二百四十二話 曹操の動向への応援コメント
典黙が求めているのは文聘と魏延でしたか。
確かに2人共に黄忠や李厳とも見劣りしない戦術指揮官ですし、大耳さんのカリスマに囚われていなければ有用な人材ですし。
御過労様は人相を優先する面があるから魏延を重用するのは敬遠してましたが、北伐でも五度全て生き残っている優秀な武将なんですよね。
作者からの返信
ですね!文聘は文武両道ですし、魏延も子午谷の奇策を提案できるほど思考が柔軟ですね!
活用できれば蜀の五虎将にも引けを取らないはずです
なのにその結末は今までなんの活躍もしなかった馬岱に討たれるって…悲しいですよね🥹
二百四十二話 曹操の動向への応援コメント
ここの魏延は待て!ができる魏延なんだろうか
配下になっても抜け駆け先駆けやらかして
斬首斬首になりそうな気がw
作者からの返信
さすがに大丈夫でしょうね!
大前提は上司の力を認める所からですけどね😅
二百四十二話 曹操の動向への応援コメント
孔明のせいで破滅するのを考えれば魏延も魏にスカウトされたほうが本人にとっても幸せな人生を送れるだろうな
作者からの返信
ですね!諸葛亮が"コイツ反骨生えてるぞ!"なんて言うから魏延がいつも白目で見られるようになって可哀想🥺
編集済
二百四十一話 最強部隊への応援コメント
2件の執筆お疲れ様です
10倍かわからないけど、北西の人達を呼びそう
作者からの返信
気分で二本建て🎶
どんな部隊を秘密兵器として用意しているのか?その戦力が陥陣営の十倍にもなるのか?その正体を知れば納得すると思います😊
編集済
二百四十話 関中の酒宴への応援コメント
典黙、視野が広い!
自分ら読者もどこから集金するか、やっと、少しだけ見えてきたかな
二百四十一話 最強部隊への応援コメント
そういった異民族達も三国志においては目立たないながらも兵力に組み込み、戦力化していた。それが引いては晋の後にくる混沌の五胡十六国時代への呼び水にもなっている。この作品内でも鮮卑も殲滅なんて出来やしないし、北方平定後は硬軟織り交ぜて徐々に取り込まれている事でしょう。
漢の生活習慣や文化文明に触れ、一部掠奪生活からの変化を生んだのが史実の流れ。今後典黙がどんな対応をするのか、楽しみにしています。
作者からの返信
異民族の個々の戦力は高いですが陣形と連携には疎いですね
その短所さえ改善出来れば間違いなく西涼の騎兵並の戦力になりますね!
ここら辺で大人しくしてもらった方が後々楽になりますね☺️
二百四十一話 最強部隊への応援コメント
騎馬民族の駆逐は中原の安定にほんま不可欠ながら。どうにかやつらの馬と食い扶持をプチプチ潰していかないとwどんどん欧州方面に追いやっていけば…ロシアが沿海州、シベリアに来ることもなくなりそう(遥かまだまだ先w
作者からの返信
ですね、中原を統一してもずっと略奪されていたら安心して眠れないですね😌
丁度劉備たちの立ち直りにも、荊州の安定にも時間が必要ですし、ここが一番いいタイミングかもしれませんね☺️
二百四十話 関中の酒宴への応援コメント
演義ならリカクシの末路はろくなもんじゃないけれど…ワンチャン、笮ちゃんみたいに上手く生き残るルートありそうw
二百三十九話 関中の課題への応援コメント
…( ´-ω-)張来々こと張遼・没陣営こと高順居たら仲間に成らんカナ?…主人公の元に董卓陣営再集結(笑)。
二百三十九話 関中の課題への応援コメント
お?劉備やら孫策と違って以外に冷静な判断w董卓についてきたただのモ武将かと思いきや。無駄な血と時間が流れるよりはごめんなさいできるほうがいい
二百三十八話 伏寿の送別への応援コメント
漢の皇帝から后を降嫁させて漢帝国の終焉というルートをwすけべも伏皇后も助かるルート&曹操もにっこり
二百三十七話 お財布事情への応援コメント
織田ノッブが部下に理解されないところと似ているのかw気が緩んでいるのもあったけど¥が無い!!策、軍勢が強くても¥がないと何も始まらないのは今も昔もw
二百三十六話 説得できる人への応援コメント
史実では荀彧がキルヒアイス的立場ながら、ここでは典黙がキルヒでありオーベルでもあるw
二百三十九話 関中の課題への応援コメント
李傕と郭汜が相いれなくなっていることがよくわかる話でした。
典黙は果たして簡単に2人を降すことができるのか?
二百三十七話 お財布事情への応援コメント
カエサルみたいに借金でもしてればいいじゃん。
編集済
二百三十八話 伏寿の送別への応援コメント
もう~ (*⌒▽⌒*) 、😂笑わせてくれますね!
