大耳さん達は呂布の勢力を頼りましたか。
御過労様は孫呉の勢力と呂布の勢力を和睦させて共闘させる事で史実で言う赤壁戦を起こさせ、その間に益州なり交州なりを奪い取る感じでしょうか。
銅雀台が完成しているなら曹操が喬姉妹を欲しがっているのは明白ですし、揚州の脳筋と外付け頭脳がそれを聞いたらブチ切れるのは当然。
大耳さんも自分の妄執で再起する筈だった拠点と片腕を失った事を自覚したのもあって御過労様の進言に賭ける事にしましたか。まあ生兵法で曹操に対抗出来る時期は典黙と郭嘉が曹操に仕えた時点で終わりましたし、髭ジャイアンと燕人スネ夫もそれを理解すれば御過労様虐めもなりを潜めるでしょうね。
父が耳長の詐欺師と組むと知った呂玲綺がどう行動するのかも見ものですね。
・イジメ、「偶に」になったのか。。孔明さん、よかったね
・陳宮いないからか、呂布は落ち着いてもチョロイんじゃないか。。
・劉備、片手だから礼がそうなるのね
・劉備今頃反省か、でも、少し成長したのかな?
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諸葛亮の策には交州の妖怪爺・士燮を使って潰すべしw蒼梧も狙っているだろうし、のらりくらりと曹操・孫権の間で勢力保っていた妖怪だけにw
そんな簡単に安住の地はあたえらんねーわ
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更新お疲れ様です。
まだまだ考えの甘い諸葛孔明……どちらかの降伏ならまだしも停戦では隙だらけ。
上の立場が停戦で納得をしても殺しあって憎しみもあるだろう将兵が納得できるわけがない。
典黙だけではなく曹操軍の策士たちからしたら、あの手この手で引っ掻き回し裏切りを見定めるお仕事。
将兵は従順なロボットではないと荊州で好き勝手してもまだ学ばないのか……もうこの諸葛孔明は可哀想な青年というより乱世を長引かせて犠牲を増やし民を苦しめる残念な青年。
そもそも呉巨は劉備を助ける余裕あるのでしょうか?……史実を考えると安心して頼れる人物には思えないし、味方を毒殺する劉備では将兵も嫌がり士気は下がる。