応援コメント

二百四十話 関中の酒宴」への応援コメント

  • いつも更新ありがとうございます。
    楽しみにしております。

    今回はちょっと表現に違和感を感じたので、
    コメントさせて頂きました。

    > 張遼は手網を持ちながら恍惚していた、

    の「恍惚」の部分なのですが、前の文章を読むと、
    荒廃した土地について記載されておりました。
    そのまま文章を読むと、張遼は荒廃した土地を見て、良いなと眺めてしまっていると解釈できてしまいます。

    私は文才がないので、ここに合う言葉がどれが良いか判断できませんが、単語としては、呆然、唖然、放心、悲嘆、嘆息や哀傷など、悲しい気持ちの単語が良い様に思われます。


    コロナが終わったのに、サイコプラズマやらインフルエンザやら感染性の病気も多いので、体に気を付けながら、無理しない範囲で、物語の更新を頑張ってください。毎回ワクワクしながら待ってます。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    実は僕もここで恍惚を使うのは表現したい意味合いに合わないのかと思いました!
    そして渡りに船とはこの事ですね!哀傷を使わせていただきます☺️

    確かにコロナが終わったからと言って油断もできませんね!最近季節の変わり目で風邪を引いてしまいました😷
    因みに咳止めで浅田飴を使って見たところ凄く効いてビックリです!🍬


  • 編集済

    典黙、視野が広い!
    自分ら読者もどこから集金するか、やっと、少しだけ見えてきたかな

  • 演義ならリカクシの末路はろくなもんじゃないけれど…ワンチャン、笮ちゃんみたいに上手く生き残るルートありそうw