二百二話 千里を超えた愛への応援コメント
典黙と曹操が仲良しでとても良いですね。最後まで変わらずにいて欲しい。
七十話 抗えない天意への応援コメント
責任から逃れようとすれば首をもぎ取ってやる!
聞いてますかー典黙くんw…呂布が処刑されない微かなルートがあるかも?w
六十一話 無事脱出?への応援コメント
嫁なんていらない!!で逃げてきた末路がリョッフの愛娘に押し込み嫁入りされるww
呂布娘が嫁になったら…パッパの陥陣営も合法的に継承できるやん!運が良ければぱっぱも生き延びられるかも?w
五十一話 劉協の企みへの応援コメント
おぉーおーw朝議にでたくねぇ…ねみぃ…で選んだ閑職が予想外の大物を釣り上げる餌にww
皇帝の周りに残る外戚、文官を一掃できるボーナスタイム。賈詡さん黒い軍師あたりが舌なめずりしそうな展開w
四十八話 糜貞の招待状への応援コメント
いよいよ登場!?お酒大好き、奉孝さんw孟徳さまが「あぁ…奉孝」と嘆いたと言われる才の
二百一話 いじめられっ子への応援コメント
読み始めて三日でここまで来ました。
面白いですね。ありがとうございます。
孔明はまだまだ経験を積んでいないのにこれですから怖い存在になりそうですね。
作者からの返信
伸び代のある子で将来が楽しみですね!典黙に摘まれなければ…😏
三十話 常山趙子龍参上への応援コメント
まさにwwお姉さん<ちょっとそこの喫茶店でお茶飲みながら、アンケートお願いしまーす
と同じ仕組みwwただし、誘う相手は筋肉モリモリWマッチョマンの悪来と虎
編集済
二百一話 いじめられっ子への応援コメント
劉備三兄弟は意図したものではないにせよブラック企業の洗脳装置みたいな働きをしていますね。
このままでは孔明は社畜にされてしまいそうです。
陳到は当時から史料に残らなかった為か、三国志にも記述は僅かで演技には登場しない為知名度が低い武将ですね。
しかし、智勇兼備の名将である趙雲を存命中はボディガードとして使い続けた劉備です、あの負けの連続の劉備軍で初期から劉備没以降も生き抜いた事を考えても知勇共に優れて居ないわけはないですよね。
そして本作の今回の話の様に、存在を忘れられて何度となく負け戦で置き去りにされたのではないでしょうか。そんな目にあってもなお劉備に付き従ったのですから、確かに忠義の人なのでしょう。
しかしそれをなんとも思って無かったかというのはまた別の話でしょうね。捕虜になったという記録が無いので恐らく正史では捕えられる様な事はなかったのでしょうから、陣営を鞍替えするチャンスが無かったとも言えますし。
本話の最後の孔明のセリフはダブルミーニングになってそうで面白いですね。
典黙の策がこれで終わるわけがないとも取れます。
まさに孔明は恐怖しているのでしょうか?
作者からの返信
そうなんですよね、本当は頼れる武将かもしれないのでその力をここで見せて貰いましょう👊!
編集済
二百一話 いじめられっ子への応援コメント
関羽張飛の孔明ディスりが絶妙過ぎる笑
主公(作者)は笮融による罵詈雑言もだけどディスりの中に小ネタを挟み込んでくるので、悪口が醜悪なものではなく漫才っぽい軽快な流れになってほっこりするんよね
李厳は劉備を嫌っているので荊州兵に酷いことをしなければ登用出来そうですが、陳到はどうなるのか主公(作者)の腕の見せ所
諸葛亮の捨て台詞が策略として典黙に炸裂するのか、典黙がさらに凌駕する策をぶつけ返すのか、諸葛亮登場で作品の面白さが増してますね
まさか主公(作者)は兵糧まで燃やしてないよね?孔明泣いちゃうよ
作者からの返信
手酷く罵ったつもりがそれを不快無く捉えていただけて光栄です🤣
いっそここで兵糧倉庫も燃やしてやろうかと思ったけどそれでは劉備たちは撤退をせざるを得ない…
典黙はここで劉備の息の根を止めるつもりなので仕方なく彼の意志を尊重しました😝
二百一話 いじめられっ子への応援コメント
三兄弟はそれぞれ別の役割を演じて善悪警官のコンボで孔明を洗脳してますね、マルチというか、もうカルトじゃね。
作者からの返信
三兄弟も戦と洗脳の文武両道という事ですね🤣
編集済
二百一話 いじめられっ子への応援コメント
更新お疲れ様です。
関羽と張飛が諸葛孔明に暴言を吐き劉備が宥める……そもそも劉備が失敗するだろうタイミングで攻めたのが原因なのにね。
典黙に執着したら青年でしかない諸葛孔明の視野がますます狭くなってしまう。
諸葛孔明はこのまま史実通りに手遅れ三兄弟といて社蓄になって過労死するのかな?
典黙と諸葛孔明の才能より主君と将兵の差ですね。
作者からの返信
お疲れ様です!
いくら有能な人が働いても会社のトップが活用できなければもったいないです😭
史実通りの過労死は可哀想ですので、幸か不幸か典黙の介入により間違いなく天下の統一は歴史より早くなりますからそれは回避できそうですね☺️
百六十一話 徐庶の推薦への応援コメント
面白く読ませて貰っています。
いつもこの水鏡先生の臥龍鳳雛どっちかを得られたら天下がとれるという発言を水鏡先生、天下を取るという事がどういうことか分かっていないのでは?と思いながら見てしまいます。彼の経歴的に大局観が身についてるとは思えないんですよね。
二百一話 いじめられっ子への応援コメント
結果的には典黙の勝利。知略は互角であっても策が破られた時の対応を練っていなかったのも若さ故の過ちでしょうか。
御過労様は大耳さんはまだしも、髭ジャイアンと燕人スネ夫から敵視される事に。
まあ大耳さんが御過労様を擁護するのは今回の敗戦の要因が自分の執念による拙速にあると感じているからでしょうね。元々大耳さんが御過労様の意見を聞き入れなかった訳ですから。
典黙の方は李厳と陳到の説得と徐庶の懐柔に乗り出す模様。
徐庶は自身を過小評価しているだけで、この時代の軍学知識で考えると優秀な部類に入るし、御過労様と並ぶ万能型なんですよね。
李厳と陳到は戦術指揮官としては一流でも、超一流の武勇を義弟に持つ大耳さんからすれば物足りない感があった訳ですし。
大耳さんが曹操に対抗できていたのは後漢王朝の風評と儒学思想が後ろ楯になっていたからであり、軍事関係は曹操の方が圧倒的に上。
史実では一流クラスの戦術指揮官が少ない(髭ジャイアンと燕人スネ夫は武勇は超一流だが指揮官としては趙雲、馬超、黄忠と同レベルかそれ以下で大耳さんの身内贔屓で優遇されているだけ)大耳さん、勢力が大きくても常に二面作戦(大耳さんと孫権)と漢の忠臣(という名の穀潰し共)の反乱鎮圧を強いられる曹操。
………こう考えると曹操って稀代の名君でありながら風評被害で割を食った感が否めない。
この世界では御過労様に対抗できる典黙の存在が良い方向に働いて曹操に優しい世界になって欲しいものです。
作者からの返信
三国演義でまともに陽の光を浴びることが出来なかった人に活躍して欲しいです🫡
曹操もそうですけど、結局その時代の思想に囚われない人の方が時代そのものを変えたりしちゃうね…そうであって欲しい🫣
二百一話 いじめられっ子への応援コメント
後世の脚色もあるとは思うが諸葛亮って儒教的と言うか知識人的な空理空論>実戦叩き上げなイメージ。
漢中攻略とかは法正の貢献の方が大だと思うけど無視されててかわいそう
作者からの返信
前半軍師が居なかったから仕方なく軍師をしたのですかね💦
法正の実力は郭嘉と同じくらいだと僕は勝手に思ってます
編集済
二百話 叶県城防衛戦への応援コメント
また脱出できたのか……本当にゴキブリみたいにしぶといですねこの極道三兄弟。
百九十一話 伏皇后の取引への応援コメント
単なるコメディチックなスケベならいいんですけどね、寝取り狂いになったせいで身を滅ぼしたらかなり嫌です。
二百話 叶県城防衛戦への応援コメント
今まで読んだ中で1番面白いです。
二百話 叶県城防衛戦への応援コメント
またまた負けた劉備。
荊州人にとっては疫病神に見えて来た劉備は劉琦の立場を強めるどころか下げる一方ですね。
そして初陣で負けて危うく関羽を殺しかけた孔明はどうなるのやら。
すっかり忘れられた陳到もかわいそう。
次の更新楽しみにしてます。
百七十五話 決定的な一撃への応援コメント
「子寂!我が正しかったと、いつかわかってくれるはずだ!」
セリフだけみればシリアスなのにね……
百七十三話 官渡、決戦!への応援コメント
あの時代ではお米はまだ主にまだ開拓地の南方で消費されて、北方では粉ものは主食と聞いたことがあります、魏兵は南方で蒸し暑いわ虫が多いわ食べ慣れないわと苦労した話もあったりなかったり。
編集済
百六十八話 功労者、郭図への応援コメント
いつもやらかしてるのにその自信はどこから来たのやら、ある意味すごい人です、無能な働き者とはまさにこれのことでしょうね。
百六十四話 沮授、軟禁!への応援コメント
セリフだけでここまで苛立たせるキャラはなかなかいない。
二百話 叶県城防衛戦への応援コメント
更新お疲れ様です。
典黙だけではなく、それなりの地位にいればハーレム当たり前な時代ですからね。
未来知識のある典黙がいると困ったら助言をしてくれるだろうし、出世欲ないから警戒もしなくていい……曹操達からしたら癒しスポットでもあると思う。
蔡瑁と典黙の政治ターンで劉備達はどうなるのか?