甘々だけど、危険で、ちょっと切なくもある、そして、最後に! 期待とワクワク感でした。
編集済
二百三十七話 お財布事情への応援コメント
毎回笑わせてもらって元気が出ます。
経営は、ジュンイクも得意な印象がありましたが、典黙は転生者の知識チートによらず?、広く考慮してますね。
チョウロって裕福そうな感じしないなあ。
江東の富豪達か?宮廷貴族の生き残りか?皇帝一族か?とちょっと思ったけど違うだろうなあ。。
全然判らない(?_?)
と思っていたら、次の話のリンクが!
もしかして!?
なんせ今日も2話のアップ、お疲れ様です。
編集済
二百三十七話 お財布事情への応援コメント
張魯か、確かに溜め込んでそうだし独立と安全を保障してやれば喜んで出すでしょうね。
正史にまで美人と書かれてる母親に期待!
二百三十七話 お財布事情への応援コメント
関中のお金持ちというと巫女の母親が美女だったと伝わっていますね。
二百三十六話 説得できる人への応援コメント
狡兎死して走狗烹らるにならないと良いですが…。
唯唯一意見を言える人というポジションってかなり危ういですよね。
二百三十六話 説得できる人への応援コメント
典韋、曹操の手助けで幼妻を獲得。夏侯淵も燕人に強奪されるより自軍の豪傑に嫁いでくれる方が何倍もマシだし、亡き弟にいい報告が出来ますしね。
李傕と郭汜、雍州方面で燻ってる状態ですか。献帝の移動が粛々と進行したので討ち取られていなかった訳ですね。
韓遂はともかく、馬騰は結構危険ですね。韓遂は漢の中枢に涼州軍閥が舐められない様に釘を刺す役目もあるから涼州の安定を保証されるなら積極的には行動しないけど、馬騰の場合、暴走特急な長男がいますからねぇ(史実でも色々とやらかしてる)。
荊州方面と雍州方面のどちらを優先させるかで色々と変わりそうですし、曹操と典黙がどう行動するか、楽しみですね。
二百三十五話 兄弟の恋路への応援コメント
よりによって夏侯淵の娘かい!史実では弟の娘という説があるから夏侯淵が養女とした感じかな?燕人スネ夫が徐州を追われてから転戦していなかったから誘拐自体が無かった訳か。どの世界線でも豪傑を惹きつける魅力がある娘なのかなぁ。
典黙も伏皇后を寝取れそうですし、兄弟揃って美女には縁があるのかも。
典韋、お義父さん(予定)に挨拶する際に射られない様に気をつけて。
二百三十五話 兄弟の恋路への応援コメント
いや、典あにぃwwそれただのサイコパスやんwしかも筋肉モリモリマッチョマンのwまぁ…張飛にさらわれるよりはましやろうけど
弟のほうは、おpいちゃん手に入れそうw
二百三十六話 説得できる人への応援コメント
1日に2話も読めるなんて、至福です!
今回のタイトルは無理なく3つもの話に掛かっているようですね! どれも納得でした
二百三十五話 兄弟の恋路への応援コメント
何度も笑える回でした😂
2人の相性、(・∀・)イイかも
二百三十五話 兄弟の恋路への応援コメント
あっちゃー……これは結ばれないわ
と思ったけど父親に挨拶したら一発Okだな!
二百三十五話 兄弟の恋路への応援コメント
典黙〜(笑)
二百三十五話 兄弟の恋路への応援コメント
これは酷い。笑
二百三十五話 兄弟の恋路への応援コメント
更新お疲れ様です。
典韋が恋をしたのは夏侯姫でしたか……史実と相手は違うけど豪傑を惹きつける運命。
編集済
二百三十四話 粛清の結果への応援コメント
(史実、演義を思い出すと)そうだった~って感じで懸案の1つが無事解消。
典黙はある程度先を読んでいたとしても、落ち着いたでしょうね、しばらくは(二人とも)寂しくなるけど。
そして曹操は流石ですね。
典黙の思慮深さも。
文和の活躍ぶりはどこまで記載されるのだろう?
天心の扱いが良かったです!
