第16話途中で終わることについてへの応援コメント
おつかれさまでした。
ネタバレしないで感想を書くのは難しいですね。
特に結果がわかると興ざめしてしまうような小説は、どこまで書くか悩むところだと思います。
「いろいろ語ってみた」の方で書かれるのを楽しみにしています。
作者からの返信
ありがとうございました。
ネタバレしながら書くのって、
運営さんから警告くる恐れがあるので
ビクビクしてました(笑)
ちょっとリスクが高いのでやむなく、
中止ですいません。
第16話途中で終わることについてへの応援コメント
確かに楽しい内容を共有しようとするとどうしてもネタバレの部分は出てきちゃうかもしれないですね。私もそれを話さずに読書感想文は無理ですね……つい語っちゃう(笑)
作者からの返信
そうなんです、私もつい語っちゃった(笑)
ネタバレしないと、その作品のよさが
全然伝わりません。
でも、ネタバレすると、違反行為に
なりかねない。
う~ん、悩んだ末、このエッセイ辞めることにしました。
でも、これからも軽い感想文は、他のところで書いていきますので、
よろしくお願いします。
第15話「どうやら僕の日常生活は間違っている」⑨への応援コメント
弾いてみます?と聞かれたらドキッとしますね(笑)ギターのうまい店員さんすごい!!
作者からの返信
楽器屋はハードル高いですね。
初心者と思われるのも嫌なので、
神経戦です(笑)
編集済
第14話「どうやら僕の日常生活は間違っている」⑧への応援コメント
私は逆に結婚願望なかったので、今にびっくりです(笑)向いてるのかどうかは謎です……。
十代の頃の思い描く仕事は叶えたかも。文集に書いたものそのまま!(*^^*)
作者からの返信
おお、夢を叶えたというのは素晴らしいです。
カエデネコさんの文章からは、幸せがにじみ出てます。
ご結婚も、成功だったのですね。
よき、家庭をもっているって、いいなぁ
第13話「どうやら僕の日常生活は間違っている」⑦への応援コメント
私もしばらくオンラインゲームハマったことあり、楽しかったですが、やはり大変なこともありました。ちなみにモンハンはリア友とマイペースに楽しめて良かったです。……今はもうする気力ないなぁ〜。まったりソロで楽しみたいです。時間は無いのでスイカゲームくらいしかしてないです(笑)
作者からの返信
ゲームってけっこう気力がいりますね
スイカゲーム、今はやってますね。
一時期、Vtuberがスイカゲームばかり
やってました。
単純ですが奥が深いですね
第13話「どうやら僕の日常生活は間違っている」⑦への応援コメント
誰かと組んだりするタイプのネトゲはやる気が起きません;
ゲームでまで疲れたくないと思ってしまいます。
作者からの返信
ネトゲ内のコミュニケーション、
疲れますよね(笑)
ゲームで気疲れしたくない。
それ、すご~くわかります(笑)
第13話「どうやら僕の日常生活は間違っている」⑦への応援コメント
同じく( ̄▽ ̄)b✨
ゲームは1人でじっくりやり込むのが好き。
作者からの返信
ネトゲでチャットとかでやりとりするの、
緊張します。
いつも馬鹿にされてばかりだったので
やっぱり、ゲームは独りでやるのがいいです(笑)
独りで、やりこみ、最高!
第12話「どうやら僕の日常生活は間違っている」⑥への応援コメント
おでん……かなぁ(*^^*)でも喉とおらないかも。むしろ最後だと思って食べれる人はメンタル強めですね(笑)たしかにそうめん……そうめんかぁ!と納得しました。それなら食べやすい!?かも!?
