応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント


  • 編集済

    三百四十七話 陸遜の機転への応援コメント

    やはりどこまで行っても命令はあるのについつい面子のために激情に走る将の身勝手さが一番のネック…

  • 三百四十七話 陸遜の機転への応援コメント

    更新お疲れ様です

    さすが陸遜😳

    でも、文聘他が、空振りして帰って来るときにぶつかりそう?😊


  • 編集済

    三百四十七話 陸遜の機転への応援コメント

    更新お疲れ様です。

    無能になってしまった典黙に従い強化人間の奇襲を受けた文聘……お疲れ様です。

    付け上がる孫策軍と劉備軍……縛りプレイの典黙と郭嘉も不憫だが、従う将兵の犠牲はもっと不憫。

  • 三百四十七話 陸遜の機転への応援コメント

    呂蒙と陸遜、史実でもそうだけど組ませると厄介なコンビだよなぁ。
    典黙への連絡を推察して作戦変更し、陳到の待ち伏せを躱す方向に進言する陸遜とその進言を受け入れる呂蒙。ただ、派手に戦い過ぎた所為か文聘の復讐心を掻き立て過ぎて別口から追撃を喰らいそうになっていますが。
    文聘と李厳の行動が典黙にとって吉と出るか凶と出るか。ここで呂蒙か陸遜をどうにか出来れば戦局は優位に傾きそうだけど。

  • 義経の鵯越の逆落としみたいなもんですね、すげぇ…ですけどやっぱり歴史オタクには奇襲になり得ないんですね、しかし10話貯めてから一気に読んだのにまたクライマックスで終わった!

  • さすが典默、的確な判断😳
    典默、孫策とも、策の最後の想定はずれてすれ違い😆

  • 連投お疲れ様です

    崖の高さとか、飛び降りとか、想定外でした。
    崖降りは、紐とか使うと思ってた。

  • 「きちんと教育しておけば」で噴きました😆

    幸せな時間も一旦終わりですね


  • 編集済

    更新お疲れ様です。

    すでに老人だった鄧艾は地形を調べ兵士たちが試してから比較的安全な傾斜の崖を転がったのかな……呂蒙たちは典黙陣営が危険だと判断した要害の崖を飛び降りてすぐに谷の入り口まで気付かれず移動して戦う強化人間。

    圧倒的に有利な状況で勝つより、あえて不十分なときに同じ土俵で戦うことを選んだ典黙……せめて明確な戦果がほしいですね。

  • やっぱり、張遼は孫呉特攻か。

  • 太史慈、張遼によって討ち死に濃厚な模様。
    典黙の怖い所は転生者故の戦略アドバンテージは当然の事として、奇襲による窮地に陥っても思考を止めず、敵側の心理も推察して適切な対応を取れる所と自分の才能に驕る事がない所でしょうか。
    史実の鄧艾が実行した陰平攻略戦を想像する事で物臭(龐統)の戦術を看破、文聘救援と呂蒙、陸遜対策を。周瑜の心理を読み取って自陣に誘いをかけ、江東のナマハゲともいえる張遼を置くというのは太史慈の部隊にとっては「げぇっ!張遼!?」な感じでしょうな。
    脳筋からすれば激怒して物臭を斬首するかも。

  • 周瑜の最期はやはり吐血死。
    最初から本陣を囮にする作戦かと邪推しましたが、結果的に同じ策になりましたね。
    しかし、鄧艾の策や官渡の戦いを思い出して策を見破るとか、やはり麒麟軍師は只者では無いですね。

  • 戦力的にもがたがた、地盤もゆらゆらなはずの孫策側がいきなりバフにバフ盛られているような流れはなんだか…ご都合()


  • 編集済

    更新お疲れ様です。

    無駄に犠牲者を出して寒さに震えてから、やっと思い出したかのように持久戦を考える典黙……麒麟軍師とは何だったのか?タイミングに大爆笑。

    孫策陣営は魔法が使えるから自信満々だったのか……確かに加護があるだけなら周瑜や陸遜が指摘する。

    文聘も隠密魔法や強化魔法は予想できなかった……士燮は洗脳魔法で狂ったのかもしれない。

    魔法が使えるなら今までの敗戦が疑問だけど何か条件があるのかな?どうなるか楽しみです。

  • いよいよ開戦ですね。
    持久戦は焦れた方が負ける事が多い、特に数的有利を維持できる側は作中にある通り冒険する必要がない。
    わざわざ敵の土俵に乗る必要はなく待っていればその内焦れて動くのは余裕のない方。

