編集済
二百二十一話 始まりに過ぎないへの応援コメント
更新お疲れ様です、いつも楽しく読ませていただいております。
臥龍さん辞めるんじゃなかったでしたっけ?
なんで普通に残ってるんでしょうか、作者さん忘れてしまったのでしょうか。
二百二十二話 より悪い状況への応援コメント
典黙に負けたままで終わるのが嫌なのは分かりますが、それで今回劉備を焚きつけた諸葛亮はもう同じ穴のムジナ。彼は桃園三兄弟の被害者ではなく共犯者になりましたね。
さてこの状況で益州を盗み取ることができるか……??
二百二十二話 より悪い状況への応援コメント
「赤壁の戦い」に勝利するには、劉備軍は特に不要。周都督の孫家水軍の活躍だけが必須な訳だが、いかに?
作者様、お気に召すまま、どうぞ!
漢!漢!詐欺師、髭ジャイアン、燕人スネ夫の三兄弟は、正義の名のもとに犠牲を増やす、まさに人災!
ギガ(義が)ギガ言いながら詐欺師軍が、次にどこの土地を奪いに行くのか気になるなぁ(^_^;)
二百二十二話 より悪い状況への応援コメント
劉備一行は荊州から追い払われましたね。
本作でも既に劉琮に対して荊州刺史に任じられているので、劉琦の立場がどうなるのかは分かりませんが、一応劉琦が嫡流で皇室に連なる家柄だから曹操の事だから史実の様に如才なく上手い具合に何処かに配しそうですね。
演義だと劉琮は早々と殺されてますが、史実だと青洲刺史に任じられて、後に諌議太夫などに昇進しているので案外優れた人物だったのかも?
それはともかく、いよいよ南進。呂姫ちゃんの輿入れも間近かな?
編集済
二百二十二話 より悪い状況への応援コメント
大耳さん、荊州を追い出されるのは当然の話。
むしろ殺されなかっただけマシでしょうし、孫乾達古参の部下が見限らないのが不思議なぐらいですね。
大耳さん、益州行きを躊躇するのは自分が客将の様な真似をしたく無いからじゃ無いのでは?この人絶対目立ちたがりですし。
大耳さんって、国力を増強して勢力を整えれば大望を叶えられるのに本人含め三兄弟が暴発するから好機を逃しまくるんですよね。
安熹県の尉時代→自分(演義では張飛)が督郵をボコって逃亡。結果罷免されて罪人扱い。
平原の相時代→義に酔って徐州に援軍。結果豫州刺史になるが平原を返却。
豫州刺史時代→張飛の怠慢で呂布に徐州を奪われる。結果徐州牧の地位を得られず、公的には不法占拠。呂布処刑後も曹操軍の車胄に徐州牧を取られる。
左将軍時代→関羽と張飛の暴走で徐州刺史の車胄を殺害、更に董承達が曹操討伐に失敗して徐州から逃亡。結果古参の部下以外全て喪失。
荊州亡命時代→劉表死後に大義を前面に押し出して荊州を占拠せず江夏へ逃亡。結果曹操に荊州を占拠され、糜夫人と娘二人を死なせる。
荊州牧時代→劉璋暗殺を名声が傷つくと避けた為に張松が暴走して自滅。結果戦争。戦術指揮の名手である龐統を失う。
漢中王時代→関羽が周囲を押し除けて樊城へ侵攻。結果荊州を呂蒙に獲られ、関羽が戦死。孟達が離反、劉封を処刑してしまう。
夷陵の戦い→立て続けに義弟が殺されて暴走。結果陸遜の策で兵力を大幅に損失。馬良達が戦死、自身もショックで病死。
史実でもこれだけやらかしているから戦力も基本的に現地調達だし、損耗も激しいのに国力維持出来たのって御過労様以下内政官が優秀だったからでしょうね。
………髭ジャイアンと燕人スネ夫は御過労様以下内政官に土下座級の謝罪をした方がいいと思う。
編集済
二百二十二話 より悪い状況への応援コメント
更新お疲れ様です。
追い出されるだけではなく殺されてもおかしくなかった劉備……荊州の将兵は優しいですね。
史実より若くして精神的ダメージを受け続け視野が狭く考えも甘い諸葛孔明には過労を回避してなんとか隠棲してほしい。
益州は典黙が劉璋は当然として法正、張松、黄権、呉懿、厳顔、張任、孟達あたりに劉備の真実と今後の危険性を教えてあげるでしょうし、自分達でも劉備が何をしてきたかを調べる……そろそろ我らが誇る大鴻臚様もアップを始めているかも。
典黙は戦略の先回りができる転生者……チャンスを伺う弱小勢力からしたら天敵。
二百二十二話 より悪い状況への応援コメント
もしこのまま益州に大耳一味がやって来るとしたら是非とも益州の守護神張任さんには龐統のかわりに孔明を仕留めてもらいたいところ
作者からの返信
穏やかじゃないですね😅
二百二十一話 始まりに過ぎないへの応援コメント
大耳さん、あれだけの目に遭って未だに精神が保てる時点でマジで形状記憶合金並のメンタル持ってるな。張機さんマジでお疲れさんです。
御過労様は典黙に今回の策を全て見破られた事から対抗意識的なものが芽生えたのか大耳さんに未だ力を貸す事に。案外負けず嫌いな面を持っている御過労様、行き先は苦難の道だよ。
さて、黄忠が荊州兵二万(笮融の洗脳混じり)を連れて戻って来ましたが、大耳さんは今回の暴走が何を齎したのか現実を目の当たりにする事になりそうですね。
編集済
二百二十一話 始まりに過ぎないへの応援コメント
休日もお疲れ様です(^_^)/~
編集済
二百二十一話 始まりに過ぎないへの応援コメント
更新お疲れ様です。
まるで感情がない従順なロボットのようだった荊州の将兵も一人一人が感情を持つ人間になれるかな?
