閑話 恋を知らなかった少女への応援コメント
最高ですね♡一途な恋❤️
ありがとう😊
作者からの返信
コメントありがとうございます。
楽しんで頂けましたでしょうか。
恋を知らなかった反動から、公主様はものすごく一途になっています。この人を逃したら次はないと思っていますから、それはもう熱烈ですねw
どのぐらい本気なのかは二章で書いたとおりです!
閑話 恋を知らなかった少女への応援コメント
TAN TAN TAN ♪
TAN TAN TAN ♩
TAN TAN TAN TON ♪
タンティママンでぇ〜す!!
(((o(*゚▽゚*)o)))
黒陽タン……
カワユス♡
\(//∇//)\
もうっ!
アタシ的には早くに黒陽タンのウブな恋心出しても良かったと思うのよねぇ〜
(*´∇`*)
アタシ的には、黒陽タンってぇ感情の起伏の無い人形みたいな娘の印象が強かったのよねぇ…
『恋に恋する』幼い黒陽タン!尊し!
やっと人間味が出たわねぇ
(=´∀`)人(´∀`=)
コレで黒陽タンから『黒陽タソ』として推せるわねぇ〜
(*´∇`*)
特に本作はさぁ龍人の種族特性がクローズアップされてるから、黒陽タンが強ければ強いほど黒陽タンの恋愛感情がスポイルされてる感じがしてたしぃ、
応援コメの返信読んでるアタシでさえ龍人の打算的恋愛感情が黒陽タンにもへばりついている感じはあったのよねぇ〜
特に第一話の登場の仕方が『超然』としていたからかも知れないけどぉ
まぁ、あくまでもアタシが個人的に今まで、黒陽タソに感じていたイメージというコトなんだけどねぇ…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
感情の起伏が乏しいのは事実なんですよ。ただ乏しいだけであって、無いわけじゃないんですね。だから、麒翔視点から見たときは乏しい表情に変化がないように見えているんですけど、黒陽視点になると胸をドキドキさせていたりします。例えば、麒翔視点で黒陽が胸に手を当てているシーンがあったら、平然としているように見えても実はドキドキしているんですよ。
超然としたクールな公主様のつもりで書いていますから(というか最初はそのつもりだったが書いている内に変化した)、スポイルされているのは仕様なんですよね。
打算はないかと言われれば、本能的な打算はあると思いますよ。なにせ強い男が好きというのは、本能的な打算が働いた結果ですからね。
ただ他の龍人女子と違うのは、彼女にとってこれが最初で最後の恋なので、どこまでも本気だということですね。龍人女子は一度主と定めたら、絶対に手の平返しをしません。おそらく黒陽は、この時点ですでに麒翔を主にするつもりでいたのでしょうね。だから群れに入ると宣言したし、正妃を譲ってくれとも頭を下げて頼んだ。
閑話 恋を知らなかった少女への応援コメント
黒陽の話ですね✨
この話は出すタイミングでかなり変わりそうな。そして婚約した今、最高のタイミングでしたね(๑>◡<๑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんです。刹那様への返信にも書きましたが、序盤に出した場合、印象が大分変っていたと思います。具体的に言うと、一章のオチが弱くなるのと、二章で最初から公主様が本気だとわかっている状態となりますね。
私も、公主様の本気が判明したこのタイミングがベストだと思っています!
閑話 恋を知らなかった少女への応援コメント
わぁ(*´◒`*)懐かしさが、愛しさが蘇る感覚。
黒陽の過去を知ると、その人となりがわかると感情移入を超えた愛着が湧いてくるようです。黒陽推しとなった私の気持ちはこの閑話で揺るぎないものとなりました(*´꒳`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
喜んで頂けて良かったです。
公主様が何を考えているのかわからない方が、一章のラストで「何言ってんだこいつ」となって面白いかなと思ったのと、二章でも最初から好感度MAXが透けて見えると後の展開が微妙かなと思って没にしたんですよね。
そしていつの間にか、本当に黒陽推しになっていたんですねw 愛着を持って頂けてありがとうございます!
第28話 死闘(後編)への応援コメント
アリス何者なんだよ~
てか終末レベルの魔物を3人で倒してしまうってどんだけ強いんだ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アリスは果たして何者なのか。殺人鬼であることは間違いないのですが、その目的はなんなのでしょうね。
終末等級はいわば無差別級みたいなものでして、ある一定の水準を超えたものはすべて終末として扱われます。この亀は終末等級の中ではまだ可愛いほうですが、しかし、ハンデを背負った状態で三人で討伐できてしまうというのは、彼らが強い証拠ですね。
第27話 死闘(前編)への応援コメント
そうだよ、模擬刀でずっと戦ってるんだよ。アリス戦からしてハンデ戦やばすぎ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんです。本来なら正式な武装に身を包み、挑むべき相手なんですよね。甲羅は攻撃が通りませんが、首はまだ比較的柔らかいので、もし真剣を持っていれば最初の一撃で倒せていた感じです……
第34話 公主様の婚約への応援コメント
読み終わっちゃった・・・読み終わっちゃったよ!!!!!!
次章楽しみに待ってます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そしてここまで一気読みありがとうございました!