    孫呉を支えた名将達に龐統を加えた大勝負、どうなるか楽しみにしています。

  • 三百四十二話 鳳雛の展翼への応援コメント

    連続の更新お疲れ様です
    今話も話の立ち上がりの人物描写、策を出していく流れが良く感心して読みました。
    少し前の典黙の描写を思い出し、今回の二人、危ういのでは?という気がしましたが、どう転ぶかは、先を読むまで本当にわからない!

  • 三百四十三話 江東会議への応援コメント

    なるほどなあ、これこそが典黙の策か。
    凄すぎる…。

  • 三百四十三話 江東会議への応援コメント

    某銀河英雄伝のフォーク大軍師さまと同じ匂いの龐統
    こーめーと同じく、太史慈、周瑜を失ってぜひとも発狂するシーンをw

  • 三百四十三話 江東会議への応援コメント

    問題は魏王様が立てたフラグが何処で炸裂するかということ。
    杞憂で終わっても良いんですよ?ww

  • 三百四十三話 江東会議への応援コメント

    孫策がもう少し見方を変えて龐統と接したら、策士策に溺れることになりそうな作戦を立てずにもっと思考を深化させて本当に完勝するような策を産み出すんでしょうけど、
    孫策自信の生来の傲慢さで龐統の才能も曇らせてしまってたりして。

  • 三百四十三話 江東会議への応援コメント

    一本道の奥、山中に構えた兵糧庫、これを撃つは火計をもってほかはなし…なんて典黙にもわかり切ってるんだろうなあ。問題はその先の読み合いですが…?

  • 三百四十三話 江東会議への応援コメント

    更新お疲れ様です。

    これぞ希望的観測のお手本……典黙からしたら他に選択肢がいくらでもある。

    思考が縛られて麒麟軍師ではなくなったから、思ったより平凡だと感じられているのかもしれない……穴だらけの策でも勝てると典黙が舐められている。


  • 編集済

    三百四十三話 江東会議への応援コメント

    現状では大した経験のない、机上の空論でしかない龐統。龐統よりも経験があって敗れた諸葛亮と周瑜。勝つためには経験を上回るだけの才能の差が龐統にあるのか、なんせ磨かれてませんからね。麒麟軍師に才能だけで勝てれば、龐統は郭嘉以上の才まで示し、自身が中華一の知者だって誇示できますね。勝てればだけどw
    赤壁であんな結果になったわけだし、主力である西涼が敗れればこの3方面の対応も区切りが付く。周瑜も諸葛亮も龐統も陸遜も出しちゃってますからね。ここらが居て負ければ孫権が生き残っても大した事はできないでしょう。残りは益州だけになるので終わりは近いのかな?

  • 最近特に展開ありきで登場人物の能力や扱いがコロコロするパターン増えたね


  • 編集済

    更新お疲れ様です。

    麒麟軍師の典黙と加護なしで互角に戦っていた袁紹の勢力はやっぱり凄かったということですね……それに比べて劉備と孫策は作者さんに甘えすぎているから笑ってしまう。

    統治の問題や人材と物資はテコ入れしてもらって、典黙と郭嘉は戦略家になるの禁止……せめて麒麟軍師のままでいられれば、史実より犠牲をもっと減らせたから残念です。

    もうどっちが勝ってもドングリの背比べ。

    典黙は混乱しているようだけど自身も転生者という不思議な存在だと考えれば、加護と縛りがある世界だと気付けるかもしれない。

  • ラスボスは孔明ではなく龐統でしたか。
    最後まで魅せてくれますね!


