おはようございます。
日本の政治家や責任を取るべき立場の発言は、何かあった場合に自分の責任にならないようにそちらの方便ばかり考えているので、確信をついた発言というものがありません…というかできません。
特に初期の堀江氏や三木谷氏、ひろゆき氏のようなネットの発現力、影響力に物言わせて、自分と違う意見の相手をぶった斬るような風潮がでてきてからというもの、その流れはより強くなっているような気がします。
こういう思い切った発言も時には必要ですけれど、彼らが政治の世界に来るかと言うと別問題です。
結局のところ、誰に投票しても変わらない。投票率が下がる。政治の停滞が起こる。
これは私たち有権者の責任でもあるのでしょうけどね。
作者からの返信
おはようございます。
とにかく、最近のバッシングは度が過ぎてますね。
なにかあると集中砲火。
それでは、だれも責任とろうとは思いませんね。
これは私たちひとりひとりの責任でもありますね。
まずは投票に行くことでしょうか。
世を変えるには、地道な努力が必要ですね
編集済
他の人の意見を聞いて、あっそうか!と思えること大事ですよね。……私もポンポコさんのコレを読み、今日、仕事で私の意見とは違う思いとぶち当たり、ムッとした事件がありましたが、意見を交わしてみて「一度、やってみましょうか〜」と笑顔で折り合いをつけれました(笑)
作者からの返信
自分自身の意見が変わることを恐れないというの、大切ですね。
まぁ、コロコロ変わり過ぎるのもダメですが(笑)