六十九話 開城への応援コメント
笮融とか面白く描いてもらえて笑えます
六十八話 城と心への応援コメント
「いつでも元気に他人に責任を取らせる笮融は相も変わらずに劉備を責めていた。」
こういう文がサラッと書かれているのがすごいと思う。
六十七話 不穏な空気?への応援コメント
天子も伝国璽も使い方次第ですよね
天子は人だから使い方とは言わないか
何事も自分でしたいという意思というか世間知らずな考えが邪魔なので、うまく付き合うか、支配下におかないと
袁術がそんなこと考える訳もなく
六十二話 救出作戦への応援コメント
「初夜の儀は終わった!今日からお前は私の物だ!」が少女の言葉とは!
しかも、「準備をして小沛に私を迎えに来い、私の父は呂布、呂奉先」
もうww
二百十三話 絶望する劉備への応援コメント
おや、武安国さんと同じ状況に。
片腕だと馬に乗るのも大変だろうし、身を守る事も難しくなり、群雄としての未来はどうなるか。
六十話 呂玲綺登場への応援コメント
あのデカ耳を切り落として酒に漬けてやる!
(・∀・)イイね
編集済
二百十三話 絶望する劉備への応援コメント
タイトルが何気に良くてこの回に既視感を感じるのは【五十九話 ドン底】のせいかと
ドン底では凄惨な場面なのに三兄弟涙の劇場が炸裂笑
この回はタイトル通りシビアで劉備を絶望に堕とす回なのですが、そう思わせて次話で小ネタをぶっ込んでくるのがこの作品の面白さですね
肩辺りから腕を切断されたら、逃走しながらの止血は難しく、麻酔が無く抗生物質も無い時代なので助かりたいと思うなら、むしろ捕らわれた方が良いのでしょうかね
ただ典黙は誰よりも劉備の厄介さを分かっているので、曹操の判断を待たずに処すかも知れず、劉備は城外に逃走するかな
あとは主公(作者)のストーリー展開次第なんですが、劉備の悪運の強さと生への執着は神懸り的でしぶといんですよね
諸葛亮による退路確保の描写を作者は無駄にしないとも思うので、城内捕縛は厳しいのかなあ
曹仁と夏侯淵の待伏せと諸葛亮の退路確保のどちらの策が生きるのか更新が待ち遠しい
二百十三話 絶望する劉備への応援コメント
どうせ出血多量で退場なんて事もないんだろうし、誰が助けに来てどうやって逃げられるのかな?殿として関羽や張飛は趙雲を相手にしていたので、ここで助けるのはおかしい。黄忠は荊州兵に被害を与える元凶となった劉備にそんな気持ちはないだろうし、劉備を助けるくらいなら荊州兵を助けるだろうw
張繍だって1人でいたわけではなく、部下と一緒か後を追いかけているはず。現実的には1人で逃亡中に片腕にされ、体力もなく出血の多い劉備が助かる見込みなんてないけど、ここではご都合主義で助かるんだろうからどんな展開が待っているのか次話が楽しみ。
二百十三話 絶望する劉備への応援コメント
大耳さん、髭ジャイアン、燕人スネ夫、黄老将軍、絶体絶命。
スネ夫、君は全て御過労様のせいにしているけど、元々は御過労様の計画を大義に託けた執着心で台無しにした大耳さんのせいだと良い加減理解しなさいな。
総大将典黙、副将曹昂、率いる戦術指揮官が一流クラスの張繍、張遼、趙雲という完璧布陣に脱出しても曹仁と夏侯淵が軍勢連れて待ち構えている訳だからマジで天運でも無い限り生きて帰れないよコレ。
的盧さん、凶馬と呼ばれながらも主人を交戦地域から離すとは良い仕事しますね(ただ離しただけでそこに敵将が居るとは正に凶馬)。
張繍さん、大耳さんを追い詰めて腕一本斬り飛ばしますか。
張繍って史実では曹操を、こちらでは大耳さんを追い詰めているからある意味『持っている』人なんでしょうね。この人史実では不遇過ぎた(史実では北伐で病死説or曹丕の怨恨による自殺説。息子も後にクーデター起こして処刑)からなぁ。
ある意味大耳さん版『宛城の戦い』になってるこの一戦(史実の曹操=大耳さん、史実の張繍=典黙、史実の賈詡=笮融?史実の曹昂=大耳さんの腕一本、史実の典韋=髭ジャイアンor燕人スネ夫?)、張繍さんの大金星なるか!?
………此処で次回という事に不安を感じるのは自分だけだと思いたいなぁ。
作者からの返信
確かに!
言われてみれば典黙に残された武将皆有能過ぎましたね💦
次別行動をする時はもう少し適当なメンバーにして置きたい所ですね…
張繍も北地槍王の二つ名に恥ぬ活躍ですね!🫡
二百十三話 絶望する劉備への応援コメント
ナイス張繍。
何度も何度も自分が扇動した他人を犠牲にして無傷な劉備に苛立っていたのでグッドです。
ここでは死なないだろうけどついに一太刀いれれて少し満足です。
作者からの返信
やりましたね張繍!
しかし劉備はここで一思いに逝った方が楽かもしれませんね…
二百十三話 絶望する劉備への応援コメント
お前の片腕そのものかーいw比喩での髭、酔っ払い、ニート軍師じゃなくて本体の片腕がグッバイw
的蘆ちゃんもこんな男じゃなくて曹軍でいい馬ライフ送ってクレメンス
作者からの返信
はいっ文字通りの片腕でしたね😊
あの二人にはもう少し諸葛亮をいじめてもらいましょう🙂↔️
編集済
二百十二話 諸葛亮の不安への応援コメント
更新お疲れ様です。
劉備は味方の将兵も毒殺します……黄忠は当然として史実で臣下になった荊州の人材や益州の人材も関わりたくないと思うのでは?
墓穴を掘ってくる相手に典黙もビックリしたでしょうね……さあ噂を流すお仕事の時間だ。
占いも毒計を決断する前にやってくれないと……タイミングをしっかり考えないと手遅れになる。
諸葛孔明がこれからの劉備に大ダメージを与えている。
無血開城や許昌も余裕とか希望的観測。
劉備の無茶ぶり、関羽と張飛のイジメ、初陣の相手が典黙と優秀な将兵、荊州の将兵を毒殺する下策……青年の精神が耐えられなくてもしかたないストレス。
作者からの返信
お疲れ様です!