作者からの返信
そうめんで納得する人がいたとは(笑)
確かに最後の日にモリモリ食べれる人って
悩みなさそう(笑)
でも、最後にそうめんは嫌かも(笑)
第12話「どうやら僕の日常生活は間違っている」⑥への応援コメント
好物のオムライスが食べたいです^^
そして食後にケーキを食べながら、紅茶を一杯。
なんだか「最後の日」をお祝いしているみたいですねw
作者からの返信
おお、優雅な最後の晩餐(笑)
やっぱり最後は豪華にいきたいですね
オムライス好きなんですね。
私はファミレスのデミグラスソース
がかかっているのがいいです。
ファミレスでも十分美味しいです
第12話「どうやら僕の日常生活は間違っている」⑥への応援コメント
普段の夕飯とデザートに黒豆大福、それと温かいお茶も欲しい。
家族と食べれたら普段のご飯でいい。
お腹いっぱいになって寝てる間に地球最後がいいかなー。
(〃⌒ー⌒〃)ゞあれ?今日だった?
みたいな感じで。
最後の日は知らない方がいいよね~。
作者からの返信
それでも、けっこう豪華ですね(笑)
まぁ、普段食べてるものが、
一番だったりします。
家族と食べられるなら、
なんでも美味しいですね
第11話「どうやら僕の日常生活は間違っている」⑤への応援コメント
(゜ロ゜)ほう、
うーん😑
体験教室してみたかったな。
作者からの返信
あれ、知らない人の中に放り込まれて
気まず〜い中、愛想のいいおじさん、
おばさんに囲まれながら、
無理やり引きつった笑顔を見せなければ
ならない地獄のような時間です(笑)
まぁ、器用な子供は楽しめるのかも
第11話「どうやら僕の日常生活は間違っている」⑤への応援コメント
ありました!私は二泊三日のキャンプ!人見知りなのにまったく知らない子達の中へほうりこまれ、大人しくしていたら、イジメにあいました。今でも忘れられません。大人は子ども同士なら誰とでも仲良くなれるなんてなんで思うんでしょうか!?
ちなみにその後、スポーツの大会でそのいじめてきた相手に再会し、点数をやることなく、0点のまま、こてんぱんにしてやった……までの゙ストーリー付きです(笑)
作者からの返信
本当に、親の偽善的な教育、困ります(笑)
そんなに急に親しくなれるものじゃないよ
というのを親は理解していない。
私も人見知り気味だったので、きつかったなぁ。
その後、スポーツ大会で、こてんぱんにしたというのは、
とてもいい武勇伝です。
やられたら、やりかえす、
倍返しだ~(笑)
第10話「どうやら僕の日常生活は間違っている」④への応援コメント
これは焦りますね(・_・;)友人とも気まずくなりますし……でもよっぽど忙しかったのでしょうね。
作者からの返信
これは、ピンチですね。
披露宴を忘れたら、その後、
もう関係が続かない気がします。
読んでいて、ヒヤッとしますね(笑)
第10話「どうやら僕の日常生活は間違っている」④への応援コメント
先日友人との約束をすっぽかしてしまったので、身につまされます;
披露宴を忘れてしまうなんて、自分でも凄くショックでしょうね。
メモ、忘れますよね……。もっと記憶力が欲しいです。
作者からの返信
歳とともに記憶力がなくなるのは
仕方ないとして、メモしたのくらいは
覚えていたいですよね(笑)
第9話「どうやら僕の日常生活は間違っている」③への応援コメント
私も昔、混浴露天風呂へ行ったことありますよ。友達と混浴!?マジで!?と若いノリで覗いたら……浴衣を着て入ってくださいと書かれていました。現実なんてそんなものですね(笑)ちなみに中は誰もいなかったでーす(笑)
作者からの返信
おお、混浴に入るとはチャレンジャー(笑)
男の人いたら気まずかっただろうなぁ(笑)
混浴であることの意味が分かりません(笑)
第8話「どうやら僕の日常生活は間違っている」②への応援コメント
一人焼肉は無理ですが、一人コメダとかスタバとか……一人で行きやすそうなところはいけます。ラーメンも行けそうなんですけど、行ったことありません(・_・;)昼インドカレーとかは行けそう。このお店によって入りやすい入りにくいの線引はなんなのか……。