次章楽しみとのことありがとうございます!
もう少しお時間を頂くことになると思います。その間、週1で閑話を投稿する予定です。次話は、9話と10話の間の話で、公主様が何を考えて下院に転属してきたのかが、わかるようになっています。
第29話 「エレシア・イクノーシスには気を付けろ」への応援コメント
こりゃ主人公君…打ち首ですわ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自分が間違っていたことを知り、のちに後悔することになります。エレシア・イクノーシスの正体、見破れましたでしょうか。
第12話 分不相応な夢への応援コメント
他の方のコメント見て思ったんだけど・・・主人公って半分人間入ってるし寿命めっちゃ短いんじゃ・・・群れ作って本人が速攻死亡とか笑えないな・・・。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一応、寿命に関しては龍人と同じという設定になっています。基本的には、ハーフなので中間の性能なのですが、寿命に関しては先に死んでしまうと悲惨ですからね……そこは末永く幸せになってもらいたいので、寿命に関しては龍人寄りとしています。
第10話 公主様の選択への応援コメント
会話のキャッチボールできてなくて草
作者からの返信
コメントありがとうございます。
公主様は恋する乙女モードに入っていて、都合が悪い部分は脳内で補正されて聴こえているようですねw
以降もこのようなすれ違いは発生しますが、彼女は彼女できちんとした考えはあるようです。
第7話 力ある龍人の義務への応援コメント
主人公も最初から普通に接してくれた女性達だったらこうはなってなかったと思うんよ…手のひらクルーはやばすぎる、恐怖。
公主様の考えは上の立つ者の考えなんだろうなぁ…主人公とは価値観が違う;;;
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、その通りなんです!
麒翔も思春期なので女の子に興味がないわけじゃないんです。ただ手の平をクルーっとされて、見下されてきたので素直に受け入れることができないんですよね。その点、桜華は主人公の欠点を知った上で一緒にいてくれるので、ありがたい存在だったりします。
はい。公主様の考え方は、選民的な貴族の考え方となります。ここの価値観が異なるのは痛いですよね。二人が分かり合える日はくるのでしょうか?
第34話 公主様の婚約への応援コメント
ああ〜いいもん読ませてもらったァ〜〜〜
ありがとうございますありがとうございます
自分で思ってた以上に麒翔と黒陽の二人を応援してたんだなと思いました、限界オタクになってしまったww
もう離さない、望むところだ
くぅ〜〜〜〜〜!!!!!(歓喜)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
二人を応援してくださってありがとうございますm(_ _)m
麒翔にはトラウマという問題があったので、公主様の方からぐいぐいきて、とうとうゴールを決めましたね! ゴールの前へサッカーボールを置いて、
「さぁ、蹴るんだ!」
とばかりの誘導ではありましたがw
しかし、麒翔は照れ屋なので、やっぱり言葉で気持ちを伝えるのは苦手なようです。今回、公主様のことを好きだと認識はしましたが、まだ恋人のような関係にはなれていないようなんです。第三章で少しは進展するでしょうか。
第34話 公主様の婚約への応援コメント
第二章、ここに完結!
おつかれさまでございます!
ブレスは使えないかもしれないけれど。
公主様へのとっても熱いブレス♡が、
きゃあああああ! です!
わたしも言われてみたいよう!
対する、公主様もほんと素敵💓
麒翔くんの物語、楽しみにしてま〜す!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ここまでお付き合い頂き、ありがとうございました!
ブレスは使えないはずなのに、公主様にはきちんとブレスを使うことができましたね!w
周りの生徒たちも「きゃああ!」と黄色い歓声をあげたようです。
麒翔くんは恥ずかしがり屋なので、基本的には公主様がリードしてくれるのですが、最後には自分からいきました。三章でも何やら公主様が暗躍するみたいです。
楽しみとのことありがとうございますm(_ _)m
第21話 商人の娘アリスへの応援コメント
アリスは気になるものの、「昨夜はお楽しみだったようですね」いただきました!笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
それはもう熱烈に背骨が折れる勢いで抱きしめられていますから、まぁお楽しみに見えますよねw
アリスが気になりますか。なるほど……w
第34話 公主様の婚約への応援コメント
第二章完結お疲れ様でございます♪
ついにキス💋婚約しましたね♡
第三章楽しみに待ってます♪
作者からの返信
コメントありがとうございます。
労いのお言葉ありがとうございます!
はい。とうとうキスして婚約しました。読者様目線、公主様の気持ちがわかっているので、さぞもどかしかったことと思いますw
第三章楽しみとのこと、ありがとうございます!
頑張って書いていきたいと思います。
第34話 公主様の婚約への応援コメント
第二章完結お疲れ様でございます!!
黒陽さん、とても可愛らしくてらっしゃいます!
PVと星の数も物凄いことになっていて、これはすごいと感嘆しております。
それにしても火乃玉さんはキャラの書き分けがいつも卓越しているなぁと思います。
特に女性キャラは魅力的です。
自分の頭の中では毎回、クールビューティ黒陽さん、天真爛漫桜華さんが生き生きと躍動しています。
ちなみに愚呑さんは、それはあたかも北斗の拳の悪役のような面相でニタァ〜と……。
これもある意味「躍動」していますよね?(笑
愚呑さん、ファン投票したら、意外と4位ぐらいに食い込むのでは?なんてことも思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
公主様を気に入ってくださりありがとうございます!