編集済
二百三十四話 粛清の結果への応援コメント
更新お疲れ様です。
典黙の影響で劉協は伏寿を疎んじていたから用心深い伏完が積極的に動くわけないですよね。
史実の伏一族と比べたら今のところ生存ルートだけど油断はできない……用心深い伏完に死なれると先が読めなくなる。
皇后をやめて劉協から離れてくれれば典黙も気兼ねなく伏寿を助けられるんですけどね……伏一族が軽率だと伏寿はまた政争に巻き込まれる。
略奪行為についてはすでに劉琦派の荊州民と劉琮派の荊州民が争っているから……曹操軍でも好き勝手したら厳罰だと荊州民にみせることが肝要。
二百三十四話 粛清の結果への応援コメント
後は曹操の娘を皇后にする為に既に遠ざけられている伏寿を典黙に下げ渡させるだけですね。
伏寿と伏寿の家族だけ無事だった事を見たら劉協は心中穏やかではいられなさそうですし。
二百三十四話 粛清の結果への応援コメント
良かったなぁ伏寿ちゃん
お父さんが小心者で
皇帝さんは功績のある家臣にはちゃんと褒美を与えないといけませんねぇ(ニチャア)
曹操さんも外戚になるために粛清できなくても皇后が別にいると邪魔ですもんねぇ(ニチャアニチャア)
二百三十三話 政変成らずへの応援コメント
如何に御林軍を率いたとしても、所詮は御殿軍、儀仗兵としての練度は高くとも幾度も合戦を経て鍛え上げられた百戦錬磨の精兵の前にはまるで役に立たなかったですね。
いずれにせよ、曹操に正面切って歯向かうというのは無謀も良いところです。
今のところ、伏完の名前が出てないところを見ると史実通り関わってないのでしょうか。
典黙は念願の伏寿を手に入れ、更に兄嫁が登場。
誰なのか気になりますね。
編集済
二百三十三話 政変成らずへの応援コメント
洗脳とは、曹操も言いますね。
前に典黙も同様の考えだったようだから、二人の意識は合ってますよね。
洗脳を解くよい方法か出来事があればいいのでしょうけどね、難しそうですね。
許褚も結構、言いますね😂
作者からの返信
結局戦など洗脳の掛け合いですね、洗脳の上手い方が人の心を操れます。
そして洗脳を解くのにいい方法は"上書き保存"、典黙も張遼、張郃、陳到の洗脳を解いたし、典韋も高順の洗脳を解いた。
ここから舌弁の戦いになるのか...?
二百三十三話 政変成らずへの応援コメント
悪漢から助け出す芝居…これは常人であればですねぇ()天下の麒麟児が自分のアッニが常人外れた筋肉モリモリマッチョマンのってことを忘れておるw芝居で人がピにかねない拳が飛ぶw
作者からの返信
確かに!助演男優賞を授けるのに相手が命を落としていたら元も子もない💦
ならばここで典韋の拳を受け止められる人を脇役にするしかないな!🫣
二百三十三話 政変成らずへの応援コメント
典黙の提案が主人公サイドじゃなければ絶対に失敗するやつじゃん。笑
作者からの返信
こらっ!そこでフラグを立てない!
典韋は主人公の身内だから計画は必ず上手く行く!...多分!🤔
二百三十三話 政変成らずへの応援コメント
更新お疲れ様です。
素直に伏寿だけは欲しいと曹操に言えばなんとかしてくれそう……。
典黙からしたら政争にはもう伏寿を巻き込みたくないでしょうからね……伏完が用心深いなら助かるかもしれないけど、甘い考えで行動する伏一族もいるから繋がりはいらない。
今まで曹操が苦労して得たことを殺して奪おうとするなら凄惨な仕返しをされても自業自得。
典韋は誰に恋をしたのか……恋した兄にマッチポンプを教えている策士の弟。
作者からの返信
ご閲覧お疲れ様です。
返信書くの久しぶりですね!
いつもちゃんと読ませて頂いております✌️
典黙が伏皇后を欲しがると曹操に伝えれば間違えなく貰えます!
しかし今まで典黙は未だ私事で曹操におねだりしていません、そう考えたら一生に一度のおねだりをここで使うのは少しもったいないですよね💦
そして典韋は一体誰に恋をしたのか!その恋は成就するのか?本編とあまり関係がないかもしませんがお楽しみください☺️
二百三十三話 政変成らずへの応援コメント
(*`・ω・)ゞいやはや…愚か者が多い事で、
……( ´-ω-)主人公…アンタ実の兄に何て事を吹き込む(笑)。
作者からの返信
お兄ちゃんなら上手くやってくれます!
信じてあげましょう💪
二百三十三話 政変成らずへの応援コメント
いつも思うが天地開闢以来漢王朝が天下を治めてたわけでもあるまいに、何故頑なに漢王朝でないといかんと思うのだろう
作者からの返信
はいっ!お答え致します
元々中国大陸では数多くの文明がありましたが"三皇五帝"で一度中華文明として意識を統一されました。
そして秦の始皇帝(嬴政)で文化も統一され、すぐに漢高祖(劉邦)に乗っ取られたが
そこで更に求心力を求めるべくして儒教が広められ、忠義を重んじる儒教が広められました。
白馬の盟も含め、劉邦は中華全土を劉姓以外の者に委ねたくない、その残留思念だけで四百年も続いた
その間に、儒教も生き延びるためには王家の思想を受け入れるしかない、儒教は少しづつ"劉姓"を守る物になり果てた
以上はあくまで僕なりの解釈なのでくれぐれも盲信しないでください🙇♀️
二百三十一話 粛清の前触れへの応援コメント
伏皇后の胸器は典黙を悩殺するには十分な凶器だった訳か…wにしても諸葛亮はいつまで大耳の元に居続けるのか…
三百二十三話 伏寿の心意への応援コメント
うーん
起こってしまったか
伏寿ちゃんには生き残って典默の四十八手+αを受けて欲しいものだが
はてさてどうなる事やら
三百二十三話 伏寿の心意への応援コメント
伏寿の一族を助けることが出来たら、伏寿のハートを鷲掴みでハーレムが充実しますね。
三百二十三話 伏寿の心意への応援コメント
お疲れ様です
「伏家の事は何とかしてみる」
余計な懸案が増えてしまったけど、典黙が情に厚い所が見えてよかったです。(ただのスケベ心とは思えない)
でも1人助けるのも、その1人の立場を考えると難しそう。。
編集済
二百三十一話 粛清の前触れへの応援コメント
漁夫の利を得る流れ(作者様の意図する筋書き)のためには、御過労さまは下野させられないなぁw
髭ジャイたちからの信頼度が低い上、本来の歴史?より自前の兵力が少ないし荊州の民の支持がない詐◯◯軍。
諸葛亮が動かないと兵も借りられそうにないし、思いどおりにならないと髭ジャイたちは、自分の能力を省みず文句を言うし、イジメに走る(暴言&暴力)w
苦労は続くよどこまでもw
この職場はまさにオールブラックス!
