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  • 二百七十話 荀攸献策への応援コメント

    三国時代には既に葡萄酒や清酒があった様ですが、郭嘉の死因がアル中というのは嫌ですね。

  • 二百七十話 荀攸献策への応援コメント

    太閤さん秀吉の得意な戦術よろしく、数で取り囲んで城塞要塞戦w時間と¥は曹操陣の味方である。いくら水軍が精鋭と言ってもずーっと船の上だと弱るだろうしw
    睨みあっているうちに後方の越族とかに反乱そそのかしたり、呂布と亀裂入れたりw水軍戦以外のカードも主導権は曹操軍


  • 編集済

    二百七十話 荀攸献策への応援コメント

    更新お疲れ様です。

    行く先々で混乱を撒き散らし最大勢力の曹操と敵対する胡散臭い劉備は荊州豪族の蔡瑁からしたら疫病神。

    史実だと荊州豪族として自分の価値が高い状態で最大勢力の曹操に降伏して生き残る有能な蔡瑁……無能なやられ役か悪役がほとんどの不憫な蔡瑁には頑張ってほしい。

    片腕を切断して雨のなか撤退する出血多量の劉備は道のりを考えると不思議だが生き残れた……作者さんの加護が郭嘉にもあることを祈るしかない。

  • 二百七十話 荀攸献策への応援コメント

    もし、知識があって養命酒でも作れるのなら何とかなりそうではあるけど作れたら作れたで飲みすぎて怒られそうではある(笑)

  • 二百七十話 荀攸献策への応援コメント

    悪いことが重なってしんみり😞

    長期戦がいいなんて、少し意外だった。

    典黙の策に、疫病対策は入っているのだろうか?

  • 二百七十話 荀攸献策への応援コメント

    郭嘉長生きしないかなあ。

  • 蔡瑁も水戦指揮官として無能ではないのだろうけど、武勇では目立ったところがない。
    数で勝るなら数の優位を活かした戦いをしないと作中の様に各個撃破されてしまうのでしょうね。
    やはり夜戦に野戦に持ち込まないと超アウェイな状況では実力を発揮できない。

    作者からの返信

    蔡瑁が先頭に立って切込隊長の役割ができたらなお良かったけど
    できないのは仕方ないね🥲
    仰る通り意外な戦い方でこの大戦を終わらせる必要があるみたいです😎


  • 編集済

    更新お疲れ様です。

    やっぱり不憫な荊州兵……好き勝手に暴れる劉備から解放されて次は麒麟軍師の典黙だと喜んでいたら策なしで戦い犠牲になる。

    わざわざ水軍で真っ向勝負をして敵の活躍を優しく見守っている典黙……作者さんが活躍する場面を用意してくれて孫策は喜んでいる。

    作者からの返信

    お疲れ様です
    せっかく麒麟軍師の配下になったのに麒麟軍師は水戦が短所💦
    少し可哀想だが荊州水軍にもう少し苦労して貰いましょう🥺

  • 蔡瑁さん、別に無能ではないんだけどね。
    ちょっと相手が悪い感じがするな。

    作者からの返信

    相手が水戦特化したチームですからね😅


  • 編集済

    文聘が指揮サポートに回らないと、あの2人では不安だったけど、予想通り、負けそうですね😞

    水上で甘寧を的に回すのは怖いですね😱
    しかも、甘寧の活躍凄そう!

    作者からの返信

    文聘を先頭に立たせれば状況がもう少し変わるかもしれませんね😆

  • あぁ…甘寧とられていた()しかし、黄忠・文聘のライン通じて強奪FAできないかどうかw蔡瑁さんの水軍運用は優れていたとしても特攻隊長がいない水軍は厳しい

    作者からの返信

    甘寧を持っていたらもう少し楽なのに😭
    ここはその戦力を呉に譲りましょう🥲

  • んん~( ´-ω-)流石にこの戦いに他の将軍を参加させなかったのが、違和感しかない…ぶっちゃけ孫呉は多くの将軍出してるのに蔡瑁は名の有る将軍居ないから負けが見えてる。

    作者からの返信

    ですね😅
    陸戦で無敵の武将たちも船では力を発揮できないのが残念ですね😢


  • 編集済

    媚び売りを競って、媚び売りの成長することをまじめに考えてくる2人にメッチャ笑った😂

    大事な習慣を忘れない曹操、エラいです

  • 荊州も無傷、友好的に接収拠点化できたのと同じくらいこの世界でデカいのは黄忠と文聘、この二人が旗下にいるってことやろなぁ。こーめーが小細工しようとも荊州閥は曹操派になってしまったし。身から出たサビだけれどもw

  • 二百六十七話 短歌行への応援コメント

    演義の流れを知っている典黙に無視されてすっからかんで小舟通過させて大恥かいてほしいww

  • 二百六十七話 短歌行への応援コメント

    矢を十万本とは曹操軍から頂戴するやつですよね。
    孫策軍と呂布軍が限界まで兵(経費)を出したのに劉備軍はどれだけこの同盟軍の為に身銭を切ったかていう意味の叱責だったような。
    諸葛亮の話のはぐらかしはすごくムカつきますね。
    策がスカされてほしい。
    めっちゃドヤっている諸葛亮の伸びた鼻を折ってほしい。