青年でしかない諸葛孔明が震えるほどのお返しを典黙もしてあげないとね。
荊州だけでなく益州にも伝わるように徹底的に評判を落としてあげましょう。
作者からの返信
お疲れ様です!
つい、男の嫉妬が露見してしまいました😝
確かに派閥を作らない、や無欲な所は癒しかもしれませんね😌
ここから典黙の反撃はどうなるのか期待してください😊
編集済
百二十二話 舌戦王者、笮融への応援コメント
舌戦も武将の嗜みですからね、無視しとけばいいと知ってるけど的確な言葉は刀より鋭いし、なにより周りの将兵がそのこと聞いたらどう動くのかと思うとくだらない罵声にも付き合わざるをえないから……笮融が言うと本当にムカつくですねぇ。
編集済
二百話 叶県城防衛戦への応援コメント
ああ足りない。。主公(作者)足りませぬぞ!
居ても居なくても名前が時折出てくる大人気、俺たちの笮融成分が足りませぬ
ここで笮融が城関から裂帛の気合い共に怒号を発して口撃すれば、荊州軍はさらにズタボロになった。。かも。。?(復讐の炎が大炎と化す逆効果かも知れませんが
演義では北伐の補給で李厳はやらかしてしまいますが、それまでは有能だった様に思いますので、黄忠と李厳を心酔させて典黙の配下に出来たらいいですよねえ。。
今後曹操軍が荊州に侵攻すればヤツ(典黙)は趙雲が断ったことで知られる、あの桂陽の未亡人、樊氏を娶る様に勧められると、その色香に堕とされ逆四十八手が。。あ、その前に蔡夫人が先か!
曹操から悪影響を受け人妻好きとなった典黙と出会う、人妻や未亡人達との絡みもこの作品を彩る面白さですよね。
作者からの返信
なーに、安心せい😌
笮融様の力が罵倒や媚び売りだけだとでも思ったか?
もちろん後からとんでもない活躍を見せてくれるぞ!😆
百十話 魚腹蔵書、狐鳴篝火への応援コメント
笮融と住持とのやり取り面白すぎっしょ!
二百話 叶県城防衛戦への応援コメント
股肱の臣と言ってもいい「陳到」の脱落は響きそう。
長年劉備を慕い、関羽や張飛に一目おかれる存在がいなくなる事で今後ギクシャクしそうですし。
作者からの返信
陳到ぅー!
演義ではあれだけ劉備の脱出を手伝っていたのに忘れられた😭
可哀想すぎる🥺
百五話 想像力豊かの張遼への応援コメント
真相を告白しても。
お嬢様に攫われてただ一緒に寝ただけで殺されたくないから適当に名乗っただけ?まさかさんな間抜けなことがあるわけがない……きっとこれも俺のことを試しているに違いない!
と勝手に勘違いされそうてすねぇ、真面目さんだから。
作者からの返信
ケバブさん読むの速い💦
追いつかれてしまう💦
編集済
二百話 叶県城防衛戦への応援コメント
あら?、あっさり合流…😅
帰還した後のギクシャクが果たしてどうなるのか…
【追記】
その二人は主人公サイドでの活躍が見たいな…🥺
余談ですが、最近また「三國志13withパワーアップキット」で史実武将の思想やら関係のステータス弄って遊び始めました(笑)もちろんその二人も自分サイド(董卓や曹操)になるようにして(笑)
13は英傑以外(例えば関羽とか諸葛亮)も主人公(自分のプレイヤー)に出来るのが良いですね。(14はやれることが限られていてガッカリ…)
作者からの返信
関羽と張飛の活躍に期待ですね😅
あわわわ💦
編集済
九十五話 届いた贈物への応援コメント
「大楚興、陳勝王」のアレンジですか、むしろ袁術、四世三公の袁家なのに、その典故のこと知らないんですか……
二百話 叶県城防衛戦への応援コメント
伏龍の策、麒麟才子に看破され、二将を失う。
典黙からすると本来の目的である大耳さんを誘引出来なかった分、読み合いとしては痛み分けに近いかも。
御過労様は抜けが無いように仕込んだのに絶妙の差で看破されてしまいましたね。
大耳さんは今回の敗戦をどうとるのか。
髭ジャイアンと燕人スネ夫は確実に御過労様を信用しないだろうし、劉琦、文聘、黄忠も二度と大耳さんに軍権は預けないでしょうし。
徐庶あたりから私信で「孔明の策を典黙が看破したのは城攻めの最中であり、典黙の気付きがもう少しだけ遅れていたら勝敗は逆であっただろう」と送れば大耳さん達も御過労様の才能が典黙に劣っていないと見直すのでは、と思う。
実際御過労様って、出廬してから北伐まで不敗で通ったのは匹敵する策士が軒並み居なかった事も影響していたんだと思います。
後漢末の中で御過労様に匹敵するのは郭嘉、周瑜、龐統、法正、馬良、賈詡、程昱、荀彧、荀攸、陸遜、徐庶、司馬懿。
出廬以前に郭嘉は病死、賈詡、程昱、徐庶、荀攸、荀彧は政戦略が主で、赤壁の大敗の影響もあって再編成の為に行動不能、周瑜は南郡攻略で傷病死、龐統、法正、馬良は味方側、司馬懿と陸遜は世間に才を認められたのは蜀漢成立後。
実は御過労様、大耳さんの悪運の強さに一番肖っていたのかもしれませんね。
作者からの返信
演義では諸葛亮が神話化されましたね
史実では内政と戦略方針の天才だった彼は今仕方なく軍師をしているだけです…多分💦
なんでも一通りこなせるからドラえもんのように劉備たに泣き付かれるでしょうね🥹
二百話 叶県城防衛戦への応援コメント
身体を張って結局約束は破られなかったけど目的は果たせなかったね伏寿ちゃん
君が史実通りに処分されないことを
(๑ーㅅー๑)
作者からの返信
伏ちゃんが処分されるのは嫌ですね😫
なんとかなるかな……🤨
二百話 叶県城防衛戦への応援コメント
典の旗を降ろすか、陳到を捕らえた時点で陳の旗に入れ替えるのは曹昂では思いつかなかったか。
しかし、劉琦も扱いに困りますね。劉備を放逐できるのか、それとも…。
劉表が亡くなった後の劉琦は…怖いですねー、恐ろしいですねー。(陰謀論)
作者からの返信
曹昂の失態ですね!軍杖刑八十だ!😤
まぁ緊迫の中で旗まで気を配れなかったのは仕方ないですね、許しましょう🥲
二百話 叶県城防衛戦への応援コメント
200話おめでとうございます。無理なさらずに気長に書き続けて下さい。
まだ戦いは終わっていませんが、この後の劉備はどうするのだろうか。実際は紙一重ですが、結果的には大敗。もう劉琦も信用しないでしょうし。益州へ逃亡でしょうか。むしろ孔明がどうなるかが心配です。構想外の許昌攻略をやらされたのに責任は押し付けられるのだろうなぁ。
作者からの返信
200話までお付き合いありがとうございます😁
