため地の文多めですが^^;)
テンポが良いのは一話だけですね(笑)
序盤の流れが遅いという致命的な欠陥を抱えています。というのを、公開してから思い知りました(TдT)
第37話 嗜虐のアリアへの応援コメント
完結おめでとうございま〜すΣ੧(❛□❛✿)
読んでいてとっても楽しかったです。私はずっと音楽をやっていたので文章は初心者です。ですから批評やアドバイスなど出来ません。
ただ読んでいて楽しかったし、ふと自分の事と重なり悩んだり納得したりしました。
その時間はとても大切だったと思います。
素敵な時間を提供していただき感謝します。
ありがとうございましたm(_ _)m
作者からの返信
ヌオー!Σ(゚Д゚)
これ以上ない褒め言葉でございます!
こちらこそ最期までお読み頂いてありがとうございます✨
そして感想や星まで!
もうもう! これ以上ないほど幸せであります(`・ω・´)ゞ
第32話 女神カノンへの応援コメント
カノンちゃん素敵ですう〜、カッコいいですう〜、神だ!ん……女神か?
神様ってのは、大勢の人の意識が集まって具現化したようなもの
私もそう思いま〜す、♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪ すみません軽すぎてm(_ _)m
作者からの返信
軽いの大歓迎!
実はこのエピソード、選評ではいらないと言われました。(T_T)
第26話 カルロスの陰謀への応援コメント
華がないって!!!最も言われたく無い一言です!(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
作者からの返信
なにげにショックですよね。
でもまあ、自分なら事実だから仕方ないと諦めてしまいます(笑)
第25話 想い出の丘にて・後編への応援コメント
今からスーパーへステーキ肉を買いに行きます!ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘
第24話 想い出の丘にて・前編への応援コメント
そうですよ、直ぐに会いに行くべきです!
もう少し早く行っておけば…………何度思ったことか。
とは言っても…………(*´ω`*) ですよねえ…………
作者からの返信
頭ではわかっていても若い時ほど考えるだけで終ってしまいがちですよね。
やはり年代による体感時間の差かもしれません。
後悔先に立たず、とはよく言ったものです……。
第22話 コラス三姉弟の現在への応援コメント
対象年齢は中高生の男子向けだったんですね、私ドンピシャですう!
私はアニメで見たいと思いました。ロリ系ソロちゃんを見てみたいです(笑)
すみません下世話でm(_ _)m
とてものどかで美しい自然の中で、人の心の色模様、そして幸せについて考える。
素晴らしい作品に仕上がるように思います。
作者からの返信
わたしの長編は基本的にライトノベルです。そして対象年齢はいつも中高生男子向け(笑)
なんと!
アニメでとは! 嬉しすぎます!
それにしてもソロの人気が高いのは、書き手としては意外でした。
ロリ要素……需要高いんだなー(笑)
第19話 疑惑が深まる食卓への応援コメント
人を見る目ってなかなか身に付かないんですよねえ、これまで何度も裏ぎられました………
その結果、距離を保つ事を覚えてしまいました、悲しい事かもしれませんね。
作者からの返信
わたしも人を見る目はありません。(汗)
人を見る目って、どうしたら身につくんでしょうね。最近は先天的な素質ではないかと思うようになりました。
距離感は大切!
生きるためには必須であります!
(`・ω・´)ゞ
第14話 コラス三姉弟への応援コメント
この間違った世界で、どうして正しく生きようとしていたのだろう。
ですよね〜! 私も賛成です!
作者からの返信
そこに共感ですか!?(笑)
な、なんだか、お疲れのご様子ですね。
Σ(゚Д゚)
無理はしちゃダメですよ?
第12話 変化する導きへの応援コメント
どんな今でも受け入れるしかないんだ……刺さります( ; ; )
最近、過去を振り返ることが多くて辛かったんですけど、
今を受け入れられてなかったんですね……
お導き、有難うございますm(_ _)m
作者からの返信
え!?
ええええ!!??
まさかのソロに導かれました!?
現在を受け入れるって難しいですよね。
わたしも中々できません(TдT)
第37話 嗜虐のアリアへの応援コメント
数年後、ケニス小国には、変わった導きをする聖女がいることで有名となり、
世界各地から観光客が絶えず、商業が栄える国となった。――とか?
人と違う、ということは個性であり、時には認められないこともありますが、
それらを受け入れられてこそ、世界は平和になる、という話ですね。
とても素晴らしいテーマが一貫してあり、最後まで読めて良かったです。
ありがとうございます。
もし私だったら――
聖女プラン、ロゼの二人ともが改心するのではなく、どちらか一方は、納得いかない!となって去ってしまっても良かったかなぁと、個人的にはちょっと思いました。
異端な考え方というのは、そうすぐに浸透するものではないので、
長い時間をかけて受け入れられていく、というのがリアルで自然かなと。
大団円となる終わり方は、セオリーですし万人に受け入れられやすいので、
これはもう完全に私だったら、という話ですね。
だめですね、自分が小説を書いていると、つい自分だったら、とか考えてしまって。
偉そうにすみません。。
聖女アリア様、私を叱ってください……!
最後まで楽しく読ませて頂きました。
ありがとうございます!
新作の方も、あとで読ませて頂きます!
作者からの返信
完走ありがとうございます!
風雅さんとは作風がかなり違うのでキツくなかったですか?
無理はしないでくださいね!
わたしも書き手なのでわかります。自分なら〜はあるあるですよね。
大団円は読後感優先を優先した結果ですね。ロゼはプランを信奉していますし、プランが認めたなら……って感じです。そう考えればアリかなって。無理矢理感(笑)
新作長編は色んな意味で地雷だらけなので、おすすめはしません(汗)
第36話 混乱の広場への応援コメント
ああ、いいところで!