  • 演義の諸葛亮ほどパワーもないし、曹操軍も史実と違って重要拠点荊州を平穏に接収できているのはもう詰みに近いw
    むしろ決戦よりもこのまま経済的に締め上げる王者の戦で横綱相撲いけそうですね。
    典黙がいればこざかしい火刑やら苦肉の策なんてやらせる隙もなかろう。郭嘉始め幕僚も健在だし

    作者からの返信

    荊州を取れなかったのは致命的ですね😁

    そのまま消耗戦に持ち込めば曹操の勝ち間違いないですね

    もちろん諸葛亮と周瑜もそこに気づき、何かを仕掛けて来るかもしれない

    そこで典黙郭嘉たちがどう対応するでしょうね😎

  • 普通に考えて関羽か張飛のどちらか連れてくる、兵糧や弓と矢を持ってくるかしないのは( ´-ω-)喧嘩売ってると感じるな。

    作者からの返信

    この物語では劉備を悪役に仕立たので悪役らしくしてもらいました😁

    兵士や輜重を一切出さないのにも理由があります
    江東と曹操軍のどちかが壊滅的な打撃を受ければ劉備軍は漁夫の利を獲られますからね😎


  • 編集済

    朝の投稿お疲れ様です

    諸葛亮は「空気を読んで補足した」けど、元々は何も補足する気が無いのかい?!😆

    さて、すこしバチバチとしたけど、
    舌戦は始まらないのかな?😍

    作者からの返信

    お疲れ様です

    諸葛亮もある程度言われる事を予想したが本当に言われると思わなかったでしょうね🤣

    王朗を言葉だけで殺せるから舌戦させても面白そうですね😁


  • 編集済

    二百六十五話 赤壁赤壁への応援コメント

    お疲れ様です(^^)/~~~

    楼船がでかすぎて、えっ?😃笑っちゃいました

    長江が揺れるのは季節的なもの?時間的なもの?
    ゆったりしてるかと思っていました。
    護衛のためには船酔いしない武将が必要ですね。

    ここで夷陵の戦いの解釈が知れてうれしい😊

    全員一致で前向きで楽しみ。😊

    「数十万の大軍を動かすのに曹昂でなければ虎符を持っていても簡単にはできない」
    こういう細かさがうれしい😊

    本文もだけど、タイトルからして、決戦が近づいた感が伝わってきます😊

  • 二百六十五話 赤壁赤壁への応援コメント

    とうとう赤壁やって来ましたね。

    しかし、やはり個人的には世界地図と正確な地形を知る典黙だからこそ、中華全土を俯瞰する采配をして、一軍を赤壁、もう一軍を海から長江の南に密かに上陸して赤壁に主力が出払っている所を攻めて一挙に終わせるパターンも検討させて欲しかったですね。

    現実には近海とはいえ長江よりさらに揺れる海を超えて軍勢を運ぶというのは難しいのかもしれませんが。

    それはともかく、龐統の出番ですね。
    連環の計を麒麟軍師の前で曹操に献策しにくるのかな?
    続き楽しみにしています。

  • 二百六十四話 江夏点兵への応援コメント

    ここでもサクユウ!😆😆!

    ついに荊州ですね!

  • 二百六十三話 事態の終息への応援コメント

    ここでサクユウ!

  • 二百六十五話 赤壁赤壁への応援コメント

    典黙にしては拙速のような気もする…蔡瑁の水軍指揮の能力は悪くはない、上級クラスとは思うけれども。やっぱり水軍の切り込み隊長的、陸戦でいう典韋・趙雲みたいな前線担当は欲しい。甘寧さんをスカウト!孫権に行く前に是非!w

  • 二百六十五話 赤壁赤壁への応援コメント

    居なかった武将や軍師が居る赤壁かあななんともたのもしい。
    後は衛生面マジで対策して薬どれだけ用意できるか・・・完全に防ぐのは無理でも緩和は出来るはず。
    大湿地ジャングル烏林に布陣したらどうやっても負け確なので(疫病の温床地or馬が使えない)そこさえ避ければ何とかなるとは思いますがさてどうなるか。

  • 二百六十三話 事態の終息への応援コメント

    いや、どうでもよくねぇだろ!wwここは我儘夜郎自大な皇帝であっても正論ティーwそれでも悲しいかな、力こそ正義なのにそれがないから諦めるしかないねw

  • 二百六十五話 赤壁赤壁への応援コメント

    更新お疲れ様です。

    典黙だけではなく郭嘉もいる赤壁。

    相手も呂布と孫策がいる……メリットとデメリットがそれぞれあるので楽しみです。

  • 二百六十二話 伏寿の決意への応援コメント

    久しぶりにチェックしたら更新されていた!
    更新、そして大量投稿お疲れ様です。

    曹操も流石に一の家臣は斬れませんね。

    どうやって丸め込むのか分かりませんが、続き楽しみにしてます。

    作者からの返信

    お久しぶりですね、
    最近更新をサボっていました😊

    曹操が庇うと決めた瞬間からもう安心ですね!
    まぁ曹操が庇うのも当然ですね、天下統一するのに典黙が未だ必要ですので😆


  • 編集済

    二百六十二話 伏寿の決意への応援コメント

    伏寿は現時点で自ら後宮を出た訳で。
    やることやってたはずの劉協より、やることやってた典黙の種の方が強かったとか、遺伝子的にも皇族の血を残す力が衰えてる。
    もう並々ならぬ典黙の功績を称えて皇帝が自分の妻を家臣に与えたことにすれば良いんじゃない?