諸葛亮は恐らく毒を仕掛けてからある程度時間の経過を待って効果を見るつもりかな?
看破される事を予想できても利用される事は予想できなかったでしょうね😭
二百十二話 諸葛亮の不安への応援コメント
黄忠の退任フラグは完全に、諸葛亮のほうもほとんど立っているけど、物語的にかませ犬的に蜀陣営を生き延びさせるには孔明は必須だからなあ。
まあ、ここで劉備の命運が尽きれば、呉がかませ役を引き継いでいくのだろうけど。
作者からの返信
そろそろ劉備に大人しくしてもらわないと呉が登場しずらいですね☺️
二百十二話 諸葛亮の不安への応援コメント
耳長団とまだ馬を並べる黄忠をみたら李厳さん、笮ちゃん張りの弁舌で罵り討ちとるやろなぁ
史実より早めに孔明さんのロウソクが倒れそう…w
作者からの返信
孔明、ストレスで胃に穴が空きそうですね😭
二百十二話 諸葛亮の不安への応援コメント
黄忠さん、最早大耳さんの妄執に嫌気がさして出陣拒否するも、大耳さんの懇願で渋々出撃する模様。
悪運とカリスマ性と生存本能で生き抜いてきただけの無頼三兄弟は御過労様の計略を麒麟軍師が見切っている可能性を考えてないほど憤懣が溜まっている様ですね。
大耳さんは大義(献帝奪還)を二度に渡り小細工(大耳さんから見れば)で典黙に妨害されている分余計に。
そして御過労様、占いで今回の戦いが大敗すると出た模様。
簡雍に頼んで保険を掛けておくが、これが大耳さんの生存フラグになりそうだなぁ。
結局此処に来て大耳さん陣営の最大の欠点(義兄弟の意見を優先的に聞いて軍の統制を乱しまくる)が御過労様敗北の鍵になった様です。
作者からの返信
果たして諸葛亮の保険がどこまで通用するのか!?
外さない天気予報とかなりの確率で当たる占い!一体これからどうなってしまうのか…🧐
二百十一話 笮融の洗脳への応援コメント
笮融、荊州兵(捕虜)達を洗脳して反大耳さんへの尖兵に仕立て上げる。
李厳はまだしも親大耳さんである陳到まで引き込まれそうになるって煽動者としてはヤバいぐらいに優秀だな笮融。
御過労様の毒計が完全に反大耳さんの思想を植えつけちゃってますから、御過労様は下手すると髭ジャイアンか燕人スネ夫に諸/葛亮にされかねないな。
趙雲は大耳さんとの戦いを躊躇わない方向に向きましたか。
実際この時点で大耳さんの配下に入ったとしても大耳さんはまだしも義弟達が麒麟軍師の計略か髭の怨恨とかで信頼関係が築けない事は明白(特に髭ジャイアンは三国志や演義で趙雲の五虎将就任を勤続故と自分を納得させた様な面がある)。
典韋と許緒からも典黙の事を頼まれている分、趙雲の義理堅さから裏切りはないでしょうね。
作者からの返信
はい、捕虜たちの劉備への恨みは彼らを死士に変えても文句を言われないでしょう!
毒計を見破っても利用されるまでは考えられなかった諸葛亮はどう対応するのか…
外れない天気予報とほぼ外さない占い、これらは諸葛亮にどんなハンデをもたらすでしょうか(>_<)!
編集済
二百十二話 諸葛亮の不安への応援コメント
黄忠は劉備にうんざりし過ぎて隠居まで口にする有様、これでは兵士たちの士気も上がらないでしょう。
しかし、意図的にその様に書いているのだと思いますが、劉備って本当にサイコパスですよね。
冷酷だと言われる曹操など比較にもならない冷血漢な気がして来ました。
史実でも自分が生き残るためとはいえ、部下や家族を何度となく見殺しにしているわけで、彼のいう曹賊という蔑称も空々しい。
続きを楽しみにしています。
作者からの返信
そうですね、このストーリーでの劉備に納得できない方も居るかもしれないですね
敵対勢力なのでここは悪役になってもらいましょう😂
実際曹操も恩人を一家丸ごと殺害したり、梟雄は皆どこか頭のネジ飛んでるかもしれませんね😅
編集済
二百十二話 諸葛亮の不安への応援コメント
黄忠が通常の武将だと某ゲームの様に寝返り可能な負の忠誠値なんですが、義に厚い武将の場合、一旦は在野にならないと仕えてくれないパターンや恨みがあると仕えてくれないんですよね
荊州兵に卑劣なことをしない限りは李厳の仲介で何とかなりそうな雰囲気ですが
典黙と同じ様に諸葛亮も慎重で万が一の為に退路確保に動きましたが、簡雍って劉備と旧知の間柄で長年仕えた武将な割に地味なイメージがあります。堅実さから退路確保の役割を与えられたのだろうか(退路確保は超重大な役割なので
そもそもあの兄弟、関羽張飛なら勝利確実だと思ってる城攻めから外されて退路確保の役割なら拒否りますからね。子龍なら粛々と役割を全うするでしょうが。五虎大将軍の中ではダントツで趙雲が有能に感じます。馬超は早逝しますし
作者からの返信
面白いシステムですよね、現実に近いと言うべきか
確かに今の黄忠は劉備に対する好感度は低くても曹操に対する好感度もない、登用するなら未だ少し足りませんね
両軍突撃なら関羽と張飛以外任せないだろうが、繊細な作戦では今の二人では安心できないですね💦
二百十二話 諸葛亮の不安への応援コメント
勝つ、勝たないって、まだ戦う気があったの?この戦が終われば隠居するって話はどこへいったんだろう?こういう気持ちを持っているって事は、結局隠居しないんだろうか、それとも隠居しない代わりにここで退場なのかな?これがフラグになるのか否か、次話以降も楽しみにしてます。
作者からの返信
どっちの方が良いんですかね…🤔💭
少し悩むところではありますが、ある程度決まってます🍀
速く更新するよう頑張ります💪
二百十一話 笮融の洗脳への応援コメント
ほんま口だけで官位をもぎ取った乍ちゃん今回も大手柄w
典黙を止めようとするならば乍ちゃんを討てとなる日も近い?w世論操作、人の口に戸は立てられぬというのが炸裂しておるwこの人数を荊州に解放したら劉備の命、「仁の人」というブランドが崩壊するね
作者からの返信
そろそろ笮融様も典黙の中では重要な立ち位置になるのではないか?😂
仁義無き戦いで負けた劉備はいよいよ荊州にも居れなくなるのか…?