あれだけ好き勝手して負けたのに片腕になっても生き残り次の戦いを夢見る劉備……何度も無茶ぶりの犠牲になった荊州の将兵からしたら扱いの差が酷いと思っているでしょうね。
いつまで劉備は作者さんの加護に甘えるんだろう?……劉備に止めを刺して恨みを晴らしたいと思っている荊州の将兵を応援したい。
最初は諸葛孔明もイジメられて隠棲する可哀想な青年って精神状態だったけど、いつのまにか典黙に拘って戦乱の犠牲なんてどうでもいいから知恵比べする残念な青年になってしまった。
二百二十一話 始まりに過ぎないへの応援コメント
結局のところ、やっぱり諸葛亮のは隠居詐欺だったか(笑)ならもうここで関羽や張飛の手に掛かって退場して、歴史にない動きをしてほしいかもw
劉備も出迎えなんてしに行って顔を合わせれば、帰還兵達に殺されるんじゃないの?恨み骨髄だろうしこの時代の兵士がそこまでお行儀が良いとは思わないんだけど、どんな展開が待っているのやら。
二百二十一話 始まりに過ぎないへの応援コメント
黄忠将軍と一緒に笮ちゃんもついてきたら今度こそ劉備の息の根は止まると思うww
荊州の敗軍と劉琦の前で舌神の罵倒でw
二百二十一話 始まりに過ぎないへの応援コメント
更新お疲れ様です。
劉備は孔明の言葉で持ち直しましたね。
一時は完全にやる気をなくして居た孔明ですがやはりやられっぱなしは面白くないですね。
劉琦はもう劉備の話を聞く気はない様ですが、孔明に説得する様に劉備はどんな風に丸め込むのか。
黄忠は典黙との約束もありますし、続き楽しみにしてます。
編集済
二百二十一話 始まりに過ぎないへの応援コメント
んん~( ´-ω-)むしろ孔明は何故に劉備の元に、残ってるの?自分の命を狙う危険人物2人居るのに?
二百二十一話 始まりに過ぎないへの応援コメント
劉備は最後の敗戦前に黄忠が彼を憎んでいると知っていると言ってましたが……
大敗後のこの状況で喜べる精神性は凄いですね。
第八話 良い気分への応援コメント
曹操カワイイ😅
「全てを計画した典默は少しも油断せず次の戦いに向け準備をしている」
このときは典黙が怠惰だとは思わなかった。。
将なら戦時は怠慢であってはならないという(ターニャ・デグレチャフの)耳のイタい(>_<)話を思い出します
編集済
第一話 軍中の賢者への応援コメント
読み返しています。おもしろすぎです!
引き続き頑張って下さいm(_ _)m
「十万石二ヶ月と持たない」とありますが、日本だと米だと一石は大人一年分と思いますが、ここでは麦?、また、どういう計算なんでしょう? 一万石だと計算合うような気がしますが。。
返信ありがとうございました。納得しました。
一石は重さだけ見ると日本の場合の1/5の重さ。そして、馬の餌など含めその他の消費も考慮して、1/10とみると、ピッタリです。
作者からの返信
ありがとうございます!
計量の単位が少し違いますので少しややこしいですよね💦
漢朝では一石は120斤で一斤250グラムなので約30kg程度です
そして兵糧と一括りにしていますが人が食べる食料も馬の餌も引っ括めていますので十万石は少し心細いですね🥲
ちなみに宋朝になれば一石は約69kgで、明朝になれば一石は約50kgですね
二百二十話 荀彧の道への応援コメント
空の器は本当に悲しすぎる。
何処までも純粋に育ち純粋が故に儒が中心にあった荀彧にとって、何処までも時代を先取りした考え方の出来る曹操の思想は、白紙に墨を落とすかのごとく汚れのように重くのし掛かったのかもしれない。
蒼天航路での解釈はすごい好きで涙ながらに読んだのを覚えています。
某動画サイトにある蒼天航路と粉雪を使った作品は名作だったなあ。
二百二十話 荀彧の道への応援コメント
曹操は皇帝を救い出し、面目を保てる様に宮殿まで建てて豪奢な暮らしを再び送れる様にしました。
しかし、劉備がその後曹操のもとに身を寄せた時、既に献帝は曹操を除く事を考えており、史実でそうだったのかはわかりませんが、劉備が献帝を訪ねた時にはかなりの監視下に置かれて居ました。
いくら猜疑心が強い曹操とはいえ、最初から献帝を礼を失するほどの監視下におく様な事は考え難く、既にその時までに曹操は暗殺されかけたのでしょう。
献帝自らが曹操を殺意を抱くほど嫌うというのは、好意を持って遇してくれた相手に対して違和感があります。
そう考えると、恐らく献帝の側にいる誰かが献帝に悪い言葉を囁き掛け、曹操に恨みを抱くように仕向けたのでしょう。
曹操は最初皇帝の側に出仕して居ましたが、ある時を境に皇帝のそばには出仕しなくなったそうで、それのきっかけが曹操暗殺未遂だったとか。皇帝のそばに上がるには武装を解く必要があり、一番無防備となるので実際に過去にはそこで斬られた権力者もいて曹操はそれを恐れて出仕しなくなったとか。
献帝の下に曹操が出仕しなくなってからも変わらず出仕し続けたのは荀彧です。
荀彧は曹操の代理人として、献帝に対して曹操の立場や考えている事など、余計なことを考えない様に、説明したり或いは啓蒙しなければならない立場だったのではないでしょうか。
にも関わらず、献帝は不満ばかり募らせ、出来るはずもない親政を夢見たり、庇護下にあるにも関わらず庇護者である曹操を除くことばかりを考えている。
曹操が我が片腕と認めるほどの賢人の荀彧がそばに居ながら何故献帝はここまで歪んでしまったのでしょうか。
愛される荀彧ですが、この部分に違和感がかなりあるのです。
編集済
二百二十話 荀彧の道への応援コメント
主公(作者)の荀彧愛に溢れてる😭
典韋が生き残る作品にした様に
主人公が架空の典韋の弟の典黙である様に
きっと主公(作者)は同様に荀彧の死が惜しくて
生きていてほしいと願う回なんですよ😭
思えば主公(作者)はどんな事情の生き様にせよ、忠義に厚い武将が好きなんですよね黄忠への描写にしても
そんな作者の願いが根本としてストーリーに反映されてるのが、この作品の最大の良さなんだといつも思ってます
今話は過去でも有数の好きな回です
荀彧には生きて幸せになってほしいなあ
二百二十話 荀彧の道への応援コメント
本邦の朝廷と武家みたいに権威と実務を切り離す道を取れたらいいけれども…まぁ、中華のこれまでの王朝栄枯盛衰、儒教カルトの根強さからしたら無理かなぁ
二百二十話 荀彧の道への応援コメント
典黙、荀彧の末路を『知っている』からこその助言ですね。
儒教の思想によって固定観念に捉われている名家の荀彧からすると典黙の型に嵌らない考え方をどこまで許容出来るかでしょうね。
後漢王朝に政治力が喪失してしまっていたからこそ荀彧としては曹操に協力して天下平定を目指していたが、曹操に全てを委ねる覚悟が出来ていなかったのが悲劇に繋がった訳ですし。
荀彧にも救いがあって欲しいです。
二百二十話 荀彧の道への応援コメント
重民軽君から堯の鼓腹撃壌に近さを感じましたが、だいぶ時代が下ってからの創作要素も否定できないので、この時代の堯の評価、民重視のとらえ方は儒者の中でもまた違うのかもしれませんね。
二百二十話 荀彧の道への応援コメント
荀イクは良くも悪くも漢朝に尽くすことこそ当然って人だからなぁ………今の漢王朝は信長と敵対した義昭の頃の室町幕府と同じだし、民のためにならないから潰すってなると当然反発する人も出るわけで………。
二百十九話 諦めた劉協への応援コメント
「水から出た芙蓉」
蓮子粥とか出てきているから、木芙蓉じゃなくて蓮のことですかね?