やっぱり異世界ファンタジーは読者の母数が全然違いますね。私も驚いています。
キャラが魅力的ですか。嬉しいです。
意外と、クールビューティな黒陽と天真爛漫な桜華の相性が良かったですね。これは意図して書いたわけではなく、書いていくうちに自然とこうなりましたw
愚呑の人気はあれですよね。完全なネタ枠ですよねw
やられるためだけに存在するキャラ。ヘイト役にすらなっていないという不遇! 弱すぎてヘイトが溜まる前に退場しているせいなのかもしれません。
レギュラー3人が1~3位だとすると、愚呑君はその次ぐらいですかw
あと意外と人気がありそうなのが盛館かなぁと思っています。コメントでもちょいちょい好感触なんですよね。あとは幼女先生とアリスがちょこちょこいらっしゃいます。
実は私、1つのシーンで動かすのは三人までが限界なんですよ。それを超えると案山子がでてきますw
でも、キャラクターが躍動するように見えていると知れて、三人までならきちんと書けているんだなと自信にもなりました。ありがとうございましたm(_ _)m
第34話 公主様の婚約への応援コメント
第二章の完結お疲れ様です。
麒翔の低い自己評価の理由が明かされたり、公主様が大活躍したり、更には敵まで大暴れして見どころ満載な章でした……!
第三章も楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
トラウマを持っていた麒翔は、臆病になっていましたが、最後に少しだけ成長できました。それもこれも、公主様が活躍する姿を見てその本気を感じ取れたからだったりします!
大暴れした敵さんに関しては、実はまだ……
第三章へ続く……!
楽しんで頂けたようで良かったです。
三章を頑張って書いていきたいと思いますm(_ _)m
編集済
第10話 公主様の選択への応援コメント
火乃玉さん
第一章読ませていただきました!!
ストーリー本筋、各話の部分部分にコメントするのに慣れておらず、区切りでコメントを……(小ネタに反応するのは得意なんですが……)。
創作論の方から読ませていただいていただいていたので、その工夫やアイディアが本当に生きているなぁ。と、そういう視点からも、考えながら読み感服しておりました。
更には数字として実績も出ている!
凄いです!素直に尊敬します!
文章力は今更私が語るまでも無くお持ちである事は存じておりますし、物語もしっかりと筋道が通っていて、破綻することなく進ませているのが流石です!
個人的に、異世界ファンタジーモノを読む時、どうしてもそこが気になってしまうんですよねぇ(書く側になると、その難しさや苦悩も理解出来ますが……)。
と、創作論の流れのようになってしまい申し訳御座いませんm(__)m
麒翔の成長(秘密もまだ有りそうですが……)や、黒陽がどんな候補を選ぶのか?そして桜華の立ち位置もどのように変化するのか?更には、ハーレムモノになるのか?などと、まだ一章を読んだ段階ですが、色々と邪推をしながら楽しませていただいております。
ゆっくりペースですが、引き続き読ませていただきますので、よろしくお願いしますm(__)m
作者からの返信
コメントありがとうございます。
創作論の方からのお付き合い、誠にありがとうございますm(_ _)m
今回は、特に第一章に関してはWEBに寄せました。次回予告が若干ネガティブな印象を与えるからか、一章→二章への継続率が低く、多くの方が離脱されている状態です。でも、二章の方は私が書きたいものを自由に書けたので、満足しています。一章をWEBに寄せることで、一定の読者様を確保し、そのままの流れで自分の書きたい部分を読んで頂く、という試みが一応は成功した形です。非テンプレ作品を書く際に、このような導入も戦略としてはありなのではないでしょうか。
結果を出せたのは皆様の応援があったからでもあります。
本当に応援してくださった皆様には、感謝しております。
ですので尊敬などというのは、過分な評価のように思いますm(_ _)m
あと物語にしっかり筋道が通っているように見えるかもしれませんが、これは何度も推敲と改稿を繰り返した結果であります。もし短期間で仕上げていたら、もっとストーリーはぐちゃぐちゃで矛盾していたと思います。(実際、リメイク前は支離滅裂です)なので、投稿する前に何度も読み直すという作業は、私はとても大切だと思うのです。
矛盾しないように整合性をとるのは本当に難しいですよね。現在、三章を書いているのですが、うまく整えることができずに四苦八苦していますw
麒翔たちがどうなるのかについては、続きを読んでのお楽しみということにしておきますね。基本のコンセプトは有能な公主様が補佐してくれて、成り上がっていくという形になります。二章では、彼女がどれだけ有能で尽くしてくれる存在なのか、がテーマとなっています。
ご自分のペースで無理のない範囲で読んで頂ければ幸いですm(_ _)m
第34話 公主様の婚約への応援コメント
第二章完結、おめでとうございます!
ついにキスしましたね。
おめでとう、黒曜さま、麒翔くん。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、ついにキスしました!