編集済
二百三十一話 粛清の前触れへの応援コメント
更新お疲れ様です。
孫策も周瑜も同盟の指揮権は譲れない……諸葛孔明は利用しようと企んでいるし、呂布は揚州で争っている敵。
この同盟は隙が多すぎて曹操に舐められても仕方がない……曹操軍の策士たちは様々な方法で邪魔しているでしょうけどね。
まずは水戦で決戦できる状況にしないと……史実よりはるかに大変。
曹操は史実でも暗殺を警戒して護衛は常にいたから、大事な典黙にも知らされていないだけで過保護を発動して日頃から密かに護衛がいると思う。
孫策は隙だらけらしいし史実のようにいつ暗殺されてもおかしくない。
二百三十一話 粛清の前触れへの応援コメント
典黙は欲張りだなあ。
二百三十一話 粛清の前触れへの応援コメント
胸器だけに価値を見出されてる皇后様ww
二百三十一話 粛清の前触れへの応援コメント
あれは確かに兇器じゃなくて胸器だねえ
二百三十一話 粛清の前触れへの応援コメント
疫病も「生水飲むな、煮沸消毒せよ」とかやれる事はある、それを支える物資を補給できるかが問題だけど。魏王陣営だけでも医者の地位をもっと上げさせて、多少なりとも医学の心得があるものを呼び込むとか増やすとか。転生者である典黙が分からないはずがないし、そこらへんの手は打つんだろうから、それらを上回る何かが赤壁?で生まれる事を期待してます。「レッドクリフ」って前振りあったし、孫家陣営が船戦で火計でくるなら突発的な風の事も読んでいる上でもやられるわけで、相当ハードルは高いと思うw陸戦なら呂布を使って何かをやるのかもしれないが、歳をとって心身ともに草臥れてしまい、副官連中もごっそりいない状態の呂布に期待はできないしね。
二百三十一話 粛清の前触れへの応援コメント
帝の玉璽よりもおpいの方が価値があるww
編集済
二百三十話 孫策と周瑜への応援コメント
更新お疲れ様です。
そもそも歴史知識のある典黙が助言して揚州を後回しに……三兄弟、諸葛孔明、呂布、孫策、周瑜の反応を想像したら面白かった。
万能な曹操と優秀な将兵に時間と正確な情報を与えたら水戦も経験して慣れる。
自分達の都合がいい時に大決戦をしたい劉備、呂布、孫策……それなりにいい勝負をするには作者さんの加護が必要。
うろ覚えなので読み返したら喬家の婚約って話があった……その後の喬姉妹はどうなっているのか気になりますね。
作者からの返信
あっ!そう言えば大小喬と婚約していましたね...💦
二百三十話 孫策と周瑜への応援コメント
「水戦が得意が陸戦は不得意」→
「水戦が得意だが陸戦は不得意」かな?
二百三十話 孫策と周瑜への応援コメント
本来の赤壁だと趙雲を護衛に孫権の元へと赴きましたが、本作の場合、関羽、張飛に嫌われ護衛なしで赴きましたね。
乱世でなくとも物騒な事があるのに、この乱世で護衛も無しに赴いて万が一のことがあれば劉備にとって生命線とも言える軍師を失うのに、関羽、張飛は危機感が無さすぎますね。
二百三十話 孫策と周瑜への応援コメント
日々の執筆お疲れ様です
前話のコメントに「呂布は落ち着いてもチョロイんじゃないか。。」と書きましたが、撤回致します。
今回、軍師2人が史実より早く若くして会いましたが、孔明が少しリードしているのかな?
2回読んで話の流れについて行けたと思いますが、少し難易度が高いと思いました。さすが孔明!
孔明達、この後、ソウゴへ行くし、同盟への関わり方、役割を想像すると、孔明の思い・意志のようにちゃんと同盟が機能するのか気になる!