もうしばらくダラダラ続きます🍀
いつまでも劉備を荊州に居られても困りますのでそろそろ…😏
二百話 叶県城防衛戦への応援コメント
李厳を失った黄忠はどうするんだろ
正しい情報しか送ってないから本当に曹操陣営に来ることもできそうね
作者からの返信
黄忠が少し可哀想ですね🥹
軍杖を受けて、裏切りの濡れ衣を着せられ、友達をも失った😭
老人をもっと敬え!って感じですね(≧∇≦)ブヒャヒャヒャ
二百話 叶県城防衛戦への応援コメント
今度は龐統招き入れてからの再チャレンジかな?それとも流石に荊州から追い出されるんだろうか?今後の展開に期待w
作者からの返信
不屈の精神を持つ人ですからね!簡単に折れるとは思えませんね😆
百九十九話 誘い込みと十面埋伏への応援コメント
更新お疲れ様です。
死んでいるかを近くで確認もしていないのに、いきなり丸腰で片付けるんですか?
負傷していて動けない人に止めを刺すか捕虜にするかも考えるだろうし、戦の前と後には偵察はするし斥候も放つのが普通だと思っていました。
麒麟と呼ばれている典黙と戦慣れした曹操軍の優秀な将兵を倒す策が相手の確認不足に頼っていたという……やっぱり内政に専念してほしい諸葛孔明。
劉備といると頼む孔明って言われ続けて過労死するから、典黙には頑張って諸葛孔明を救ってほしい。
君主は曹操、軍事は郭嘉、内政は諸葛孔明、みんなの癒しは典黙……犠牲になっている民からのお願い。
作者からの返信
お疲れ様です。
本文では詳しく書いてないのでおかしく思うのも無理ありません😣
基本死体処理するのは丸腰の兵士では無く丸腰の雑工でした
そして負傷して動けない敵兵は捕虜にしても食料と薬品の無駄使いなので基本死体と一緒に生きたまま埋め殺しですね。残酷な話ではありますけど…🥲
斥候や偵察兵を出すにも城門を開けなければいけないので、死んだフリしてる劉備軍からしてはどちらでも良かった、もちろんいきなり大軍が出て来たら逃げるしか選択肢が無くなるけど😅
それよりも典黙が皆の癒しは納得できないな!アイツ何ハーレム作ってんだよムカつくな!皆の敵ですよあんなの😤💢
編集済
百九十九話 誘い込みと十面埋伏への応援コメント
これは包囲されるパターンかな()
( ゚∀゚)o彡<捕ー縛!捕ー虜!
徐庶みたいな感じになるのを期待w
(そういえば史実だか演義で曹操軍の客将になる逸話とかありましたねぇ😏、仮にそうなった場合、史実(演義)では劉備の元に帰りたくて仕方なかったけど、今世では腐儒を庇って自分達を蔑ろにする主君の元に果たして帰りたいと思うのだろうか…w)
作者からの返信
Yeah!( ゚∀゚)o彡<ほーばくほーばく!
とりあえず捕縛できる武将はとことん捕縛しよう!
奪える人材はとことん奪おう!😂
百九十九話 誘い込みと十面埋伏への応援コメント
手に汗握る戦闘シーンですね!
関羽が李厳が引き返せればまだ劉備を止められたが、東の門から出れば劉備とは会えない。典黙が攻め口は南門しかないと言って居ましたからね。迂回して別の門に到達するには時間が掛かるのでしょう。
そして万の単位の劉備の本隊が南門に入城を始めたら容易には戻ることはできないでしょうね。
ただ、劉備の危機察知能力は典黙の策すら潜り抜けて来ました。
劉備の命運や如何に。
次の更新も楽しみにして居ます。
作者からの返信
関羽が引き返しでは無く東門からの脱出を考えたのは自部隊の全滅を免れるためですね
その行いが李厳を置き去りにする事も、劉備への忠告もできないから完全な正解とは言えないけど😅
三万の大軍が南門に詰まれば間違えなく劉備は逃げられないが、劉備は歴史では十三回危険から逃げているためもう少し活かします🙏
百九十八話 種明かしへの応援コメント
陳到が霧の中城を強攻し、朝になる前に引き上げる。
朝になれば門が開き、関羽が門を獲りに南門へと突入し、さらに李厳が歩兵で続く。張飛が典黙の敗残兵を待ち構え、劉備は李厳が城に突入した後で本隊を率いて城に突入する。敗残の典黙を待ち構えるとなると、城の北側なのかな。
典黙側は関羽が突入して来たら、恐らく一度はやり過ごして奇襲を掛ける。後から遅れて歩兵を率いる李厳がやって来る。そしてその後劉備が入って来て閉じ込められる?
趙雲は荊州軍の軍装を着てとなると、劉備が出陣した城を獲りに行くパターンかな。
孔明の策の高度さを理解できる人が劉備軍にいるとは思えず、更には苦肉の策が裏目に出て実は孔明と典黙は以前から繋がって居て、典黙に情報を流し続けて劉備をを破滅させようとしたなんて疑いも出そうで、孔明は大丈夫なのだろうか。
次回も楽しみにしています。
作者からの返信
曹操の言葉を借りて"君に隠し事は無理か"と言いたいですね💦
編集済
百九十八話 種明かしへの応援コメント
だがちょっと待ってほしい。
この主公(作者)が安易なストーリー展開をするだろうか。裏の裏、そのまた裏があったり、諸葛亮の策を典黙が看破した時の為に、諸葛亮も備えとして二手三手先の策を練ってる可能性も無きにしも非ず。先が読めないのがこの作品の醍醐味。
何度も最初から読み返してますが、曹操と典黙のラブラブ絡みで、この頃の二人の関係が一番幸せだったみたいな、遠い将来の別離のフラグを感じさせる描写が2度ほどあったような。。。単にいつか寿命で別れることの意味ならいいんですが、将来、両者の関係に何か良くないことが起きるフラグではないかと、それがずっと気になって心配してます。
作者からの返信
そそそっ、それは大丈夫じゃないですかね💦
曹操は劉邦ではないし、典黙も韓信ではない👀
二人はズッ友ですよ!……多分ね🫣
百九十八話 種明かしへの応援コメント
御過労様の策略、典黙が見切った模様。
趁火打劫と混水摸魚の合併計という感じでしょうか(一部変則的な借屍還魂も入ってる)。
確かに戦死者の数や身元確認をしようにもひと段落ついてからでないと難しいし、死体に偽装して難を逃れる話は古代に限らず現代でもよくある話。
夜間から明け方までというのも大きいですねー。
典黙も返しとばかりに擬兵計で何かをするようですが、御過労様との読み合いはまだ続くでしょうか。
こういう計略に目を付けた作者さんに敬礼🫡。
合戦後半、楽しみにしています。
作者からの返信
借屍還魂恐ろしい😱
何も分からない普通の兵士からしたら普通に死体が蘇ったように見えますね!