    後は曹族から奥さん呼んでくれば良い。
    家康もしてたしへーきへーき(平気ではない)

    曹操がこんな趣味と思想が合って恩義が死ぬほどあって自分のこと推してくれて官位気にせず語り合える友達見捨てるわけがない(笑)

    作者からの返信

    漢王朝末代の劉協は運が悪かったとしか言えないですね🙊
    もはや国運が尽きた、大人しく帝の位を次期皇帝に献上した方が身のためですね


  • 編集済

    二百六十二話 伏寿の決意への応援コメント

    どうなるかと思ったけど、早く続きが読めてうれしい😊

    「最も平凡的な愛情も皇宮内では贅沢な物、・・」
    ドラマではわかりやすいけど、この流れでこんな記述は、筆者に思いやりがないと出てこないですね!

    妊娠が分かるまでの主人公の落ち着き様はさすがというかなんというか😆
    逆にギャップで、妊娠が分かった後は😆😆


    しかし、曹操ならもう少し主人公を脅すと思ったけど、大軍を動員したときと同じく、それ以上だ、2人はラブラブと確認できたぞ😊

    作者からの返信

    いつの間にか昼ドラみたいになりましたね😅
    男なら皆パパになると知った瞬間は頭が真っ白になるでしょ🤣

  • 二百六十二話 伏寿の決意への応援コメント

    やったぜ!

    でもこういう展開は峠を越えた後、女性キャラの方の出番がぐっと減るんですよね、ちょっと残念になるかも。

    作者からの返信

    バレました?
    伏皇后と甄宓にも一応触れたのでしばらく出番を減ってもらいます🥲

    赤壁の戦いをキッカケに典黙の安逸な生活もしばらくお預け😌

    しばらくの間は麒麟を馬車馬のように働かせましょう💪

    編集済
  • 二百六十二話 伏寿の決意への応援コメント

    何か、いい話っぽく〆てますけれど?ww NTRの人妻孕ませて(皇后です)なかなか外道なんですがw 曹操<もっとやれ!これで頭あがらんやろw

    作者からの返信

    正しく印象操作😆
    やってる事は悪事なのに曹操と三人の兄貴が匿おうとする😂
    もはややりたい放題ですね


  • 編集済

    二百六十二話 伏寿の決意への応援コメント

    更新お疲れ様です。

    覇業は困難だが、お互いに理解し合ったからこそ今があるのだと分かりますね……頼られて嬉しそうな曹操と典黙は蜜月の関係。

    典黙は美人でスタイルも好みの伏寿が史実だと悲惨なのを知っていたから危険でも助けようと……皇后を妊娠させるのは非常識だが曹操なら許してくれると無意識に甘えている。

    伏寿も命懸けで頑張っているけど曹操と典黙が愛情を確認し合っている……誰よりもヒロインしている曹操。

    作者からの返信

    お疲れ様です!

    典黙を誰よりも理解し支える曹操、性別が違えば間違いなくヒロインポジションですね😆

  • 二百六十一話 呆れた曹操への応援コメント

    曹操、お怒りというより「ほらなwwやっぱり」と典黙の鼻を折りに行く感ww
    これを機に本格的に漢王朝の終焉に(下品な幕引きからw)手をかけて行ってもいいのではないかw

  • 二百六十二話 伏寿の決意への応援コメント

    なんか救われて嬉しい。
    幸せにしてあげてほしいです…

    作者からの返信

    事態が丸く収まって良かったですね😊
    典黙のハーレムがどんどん大きくなっていく😱

  • 二百六十一話 呆れた曹操への応援コメント

    普通ならこのような大罪、許される筈も無いのですが…
    いやしかし典黙君、曹操の寵愛をいい事に少しばかり調子に乗りすぎじゃないですかね?
    「泣いて馬謖を斬る」等もあるように、法の下ではいくら功臣、寵臣といえど…
    他の臣の手前許されないと成りかねないのでは?

    作者からの返信

    調子に乗りすぎですね!
    本当に一度懲らしめてやらないとダメみたいですね🙅‍♀️

    この事件が明るみに出ればいくら典黙でも許されません

    しかし幸いな事に今この事件の真相を知っているのは曹操、典韋、許褚、趙雲の四人だけです

    皆身内なので情報が漏れなければ揉み消すくらいは簡単な事です☺️

  • 二百六十一話 呆れた曹操への応援コメント

    お疲れ様です

    なぜ「許褚は隣に居る典韋を足蹴して」?
    2人(+曹操)のやり取りに癒やされます。

    「剣に肘を掛けて」はどういう意図なんだろ?

    今回は安心して先が楽しみになりました。

    作者からの返信

    お疲れ様です!
    二人での見張りなので交代交代で睡眠を取るので典韋がその時寝ています😴

    「剣に肘をかけて」とは腰に差す倚天剣の柄を肘掛のように使っている様子です

    上手く伝えられなかったので後で訂正します
    ありがとうございます😊

  • 二百六十一話 呆れた曹操への応援コメント

    誤字ってほどではないかもしれませんが
    原文
    誰だろうと(活かすな)
    提案
    誰だろうと(生かすな)
    生命に関することなのでこちらのほうが良いかと。

    なかなか見込みがあるなって思える曹操は英雄だわ

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    とても助かります🙏
    こういう誤字を後で探すのは大変な作業になりそうだなと思ってました

    器の大きい曹操ですからそんな些細な罪も笑って許してしまいますね😆


  • 編集済

    二百六十一話 呆れた曹操への応援コメント

    更新お疲れ様です。

    覇業に誰よりも貢献し、同じ人妻趣味では度肝を抜く……曹操は典黙に夢中。

    奸雄の曹操も自分より非常識な典黙がいると退屈しないから楽しそう……史実より癒されている。

    作者からの返信

    お疲れ様です!