「私たちで話し合ってるも決まらないんです!」
→「話し合っても」
作者からの返信
( ゚∀゚)・∵. グハッ!!
ありがとうございます!
ごめんなさい!
ありがとうございます!
m(_ _)mm(_ _)mm(_ _)m
気づけない、気づけないのです(TдT)
編集済
第31話 対カルロス聖女同盟への応援コメント
あっ、
「アリア様の綺麗なを舐めさせてください」
重要なモノが抜けております!
そして、すみません。
これは、児童小説無理ですね(笑)。
前半までなら、いけるっ!
作者からの返信
( ゚∀゚)・∵. グハッ!!
まさかこんな脱字が!
ありがとうございます!
児童向けにするなら色々と変えないとだめですよね。ここは論外だというのは当然として、カルロスもマイルドにしないと……。
第23話 休導日への応援コメント
聖女の一日についての説明を序盤に入れるのではなく、途中に入れるのは、良い手ですね。
あと、これは純粋な質問なのですが、
前半の回想シーンをリアルタイム進行で書くのではなく、キャラに語らせる形式を取ったのは、どうゆう効果があるんでしょうか?
参考に教えて頂けたら嬉しいです。
作者からの返信
どこに何をいれるかは悩みますよね。
質問に対する回答ですが。
前提としてあれは悪手です。
賞では視点移動、時間移動はやらないほうが無難です。リスクのほうが高いので。
あんな構成になったのは、物語を圧縮するためですね。
元の小説ではソロ編まで+カルロスの告白+ソロ三姉弟で十三万文字でした。
これを中盤までにすませるとなると回想で部分部分を切り取るしか思いつかなかったのです。
あとは前半と後半で、できるだけ持ち味を変えようとした結果ですね。
第22話 コラス三姉弟の現在への応援コメント
とても良いお話だと思います。
ただ、内容的にどことなく幼い印象を受けました。
対象年齢をどれくらいで想定していらっしゃるのか分かりませんが、
主人公の舌っ足らずな口調(これは会話文を書き分けるには成功していると思います)や、コミカルで分かりやすいキャラクターたち、コラス三姉弟は『ヤッター○ン』に出てくる悪役三人組を彷彿とさせます。
それが悪いと批判しているわけではないので誤解しないでくださいね!
これを児童書向けに書いたら、かなり面白いものになるのではないかな、と思いました。
青い鳥文庫とか、つばさ文庫とか、児童書の公募も色々とありますので、検討してみてはどうでしょうか?
以前、私も青い鳥文庫に『幽霊横丁へいらっしゃい』という作品を応募して落選しましたが、勉強のために青い鳥文庫で人気そうな作品を一冊読んだところ、正直全く面白くありませんでした。
大人目線で読んだからかもしれませんが、あの時に読んだ作品より、こちらの方が断然心を揺さぶられると思います。
他人から叱られる、ということに近年の子供たちは慣れていません。
だからこそ、聖女アリアがみんなに説教をする、という図式は、かなりウケるのではないかな、と個人的には思います。
と言っても、まだ前半部分を読んだだけなので、後半でガラリと雰囲気が変わるかもしれませんよね。
ご不快に思われたらすみません。。
後半も楽しく読ませて頂きます。
作者からの返信
ありがたい意見に感謝であります!
対象年齢は中高生の男子向けですね。
アリアの口調に対する指摘があって嬉しいです!
今作は第2稿で、第1稿が2次選考落選でした。その際の選評で、
「聖女アリアと嗜虐のアリアの書き分けが弱い。口調を変えるなどして差別化するべき」
みたいなアドバイスをもらったのです。第1稿のアリアはもっと普通の喋り方だったんです。
わたしも書いていて不自然さしか感じませんでした。こんな口調のやついねーよ、 と(笑)
しかし、そこは書き分けを優先しました。わたしの実力では両立できなかったのです(TдT)
児童書向けですか。まったく考えたこともありませんでした。少し調べてみます。
ミッドポイント云々言ってたわたしですが、おそらく期待しているより読み味は変わりません(汗)
カルロスの告白以降は、本当に取ってつけたよう内容なので……。
この作品は21話の居場所に全振りしているんです。第1稿ではそこがクライマックスだったので。
なにぶん選評でエピソード不足と言われ、苦し紛れで増やした感じなんですよね。
それにしても、まさかあの三人組を彷彿とさせていたとは。女1男2の構図とソロの性格、弟の体型が被ってますもんね(汗)手っ取り早く個性を出そうとしたら、自然とそうなってしまいました。
中高生向けライトノベルは、わかりやすい、も重要なので、それはそれでありかもしれませんが。
難しい部分です。
第20話 ソロの暴走への応援コメント
アタイは悪くないよ!」
↑あ、「 が足りてません!
細かくてすみません。。
第16話 ソロの誤算への応援コメント
誤字報告です。
「ただ、もったいと思って。」
→「ただ、もったいないと思って。」ですかね?
作者からの返信
ありがとうございます!
誤字脱字……潰すの苦手なんです(汗)
公募では減点対象だから必死なんですけど……。
他人の作品なら簡単に見つけられるのに、自分の作品は難しいですよね。
本当にありがとうございます! 指摘してくれる人、すごくありがたいです。
編集済
第1話 ドS聖女アリアの導きへの応援コメント
自主企画にご参加有難うございます。
なるほど、と思わせる面白い入りですね。
アリアは聖女様ではなく女○様なのですね。
まさかサブタイトルが直球で来るとは思いませんでした(笑)
台詞の連続がちょっと気になりましたが、話の勢いのためには有りなのかなと思いました。
面白そうなのでこの後も読みに来ます。
作者からの返信
コメントありがたすぎます!
企画参加者からのコメント! 二ヶ月ぶりです(笑)
肌に会えば嬉しいです!