編集済
二百十一話 笮融の洗脳への応援コメント
更新お疲れ様です
主公(作者)は笮融に捕虜とした荊州兵と李厳らを洗脳扇動させる計略も、随分前からストーリーの中で考えていたのでしょうから凄い
あとは呂布の元を去った陳Qや鳳雛の龐統をどう登場させるのか
典黙性技四十八手で女の喜びに目覚めた伏様は劉備が許昌に来ないことにブチ切れですかね笑
諸葛亮をディスりまくる関羽張飛も良い味出てるだけに、退場させるのも難しい所
これがアニメだと典黙への復讐に燃える諸葛亮は仮面を被り名を変え、闇堕ちして登場するんでしょうが、賈詡とは違いますからねえ
主人公が典黙の設定=主公(作者)の典韋愛の深さですよね
いつか書籍化やアニメ化するといいなあ
作者からの返信
お疲れ様です!
陳宮はそのまま消えるのは少し勿体ないので呂布に策略が必要な時に颯爽と現れて一回だけ手助けしたらエモいですよね😏
いやっネタバレとかじゃなく、アリかな〜と思ってるだけです🧐
全く、曹操が宛城での一発のせいで三傑(曹昂、典韋、絶影)を失うのは本当今でも信じられない💢
二百十一話 笮融の洗脳への応援コメント
流石笮融先生いい仕事をしますね。
この技を極めたら自分の国すら作れそうです。
劉備を討ち取れなくも関羽か張飛を捕えるか討ち取るだけでも今後随分とやりやすくなるでしょうね。
作者からの返信
笮融様であればこのくらい朝飯前ですよ💪
そうですね!そろそろここで劉備の片腕を摘んでしまっても良いかと…
三十六話 悪戯への応援コメント
笑ってしまうのを抑えられなかった!
二百十話 露見した下策への応援コメント
とても面白いです。
執筆頑張って下さい。
二百十話 露見した下策への応援コメント
劉備の息の根=物理的にクビと胴がグッバイwというよりも「私は絶対的な善!漢の忠臣!帝の親戚」という謎の良い人感でしょう。それが実際は董卓、袁術と同類の外道って書き換えられるとその命もお終いですなwなんとなく援助している荊州の名士も手のひら返して叩きだされる
二百十話 露見した下策への応援コメント
輜重隊をわざと奪わせ、火計かと思わせての毒による敵陣崩壊を狙いましたか。
御過労様の怖さを『知っている』典黙だからこそ看破できた計略でしたね。
髭ジャイアンと燕人スネ夫も御過労様を処断する事にばかり気を取られて大耳さんも策を公開した為に黄忠の信用を完全に失いましたか。
捕虜ごと典黙達を殲滅する下策での起死回生は成功したとしても荊州民からの心象は最悪になるし、蔡瑁達劉琮派にとっては劉琦を処断する格好の材料になる。
ただでさえ陳到と李厳が捕縛されていて戦争終結時に荊州兵解放の言質を貰ってますから、この話が知れ渡ったら御過労様は荊州に居られないし、揚州か益州での隠棲しか道がなくなりますね。特に典黙がブチギレ状態になりましたし。
大耳さん、目先の栄光(献帝奪還)に全賭けしたせいで多くの物(一線級の戦術指揮官、荊州民の心象、一流の軍師、現在の拠点)を失い、典黙の怒りまで買ってしまったから少なくとも髭ジャイアンと燕人スネ夫のどちらかも失いそう(大耳さんは持ち前の悪運で命を拾いそうですし)。
もうこれ益州での再起も難しくなりそうだなぁ。
編集済
二百十話 露見した下策への応援コメント
更新お疲れ様です。
大量の硝石や油だとすぐにバレて少量だと威力が足りず、少数の人間が隠れ自爆するなら場所によってはタイミングが重要で火種も必要。
敵から奪った物資は何がどれだけあるかを確認するのが当然だと諸葛孔明も分かっていたでしょうから下策は毒見をしないと気付けない毒。
そもそも曹操軍には物資が用意してあるので奪った余分な兵糧は捕虜になっている荊州の将兵に……毒見があるとはいえ荊州の将兵は劉備を疫病神だと思ったほうがいい。
不衛生な時代ですし食中毒を知っている元炊事係の典黙は普段から気を付けていそう。
典黙は三国志知識があるので慎重だった……実績がない青年の諸葛孔明からしたら初陣なのに何でこんなに警戒されているのか不思議でしょうね。
二百十話 露見した下策への応援コメント
良心の呵責を考えなければ、典黙か賈詡がいなければ曹軍は敗れ、作戦は成功だったのだから有効な策だったですね。郭嘉ならどうだったか気になります。天子を手中にすれば「集団食中毒の天罰が下った」としらばっくれるでしょうし。
典黙の逆襲が楽しみですが、本当に「息の根を止めそう」ですね。
作者からの返信
天子の言葉での揉み消しですね!充分に有り得ます!
この時代なら不思議な出来事は全て天道で片付けられますし、天子が天意と言えば尚更説得力がありますね!