やっとかって感じでしょうか。はよくっつけや! という読者様の声が聞こえてくるかのようですw
二人に祝福の言葉ありがとうございます。
二人が幸せになるのは、もう少し先かも……しれませんw
編集済
第34話 公主様の婚約への応援コメント
お疲れ様です!
9話に並ぶ神回ですね。
「接吻を交わして婚約とし、契を結んで婚姻とする」
と宣言したところと、実際にキスしたくだりの二カ所で鳥肌ポイントありました。
公主様的にもいろいろ考えるところはあったはずだけど、そんな躊躇を一切見せない男気は、麒翔を超えたヒーロー力ありますね。
そんな公主様にリードされる形で
「俺のモノになれ。たしか以前に同じことを言ったな」
という言葉を引き出すあたり、公主様主導で主人公を導くという作品コンセプトを象徴してるようなシーン。
オリジナリティばっりばりで面白いです。
まさにその醍醐味を味合わせていただきました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
神回とのこと、ありがとうございます!
9話も神回だったんですね。私の書きたかったシーンベスト3に入っているので嬉しいですね。
鳥肌ポイントとは有り難い話です。作者目線、そういう感覚は得られないので「ああ、そうなんだ」と嬉しくなりました。
公主様がなぜここまで尽くしてくれるのか(惚れているのか)、は見えにくくなっていますよね。実は、9話と10話の間に公主様視点のエピソードがあったのですが、彼女が何を考えているかわからない方が面白いだろうと思って、没にしたんですよ。次の閑話で、没にしたエピソードを手直しして投稿する予定です。これで少しは補足になるだろうと思います。
そして気付いてしまいましたか……有能な公主様が補佐してくれるお話なので、実は彼女は主人公格とも言えるヒーロー的存在なんですよね。こんな子に惚れられて尽くしてもらえたら幸せでしょうね。
普通は、主人公(男)がヒロインの心の闇を取り除いて惚れられる、という構成になるかと思いますが、なんと逆なんですよね。でも彼も一応は男なので、最後は自分からといった感じになりました。
オリジナリティばりばりとのこと、ありがとうございます。
確かに、珍しいスタイルかもしれませんね。WEB小説で同じ構成のものは私も読んだことがないです。
第34話 公主様の婚約への応援コメント
第二章、お疲れ様でした☺
次回をお待ちしております🙇
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最後までお読み頂き、ありがとうございますm(_ _)m
三章はちと苦戦しておりまして、一度全部完成させた後に全体を通して推敲・改稿をしたいので、もうしばらく時間がかかりそうです。
第34話 公主様の婚約への応援コメント
第二章、執筆お疲れ様でした。正直、神回だと思います。書きたいことは色々ありますが、これだけは言わせてください。
この話を以て、私は黒陽推しになりました(*´꒳`*)ノ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
神回とのことありがとうございます!
二章は公主様がどれだけ本気なのか、そしてどれだけ有能で尽くしてくれる存在なのか。一言に集約させるなら麒翔のセリフ「本当にいい女」にかかっていました。
なので、黒陽推しになってもらえるのは嬉しいですね。きちんと私の意図したとおりに物語が進行したということなので。
でも、桜華推しでも構わないんですよ? 彼女も重要なキャラクターの一人なので!
編集済
第34話 公主様の婚約への応援コメント
やっとチッスしたわねぇ〜♡
(*´∇`*)
黒陽タン舌捻りこんでぇ〜
麒翔クントロトロにしてっ!
持ち帰っちゃいなさいっ!!
(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
アタシが赦す!
タ〜ン♪ターン♩
タンタンタターン♩
スクランブルぅ〜
タンティママンでぇ〜す!!
(((o(*゚▽゚*)o)))
出囃子が無くて寂しいと言われたので復活!
麒翔クン!
アンタ!もっとイイところ魅せないと
アタシから『キュン』の称号貰えないわよっ!!
(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
えっ?!いっ…要らないって…?
_:(´ཀ`」 ∠):
偽アリスが狙ってたのは、麒翔クンよね…
宿主のアリスの身体が予想以上に弱くて『存在』が維持出来なくて計画が頓挫したとアタシは読んでるけどねぇ〜
アト、半龍人はヒト族だけとは限らない、コノ世界にどれだけの種族がいるのか分からないからなんとも言えないけども。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
>出囃子が無くて寂しいと言われたので復活!
え? 一言も言っていませんがwww
まだ学生なので、残念ながらお持ち帰りはできないんですよねえw
この第二章、ちょっと麒翔には良いところが無かったかもしれませんね。ただ物語の構造上、有能な公主様が補佐してくれるという構成を取っているので、麒翔を活躍させずらいんですよねー……三章では、もう少しだけ男らしく振る舞います。
ふむふむ、なるほど。
おそらく疑って読めば、三章の仕掛けはわかると思うので、考察に関しては「YES」とも「NO」とも言いにくいですね! ただ考察自体は大歓迎ですよ。
はい。半龍人は人間族との間に生まれた子供とは限りません。ただ容姿は人間に近いので、恋愛感情を抱きやすいのは人間かもしれませんね。
他種族に関しては、設定上いろいろな種族が暮らしていることになっていますが、学園がメイン舞台なので出て来る機会はないかもしれないです。
第34話 公主様の婚約への応援コメント
お疲れ様でした。
第3章はなるはやでお願いしますね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私もできるだけ早くしたいのですが、実は無駄に謎解き要素を入れたせいで難航しておりましてw
読者様が理解できる形で整合性を合わせるのも大変ですが、布石や伏線を入れることで一話一話が平坦になってしまうのも問題です。うーん、できるだけ頑張りますね!
