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二百三十四話 粛清の結果」への応援コメント


  • 編集済

    (史実、演義を思い出すと)そうだった~って感じで懸案の1つが無事解消。
    典黙はある程度先を読んでいたとしても、落ち着いたでしょうね、しばらくは(二人とも)寂しくなるけど。
    そして曹操は流石ですね。
    典黙の思慮深さも。
    文和の活躍ぶりはどこまで記載されるのだろう?
    天心の扱いが良かったです!


  • 編集済

    更新お疲れ様です。

    典黙の影響で劉協は伏寿を疎んじていたから用心深い伏完が積極的に動くわけないですよね。

    史実の伏一族と比べたら今のところ生存ルートだけど油断はできない……用心深い伏完に死なれると先が読めなくなる。

    皇后をやめて劉協から離れてくれれば典黙も気兼ねなく伏寿を助けられるんですけどね……伏一族が軽率だと伏寿はまた政争に巻き込まれる。

    略奪行為についてはすでに劉琦派の荊州民と劉琮派の荊州民が争っているから……曹操軍でも好き勝手したら厳罰だと荊州民にみせることが肝要。

  • 後は曹操の娘を皇后にする為に既に遠ざけられている伏寿を典黙に下げ渡させるだけですね。
    伏寿と伏寿の家族だけ無事だった事を見たら劉協は心中穏やかではいられなさそうですし。

  • 良かったなぁ伏寿ちゃん
    お父さんが小心者で

    皇帝さんは功績のある家臣にはちゃんと褒美を与えないといけませんねぇ(ニチャア)

    曹操さんも外戚になるために粛清できなくても皇后が別にいると邪魔ですもんねぇ(ニチャアニチャア)