    友人が同じような趣味を持っていると思うとより仲良くなりますよね😆
    もっと曹操を楽しませて貰いましょう😂

  • 二百六十話 車裂きへの応援コメント

    お疲れ様です
    いやあ、かなりヤバイ😱流れだと思った。
    最後の一文は、そりゃそうだ、と思ったけど、当面の救いになるかな、ワクワク😉


  • 編集済

    二百五十九話 露見への応援コメント

    作者さん、書き溜め放出だあ!🤗

    今回は急転
    おお😳、で始まり、別の話の、ついに😅、で終わった感じ

    途中、久しぶりに活躍、正体は笮融😆😆
    でも、「人々がこのように仏法を理解するなら仏教が存在する必要性がない」はまじめに驚き感心しました😲、そういう観点が出てくるとは!😳

  • 二百五十八話 破曹の計への応援コメント

    連投お疲れ様です(^^)/~~~~(4つ目)

    相変わらず劉備は心のアップダウン激しいね😆

    「三秦」が漢中って調べて初めて?知りました、勉強になります😊

    でも、交州人口二百万って、そうなの?という疑問は解消しませんでしたよ🤔
    ベトナムあたりまで含める?🤔
    交州は、交易で潤う可能性が大きいと思うな。。

  • 二百五十七話 交州の変化への応援コメント

    連投お疲れ様(^^)/~~~
    知らない者はいない→髭を切り取られた
    につながって😆

    陸績と歩騭ってここにいるの早すぎ?若すぎ?な気がするけど、、、実はそうなのか?🤔と思ったり。まあ、置いておきますか😅

    孔明はちゃっかり主人公の功を使って、さすがというかなんというか😆

    こちらも今の所は順調で、また対抗馬に復活する期待が持ち上がってくる話でした😊

  • 二百五十六話 甄宓の善意への応援コメント

    彼女がこういうタイプとは少し意外だった😳。タイトルの「善意」って😊
    主人公に集まった女性達が個性被らなくてよいですね😊

    そして主人公も、距離感を感じて手を出すのをためらうなんて、少し意外だった😆

    相変わらず?朝から肉をかじっている兄、顔を赤くする兄に😆

    良いことが重なる回でした🤗

  • 二百五十五話 甄家の心意への応援コメント

    待ってました!😆
    やっぱり「転生軍師」読むと気分が上がるし!🤗

    魏王が二十万の大軍を集結させた事がここに活きてくるとは、さすが!です。

    主人公、できる男だから、モテモテだ!
    曹操より上玉を集めてる😆

    商人の努力とか、他にも細かい所がとても面白かったです!

  • 二百六十話 車裂きへの応援コメント

     これは間違いなく誰かをスケープゴートする流れだな。

  • 二百六十話 車裂きへの応援コメント

    曹操<間男は車割きといったな?アレは嘘だ
    皇帝<うわああーーーー
    コマンドー風にw
    夫婦仲も壊れているようだし、とうとう漢王朝の幕引きの時かなw何も受け取らない典黙に対しての褒賞に伏皇后でw

  • 二百五十七話 交州の変化への応援コメント

    順風満帆な劉備、耳長片手山賊団を地獄に陥れるのをまたそろそろw交州の妖怪、士燮さんを典黙と繋げてせっかく築いた地盤をまた沈めてほしいww

  • 二百五十六話 甄宓の善意への応援コメント

    皇后も曹操の力を世に知らしめる時には降家させてもいいかもねw漢王朝の実権喪失を見せるイベントとしてwその時には典黙は曹操、アニキたちにずーっとニヤニヤされているとは思うがw


  • 編集済

    二百五十六話 甄宓の善意への応援コメント

    「おっ…重い…やはり実力派だ!」思わず吹いてしまった。
    いつも楽しく読ませてもらってます♪しかしこれでもまだ及ばぬ大物がいるのだと思うと、典黙くんが羨ましいかもw

  • 二百六十話 車裂きへの応援コメント

    まああれだけやれば出来るよね。
    発覚しても爆笑しながらそれ見たことか俺の言った通りだろう。
    で終わりそう。
    曹操喜ぶだろうなあ。

    作者からの返信

    あれですね、友達に面白い漫画やアニメを勧めて共感してもらえる気持ちに似るんでしょうね😁


  • 編集済

    二百六十話 車裂きへの応援コメント

    典黙「てへぺろ」

    それはさておき、脳破壊は許されないけどセックスレスとDVられるのなら寝取られても仕方ない、というか、劉協のためにやってたのに!あれですね、よくある、夫は情けないから家計や返済のためにやむなく……みたいな話。

    伏寿を助けてください!

