応援コメント

百七十三話 官渡、決戦!」への応援コメント

  • あの時代ではお米はまだ主にまだ開拓地の南方で消費されて、北方では粉ものは主食と聞いたことがあります、魏兵は南方で蒸し暑いわ虫が多いわ食べ慣れないわと苦労した話もあったりなかったり。


  • 編集済



    推敲
    >「ここには長く居られない、早速取り掛かろ!」

    「ここには長く居られない、早速取り掛かれ!」
    or
    「ここには長く居られない、早速取り掛かろう!」

  • 先ずはお互いの兵糧集積所を襲撃。
    ただし襲撃部隊と防衛部隊の被害は袁紹陣営の方が甚大。
    淳于瓊、史実同様泥酔して討ち取られる方向で良かったかも(演義では鼻削がれて返された挙句に袁紹によって処刑)。
    高幹、死に方が演義準拠ですか。伯父さんが草葉の陰で泣いてるぞー(まだ生きてる)。
    高覧の場合、降伏しなくても趙雲に討たれるとは避けられない運命だった模様。
    典韋、許緒、趙雲、高順は武将として存分に活躍していますねー。史実が不遇に近かった分、典黙と一緒に歴史に勇名を残してほしいです。

  • 史実だと曹操に降伏してその傘下に加わった高覧ですが、演義版の様に趙雲に刺されて死にましたね。ちょっともったいない感じですが。

    そして無防備な袁紹の兵糧庫は灰燼と化し、酔っ払って眠りこけていた淳于瓊は許褚が斬首と。
    本作の許褚と典韋は史実や演義だと曹操のガードマンとして武将としての働きはあまり無かったのに大活躍ですよね。
    奇しくも本作では曹操配下の趙雲も劉備が居た頃は劉備のガードマンで劉備没後に将軍として働き出したらその有能さに驚かれたとかなんとか。
    本作ではガードマンではなく三人とも武将として七面六臂の活躍で、本作世界だと本来なら活躍が歴史に残るはずの曹仁や夏侯惇らの曹操の身内の影が薄くなってますね。

    作者からの返信

    やはり史実通りに配下に加えるべきでしたかな🤣
    少し勿体ないけど、ここは趙雲の強さを引き立てるために退場して頂きましょう(-∧-)合掌・・・
    ガードマン三人組はそのスペックの高さ故遊ばせるのはさすがに勿体ないですからね!馬車馬のようにこき使いましょう💪

  • 計算された兵糧庫の炎上と、予想されなかった兵糧庫の炎上。
    しかも袁家の有力武将も複数失命。一敗地に塗れた後の立て直しも困難に。

    作者からの返信

    お互い兵糧倉庫の交換って感じですね!
    やる事が似たようで意味が違いましたね、袁紹もなかなかいい線行ったけど残念です😅