編集済
第34話 公主様の婚約への応援コメント
麒翔、黒曜にここまでお膳立てされてようやくか。
黒曜がほんまいい女やな。ここまで想ってると行動で示したんだから。最後の一歩だけ踏み出せるようにした黒曜には感服だな。そしてその想いに応えた麒翔。ほんま良かった。ここまでされて逃げた時には、もうグーパンくらわすところだった
とにかく婚約できて良かった🎉
アリスの事件まだ終わってなかったのか!?
まだあの殺人鬼生きてるとは、⚪︎んでいると思ったのに。これはなんとも。早く麒翔たちの力で跡形もなく滅ぼしてほしい。
そして、麒翔が黒曜を守り、恋人として愛情を深めることをしてほしいな。麒翔、男をみせるんだ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
麒翔も話す覚悟はしていたんですけどね。公主様は更にその上をいっていて、優しく包み込んでくれた感じです。
公主様がどれだけ有能で主人公に尽くしてくれる存在なのかが二章のテーマとなっていたので、「本当にいい女」というのを感じ取って頂けたのなら、作者的には大成功でした。
もしもこれで逃げ出すようなら、ぶん殴った上で主人公交代ですねw 次回からは「桜華のお気楽異世界珍道中」が始まることでしょう。
はい。婚約できて良かったですね。公主様も嬉しそうです。
そうあの殺人鬼はまだ……
実はまだ目的がはっきりしていないんですよね。三章ではそこも含めてという感じです。
麒翔は戦いに関してはきちんと前へ出れるタイプなので、もちろん公主様を守ろうとしますよ。
第34話 公主様の婚約への応援コメント
第二章、綺麗に終わりましたね!
互いの欠点は補い合えばいい……。
それに麒翔にとって救いなのが、かつての英雄も確か麒翔と同じ無属性でしたよね?
あれ、ブレスだったっけ? 確か何かが……。
いや、実習のわりに黒陽様が重傷負っていた割に先生達が助けに来ないなとは思っていたんですが、その理由も判明してスッキリしました^ ^💦
先生達も大変だったw
何がともあれ、麒翔、黒陽様、おめでとうございます✨✨✨
作者からの返信
コメントありがとうございます。
二代前の龍皇・閃道は、剣一本で成り上がった剣聖と呼ばれる人物です。彼は剣しか使用しなかったと言われており、龍人族の常識を覆したことから伝説の龍皇と呼ばれています。無属性とは明記していませんが、ブレスを使用しなかったとは書きました。麒翔は閃道陛下がブレスを意図的に使わなかったと思っているようですが、もしかすると青さんが予想されているような形なのかもしれませんね。
麒翔たちは黒土の道(亀が開墾した)を通って、本陣近くまで戻ってきました。ではなぜ、そんなに都合良く道が通っていたのかといえば、それは亀が本陣を荒したあとにこっちにやって来たからなんですねえ。
二人への祝福のメッセージありがとうございます!
第33話 帰還への応援コメント
これ、黒陽様は本当に大丈夫な奴ですか⁉︎
無理してない? キズ塞がってるから山は超えてますかね💦
二章もあと一話か……気付けば話数もいってますね✨
何だか色んなことがありすぎて、本来の目的が曖昧になってきた💦笑
これってアリスを倒すのが目的でしたっけ?💦
作者からの返信
コメントありがとうございます。
公主様は、毒の耐性も一般的な龍人より無駄に高くて、毒を薄味に感じていましたよね。それは他の耐性も同じで、要するに自然治癒力もぶっとんでいるわけです。つまり……
とうとうストックしていた話を全部放出してしまいました。明日でラストです。本来の目的というかゴールは二章の章タイトルを見て頂ければわかるかと。
いや、アリスを倒すのは目的じゃないですねw
第33話 帰還への応援コメント
キリッ、っとしてたね。絶対だ。
書かれてないけど、キリッとしてるのが見えたもん。
麒翔がだんだん群れのリーダーらしくなっていってる感じがしますね。
本人は無自覚っぽいけどw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
キリッとしているところが見えましたかw
実際、公主様も「男らしかった」と言っていたので、そうなのでしょうね!
麒翔はトラウマに関して、つまり恋愛に関しては臆病でしたが、闘争に関しては臆さずに立ち向かっていけるタイプです。だから俺に続け―、とできるタイプでもあるんですよね。ただ、龍人の例に漏れず彼も脳筋なところがあるので、公主様の補佐が必要かもしれないですw
編集済
第33話 帰還への応援コメント
『こうして彼らは日常に帰還したのだった。』
ほっ……( ´∀`)
タンティママンでぇ〜す
(((o(*゚▽゚*)o)))
安全圏に入って油断したトキが危ないからねぇ〜
異世界モノって(良くも悪くもナンでもアリ)だからぁ〜
(⌒-⌒; )
異世界モノを多く読んでる弊害かしらねぇ…
ホッコリするエピなんだけどゴメンなさい。
『幌馬車を見つけなければアリス事件は無かった』って思ってるようだけど偶然にしては用意周到だし、偽アリスの目的が分からないし、アレ完全に滅してないでしょ?