編集済
二百十話 露見した下策への応援コメント
火か毒だと予想してましたが、下策だけに毒でしたか。
わざと捕虜に劉備から奪った米だと宣伝して食わせて、憎悪させるという手口もあるが、それをやると李厳や陳到の心を残せない
下策にひっかかったふりをして劉備らを城内に引き込む手口もあるが、汚染された輜重をさらに策に利用、裏の裏の裏を計るのだろうか。諸葛亮は典黙に完敗したらそのまま下野せずにリベンジに燃えるのか、素直に認めて師事するのかどうなるのかこれは楽しみです
作者からの返信
正直前回ネコプンさんのコメントで毒を予想したのを見て"正解!"って返信したくなってしまった😂
時代が時代ならネコプンさんも凄腕の軍師だったかもしれませんね!👏
二百十話 露見した下策への応援コメント
火計ではなく毒でしたか。
確かに陰険ですね。毒を見るには何者かに毒味させる必要があるし、普通自軍の輜重部隊が運んでいる兵糧に毒が入っているなどと思わないですよね。
それはともかく、これで劉琦のなけなしの食糧と物資が失われてしまいましたね。
キレる黄忠、荊州軍の行末は如何に。
作者からの返信
なけなしの食料と物資をこんな風に使われると劉琦が知ればどんな気持ちになるのでしょうね😂
埋め殺しと毒殺の危険に迫られる荊州男児の捕虜たちが可哀想ですね😭
二百九話 奪われた物資への応援コメント
黄忠はひとまず今のところは裏切ったりはしていない様ですが、劉備三兄弟に辟易とし出した様ですね。
張飛のやる事に明確にノーを突きつけたのは初めてだったと思います。
そして、張飛は趙雲に敵わなくなっている。呂布を無力化したのと同じくこれは大きいですね。
どうやら孔明は兵糧に火元を仕込んだ様ですね。実に良い策です。
予定通り本陣に運べば、本陣に火計を仕込んだ事になる。敵に奪われれば、敵を焼く事が出来る。
典黙が徐庶と感じていた違和感はこれだったのでしょうか。
どちらに転んでも策はなるというのが一番良いですからね。
典黙は劉備を黙らせる為に兵糧を燃やす必要がある為、どこかで奪うか焼く事を強制されてしまう。
ならば兵糧に火を仕込んでおけば必ず典黙に火をつける事が出来る。
なかなか上手いこと考えましたね。
答え合わせ楽しみにしています。
編集済
二百七話 落ち込む孔明への応援コメント
人を残せても心を残せないとって典黙が徐庶に放った言葉が劉備の置かれた状況とフィットするんですよね
関羽張飛ばかり依怙贔屓し、そもそもが諸葛亮の反対を尽く反対したせいなのに、そりゃ孔明も愛想が尽きる。
黄忠がおとりなのは典黙にバレていると孔明は読んでいるので、伏兵の場所、輜重の進行路、本陣に仕掛けがあるのも火刑も、典黙に察知されていると考えているなら、孔明は下策と言うだけにかなり悪辣な味方を巻き込んだ、兵糧をわざと奪わせて火をつけるとか毒を混ぜるとかして、殲滅を考えているのだろうか
孔明も捕らえ、龐統も仲間入りさせ、麒麟臥竜鳳雛揃い踏みにしたいですが、それだとチート過ぎますかね
二百七話 落ち込む孔明への応援コメント
孔明はやはりやる気無くしてしまいましたか。
本来であれば水魚の交わりを経て若い孔明の心をしっかり掴むという洗脳過程があって、劉備に農夫だった自分を引き立ててもらった大恩があると思わせた。更には先ずは成功から始める事ができてひとまず関羽と張飛の信用を勝ち取ると同時に嫌な面をすぐに見なくて済んだという部分が、本作の場合いきなり失敗し、三兄弟の悪い部分ばかり見せられ、さらにはモラハラに晒されるという有様ですから気持ちが離れるのはやむなしでしょうね。
劉備が諦めてくれるかはまた別ですが。
そして、本陣に引き込んで火計で焼くというある意味、シンプルで分かりやすい計略。
それだけに、機密保持は重要で、仕込みには関羽と張飛にすら気付かせないほど細心の注意をはらったはずで、ここで誰が見聞きしているかもわからない場でネタバラシさせられる孔明の心中はやる気を失わせるには十分。
曹操ならばこんな事はさせないでしょうね。
今の時点で孔明を一番認めているのが敵の典黙だというのがなんとも可哀想。
孔明の運命や如何にというところですが、今回の経験で志を如何に高く持とうと、誰に仕えるかで自らの才と志を全う出来るかが決まってしまうという事を痛感するでしょうね。
ストレスフリーで典黙とゲームに興じる徐庶にいまの孔明の状況は想像もしていないでしょう。
二百七話 落ち込む孔明への応援コメント
御過労様、既に心が折れかけている。戦後は隠棲待った無し。
大耳さんは義弟二人の性格を分かっていても力で抑え込んでいるわけでは無いから強く制止出来ないんですよね。大耳さん自身も自分が皇淑と呼ばれるほどの大物になったのは義弟達の武勇に肖っているからこそという事を自覚しているから余計に。
笮融さん、絶好調。というか未亡人好きだったんかい。
曹操もそうですが、典黙も有能な人材はある程度の欠点があっても自陣営に害を及ぼさなければ有用に使う主義ですしね(その代わり、行き過ぎた行為を行なえばしっかり罰するし、主義や道義に反する者には容赦しない)。
高順もそうですが、陳到も典黙の凄さを感じてきている様ですね。
私見ですが、史実で髭ジャイアンこと関羽と燕人スネ夫こと張飛は武勇に関しては呂布に次ぐというのは確かですが、典韋と許緒も同等の武勇は持っていたが、曹操の配下というだけで評価を低くされた様に思えます。
典韋は曹操の失態で退場が早かっただけで、忠義と武勇に関しては評価されてますし、演義でも酩酊状態で武器を盗られた状態から善戦して弁慶の様な立ち往生という見せ場を貰ってますし、許緒も馬超から名指しされて馬超側から退く(単騎での曹操殺害が無理と察した)ぐらいの武勇(演義での張飛の引き立て役にされたが、逆を言えば輜重隊の警護と酔った状態にしないと張飛が勝利出来る筋書きに出来なかった程の武勇は持っていた)。典韋は欠点らしき酷評は無いし、許緒も頭の回転が鈍い(と言われているが敵意には敏感)ぐらいの欠点しかないので主君の評価を下げる事で帳尻を合わせた感じ。
この作品で、典韋と許緒対髭ジャイアンと燕人スネ夫の戦いを見たいですね。
武勇でも部隊指揮でも確実に典韋達が勝ちそうですけど。
二百七話 落ち込む孔明への応援コメント
許昌攻撃が孔明の案なら関羽、張飛の気持ちも分かりますがね。劉備の我儘に振り回されて、責任を押し付けられたら孔明もたまったものじゃないでしょう。同情します。長兄が偽葬儀の策で大失敗しているのに良く言えたものです。
もう、孔明も典黙の仲間になって、典黙、郭嘉、孔明の夢のトリオを結成して下さい!