  • 編集済

    うわ、龐統も孫呉に合流って、典黙が活躍し過ぎたせいで修正力じみたナニカが仕事してるのか?周瑜が存命だけど孫呉が劣勢過ぎるから龐統を登用する余地があったという事か。
    典黙はまだ相手側には周瑜だけだと思っているから陸遜と龐統が合流していると知ったら本気で頭を抱えたくなるだろうなぁ。

  • ゲェ、ここで龐統登場かあ。怖いなあ……

  • 周瑜も龐統をそこそこ軽視していた(少なくとも重用していない)感じの印象でしたけど、夜に訪問した龐統をよく受け入れましたね。しかも歓喜の笑みを浮かべてなんて表現までして。そのわりには陸遜はすぐ重用しだしているのに、なぜ龐統は駄目だった?呉の勢力圏の出身ではなくとも龐統も名家の出だし年齢も上、何故なんだろう?風貌って事になると今回の対応はないし、良くわからないですね。

  • 張遼伝説開幕!
    小覇王? 今まで相手に恵まれただけでは??
    とか言われかねない現状はカワイソウ。
    次は典黙の冴えに期待したいですね。

  • 300騎…
    スパルタか(笑)

  • 典黙としては搦め手、これを機に江東の豪族を切り崩す、孫家連合瓦解も仕掛けてほしいところ

  • 孫策の言う通り張遼伝説が千年以上語り継がれる事になりそうですかね。
    ここまでは典黙の冴えが鳴りを潜めて居ますが、ひみつ道具の準備も整いそろそろ本稼働かな?


  • 編集済

    更新お疲れ様です。

    孫策山賊団の一味になってしまった朱桓が陸戦で覚醒した張遼に挑む……水軍なしでは厳しかった。

    張遼より強い呂布と今までどんな戦いをしていたのか……やっぱり孫策軍は赤壁で有能な将兵を失いすぎたのと水軍が重要だった。

    陳到との約束イベント、張遼の覚醒イベントをクリア……これで典黙の思考が麒麟軍師に戻れるのか気になりますね。

  • 遼来遼来の伝説、史実とは別の戦いで作り上げてしまいましたか。
    揚州の脳筋にとっては張遼を討ち取って典黙の出鼻を挫くつもりがその張遼の奮戦で痛み分けにされた感じか。
    張遼のヤバい所って孫策や太史慈と同等の武を持ち、数百単位の部隊を精密に操って最大限の成果を挙げる指揮能力の高さと万の大群に味方の為に突っ込んでいける肝の太さだと思う。
    この一戦で典黙も本腰を入れるでしょうから陸遜の存在にも気付くかもしれませんね。

  • ここまでやられればすでに「江東の小覇王」の看板が偽物だったって話が広まりそうに思いますけどねw赤壁で負け、一騎打ちで呂布に負け、どこが覇王?ってなっているでしょうし。そこに今回の話が広まれば「覇王(笑)さんですね」くらいな扱いされても仕方ないかもw

  • かき集めた新江東の英傑があっという間にピんだwwそしてさらに張遼を怒らせる所業に。典黙の魔術じゃなくてガチの白兵、張来来の悪夢が江東のトラウマに。太史慈もここでログアウト臭いw

  • さすがに助けるのみに徹しましたか。

    史実だと取り残された部下をマジで乗り込んで見捨てず助けるからなあ張遼。
    今の若さでこの極致なら疲れ知らずでとんでもないことになりそうですね。
    孫策もうやめとけ余計なことしたら部下が散る。

  • 遼来来!遼来来!
    陳到ならばこの機を逃さないはず…

  • 陳到を追い詰めたら後ろから張遼がきた。
    少数でも挟み撃ちの布陣、至近距離だから孫策様護衛兵の数は大丈夫ですかな?
    逃げ場か無くなったのは貴方の方ですよ?
    討ち取られたら江東は史実より余裕ないからもう孫家では纏まらないなあ。
    名家の人たち降伏ラッシュになりそう。

  • 合肥の戦いの再現ですね。
    孫呉の天敵である張遼の活躍はこれからですね。

  • 遼来来!遼来来!

  • 遼来来!遼来来!

  • これでこそ張遼。江東のナマハゲ的存在。
    荊州兵は劉表がいてこその精強さで、劉表死後は指揮系統が分裂しまくってグダグダになってるイメージが。蔡瑁がマウント取りまくった弊害が尾を引いてるなぁ。
    絶対絶命の陳到を救出に行く張遼。ここで見れるのか『遼来遼来』。
    史実の合肥の戦いをここで再現する事になりそうだなぁ。

  • 山田ぁ!!!(太史慈が一閃されてピぬw
    孫策が失禁・脱糞しながら江東に逃走、うなされて衰弱する 張遼の孫呉バフはこれくらいでも控えめ

  • 張遼さんが孫家相手にすると聞くと某無双ゲームで合肥の戦いしてる時のBGM浮かぶぐらい好きだ!