ウガァ……
体調が良く無いと理屈っぽくなってダメねぇ…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
二章は丁度10万文字ちょいなのでここからのどんでん返しはないんですよ。とはいえ、二章では不意打ちをぶちかましたので、疑いたくなる気持ちはわかりますw
多分、ミステリー小説を読むぐらい注意深く読み進めれば、仕掛けに気付いたはずですからね。三章にも少しだけ謎解き要素があるので、挑戦してみてください。多分、注意深く読めば普通にわかるとは思います。
そして明日の次回予告を待たずに気付いちゃいましたねえ……
一つだけ、公主様が提示した謎の中に明確に解決していないものが含まれているんですけど、それは何でしょうか!
※なお、私には黙秘権があるものとする。
第33話 帰還への応援コメント
黒陽桜華(おまえら)のルビが面白くて、笑ってしまいました。
龍人はさすが、回復早いですね。
私の体調を気遣っていただき、ありがとうございました。
龍人ではないので、ぼちぼちですが、なんとかやってますよん。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なんとなくやってみたのですけど、笑って頂けたのなら良かったですw
龍人は各種耐性が高く、ゆえに自然治癒力も高い感じですね。特に公主様は無駄に毒耐性が高いぐらいでしたので……もう、大丈夫そうですね!
まだ本調子ではないのかもしれませんが、回復なさったようで良かったです。龍人なら一晩寝れば治るのでしょうけれど、人間の身ではそうはいきませんものね。引き続き、お大事になさってくださいねm(_ _)m
編集済
第33話 帰還への応援コメント
公主様が起きて話せるまでに回復できて良かった。でも、完治してないから、早くよくなってほしいな。
公主様が微笑み、それに魅入る麒翔。お互いに見つめ合うところにもう早く付き合っちゃあって思った。黒陽に麒翔が男みせるのを期待するのみ。
とりあえず、日常に帰還できて良かった
みんなのやりとり軽快で笑った。シリアスなはずなのにそんなことない感じがなんとも
黒陽のきっと優しくしてくれるというズレた言葉に麒翔と一緒にツッコんでしまった
作者からの返信
コメントありがとうございます。
公主様を心配して頂きありがとうございます!
そう、まだ完治はしていないんですよね。心配になっちゃいますよね。麒翔も同じようです。
>麒翔が男みせるのを期待
次話が二章の最終話となります。
麒翔はケジメをつけるべく覚悟を決めるのですが、さてどうなるのか。
早く付き合っちゃいなって思いますよねw
一応、街道は安全地帯ということになっているので、緊張の糸が途切れてハイになっている感じですね。
うまくズレた言葉をチョイスできたようで良かったです。黒陽は大真面目なんですけどねw
編集済
第33話 帰還への応援コメント
物語に直接関係はないんですけど、この世界って酸素の存在が確認されて呼吸に必要だってことが周知されてるんですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この小説は、三人称(一元視点)別名背後霊型と呼ばれる形式で書かれています。一人称に近いイメージで書いていますが、実際の語り部は登場人物ではない別の誰か(主人公に寄り添う背後霊的な何か(神かもしれない))です。なので、本文は常に日本語に翻訳されていると解釈ください。例えば、麒翔や桜華が四文字熟語を使ったりしていますが、あれらはすべて日本語に翻訳されたものです。
というか酸素の件に関しては、正直に言ってしまうと、そこまで細かく考えてなかったですw
第19話 毒は食材を引き立てる調味料であるへの応援コメント
毒を使った麒翔と公主様の対比が秀逸でしたね。
てっきり桜華ちゃんは激ヤバな料理を作るのかと思ったら意外にもまともな料理を作るタイプ! いいお嫁さんになるタイプ?
日常回的なかんじでほっこりです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
味はともかくとして、見た目はヘドロですが大丈夫ですか? あ、いえ。人間が食べたら即死するので食べたら駄目ですよ。
桜華は細かいことは気にしない大雑把なタイプで、男料理に近いのかもしれません。
この辺りは、起承転結の承に当たるので、まったり進行になっていますね!