二百七話 落ち込む孔明への応援コメント
「関羽は生死を共にと誓った義兄弟、関羽が罰として死を賜るなら私も一緒に〜」とかで誤魔化しそうwでもこういった自分勝手で情けない感じは劉備って感じで、いい描写だなって思います♪
諸葛亮はここで典黙に負け、隠居前に退場になるのも面白そうw
二百七話 落ち込む孔明への応援コメント
さて、これで少なくとも諸葛亮は脱落させたいな
二百七話 落ち込む孔明への応援コメント
耳長劉備は関羽の首はやっぱあの約束は無し!これからも忠節を尽くせ!やるかもしれないけれど、孔明のは…() 早く退職届だしてニートに戻ったほうが平穏w
二百六話 目を覚ます劉琦への応援コメント
影響を受けやすい私の、今後の三國志ゲームにおいての彼らの扱いは『駒』から『処す』に変わりました。新しい気付きをありがとう!
ちなみに信長系の読み物でも悪者は処すことになる。ならない?
作者からの返信
ゲームならお好きにどうぞと言いたいところですが、少しもったいない気持ちになりますね😅
ちなみに僕はゲームのシステム上可能であれば、呂布も絶対に"駒"にします
未だ来日してから戦国の歴史をあまり詳しく知りませんので、これから勉強していく予定です🥲
あくまで個人的な意見で良ければ、信長さんは我が強いからこそ惑わされる事が少ない。
信念が強い人はいつの時代でもどこでも群を抜いて活躍しますね
揺るがない気持ちを芯に持っていれば自分にとって不利益な悪者を処すのも正しい選択だと思いますので、どちらかと言えばアリですね!
百五十五話 舌戦王者、再び!への応援コメント
なんかスゲーな!(こ)
原案があったとしても、トチらずスラスラ出てくる。トチりも煽りに換わるかもw
二百六話 目を覚ます劉琦への応援コメント
バッチリ準備OK?
あとは黄忠が劉備と孔明の策を知れば、劉琦を支持する有力士族が二人とも劉備の元から外れて、劉備は荊州の兵士に対する兵権がなくなる。
満を持して登場になるのかな?最後の黄忠との会合シーンが楽しみです。
作者からの返信
劉備を完全に荊州での立場を完全に壊さなければいけませんので、今は未だ少し詰めが甘いですね🤔
仁義を売りにしている劉備を仁義無き者に…
二百六話 目を覚ます劉琦への応援コメント
典ちゃんの策で糜家、太いスポンサー離れているので史実よりも財布は寒いだろうにw劉坊ちゃんの洗脳が解けたらそれこそ叩き出されるのが目前w
さてさて…勝手に伝令握りつぶして、孔明が苦い顔したこの後の作戦。盗りかけた母屋崩壊の入口かw
作者からの返信
先入観で典黙を味方だと知っているなら何も思わないが、劉備からしたらいい加減しろうと言いたい気持ちですね🥲
そろそろ劉備たちは再び流浪の民になってもらいましょうか👋
二百六話 目を覚ます劉琦への応援コメント
更新お疲れ様です。
李厳と陳到が苦肉の策を知っているから黄忠は典黙の考えしだいですし、文聘は頼りない劉琦と三兄弟の暴走に失望。
荊州の将兵には同情する……三兄弟が暴れて困っている人達を救うのが典黙の天命。
作者からの返信
お疲れ様です!
文聘と劉琦に続いて、李厳にも失望してもらいましょう💪
荊州兵たちの不満をもう少し溜めましょう!
貯めれば貯めれほど爆発も盛大なものになりますからね☺️
編集済
百六十三話 憧れと標的への応援コメント
>「いいえ、標的は劉備ではありません、他に居ます!」
>「どんな恨みがあるかはさて置き、君がそう言ったんだ、その人に往生してもらおうか」
(━_━)うーむ
物語の主人公として『安易な暗殺』はどうだろうなあ。
せめて、『諸葛亮の才を曹操に説明して、曹操に仕えるように勧誘して、それがダメならせめて劉備には仕えないと約束させ、それも断るなら』という条件付きの暗殺依頼にして、すれ違いとか現場判断で暗殺が行われたという体裁があると『正統派主人公としての格』が下がらないけれどなあ。
そうすれば、ついでに曹操の人材収集癖にも配慮する体や曹操の王道にも配慮できるけど
それをしないと、主従がダークヒーロー系とか、悪役系に近づくのがなあ。
そっちの路線も普通の戦記なら普通にやってるけど、『転生』と結びつくと途端に狡猾な悪意という意味でのチート臭が漂うので要注意なんだよなあ。
二百六話 目を覚ます劉琦への応援コメント
運長→雲長、ですね🙂
上司(劉備)への気遣いに見えるただの揉み消し…(笑)
関羽と張飛が順調に堕ちていく(笑)
諸葛亮ー!早く辞職(下野)してー!🤣
蜀株式会社のブラックに気づいてー!😂
作者からの返信
言われるまで気づかなかったです😅
社長が社長なら部下も部下ですね!
よく考えてみると大株主の言う事を聞かない部下が居るなんて恐ろしい😱
こんな会社入ったら夜逃げレベルで退職するね🤣
二百六話 目を覚ます劉琦への応援コメント
髭ジャイアンと燕人スネ夫、今日も通常運転。
まあ大耳さん以外の命令なぞ聞く気も無い二人だし、理想に燃える博徒な大耳さんも現在の兵が劉琦からの借り物である事から目を逸らしてますからねー。
劉琦と文聘からすればこれ以上の損害は対蔡瑁戦を考えると看過できないし、今後の荊州民の信用さえ得られなくなる。おまけに近隣には………
お義父さん「拠点寄越せ。あんな大耳よりも俺の方が有効利用してやるぞ?」
江東の脳筋「黄祖いるんだろう!?なあ黄祖の首寄越せや!拠点置いてけ!!なあ!!」
な方々が虎視眈々と舌舐めずりしてる訳ですし。
大耳さん、絶対に大義に託けて劉琦を見殺しにする気満々にしか見えん。
スネ夫、君らの将旗を見て避けるのは蔡瑁ぐらいで、呂布や孫策からすればこの話を聞き付ければ今が好機とばかりに攻撃かけてくるに違いないよ?