    作者からの返信

    家計や返済のためにやむなく😂
    まさにそれですね😆

    果たして伏寿は幸せを手に入れられるでしょうか


  • 編集済

    二百五十七話 交州の変化への応援コメント

    一騎討ちはロマンだけど、関羽がやるとすごく嫌な気分になるんです、ごろつきに目をつけられたような……無頼は相手にしない方が一番だけど口が悪いからなぁ

    この前、交州を舞台にしたWeb小説読みましたから、平和な交州とそのとなりのいわゆる南蛮を脅かす蜀と呉は結構嫌いです、七擒七縦なんかいい話みたいになってるけど当事者からしたらたまったもんじゃないですね。

  • 二百五十六話 甄宓の善意への応援コメント

    正室は昭姫なら、伏寿はやはり不倫相手ポジションか……仕方ないけど、お気の毒に。

  • 二百六十話 車裂きへの応援コメント

    貴方の影響を受けた親友ですよ曹操様!

    作者からの返信

    曹操「車裂きの刑?そんな事余は言ってないぞ!」

  • 百八十六話 曹操の誓いへの応援コメント

    諸葛亮はこの時期に既に黄夫人と結婚していたら劉表、蔡瑁の義理の甥にあたるから、そんな噂を流すのはどうかとも思いましたが、ここだけの話とか言って話すと説得力が増すかもしれません。そんな賭けに出るとなると、同じく親戚の龐徳公のコネを使って龐統への働きかけも前倒しになって面白いごとになりそうです。

  • 二百五十四話 曹操の激怒への応援コメント

    曹操のツンデレ炸裂。あんまりストレス溜めると脳腫瘍発症しますぜ(曹操の死因は脳腫瘍という説あり)。
    自軍の勇猛な武将達がついてるとは言え、対立していた李傕、郭汜の部隊と共に匈奴の鎮圧に二万騎で向い、前線に立って指揮してたと聞けば心配になるわな。
    糜竺さん、史実で大耳さんにやった事をここでは曹操にやったのか。まあ大耳さんという属尽というだけの厄病神に奇貨居くべしよりも青塩の販路で稼がせてくれた妹婿に恩を返す方が一家にとっても幸せでしょうし(史実では私財投げうったのに妹は捨て殺し同然、弟は髭ジャイアンの失態を被せられての離反)。
    この時点(史実より八年近く前)で平原と華北の豪商から協力を申し出る程の状況は大きいし、涼州、益州、揚州、交州以外の地域を制圧している時点で赤壁級の大敗が無ければ死ぬ迄に天下統一を成せそうだな。

  • 二百五十四話 曹操の激怒への応援コメント

    「下手くないもん」笑った。典黙可愛いな。
    ツンデレ曹操も可愛い。何だこいつ等可愛いぞ。笑

  • 二百五十四話 曹操の激怒への応援コメント

    🤔😰→☺だけど、甘過ぎ!😅

  • 二百五十四話 曹操の激怒への応援コメント

    ほんまツンデレwこれは他の武将・重臣の前ではみせらんないw
    ともあれ、軍資金軍需物資は「寄付」していただけるようで。今後の曹操軍の軍事作戦もいよいよ

  • 二百五十四話 曹操の激怒への応援コメント

    まぁ心配だわな。
    親子のようで戦友で親友で主従でって感じの2人だし。

  • 呼延骨じゃなくて呼廚泉を使って遊牧民を分割統治していく流れかw鮮卑と匈奴を争わせといて中原の安定。匈奴だけが強くなったらまた中原に手出してくるかもわからんので程よくバラバラにしておきたいですねw

    作者からの返信

    急に匈奴に襲われるようになる鮮卑が少し可哀想になりますね😂
    ともあれ外部の侵入が減れば中華一統する障害も減りますね👲

  • 見事に、典黙は呼廚泉よりやり手な一幕だった😁
    二十二将の前に敵として立つなんて、こわいな~

    作者からの返信

    心攻めのプロですからね😆
    目の前に殺人狂を二十二名置かれたようなもんですね🙀


  • 編集済

    二百五十二話 単于の決断への応援コメント

    失礼します、天使上位ってなんですか?宗教的な敬称でしょうか。

    作者からの返信

    確かに"天使"と言えば宗教的な意味合いを感じさせますね

    漢高祖が中華一統して以来自らのことを天子と名乗り、外族の匈奴、鮮卑、烏桓などは統一された中原を天朝と呼ぶようになり

    そこで天朝からの使いを"天使"と呼び、相手の具体的な位が分からないので、日本語で言う"様"を"上位"で表し

    平たく言えば天使上位=天朝の遣い様みたいになりますね

    なお、実は匈奴や他の外族は陰では漢人の事を"漢狗"(漢の犬)と呼ぶ

  • 二百五十二話 単于の決断への応援コメント

    匈奴を詳しく取り上げた作品は多くはありませんが、うまく書けてますね。用語とか初めて聞く言葉も多いです。

    しかし自ら王族の拷問に立ち会うとは思わなかったです。典黙は心が強くなりましたね。

    作者からの返信

    描写の正確性は保証できないので番外編とでも思ってください🥲

    彼もメンタルが成長しましたね、最初はただのスケベだったのに🤣

    編集済
  • 二百五十二話 単于の決断への応援コメント

    呼廚泉、やり手だね~

    作者からの返信

    単于の座に座るのもダテじゃないね😆

  • 二百五十一話 賢王捕縛への応援コメント

    大物捕虜で交渉のカードは手に入れたかなw
    なんなら呼延骨を傀儡にしてシルクロード近辺を分割して統治、ブリカスさんお得意の植民地術で遊牧民から搾取していこうw