  • 編集済

    この状況でよく陸家筆頭に豪族と名士が孫策の味方になったなあ。
    御曹司の周瑜がいたからこそなので、孫策がそれを忘れた時点で離れていきそうだけど。
    まだ陸家大虐殺する前でよかったね孫策。
    してたら孫権周瑜コンビの代まで味方についてくれなかった。

    さて遼来遼来されるのか上手くしのげるのか。


  • 編集済

    更新お疲れ様です。

    典黙はいつも通り思考を縛られて、郭嘉は功名心で無能になり、士燮は劉備の持つ加護で狂う……有能な戦略家がいなくなってしまった。

    無駄な犠牲者の一人一人にも人生があるのを典黙は実際に見ているから本当はもっと自由に策を考えたいが、敵味方関係なく劉備軍と孫策軍のために場を整える加護が強すぎて笑ってしまう……戦術より謎解きのほうが重要かもしれませんね。

    次から次に不思議なことが起こるので今後どうなるのか楽しみです。

  • ここに来て陳到と張遼って、ずっと気になっていた、陳到登用時のフラグ回収ですね

    詳しくはネタバレになるので書きませんが、読みながらそれを思い出して、作者は忘れてなかったんだと熱くなりました

    劉備に聞かせてやりたいもんです
    玄徳お前に足りないもんやぞと

  • 結局どの世界でも孫は張遼の悪夢からは逃れられそうにないww太史慈はここで消えるやろなw孫策も追い回されて下手したらここでうちピにかもしらんw


  • 編集済

    休日に更新ありがとうございます。
    続きキター(・∀・)と楽しみました。
    交州から揚州に場面が変わって、
    両方楽しめます😊

  • 三百三十四話 江東の新星への応援コメント

    ここで出てきてしまったか陸遜。年齢的に出てこないかと思いました。
    若年の一書生でありながら関羽を嵌めて荊州を分捕り、大耳さん率いる蜀漢の大攻勢を完膚なきまでに叩きのめし、御過労様も敵対を避けた、周瑜に並ぶ孫呉最高の戦術家が典黙の前に立ちはだかりますか。
    典黙が存在を察知すれば警戒するでしょうけど、陸遜って軍師としては慎重で失策の少ないタイプだから御過労様以上にやり難い相手なんですよね。
    攻勢の戦術を主とする周瑜に守勢の戦術を主とする陸遜、ヤバい二人が揃ってしまったので典黙も今回ばかりは苦戦するかも。


  • 編集済

    陳到は、曹操率いる北伐の後衛部隊に、李典と共に配属されてた覚えが‥(318話)

    作者からの返信

    グッハァ!そうでした😩💦
    ご指摘ありがとうございます!

    混乱して気づきませんでした!助かりました🙇‍♂️

  • 張来来の伝説はここからかな?

  • 三百三十二話 次ぐ存在への応援コメント

    笮融よくわからん奴だ😆
    でも、これから「も」活躍しそうな予感(余寒)😊

  • 三百三十二話 次ぐ存在への応援コメント

    久々に笮大僧正の舌鋒大将軍みたいw周瑜にお見舞いしてまた病床に逝ってもらおうw

  • 三百三十二話 次ぐ存在への応援コメント

    安定の笮融。
    この男、典黙の命令で前線や死地へ向かっても何らかの結果を出して帰ってくる後漢の異能生存体と化してきてるんですよね。
    典黙、今度は揚州の脳筋と外付け頭脳との戦い。
    この戦いの勝利条件は喬姉妹を手に入れ、曹操の元に送りつける事(違)。
    さて、どういう戦いを見せて、そして郭嘉達に援軍を送れるのか楽しみです。