古代の人たちは鳥肌が立つのでは無いでしょうか😂
本来の諸葛亮の策らしさが消えて、批判を受ける覚悟でしたが楽しんで頂けるなら良かったです🫡敬礼!
百九十七話 孔明の真意への応援コメント
典黙VS諸葛亮は作品の面白さの中にさらに緊張感まで加わってドキドキ
許昌では典黙四十八手に蹂躙された伏様も劉備の勝利を願いながら、身体は典黙の絶技が忘れられずに疼いてドッキドキですね
作者からの返信
確かに、典黙の知恵に蹂躙される劉備も、典黙の四十八手に蹂躙された伏皇后も今は間違いなくドキドキしてますね😂
そしてこのドキドキが終わる頃にはどんな結果が待っているのでしょうか😆
百九十七話 孔明の真意への応援コメント
手に汗握りますね!
典黙には無敵の麒麟であって欲しいがこういう緊張感あふれる展開も面白いです。
黄忠の心中は未だ判りませんが、孔明の扱いを見ているとやはりリスク管理しているようにも見えますね。
孔明がどうやって門を開けるつもりだったのか、典黙の読みはあたっているのか、次回心待ちにしています。
作者からの返信
一体孔明はどんな手を使うのか?典黙は無事叶県城を守り切れるか?黄忠の情報はどこまでが本物なのか?是非予想してみてください😊
百九十七話 孔明の真意への応援コメント
典黙と孔明の対決はワクワクします。読者の代わって徐庶が立会人になってくれているみたいです。
麒麟と臥龍のギリギリの頭脳戦ですが、一番頭を使っているのは二人の戦いを演出しているO.K.先生ですね。
作者からの返信
ワクワクしていただけ嬉しいです✨
孔明の英名を崩さないで典黙を勝たせましょう💪
百九十六話 作戦会議への応援コメント
典黙は笮融の意見で黄忠の偽降と判断しましたが、別に笮融を軽んじた訳でなく、自分に心酔する笮融でもそう感じるほど御過労様の計略が巧みという意味なだけ。
実際、御過労様相手だと一流の策士でも罠にかかる(司馬懿は葫蘆谷、陸遜は石兵八陣)可能性もあるから思い切って策士の意見を逆張りしてみるというのも一つの手かと。
御過労様も叶県城の占拠の策を立てましたが、典黙は御過労様の策を読み切れるか?
次の一手が楽しみです。
百九十五話 徐庶の感想への応援コメント
苦肉の策は苦肉を受ける武将の忠誠心が問われる策でそれは下手な人物に苦肉を受けさせると恨みに感じて本当に裏切られてしまう可能性があるからですよね。
典黙は初手で見抜きましたが、趙雲の提言の通り本当に裏切る場合、無碍に扱うと後に続くものを絶させてしまいます。
それも含めて裏切られる事を前提にリスクコントロールしてどちらにも対応できる様にしておく事が理想でしょうね。
実質、本作での黄忠は忠誠の先が劉琦であり劉備ではありません。そして、今や劉琦すらも劉備に関わっていてはいずれ良い様に扱われ傀儡にされてしまうどころか命すら取られてしまう事がわかっている有様で、そんな事は劉琦に味方する劉表の遺臣も先刻承知。
結局、荊州勢同士が戦う事なく、劉琦も劉琮も荊州の遺臣たちも殺されたりせず、それなりの地位を得るという道は漢の丞相たる曹操に降伏する事でしか実現しませんから、劉備たちが結局邪魔という状況なのを典黙は見抜いていそうですね。
編集済
百九十五話 徐庶の感想への応援コメント
更新お疲れ様です。
劉琦が南陽に残るなら守備の将兵や物資もそれなりに必要になる……劉琮派だけでも動かせる兵はかなり多い。
しっかりと蔡瑁は仕事をしていますね。
史実でも劉琮派の政治力にボコボコに負けた劉琦派。
劉磐と太史慈は睨み合っている状況かな?
天の時、地の利、人の和……そもそも劉備の無茶ぶりから始まったので諸葛孔明は作者さんの加護に期待している。
時間稼ぎをすればいい有利な状況でも、三国志の知識があるからこそ劉備を狙う典黙には頑張ってほしい。
劉備が早く退場すれば民の犠牲も少なくてすむし、万能チート曹操と典黙の未来知識で発展する世界線が待っている。
百九十五話 徐庶の感想への応援コメント
御過労様の一手に最小限の探りと髭ジャイアンの性格を鑑みての対応。
髭ジャイアンこと関羽って自身の武勇が高い分、自分が認めた武将に敬意をそれなりに払う(例:趙雲、張遼、龐徳)が、士大夫層や格下と決め付けた武官や文官(例:馬超、黄忠、糜芳、士仁、孫権、于禁)に対して傲慢に振る舞う面がありますからね。
徐庶に明かす典黙の真意。
御過労様は厄介な相手ではあるが、典黙の目的は最初から大耳さん討ち取る事で蜀漢の成立を防ぐ事なんですよね。
大耳さんの宣う「大義」でどれだけの民が動き、どれだけの兵を戦いに駆り出したのか。御過労様が膳立てしたとはいえ、そういう選択をしたのは大耳さん。
この時代の「全て」を知っている典黙からすれば曹操に無益な戦い(定軍山、南鄭、樊城の戦い)をさせ、天下の平定を遅らせ、後に司馬一族を台頭させる土台を作った大耳さんはこれ以上放置しておけず、ここが最後の機会と思っているから犠牲や陥穽覚悟で討たなければいけない(ここで討ち取らないと確実に益州に逃げる)。
徐庶からすれば大功狙いの傲慢さにも見えるだろうけど、ここで取り逃して大耳さんが益州で一大勢力を築いたら高祖を何度も謀殺しようとした范増の執念が理解できるかもしれませんね。
御過労様も大耳さんも未だ典黙の目的には勘付いていませんが、これを知ったら戦慄しそうですね。
編集済
百九十四話 天の助力への応援コメント
どこかで何か間違って関羽と張飛の信頼完全に失って欲しいなー(笑)
孔明か関羽&張飛が劉備から主人公に心が移ってくれたら尚良だけど(笑)
【追記】現実はゲームじゃないですからねー😂(笑)
関羽と張飛についてはこれだけぞんざいに扱われたら普通は心も離れるってもんです(笑)(←妹が生まれてから親からの愛が減った経験者😅(笑))
「諸葛亮を倒して劉備の心を自分達に取り戻しましょう」とか唆したら少しは忠義が揺らぎそう(笑)
ゲームだと義兄弟チートのせいでwithパワーアップキット使わないと二人はなかなか寝返ってくれない😂
作者からの返信
ちょっとそれはヤバイですね😱
劉備からしたらただのバランスが崩れたクソゲーですね😂
百九十四話 天の助力への応援コメント
御過労様と典黙の読みはこの時点で一致。
大耳さん側は野戦への誘引殲滅、典黙側は許都への進軍阻止。
こうなると黄忠はまだしも、劉琦、文聘、陳到、李厳あたりの動きにも注目かな。
典黙の方も笮融以外に実際何人引き連れて来ているのかわからないでしょうし。
御過労様曰く『天の助力』が何を意味するかでしょうか。
献帝と伏皇后の事か、それとも天候を意味するのか。
典黙も想定外の作戦があるか、御過労様の想定を超える策を典黙が持っているか。
……笮融が鍵になりそうな気がするのは自分だけではないだろう。
次の一手が何を齎すか、楽しみです。
作者からの返信
諸葛亮の計画をどこまで解読できるのか、典黙次第ですね
完全に歴史から逸脱したこの戦いの先が読めませんね🫣
百九十四話 天の助力への応援コメント
典黙や孔明の立てる策は視点が高く、広い範囲を視野に入れて策を考えるのに対し、徐庶の立てた策は武将にも分かりやすい見える範囲の策。
徐庶は意図的にそうした策を献策する事で武将や主公の信用を得て行ったのか、それとも広い視野でのスケールの大きな策を考える程の才能が無かったのか、それが分かる前に曹操の元へ行き、以降記録がほとんどないので判りませんね。
作者からの返信
"もっと広い視野でよりスケールの大きい策"この言い回しとても好きです!ちょっと拝借させてもらいます🙇♂️
百九十四話 天の助力への応援コメント
ふと思ったけど、この頃諸葛瑾さんどうしているのかしら?
