応援コメント

二百三十三話 政変成らず」への応援コメント

  • 如何に御林軍を率いたとしても、所詮は御殿軍、儀仗兵としての練度は高くとも幾度も合戦を経て鍛え上げられた百戦錬磨の精兵の前にはまるで役に立たなかったですね。
    いずれにせよ、曹操に正面切って歯向かうというのは無謀も良いところです。

    今のところ、伏完の名前が出てないところを見ると史実通り関わってないのでしょうか。
    典黙は念願の伏寿を手に入れ、更に兄嫁が登場。
    誰なのか気になりますね。



  • 編集済

    洗脳とは、曹操も言いますね。
    前に典黙も同様の考えだったようだから、二人の意識は合ってますよね。
    洗脳を解くよい方法か出来事があればいいのでしょうけどね、難しそうですね。
     許褚も結構、言いますね😂

    作者からの返信

    結局戦など洗脳の掛け合いですね、洗脳の上手い方が人の心を操れます。

    そして洗脳を解くのにいい方法は"上書き保存"、典黙も張遼、張郃、陳到の洗脳を解いたし、典韋も高順の洗脳を解いた。

    ここから舌弁の戦いになるのか...?

  • 悪漢から助け出す芝居…これは常人であればですねぇ()天下の麒麟児が自分のアッニが常人外れた筋肉モリモリマッチョマンのってことを忘れておるw芝居で人がピにかねない拳が飛ぶw

    作者からの返信

    確かに!助演男優賞を授けるのに相手が命を落としていたら元も子もない💦
    ならばここで典韋の拳を受け止められる人を脇役にするしかないな!🫣

  • 典黙の提案が主人公サイドじゃなければ絶対に失敗するやつじゃん。笑

    作者からの返信

    こらっ!そこでフラグを立てない!

    典韋は主人公の身内だから計画は必ず上手く行く!...多分!🤔

  • 更新お疲れ様です。

    素直に伏寿だけは欲しいと曹操に言えばなんとかしてくれそう……。

    典黙からしたら政争にはもう伏寿を巻き込みたくないでしょうからね……伏完が用心深いなら助かるかもしれないけど、甘い考えで行動する伏一族もいるから繋がりはいらない。

    今まで曹操が苦労して得たことを殺して奪おうとするなら凄惨な仕返しをされても自業自得。

    典韋は誰に恋をしたのか……恋した兄にマッチポンプを教えている策士の弟。

    作者からの返信

    ご閲覧お疲れ様です。

    返信書くの久しぶりですね!
    いつもちゃんと読ませて頂いております✌️

    典黙が伏皇后を欲しがると曹操に伝えれば間違えなく貰えます!
    しかし今まで典黙は未だ私事で曹操におねだりしていません、そう考えたら一生に一度のおねだりをここで使うのは少しもったいないですよね💦

    そして典韋は一体誰に恋をしたのか!その恋は成就するのか?本編とあまり関係がないかもしませんがお楽しみください☺️

  • (*`・ω・)ゞいやはや…愚か者が多い事で、
     ……( ´-ω-)主人公…アンタ実の兄に何て事を吹き込む(笑)。

    作者からの返信

    お兄ちゃんなら上手くやってくれます!
    信じてあげましょう💪

  • いつも思うが天地開闢以来漢王朝が天下を治めてたわけでもあるまいに、何故頑なに漢王朝でないといかんと思うのだろう

    作者からの返信

    はいっ!お答え致します

    元々中国大陸では数多くの文明がありましたが"三皇五帝"で一度中華文明として意識を統一されました。

    そして秦の始皇帝(嬴政)で文化も統一され、すぐに漢高祖(劉邦)に乗っ取られたが
    そこで更に求心力を求めるべくして儒教が広められ、忠義を重んじる儒教が広められました。

    白馬の盟も含め、劉邦は中華全土を劉姓以外の者に委ねたくない、その残留思念だけで四百年も続いた
    その間に、儒教も生き延びるためには王家の思想を受け入れるしかない、儒教は少しづつ"劉姓"を守る物になり果てた

    以上はあくまで僕なりの解釈なのでくれぐれも盲信しないでください🙇‍♀️