  • 三百三十二話 次ぐ存在への応援コメント

    笮融は相変わらずいい味出してるな〜w

  • 三百十二話 逆手の心攻めへの応援コメント

    人は罵声では倒れんぞ?
    あの、二人ほど被害者が…ww


  • 編集済

    更新お疲れ様です。

    袁紹は滅ぼせても曹操の判断力だと相手にもされないから郭嘉の太鼓持ちが安全……敵の郭図はものすごく頼もしいけど、味方の郭図は説明書がほしい。

    劉備ゴロツキ団の殲滅がやっと許されるなら、交州での無駄な犠牲者も少しは浮かばれる……頑張れ郭嘉。

  • 三百三十話 麟鬼伯仲への応援コメント

    孔明が龍なら郭嘉は鬼ですからね。中国では鬼は霊魂を意味するようなので縁起がよくないので、酒飲み=虎になるといいますから、郭嘉は酔虎(酔っ払った虎)とでも。
    実際、孔明と郭嘉の才能は紙一重と思いますが、典黙から孔明のことを聞いていた郭嘉と伝聞のみの孔明。典黙と競い合い、知恵を出し合ってきた郭嘉と一人だけの孔明では想像以上の差があるのでしょうか。

  • 休日に更新ありがとうございます

    媚びも使い方によれば芸術になる、からの数行が特に趣深かったです

    熱い地域の冬ならちょうどいい気温かと思えば、残念!

    交州陣営もまだまだやれそうで、先が楽しみ😊

  • 桃園三兄弟と諸葛亮は本当にハートが強いなぁ。
    全員が生きてる内は折れる事はないのかもしれないね。

  • 劉表、荊州の兵隊すら自分らの生き血に吸い尽くしてきた寄生虫連中がこんな殊勝になるはずがないw

  • 声出して笑ったわww

  • 三百三十話 麟鬼伯仲への応援コメント

    郭嘉の活躍嬉しいな。無理はするなよ~(健康的な意味で)
    典黙を例外と思ってた諸葛亮も郭嘉の存在で現実を知る、というか認めるか。

  • 三百三十話 麟鬼伯仲への応援コメント

    曹操陣営は多士多才とはいえやはり曹操をしてその才を惜しんだという郭嘉がやはり一番。戦争指揮込みの才だと次点は賈詡でしょうか。
    荀攸も優れた人物ですが戦史を見れば郭嘉ほどの評価はなく、荀彧は内政に秀でた政治家。
    曹操陣営は郭嘉を失ってから司馬懿を見出すまで傑出した軍師に恵まれなかったからこそ天下平定が出来なかったのでしょう。
    しかし、本作は典黙がいる、郭嘉もまだ健在で徐庶も居るとなると経験に乏しい孔明一人では部が悪そうです。
    郭嘉劇場はまだまだ次の幕があるのか楽しみにしています。

  • 三百三十話 麟鬼伯仲への応援コメント

    もっと早くにカクカの治療が出来てたら。


  • 編集済

    三百三十話 麟鬼伯仲への応援コメント

    更新お疲れ様です。

    史実より無能な郭嘉にすら現実を教えられる諸葛孔明。

    さすがに士燮も縛りから解放されると信じたい。

    三兄弟と諸葛孔明の夢で犠牲になっていく人たち……典黙と大鴻臚様には疫病神が誰なのか分かるような鎮魂歌も広めてほしい。

  • 三百三十話 麟鬼伯仲への応援コメント

    何時から臥龍に匹敵する軍師が典黙しか居ないと錯覚していた?( ̄+ー ̄)キラーン
    典韋も許褚も自分が軍師の駒として使われる戦いは典黙で慣れているし、弟が才を認め、飲み友達でもあるからこそ信頼できる存在ですし。
    髭ジャイアン、劣勢になったぐらいで典韋や許褚が大耳さんに降るなんて本気で思ってたのかねー。自分達が同じ状況に陥っても曹操に降る気なんて全く無い癖に。
    御過労様は自分が群を抜いているのは内政と戦略の方であって戦術関係は一流に届かないと認識しそうだ。
    龐統がいればもう少し変わっていたかもしれませんね。

  • 三百三十話 麟鬼伯仲への応援コメント

    まーた片手耳長は人んちの兵隊使いつぶして被害者面するんやろなぁ…w交州、妖怪一族がこのまま黙っているとは思えないんで。撤退してさらにこーめー、耳長には悲劇が襲い掛かるやろ