史実だと孫策存命の間は呉に仕官していなかったはずだけど、作中で既に紹介されていたかしら。
作者からの返信
確かに諸葛亮の兄弟たちはそれぞれ曹、孫、劉に綺麗に別れましたね🤔
瑾さんは多分この頃から孫呉に仕えていますね…ちょっと自信が無いので割愛します💦🙏
百九話 また...お前らかへの応援コメント
呂布と袁術のやりとりが面白すぎて、つい笑ってしまいました
百九十三話 麒麟の読みへの応援コメント
更新待ってました。
典黙に与えられている諜報網がどの程度かわかりませんが、上手い返しですね。
未だ信用を勝ち得ていない孔明に必要なのは確かな実績で、典黙も物語の最初に曹操から信用を得るにはそれなりの時間実績を重ねる必要がありました。
何しろ孔明18歳は無名の少年で史実の孔明の様に名士による推薦もありません。お人よしな黄忠はともかく普通は信用してもらえません。
一度二度と策を空振りしたり或いはいくら良策を講じていても種明かしまで待って貰えるとも限りません。
徐庶を典黙のそばに置いたのも面白いですね。彼が認める孔明を手玉に取られ、典黙の麒麟の片鱗を見せられれば郭嘉や荀攸など曹操の幕僚がそうである様に、何も献策せずに黙っておくことなどできないでしょうね。
作者からの返信
お待たせしました☺️
関羽と張飛の前では孔明がいくらいい策を考えても勿体ぶるのは許されないでしょうね、これも仕方ない事ですね
そして徐庶は典黙と諸葛亮の戦いを見て何を思うのか…気が変わると良いですね
百九十三話 麒麟の読みへの応援コメント
典黙と御過労様、まず互いに一手。
大耳さんは御過労様を信じてますが、髭ジャイアンと燕人スネ夫がどこまで信用して行動してくれるかどうかですね。腐儒と呼んでる分、信頼関係はなさそうですが。
典黙に関しては既に実績を挙げている分、武将達が暴走する可能性が低いので不安要素は御過労様次第ですが、御過労様は初陣故に不安要素だらけ。
兵力差と主導権は御過労様、地の利と人の和は典黙。
次の一手は何を齎すか徐庶でなくとも楽しみです。
作者からの返信
三要素の天の時、地の利、人の和。
典黙軍は二つを確保しているなら劉備に残された要素は一つ有るのみ🥲
果たして、諸葛亮がそれを上手く利用できるのでしょうか…
百九十三話 麒麟の読みへの応援コメント
更新お疲れ様です。
劉協と転生者の女好き主人公を比較して内心で謝罪までしてしまったか伏皇后……言い訳を考えたり自己の正当化まで時間の問題かな?
残念ながらまだまだチートにはほど遠い思考力の青年な諸葛孔明……曹操の援軍を一ヶ月も待たなくても荊州の問題があるので主人公からしたら手紙なんて無視して無理をせずに守って時間稼ぎをすればいいだけ。
劉備の無茶ぶりでなんとか相手を動かして隙を突かなければならない不憫な諸葛孔明を見ていると、まず劉備が自分の置かれている状況を考えて成長するのが先ですね。
作者からの返信
お疲れ様です!
一ヶ月しかないのに典黙軍の四万を殲滅する事を考えるのは普通に考えたらありえないですね、諸葛亮に何か良い手があるのでしょうか💦
最初から北上に否定的な意見を持つ諸葛亮は不利な状況で厳しい戦いを強いられて可哀想…🥲
編集済
百九十一話 伏皇后の取引への応援コメント
諸葛亮が今作でも有能ならば、典黙が苦肉の策を看破してどう動くかを読んだ策を講じてくると思うのだが、深読みし過ぎると逆手を取られるだろうし先が楽しみ
典黙の過去の策謀を認知している諸葛亮と、史実と演義の諸葛亮を知る転生者の典黙
どちらが有利に展開するのか作者の腕の見せ所
また皇后との絡みがどう影響するのか
ここで荊州の蔡瑁らを動かして背後を突かせたり、李厳らを調略する可能性もあるのだろうか
作者からの返信
諸葛亮は今作でも活躍して貰いましょう💪
主人公とのバランス取りが難しくなりますね🫠
そんなに劉備が嫌いなら李厳は速く仲間になればいいのにね😂
百九十一話 伏皇后の取引への応援コメント
とうとう典黙は手を出してしまうのか。先日の曹操の話が伏線だったのですね。
しかし、典黙は皇帝の味方になるとは一言も約束して居ない様な。
そして、黄忠。黄忠は未だ劉備の家臣では無いですが、孔明の舌先三寸にのったのかな。
どんな展開になるのやらわくわくが止まりません。
作者からの返信
とうとう手を出してしまいましたね💦
これもきっと曹操の悪影響ですね!
孔明も舌戦の王者ですからね、劉琦のような無垢な子供はすぐ騙されていまいます🥲
百九十一話 伏皇后の取引への応援コメント
オノレ典黙、糜貞(糜夫人)、蔡文姫、呂玲綺、伏皇后と三国時代の美女達を侍らすとは羨まけしからん。
それは兎も角、劉備の暴走が典黙や献帝にも知れ渡りましたか。
伏皇后、身体を張って典黙の行動を制限しましたが、約束が軽かったですね。
劉備が許昌に辿り着かなければ何の問題も有りませんし。
公式対転生のチート対局、楽しみにしています。
作者からの返信
伏皇后😭
体を張ったのに交わした約束が微妙でしたね🥲
チート対決、楽しんでいただけるならありがたいです🫡
百九十一話 伏皇后の取引への応援コメント
更新お疲れ様です。
曹仁、夏侯淵、張繍、張遼、趙雲を残せるなら主人公がいなくても守れますね。
許昌まではそれなりに距離もあるから手間取ると輜重も大変だし、荊州の蔡瑁も待ってくれるほど甘くはない。
電光石火とか言っている劉備軍の継戦能力は大丈夫かな?
許昌に着いたら邪魔しないで……劉備軍に魔法使いでもいれば有利な状況で許昌を攻めることもできるだろうけど、主人公にはなんの問題もないですね。
作者からの返信
確かに、兵力の差があまりないこの状況なら籠城すれば劉備軍は許昌を落とすのは無理ですね😣
百九十一話 伏皇后の取引への応援コメント
典黙ぅ…うらやま(((じゃなくてけしからん!そこ変われ!()
いつも楽しく読ませていただいてます!体調に気をつけてこれからも頑張ってください!