作者からの返信
やっぱり、家族連れが多い店はちょっと一人では
入りづらいですね。
大抵の店は入れますけど、焼肉はいまだに無理です(笑)
焼肉って大勢で食べることが前提ですからね。
むか~し「結婚できない男」というドラマで、
独身男が独り焼肉やってましたが、ちょっとさみしそうでした(笑)
第6話「訂正する力」⑥への応援コメント
とても、奥行きの深い感想文でした。
ありがとうございます。
平和を維持する為にも、訂正する力は
どんどん実行されて行く社会であって欲しいですね。
作者からの返信
間違ったらどんどん訂正する。
そうやってよりよい社会にしたいものです。
第7話「どうやら僕の日常生活は間違っている」①への応援コメント
ちゃんと笑いとオチがあるんですね!さすが芸人さんエッセイ!(笑)
骨がささって病院へ行ったことあるので、本人の気持ち的には笑えないのもすごくわかりますけどね……。
作者からの返信
岩井さんの毒のある文章、クセになります(笑)
魚の骨刺さったら笑えないですよ。
きっついですね(笑)
編集済
第6話「訂正する力」⑥への応援コメント
最後まで読まれてすごいです。こうしてポンポコさんの紹介がなければ、内容も知らず手に取らない本だと思います。訂正する力、考えさせられました。いかせるとこはいかしていきたいと思いました(*^^*)
作者からの返信
いや〜さっきすんごい長文の批判コメントいただきまして、ぐさっときております。(笑)
でも、その方の批判、とても理路整然としてるので、うれしくもあります。
真摯にこの感想文に向き合っていただき本当にありがたいです。
生きるヒントになれば嬉しいです
第6話「訂正する力」⑥への応援コメント
こんにちは。
ポンポコさんの感想を拝読する中で僕も実際の内容が気になりまして、東氏の『訂正する力』に挑戦しています。ポンポコさんを責めているわけではなくて、東氏とこの本に対して不満があるわけですが、読み始めて間もなく疑念が湧き、第3章の途中まで来た現在、すっかり嫌になっています(笑)
「訂正する力」という言い回しはともかく、話自体に新しさはないと思います。社会学ではマックス・ウェーバーが『職業としての学問』という著書で同じようなことを言っていますし、政治的立場のいわゆる改革保守は昔からずっとあります。ナチスの「アーリアの純血」も、自民党の「日本を取り戻す」も、トランプ氏の“Make America Great Again”も、美しい過去に戻るという建前で自分たちの政策を正当化する点では改革保守のスローガンです。本書では日本共産党が何度も批判されていますが、マルクス主義者が資本主義社会を相対化するのは(社会契約論を念頭に)資本主義以前の社会を研究したからで、その意味では資本主義という異常事態を彼らなりに「訂正」したのが共産主義(の構想)です。さかのぼれば孔子やキリストも「訂正する力」があったという話になるはずで、そういう思考方法や手法は、本当に昔からあります。
本書における「訂正する力」は、意味も曖昧です。僕なりの言葉で言えば、「(論理/ロジックによって導かれる)哲学・倫理の上での正しさ」と「社会の中で賛同を得やすいという処世術としての正しさ」と「経済的な収益をより多く見込めるという経営上の正しさ」の大きく3種がごっちゃにされています。そのため結局のところ、東氏が気に入ったものは「訂正する力」があったことになり、気に入らないものは「訂正する力」がない(あるいは取り違えている)というだけの話になっています。
日本社会の現状や「訂正する力」がない人や組織についての理解も非常に雑で、イメージや噂話、SNSのTLをざっと見た印象に頼っている部分が大きいと思います。他者の内的な葛藤や自己省察に目を向けず、想像力を働かせることもなく(少なくとも本の中ではそれに言及せず)、他者や世間の人々を単純化して紹介した後に、「その考え方は単純すぎる」、「そんな短絡的なことでいいんでしょうか」、「私はそんな風潮にNOを突きつける」と良識派ぶって批判しているだけに見えます。「そういう部分にしか光を当てないんだから、そりゃそう見えるでしょうね」といったところです。リベラル派にせよ保守派にせよその他のネットユーザーにせよ、本書を読んだら「いや、少なくとも自分は『訂正する力』を大切にしているぞ」と抗議するでしょう。本書で言う「訂正する力」は葛藤や自己省察とも言い換えられると思いますが、政治や社会に一家言ありながら葛藤や自己省察に無自覚・無頓着な人というのはなかなかいません。ただ、それを言われてドキリとしない人もまずいないので、本書は売上戦略としてそこにつけ込んでいるのだと思います。