    作者からの返信

    呼延骨を独立させても良いですよね
    でも正直一刻も早く匈奴篇を完結させて中原に話を戻したいです🤤
    なので少し手荒な真似でサクッと終わらせます😅

  • 二百四十三話 優しい孟徳への応援コメント


    な、らわやなう、したお:


  • 編集済

    二百五十一話 賢王捕縛への応援コメント

    今日も連投ありがとうございます。

    さて、これって火災旋風というのでしたか?
    「狼王」は絶頂から急降下。災難級だ😱。
    最後には荷物のように肩に担がれる😆

    話の流れや可笑しさもだけど、いつも描写がよいな~と思って読んでいます。

    一応、気になる個所が三点ありました🤔が、スルーできるレベルかもですが。。
    ・冷やして固めた壁は火災で脆くならないか?、なっていても気付かれないかな。
    ・着火してすぐに、人より高い火の手が上がるのは、燃料が良かったから、または、多かったから?、燃料は豊富だったから、あり得るとは思うけど、運ぶ記載が少なかったような。
    ・前話だけど、三万?もの人馬が入る陣地の壁を作るのに、硝石足りたの?

    十話前くらいから、もう一回読み直そうかな😊

    作者からの返信

    火災旋風ですね!
    タイトルにピッタリかもしれませんね!

    実際に試した訳ではないですけど、土も氷も熱伝導率はそんなに良くないと思ってしばらくは持つかな〜と言う楽観的な観測です😆
    火の手が高くなったのは上昇気流に乗った結果ですね。
    周りの壁に囲まれた火が入口から流れ込む空気を温め、火の竜巻が起きる現象です(でんじろう先生のはぴエネからのヒントです)

    硝石の量は確かにちゃんと計算した事はないけど多分足りました💦
    典黙はお金持ちですしたくさん買ったと思ってください💰😄

  • 個人的な注目ポイントがたくさんあって朝から楽しみました
    <(_ _)>


  • 編集済

    二百四十七話 突入への応援コメント

    おはようございます

    「やがて部落の奥から戦いの準備を整えた匈奴人が集り」・・
    こういう記載がいいですね

    趙雲は期待通りのセリフ😊

  • 二百四十八話 交渉の準備への応援コメント

    おはようございます

    こんな所にまで笮融が出てきた😆

    水から城って、楽しみ🤔

  • 二百四十六話 大きい標的への応援コメント

    猛将オールスター部隊、更に攻勢。大物探しって既にこっちが蛮族……。
    いよいよ大規模な部落を殲滅に差し掛かるかな?
    焔陣営が合流で八千壊滅したら異民族どころか涼州軍閥も戦慄しそう。

    匈奴に隷属している漢人女性の目線から見た生活。
    匈奴の子供達は軒並み星になるか同様の目に遭うのは確定かな?
    史実の蔡文姫も待遇は違えどもこういう目に遭った訳ですから王允の悪辣さ(もしくは了見の無さ)が良く分かる。
    俊麗な男が白馬に跨り銀槍を持って解放してから優しく声をかける………あのー、それらしき方が兄弟分や同僚と軍勢引き連れて迫って来ていますから巻き添え喰らわない様に(笮融に依頼して)祈ってます。(-人-)ナムー

  • 二百四十六話 大きい標的への応援コメント

    この遊牧民のガキどもが真逆の地獄に叩き落されるのは次回か…w

  • 二百四十六話 大きい標的への応援コメント

    夢にまで出てくる趙雲。

  • 二百四十五話 二十二騎への応援コメント

    五胡16国時代は無くなったんや・・

  • 二百四十五話 二十二騎への応援コメント

    遼来来だけでも怖いのに。笑

  • 二百四十五話 二十二騎への応援コメント

    22騎、😱こえ~

  • 二百四十五話 二十二騎への応援コメント

    げぇ!関羽!どころじゃない面子wどこに逃げても当代きっての名将・猛将だらけでボーナスタイムの草刈り場w

  • 二百四十五話 二十二騎への応援コメント

    残忍だと思うけど普通にやり返すだけだからなぁ、遊牧民の弱者、女性と子供は遊牧民同士の争い以外では攫われか殺されるのはあんまりに内ではないでしょうか、遊牧民は農耕民に敗れても兵士の男が主だと思います、逆に遊牧民は移動できない農耕民にはやりたい放題ですし。

    疑問としては、女は攫わないんですか?えっと、あの時代にふさわしい野蛮的な考えとして、資源として使えますし……スピード勝負だから構ってる暇はないってことでしょうか?


  • 編集済

    二百四十五話 二十二騎への応援コメント

    更新お疲れ様です。

    今まで略奪してきた遊牧民が殺される側になっただけですからね。

    女性や子供も家畜を奪われたら苦しみながら餓死する……典黙からしたら張遼のように恨みがある人に許可は出したのでご自由にってことでしょう。


  • 編集済

    二百四十五話 二十二騎への応援コメント

    曹操陣営猛将オールスター部隊、任務開始。
    一騎当千級の猛者二十二人相手じゃ数百人程度の部落じゃ溶けて消えるわな。
    この時代、匈奴相手に猛威を奮っていた武将達が中央のやらかしで軒並み消えた事もあり、後漢王朝自体が異民族に舐められていた面がありましたし。
    騎兵二万二千騎引き連れ、補給が現地調達ってどっちが遊牧民族かがわからんぞ典黙。
    まあ騎兵部隊や騎馬は育成が大変な面を考えると北方の草原地帯を牧場として開拓するのはアリなんでしょうけど。
    狼煙による異民族ホイホイ、オールスター部隊にどれだけの部族が潰され、どれだけの異民族に畏怖を与え、呼廚泉達に衝撃を与えるのか。
    典黙が生きている限り、適度に間引きすれば侵攻はしてこないでしょうね。