作者からの返信
ありがとうございます😊
一体典黙のハーレムはどこまで広がるのか💢
編集済
編集済
百八十九話 三度目の覚悟への応援コメント
更新お疲れ様です。
劉備と諸葛孔明が大軍で許昌を目指す……蔡瑁が喜んで攻めてくるのでは?
籠城にもある程度の兵数、武具、兵糧が必要で荊州の守る範囲によっては蔡瑁を無視したら致命傷になると思うんですけど。
落ち着きがない劉備に何度も攻められているのだから曹操陣営は準備万全だろうし、電光石火の夢を見るより他にやることいっぱいある。
どちらが荊州を掌握するかってときに他の強敵と戦うとは……三国志を知っている主人公からすると劉備の無茶ぶりに振り回される諸葛孔明には同情しているでしょうね。
百八十九話 三度目の覚悟への応援コメント
劉備はやっぱり疫病神ですよね。
そして、孔明も全く劉琦の味方では無い。
必要に応じて劉琦を除くまでありですし、もし孔明が劉琦の軍師だったなら許昌に再び兵を出せなどとは言わないでしょう。
曹操は北伐へと出陣し、許昌には典黙が残り、いよいよ孔明との対決ですね。
百八十九話 三度目の覚悟への応援コメント
大耳さん、劉琦を言い包めて献帝救出の兵を確保。
自信がある時だけ謎の行動力を発揮し、人を乗せるのが上手い。
そのかわり人の話を聞かないまま深入りしすぎて大敗し、持ち前の人徳で命を拾い(髭ジャイアンか燕人なスネ夫が助けに来る)、自信を喪失したかと思ったら持ち前の強運で転進しまくって他勢力に寄生してまた自信を取り戻す。益州手に入れるまではこれの繰り返し。
属尽とはいえ、公叔の地位をもらっているのと民の前では格好をつけまくるから象徴としては最高だし英雄としては最高の物件とも言える(なお、知識層の評価は考えないものとする)。
………問題としては無駄に行動力がありすぎるから、BESTかBAD(もしくはWORST)以外の選択肢しか選べないところでしょうか。
どうやら御過労様、初陣がいきなり典黙君との読み合いになりそうです。
大耳さんのお膳立てがどう影響するのか楽しみです。
百八十八話 劉備の執念への応援コメント
大耳さんの悪癖、相変わらずですね。
五万の兵は南陽と江夏の財を使った結果であり大耳さんの私兵ではないし、劉琦も荊州の内乱に備えているのであって大耳さんの妄言で兵力を減らす気はないでしょうし。以前の遠征で典黙と笮融にやり込められた事にも勘付いているでしょうし。
髭ジャイアンと燕人なスネ夫も個々の武勇は凄くともつい最近、ジャイアンが趙雲に自慢の髭をスッパリやられたし、呂布を敗走させた典字営の事も知っているから劉琦からすれば大耳さんの自信が何処から来るのか理解が出来ないと思う。
何より江夏の兵力を動かして得するのは現在拠点を欲しがっているお義父さん(呂布)と報復に燃える脳筋と外付け頭脳(孫策と周瑜)なんですよね。
大耳さん、曹操が北方制圧に赴く際に何の対策もしていないと思っている程視野が狭いと御過労様が呆れて出奔してしまいますよ?
編集済
百八十八話 劉備の執念への応援コメント
本作では劉琦は明らかにキーマンですね。
劉琮は歳が若過ぎて蔡瑁の後援がなければ何も出来ない。しかも蔡瑁と蔡氏は劉表を殺害した下手人でもあり、これが漏れたら蔡瑁と蔡氏はおしまいです。
劉琦は劉備という反面教師から学び成長著しく、もう一人まともな補佐役が付けば自分を傀儡にして好き勝手している劉備から脱することが出来るかもしれない。
劉琦は劉備の影響下にいるから気づけて居ないだけで、曹操は自分たちの勢力下に収まるのであれば、劉琦にしばらくの間荊州刺史の印綬を預けておいても良いし、列侯に封じて青州刺史辺りに任じても良い。また、劉表の遺臣も望むなら曹操の幕下に収まっても良いし、隆琦について居ても良い。劉琦は劉備の様な野心も無く曹操を裏切るような愚は犯さないから劉琦も部下たちも曹操に帰順しても何も困るところが無い。
困るのはただ劉備のみ。
そして劉備はもちろんそんな事は承知の上だから、劉琦が自分で動き出したら生かしては置けないでしょうね。
そう考えると、典黙は文通友達を一人増やすだけで荊州が転がって来そうですね。
編集済
百八十八話 劉備の執念への応援コメント
更新お疲れ様です。
劉備をあっさり許す黄忠……作者さんの情けだから調子に乗らないように劉備は気を付けないと。
蔡瑁を舐めすぎな諸葛孔明……そんなに都合よく自分の思い通りになるなら史実の諸葛孔明も楽だったんですけどね。
わざわざ諸葛孔明の準備ができるまで待ってくれるほど曹操陣営は甘くないから、あらゆる邪魔をしてくる。
諸葛孔明にこそ主人公のような味方がほしいんですよね……劉備なんかより曹操が統一した後に活躍させたいのが諸葛孔明。
百八十七話 曹昂のすべき事への応援コメント
時計を進めたおかげで、司馬懿はニートのまま終わりそうですね。
司馬懿の出仕は208年と遅く、しかも曹操は司馬懿を警戒して重用しようとはせず、彼を重用したのは曹丕で、嫡男時代に親しかったからだと書かれているところを見ると、今のところ史実の死に方を回避しそうな曹昂は典黙とぺったりなので親しくなりそうにも無いですし。
それはともかく、硝石というと火薬ですね。そして、石灰というとコンクリートでしょうか。
百八十七話 曹昂のすべき事への応援コメント
典黙が今世で望むは栄達ではなくスローライフ。
確かにこの時代、人口が半分以下になる程に移民、流民が多数発生してしまうのでのんびりと暮らす事は不可能ですし、現代とは政治形態や民間の思想も違いすぎるから執政官の様な仕事は孔融に内政やらせるぐらい無謀。
三国の美女を娶って大陸を回る方が新しい何かや前世ではもう見られない古代の史跡を見る事が転生者としての楽しみになるでしょうね。
曹昂君、後継者として何が必要か、典黙に気付かされる。
曹丕が即位後に兄の曹昂か弟の曹沖が生きていれば主となって天下を治められなかったと語るぐらいなので能力は高いのは確かな話。
宛城の戦いが無いから曹操と丁夫人の仲もそこまで悪くなさそうですし、丁儀も曹昂なら普通に仕えられる。
そういえば清河長公主の婿選びはどうなったのか。史実の様に夏侯楙か、それとも丁儀なのか(個人的には丁儀希望)。
この時空では曹魏の天下が明るい事を祈りたい。
典黙、御過労様対策に火薬の管理を思案。
演義では御過労様、南蛮の部族丸ごと焼き殺したり司馬懿と魏延を焼き殺そうとしたり、火薬を使いまくってますからね。
出廬前に張飛が廬を焼こうとした件で閃いたのかも。
百八十七話 曹昂のすべき事への応援コメント
諸葛亮と戦う前に司馬懿が出てくるかな……楽しみだ!
編集済
百八十六話 曹操の誓いへの応援コメント
更新お疲れ様です。
袁家による内紛の授業はとてもためになりますので、しっかり見届けましょう。
同じ状況で一対一の頭脳戦なら諸葛孔明は主人公に勝てるかもしれないが、実際は劉備軍と曹操軍の戦い。
史実でも失敗し続けた諸葛孔明……主人公は優秀な味方をサポートするだけでいいんですよね。
噂も今まで劉備達がやらかしたことは荊州の兵が拡散しているだろうし、青年の諸葛孔明に劉表が死んだ直後の荊州をコントロール出来るかな?