作者からの返信
金を借りてまで賭博に注ぎ込む大耳さん🥲
"ここで当たれば今までの負け分は取り戻せる!"まさにギャンブラー思考ですね!
荊州は誰もが欲しがる天下のお財布ですからね、狙われているかもしれませんね😏
二百五話 孔明の下策への応援コメント
…んん~( ´-ω-)ぶっちゃけ諸葛亮を、劉備の元に着かせる意味が分からんな…全敗してるし…。
二百五話 孔明の下策への応援コメント
やはり孔明は関羽と張飛のパワハラに遭ってますか。
張飛に酷い目に遭わされた兵士達もタダでは済まないでしょう。
孔明が献策した陰険な策はどんな策なのか。
恐らくは黄忠を使って劉備の本陣、或いは兵糧基地に曹操軍を引き込んで火計で焼き殺すという策かなあと予測。
しかし、同僚の李厳が寝返った今、元々劉備に忠誠を誓っているわけでもない黄忠が劉備の陣での荊州兵に対する酷い扱いを見て何も思わないとも思えないですね。
次回楽しみにしてます。
作者からの返信
黄忠や荊州兵たちは靱やかな性格だから未だ爆発してないみたいですね😄
耐えれば耐えるほど跳ねっ返りは強くなるでしょうか…👀
二百五話 孔明の下策への応援コメント
孔明(…就職先間違えた)三顧の礼をぶち破って退職届出す展開有り得るのでは…?w典黙のところのアニキ2人も似たような傾向あるけれども、典黙が言うと従う詫びる躾けはできているしw
作者からの返信
ブラック企業に入った孔明、可哀想ですね🥹
転職するできるのでしょうか…
二百五話 孔明の下策への応援コメント
髭ジャイアンと燕人スネ夫、平常運転だし、大耳さんも相変わらずすぎる。
実際、この二人が御過労様を信じたのも陣頭指揮を任されてから長坂の戦いで曹操の軍勢を相手に善戦したからですし。
大耳さんはまだしも、義弟二人は曹操の軍勢が何故強いのかを根本的に理解していないし、自分達と互角以上の武勇に出会っていない(呂布と趙雲は飽くまで互角だと思い込んでる)ので、傲慢に振る舞える訳ですね。
この辺り、史実では呂布の死後に当代最高の武勇として立った面がありましたが、武将としては二線級に近いんですよね(総大将に向いていない)。
髭ジャイアンは樊城で総大将として野戦で勝利こそしたけどそれ以外ではやってはいけない事を平気でやった(孫権を侮辱して膠着状態にヒビ入れる。荊州の守備を放棄するレベルの軍勢率いて樊城を攻撃。脅迫紛いの輜重要請で糜芳達の反感を買う。曹操と孫権の同盟で相手側の戦力増加。陸遜の工作で荊州を奪われる)し、燕人スネ夫は部下に理不尽な要求をしておいて自分は酒飲んで泥酔、挙句に暗殺されるという結果。
こう考えると大耳さんの陣営は大耳さんはまだしも、総大将として軍勢を率いられる武将の上にあの二人がいるから、軍としては結構歪な形。結果、御過労様ぐらいしか統率できなかった様に思えます。
さて、大耳さんはまだ献帝奪還を諦めてない模様。奪還すれば全部チャラになるってどんだけ博打打ち志向なんだろうか。
御過労様としては下策であり、犠牲覚悟で典黙を迎え撃つ事になりましたが、案外その方が善戦出来るかも?
伏龍対麒麟才子の対局も佳境に入りました。作者様の描くチート対決、最後まで楽しみです。
作者からの返信
よく考えてみたらこの物語の劉備はただのギャンブラーになってますね!毎回オールインしてるし😂
しかし毎回周りの人が巻き添えを食らうのは気の毒ですね、そろそろお灸を据えてあげなければ…😤
二百五話 孔明の下策への応援コメント
更新お疲れ様です。
劉備は典黙が気を配らなかったり、見逃してくれることに期待しているの?
まったく学ばない劉備……相手は典黙ひとりではなく戦慣れした優秀な将兵。
みんなで仲良く気付かない無能になるわけないですし、典黙が城の物資をそのまま劉備に与えるとも思えず許昌の防衛力だって甘くはない。
史実より早く劉備の社畜になってしまった青年……典黙にしか救えない人がいる。
作者からの返信
恐らく状況的に楽観的にならなければやって行けないでしょうね💦
楽観的すぎても問題ですけどね😂
諸葛亮もヘッドハントしてあげて🥺
編集済
二百五話 孔明の下策への応援コメント
諸葛亮は黄忠に輜重の情報を流出させ荊州軍を意図的に敗北から降伏させ、その後に降伏した荊州軍も含め魏軍典黙らをまとめて火刑で殲滅するつもりかな。陰険というからには自軍を犠牲にした策や毒などを想像します。諸葛亮の陰険な下策とそれを実行させた劉備のことが荊州軍の士卒や武将らに発覚して民にまで噂が広まったら、今後荊州を掌握するのにも悪影響が出ますね
諸葛亮との戦いは熱い。あと張飛の士卒への理不尽な虐待による恨みと、関羽の士大夫への傲慢な態度による不和を典黙がどう利用するか先が楽しみです
作者からの返信
ひぇーー!