作者からの返信
はい!その通りです!
「水から出た芙蓉」とは本来中国語表記では「出水芙蓉」と書き蓮の花を指します。
蓮の花は泥から出るのに泥を付けないでその花を咲かせます
本来はよく、周り環境の悪影響を受けない強かな精神と、群を抜く綺麗な姿を褒める時に使いますね!
伏寿の美しさがどこまで伝わったのかはわからないが、その強かさもそのうち伝えられたら良いなぁー☺️
二百十八話 飴と鞭への応援コメント
兵たちに取って勝つのが当たり前、というのは危険ですね
二百十三話 絶望する劉備への応援コメント
「見覚えのある長い腕が」
なんて普通は書かない。見事な描写と思いました
二百十一話 笮融の洗脳への応援コメント
「突如現れる笮融に驚きを隠せないが」😄
「典黙は広場に来ていなかった、彼は最初から大鴻臚の実力を疑わなかった」
スゴイです。読者に取っても期待通りだったね!😄
二百十話 露見した下策への応援コメント
「せっかく建てた計画の出番が無くなる」
気になる!
以前も奪った兵糧の毒見の話があり、典黙も曹昂も慎重で油断しないから、孔明の策を見破るのも納得感がありました!
そろそろ笮融の出番かな?と思ったら、期待を裏切らず次回見出しが「笮融の洗脳」と刺激的!
二百九話 奪われた物資への応援コメント
関羽、張飛、趙雲3人の一騎打ちタイプが提示され、なるほどです。
二百七話 落ち込む孔明への応援コメント
「笮融はいつも通りに路地で自分の仏法を広めていた」
「典黙と陳到は巡視を終え、笮融がいつも通りに叶県で未亡人に仏法を説くのを見かけた」
この対比がオモロイですね
二百六話 目を覚ます劉琦への応援コメント
「性格は劉表と同じで誠実で人情厚く自分の本文に忠実だった」
本作では、劉表はそういう性格なんですね
「もうこれ以上兄者の足を引っ張らせる訳にはいかない」
それを張飛がいうか😄
二百十九話 諦めた劉協への応援コメント
陛下、曹操に養ってもらっているに等しい状況で曹操を切ろうとするとは流石後漢クオリティ。まあこの時代、皇帝より姻戚やら名家やら宦官やらが立て続けに権力握って欲望のままに突っ走って足元掬われるのが常な訳だし。
先々代の霊帝も才能はあった(売官制度を行い名家閥や宦官閥の官職独占防止、即応軍の結成)のに政治能力が皆無もしくは低い(我欲が強すぎて金の亡者と化している)側近達に政策を潰されるし、先代の少帝は何進の甥というだけで侮蔑されてるし。
政治能力の高い人材は時々出てくるのに名家や宦官の中でも俗物が挙って潰しにかかるから現状が続いている訳だし皇族の教育係である筈の太傅の地位が閑職扱いされている時点で色々アウト。
何進は甥に親政をさせる為に色々画策してたのに十常侍と袁紹の暴走でおじゃん。
董卓は政治能力が無い事を自覚していた所を旧体制の権化である楊彪や王允に利用されて冤罪着せられて殺害。
曹操は政治に関しては真摯に打ち込むけど猜疑心の強さもあって皇帝を利用して反感を持つ輩を釣り上げようとしましたからねー。
帝王学に精通してる人材がいないと暗愚しか出来ないわけで、そういう人材は軒並み潰されるか我欲まっしぐら。
後漢王朝、既に終わってるな。
作者からの返信
面白いですよね、経営を一切知らないヒヨっ子が会社を乗っ取ろうとしているみたいですね😂
結局劉協は自分がそこまでの器ではないと気づいてないですね💦
後漢王朝あと数年もすれば歴史より速く完全に消えますね🥹
編集済
二百十九話 諦めた劉協への応援コメント
>典黙…何故約束を無にした…会って説明を聞かなければ!
劉備が毒を使ったという材料があるからなあ。
口では綺麗事を並べるが権力を握るために、毒で皇帝を殺して成り代わる気と喧伝できるようになったから言い訳は楽かな。
そうでなくても軍権が皇帝にないので、外戚として専横するだろうことは荊州でのやりくちを思えば必然。
くわえて、劉協に政治的な能力がないなら、誰を味方につけても同じ、無駄に戦乱を煽るだけ。
軽く見積もっても道理は十分あるだけど、血統だけで政治が行えると思ってる暗愚は性善説の儒学を曲解して妄信し、性悪説の儒学を無視して、政治が教育を怠ったから乱世が生まれた最終的な責任は皇帝一族にあると認めないからなあ。
二百二話 千里を超えた愛への応援コメント
近くにいない将も、曹仁みたいに主張してくるのがおもしろい。各将が将棋のコマみたいになっていなくて。
編集済
二百十九話 諦めた劉協への応援コメント
更新ありがとうございます😊
たしか典黙は「劉備が許昌に来たらね」って伏ちゃんに言って気がするのでノーカンにされますよね
奥手の伏皇后に現世のエロ知識を駆使して攻められたら、反感じゃなく快感を強めてしまい、劉協から離縁されれば三人目の典黙ハーレム入りですかね、、、まさか主公(作者)は呂玲綺を忘れてるのでは😢、、、どんなタイミングで再会して四人目になるのか楽しみです
作者からの返信
ノーカンノーカン✌️
伏寿はどう思いますかね😅
呂玲綺をけっ、決して忘れてませんよ…なっ、何を言い出すんですか…👀
二百一話 いじめられっ子への応援コメント
「趙雲が我が軍の格好に着替えて数千の騎兵を連れて我々の本陣を襲った」
そうだった!
ところで、劉備、孔明ファンには残念な展開で、また、ファンじゃなくてもしんみりとする話だったけど、所々、クスリとする文章表現があって、重くならずに読めますね!