  • 三百三十話 麟鬼伯仲への応援コメント

    郭嘉まじ好きなんすよね
    この人がもう少し長生きしてれば、司馬懿も上手く使えて、その後の魏がどうなってたか妄想膨らます1人の英傑

  • 三百三十話 麟鬼伯仲への応援コメント

    劉備が勝利を確信して栄達の期待と妄想を膨らませながらぬか喜びになるのは、もはや転生軍師の様式美であります

  • 三百三十話 麟鬼伯仲への応援コメント

    郭嘉 奉孝サイコーすぎる。好きな軍師なんで嬉しいです。この作品の諸葛亮はドンマイですw

  • 大耳さんの悪い癖(私情を優先して暴走する癖)が出始めてる。
    虎賁双雄の率いる部隊を包囲殲滅に向けるのは良いけど交州兵の損害が馬鹿にならないし、典韋も許褚もそう簡単に討ち取れる相手でもない。
    郭嘉も伏兵は読んでいるでしょうし、御過労様も消耗戦は避けたいのに兵力の擦り潰しを平気で行う大耳さん、本気で漢室復興出来ると信じてるのかね?
    ここで勝ってもまだ郭嘉側の兵力は有るというのに。

  • 劉備は無邪気ですね。孔明も良い加減見限りそうな雰囲気ですが、仁君とやらは嘘ですね。少なくとも本作では。

  • 早く鼠族三兄弟と、それに与する連中が氏ねば良いのに。


  • 編集済

    更新お疲れ様です。

    今のところ郭嘉と士燮の無能さが際立つ……史実のように有能なら曹操軍と交州兵の犠牲は少なくてすんだ。

    劉備と諸葛孔明は実力というより加護の凄さに驚く。

    このままだとドングリの背比べ……赤壁に続いて不思議の多い戦いがどうなるのか気になりますね。

    無駄に人口を減らすべきではないと知っているはずの典黙……三兄弟、諸葛孔明、孫策、周瑜を徹底的に追い詰める策はいつになったら許されるのか楽しみです。

  • 郭嘉対諸葛亮の智謀対決も楽しみですけど、典韋許褚対関羽張飛の武力対決も見てみたいですね。
    格上の呂布との対戦や同格の趙雲達との訓練で経験値を積みまくってるアニキ達の方が雑魚相手に無双してるだけの関張を上回って欲しいという願望。
    劉備さんは非常に人間臭い。漢室復興と口に出しても自分の欲望と怨恨がメインなのがスケスケ。

  • 更新ありがとうございます

    耳長さん陣営このまま無事に終わるわけ無いし
    大耳さん、右腕喪ったりして
    どちらにしろ作戦失敗で孔明はまた追い詰められるのが規定だし
    孔明は右腕というより頭脳だから死ぬ事は無いだろうけど、五体満足でいられるか
    舐めて掛かっていた郭嘉に復讐心を植え付られる展開になるのか
    実に楽しみ

  • 休日朝に新話お疲れ様です
    続き読めると思ってなかったのでうれしいです

    追撃戦、一騎打ち? が始まり、展開が楽しみ😊です

    劉備も虎賁双雄も相変わらず😊

  • まぁ、まず典黙のやんちゃ兄貴2人はころしてもぴなないような人たちですんでねぇ。
    ピンチかもしれないがとても安心しているwむしろ耳長の右手左手、関羽・張飛のどっちかがピぬかもしれない??w

  • 誤字報告です。
    原文
    戦意が失った交州兵をを宝のように奪い合った
    「をを」とをが一個多いです、

    相手にあとちょっとで勝てるって思わせてからの逆転が心へし折れますよね~
    楽しみしてます。

  • 三百二十八話 郭嘉の読みへの応援コメント

    悪来虎痴の二人がいると魏延が上品に見えますねw 暴言や暴力を使わずに小芝居を使うあたり、郭嘉へ二人なりに敬意をはらってますね。「酒飲みに悪いやつはいない」とか思ってそうですし。
    これから始まる、鬼才対臥竜、悪来虎痴対関張の戦いが楽しみです。

  • 三百二十八話 郭嘉の読みへの応援コメント

    大耳さん陣営と曹操陣営の違いが明確に出ているなぁ。
    御過労様は髭ジャイアンと燕人スネ夫に舐められてるけど典韋と許褚は典黙がその才を認めているからこそ郭嘉の指示に異は唱えない。
    ただ郭図がいるから不安な面が………。
    御過労様も郭嘉も正統派の戦術家なので純粋に読み合いになるから後は配下の統制や武勇に差が出そう。
    しかし兄さん達、主君と弟の遣り取りを目にする為か小芝居が巧くなってるな。