バレちゃうバレちゃう😭
二百四話 守りから攻めへへの応援コメント
張益徳さんありがとう、さようなら。
楽しかったよ。
編集済
二百四話 守りから攻めへへの応援コメント
他の人も予想していますが、正に何処かで見たシーンですね。
片や捕虜に温情をかけ、片や脱走したとはいえ連帯責任で鞭打ち地獄。しかも、自らの本来の主君ならまだしも、本来の主君ですら無い傭兵隊長からの刑罰ですからね。とてもでは無いが地に落ちた士気はさらに地に落ちるでしょう。
それが人徳を売りにしている劉備の軍で起きている事とくればもはや荊州の人士は劉備の事など信用しないのでは。
そしてその劉備の言いなりにまんまとなっている劉琦も信用を落とすでしょう。
どこまで典黙の意図したことかは分かりませんが着々と整いつつありますね。
編集済
二百三話 練兵の材、陳叔至への応援コメント
史実の経緯はともかく、陳到さん寝返りましたね。
ある意味、典黙には曹操より会う事が難しいでしょうから、その麒麟軍師が自ら会いに来たというのはインパクトがありそうです。
史実だと孔明は趙雲と親しく、また一番信頼を置いていた様で、張飛とは付き合いがありましたが、関羽の事はそこまで信用して居なかったのか親しい付き合いという描写はなかったですね。
本作の場合、趙雲はおらず一度目から敗戦で張飛と和解出来ておらず関羽からは腐儒呼ばわり、いくら劉備がとりなすとはいえ職場環境的にはなかなかキツそうですね。
二百四話 守りから攻めへへの応援コメント
典黙、李厳もゲット。残るは黄忠と文聘かな。
この二人まで曹操陣営に取られると大耳さんの群勢は戦術指揮官が殆ど居ない状態になってしまいますねー。これ以外だと魏延か劉封、関平、周倉ぐらいか?
史実で曹操が荊州で受け入れられなかったのは略奪紛いの行状もあるが、御過労様あたりの流言飛語も関係していたのもあるかと(演義ではそこから更に劉琮と蔡夫人を殺害したり新野から大耳さんに付き従う荊州民を巻き添えに戦った事も悪評に付け加えられた)。特に江陵を抑える為に無理をしたのも原因の一つ(大耳さんに抑えられると揚州攻略にも影響が大きい為に輜重隊を置き去りにして急襲している)かと。
典黙の狙いは大耳さん陣営の内部分裂でしょうかね。
御過労様の信用は落ちている状況に髭ジャイアンと燕人スネ夫の暴発の可能性がありますから御過労様を二人に害させる事を考えそうです。
徐庶も多少の蟠りはあっても、典黙と御過労様の対局を楽しんでいるのは根っからの策士ですね。
大耳さん陣営、燕人スネ夫の悪癖が出ましたね。死期が20年前倒し(史実では221年没)になるのか?
スネ夫、武勇に関しては呂布とタメ張る上に似たタイプ(呂布の場合は美女関係、スネ夫の場合は酒癖で失敗しているところも共通している)だけど、指揮官としての能力と部下への接し方は圧倒的に呂布が上なんですよね。
演義では性格面を結構盛っている面があるから欠点が目立たないだけで、一般兵の怨嗟を一番買っているのはスネ夫だし、よく夷陵戦まで殺されなかったなとつくづく思います。そういう意味では大耳さんと髭ジャイアンの威光も大きかったのかも。
二百四話 守りから攻めへへの応援コメント
更新お疲れ様です。
史実の死因を考えるとパワハラ張飛はいつ死んでもおかしくない。
暗殺を唆せば三兄弟で最初に退場するのは張飛かもしれませんね。
二百四話 守りから攻めへへの応援コメント
「脱走兵の皆様の中に、張さんもしくは范さんと言う方いらっしゃいませんか~」
二百四話 守りから攻めへへの応援コメント
あれwこの張飛、夷陵までまたずに首と胴が分かれそうなww
二百四話 守りから攻めへへの応援コメント
あ、これは反乱フラグw
二百三話 練兵の材、陳叔至への応援コメント
御苦労様(陳到)、曹操陣営入り。
陳到はある意味、典黙の様な「知っている」人間でないと解り難い武将なんですよね。
私見ですが、陳到は戦術指揮官としては優秀なのに大耳さんが評価しなかったというより、御過労様が敢えて表に出さなかったのではないかと思います。
白耳兵の設立が何時なのかは不明ですが、少なくとも荊州支配時に御過労様の中には曹操陣営の虎豹騎の様な大将直属の親衛隊の構想があった筈なので大耳さんの了解を得て益州攻略後に設立、存在は大耳さん、御過労様とその指揮官以外には秘密。存在を公表しなかったのは特殊部隊的な役割も有った為(髭ジャイアンや燕人スネ夫が指揮官だと目立ち過ぎて裏で動けない)。陳到が指揮官になったのは多分趙雲との二択で、趙雲が長坂で名を売ってしまったので陳到にお鉢が廻って来た感じかと。
おそらく大耳さんの益州での散財は設立費用の誤魔化しも兼ねており、陳到が功績の割に趙雲に次いで名声、官位が高かったのも表向きは股肱之臣として(大耳さんの配下としては趙雲より先輩)、裏では白耳兵の実質的な指揮官という面があったから。
夷陵の戦いでは大耳さんが暴走している為趙雲や黄権の進言も聞き入れないという事もあり、御過労様からの指示で秘密裏に動いて趙雲と共に大耳さんを救出。ただこの時に陳到の功績が多大だった為、大耳さんの死後に征西将軍に任じられたのと白耳兵の存在が公になったので改めて陳到に指揮官を命じた。
この時点で白耳兵も精鋭の殆どを無くして劉禅に受け継がれなかったか劉禅自身が前線に出る事が無かったので蜀漢滅亡時に解散。特殊部隊でもあった為、機密保持の為に資料を処分したのでは?と思いました。
この時代、部隊運用があまり評価されてないのも名家の弊害のせいでしょうね。
名家や宦官が用兵の基本さえ学んでないまま運用して失敗を指揮官に被せて官軍や軍閥の面目を潰しまくった上に功績だけ資料に残す(理由などもでっち上げて)ので質より量が基準になり、そこに名のある将が無双するのが話的にも目を惹くので話を盛ったのでは、と思います。
典黙、曹操の天下平定の際に蔡文姫と一緒に歴史書書き直した方がいいかも。
作者からの返信
特殊部隊である白耳兵の使い方が上手くなかったのが少しもったいない感じですね。
もし本当に裏で処分されたなら悲しすぎますね😭
この時代特有の実力より出身を見る風習こそが白蟻のように漢王朝を蝕み、やがては破滅に繋がりましたね!