とはいえ、参考文献が明記されない新書ですから、内容が薄くてぼんやりしているのは当然と言えば当然です。それに、本に何が書いてあるかを正確に読み取ること以上に、本を読んで何を考えるかが大切という考え方もできるはずです。実際、読むのが嫌になっている僕にしても、ここまで読んだ価値が全くなかったとか、本を買ったのがお金の無駄だったとは思っていません。賛同はできないけれど読んでみる、疑問は多いけれど刺激は受ける、時にはそんな経験をすることで見識が深まり、発想の幅が広がるなら、それはそれでアリではないかと思います。
というわけで、最後になりましたが、本書を紹介してくださってありがとうございました。次の読書感想文も期待しながら読ませていただきます。
作者からの返信
うわ~、すごい長文ですが、この本の痛いところを突いてますね。
確かに東氏、「訂正する力」を形を変え、品を変え、説明するのですが、
具体性に欠けるので、一般化することに失敗してますね。
だから、「訂正する力」とはなんなのか、すごく抽象的で分かりずらいです。
都合のいいように過去を変えることと、過去を訂正していくことの
明確な違いがはっきりせずに、もやもやしてたんです。
ご指摘、ありがたいです。
でも、久しぶりの読書、私は楽しみました。
新書だから、大ざっぱだったとはいえ、考えるきっかけを与えてくれた
東氏には感謝します。
あじさいさん、博学ですね(笑)
そして、無学な私にもわかりやすいご指摘、ありがとうございます。
次回は、エッセイの紹介になります。
軽い読み物なので、お気楽に読んでいただくと嬉しいです。
第7話「どうやら僕の日常生活は間違っている」①への応援コメント
歯医者さん、すごい。歯の治療までしてくださるなんて、めっちゃええ人!
作者からの返信
なじみの歯医者だからやってくれたんですね。
それにしても、喉に骨刺さったら、嫌ですね。
私も骨刺さったら歯医者に行こうかな(笑)
第7話「どうやら僕の日常生活は間違っている」①への応援コメント
芸人さんのエッセイ面白そう✨( ̄▽ ̄)
作者からの返信
けっこうあらすじ書くのが難しいです。
短いのでそのまま書いたら著作権に引っかかりそうだし。
かな〜り荒いあらすじにしようと思います。
第5話「訂正する力」⑤への応援コメント
「お前はおれを理解していない」重要なことですね。「お前はおれを理解していない。おれもお前を理解していない。それでいいんだ」までが広まるといいのにと学校生活を見ながら思います
作者からの返信
理解しえないからこそ、
対話をし続ける、それが大切ですね、
分からないから諦めるのではなく、
関係を継続するために対話する。
ここ重要です
第5話「訂正する力」⑤への応援コメント
おはようございます!
私だったら、むしろ、『余剰の情報』の方に気を取られ、肝心の討論がおろそかになりそうです(笑)
まさか、「お祭り」が、議論を活性化させる為の潤滑油だったとは!
本文は、多分、難しい内容だったかも知れないですが、
ポンポコさんの感想文が分かりやすくて、しっくり来ます!
作者からの返信
おはようございます。
ゲンロンカフェ、かなり余剰の情報があるみたいです(笑)
なんと討論を7時間も8時間もやるらしいです。
もうへとへとになりますね。
でも、みんな帰らず、楽しむ。すごい。
お祭りは人間関係を円滑にして、議論をすすめやすくします。
人間関係が良好でないと、議論もできませんから。
分かりやすいといっていただき、うれしいです。
この本、難しいですが、あと、最終章を残すのみ。
頑張ります!