ゆっくりしていってください♪
第12話 変化する導きへの応援コメント
笑いました(笑)。
なるほど、これは面白いですね。
アリアのギャップの激しさがより際立ちますね。
シンプルで、状況がよく分かる地の文も作品の雰囲気に合っていて、とても良いと思います。
あと、
「運が良いとか悪いとか、そういうのは考えるだけ無駄だよ。選ばなかった道は最初からないのとおんなじさ。どんな今でも受け入れるしかないんだ。それがイヤなら未来を変えるしかないね」
これは、深いですね!
さらっと書かれてますけど、こういうセリフ好きです。
作者からの返信
ありがとうございます!
実はそのセリフ、伏線の補強にもなっていまして。
あと、セリフとして気に入っていただけたなら21話の居場所も楽しんでもらえると思います!
この居場所こそが、この作品の最終回です(笑)
え? その後? 長いエピローグです(汗)
第11話 変貌のジュリアンへの応援コメント
こ、九日で激ヤセって、出来るものでしょうか?!
……あ、ファンタジーですもんね。
思わず、私のことかと(待て)。
失礼しました!!(平謝っ)
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
そこは悩んだんですよー。
人間は一週間で痩せるられる限界は5%まで。60キロで3キロまでと言われています。それ以上は人間の防衛本能が働いて痩せる前の状態に戻るとか。
対して見た目に大きな変化が現れるのは7キロ減ったくらいからとも言われます。
それを踏まえてジュリアンの体重がそれなりにあると過程して(80くらい?)、9日あればギリギリイケるか?(ほぼ水分だけの生活で)とか思いました。
が、やっぱり違和感がありますか?
大人しく20日くらいにしておくべきだったか……。
第6話 マルイモへの応援コメント
まあ、夕ご飯も食べた後だと言うのに、マルイモの塩ゆでが食べたくなりました。
バターを乗せたりなんかして……じゅる。
ぬぬっ、……が、がまんです。
スカプラリオという用語をこちらの作品を拝見して、初めて知りました。
修道女としての知識が深いですね。
アリアちゃんの導きが早く読みたいので、続きを読みます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ファンタジーは食べ物がつきものです!
が、わたしは苦手(汗)
修道服については書く前に調べました。修道服って、そもそもなんぞや? と思ったわけです。
なので、それくらいしか知りません(笑)
浅学非才なのです(TдT)
第21話 居場所への応援コメント
普通に、普通に素晴らしいお説教でした!
ドSに罵るのはカルロスさん限定なのかな!?
相手の心に寄り添う言葉が散りばめられていて凄く良いですね♪心がじんわり温かくなってきます。
作者からの返信
今日で沢山読んで頂いてありがとうございます!
一話が長めなので、一気に何話も読むのは珍しい! たまにはいますが、こちらとしてはありがたすぎます! 本当にありがとうございます!
ちなみに今回の話が今作の最終回です! いえ、まあ、このあとも続きますが作者的には今回まで読んでもらえたら大満足です。
相手の言われたくない部分を責めるという意味ではSかなー、と思います。
ただ、意味もなく口汚く罵るのはカルロス相手か、望まれた時だけですね。
なんでもかんでも罵っていたのではメリハリがつきませんから。
今回の叱るを目立たせるために、対カルロスみたいな罵りがあるのです。
さすがに口汚く罵るだけのキャラクターには共感も憧れも抱けないだろうな、と思いまして。
本質的には優しさがある、というのは一貫させました。
第19話 疑惑が深まる食卓への応援コメント
カルロスは変態だけど、優秀だ。
カルロスはヘンタイだけど、優秀だ。
カルロスはへんたいだけど、優秀だ。
大事な事なので3回言っておきました(笑)
いや、ホント、作者様が裏主人公に設定したくなるほどツボにはまる言動してくれてますよね。カルロスさん。
作者からの返信
一作目の構想だんかいでは冗談抜きにカルロスを主人公で考えていました。
有名な手法として、目立たせたいキャラ視点を用いないやり方があるんです。
シャーロック・ホームズがワトソン視点で描かれているのが代表的ですね。
ただカルロスを主人公にするにはクセが強すぎました(笑)
あの変態っぷりは、笑いは取れるかもしれませんが間違いなく共感はされないでしょう。
なので泣く泣くアリア視点になったのでした。
編集済
第18話 アリアとソロの出会いへの応援コメント
そこまで宗教対立があったのですね。
それ程のお相手をどういうふうに、ののし・・・叱ってあげるのか楽しみです♪
作者からの返信
宗教対立。
ほんおはもっとガッツリ書きたかったんですけど、公募の文字数制限が……(汗)
これくらいの出し方なら余計な要素だったかも、と今では思います。
第13話 ヤンと奇跡の力への応援コメント
『ヤンさんを叱るのはわたしではないのです。ヤンさんも、ほんとうに叱ってほしいのは別の人なのですよね』
名言です。小さな子に対して心がこもったひと言ですね。
作者からの返信
ありがとうございます!
実はヤンのエピソード、今作の元になった作品ではちゃんとあったんです。
今作では構成の関係で、会話だけで流してしまいました(;_;)
編集済
第12話 変化する導きへの応援コメント
聖女アリアの述懐、面白かったです。
今では叱って欲しいから罵って欲しいに変わってしまったのは、例のあの人のせいなのですね、きっと(笑)
小国とはいえ、マイノリティからマジョリティへと変わらせるなんて・・・頑張ったんだろうなぁ(笑)
作者からの返信
はい、ヤツです!
ヤツが暗躍しております(笑)
ほんと、彼は頑張っているんです。
書き手としては彼が主人公のつもりで書いているほどなのです(笑)
第9話 祝いの夜・後編〜カルロスとエデル酒〜への応援コメント
「本当は相手にしたくない」ってアリア、親友のお兄さんにひどいよ!って思ったら!妹自身が「気持ち悪いからどっか行ってよ」と言うとは…確かにかなり気持ち悪いMな変態ですね。でもそういうキャラ、好きです!
