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二百六十六話 一枚岩ならず」への応援コメント

  • いつも更新ありがとうございます。

    言葉の使い方に違和感があったので、記載します。

    >なので呂布は孫策を見向きもせずに呆然と前を見ていた

    この呂布の「呆然」という単語に違和感がありました。

    呆然は一般的に「思いがけないことにあって言葉も出ないさま」を表すことが多いです。

    敵対しているが、第三国の介入に対抗するための会議において、一緒に頑張りましょうと言われて呆然としたと解釈するのはちょっと難しいです。
    いくら呂布でも、曹操に対抗するために参集したとわかっているでしょうから。

    ここでは呆然とはしないのではないでしょうか?

    ちょっと本来の意味合いと違いますが、「憮然」、
    内心を隠し平然と無視しているならば、「泰然」
    辺りかなとは思います。
    他にもあるかもしれませんが、わたしの語彙力が…

    作者からの返信

    しばらく更新をサボって申し訳ございません💦

    ありがとうございます!
    "泰然"をお借りします😄

    これでスッキリしました✨

  • 演義の諸葛亮ほどパワーもないし、曹操軍も史実と違って重要拠点荊州を平穏に接収できているのはもう詰みに近いw
    むしろ決戦よりもこのまま経済的に締め上げる王者の戦で横綱相撲いけそうですね。
    典黙がいればこざかしい火刑やら苦肉の策なんてやらせる隙もなかろう。郭嘉始め幕僚も健在だし

    作者からの返信

    荊州を取れなかったのは致命的ですね😁

    そのまま消耗戦に持ち込めば曹操の勝ち間違いないですね

    もちろん諸葛亮と周瑜もそこに気づき、何かを仕掛けて来るかもしれない

    そこで典黙郭嘉たちがどう対応するでしょうね😎

  • 普通に考えて関羽か張飛のどちらか連れてくる、兵糧や弓と矢を持ってくるかしないのは( ´-ω-)喧嘩売ってると感じるな。

    作者からの返信

    この物語では劉備を悪役に仕立たので悪役らしくしてもらいました😁

    兵士や輜重を一切出さないのにも理由があります
    江東と曹操軍のどちかが壊滅的な打撃を受ければ劉備軍は漁夫の利を獲られますからね😎


  • 編集済

    朝の投稿お疲れ様です

    諸葛亮は「空気を読んで補足した」けど、元々は何も補足する気が無いのかい?!😆

    さて、すこしバチバチとしたけど、
    舌戦は始まらないのかな?😍

    作者からの返信

    お疲れ様です

    諸葛亮もある程度言われる事を予想したが本当に言われると思わなかったでしょうね🤣

    王朗を言葉だけで殺せるから舌戦させても面白そうですね😁