第5話「訂正する力」⑤への応援コメント
交換可能、交換不可能っていう分類の考え方がなるほどなぁとなりました。
人間はわかりあえないからこそ、面白い!っていうのもあるかもしれませんね(*^^*)長年付き合っていた友達でも、分かり合ってた家族でも意外な一面を知ることもありますしね。
私自身も日々更新されてるのかもなぁ……。
作者からの返信
さっそく感想、ありがたいです。
今日は元気なので夜更かししてます。
この返信書いたら寝ようかな。
そうなんですよね、この人、こういう
人だったのか、とあらためて思うとき、
新たな発見が楽しいですね。
日々、認識は更新されていきます。
わかりあえないからこそ、対話で
認識を更新していく。
大切なことですね
第4話「訂正する力」④への応援コメント
民主主義って結局のところは多数決の力ですから、圧倒的多数でない限り、ギリギリ半分の意見が通ったら、後の半分近くは不満ってことですもんね。
フランス革命の時、ルイ16世の処刑は1票差で決まったそうです。
あの時ですら、それだけ反対していたということなのに、それだけのことで。
そういえば私が書いてたクライマックスシリーズの疑問ですが、その第一回にパ・リーグ優勝チームが日本シリーズに出られなかったというの、あれも2回目から訂正されました。
そういうことを繰り返してすり合わせるのが民主主義なのかも。
作者からの返信
おお、ルイ16世、一票差で死刑になったとは。
またマメ知識が増えました。どーも(笑)
そうなんですよね、民主主義である以上、
みなと議論し、よりよくルールを訂正していく。
それができないと、独裁的になっていきますね。
多数決って、そう考えると、けっこう乱暴なシステムですね(笑)
クライマックスシリーズ、やはり、シーズン優勝チームが
日本シリーズに出れないのは、よくないですね。
いづれ、普通に戻る気がします。
クライマックスシリーズ支持者って本当に見かけませんから。
第4話「訂正する力」④への応援コメント
確かに民主主義も訂正しながら進んでいくものですね。うまく進んでいってほしいなぁと思います。でも日本、割と国民性なのか、意見が一致しやすいというか多数になびいてしまうというか……そんな印象です。
作者からの返信
日本の政治は空気に支配されますね。
論理で動かない。
これは本当に困ったものです。
訂正する力をこつこつと育んで、
うまく修正していけるといいですね。
第3話「訂正する力」③への応援コメント
なんでしょうね、物事って簡単に割り切れるものではないのに、その奥のことにまでは触れたくない、表面だけではい終わりってしたいのかも知れません。
めんどくさいんでしょうね、それよりは楽しいことしたい。
気持ちは分かるけど、なんだかローマ帝国が滅亡した頃を思い出してしまいます。
作者からの返信
そうなんですよね、みんないろんなことが
めんどくさくなってる気がします。
分かりやすい善悪で全てを一刀両断。
失敗すれば、はいそれまで。
社会に力がなくなってる証拠かもしれませんね
第4話「訂正する力」④への応援コメント
訂正する力が欠けていたり
有る時でも、民衆の意向を汲まず
政治家の都合良い方向だったり
日本は圧倒的多数の民衆に優しくない国ですよね。
作者からの返信
決定的に日本は議論が下手ですね。
議論の積み重ねがないと、
独裁でしか物事が決められなくなる。
学校教育でもっと議論のしかたを
学ぶべきだと思います。
第3話「訂正する力」③への応援コメント
おはようございます!
確かに!
私は、最近は日本のテレビは殆ど見ないで、
アマゾンプライムの洋画ばかり見ていますが、
そのスケール、ジャンルの多さ、年齢の幅など、どれも日本のドラマやアニメや邦画に無い感じで飽きないです。
第一章の終わりに、要約が有るのは
とても助かりますね!