編集済
二百話 叶県城防衛戦への応援コメント
情景描写と心情描写ともに素晴らしいです!
曹昂に、典黙軍が以前に獲得している劉備軍の旗を使わせなかったのは、名前違いで使えなかったとか?
今回、さすがに劉備軍、特に孔明も(ついてきたのがたまたまでラッキーパンチぽいけど)異常に気付いて劉備は生き延びて、典黙軍対劉備軍の話が続くけど、まだまだ今後の展開が期待できるからうれしいです!
百九十九話 誘い込みと十面埋伏への応援コメント
「三千体の"死体"が蘇り動き出した」
多少は減っていてもおかしくないと思いますが、陳到も『できる』将ということですかね。
それにしても、手に汗握る展開でした。おっと、まだ続きますね!
百九十八話 種明かしへの応援コメント
主人公が孔明の策に気付いて逆手にとって劉備を殺すところまで手を打つところが素晴らしいです。
日本の戦国時代ものだと、まだ息がある兵を念入りにトドメを指すところまではよくあるんだけど、2人の(作者も)策は素晴らしいです。
二百十九話 諦めた劉協への応援コメント
親政なんて面倒な事やめて曹操にぶん投げたほうが精神的にも余生も楽と悟ってw
本邦の守護と守護代みたいなwもっと上は朝廷と武家みたいに権威をとって実務はやらしとけば平和なのにw足利のお手紙将軍みたいな事してもろくな事ならないw
作者からの返信
分からない事をその道のプロに任せればいいのに😅
一応建前でも自分を敬っているのだから好きにやらせた方が良いですね!😊
百九十四話 天の助力への応援コメント
笮融来た~
彼は自信タップリのときでも、「舌戦」ならいい結果残せるのがすごいから、期待できそう
編集済
二百十九話 諦めた劉協への応援コメント
一般的には英邁な悲劇の皇帝だったと言われている劉協ですが、逆に暗愚で劉弁の方が実は英邁だったから除かれたという説がありますね。
実際のところ、本当に子供だった劉弁と異なり劉協は皇帝として成人もしたし曹操に拾われる迄の束の間の間とはいえ洛陽の廃墟で権力を振おうと思えば振るえた瞬間もあったし命令に従う廷臣も居たのに自ら動くという事はせずただ周りに傅かれるのみで何もしなかったわけです。
曹操に拾われて後も皇帝としての面目を整え盛り立てて貰っているにも関わらず、曹操の苦労を真剣に労う事もなく、早い時期から曹操を除こうとしています。
曹操は少なくとも、元々漢帝国の禄を食む役人であり、懸命に漢帝国を再興しようと現実に命をかけて幾度もの敗北にも諦めずに現実にあれだけ乱れ切った漢帝国を全土では無いにせよ立て直しもしている。
これだけのことを成し遂げられたのはあの時代、曹操ただ一人ですからね。
そんな曹操からすれば元々霊帝の代ですら前期は外戚が専横し後期は宦官がやりたい放題、そんな有様で何ら成し遂げてこなかった若造が親政とか論外でしょう。
仮に曹操が除かれたり皇帝が曹操の元から奪還?する事があったとして、結局は董承などの外戚が専横するか群雄が神輿として傀儡にするのが目に見えてます。仮に劉備が皇帝の身柄を手に入れたとしてもです。
結局、面白く無いからと劉備に討伐令出しそうな気がします。
今の無能な劉協にできる一番マシな事は、曹操を煽てすかしても救国の英雄だと持ち上げ、中華の再統一に協力し、妻の曹婦人をとにかく大事にして曹丕に簒奪なんて事を想像させず、漢帝国再興の英雄として歴史に残ってもらうって事じゃ無いかと思いました。
長文失礼(💦
作者からの返信
確かに🤔
それなのに自分を嬴政に見立てて勘違いしてますね🫣
曹丕に比べれば曹操の対応は神対応でしかない😂
編集済
二百十九話 諦めた劉協への応援コメント
んん~( ´-ω-)そもそも劉協がお得意の、血の命令書を書いた許昌に来いと送っていたら……
( ´-ω-)偽物と思われるか…。
作者からの返信
本物だとわかっても言う事を聞かないかもしれないですね😭
二百十九話 諦めた劉協への応援コメント
劉協さんの嘆きが滑稽すぎる。
曹操のもとを離れたら同じような幸せはもう味わえないんだけどなあ。
南方に逃げてもなあ。
今の状況がどれだけ幸せなことか。
劉備と南に逃げれても蔡瑁あれぞ、曹操の幼少時の友達だぞ。
旧縁頼って即送り返されるか災禍恐れて来なかったことにされるわ。
江南に逃げても厄ネタ過ぎて孫権の顔がひきつりそう。
作者からの返信
何もしなくてもいいのに何を不満に思うのですかね!
全く理解に苦しみます🤦♀️
編集済
二百十九話 諦めた劉協への応援コメント
更新お疲れ様です。
乱世では曹操のように危険を顧みず自分から行動しなければ優秀な将兵はついてこない……劉備も好き勝手はしているが命を張っている。
国の秩序が乱れ民が苦しむなか助けをただ待っていて地位に拘る……それこそ典黙が劉協の教育担当だったら違う未来もあったかも。
敵をあぶりだして一族の処刑……董承は曹操に当然マークされているから離れていないと破滅する。
伏皇后は典黙と仲良くできるかな?……伏氏の未来を決める選択。
作者からの返信
お疲れ様です
劉協の教育係を典黙が、ですか…
馬の耳に念仏みたいになりそうですけどね💦
編集済
百八十七話 曹昂のすべき事への応援コメント
調べたら【白玉のもっとも優れたものが羊脂玉/羊脂白玉だったのでしょう。(その色は輝くような純白というより、むしろ潤いのあるややクリーム色がかった白、あるいは淡い蜜色です。そして透明感が高いです。)】と出てきました。イメージあってますかね?
「兄を二人」は3人ではないのかな?
追記
コメントへの返信コメントありがとうございます。2点、助かりました。
作者からの返信
良く調べましたね!合ってます🙆♀️
「兄を二人」というのは許褚と趙雲のことですね、典韋は元々典黙の実の兄ですから🫡
二百十八話 飴と鞭への応援コメント
黄忠に忠誠誓わせてしまいましたね。
この感じだと劉表は死去しているし、蔡瑁も劉琮で荊州牧を取れないなら大事なのは蔡家を残す事、蒯越らも同じく地元の豪族だから曹操がなんかして来たら早々と降伏しそうですね。
そうなると、文聘、黄祖、甘寧などの名将の他、伊籍や馬良の兄弟など、更には史実でも曹操に仕えましたが龐徳公と龐家一門と弟子達。更に司馬徽あたりが、史実より早い時期にごっそり曹操の家臣に。と考えると史実より曹操の荊州統治は楽かも知れません。
あと、時期的に禰衡とかいう奇人がそろそろあらわれそう?