二百三十話 孫策と周瑜への応援コメント
御過労様、揚州の脳筋&外付け頭脳と停戦と共闘の交渉。
周瑜としては大耳さんの一党は厄介者同然ですが、袁術や袁紹を壊滅に追い込んだ麒麟軍師の手腕を知りたい面があるでしょうね。
お義父さん(呂布)、髭ジャイアン、燕人スネ夫の武勇は孫呉には無視出来ないものですし、御過労様も一敗地に塗れたとはいえ、麒麟軍師と相対したので情報を得たい。
まあ喬姉妹の事を出せば乗ってきそうですが、御過労様の話術の見せ所ですね。
二百三十話 孫策と周瑜への応援コメント
同盟相手にとって関羽張飛孔明は必要でも劉備さんって正直いらないよね
片腕でもう戦えないし
編集済
二百三十話 孫策と周瑜への応援コメント
揚州孫軍のまとまりにおいて考えれば、創業のカリスマ・孫策が生きているのは大きいな。
それ以外は??
二百三十話 孫策と周瑜への応援コメント
美周郎「呂布はともかくいいように利用しようとしてる劉備なんか要らなくないか?
編集済
二百二十九話 諸葛亮の戦略への応援コメント
更新お疲れ様です。
まだまだ考えの甘い諸葛孔明……どちらかの降伏ならまだしも停戦では隙だらけ。
上の立場が停戦で納得をしても殺しあって憎しみもあるだろう将兵が納得できるわけがない。
典黙だけではなく曹操軍の策士たちからしたら、あの手この手で引っ掻き回し裏切りを見定めるお仕事。
将兵は従順なロボットではないと荊州で好き勝手してもまだ学ばないのか……もうこの諸葛孔明は可哀想な青年というより乱世を長引かせて犠牲を増やし民を苦しめる残念な青年。
そもそも呉巨は劉備を助ける余裕あるのでしょうか?……史実を考えると安心して頼れる人物には思えないし、味方を毒殺する劉備では将兵も嫌がり士気は下がる。
二百二十九話 諸葛亮の戦略への応援コメント
大耳さん達は呂布の勢力を頼りましたか。
御過労様は孫呉の勢力と呂布の勢力を和睦させて共闘させる事で史実で言う赤壁戦を起こさせ、その間に益州なり交州なりを奪い取る感じでしょうか。
銅雀台が完成しているなら曹操が喬姉妹を欲しがっているのは明白ですし、揚州の脳筋と外付け頭脳がそれを聞いたらブチ切れるのは当然。
大耳さんも自分の妄執で再起する筈だった拠点と片腕を失った事を自覚したのもあって御過労様の進言に賭ける事にしましたか。まあ生兵法で曹操に対抗出来る時期は典黙と郭嘉が曹操に仕えた時点で終わりましたし、髭ジャイアンと燕人スネ夫もそれを理解すれば御過労様虐めもなりを潜めるでしょうね。
父が耳長の詐欺師と組むと知った呂玲綺がどう行動するのかも見ものですね。
二百二十九話 諸葛亮の戦略への応援コメント
・イジメ、「偶に」になったのか。。孔明さん、よかったね
・陳宮いないからか、呂布は落ち着いてもチョロイんじゃないか。。
・劉備、片手だから礼がそうなるのね
・劉備今頃反省か、でも、少し成長したのかな?
編集済
二百二十九話 諸葛亮の戦略への応援コメント
諸葛亮の策には交州の妖怪爺・士燮を使って潰すべしw蒼梧も狙っているだろうし、のらりくらりと曹操・孫権の間で勢力保っていた妖怪だけにw
そんな簡単に安住の地はあたえらんねーわ
編集済
二百二十八話 故人の凋落への応援コメント
どなたか、「君子の一諾、生死不負」の日本語訳をお願いいたします😢
(>_<。)
終盤の典韋ボケが読者の心も少し軽くしてくれました
9/24追記
作者さん、ありがとうございました~
<(_ _)>
作者からの返信
はい🫡
平たく言えば君子(徳の高い人又は高貴な人)の承諾は生きてるうちも死を直面しても覆さないと言う事ですね
二百二十八話 故人の凋落への応援コメント
曹操に我が子房と呼ばれた英才、隠棲を選びましたか。
荀彧の性格を考えると自分の考えを簡単には変えられないだろうし、自ら身を引けば曹操を嫌わないで済みますからね。
典黙は『史実での末路』を知っているからこそ荀彧が隠棲するのに賛成しましたし、曹操の最後の見送りは史実や演義での関羽への見送りを彷彿とさせる良い終わり方になったと思います。
荀彧との別れで沈み気味になった曹操、典韋の天然な発言でいくらか持ち直しましたか。
典黙と荀彧が曹操の天下平定後に酒を酌み交わして世間話をする場面、いつか見たいですね。
編集済
二百二十八話 故人の凋落への応援コメント
更新お疲れ様です。
荀彧が死を選択せず隠棲して良かった。
儒家の荀彧がいた環境と受けた教育からしたら価値観の違う典黙の話は衝撃だったでしょう。
優秀な荀彧には乱れた漢の限界もわかっていたでしょうし……。
