更新お疲れ様です。
死んでいるかを近くで確認もしていないのに、いきなり丸腰で片付けるんですか?
負傷していて動けない人に止めを刺すか捕虜にするかも考えるだろうし、戦の前と後には偵察はするし斥候も放つのが普通だと思っていました。
麒麟と呼ばれている典黙と戦慣れした曹操軍の優秀な将兵を倒す策が相手の確認不足に頼っていたという……やっぱり内政に専念してほしい諸葛孔明。
劉備といると頼む孔明って言われ続けて過労死するから、典黙には頑張って諸葛孔明を救ってほしい。
君主は曹操、軍事は郭嘉、内政は諸葛孔明、みんなの癒しは典黙……犠牲になっている民からのお願い。
作者からの返信
お疲れ様です。
本文では詳しく書いてないのでおかしく思うのも無理ありません😣
基本死体処理するのは丸腰の兵士では無く丸腰の雑工でした
そして負傷して動けない敵兵は捕虜にしても食料と薬品の無駄使いなので基本死体と一緒に生きたまま埋め殺しですね。残酷な話ではありますけど…🥲
斥候や偵察兵を出すにも城門を開けなければいけないので、死んだフリしてる劉備軍からしてはどちらでも良かった、もちろんいきなり大軍が出て来たら逃げるしか選択肢が無くなるけど😅
それよりも典黙が皆の癒しは納得できないな!アイツ何ハーレム作ってんだよムカつくな!皆の敵ですよあんなの😤💢
手に汗握る戦闘シーンですね!
関羽が李厳が引き返せればまだ劉備を止められたが、東の門から出れば劉備とは会えない。典黙が攻め口は南門しかないと言って居ましたからね。迂回して別の門に到達するには時間が掛かるのでしょう。
そして万の単位の劉備の本隊が南門に入城を始めたら容易には戻ることはできないでしょうね。
ただ、劉備の危機察知能力は典黙の策すら潜り抜けて来ました。
劉備の命運や如何に。
次の更新も楽しみにして居ます。
作者からの返信
関羽が引き返しでは無く東門からの脱出を考えたのは自部隊の全滅を免れるためですね
その行いが李厳を置き去りにする事も、劉備への忠告もできないから完全な正解とは言えないけど😅
三万の大軍が南門に詰まれば間違えなく劉備は逃げられないが、劉備は歴史では十三回危険から逃げているためもう少し活かします🙏
「三千体の"死体"が蘇り動き出した」
多少は減っていてもおかしくないと思いますが、陳到も『できる』将ということですかね。
それにしても、手に汗握る展開でした。おっと、まだ続きますね!