そういえば、徐州押さえてるなら、荊州から攻めて赤壁の戦い再現するより、もっと河口、或いは海側から上陸させた方が攻めるの楽なような…。
作者からの返信
黄忠ゲットだぜ!!
禰衡!正直めっちゃくちゃ登場させようと思いました!!!
誰であろうとディスるあの姿勢は絶対キャラが立つと思ったがちょっと使いにくいかなとも思いました🤔
確かに赤壁よりも徐州から攻めれば良いかもしれませんが青州と徐州の水軍があまりにも…ねぇ🤭
荊州は元々水軍の戦力も弱くない(船もデカイ)のでそこにしようかな〜
そして何よりも赤壁の戦いって三国っぽいじゃん🤩🤩🤩
二百十八話 飴と鞭への応援コメント
『笮融が自分の袖で典黙の椅子を拭った』
こういうさりげないところで笮融の媚びテクニックを感じますね、いついかなる時も媚びを売るのを忘れない男。
典黙た一緒に勝ち戦しか経験できていないから負けるときのショックが強いでしょうね。
コメントを読みましたが、あの時代にもペニシリンが!?転生モノでよくある柑橘類の皮に生えたカビを炭粉を入れた水でろ過するあれでしょうか?
作者からの返信
笮融様可愛いですよね!
中国古来の"ペニシリン"とは"陈芥菜卤汁"という物です
直訳すると古いマスタードの発酵した汁、つまり漬物汁ですね!
実は先ほど少しその時代に不安を感じ再度調べて見たらこの漬物自体発明されたのは明朝でした💦
なので間違った情報を流してしまって申し訳ございません🙇🙇🙇
という事で典黙にペニシリンを作ってもらうのはやめておきます✋
他の路線で行きます🫡
編集済
二百十八話 飴と鞭への応援コメント
主公(作者)更新お疲れ様です
劉備と諸葛亮には陳到李厳と荊州兵の捕虜まとめて毒殺しようとした罪、関羽張飛には劉備を逃す為に退路で邪魔な味方の荊州兵ごと殺害した罪、無理な出兵で荊州兄弟ら数万を失った罪があるので、本来は全員処刑でしょうが皇叔という立場から劉琦は劉備らを処刑出来ないんでしょうね
誰かが責任を負わなくてはいけないんですが、また涙の劉兄弟劇場で有耶無耶になるものの、黄忠の暴露で劉備らは荊州追放になるのかも
後は劉兄弟らが何処に逃避行するのか
赤壁を考えたら呉方面を想像しますが、そうなるとついに鳳雛こと龐統登場するかも
諸葛亮は劉備らに愛想が尽きてますが、典黙に負けたまま下野は納得がいかないので再び立ち塞がるかも知れませんね楽しみです
作者からの返信
お疲れ様です!
ネコプンさんからいつも"主公"と呼ばれて恐れ多いです😂
歴史よりだいぶ速く江東に辿り着きそうなので今の龐統は一体どこに居るのやら…😵💫
諸葛亮はいつになったら曹操に一泡吹かせられるのか、その答えは…もうしばらくお待ちください🤭
二百十八話 飴と鞭への応援コメント
大耳さん撃退後、捕虜の数は二万越えましたか。
黄忠、李厳、陳到を捕らえてのこの捕虜の数ですから普通なら埋め殺しの所を荊州に帰す訳ですから荊州民達は典黙の度量と畏怖を知る事になるし、親大耳さん派の人間は完全に駆逐されそうですね。
曹操の南征が上手くいかなかったのは荊州制圧時に大耳さん一党に振り回されたのと御過労様達が流した悪評(徐州の大虐殺や官渡での埋め殺し等)で民心が離れかけていた所に烏林での疫病、制水権の喪失といった様々な要素が絡んでいますからねー。
特に史実では郭嘉の病死で戦術型の軍師がいなかった事もあって水陸両方で主導権を握れず、御過労様や外付け頭脳(周瑜)に対抗出来る知恵者が居なかった事も一因ですね(司馬懿はこの時期に出仕していたが、新任なので評価されてなかった模様)。
史実よりも八年前倒しの現状では孫呉の揚州水軍も規模がそれほどでもないのと、揚州攻防のキーパーソンとも言える甘寧が何処に仕えているかですね(この時期、黄祖の客将として冷遇されてたので大耳さんの江夏乗っ取りの際に孫策の元へ流れた可能性あり)。
史実と違い孫策の生存、呂布の存在、大耳さんの暴走で戦力と民心を大幅に減らした江夏の劉琦。典黙が曹操の北伐完了迄にどう手を打つのか楽しみです。
作者からの返信
史実にも記載された謎の病い…
対策しなくてはなりませんね!
水戦では策がどこまで通用するか、せっかくなので甘寧にも登場してもらいましょう!
色んな勢力が入り混ざっている南の方は一体どうなるでしょうか…
編集済
二百十八話 飴と鞭への応援コメント
南下するならせめて葛根、麻黄、桂皮、芍薬、生姜、大棗、甘草は大量に揃えたい所かな風邪ひいた兵士がいたら即座に報告するネットワークを構築して処方してあげないと死者が止まらない。
一番欲しいのはペニシリンだろうけど、江南疫病の坩堝過ぎて怖い。
烏林に誘導されたら負け確ですが、さて典黙はどのルートで攻めるか楽しみです。
コメントありがとうございます。
え、ペニシリンありましたっけ?
作者からの返信
典黙もびっくりの用意周到さ!😆
実はペニシリンがこの時代にもあって、意外な形で身の回りにあるんですよね…🫢
ごめんなさい💦
再度確認したらこの時代ではなく明朝でした💦
誤った情報をドヤ顔で流して恥ずかしい🙈🙈🙈
なのでペニシリンは登場しなくなります!
危うくとんでもないミスをする所でした!ありがとうございます!🙏
編集済
二百十八話 飴と鞭への応援コメント
更新お疲れ様です。
普通に考えれば出血多量で死にそうな劉備に大雨は体温を奪って殺しにきている可能性のほうがある……天意?