史実と違う典黙の存在が荀彧に失望だけではなく何らかの期待を抱かせたのかもしれませんね。
魅力的な登場人物がそれぞれに選択していく……感動しました。
二百二十八話 故人の凋落への応援コメント
やっぱり荀イクは曹操の元には残れないか………けど、正史だと決別した末の死別みたいだから、この小説のように隠居するのは、まだ救いがあるのかもしれないな……。
二百二十八話 故人の凋落への応援コメント
いくら超有能、今子房でもやっぱり庶民の暮らしは見えてないのかな…ここからは曹操・典黙の施政でそれをぶち壊していくしかないね。落ちぶれていく漢皇帝と不安なく活き活きと暮らす民の姿を見せつけて
二百二十八話 故人の凋落への応援コメント
情の深い人ですね、劉備や孫権あたりなら兎死狗烹して終わりますっ!になりそう、まあ後者の方が正しいでしょうけどやっぱり曹操の方が気持ちいい。
二百二十七話 魏王曹操への応援コメント
笮融と郭図が活躍していて笑った。
こんな使い道が(笑)
二百二十七話 魏王曹操への応援コメント
早速のW口舌将軍の活躍w猛将豪勇の将でも笮ちゃんから口撃されたらぶっ倒れるのにそれがバイノーラルって…w皇帝早死にしてしまう
編集済
二百二十七話 魏王曹操への応援コメント
更新お疲れ様です。
史実を知らないと典黙さえいなければと思われても仕方ないのか……典黙がいなくても劉協は好き勝手できないけど。
そもそも劉協や伏皇后が典黙を利用して曹操から離れる策を考えなければ寝取られることもなかった。
典黙の立場が今後どうなろうと自分達の望みさえ叶えばそれでいいと……まさに自業自得。
郭図は袁紹の判断力や袁紹軍だと好き勝手できたけど、曹操と典黙だと考えは甘くないし曹操軍では好き勝手できない。
荀彧が考え直す……今までで一番難しいミッションかもしれない。
二百二十七話 魏王曹操への応援コメント
曹操が苦労を重ねて建国した魏の国は僅か45年で滅んだ事を知っている典黙の仕事はまだまだ残ってそうですね。
二百二十七話 魏王曹操への応援コメント
郭図と笮融にダブルで責め立てられたら憤死しそうですね。
劉協さんは現実を受け入れてそこそこの待遇で満足するのが良いと思いますけどなかなか難しいか。それはそれとして典黙の事はいくら睨みつけても良いでしょう。なんなら殴っても良い。NTRされてるねんで!
二百二十七話 魏王曹操への応援コメント
日本の戦国時代も三國志も末期となると皇帝や将軍の権威がないからなぁ。
落ちぶれるもなにも神輿にしかならないよなぁとしか。
二百二十六話 王への道への応援コメント
曹操が一歩踏み出しましたね。
伏皇后の父親の伏完は史実だと娘と家を守る為に早々と隠居して曹操に反抗的なそぶりを見せなかったので天寿を全うしたのですが、演義だと曹操暗殺に関わっていて早々と族滅の憂き目にあってますね。
典黙の新たな奥さん候補の家族なのでちょっと気になってました。
荀彧が動くのを典黙が阻止しましたが、曹操と恐らく典黙に失望した様子。大人の価値観を変えるのは簡単ではないですがどうなるのか楽しみにして居ます。
二百二十六話 王への道への応援コメント
うーん‥郭図は功ありとして連れてきたのですか‥
近しくやっている事は大規模な情報漏洩と伯嚭と大差ないように思えるので、悪臣の見本として晒した方が北のガス抜きには良かった気がします。
笮融は劉備に対して名分がつけれますが郭図は旧袁紹の諸将との問題の方があるので後々の問題になるように思えます‥
次の相手は孫家になりそうですがどう手を打つのか、楽しみにしています。
二百二十六話 王への道への応援コメント
「気絶と回復を繰り返していた」って😂
二百二十六話 王への道への応援コメント
おや…?笮ちゃんの座を取りそうな口舌将軍がもう一人wこの二人の波状攻撃はくらいたくないものだw
荀彧は某銀河の英雄でいえば…キルヒアイス的な?wそれは是非フラグをへし折って漢と決別してもらわねばw
二百二十六話 王への道への応援コメント
北伐の結果が史実と異なり袁譚を討ち取り、郭嘉の死亡フラグをへし折って別の死亡フラグ(郭図)を拾ってきたのか曹操。まあ死の行軍と白狼山の戦いが無いだけ兵の消耗が抑えられたのは大きいですな。
袁譚と田豊は残念ですが、沮授は隠居で終わりましたか。後は辛兄弟がどうなったか気になる。………審配と逢紀?末路が想像出来るから気にしてない(酷)。
曹操、ここで漢朝と自分の忠誠度を測りましたか。
実際漢王朝の命運は霊帝と何進の死で完全に終わっていた訳で、まともな為政者が叩き上げで実務やってきた曹操しかいない状態なのも事実。
