最後に、やはり出てくれました! 嗜虐のアリア! 来るか、来るか、キタ━(゚∀゚)━! ……これがやっぱり、全編にわたって快感でした!
最終回の聖女どうしの対話も、納得でしたよ。
作者様が、話をどこへ持っていきたいのか、読んでいてすごく伝わってきたので、ドキドキしつつも、安心して読むことができました。
レビューコメント、書かせていただきたいと思っています。少々、お時間くださいませ。
オリジナリティをビンビン感じる、素晴らしい物語を読ませていただきました。ありがとうございました!!!✨✨✨
作者からの返信
最後までお読み頂いてありがとうございます✨
話の方向性が定まっているのはプロットのおかげですね👍
わたしはプロットがないと迷子になります(笑)
嗜虐のアリアを楽しんで頂けて感無量です! そこを気に入ってもらえるかが、今作の課題でした😭
そして、なんと!
おすすめレビューまで書いてくださる!?
ありがたや〜ありがたや〜😆
いくらでも待ちますとも♪
本当に読んでくれてありがとうなのです!
数年後、ケニス小国には、変わった導きをする聖女がいることで有名となり、
世界各地から観光客が絶えず、商業が栄える国となった。――とか?
人と違う、ということは個性であり、時には認められないこともありますが、
それらを受け入れられてこそ、世界は平和になる、という話ですね。
とても素晴らしいテーマが一貫してあり、最後まで読めて良かったです。
ありがとうございます。
もし私だったら――
聖女プラン、ロゼの二人ともが改心するのではなく、どちらか一方は、納得いかない!となって去ってしまっても良かったかなぁと、個人的にはちょっと思いました。
異端な考え方というのは、そうすぐに浸透するものではないので、
長い時間をかけて受け入れられていく、というのがリアルで自然かなと。
大団円となる終わり方は、セオリーですし万人に受け入れられやすいので、
これはもう完全に私だったら、という話ですね。
だめですね、自分が小説を書いていると、つい自分だったら、とか考えてしまって。
偉そうにすみません。。
聖女アリア様、私を叱ってください……!
最後まで楽しく読ませて頂きました。
ありがとうございます!
新作の方も、あとで読ませて頂きます!
作者からの返信
完走ありがとうございます!
風雅さんとは作風がかなり違うのでキツくなかったですか?
無理はしないでくださいね!
わたしも書き手なのでわかります。自分なら〜はあるあるですよね。
大団円は読後感優先を優先した結果ですね。ロゼはプランを信奉していますし、プランが認めたなら……って感じです。そう考えればアリかなって。無理矢理感(笑)
新作長編は色んな意味で地雷だらけなので、おすすめはしません(汗)
完結おめでとうございます。
そうか、これが件のラストですか。
うーん。個人的には一番最後の一行を取れば、幕が下りた感が出るような気がするんですが、ダメなんですかね?
しかし「嗜虐のマリア」って、小悪魔的聖女みたいなカンジの異名でなんか良いです。
お疲れさまでした。
作者からの返信
最後までお読み頂きありがとうございます!
中途半端と言うくらいですから、最後の一行だけの問題ではないと思いますね。たぶん。
最後の一行が問題なら、最後の一文が余計です、と書かれるはずでしょうし。
もっとこう、勧善懲悪のような読後すっきり感を求めでいたのかもしれませんね。
こちらから質問できないから真相は闇の中です(笑)
嗜虐の部分に触れられたのは初めてです!
ほんと、読む人が変われば意見もそれぞれで面白いですね!
長編にお付き合い頂き、お疲れ様でした!
編集済
覚醒した嗜虐のアリアちゃんのいうことが刺さった
そして終わりは「俺たちの戦いはこれからだ!」的なやつですよね?
今までの流れを見てきて私はアリだと思うけど、商業ベースでは難しいのか…
でもでも、新人賞の審査員の目に留まったんだからすごいですよシノミヤ先生
そこまで行けない人はほんとうにい〜〜〜っぱいいるんですから
あなたには才能がある
あなたはとっくに小説家なんです、書くために生まれてきたんです
このみなぎる才気とパワーで自信を持って書きまくるべし、令和のこの鬱々とした空気をぶっ飛ばしてほしいと一ファンは願ってます
令和の小説王、燦然と輝く文学界の星となれシノミヤ先生!!!
追記
それは読みました
私もこれ、やらかしたことがあるのですご〜〜〜くお気持ちわかります
私はいっぱい書いてもらえると嬉しいですよ
返信できなくて心苦しいことは多々あるけど、シノミヤ先生のツッコミすごく楽しいし鋭くてためになるから
私も抜け殻の時期があったので(あ、今も抜け殻かも)心中お察しいたします
人生山あり谷ありなので、傷を癒す時期は大切です
小説を書く人間に無駄なことは一つもないです
断言しますが、絶対またもりもり書きたくなってきます、あなたは小説を書く人として生まれたんですから
傷ついた自分自身を自分で抱きしめてあげてください、その傷は自分でつけたものだと自覚してください、そして自分の価値を自分でしっかり認めてあげてください
あなたは素晴らしい人です、何があってもあなたは最高(の作家)です!!!
作者からの返信
最後までお読み頂き、ありがとうございます!
そうです!
俺達の戦いはこれからだエンドです(笑)
こういうのが世の中に溢れているので、大丈夫なものだと勘違いしました。
1次選考突破くらいでは自慢にはならないと思っています。その程度の人は毎年何千人も出ているので……。
キャチコピーにしているのは、新人賞に興味を持った方が実力を確かめるために釣られてくれるかなと。
小説家は……昔に目指してました。でも、10年やっても芽が出なかったので諦めました。
今のわたしは抜け殻です。
あと、これはこの作品とは関係ありませんが。
とある理由から、しばらくは作品に対するコメントを控えようと思います。
詳しくは、こちらを読んでもらえると幸いです。
https://kakuyomu.jp/works/16817330667313823676/episodes/16817330668177919923
ここに貼っても機能してない?
エッセイの14話です。面倒でなければ。
完結おめでとうございます♪
そしておつかれさまでした!
度を超えすぎて素晴らしい聖女様の物語をありがとうございます♪
アリア様の未来、応援してますね!!!
作者からの返信
完読ありがとうございます&お疲れ様でした😭
すっかり読まれなくなった作品だったので嬉しかったです✨