第18話 打ち捨てられた馬車への応援コメント
術式の詳細な説明、術式の詠唱! 男が好きなものが詰まってる! 最高です。
あと公主様かわええ! 若干ポンコツなとこが見え隠れするとこもポイント高いです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
魔術に関してはそれっぽい設定がありますが、あまり出番がないのは内緒です。
公主様かわいいとのこと、ありがとうございます。公主様は好意を寄せている相手には無防備になり、ポンコツになることがありますw
第32話 脱出への応援コメント
馬車での爆走いいですね。爽快感もりもり。
麒翔くんが馬になっちゃうとは思わなかったw
これが今流行のウマ息子根性ダービーですね、わかります。
今回は桜華の活躍が印象に残りますね。
素手で狼をちぎっては投げ、ちぎっては投げ(文字通り)
噛まれても舐めときゃ治る(文字通り)
普段はホワホワしてるくせに、いざとなると戦闘民族女子っぷりが、いかんなく発揮されててギャップがかっこええです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
爽快感を感じて頂きありがとうございます。
まさか帆馬車を引っ張りだすとは、最初は私も考えていませんでしたw
脚力的には十分可能で、あとは持続力が問題ですが、そこは火事場の馬鹿力てきなものだと思ってもらえれば。
危険な森に武器なしで、と皆様心配されていましたけど、その気になりさえすれば、龍人は素手でもこれだけ強いんですよね。公主様を守るため桜華は戦う覚悟を決めたので、完全に戦闘民族として覚醒していますね。
温厚なタイプって怒ると怖いですから、桜華もその例に漏れないのかもしれません。たしかにホワホワしてからのこれですから、ギャップはすごくありますねw
第31話 追憶への応援コメント
期待と愛情を裏切られた、いい男を見つけようという投資期間を無駄にした、と思ってしまう四葉の気持ちは痛いほど分かるから責められない。その後静かに学園を去ったことからも、心の傷が窺えます。
でもこれは麒翔にとってあまりにも致命傷だな〜というのも分かってしまう。愛情を裏切られたのは麒翔も一緒だし、その理由が自分の生い立ちと無力さにあると思ったらキツすぎる。
このままならない感じが、苦しくもたまらなくてつい唸っちゃいますね。
桜華のタイミング完璧すぎて、運命的か作為的か、どっち?と疑ってしまう私がいます……笑
純粋な運命であって欲しい気持ちが強いんですけどね。笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この件に関しては、お互いに責任があるという状態ですね。
キスをすれば婚約が成立するので、軽いものに見えるかもしれませんが、普通はもっと親密になってから、絶対についていくという決意の元にするものです。だから、先行投資のつもりでフライングした四葉にも責任はあるでしょうね。
そうなんですよね。麒翔からすると、適性属性なしや半龍人は生まれついてのものなので、本人の落ち度ではないし、努力で改善することもできない。かなり辛いだろうと思われます。
桜華が何を考えているかについては内緒です。
でも彼女に悪意はない、とだけ言っておきます。
第31話 追憶への応援コメント
四葉が学園から去っていたのは良かったけれど、麒翔がハーフだと言う事実って桜華しかしらないんでしたっけ?💦
適性がないだけで虐げられていた感じ?(今更な質問でごめんなさい)
嫌われたくない気持ちもわかるけど、こんなに命懸けで尽くす黒陽様に対して、いつまでもはぐらかすのはやはり……と思うので、回想後には改心した麒翔を見たいですね✨
作者からの返信
コメントありがとうございます。
うほ。コメント頂いて気付きました。
四葉が学園を去ってから半龍人であるという噂が流れたという記述があったのですが、推敲する過程でどうやら削除してしまったようですね。
まぁとりあえず、学園では半龍人であることは一般生徒は噂レベルで知っています。適性属性がないので、その噂は真実味を帯びている(事実、真実である)感じですかね。
流石にこれで何も変わらなかったら、私が麒翔をぶん殴って主人公交代させます。ちなみに次の主人公は桜華です。
「ほんわか桜華の異世界おきらく道中記」
お楽しみに!
第31話 追憶への応援コメント
カルチャーギャップが面白いですね。
四葉の立場からすれば、真剣に婚約したつもりだったのに、肝心の実力という部分を隠されていた詐欺にひっかかっちゃったみたいなものですもんね。
龍人の価値観なら、明らかに麒翔は絶対にやってはいけないことをしてしまった。
四葉の人生を左右する婚約の意味を持つキスまでしたからには、文化を知らなかったじゃ済まない。
だとすれば、もっとも龍人らしい龍人である公主様は、さらに苛烈なリアクションをするのではないか、というのも麒翔は当然考えちゃいますよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんですよね。麒翔としては隠していたつもりはないのですが、四葉からすると隠されていたように感じた。だから詐欺師だと憤った。
ただ婚約というのはこんなに簡単にするものではないという側面もあります。キスをすれば婚約が成立するので、軽いものに見えるかもしれませんが、普通はもっと親密になってから、絶対についていくという決意の元にするものです。
なので、先行投資のつもりで早まった四葉にも責任はあると言える状態ですね。
そうです。麒翔はまた同じことになるだろうと考えています。だから公主様を受け入れることができませんでした。でも、公主様は言っていましたよね。
「キスをしたいのか?」と。
第31話 追憶への応援コメント
価値観の違いって難しいよなほんと……
龍人的には強そうに見えて強くないってのは、現代日本でいうと莫大な借金があるとか、実はバツイチで連れ子がいるとかそんな感じでしょうし
にしても汚点は言い過ぎでは??と思うけどさ、気持ちは理解できなくないがそこまで言う??みたいな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、おっしゃるとおりです。
例え話として適切かと思います。ここで怒るのは龍人としては当然とも言えますが、言い過ぎというのもおっしゃるとおりです。人間に色々な性格の人がいるように、龍人にも色々な性格の人がいます。例えば、桜華は感性が人間に近く、優しいですよね。
仮に莫大な借金があるとわかっても、受け入れてくれる人はいますよね。ですので、四葉のこの発言は狭量であり、過激であるとも言えそうです。しかし、悪気がなかったとはいえ、麒翔にも落ち度があるので難しいところですね。モヤッとする、でも四葉の言い分もわかる……と、麒翔もそんな気持ちなのかもしれません。
第31話 追憶への応援コメント
あらぁ〜ぁ……こんなコトがあったのねぇ〜
そりゃぁ〜
虎と馬が手を繋いでフォークダンスも踊るってモノよぉ〜
( ´Д`)y━・~~
桜華タソも事情を話したコト事件前に言え無いわねぇ〜
そしてぇ麒翔キュンが黒陽タンに惹かれる程に『生粋の龍人女子オブ龍人女子』の黒陽タンには言えないわねぇ〜
(;´д`)
龍人は、チッスをすると婚約したコトになるのね?
