応援コメント

二百三十一話 粛清の前触れ」への応援コメント

  • 伏皇后の胸器は典黙を悩殺するには十分な凶器だった訳か…wにしても諸葛亮はいつまで大耳の元に居続けるのか…


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    漁夫の利を得る流れ(作者様の意図する筋書き)のためには、御過労さまは下野させられないなぁw
    髭ジャイたちからの信頼度が低い上、本来の歴史?より自前の兵力が少ないし荊州の民の支持がない詐◯◯軍。
    諸葛亮が動かないと兵も借りられそうにないし、思いどおりにならないと髭ジャイたちは、自分の能力を省みず文句を言うし、イジメに走る(暴言&暴力)w
    苦労は続くよどこまでもw
    この職場はまさにオールブラックス!


  • 編集済

    更新お疲れ様です。

    孫策も周瑜も同盟の指揮権は譲れない……諸葛孔明は利用しようと企んでいるし、呂布は揚州で争っている敵。

    この同盟は隙が多すぎて曹操に舐められても仕方がない……曹操軍の策士たちは様々な方法で邪魔しているでしょうけどね。

    まずは水戦で決戦できる状況にしないと……史実よりはるかに大変。

    曹操は史実でも暗殺を警戒して護衛は常にいたから、大事な典黙にも知らされていないだけで過保護を発動して日頃から密かに護衛がいると思う。

    孫策は隙だらけらしいし史実のようにいつ暗殺されてもおかしくない。

  • 典黙は欲張りだなあ。

  • 胸器だけに価値を見出されてる皇后様ww

  • あれは確かに兇器じゃなくて胸器だねえ

  • 疫病も「生水飲むな、煮沸消毒せよ」とかやれる事はある、それを支える物資を補給できるかが問題だけど。魏王陣営だけでも医者の地位をもっと上げさせて、多少なりとも医学の心得があるものを呼び込むとか増やすとか。転生者である典黙が分からないはずがないし、そこらへんの手は打つんだろうから、それらを上回る何かが赤壁?で生まれる事を期待してます。「レッドクリフ」って前振りあったし、孫家陣営が船戦で火計でくるなら突発的な風の事も読んでいる上でもやられるわけで、相当ハードルは高いと思うw陸戦なら呂布を使って何かをやるのかもしれないが、歳をとって心身ともに草臥れてしまい、副官連中もごっそりいない状態の呂布に期待はできないしね。

  • 帝の玉璽よりもおpいの方が価値があるww