作者からの返信
アリア的にはカルロスと関わったらロクなことにならないと思っていますから。なんたってドSな性格になったのはカルロスのせいなので。
普通なら恨んでいてもおかしくない。
でもアリアは純粋で優しいから《相手にしたくない》程度ですんでいるのです(笑)
妹は……わりと本気で気持ち悪いと思ってます。なにせ、あの変態と家でも一緒ですから。常人には耐えられません。
わたしもカルロスは好きです!
なんたって真の主人公ですから!
編集済
第6話 マルイモへの応援コメント
コメントを読んで私も失礼してコメントさせていただきます。
この作品のように情景描写がしっかりしている小説を読むたびにすごいなぁと思っています。私はどうしても情景描写が苦手です(読むのじゃないくて書く方です)。今はWeb小説でも情景描写を読むのが好きですけど、文庫でファンタジーを読んでいた頃は、情景描写をほとんどすっ飛ばして読んでました。もったいない…
カクヨムコンの後に公開予定の作品も面白そうで、楽しみにしています!
追伸:すみません、他の方のコメントを読んで…というつもりでした。言葉が足りなかったですね。たまに他の方のコメントとそれに対する返信も読んで、そうそう!とか思ってコメントすることもあります。私って暇人ですね。
作者からの返信
コメントを読んでコメント……新しいパターンで、最初なにを言われてるのかわかりませんでした(笑)
びっくりです!
そんなパターンもあるのですね!
Web小説では、情景猫写なんてなくても大丈夫!
むしろ邪魔者扱いですから。
わたしも情景猫写は苦手です。だって、情景描写を魅力的に書けないんですもの。きっと、読んでる人は眠くなるんじゃないかなと(汗)
それでも書いてるのは元が公募原稿だったり、これから公募する予定の作品だからです。
次回作は万全であります! 期待は……裏切らないように頑張ります!
(TдT)
第3話 カルロスという男への応援コメント
とても読みやすい文章ですね。
それに、こんなヒーロー役のキャラは見たことありません(え、もちろんカルロスのことですよ!)。
ああ……私も、カルロスの嗜好に毒されそうです……( ´ ཫ ` )
作者からの返信
ありがとうございます!
文才がなくて魅力的な文章が書けません(汗)
なので、読みやすさだけを追求しております。それが凡人の限界でした……。
そして何を隠そう、カルロスは裏の主人公であります!(大マジです)
編集済
第1話 ドS聖女アリアの導きへの応援コメント
衝撃的な出だしに、次を読ませる書き方が巧みですね。
聖女セレーナの話は、別にあったりするのでしょうか?
続き楽しく読ませて頂きます。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
良いのは最初だけです(汗)
スローライフものにしてしまったため、物語の動きが遅いという致命的な欠点を抱えています。(いま考えれば)
聖女セレーナの導きは五話です!
あと、辛口コメント、誤字脱字、誤用報告も大歓迎です!
第37話 嗜虐のアリアへの応援コメント
完走いたしました!
聖女アリアの切れっきれの導きは、場面を想像すると笑えつつも、自分にも刺さる言葉も多くて、楽しみつつも、為になる作品でした!
あ…でも…私は目覚めてないです(笑)
作者からの返信
完走ありがとうございます!
感謝感激であります!
(TдT)
楽しんで頂けたなら何よりです!
そうですかー、目覚めてないですかー。よし! 次こそは!(笑)
第26話 カルロスの陰謀への応援コメント
狂人のふりをしたら狂人…変態もまたしかり。
頭の回る変態って質がヤバい!悪いじゃなくてヤバい!
作者からの返信
カルロスはヤバいです(笑)
標的にされたら、マジ迷惑でしょうね。
執念って恐ろしい……。
第1話 ドS聖女アリアの導きへの応援コメント
アリアのキャラクターがとても魅力的で、ソロとの掛け合いも楽しいです。聖女アリアの導きが聖女セレーナとは異なる要素を持っているので、どのように進展していくのか非常に興味深いです。次回の展開が楽しみなので作品をフォローしました。
作者からの返信
興味を持ってもらえて嬉しいです!
スローライフもので展開は遅みなため、飽きさせてしまうかもしれません(汗)
肌に合えは嬉しいな、と切に願います✨
第8話 祝いの夜・前編〜親友とお肉〜への応援コメント
こんにちは。
聖女就任記念パーティー。
お、お料理の数々が実に美味しそうです。はらぺこ回ですね。
読んだのが夕食後で良かった♪
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ライトノベルでファンタジーなら料理を上手にかけると強いらしいです。
しかし、わたしは苦手(汗)
美味しそうと言ってもらえて嬉しいです😊
編集済
第21話 居場所への応援コメント
>みなは国民に危害が及ぶのを恐れていたから何も言わずに、ソロの気分を良くしようとしていた
からのこの展開
いや〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜お見事でした‼️
今までの丁寧なエピソードの積み上げのおかげでとても説得力がありました
マジ感動しましたよ、神回‼️‼️‼️
作者からの返信
感動してもらえて、わたしも感無量です!
この作品は、この回のために書いたものなので。
ちなみに、と言ってもすでに最後まで読まれているのであれですが、この回がこの作品の頂点の盛り上がりです。
というのも。
実はこの作品、第ニ稿なんです。
第一稿ではこの回がクライマックスからのカルロスのネタバラシという流れでした。巡回のエピソードもあったんですよ。
で、二次選考落選して選評を参考に改稿したのが今作なのです。
まあ、それでも二次選考落選だったんですけど(汗)
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第12話 変化する導きへの応援コメント
嗜虐のアリア節、最高ですね‼️
この章の読者の爽快感半端ないです
しかし、そのためにアリアが葛藤を抱えることになるとは……アリアがいい子なだけに💦
追記
正論がいちばん強い💪( ¨̮ 💪)
屁理屈が通じない層も一定数いるから、これは最適解なのでは?