  • 二百四十話 関中の酒宴への応援コメント

    いつも更新ありがとうございます。
    楽しみにしております。

    今回はちょっと表現に違和感を感じたので、
    コメントさせて頂きました。

    > 張遼は手網を持ちながら恍惚していた、

    の「恍惚」の部分なのですが、前の文章を読むと、
    荒廃した土地について記載されておりました。
    そのまま文章を読むと、張遼は荒廃した土地を見て、良いなと眺めてしまっていると解釈できてしまいます。

    私は文才がないので、ここに合う言葉がどれが良いか判断できませんが、単語としては、呆然、唖然、放心、悲嘆、嘆息や哀傷など、悲しい気持ちの単語が良い様に思われます。


    コロナが終わったのに、サイコプラズマやらインフルエンザやら感染性の病気も多いので、体に気を付けながら、無理しない範囲で、物語の更新を頑張ってください。毎回ワクワクしながら待ってます。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    実は僕もここで恍惚を使うのは表現したい意味合いに合わないのかと思いました!
    そして渡りに船とはこの事ですね!哀傷を使わせていただきます☺️

    確かにコロナが終わったからと言って油断もできませんね!最近季節の変わり目で風邪を引いてしまいました😷
    因みに咳止めで浅田飴を使って見たところ凄く効いてビックリです!🍬

  • 二百四十四話 正体への応援コメント

    こんな戦い方を見て、西涼部隊も参加、馬超や馬岱、龐徳などが味方に・・・
    お土産は西涼と優れた馬たちですね♪

    作者からの返信

    全面戦争ですね!
    和平交渉の必要もなくなりますね😭

  • 二百四十四話 正体への応援コメント

    この時代は個人の武勇が戦局をまだ左右出来る時代ですから、これだけの猛将をこんなに揃えたらそれはすごい戦力でしょうね。

    作者からの返信

    ですよね!
    少し贅沢しても大丈夫ですよね☺️
    欲を言えばもっと武将を入れたかったが、完璧だけを求めていたらキリがなくなりますね😅

  • 二百四十四話 正体への応援コメント

    今日も2件の執筆お疲れ様です
    (^^)/~~~
    無理はされないよう、けど、引き続き、平日1日1話でいいのでお願いします。

    すごい部隊ができた!
    メッチャ少数だけど。
    活用の仕方次第だけど典黙なら安心できる

    作者からの返信

    ありがとうございます!無理はしませんよ!
    趣味で書いてるので楽しんでいるだけです😆
    なので偶に上げ忘れたり、次の日二話上げたりするのも大目に見てください😊

  • 二百四十四話 正体への応援コメント

    呼廚泉、195年に兄の後を継いで単于となり277年まで記録が残っているとか。
    またまたぁ、同名の近親が継いだのではなく?本当?

    作者からの返信

    正直怪しいですね💦
    詳しくはありませんが、この時代の平均寿命は四十前後ですので、名前を引き継いだだけの可能性もありますね💦

  • 二百四十四話 正体への応援コメント

    現在の曹操陣営においての猛将を集合させての匈奴殲滅部隊を編成しましたか。
    確かにこのメンバーからしたら曹洪は武勇の面では劣る。
    典黙、燕雲十八騎ってそれ数百年後の騎兵部隊………。
    いや、そこは漢代らしく雲台二十八将にしといた方が理解し易かったのでは?
    呂布、関羽、張飛、孫策、太史慈、馬超、龐徳といった曹操に敵対中もしくは中立の武勇の将がこの一件を知ったら敵味方関係無く参加したがっただろうなぁ(自分達の武勇を見せると言う意味で)。
    典黙プロデュースの猛将オールスター部隊、曹操だったら荊州の統治が無ければ自分が赴いて率いたかったでしょうし、大耳さんや揚州の脳筋もこの話を知ったら憤死する程羨ましがりそう。
    郭嘉や周瑜、陳宮や御過労様といった戦術家も一度はやってみたい編成でしょうね。相手が匈奴なら気兼ねなく采配振るえますし。
    典黙、三国志マニアの転生者として一番満喫しているんじゃないか?

    作者からの返信

    完全三国時代オールスターは夢ありますね!
    正直少し考えましたが、共に戦った後仲間意識が生まれてこの後互いに刃を向けられなくなりそう😅💦

  • 二百四十四話 正体への応援コメント

    ゲリラ戦、遊撃が得意な騎馬民族に真正面からの殲滅戦wこれも背後が安定しているからできる策ですね
    今後の中原の憂いを断つには一番手っ取り早いわな。賊滅根切り。怨みごと滅ぼす
    時間はかかるけど遊牧民から遊牧、馬を取り上げて文明の味で内部から腐らすというのもwブリカスさんお得意の分割して統治