  • 三百二十七話 臥龍VS鬼才への応援コメント

    2万を後ろに回して速攻で劉備殺すのが一番主公を喜ばせると思うよ? 多少の被害よりも劉備をしとめるとこを優先するべき…ダメだよ楽しんじゃw

  • 三百二十七話 臥龍VS鬼才への応援コメント

    諸葛に勝ったとしてもなんだか物言わずに帰還しそうなフラグが…()方角逆でも烏桓征伐と同じ感()歴史の修正か

  • 三百二十七話 臥龍VS鬼才への応援コメント

    大好きな郭嘉のかっこいいところが見れそうでわくわくが止まらない

  • 史実の孔明はオールラウンダーという訳でもなく、大政治家ではあるけども軍略家という訳ではなかったとも言われていますが、本作の若き孔明はどうなのでしょうね。
    内政ではやはり優れている表現が作中でもありましたが、逆の強さに定評のある郭嘉相手だとどういう勝負に描かれるのか楽しみにしてます。
    そういえば、典黙は立場的に携わる事がなかったですが内政面での才能はどうなのでしょうね。
    未来チートフルに発揮して何処のなろう小説みたいなエグい事になりそうな気も…。

  • これで郭嘉にまくられたら本気で張・関の野蛮人コンビにぶん殴られるか、義兄弟(笑)にひびが入るかもしらんねw 劉の兄者は俺らよりもこいつの方を取るのか!!(内紛
    この山賊団がウキウキで策立ててガラガラと崩れるシーンを期待w

  • おおっと、孔明さん、典黙という太陽が眩しすぎて郭嘉をちゃんと見えてない感じ?

  • 郭嘉「お前オレのこと舐めすぎやろ」
    諸葛亮「ぐぬぬ

  • 百二十八話 関羽対趙雲への応援コメント

    暴言投射機または暴言速射砲として目覚めた笮融面白すぎるw

  • 三百二十五話 暗所の伏兵への応援コメント

    あーw耳長片手が浮かれているからこれは耳長にどんでん鬱な悲報がくるやろなw
    郭嘉を舐めているという点でもう。夷陵の戦いで陸遜を舐めてかかって国が傾く大敗したアレみたいに

  • 三百二十五話 暗所の伏兵への応援コメント

    典黙不在で郭嘉も諸葛亮も天才の類。
    勝敗が読めなくてどう転ぶか楽しみです。


  • 編集済

    三百二十四話 劉備の忍耐への応援コメント

    更新お疲れ様です。

    交州の民や一族の今後を考えたら府邸の前にいて邪魔ってだけで劉備に付くのは周りの人たちが正気を疑うレベル……今まで賢く交州を統治してきた士燮がわざわざ曹操に潰される隙を作る理由が気になりますね。

    郭嘉と士燮が組むと勝負にすらならないから、劉備と諸葛孔明の見せ場のために史実と違って士燮が急に無能になっただけなら不憫すぎる。

    劉備と諸葛孔明に加護があるから犠牲者がどんどん増えていくけど、転生者の典黙が徹底的に追い詰めることもしないで泳がせている不思議。


  • 編集済

    三百二十四話 劉備の忍耐への応援コメント

    休日に読めるとは思ってなかったからうれしい😊

    劉備の周囲は引きずられて、どうもうまく回らないですね😅

  • 三百二十四話 劉備の忍耐への応援コメント

    そのまま枯れるまでたたせとけばよかったのにwどうせ我慢できなくなった両隣の野蛮人、張飛が暴れるだろうしw

  • 三百二十四話 劉備の忍耐への応援コメント

    士燮、大耳さんを鬱陶しく思いながらも受け入れてしまいましたか。
    交州のドンとも呼ばれる老獪にしては選択ミスとでもいうべきか?
    しかし大耳さん、完全支配よりも先にアンタの忠臣達に匹敵する方々が南下してきているんですか。
    御過労様、曹操陣営で典黙が一目置く戦術家に対してどう戦うか?
    曹魏きっての軍師対後世無二と評された軍師のドリームマッチ、楽しみですね。

  • 三百二十四話 劉備の忍耐への応援コメント

    これはずばり孔明の罠っすね!