応援コメント

二百二十六話 王への道」への応援コメント

  • 曹操が一歩踏み出しましたね。

    伏皇后の父親の伏完は史実だと娘と家を守る為に早々と隠居して曹操に反抗的なそぶりを見せなかったので天寿を全うしたのですが、演義だと曹操暗殺に関わっていて早々と族滅の憂き目にあってますね。
    典黙の新たな奥さん候補の家族なのでちょっと気になってました。

    荀彧が動くのを典黙が阻止しましたが、曹操と恐らく典黙に失望した様子。大人の価値観を変えるのは簡単ではないですがどうなるのか楽しみにして居ます。

  • うーん‥郭図は功ありとして連れてきたのですか‥
    近しくやっている事は大規模な情報漏洩と伯嚭と大差ないように思えるので、悪臣の見本として晒した方が北のガス抜きには良かった気がします。

    笮融は劉備に対して名分がつけれますが郭図は旧袁紹の諸将との問題の方があるので後々の問題になるように思えます‥

    次の相手は孫家になりそうですがどう手を打つのか、楽しみにしています。

  • 「気絶と回復を繰り返していた」って😂

  • おや…?笮ちゃんの座を取りそうな口舌将軍がもう一人wこの二人の波状攻撃はくらいたくないものだw
    荀彧は某銀河の英雄でいえば…キルヒアイス的な?wそれは是非フラグをへし折って漢と決別してもらわねばw

  • 北伐の結果が史実と異なり袁譚を討ち取り、郭嘉の死亡フラグをへし折って別の死亡フラグ(郭図)を拾ってきたのか曹操。まあ死の行軍と白狼山の戦いが無いだけ兵の消耗が抑えられたのは大きいですな。
    袁譚と田豊は残念ですが、沮授は隠居で終わりましたか。後は辛兄弟がどうなったか気になる。………審配と逢紀?末路が想像出来るから気にしてない(酷)。

    曹操、ここで漢朝と自分の忠誠度を測りましたか。
    実際漢王朝の命運は霊帝と何進の死で完全に終わっていた訳で、まともな為政者が叩き上げで実務やってきた曹操しかいない状態なのも事実。
    忠義だけで能力が追いついていない名家のボンクラ集団が偏見で曹操に敵対するなら潰しに行くのも当然の話。
    荀彧にとって運命の選択肢が提示されましたが、現実を見て前に進むか、理想の海にて埋没するのか。本人にとっても幸せな選択をしてほしいですね。