忠義だけで能力が追いついていない名家のボンクラ集団が偏見で曹操に敵対するなら潰しに行くのも当然の話。
荀彧にとって運命の選択肢が提示されましたが、現実を見て前に進むか、理想の海にて埋没するのか。本人にとっても幸せな選択をしてほしいですね。
二百二十五話 曹操の帰還への応援コメント
曹昂が生きていて典黙の好感度爆高いから二代三代魏王までその血筋なら大丈夫だろうけど、曹丕以下兄弟筋が後継者になった場合、典黙の扱い困るだろうなあ。
典黙のほうから離れるかもしれないけれど。
その前に皇后様かなり追い詰められての刺し殺しに来るくらいそろそろしそうで怖い。
二百二十五話 曹操の帰還への応援コメント
執筆ありがとうございます。
劉琦の扱いは良いかと思います。
欲を言えば南陽太守あたりに据えて荊州名家の懐柔や学術都市化推進による水鏡一派の排斥等にも使えそうです。
南荊への足掛かりとしても劉備の代わりに曹操が南陽からの進出も考えて良いかもしれません。
今から西の地域をどう料理していくか楽しみです。
二百二十五話 曹操の帰還への応援コメント
いよいよ先日の荀彧の話が出てきましたね。
王は劉氏のみに許された地位であり、劉氏と異なる家が名乗る事はすなわち簒奪であると。
現時点で曹昂は存命であり、嫡男であるから、このまま行くと曹家の次代は曹昂です。
曹操の寿命はわかりませんが、典黙は曹昂と同世代であり、恐らく曹昂は典黙の影響を曹操以上に受けるでしょう。そして曹昂は聡明ですが、曹操とは違い温厚で人徳溢れる義理堅い人であり、恐らく治世であれば仁君として名を残すでしょうが果たして乱世だとどうでしょうか。
劉協は恐らく暗愚の類であり、曹操が漸く斬り従えまとめ直した漢帝国は曹操という英雄があってこそまとまって居るのであり、曹操亡き後後継者に曹昂がなれば劉協は能力も無いのに権力の奪還に動き出す気がします。
そうなった時、荀彧はどうするのでしょうか。典黙は曹操の様な非情さを発揮する事は出来ない気がします。
そう考えると、王になるという事はつまり後顧の憂いを断つ、漢帝国を終わらせるという事について、典黙に意見を聞いているのでしょうか?
二百二十五話 曹操の帰還への応援コメント
そもそも州刺史は世襲制じゃなく、中央から任命されるものを皇族、宗族、属尽特権で劉家が優遇されているだけなのと、独立を防ぐ為にその州出身の人間は原則任命されない仕組みになっている筈(劉表は兗州出身)。
史実で劉表が大耳さんに荊州の譲渡を考えたのも刺史として蔡瑁達の専横を抑えてほしかったのが理由だと思いますね。
さて、曹操が帰還し、いよいよ魏王としての地位を目指しますか。
というか典黙、史実の文昭皇后まで娶る事になると、後は孫尚香を手に入れて後漢の美女ハーレムが出来るかも?おのれ羨まけしからん。
まあ曹昂が生存しているから後継は曹丕にはならないでしょうし、曹昂もそろそろ結婚していても不思議ではないだろうから曹操死後も揉める事は無さそうですな。
編集済
二百二十五話 曹操の帰還への応援コメント
連続の執筆、投稿お疲れ様です
兄弟の仲良さがいいですね
もちろん曹操とも
曹操の忙しさとやっとの?休息が分かりやすかったです
そして、期待と野望、展開が気になる!
二百二十四話 知られたくない秘密への応援コメント
「その道を極め始めた」で笑い😂、「満足しやすい」でまた笑わせてもらいました😂
タイトルが効いてますね。
それに、(典黙と皇后)2人のことなのか(びていも含め)3人のことなのか😊気になる。
二百二十四話 知られたくない秘密への応援コメント
曹操<人妻の良さを言ったけど、物には限度があるだろ(真顔
なりそうwとはいえ、泥船で未来も無い皇帝の周りにいるのは考えたほうがいいねー
大人しく曹操に実務を渡して権威を取るならいいけど。周りの連中は絶対認めないやろし
二百二十五話 曹操の帰還への応援コメント
そうか歴史の流れが速いから甄家のお嬢さん袁煕に嫁ぐ前にゲットした感じになるのかな?
まあ曹丕に嫁いでもろくなことにならないので典黙の方が幸せでしょ多分。笑
そして、曹操は王位への野心を。荀彧に運命の選択が迫りますね。
編集済
二百二十四話 知られたくない秘密への応援コメント
更新お疲れ様です。
糜貞は典黙に救われて良かった……目立ちたがりで犠牲を増やし続ける劉備といたら悲惨。
典黙は伏皇后の未来を知っているので、考えの甘い劉協や董承からは離さないと助からないと思っているのかな?