出世欲ない女好きだとバレている主人公……そのまま曹操を癒し続けてほしい。
作者からの返信
お疲れ様です!
諸侯の跡目争いはもはや名物ですね!
歴史上では曹操もその運命から逃れられなかったし
未来人の典黙と素の天才諸葛亮、その結果はどうなるのでしょうか...正直迷う所ですね💦
女好きの典黙がいつか女で失敗しなければ良いのですが...😍
編集済
百八十六話 曹操の誓いへの応援コメント
袁譚………一度自分を見捨てた郭図を再登用する時点で色々とダメでしょ。
名家の出身者を処罰する事で非難される事を危惧したのかね?
御過労様、劉琦側に荊州で有数の戦術指揮官を引き込んだか。
そして李厳。そういえばこの時期には荊州にいましたっけ。
大耳さんやジャイアンとスネ夫の三兄弟よりも黄忠、文聘、李厳の方が脅威的だし、江夏を手に入れているから黄祖も劉琦側になっている可能性がある。
蔡瑁、郭図なみにやらかしました。
曹操は猜疑心は強いが他者の判断に身を委ねないのが大きい。行き過ぎた行為に対してきっちり罰を与えるのでそれが身分に関係なく執行するので残虐極まりない奸雄という認識を生んだのかと。
孔融の様に事あるごとに批評するが名士である事を傘に着て理屈倒れに終わったり、楊修の様に後継者問題に横槍を入れ過ぎたり、華佗の様に3割の確率で死亡確定な脳の手術を本人の許可無しで執行しようと考えたりという面から処罰せざるを得ない状況に、崔琰と毛玠は義理の甥である丁儀への負い目から義理立てたのが仇になった感じかと(崔琰は牢内自殺、毛玠は免職後に病死)。
そのかわりに心から信頼を置いている人間に対しては優しく、身を挺する、削る程献身的な人間には手厚く報いる面がある(衛茲、典韋、孫礼、陳宮等)ので曹操の陣営からの離反はあまり多く無いし、内部分裂を起こした話も聞かないんですよね。
つくづく大宦官曹騰の孫という風評で苦労している印象があるな曹操は。
作者からの返信
諸葛亮に加え、黄忠、文聘、関羽、張飛...
そう考えると荊州のスタメンは未だ豪華ですね!
いざ戦ったら未だ行く末が予想できない!
曹操の良いところは疑うなら使わないし使うなら疑わない、才能ある者なら身分も関係ない、罪を犯したら自分をも罰する。
まぁ、人妻好きで嘘つきで勝つ為なら手段を選ばないから奸雄と呼ばれても仕方ないですね
百八十六話 曹操の誓いへの応援コメント
劉琦が力をつけるという珍しいパターンですが、その劉琦を傀儡にしているのが劉備。
劉備は劉琦がいつかの段階で病死すればまんまと成り代われる訳ですが、孔明は劉備に当然そうする事をすすめそうですね。
それに劉琦はこれまでの劉備にまつわる失敗で、劉備が必ずしも劉琦の見方などでは無い事に薄々気付いていますし、劉備が劉琦を蔑ろにして専横的な行動をすると劉表の遺臣が反感を抱くでしょう。
そうなると根無草の劉備は困る事になるから、劉琦を生かしてはおけない。
劉琦を生かしてはおけないのは蔡陣営も同じで、曹操は気が熟するのを待つだけで良い。
この間に典黙としては嫁の回収と行きたいところですね。
作者からの返信
三国演義を読んだ時、劉備が仁義を盾に諸葛亮の進言を断らなければ諸葛亮ももう少し楽になるのにと何回も思いました。
劉備と共に居る劉琦はどう選択するか、その選択によってもたらされる結果がどうなるのか?気になる所ですね!
呂玲綺との再会はいつになるのでしょうか!
百八十五話 内乱の始まりへの応援コメント
典黙、御過労様(諸葛亮)の行動を予測。
現状、大耳さん達が取れる行動は完全に限られるし、典黙の予測を超えるなら荊州の南部を抑えに行くぐらいしか無い。
荊州の士大夫層からすれば大耳さんと蔡瑁の二者択一ですが、大耳さんの威光が勝つか、悪評が勝つかですね。
大耳さんの陣営はジャイアンとスネ夫(関羽と張飛)、のび太(簡雍)、出来杉君(孫乾)、劉琰、周倉、廖化(年齢的に無理か?)、関平、劉封、士仁、潘濬といったところかな?
ここに御過労様が加わっても難しい気がする。
冀州袁家、早々と割れすぎだろ。
郭図、その立ち位置は戦後にどちらに付いても郭/図にされる運命だぞ。
祖父の袁成や大叔父にあたる袁隗や袁逢が権力闘争に明け暮れて名家の教育を怠ったツケが破産するぐらいに返って来てやがる。史実より早く滅亡待った無しだな。
こう考えると漢朝に関わらないまま家を保って百年程後に南朝を支えた陳郡袁家は素直に凄いと思う。
作者からの返信
冀州の袁家早速分裂してしまいましたね(笑)
その尺は来るべき典黙VS諸葛亮のために取って置きましょう!😆
編集済
百八十五話 内乱の始まりへの応援コメント
相変わらず郭図は良い仕事をしますね。
曹操から褒美が出ても不思議では無いです。
袁譚には王修という優秀な人部が配下にいて、曹操との戦いのために呼び寄せられた時に、袁紹に任されていた青州を任せて来ていて、袁紹が曹操に敗れて兄弟で争いだしたとき青州から援軍を率いて救援に来て兄弟合い争うことの愚を説くのですが本作世界だと彼は現れるのでしょうか。
結局、正史だと袁譚は曹操に降伏し、曹操が袁尚を討伐するのに手を貸すのですが、曹操に嵌められたのか、それとも本当に盟約違反をしたのか分かりませんが曹操が裏切って殺されてますね。
典黙の存在が時計を早め、曹操の判断に影響を与えて居ますが、本作での袁譚の運命や如何に。
正史だと曹整に嫁がされた袁譚の娘が典黙の好みの年齢に合いそうですね(笑
作者からの返信
袁譚が曹操に滅ぼされたのが計画なのかただの盟約違反なのか諸説ありますね!
僕は、曹操に天下統一の夢があるなら計画の線が濃いのでは無いかと思いますね!
袁譚が素直に娘を生け贄としてスケベ軍師に捧げば間違いなく助かるでしょうね!😆
百八十四話 春にも咲かない花への応援コメント
本作のストーリーだと演義に合わせて寡黙な男の徐庶ですが、今の通説となっている何も発言しなかったという話はやはりどうも違和感感じるんですよね。
確かに郭嘉や荀攸のような軍師としての献策は記録に残ってませんが、徐庶自身は穎州の単家の出身で家柄は良くなく、実力主義と言いながら謀神の賈詡以外曹操の幕僚は全員名家出身でそこにあっては献策出来るような雰囲気でなかったのかも?
そして、劉備の元に居ても水魚の交わりの孔明と劉備の間には居場所も無く劉備の元を去るくらいだし、劉備の下でも寡黙な男だった可能性も。
曹操陣営に移籍してからは澎国の相を務め御史中丞まで昇進してはいるものの孔明の評価通り太守どまりだった様ですし。
三国志での徐庶の役回りは結局友人の孔明を劉備に紹介するという一点だけで、その後はすみやかに退場しあとはもう登場しない。曹仁相手に大勝したという話も史実にはないしかなり実像よりは盛られている可能性も。
実際、彼は自らの章を持って居ないですから。
それはそれとして、典黙が個人的に友達になる事はできる気もします。
作者からの返信
そうなんですよね、徐庶は結構有名なのに参考資料が少ない。
どのくらいできるのかが分からなくて扱いに困ります(曹仁の陣を破ったのと龐統の鉄鎖連環を見破いた以外の活躍が記憶にございません)
確かにこれからは謀士の主戦力としてでは無く他の立場で曹操陣営に居た方がいいですね
百八十四話 春にも咲かない花への応援コメント
典黙、一時の休息と曹操と現状を確認。
荀攸の策で袁三兄弟に離間の策。兄弟より策士を自称する小者達が見事に掛かるでしょうね。
笮融がどんどん出世していく。典黙に恩を感じている間は問題無さそう。
お義父さん(呂布)、脳筋(孫策)と一戦して敗北。脳筋ぶりは良い勝負でも、外付け頭脳(陳宮と周瑜)の有無が勝敗を分けた感じか?
