「水戦が得意が陸戦は不得意」→
「水戦が得意だが陸戦は不得意」かな?
本来の赤壁だと趙雲を護衛に孫権の元へと赴きましたが、本作の場合、関羽、張飛に嫌われ護衛なしで赴きましたね。
乱世でなくとも物騒な事があるのに、この乱世で護衛も無しに赴いて万が一のことがあれば劉備にとって生命線とも言える軍師を失うのに、関羽、張飛は危機感が無さすぎますね。
日々の執筆お疲れ様です
前話のコメントに「呂布は落ち着いてもチョロイんじゃないか。。」と書きましたが、撤回致します。
今回、軍師2人が史実より早く若くして会いましたが、孔明が少しリードしているのかな?
2回読んで話の流れについて行けたと思いますが、少し難易度が高いと思いました。さすが孔明!
孔明達、この後、ソウゴへ行くし、同盟への関わり方、役割を想像すると、孔明の思い・意志のようにちゃんと同盟が機能するのか気になる!
御過労様、揚州の脳筋&外付け頭脳と停戦と共闘の交渉。
周瑜としては大耳さんの一党は厄介者同然ですが、袁術や袁紹を壊滅に追い込んだ麒麟軍師の手腕を知りたい面があるでしょうね。
お義父さん(呂布)、髭ジャイアン、燕人スネ夫の武勇は孫呉には無視出来ないものですし、御過労様も一敗地に塗れたとはいえ、麒麟軍師と相対したので情報を得たい。
まあ喬姉妹の事を出せば乗ってきそうですが、御過労様の話術の見せ所ですね。
同盟相手にとって関羽張飛孔明は必要でも劉備さんって正直いらないよね
片腕でもう戦えないし
編集済
揚州孫軍のまとまりにおいて考えれば、創業のカリスマ・孫策が生きているのは大きいな。
それ以外は??
美周郎「呂布はともかくいいように利用しようとしてる劉備なんか要らなくないか?
編集済
更新お疲れ様です。
そもそも歴史知識のある典黙が助言して揚州を後回しに……三兄弟、諸葛孔明、呂布、孫策、周瑜の反応を想像したら面白かった。
万能な曹操と優秀な将兵に時間と正確な情報を与えたら水戦も経験して慣れる。
自分達の都合がいい時に大決戦をしたい劉備、呂布、孫策……それなりにいい勝負をするには作者さんの加護が必要。
うろ覚えなので読み返したら喬家の婚約って話があった……その後の喬姉妹はどうなっているのか気になりますね。
作者からの返信
あっ!そう言えば大小喬と婚約していましたね...💦