これだけ好き勝手やられたら典黙が煽らなくても事実を伝えるだけで……荊州の将兵には三兄弟にしっかり復讐してほしい。
典黙は南下の敗因を知っている……偽の投降、火計、船酔い、食中毒、疫病の対策は転生者なら当然として南船北馬も考えて万能な曹操や優秀な将兵に時間と情報を与えればいい。
そもそも典黙の存在で史実とは違うときに戦っているのでどうなるのか……。
作者からの返信
お疲れ様です
しまった💦劉備が低体温症で死んだら戻も子もないですね😫
後で編集する時に斗笠蓑衣のような雨具を装着させます🫡
百七十六話 袁紹、吐血!への応援コメント
袁紹が絶望して吐血するまでの描写が素晴らしいと思いました!
百七十九話 大地は我々の足元への応援コメント
「自尊心を媚び売りしかできないと見下していた笮融...」
袁紹もそうみてたのか、私も最初の頃はそうだった😆
「抑圧された醜い感情が捌け口を求めようと袁紹の口から噴き出した」
に続く吐血の流れが(・∀・)イイですね😆
「ご法事ならこの笮融にお任せ下さい!すぐ成仏させますから」
本当に、笮融は有用ですね(二重の意味で)😆
百七十八話 陰謀と陽謀への応援コメント
「罠だと知りながらも究極な選択を迫られる物」
本当に厄介ですよね。
ところで、捕虜は順次、少しずつ返していくとかではなかったのはどうしてだろう、それも計略の1つかな?
「唯一の希望は"曹操が兵糧を送り忘れたかもしれない"だった」
「きっと忘れたんじゃないですか?」
そんなこと有るわけ無いだろうに、この親子は。。。
百七十七話 交渉の結果への応援コメント
冀州から運べる、追加の兵糧が有ったとしても、この条件・内容なら、持って来させようとは思わないだろう所がいいですね。
そして、笮融は皇帝よりも欲しがられるなんてスゴイですね😄
二百六話 目を覚ます劉琦への応援コメント
てっきり伝令兵も口封じに消されてと思ったけど良かったね生き残れまして。
編集済
百七十四話 冷静な分析への応援コメント
「恐らく子寂の読み通り長信林で待ち伏せしていただろう」の読みもすごいですね。
だから、旗封山の兵糧倉庫から趙雲が戻るとき、長信林は通らなかったみたいですが、他の道が有ったということなのか、時間がずれて遭遇しなかったのか。。
「曹操の唐突な自慢で場が冷めた……」曹操はスだけど、かえってみんな冷静に次の問題意識を持てるという、好循環ですね。
二百十七話 諸葛亮の援軍への応援コメント
大耳さん、御過労様の保険と雨天に助けられて難を逃れましたか。
曹仁と夏侯淵は後一歩の所で水計に阻まれて追撃できませんでしたが、曹仁の典黙への信頼関係の強さが大耳さんを後一歩と言うところまで持っていったのも事実。
この辺り大耳さん陣営との違いが出ています。
典黙としては最大の好機を逃す羽目になりましたが、片腕を奪い、御過労様の信頼関係を構築させず、三人の優秀な武将を引き込み、荊州での地盤を崩したので献帝の大望を完全に阻止しました。
大耳さんの切り落とした腕は献帝陛下に見せて絶望させるか曹操に見せて燥ぐかのどちらかが容易に想像出来る。
さて、典黙は後始末後は糜貞や伏皇后、蔡琰との爛れた生活を続けるか、呂玲綺を迎えに行くかですね。
荊州?蔡瑁が嬉々として支配して曹操に降伏するでしょうし。
百七十二話 勝機?乾坤一擲!への応援コメント
相手の兵糧を狙うのに、自分の兵糧を狙われるとは思わないところが限界なのかな。。
百七十一話 笮融の威圧への応援コメント
「笮融に支配される恐怖が傲慢な許攸を大人しくした。」
笮融スゴイ! 彼の迫力は本物ですね。
二百十六話 趙雲対黄忠への応援コメント
黄忠対趙雲、史実の五虎将同士の一騎打ち。
この二人は史実では曹操の漢中親征の時に組むぐらいしか絡みがないけど、髭ジャイアンや燕人スネ夫の二人と違って総大将を任せられるぐらいの一流戦術指揮官なんですよね(大耳さん達や御過労様が常に出張るせいで印象が薄い)。
李厳が制止しなければどっちかが戦死もしくは負傷だった訳で、荊州兵の無事を保証してくれているので両者無事に終わって何より。
残りは大耳さん達だけですが、さて御過労様の策を破れるのか?
二百十七話 諸葛亮の援軍への応援コメント
劉備、どこまでも悪運の強いヤツ!
まぁ荊州からは追い出されるだろうし諸葛亮も冷や飯か放逐か死刑だろうから死んだ方がマシだったかもしれんが
編集済
二百十七話 諸葛亮の援軍への応援コメント
更新お疲れ様です。
劉備は出血多量で死にそうだし豪雨が体温も奪っていく……張機は逃げたほうがいい。
曹操は典黙がいるけど自分でもしっかり考えて苦労して勝っているのに、劉備は好き勝手して犠牲を増やし生き残っている印象……作者さんの加護に一番甘えているのは三兄弟ですね。
今後の歴史を知っている典黙からしたら内乱をいつまでも続けるのではなく統一して異民族に付け入る隙を与えないようにするのが天命……典黙に拘る青年の諸葛孔明とは視野の広さが違う。
どうしても劉備が三国志っぽいことをして目立ちたいなら揚州の民には申し訳ないけど呂布、孫策、劉備の揚州三国志でもしていてほしい。
二百十七話 諸葛亮の援軍への応援コメント
ぐぬぬぬ…
あ、でも勝ったら引退するって…
そこをヘッドハンティングですねわかります←
二百十六話 趙雲対黄忠への応援コメント
陳到、李厳、黄忠何れも有能なんですが、転生軍師の中での曹操の性格を考えれば、黄忠の武勇と人柄に最も惚れそう
曹操は人材コレクターなとこがありますし、黄忠まで得られたら曹軍は無敵艦隊じゃないっすか!と思うものの、作者氏が仰ってた例の”アレ”赤壁が待ってるんですよねー
二百十七話 諸葛亮の援軍への応援コメント
耳長はここでクビ刎ねられたほうが楽だったかもしれない今後w
荊州に戻っても今度こそ終わりやろし(大義名分、正義のメッキが
二百十六話 趙雲対黄忠への応援コメント
笮ちゃんアレンジで劉備の毒米聞かせたら黄忠も討ち取れるかもしれないw
二百十七話 諸葛亮の援軍への応援コメント
最後は川を堰き止め渡りやすくした上で、抜けたら一気に流してしまうとは。
想像もしてなかった展開、意表をつかれました。
劉備に付き従った敗残兵は居なくなり、簡雍の率いる千だけになってしまいましたね。
二百十七話 諸葛亮の援軍への応援コメント
天は劉備を見捨てなかったか。
黄忠さんいないし劉琦くん割とピンチの予感。
諸葛亮に嵌められて勢力奪われそう。
二百十六話 趙雲対黄忠への応援コメント
さぁ!後は3兄弟を56すだけ!!