作者からの返信
おはようございます。
洋画、やっぱり、脚本がすぐれてますね。
主人公の多様さ、見習いたいです。
やはり、文化にそういう懐の深さが
あると、人の価値も変わってきます。
第3話「訂正する力」③への応援コメント
失敗したら怖くなります。失敗しても、そこをどう直せば良いのか言うよりも否定され、責められること多いかもしれません。やり直しがきく社会になっていけたらいいな……またそのためには自分も失敗をポジティブなものとして捉えないとダメなんだろうなぁと思います。
作者からの返信
まず変わるには自分からですね。
私も失敗をくよくよと考えるほうなので
この本、救いになります。
失敗したらやり直せばいい。
そんな簡単なことができない世の中、
少しでも変えていきましょう
第3話「訂正する力」③への応援コメント
こんにちは。
日本を含め特に極東アジア地域の社会では、「やり直す」ということに非常に否定的な多く、例えば受験などでも「浪人・留年するのは恥ずかしい」などという意見が大きくはびこります。
そもそも、私の子供たちにも発達障害や食物アレルギーがあることに対し、家族である私の父母が私たちに対してその責任を責める(医学的には全く無意味で、そんなことは絶対にないとお医者様からは言っていただけていますが)発言…もはや暴言を浴びている中で、「線路を外れたらいけない」というバイアスが高年齢層を中心に非常に強いのだと感じています。だからこそ失敗を恐れて、トライするバイタリティそのものが失われていると。
こういった自分の意見が通らないとならないと声を荒げるいう老害のせいで日本の社会全体の停滞を招いているのであれば、マスメディアで「権威」と言われている人たちの意見がどこまで本当なのか、海外を主にした世界のスタンダードというものに対して、いい加減年齢上位の者が絶対的に正しいというような考え方は見直さなければならない時期に来ていると思います。
作者からの返信
本当ならば、高齢者の方のほうが、
人生経験豊富なので、訂正する力が
強いはずなのに、全く訂正できない人多いですね。
失敗したら何度でもやり直せばいいじゃない
という当たり前のことが、出来にくい
世の中は、停滞しますね。
失敗を恐れず、何度でも挑戦する
バイタリティ、育んでいきましょう
編集済
第2話「訂正する力」②への応援コメント
他の人の意見を聞いて、あっそうか!と思えること大事ですよね。……私もポンポコさんのコレを読み、今日、仕事で私の意見とは違う思いとぶち当たり、ムッとした事件がありましたが、意見を交わしてみて「一度、やってみましょうか〜」と笑顔で折り合いをつけれました(笑)
作者からの返信
自分自身の意見が変わることを恐れないというの、大切ですね。
まぁ、コロコロ変わり過ぎるのもダメですが(笑)
第2話「訂正する力」②への応援コメント
まちがいを認め、謝ったら最後、周りはその件について、あるいは、その後に付随して起きた事柄も含めて、いくらでも叩いていいという、お墨付きをもらったかのような振る舞いをするのが、今の日本社会のようで。恐ろしいです。
訂正する力も、もちろん大事ですが、ヒステリックにバッシングしない世の中であることも大事ですよね。
作者からの返信
本当に最近のバッシング、ひどすぎますね。
謝ったら、たたみかげるように非難ごうごう、
そんなことしても、何も変わらないのに。
みんな余裕がなくなっている気がします。
第2話「訂正する力」②への応援コメント
簡単に言うと「ごめんなさいができない人間が増えている」ように思いました。
あんた謝ったら死ぬんか、って思う人間が多すぎる気がします。
作者からの返信
謝ったら、その後をみんなで追撃しそう(笑)
世の中の人の余裕がなくなってる
気がします。
なにかあると集中砲火。
それでは、みんな逃げますね
ごめんなさいを言うのが怖いのでしょうね
第2話「訂正する力」②への応援コメント
おはようございます。
日本の政治家や責任を取るべき立場の発言は、何かあった場合に自分の責任にならないようにそちらの方便ばかり考えているので、確信をついた発言というものがありません…というかできません。
特に初期の堀江氏や三木谷氏、ひろゆき氏のようなネットの発現力、影響力に物言わせて、自分と違う意見の相手をぶった斬るような風潮がでてきてからというもの、その流れはより強くなっているような気がします。
こういう思い切った発言も時には必要ですけれど、彼らが政治の世界に来るかと言うと別問題です。
結局のところ、誰に投票しても変わらない。投票率が下がる。政治の停滞が起こる。
これは私たち有権者の責任でもあるのでしょうけどね。
作者からの返信
おはようございます。
とにかく、最近のバッシングは度が過ぎてますね。
なにかあると集中砲火。
それでは、だれも責任とろうとは思いませんね。
これは私たちひとりひとりの責任でもありますね。
まずは投票に行くことでしょうか。
世を変えるには、地道な努力が必要ですね
第2話「訂正する力」②への応援コメント
西洋の方向転換は、見聞きしていて、清々しい感じがしています!
