議論で勝ち負けをつけたがる風潮、私もおかしいよなと思います。
ネットを見ていてもそんな感じがするので、なんだかなぁと。
なんとなく自分の意見をただただぶつけっぱなしで、人の意見は間違いだと決めつけているような、そんな議論がちらほらと……。
読書感想文というのも面白いですね、これからも楽しみにしています。
作者からの返信
確かに論破すると気持ちいいのですが、
そこからはなにも生まれません。
相手を傷つけて終わり。
それでは虚しいですよね。
自分の考えを訂正しながら、
前に進むこと、それが生きていく上で
とても貴重な経験になりますね。
最近、読書してないので、
自分に活を入れるべく、
こういう新作公開してみました。
自分でもどうなるか楽しみです
昔から日本人はディスカッションが苦手だと言われてましたね……議論って確かに難しい。自分の意見だけじゃなくて相手の意見にも耳を傾けながら話を展開していかなきゃならないし……。仕事の研修でも必ずディスカッションがあるのが当たり前になりました。
新作、どんなふうになっていくのか楽しみです(*^^*)
作者からの返信
自分の意見に固執するのではなく、柔軟に訂正していく姿勢、
それが本当に求められていると思います。
この本、もうまえがきだけで、内容が分かってしまったような気が(笑)
新作、私もどうなるか分かりません。
試行錯誤しながら、楽しく書いていこうと思います。
★三つ、ありがとうございます。
頑張ります!
こんばんは。
人が決めたものに絶対というものはなくて、必ずあやふやなところが存在するはずです。
その狭間で私たちは揺れ動きながら生きていかなくてはならないのですが、どうもテレビやメディアでは「絶対悪」「絶対正義」の白黒をハッキリさせたがる流れがあって、その方が視聴率が取りやすいのかもしれませんか、少数意見というものが許されないので正直面白くありません。
どんな物事にもいろいろな意見や考えがある。それを相互に認めていく社会にならないと今の日本の閉塞感というものは払拭できないような気がします。
作者からの返信
ありがとうございます。
どうも最近の議論は白黒つけて、
分かりやすい結果を求める風潮ですね。
人はたえず、悩み試行錯誤して、
修正、訂正を繰り返すものだと思うのですが、
それがなにか非効率で悪いことのように
言われます。
勝ち負けにこだわる論調、
そこからは浅い見解しか出てきませんね
おお!ポンポコ選書、これから楽しみです( ¨̮ )
作者からの返信
ポンポコ選書、続けばいいなぁ(笑)
頑張ります!