二百十六話 趙雲対黄忠への応援コメント
本作の黄忠も関羽と互角の実力者。しかしその中身は比べ物にならない得難い名将。無傷で得たのは大きいですね。
李厳が説得役をここで担ったと言う事は、最早荊州で地盤を得ることは劉備にはできないのでしょう。
となると、関羽が荊州を獲る事も出来なくなるし、歴史がまたガラリと変わりそうです。
作者からの返信
ですね!☺️
"三国"では無くなりつつありますね!
二百十六話 趙雲対黄忠への応援コメント
誤字報告です
原文
「将軍、僕たちが受けた命令は玄徳を逃がさいだけです
誤
「将軍、僕たちが受けた命令は玄徳を【逃がさい】だけです
正
「将軍、僕たちが受けた命令は玄徳を【逃さない】だけです
もしくは逃がさない
黄忠助かって良かった
長生きしてね
作者からの返信
あわわ💦
ありがとうございます!🙏
百六十六話 曹操の小芝居への応援コメント
「郭図と舌戦するくらいなら呂布と戦った方がまだマシだ......」
なんか納得してしまう。
さりげなく典黙は演技も一流と書いてあるのは、ポイントですね。これまでもそのような場面がいくつもあったから、自然に受け入れられました。
兄弟「出番がねぇ見たいだな、帰ろ」
ニヤッ
二百十五話 劉備軍撤退への応援コメント
髭ジャイアンと燕人スネ夫、御過労様の提言を渋々受け入れて南陽へ撤退を決意。
大耳さんの危機と医聖の存在で私情を押し殺しましたか。
御過労様も典黙に完全敗北しての隠棲は許容し難い面があった様ですね。
一方の典黙陣営は夜を徹しての追撃を決意、張繍と張遼を追撃部隊として派遣ですか。
対するは黄忠率いる死兵と化した荊州兵二千。典黙としては黄忠を生存させたいところだけど、この状況ではかなり難易度高そう。
御過労様、おそらく大耳さんを撤退させた後に兄の伝手を頼って揚州の孫策を焚き付けて赤壁戦にて典黙へのリベンジを果たすつもりでいますか。
御過労様の意地、麒麟軍師を相手にどこまで通じるのか楽しみですね。
作者からの返信
典黙軍の追撃部隊も透かさず出発しましたからね、外側には曹仁と夏侯淵も居ますし、劉備を救う諸葛亮の策がどんな物なのか…ドキドキ😳
二百十五話 劉備軍撤退への応援コメント
もし生き残っても味方の捕虜もろとも毒殺して勝とうとした策を実行したんだから噂が各地に伝わって誰も味方しないし、孔明の策を聞こうとは思わないはずですけどね。
曹操の徐州大虐殺は一応敵ですから。それでもかなり影響があったのに劉備は一応仁義を売りにしていたのに味方もろとも毒殺。領地もなくさすがに史実みたいに領地を広げることは不可能でしょう。
孔明にかんしては南陽に無事に着いても普通に襲撃や暗殺が当たり前かな。
これだけやらかしたら流石に魯粛が同盟交渉には来ないでしょう
作者からの返信
そうですね、仁義はこの時代では結構評価される物で、だからこそ何も持たない劉備は人心を掌握できた。
劉備が自分の領地を持つのはもう無理かな…🥹
二百十五話 劉備軍撤退への応援コメント
凄いな〜、よく三兄弟は荊州兵の手に掛からなかったですね。自分たちに刃を向けた裏切り者なのに。
でも作者さんのコメントからすると、整合性とかに関係なく「そろそろ一度痛い目に合わせるか〜」の犠牲になる曹操軍も御愁傷様ですw
せめて囮や死兵として三兄弟を使い潰して退場させてくれとしか、私には言えませんわ😁
作者からの返信
これが黄忠でなければ多分背中から劉備を刺しただろうが、黄忠はお堅いお人好しですからね😅
語弊があって勘違いさせてしまって申し訳ない、曹操に痛い目に合わせるのは赤壁の戦いになってからと思ってます🤔
未だ決まった訳ではありませんが、多分です…
二百十五話 劉備軍撤退への応援コメント
孔明は張飛に鞭を受けてもなお劉備と行くことにしたのですね。
しかし、劉備はいかに名医の手当を受けたとしても暫くは人事不省、輸血や薬が整った今の世の中ですら腕を失うというのは大変な傷です。
そして黄忠は殿軍に残り、主公たる立場の劉琦は劉義兄弟への猜疑心と夥しい荊州男子の戦死者、しかも彼を支えるべき李厳と黄忠の未帰還があってはもはや義兄弟を謝絶するしか無い。
そうなると、やはり事実通り、傭兵隊長たる劉備一行は孫呉の元へ流れていくしか無いのでしょうか。
孔明は暗黒孔明へと目覚めて劉琦の殺害と彼の城を奪う事を献策するかも知れないが…。
全然話は変わりますが、最近三国志関連の資料を色々読んだのですが、史実で曹操がそうしたように、やはり荊州を平和裏に安定して手に入れるには、龐家の力を手に入れるのが1番なのでしょうか。
史実でも荊州豪族、そして名家のトップである龐徳公が最終的に選んだのは曹操でした。かれは結局劉表は選ばず劉備にも孔明と龐統というある意味売れ残りの若者を紹介したと言われていますが龐統は既に孫権に仕えていた可能性もあり、龐徳公の残りの一族や弟子達は皆曹操に仕えています。
本作だとどうなるんでしょうね。
作者からの返信
本当に謝るしかないですね😂
今の劉備をおそらく劉璋は相手にしないだろうしやはり孫呉に向かうしかないですね🥲
編集済
二百十五話 劉備軍撤退への応援コメント
更新お疲れ様です。
張機も無茶ぶりの被害者に……失敗したら関羽か張飛に感情的に殺される可能性もある。
劉備が南陽まで死なずにたどり着いて張機が魔法使いになるのかは作者さんしだいですね。
捕虜になった荊州の将兵は毒殺してもいいけど黄忠と残った将兵は撤退させる……諸葛孔明は捕虜から解放された荊州の将兵に殺される可能性もある。
好き勝手した三兄弟は逃げることを考えて黄忠と荊州の将兵は死を覚悟する……ずっと荊州の将兵の扱いが可哀想。
