応援コメント

百八十九話 三度目の覚悟」への応援コメント


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    更新お疲れ様です。

    劉備と諸葛孔明が大軍で許昌を目指す……蔡瑁が喜んで攻めてくるのでは?

    籠城にもある程度の兵数、武具、兵糧が必要で荊州の守る範囲によっては蔡瑁を無視したら致命傷になると思うんですけど。

    落ち着きがない劉備に何度も攻められているのだから曹操陣営は準備万全だろうし、電光石火の夢を見るより他にやることいっぱいある。

    どちらが荊州を掌握するかってときに他の強敵と戦うとは……三国志を知っている主人公からすると劉備の無茶ぶりに振り回される諸葛孔明には同情しているでしょうね。

  • 劉備はやっぱり疫病神ですよね。
    そして、孔明も全く劉琦の味方では無い。
    必要に応じて劉琦を除くまでありですし、もし孔明が劉琦の軍師だったなら許昌に再び兵を出せなどとは言わないでしょう。

    曹操は北伐へと出陣し、許昌には典黙が残り、いよいよ孔明との対決ですね。

  • 大耳さん、劉琦を言い包めて献帝救出の兵を確保。
    自信がある時だけ謎の行動力を発揮し、人を乗せるのが上手い。
    そのかわり人の話を聞かないまま深入りしすぎて大敗し、持ち前の人徳で命を拾い(髭ジャイアンか燕人なスネ夫が助けに来る)、自信を喪失したかと思ったら持ち前の強運で転進しまくって他勢力に寄生してまた自信を取り戻す。益州手に入れるまではこれの繰り返し。
    属尽とはいえ、公叔の地位をもらっているのと民の前では格好をつけまくるから象徴としては最高だし英雄としては最高の物件とも言える(なお、知識層の評価は考えないものとする)。
    ………問題としては無駄に行動力がありすぎるから、BESTかBAD(もしくはWORST)以外の選択肢しか選べないところでしょうか。

    どうやら御過労様、初陣がいきなり典黙君との読み合いになりそうです。
    大耳さんのお膳立てがどう影響するのか楽しみです。