そのおかげか孫策暗殺未遂は起こらず、当分は膠着状態が続きそうです。
徐庶は史実通り大耳さんへの義理立てですか。曹操としては優秀な人材を働かせたいだろうけど大耳さんの戦力を一つ減らしただけでも僥倖と言うべきでしょうか。
さて、御過労様暗殺の失敗に典黙はどう言う手を打つのか。
そして典黙、呂玲綺をちゃんと迎えに行ってあげないと後で酷い目に遭うぞー。
作者からの返信
呂布が自覚なしにお義父さんになってますね!ずっと誰かの義子だったのに😁
歴史が変わったので諸葛亮には不利が無いと思うけど典黙も只者では無いので多分いい勝負するのでは?🤔
呂玲綺は傲慢さが普通の女の子より強いので約束守らなければどうなるやら😰
百八十三話 臥龍の危機への応援コメント
諸葛亮こと御過労様、大耳さんの配下となる。
典黙は転生者故に諸葛亮の才智に警戒していますが、現段階ではそれ程の脅威ではないんですよね。
史実より八年前倒しされている事もあって、孫策は未だ生存(陳登との謀略合戦の有無によるが)しているとしても呂布と黄祖との三つ巴になるだろうから本来なら劉琦が所有するはずの江夏郡は得られない。そして江南の水軍もそれ程脅威でもない(史実でも孫策の死から黄祖の討伐まで八年掛けている為、その分水軍が強化出来ない)。
それに曹操の元で実績を積んで陣営の武将達からも信頼されている典黙が最も警戒する策士と知れ渡れば抜け駆けの様な迂闊な行動を取らなくなるので損耗も抑えられる(史実では諸葛亮は大耳さんが益州を攻略するまで無名の存在)。
典黙もその点を踏まえて行動すれば武将の性格分析で優位に立てるかと。
どちらにしても、公式チート対転生チートの読み合い合戦、楽しみですね。
作者からの返信
おっ!
公式チートと転生チート、とてもいい表現です!
三国演義では天気をも操るような描写で書かれた諸葛亮は本来の主人公の立ち位置にありますね!
その本来の主人公と転生した主人公の戦いの行く末を見届けて欲しいです!
編集済
百八十三話 臥龍の危機への応援コメント
更新お疲れ様です。
主人公が最初から諸葛孔明を本気で殺そうと思っていれば殺せただろうけど、三国志を知っていて趙雲を仲間に出来たから諸葛孔明も可能性があるかも?とのんびりしていたのかもしれないですね。
刺客から報告がないのなら失敗したことはすぐに分かるだろうし、劉備の臣下になるなら敵なので見逃すことはもうしないでしょう。
主人公が徹底的に諸葛孔明の戦略を先回りするなら三国志にはならないかも?
民としては曹操がさっさと統一して改革と安定と発展そして外敵に備えるのがいいんですけどね……。
作者からの返信
そうですね、恐らく諸葛亮が歴史通り二十七歳で出てくるとでも思ったのでしょうね、典黙のおっちょこちょい!
典黙と諸葛亮の戦いは実に悩ましいですね!今までのように圧倒的に勝っては数多くの諸葛亮ファンは嫌に思うでしょうね😫
百八十三話 臥龍の危機への応援コメント
話の都合で生き残りましたが田舎にこもっている青二才ごときを殺せない刺客達って悲しすぎるな。
ここで殺したら敵が弱くなりすぎるからなのはわかりますが。
これタイミングがよすぎるので劉備の仕業に擦り付けれないかな。
二度も訪ねたのに不在されたから恩をうるための自作自演とか。
作者からの返信
確かにここで劉備三兄弟に出会したのは刺客の不運でしたね!
ここは"ご都合主義"でゴリ推し通ります!😤
ここで諸葛亮に退場してもらっても良かったですが、それではストーリーが早めに終わってしまいます
もう少しダラダラ続けさせたいのでお付き合いください😁
編集済
百八十三話 臥龍の危機への応援コメント
中々面白い状態になっていますね。
この時間、まだ孔明は荊州に来てそれほど経っておらず、若くまだ全くの無名。龐統は潁川への司馬徽訪問の旅を終えて郡の役人をやっている頃で、孔明とは多分まだ会っていない。
孔明は龐徳公の塾に顔を出しだしたばかりで、同じく新参者の徐庶と友人関係を結び、この段階で孔明を認めているのは徐庶だけの可能性もありますね。
この時点の孔明はのちの才覚の片鱗を見せ地頭の良さを感じさせるかも知れませんが、本来の出廬の時ほど研鑽は積んでないような。
そして18才という若さが醸し出す青さは切羽詰まっている劉備はともかく、張飛、関羽が認めるまでのハードルが本来の出廬に比べて相当高い様に感じますね。そして経験不足から来る読み誤りで策を外そうものなら張飛に斬られそうで…。
本作世界の孔明も実は転生者で尚且つ前世で典黙を知るライバルの様な存在だったりするのなかなか胸熱な展開が待ってそうですね。
作者からの返信
十八歳の諸葛亮がどのくらいの名声があるのか、正直いまいち分かりません💦
ただ、そろそろ劉備たちに軍師をあげなければこのストーリーも味気無く終わってしまうと思いました😅
仰る通り、傲慢な関羽と愚直な張飛は多分十八歳の何の実績も無い小僧の話を聞かないでしょうね
百八十二話 劉表昇天への応援コメント
劉表、史実よりも八年も早く死亡(で、合ってますかね?)。
蔡瑁、事を起こすにしても早過ぎだろ。曹操と典黙を過労死させる気か?
劉表って荊州刺史に就任した際に懐柔した蔡氏と蒯氏を利用して荊州北部の土豪達を謀殺して荊州北部一帯を直轄領にするという結構えげつない事やっているんですよね。劉焉も益州で似たような事やっているみたいですし、漢の宗室ってこんなんばっかか。
劉虞は無自覚に烏桓と交渉(という名の売国。公孫瓚達幽州軍閥をコケにした挙句に面子を潰した)、劉岱は青州黄巾賊相手に舐めプしてアボン、劉繇は許劭の人物鑑定を間に受けて人材の無駄遣いをした挙句に袁術と孫策にフルボッコ。
献帝陛下も曹操あっての帝位なのに政治的敗者である名家の讒言しか信じない、大耳さんは皇淑として扱われているのに献帝が皇位を追われた際に身を案じるどころかとっとと見限って自分が帝位につく始末。
………うん。曹操はまだしも、曹丕が見切りをつけた訳だわ。
作者からの返信
合ってます!
年数まで数えられる余裕があるのはビックリです!
文章が読みずらいから誰も気にならないと油断していました😅
曹操と典黙がこのあと休息も無しに働くのも少し可哀想ですが、ストーリーの展開上ここは劉表に早めに退場して頂きましょう😂
編集済
二百二話 千里を超えた愛への応援コメント
肉体的伴侶は人妻軍団なら精神的伴侶は典黙ですね、曹操のクソデカ感情重すぎっ!