歴史を書き換えるような重労働は多分断るでしょうね…典黙は怠惰そのものですから😅
二百三話 練兵の材、陳叔至への応援コメント
>夷陵の戦いで劉備の逃げ足は鈍るはず
小さな疑問なんですけど夷陵の戦いまで劉備は生きていられるのかな。
作者からの返信
どうでしょうか…正直劉備をどこまで生かすのか未だ決めてません(´・o・`)
さすがに歴史に因んで13回も逃げられたらウザイですよね💦
二百二話 千里を超えた愛への応援コメント
先頭に追い付いてしまった…続きを期待w
二百話 叶県城防衛戦への応援コメント
この耳長兄弟のあっついーい抱擁を見た荊州勢がドン引き、黄忠の苦肉の策が本物の寝返り離反にされる可能性が強まったww
百七十七話 交渉の結果への応援コメント
逝ってらっしゃいww
百五十六話 新統帥、袁尚への応援コメント
兵糧庫焼く前に大戦果やないかwほんま乍ちゃん位階人極めるくらいの勢いww
百五十五話 舌戦王者、再び!への応援コメント
同類か?と思った郭図も乍ちゃんの舌先程の実力もなかったww乍ちゃん無双w
百三十九話 再び南陽へへの応援コメント
水鏡先生とかいうテロ支援は乍ちゃんと舌戦させてその自尊心を粉砕されるべきww
百三十八話 単福と水鏡先生への応援コメント
徐庶さんがマッマの事で折れるんじゃなくて、典黙に心から策士の才を折られて降ってほしいところw
百二十八話 関羽対趙雲への応援コメント
義ウイルスに対する乍ちゃんの抑止効果よww
百二十四話 変化への対策への応援コメント
乍ちゃん<おうおぅ!俺は軍師さまの腹s(無言鉄拳
高順さんの容赦のない塩対応すこww
百二十二話 舌戦王者、笮融への応援コメント
乍ちゃん!功一等じゃないか!!wwキレッキレのマイクパフォで耳長をぐぬぬぬ…ぐうの音もでないKOしてしまうw
あの徐州の激戦実体験&個人的怨みパワーで対劉備最強やないかwうぶだった荊州勢も冷や水どころじゃないw洗脳も解けたか?w
百二十話 究極の選択への応援コメント
仁義を口にしながら仁義なき戦いを始める…対耳長になると真顔にもどる乍ちゃんwすこw
編集済
二百二話 千里を超えた愛への応援コメント
陳到の不遇な境遇に共感することで心の壁、距離感を縮め、元呂布軍の降将張遼もかつては囚われ捕虜となった身の上だけに、同じ悔しさ惨めさを知る張遼の言葉は陳到に強く響く
自分もそうなりたい認められたい、曹操と典黙なら認めてくれると前を向かせ希望を持たせる、まさに心攻ですね
典四兄弟の典韋、許緒、趙雲は別格ですが、典四将に張遼、高順、陳到ちょっとだけ李厳笑
腹黒枠に賈詡と徐庶
すでに”神”ってる笮融
個人的には李厳推しだったんですが、それ以上に陳到は典黙の強力な手駒になりそうですね
李厳の登用に成功すれば黄忠も味方になってくれるかな
典黙は曹操に天下を取らせる為に何としても荊州や蜀を劉備が支配する前に始末したいのでしょうが、この作品の良さって登場人物それぞれの強い個性であり、劉備もこの作品を彩る強力なキャラなだけに難しい所ですね、呂布を消さなかったのも同様ですし
諸葛亮による北伐で典黙との戦いがあればさらに熱いですね
百十八話 劉備の洗脳術への応援コメント
蔡瑁があれこれネチネチ嫌がらせするしかできなかった事の仕上げを耳長寄生団がやってくれるwこれで劉表も庇えなくなるし
百六話 期待通りの呂奉先への応援コメント
ローエングラム候から解放されたオフレッサー感がにじみ出てきた呂布さん…どうにか娘の線で生還できるルートまだ可能やろか(限りなく細い
二百二話 千里を超えた愛への応援コメント
また一人、劉備陣営の優秀な将が典黙の魔の手に!
関羽救出を志した劉備の話(陳到や李厳を含む)は、是非とも広めたいお話ですね(ニッコリ)
八十三話 三人目の義父への応援コメント
呂布を飼いならせそうな人は典黙以外にいないやろなw
二百二話 千里を超えた愛への応援コメント
この時空では韓信が発案者という説では無かったのか……。
典黙、さりげなく将棋の発案者になり、徐庶と手合わせって三国志ファンからすればおいそこ代われな状況じゃないですかー!
これを広めれば既存の軍学に革命が起きる事間違いなしです。
曹操、郭嘉と共に袁家の馬鹿2人釣り上げましたか。おまけに冀州の最重要拠点まで制圧。沮授と田豊が有能でも、それ以上に統率を乱しまくるのがいるからなぁ。郭図とか郭図とか郭図とか。アレの事だからまた袁譚に擦り寄ってドヤ顔してそう。
曹操、北方遠征中でも嫡男と股肱之臣の身を案じて書簡を送り、援軍要請にも応えられると伝えますか。この遣り取りで信頼関係の深さが伺えるな。
典黙、陳到の説得にあたる。
大耳さんって、髭ジャイアンと燕人スネ夫、龐統、御過労様には絶対の信頼を置くけれども、その他には非常に厳しい(養子の劉封、義兄の糜芳、豫州時代からの付き合いのある陳到)。この辺が任侠時代からの弊害というか、武勇で序列を決める癖がついていたのかも。
二百二話 千里を超えた愛への応援コメント
曹操は流石能吏だと言われただけあって気遣いの人として描かれて居ますね。実際、曹操軍の士気の高さを見れば史実でも気遣いの人だったのでしょう。
典黙とも以心伝心の関係で微笑ましいですね。
典黙は前世で色々勉強してそうですね。
まだまだ引き出しがありそう。
八十五話 曹賊精神への応援コメント
胸器😄