作者からの返信
嗜虐のアリアのセリフ、実は自信がなかったのです。だってわりと当たり前のことしか言ってませんから。
「これ、読んで面白いと思ってもらえるのかな?」
と、首をかしげてばかりです。
アリアの葛藤が物語の中核ですから。そのためにはアリアは良い子で優しく、信じやすい子でなければいけなかったのです。
作者のせいで苦労させられた子ですね。
アリアからはわたし恨まれてますね(笑)
編集済
第11話 変貌のジュリアンへの応援コメント
変なこと書いてしまってすいません💦
小説としては普通に設定から来る描写がある方が圧倒的に面白いし、作品として安定します
シノミヤ先生の作品は小説として充分面白いです
最近カクヨムの薄めの作品ばかり読んでいるので私の感覚の方がおかしくなってるみたいです、猛省
離脱率は私も更新の度激減していくので脂汗です
描写ではなく、タイトル的にはドSが売りなのに、実はアリアがとてもいい子だという章がかなり続くので、そこの問題かもしれないです
あー素人意見ですよこんなの!!
シノミヤ先生のお作品が面白いから難癖つけてる💩だと思ってください
正解はあってないようなもの、最後は自分を信じて突っ走るしかないですこの世界
⊂('ω'⊂ )))Σ≡バビューン!!
追記
それなら表と裏で演じ分けて葛藤を募らせるストーリーってのはどうでせう
スローライフしたいのに周りがほっておいてくれない、人がいいからつい暴言吐くけど、本当の自分は、と悩んでいるうちにどんどん評価が上がっちゃってみたいな
ドタバタ寄りになりますが、変態もいることだし
スローライフとメリハリつければ充分行けそう、せっかくのシノミヤ先生の文才がもったいない希ガス
……もう結論でた話にしつこく絡んですいません
シノミヤ先生の作品ほんと好きなのでつい(ストーカーの理屈💦)
作者からの返信
みかぼしさん、鋭い!
実はタイトルについて選評でもダメ出しをされています。
第一稿タイトルが。
「聖女アリアの導き」
この時点でタイトルが弱いと言われ、
第二稿タイトル
「ドS聖女は導きたい!」
そうすると、
「タイトルから想像できるほどドS要素がない」
と言われてしまいました。
タイトルはいつもダメ出しされて、わたしにはセンスがないと悟りました(笑)
タイトル、難しいよー(TдT)
でもこの作品でドS要素を増やすなら、最初から書き直すしかないですね。
しかも多様なシチュエーションが必要になってきます。
そこまでやるならもう、エロに寄せるしかなくなってくるでしょう。
それで面白く書ける自信はないですね(汗)
第18話 アリアとソロの出会いへの応援コメント
オーディナル教なかなかえげつないですね…
そしてやっぱりカルロスはカルロスだった!
真面目なことしてると思ってたのに!
作者からの返信
本当はもっと宗教間のいざこざをやりたかったんですが、公募の文字数制限が……(TдT)
カルロスはブレません!(笑)
第6話 マルイモへの応援コメント
勝手な感想なのでコメント返信なしで大丈夫です
設定にそって周辺の情景がきちんと描かれているのいいですね
芋が主食というのはヨーロッパっぽい、ナーロッパ風なのかな(それにしては土地柄がしっかり書けてる感)
環境がキャラの人ととなりを作るので、ここは抜かしちゃ行けないところだなあと(自分はできてるとは言い難いですが💦)
ただ、シノミヤ先生ほど力量がある作家なら、ここはすっ飛ばしてアリアのもっと切羽詰まった場面から書いても良かったのかなとと(自分はry)
作者からの返信
Web小説においては、そういう風景描写とかはマイナスにしか働かないみたいですけどね。
ナーロッパではないですが、ファンタジーにすると近い設定になるかもですね。
ファンタジーから読者が想像する世界観とあまりにも違うと読みにくさに繋がる可能性があるので。だから主食はパンとかイモになりがち(汗)
ただナーロッパで描写をカットできるのはWeb小説だけです。公募でやったら減点にしかなりませんね。
そして今作は公募原稿、ほぼそのままなので描写が多い(笑)
面倒くさいのもあったんですが、このままでも読めるかな? と甘えてしまいました。
たしかに緊張感のある場面からスタートすれば離脱率は抑えられたかもしれませんね。
今でも難しいのです。設定をいつ、どこで説明するかは(汗)
読者のイメージが固まっていない序盤で説明したほうが、後で読者のイメージを壊すリスクが減る。
だけど、一度に開示しすぎると設定だけで何ページにもなってしまう。
ここのバランスが、今でもわからないです。
苦肉の策として導きのシーンから回想という形にしましたが……。
もしかしてアリアが聖女になるまでのエピソード自体なかったほうが良かったのか? とも今では思います。
あれのせいで長い平和なシーンが続きますから。
世界観を伝える目的は果たしているけど、面白いかと言われると……。
ヤバい。過去最高の長い返信になってしまいました。
伝わらなかった時のために。
なにが言いたかったかというと、わたしは今も迷走しているのであります!
なにをどうすればよかったんだー!