怒る気持ちはわかるけど、自分の望む結果のために利用しているのは伏皇后もですからね……典黙との縁が無くなったら破滅する未来が待っている伏氏。
二百二十四話 知られたくない秘密への応援コメント
典黙、爛れた生活満喫してますな。
糜貞が幸せそうで何よりだし、大耳さんの様な劉姓と義と行動力だけで生きてるオッサンに嫁ぐよりも大分マシでしょうし。
史実でも糜竺は優秀な文官だし、糜芳も文武を両立出来ている武将で、大耳さんや髭ジャイアンのやらかし(大耳さんは長坂の戦いの前に糜夫人を江夏あたりに避難させずに同行させて死なせている、髭ジャイアンは自分の武勲狙いで荊州の防衛を糜芳に丸投げして樊城に全軍率いて向かった挙句に荊州陥落の責任を全て糜芳と士仁に被せている)が無ければもっと活躍の場があった様な気がする(特に糜芳は演義では長坂で趙雲が曹操に寝返ったというデマを流した役にされたり、夷陵では呉軍の武将を斬って再度の寝返りを図って関興に斬られる(史実では虞翻に寝返りを罵倒される)と言った汚れ役扱い)。
伏皇后、典黙相手では翻弄されまくる模様。親が先走って殺された際に連座して殺されるより寵愛を失って典黙に下げ渡された方が長く生きられると思うなぁ。
二百二十四話 知られたくない秘密への応援コメント
典黙は良い嫁を貰いましたね。
糜竺の妹は実家は徐州の富豪だし、気立ても良さそう。兄二人は正史だと劉備に仕えましたが内政官としてはなかなかの人材。
正妻は良い家柄のお嬢様で才媛の名高い蔡琰。この人は一目見ると写真を撮るように忘れない瞬間記憶能力があったとか言われてますね。
後は、まだ登場はしてませんが、大喬小喬姉妹に呂布の娘の呂姫と、これだけでも完成したらなかなか豪華なハーレムですね。
典黙が伏皇合を手に入れるには献帝から下げ渡してもらうというのが一番穏当でしょうか?
伏皇后は献帝から遠ざけられているし、ションボリ状態の献帝に献策したらお礼に貰える⁉︎
二百二十三話 劉琦の結末への応援コメント
黄忠が約束を果たして許昌へ。
劉琦は降伏すると斬られるのではないかと恐れて居ますが、曹操のやり方だと自ら降伏して来たものを殺して居ては降伏してくる者がいなくなると言って大抵は許して居ますから、劉琦が怖れる様な事にはならない様な。
それに劉琦の降伏を認めれば荊州を戦わずして手に入れ、文聘や黄祖、甘寧などの曹操が是が非でも手に入れたい水軍の将と水軍も無傷で手に入れられますから良い事ずくめですよね。
二百二十三話 劉琦の結末への応援コメント
蔡瑁閥だけ優遇しても史実、耳長のところに流れる反蔡瑁閥がいるわけで。未来人の典黙なら名ばかりとはいえ、荊州の御曹司の使い道は考え出すでしょうねー
それこそ返した荊州兵2万が精鋭兵になって帰順するだろうし。黄忠の指揮下で
編集済
二百二十三話 劉琦の結末への応援コメント
更新お疲れ様です。
劉琦は平和な時代なら問題ない能力だと思うけど今は乱世……劉表、劉備、黄忠、諸葛孔明に頼っているだけなのに地位には拘る甘い考えですからね。
劉琦はどうでもいいけど荊州の将兵はほしい……史実と違う典黙の存在が劉琦を救うかもしれない。
劉備より劉琦が長生きしたほうが民の犠牲も少なくてすむ。
二百二十三話 劉琦の結末への応援コメント
劉琦さん、大耳さんと御過労様達が去る事で喪失感を味わいましたが、大耳さん達が残っていた場合、近々病死していても不思議じゃ無いですよ?実権を握る為だったら大耳さんはまだしも取り巻き達が独断で実行しますから。
曹操や典黙からすれば大耳さんの妨害無く南陽と江夏が手に入るから劉琦の帰順は悪手にはならないでしょうし、荊州水軍を無傷で手に入れる事で揚州の脳筋と外付け頭脳に対抗できますし。
三度の侵攻が大耳さんに唆された事はわかりきった事だから自軍の損害も多くない上に荊州全域と有能な指揮官を多く手に入れる事ができ、大耳さんが片腕を失い、荊州を追い出されたと知れば曹操は笑いが止まらないでしょうね。
二百二十三話 劉琦の結末への応援コメント
荊州に拘らなければ生きる道もあるんじゃないかなあ……。
編集済
二百二十三話 劉琦の結末への応援コメント
荊州と縁を切らせ、許昌以外で仕事をさせれば良くないか?荊州から離され、皇帝から離され、監視や管理下に置いておけば劉姓を使って何かできる能力があるとも思えないし。
それで黄忠達の忠誠買えれば儲けもんでしょう。蔡瑁達も荊州からも都からも離され、管理下に置かれて何もできない状況下ならばそこそこ納得するだろうし。
二百四十二話 曹操の動向への応援コメント
耳長団が盛大にやらかしたおかげで荊州閥の名士、人材は大分朝廷(曹操)に帰順しそうでなによりw白眉の馬一族もまとめて配下にしたいところ
漢中、益州へ手を伸ばすなら甘寧さんは是非に!弱い水軍にバフだし、孫家に仕えられても困る
作者からの返信
鈴の甘寧は水戦においては呂布みたいなものですね!
人材が増えて曹操の笑った口が塞がらない😆