そもそも物資が足りてないのに戦って必死に敗走したから生き残った将兵が死士になったところで騎兵隊に蹴散らされる。
三兄弟に復讐もできずに荊州の将兵はお涙ちょうだいで死ぬ……同情。
普通なら元凶の三兄弟と荊州の将兵が争って終わりそう。
作者からの返信
お疲れ様です
関羽と張飛は劉備の事がすごく心配で残りたくなかった、黄忠は荊州男児の家庭を案じて残った←と言うのは言い訳です😆
ここで関羽と張飛が残って、関羽が討死、張飛が荊州で酒乱任せに兵士たちを叩く、恨みを買われ寝てる間に…
というのも考えたりしましたがそうなれば諸葛亮をどうしよう…
彼に未だ出番をあげたい、一度でいいから曹操に一泡吹かせたい…
ただの自己満ですがお付き合い頂ければと思います☺️
編集済
二百十五話 劉備軍撤退への応援コメント
>七割焼けた肩
・ミディアム(medium)肉が7割ほど焼けた状態で、中心部によい具合に火が通りピンク色に
想像してしまった笑
劉備の腕どこ行ってしもたん?と気になってたら、案の定の笮融笑
正史や演義で劉備には手を焼いた現世の記憶と曹操への忠義から、典黙は何としても仕留めたいですよね
ここで劉兄弟を仕留めたなら作品レベルを維持する為に、主公(作者)は新たな強力な武将や軍師が登場させるでしょうし、またしても劉兄弟らが生き延びれば、復讐に燃えた劉三兄弟と諸葛亮が新たに見れる楽しみがあります
正史や演義に沿う様に描いた王道と、大幅に改変した作品、どちらがいいと変に決めつける読者がいて、どんな作品でもコメ欄が荒れる時もありますが、作品は作者の自己実現であり私はいつもそれを尊重して読ませて頂いております
いつも貴重な時間を割いて執筆ありがとうございます
作者からの返信
切り開くと中から少ししか肉汁が出ない!
肉本来の風味と優しい舌触りと火の通った部分の香ばしさがたまらない僕の一番好きな焼き加減です🤤
ここで劉備と諸葛亮を生かしたのは本当にただの我儘です🤣
三国と言えばほらっあの有名なレッドクリフ!
ここまで順調すぎて調子に乗る曹操はそろそろ痛い目に遭ってもバチは当たらないカモネギ🦆
二百十四話 激痛への応援コメント
大耳さん、義弟達に助けられて脱出。張繍、大金星を逃す。
髭ジャイアンに燕人スネ夫、怒りのスーパーモードを発動し、敵味方関係無く斬り倒して荊州兵からの怨嗟を買い、黄忠も大耳さんよりも残った荊州兵を南陽に帰す為だけに行動しますか。
大耳さん、傷を焼いて止血。気絶しましたがそのまま逝っても良いんですよ?
困るのは義弟達に大耳さんの側近達、献帝陛下とその取り巻き達だけですし。
劉琦達の要請を無視し、黄忠からも見限られた事で大耳さんは荊州での地盤は完全に無くなり、再起には益州か交州を支配するぐらいしか方法が無くなりましたね。
御過労様は隠棲できるか大耳さん達に拉致られて更に扱き使われるか、お先が真っ暗になって来てるな。
二百十四話 激痛への応援コメント
黄忠、泥船から降りるなら今だよ
編集済
二百十四話 激痛への応援コメント
悪運が強過ぎる()
社長と幹部二人(義三兄弟)の自分達が助かる為だけに無下な扱いを受けた社員と民(荊州兵)はどう思うでしょうねぇ…
年配プロ社員の黄忠さんとヘッドハンティングされた若手社員諸葛亮は転職を考えたほうがいいですね()
【とあるコメントへのコメント】
他に強いのが居ないとか逃げ足早いとかそんなのはわかりきってる事なんですよ。
しかし、そんなわかりきったパターン自体は史実や演義や他の作品で正直見飽きてるんですよね。
他にキャラ居ないと言うけど、魏や呉にもいくらでも人材埋もれてるじゃないですか。
実際に他の作品では英雄ハーレムや張飛が捕まるif作品が成立してますから。
この材料ではこの料理しか作れない、としてしまうのではなく、どう料理するかは作者さんの腕次第かと思います。
作者からの返信
もう信じられない!劉備はいつになったら捕まるんだ!💢
全く!二度あることは三度ある…のか…?😑
二百十四話 激痛への応援コメント
殿で残っていた義兄弟が助ける、なんて素敵なご都合主義(笑)これだけはしない、して欲しくないと思っていたんだけど、これしかなかったんだろうなとも思うし仕方ないのかなw
内輪揉めは〜って言われても、荊州兵からすれば同志を殺した三兄弟がいた方が拙いでしょう。劉備を人質にして逃げられないようにしつつ2人を先行させて死兵にでもして道を開かせるか、三兄弟とそれに付いていく連中を囮に使うくらいでないと憎しみから同士討ちになるだけじゃないの?
作者からの返信
したくない!したくなかったですがこれしかなかったです🥲
黄忠と典黙に繋がりがあるならいっその事劉備を突き出した方が良いのにね😂
百十三話 演技派呂布への応援コメント
「二十日以内に二百四十の軍杖刑を受けてなお歩けるのは恐らく呂布以外に居ないだろう」
二十日以内に二百四十の軍杖刑ってすごい
そして、「お互いに腹割って話そう」前に出てきたときは、袁術の腹を割る意味かと思ったけど、話しあって文句を言いたいんだろうな。。
百十一話 百日皇朝への応援コメント
袁術おもしろすぎ
二百十三話 絶望する劉備への応援コメント
今回命が助かったとしても政治的には死んだも当然でしょう。少なくとも荊州にいることは不可能ですし行き先は益州しかないでしょう。後は耳長は疫病神の噂を流せば南蛮か南越、匈奴にしか行く場所がなくなるのでは?
二百二十二話 より悪い状況への応援コメント
益州を盗りに耳長団が来るのは未来人なら知っているだろうし、この荊州での所業を益州にも商人伝手で広めておいてもw
孫権の水軍強化させないためにも甘寧さんを先にスカウトしながら益州で反劉備ワクチン活動しにいってもいいかもw