第3話 カルロスという男への応援コメント
>だけど人間社会とは――他者と関わって生きるというのは、正しさだけでは成り立たないものだ
いくら聖女が暴言を吐こうが変態が出ようが、こういう人間社会の基本中の基本を抜かしていないところがすごくいい
読者の意識はこの辺に立って物語を見てたりするようです
作者からの返信
地味な部分ですが、そういう部分にはこだわりがあります。
人対人の関係なんだから、そういう部分に説得力が欠けてしまうと一気に偽物臭くなるかなと。
いや、フィクションだから偽物なんですが、やるからには稀代の詐欺師を目指したいです(笑)
編集済
第1話 ドS聖女アリアの導きへの応援コメント
>勝手にしゃべるなって当たり前のことをワタシは教えただけよ。あなたを悦ばせるためじゃないわ
初っ端からズキズキ来ますね
ドS聖女、尊すぎる♡♡
シノミヤ先生、こんにちは
大好きな先生のお作品は全て読了していると思っていたんですが、こちらの作品はなぜかレビュー忘れておりました、すいません💦
この際ガッツリ読み直させていただきたいと思います
いつも素晴らしいお作品をありがとうございます
m(_ _)m
作者からの返信
こんにちは!
みかぼしさんと出会ったのは、わたしのカクヨムデビュー初日でした。
その時期はみかぼしさんが忙しくなり始める頃だったので、一旦離れたんですよね。その際にお星さまを置いていってくれたので、タイミングが合わなかったんですね。
おすすめレビューですか?
もちろん、もらえると嬉しいですが、個人的にはあまりこだわってませんよ!
カクヨムのシステム的に星=面白さではないので。
なので単純に面白いと言ってもらえるだけで最高に幸せなのであります!
そ、それに……読み直すような素敵作品ではないですよー(TдT)
第6話 マルイモへの応援コメント
今、返信のコメ読みまして😊
あ〜〜。んーと。
ここに書くべきでは無いかと思うのですが
少々書かせて頂きますね💦
深夜にすみません。
書き方で誤解があったらいけないので
先出しします。
プロフにも書いているのですけど
私、設定厨なんですよ。
で、こちらの1話2話を読んだ段階で
シノミヤ様も
結構似た傾向にある方では無いかな?……と
勝手に親近感を持ったわけです。
それで、フォローさせて頂きました。
私からしますと
これくらいきっちり情報を詰めて
書いてある作品は
映像で頭に浮かびます。
何なら、その情景を絵におこせますw
ライトノベル故に
読み手が読みやすいように
描写がどうしても大雑把になる昨今ですが
生真面目に丁寧に書かれたこの作品を
私は、とても面白いと思いますよ♪😆
自信持って!
(私も底辺なので説得力ないですけどね💦
今晩はこれで寝ますが
またお邪魔します✨
あ。新作も楽しみにしてまーす☆
作者からの返信
書き出しを読んで何を言われるかとドキドキしてしまいました(笑)
んー、そうですね。わたしも設定は細いほうだと思います。ただ、これは設定が好きとかではなくて、仕方なく増えた結果です。
わたしはライトノベルを書いています。
ライトノベルはキャラクター小説と呼ばれるくらいなので魅力的なキャラクターが重要視されます。
では、魅力的なキャラクターとは何かと考えた末に出した結論が《人間らしさ》でした。
すると今度は人間らしさを考えなくてはなりません。その答えが歴史と理由でした。
歴史とは、その人がどのようにして生きてきたか。
こんなふうに生きてきたから、こういうふうに考え、こんな環境だからこうしたいと望み、行動する。
キャラクターが人間らしくあるためには、そのキャラクターがなぜそう考えるのか、なぜそうしたのかを考える。
という感じで理詰めに考えています。
世界観も似た感じですね。説得力を持たせるにはどんな設定が必要かを考えます。
我ながら長文ですね。説明が下手くそでごめんなさい(汗)
なに語ってんだ、と引かないでー(TдT)
それにしてもフォロー理由を聞いたのは初めてです。親近感を覚えてくれて嬉しい限りであります!
面白いと言ってもらえて幸せです!
ちなみにカクヨムコンの後に公開予定の長編新作はハイファンタジー×異能力バトル(ラブコメもあるよ)です!
第3話 カルロスという男への応援コメント
カルロス氏。素晴らしい!
振り切っている!
新っ生のドMですね🤣
描写が丁寧で、掛け合いも小気味よく
なるほど、プロットに
台詞回しだけ書いてあったな、と。
こういうところで生きて来ますね✨
小説の方を新鮮に楽しみたかったので
あえてセリフの部分は
読み飛ばしたのですが、
キャラ設定以上に個性が際立ってますね。
このあと、拡散力のあるドMが
動き回るのか🤣おもしろ〜っ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
もうこの時点でカルロスはメインキャラ並に細い設定が追加されています。それがプロットのキャラ設定には反映されていないだけです。
たぶん、もう忘れないから書かなくてもいいやと思ったんでしょう(汗)
この話は伏線になっていて、それが回収されるのは中盤を少し過ぎたあたりです。
そこまで読んでもらえると嬉しいですが、無理はしないでくださいね。
七話までの離脱率が半端ないので……。
スローライフにしてしまったために物語の動きが遅くて飽きられてしまうんでしょうね。
その点は、良い勉強になりました。
第37話 嗜虐のアリアへの応援コメント
シノミヤ マナ 様
完結おめでとうございます! 「叱る」が物語の最初から最後までテーマとしてしっかり貫かれてるんですね~。題名に偽りなしですね! 物語の〆方がとても重要ということで、肝に銘じようと思いました。
ではでは完結おつかれさまでした!
作者からの返信
長編を最後まで読んでいただきありがとうございます。そしてお疲れ様でした。
終わり良ければ全て良し、なんて言葉もありますから。
最初と同じぐらい最後も重要なようです。
第1話 ドS聖女アリアの導きへの応援コメント
丁寧なのに、くどくない描写で
ソロさんのビジュアルが
はっきりとイメージ出来ますね😊
ここのところ、丁度
修道女が告解を聞くシーンのある
作品を書いていたので
勝手にリンクしてしまって(迷惑
映像が目に浮かびました🤩
キャラ設定も
聖女なのにドS。
幼女風なのに荒い口調と
意外性があって面白いです😊
引き続きお邪魔致しますね🎵
作者からの返信
コメントありがとうございます!