前言撤回が難しいような風潮ですが
色んなケースに応じて、臨機応変って、必要ですよね。
作者からの返信
本当に今の日本は臨機応変に対処することが
できないですね。
ちょっとでも意見を変えると、バッシングの嵐。
みんなに余裕がなくなっているのかな。
★三つ、ありがとうございます。
これから頑張っていきたいと思います。
第1話「訂正する力」①への応援コメント
議論で勝ち負けをつけたがる風潮、私もおかしいよなと思います。
ネットを見ていてもそんな感じがするので、なんだかなぁと。
なんとなく自分の意見をただただぶつけっぱなしで、人の意見は間違いだと決めつけているような、そんな議論がちらほらと……。
読書感想文というのも面白いですね、これからも楽しみにしています。
作者からの返信
確かに論破すると気持ちいいのですが、
そこからはなにも生まれません。
相手を傷つけて終わり。
それでは虚しいですよね。
自分の考えを訂正しながら、
前に進むこと、それが生きていく上で
とても貴重な経験になりますね。
最近、読書してないので、
自分に活を入れるべく、
こういう新作公開してみました。
自分でもどうなるか楽しみです
第1話「訂正する力」①への応援コメント
昔から日本人はディスカッションが苦手だと言われてましたね……議論って確かに難しい。自分の意見だけじゃなくて相手の意見にも耳を傾けながら話を展開していかなきゃならないし……。仕事の研修でも必ずディスカッションがあるのが当たり前になりました。
新作、どんなふうになっていくのか楽しみです(*^^*)
作者からの返信
自分の意見に固執するのではなく、柔軟に訂正していく姿勢、
それが本当に求められていると思います。
この本、もうまえがきだけで、内容が分かってしまったような気が(笑)
新作、私もどうなるか分かりません。
試行錯誤しながら、楽しく書いていこうと思います。
★三つ、ありがとうございます。
頑張ります!
編集済
第1話「訂正する力」①への応援コメント
あの論破、というの好きじゃないです。
自分の考えを押し付けて、あなたの感想でしょというのも。
そんなこと言って一方的に自分の考えだけ押し付け、他人の意見は受け入れずに勝ったって思う。
すり合わせて、ぶつかりあう所は話し合う、そうでないと話なんてできないです。
作者からの返信
あの論破、テレビショーとしてはいいのかもしれませんが、
ああいう風潮がはやると、本当に議論できなくなりますね。
ひろゆきという人、2ちゃんねるにしろ、なんにしろ、
ろくなことしませんね(笑)
第1話「訂正する力」①への応援コメント
こんばんは。
人が決めたものに絶対というものはなくて、必ずあやふやなところが存在するはずです。
その狭間で私たちは揺れ動きながら生きていかなくてはならないのですが、どうもテレビやメディアでは「絶対悪」「絶対正義」の白黒をハッキリさせたがる流れがあって、その方が視聴率が取りやすいのかもしれませんか、少数意見というものが許されないので正直面白くありません。
どんな物事にもいろいろな意見や考えがある。それを相互に認めていく社会にならないと今の日本の閉塞感というものは払拭できないような気がします。
作者からの返信
ありがとうございます。
どうも最近の議論は白黒つけて、
分かりやすい結果を求める風潮ですね。
人はたえず、悩み試行錯誤して、
修正、訂正を繰り返すものだと思うのですが、
それがなにか非効率で悪いことのように
言われます。
勝ち負けにこだわる論調、
そこからは浅い見解しか出てきませんね
第16話途中で終わることについてへの応援コメント
ネタバレなしで読書感想文は難しいですね。僕は読書感想文を書くことがそもそも苦手です。
著作権はどこまでが良くて、どこからがダメなのかハッキリとした基準がないから猶更難しいですね。
作者からの返信
これは終始、びびってました(笑)
著作権違反で運営さんから警告くるのではとびくびくしながらの執筆。
著作権に詳しくないので、
やっぱり辞めて正解でした。