    作者からの返信

    これで五胡乱華の危険性を先に摘み取る事になりますね🤣

  • 二百四十四話 正体への応援コメント

    強い覚悟は尊敬に値するが………徒に老若男女を殺し続けるのはいただけないかなぁ?やり過ぎて良いことはないと言うし。

    作者からの返信

    そうなんですよ、やり過ぎになりますね…しかしこの時代では非人道的な戦い方は日常茶飯事、幾ら未来人で人道的な方法を知っていようがこの時代に沿う戦い方も必要になります💦
    時には綺麗な戦い方を選ばない事も必要になりますね、戦争とはその本質が残酷な物ですから😥

  • 二百四十三話 優しい孟徳への応援コメント

    曹操早速バレてて草

    作者からの返信

    孟徳ぅー!あんた、人妻の事になると分かりやすくなるって!!!😩

  • 二百四十三話 優しい孟徳への応援コメント

    皇后と寝ている典黙と比べたらまだ優しい部類やなw
    それを知ったときの曹操の反応が気になるw

    作者からの返信

    確かに🤔!
    しかし紙で火を包む事ができないように、いずれは露見してしまう🥶💦
    その時の曹操がどう対応するか、お楽しみに取っておいてくださいね😊

  • 第二話 兄弟への応援コメント

    待って!は少し面白い
    急にイメージがオネエになった

  • 二百四十三話 優しい孟徳への応援コメント

    曹操が優しい?ʅ(◞‿◟)ʃ )ナイナイ。
    基本的に有用であり、平凡と一線画すぐらいの能力持ってる人でないと身内にさえ優しく接しないのが曹孟徳だし(曹昂でさえも及第点っぽい)。
    劉琮君、世間知らずでは献帝陛下の二の舞になるよ?

    魏延と文聘は典黙の元でお仕事ですか。
    これで荊州の主だった武官は曹操の陣営に取り込みましたね。
    後は文官の取り込みですが、陳羣や陳登並みの存在を発掘出来ればなお良し。
    大耳さん、お義父さん(呂布)と手を組んだのはまだしも、赤壁戦の後に益州に逃げて蜀漢を建国できるのか?御過労様と物臭(龐統)が揃ったとしても、益州攻略時に張任や法正相手に翻弄される気がする。

    作者からの返信

    ですね!曹操は良くも悪くも実力だけで人を判断する。
    その証拠に典韋と曹昂を同時に失った日は典韋の事を曹昂よりも惜しく思って号泣した

    大耳さんはこれから江東で作戦を建てるつもりだがどこまで上手くいくのやら…😵‍💫
    呂布は天下無敵の看板を守り切れるでしょうか…🤤


  • 編集済

    二百四十三話 優しい孟徳への応援コメント

    優しい曹操(笑)
    そういえば、黄祖は出てこないのですか?
    時計が早く進み過ぎているから典黙の記憶にはないのかもしれませんが。
    黄祖は劉表の部下では信任厚かった名将で、陸戦も水戦も強かったはず。

    作者からの返信

    黄祖を求める声も結構高いですけど、僕の彼に対する知識は精々"甘寧を活用できなかった"小判をもらった猫のようなものです😅
    なのでチョイ役で出場しても大役を任せるような事はないと思います🤦‍♂️

  • 二百四十三話 優しい孟徳への応援コメント

    文聘も荊州・青徐の水軍に当たると思っていたら、引き抜きとは。蔡瑁だけで大丈夫?

    最後の趙雲がドン引きした所で😂笑わせてもらいました。

    作者からの返信

    趙雲は現時点で唯一典黙と伏寿の事を知ってる人ですからね🤣
    自分の義弟が変な道へ導かれて複雑な気持ちでいっぱいでしょうね😅

  • 二百四十三話 優しい孟徳への応援コメント

    曹操と典黙の人妻寝取り話だけでもう一作書けそうです……えっとこの作中で登場したは蔡氏、鄒氏、張繡の叔母、袁術の妻などはありましたね、他に何人寝取ったんでしたっけ?「〜テヘペロ☆また人妻を奪ってごめんね!〜 曹操の恋愛指南」みたいなタイトルを一作を挑戦してみてはいかが?典黙は趣味的にはいつか曹操と衝突するからその時は「ちょっ…また曹操!? 恋敵は覇王!」って感じになるかな。

    作者からの返信

    タイトル作るの上手!
    ラブコメをメインで張れそうですね!もう既に面白そう‼️🤣

    編集済
  • 二百四十二話 曹操の動向への応援コメント

    ご過労様「反骨の( ゚д゚ )彡そう!」

    魏延「遺伝だし。勘弁してけろ。」

    ぬらりひょん「んだんだ!」

    作者からの返信

    見た目で判断される魏延悲しみ😭😭

  • 二百四十二話 曹操の動向への応援コメント

    後は蒋琬、董允等を押さえてしまえば耳長が益州を抑えようとしても人が足りなくなりますからなぁ。

    作者からの返信

    蜀漢四相結成ならず…と言うよりこのまま進めば、蜀漢自体が成らない可能性が大きいですね😢

  • 二百四十二話 曹操の動向への応援コメント

    耳長団が盛大にやらかしたおかげで荊州閥の名士、人材は大分朝廷(曹操)に帰順しそうでなによりw白眉の馬一族もまとめて配下にしたいところ
    漢中、益州へ手を伸ばすなら甘寧さんは是非に!弱い水軍にバフだし、孫家に仕えられても困る

    作者からの返信

    鈴の甘寧は水戦においては呂布みたいなものですね!
    人材が増えて曹操の笑った口が塞がらない😆