Web小説にしては描写が多いのでご無理はなさらないでくださいね。
意外性がこの作品の全てなので、意外性があると言ってもらえてうれしいです。
第37話 嗜虐のアリアへの応援コメント
完結おめでとうございます。
そうか、これが件のラストですか。
うーん。個人的には一番最後の一行を取れば、幕が下りた感が出るような気がするんですが、ダメなんですかね?
しかし「嗜虐のマリア」って、小悪魔的聖女みたいなカンジの異名でなんか良いです。
お疲れさまでした。
作者からの返信
最後までお読み頂きありがとうございます!
中途半端と言うくらいですから、最後の一行だけの問題ではないと思いますね。たぶん。
最後の一行が問題なら、最後の一文が余計です、と書かれるはずでしょうし。
もっとこう、勧善懲悪のような読後すっきり感を求めでいたのかもしれませんね。
こちらから質問できないから真相は闇の中です(笑)
嗜虐の部分に触れられたのは初めてです!
ほんと、読む人が変われば意見もそれぞれで面白いですね!
長編にお付き合い頂き、お疲れ様でした!
第18話 アリアとソロの出会いへの応援コメント
シノミヤ マナ 様
拙作にレビューコメントを頂きましてありがとうございます! ドSな聖女さまに叱られるお話ということで、どんな罵りがでてくるのか引き続き物語を追わせて頂こうと思います(笑)
ではではー。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
一番の読み所は21話です!
よければ、そこまで頑張ってもらえると嬉しいです。
冴木さんの作品はどれもレベルが高いので、これからも教科書にして勉強させてもらいますね✨
第37話 嗜虐のアリアへの応援コメント
完結なんですね。凄く面白かったです。
15日にカクヨムコンの読者選考2/3が終わることなります。
中盤戦の総括として近況ノートで面白かった作品を紹介したいと思うのですが、この作品を紹介させて頂いてもよろしいでしょうか?
作者からの返信
最後までお読み頂き、ありがとうございます!
本当にありがとうございます!
最後まで読んでもらえるのは少ないので、ほんっと〜うに! 感謝です!
紹介してもらえるのは嬉しいです!
導線が増えるのは大歓迎です〜✨
第35話 セレーナの気持ちへの応援コメント
LGBTとかでもそうなのでしょうが。
確かにマイノリティな人に向かって、それは正しくない。あなたはおかしい。間違っていると言ってしまうのは……言われた方は絶望してしまうかもですね……。
自分の為を思って、それが正しいと思って言ってくれているのが分かるから、余計につらくなる気がします。
作者からの返信
鋭いですね!
実は自殺した信者さんは同性愛者の設定で書いています。
こういう文明が発達していない時代は、子供を作るのが重要視されると思います。だとすると、子作りに貢献しない関係への風当たりは強くなるだろうなと。
でも、さすがにズバリ書くとマズい気がしてボカシました。
それが伝わって嬉しいです。ありがとうございます!
第25話 想い出の丘にて・後編への応援コメント
掛け合いが凄く面白かった!
21話とは違う意味でお気に入りの回です。
作者からの返信
ありがとうございます!
予想外の反応で嬉しいです!
まさか、この回を評価してもらえるとは思いませんでした(笑)
第24話 想い出の丘にて・前編への応援コメント
クリスタはいい子ですね。
兄は……まあちょっとあれですけど。
作者からの返信
兄も優秀ではあるんですよ?
ただ、性格があれなだけで。
はい、そこが一番の問題ですよね(笑)
編集済
第37話 嗜虐のアリアへの応援コメント
覚醒した嗜虐のアリアちゃんのいうことが刺さった
そして終わりは「俺たちの戦いはこれからだ!」的なやつですよね?
今までの流れを見てきて私はアリだと思うけど、商業ベースでは難しいのか…
でもでも、新人賞の審査員の目に留まったんだからすごいですよシノミヤ先生
そこまで行けない人はほんとうにい〜〜〜っぱいいるんですから
あなたには才能がある
あなたはとっくに小説家なんです、書くために生まれてきたんです
このみなぎる才気とパワーで自信を持って書きまくるべし、令和のこの鬱々とした空気をぶっ飛ばしてほしいと一ファンは願ってます
令和の小説王、燦然と輝く文学界の星となれシノミヤ先生!!!
追記
それは読みました
私もこれ、やらかしたことがあるのですご〜〜〜くお気持ちわかります
私はいっぱい書いてもらえると嬉しいですよ
返信できなくて心苦しいことは多々あるけど、シノミヤ先生のツッコミすごく楽しいし鋭くてためになるから
私も抜け殻の時期があったので(あ、今も抜け殻かも)心中お察しいたします
人生山あり谷ありなので、傷を癒す時期は大切です
小説を書く人間に無駄なことは一つもないです
断言しますが、絶対またもりもり書きたくなってきます、あなたは小説を書く人として生まれたんですから
傷ついた自分自身を自分で抱きしめてあげてください、その傷は自分でつけたものだと自覚してください、そして自分の価値を自分でしっかり認めてあげてください
あなたは素晴らしい人です、何があってもあなたは最高(の作家)です!!!
作者からの返信
最後までお読み頂き、ありがとうございます!
そうです!
俺達の戦いはこれからだエンドです(笑)
こういうのが世の中に溢れているので、大丈夫なものだと勘違いしました。
1次選考突破くらいでは自慢にはならないと思っています。その程度の人は毎年何千人も出ているので……。
キャチコピーにしているのは、新人賞に興味を持った方が実力を確かめるために釣られてくれるかなと。
小説家は……昔に目指してました。でも、10年やっても芽が出なかったので諦めました。
今のわたしは抜け殻です。
あと、これはこの作品とは関係ありませんが。
とある理由から、しばらくは作品に対するコメントを控えようと思います。
詳しくは、こちらを読んでもらえると幸いです。
https://kakuyomu.jp/works/16817330667313823676/episodes/16817330668177919923
ここに貼っても機能してない?
エッセイの14話です。面倒でなければ。
第37話 嗜虐のアリアへの応援コメント
完結おめでとうございます!!次のページがあると信じて疑いませんでした!
作者からの返信
ありがとうございます😊
はい、新人賞の審査員からも同じような指摘を受けました。終わり方が中途半端だと……。
これは悪い例です。
真似しないでくださいね(笑)
第21話 居場所への応援コメント
嗜虐のアリアちゃんのお説教。
自分にも思い当たることが多すぎて心に染みました。
猛省せねば……。
最悪の展開から最上の結果に持っていく手腕。
アリアちゃん末恐ろしいですね。
他のみんなも凄く暖かい。
ソロ姉弟は根は悪いやつじゃない。やっと居場所が見つかったんですね。
いやー。神回でした。
文字数多めだったみたいなのに一瞬で読み終わりましたよ。
作者からの返信
ありがとうございます〜
(TдT)
そのシーンが、かなり初期に思いついて、そこに到達するために物語を作成しました。
楽しんでくれたなら、これほど嬉しいことはありません!
ボリュームは2,3話文はありますね(笑)
でも、ここまで読んでくれた人なら許容してくれるだろうと分割しませんでした。
第20話 ソロの暴走への応援コメント
ついにアリアちゃんが言っちゃいましたね。
そして次がいよいよ21話です。
気合い入れて読ませていただきますね。
作者からの返信
そんなに気合入れて詠まれると緊張します!
気軽に、お手柔らかにお願いします🙇
編集済
第15話 ソロの計画への応援コメント
ソロとカルロス、もしかして相性いいのでは……。
意外な組み合わせですが。
後、す、すいません。離脱したわけではありません。
あっちこっちの作品を読んでいるので読み進めるのが遅くなっているんです。
21話までといわずもちろん読みますよ。
作者からの返信
ソロとカルロスの相性は悪くないですね。
ただ、二人の関係に焦点を当てたエピソードはありません(汗)
いえいえ、もし責めているように感じられたならごめんなさい。そういうつもりはないです。
単純に星を入れたら、それ以上読む人が少ないんです。特に12話以降まで進んでくれる人なんて……。
読む速度は気にしないでください!
ご自身の負担にならないペースで大丈夫です。
第14話 コラス三姉弟への応援コメント
神を信じないソロ……。
アリアちゃんとどう絡んでいくんだろ。
作者からの返信
12話以降を読んでくださったのは音々さまで二人目です。
ありがとうございます!
(TдT)
てっきり離脱されたのかと思い、かなり驚いております!
ここまできたなら、ぜひ21話「居場所」まで読んでもらいたいです!
あそこを書くために、この作品を書いたと言っても過言ではないのです!
第11話 変貌のジュリアンへの応援コメント
ドSの聖女の活躍楽しく読ませてもらっています。
失礼ながら途中ですが、☆を入れさせて頂きます。
義理じゃないですからね(>_<)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
少しでも楽しんでくれたなら嬉しいです!
わかっていらっしゃる(笑)その一言がないと確実に義理だと思ってました。作品に自信はあるんですが、自分には自信がないのです……。
第12話 変化する導きへの応援コメント
確かに暴言なんですけど、妙に痛快でスッキリしますよねアリアの導き。
本当は言ってほしかったこと言ってくれてる感はあるといいますか。
作者からの返信
そう言ってもらえると安心します。
アリアの暴言は読んでいて不快感にならないようには、しています。
ただ、何を不快に思うかは個人差が大きいので……。
手持ちの作品から、これを最初の作品に選んだのも一応、理由があります。
世間ではざまあが流行しています。
アリアの暴言にも展開的には類似する部分があると思うので、そういった層に刺さらないかなー、と考えたわけです。
結果は……刺さらなかったみたいです(笑)
第8話 祝いの夜・前編〜親友とお肉〜への応援コメント
お肉狂いのアリアちゃん可愛すぎる!
でも……来ましたねやつが。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
女の子×お肉は鉄板の設定ですから(笑)
はい、やつこそが裏の主人公です。
第9話 祝いの夜・後編〜カルロスとエデル酒〜への応援コメント
これまで、お酒に関する相談を受けていたからこそ、初めての飲酒に拒否感を抱くというのはすごく納得感があって共感できました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まさか、そこで共感が得られるとは思っていませんでした(笑)
キャラクターの言動には、常に「なぜ?」が付きまとうと考えています。
なぜ、そう言ったのか。
なぜ、その行動をしたのか。
だからお酒に対する拒否感を作るために、後付で考えた設定だと思います。
第5話 聖女セレーナの導きへの応援コメント
ドS聖女というコンセプトが面白い‼️
読みやすくてすごく面白かったです
更新頑張ってぐださい\(*⌒0⌒)♪
ずっと応援したいところなんですが、私は12月からカクヨムをしばらくお休みなので
途中でしつれいなんですけと星だけ入れさせて頂きますm(_ _)m
作者からの返信
コメントありがとうございます!
みかぼしさんが、はじめてのコメントです!初日からコメントもらえるとは思ってなかったので感激ですー。
なるほど。お忙しいのですね。お疲れ様です。
また戻ってきた時に、もし気が向いたら読んでやってください。
喜びます(笑)
第21話 居場所への応援コメント
アリア様の言葉の魔法が素敵♪
ソロちゃんの心がしっかりときほぐされた♪
ソロちゃん、今はいっぱい泣いて!
三人の幸せな未来がきっと手に入れられるよ♪