魔法的な契約は無いみたいね?
学生の内はそこまで強制力無いのかしら?
しかし四葉のクローバー子が学園に残ってたらぁ〜
再度手のひら返しして婚約者主張して来たんでしょうねぇ〜
ヤダヤダ…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
もし桜華が事前に話したことを伝えてしまっていたら、余計に話がこじれていたのは間違いないですね。その場合、強引に別行動を取っていた可能性もあり、そうするとバッドエンドもありえました。
はい。キスを婚約の証とします。
魔法的な誓約はありません。普通は立会人がいますが、麒翔たちは二人だけの時にしたので、他に知る者はいない。だから無かったことにできたのですね。
ちなみに婚約破棄をすると自分の価値が落ちるので、普通はしませんが、龍人文化に家同士の結び付きはないので、破棄自体は難しくない感じですね。
第31話 追憶への応援コメント
偽りの本心と劣等感、トラウマに苛まれても過去は変えられない。未来を変えるためにも、公主様に打ち明けるのをためらう麒翔の心情が痛いほど伝わってきました。半龍人の負い目も然り。桜華ちゃんと出会うタイミングが良すぎて、コレでは桜華にすべてもっていかれそうですが、最後は公主様と結ばれることを勝手に祈っていますねw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
麒翔の心情を理解して頂き、ありがとうございます。
公主様に惹かれているからこそ、なおさら打ち明けるのが怖いんですよね。当初の予定では「隠れた献身」の次のエピソードだったんですが、こっちの方がいいだろうと移動しました。
桜華との出会うタイミング良すぎますねw
ここを一話に持ってくるなら彼女がメインヒロインでしょうし。いや、もはや桜華もメインヒロイン格と言っても良いかもしれません。
私はスタートとゴールを決めて書き始めるタイプなので、すでに結末は決まっています。果たして誰と結ばれるのでしょうか。誰もが納得する結末だとは思うんですけどね。
第29話 「エレシア・イクノーシスには気を付けろ」への応援コメント
黒陽さま口からのブレス。
さすが龍。
アリスはボロボロになりましたね、再生がおいつかないくらい。
すみません、私、体調不良でコメントが書けない場合が出てきています。
もうしわけないです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい。奥の手の口からのブレスが決まりました。口からのブレスははしたないとされているので、普段使うことはないのですが、追い詰められて仕方なく……といった感じですね。
ええと……体調の悪い中、コメントをして頂いてありがたくもあり、申し訳なくもあります。本城様が義理堅いことは承知しているのですが、無理はせず休まれたほうがいいと思います。コメントだけでなく、読書も中断してお布団に入って温かくして休みましょう。いや、本当に私の作品を読んでいて体調が悪化したのでは、申し訳なさすぎて私が倒れてしまうので、どうかご自愛くださいm(_ _)m
お体をお大事にしてくださいね。
第30話 公主様の願いへの応援コメント
黒陽さんの回復をお祈り致します🙇
麒翔さんはここが分水嶺・・・ターニングポイントでしょうか・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます。
麒翔にとってここは大きなターニングポイントですね!
彼は変われることができるのか。まだ明かしていない事情もあるので、それは次回。
第29話 「エレシア・イクノーシスには気を付けろ」への応援コメント
公主様の闘いに胸を打たれ、最後まで諦めない姿勢に目頭が熱くなりました😂
作者からの返信
コメントありがとうございます。
公主様の不屈の姿勢に感じ入って頂き、ありがとうございます。ただ優秀なだけでなく、気高い精神性をも持ち合わせており、麒翔のために動いてくれるんだよというのを表現したかった感じですね。
第28話 死闘(後編)への応援コメント
なるほど・・・アリスさんは漁夫の利を狙ったのか・・・😱
作者からの返信
コメントありがとうございます。
前回、敗北を喫したので今回は慎重に事を運んだようですね。孤立し、満身創痍の黒陽はどうなってしまうのか!?
第27話 死闘(前編)への応援コメント
臨場感ある戦闘描写にハラハラしました!
この死闘の行方や如何に!😆
作者からの返信
コメントありがとうございます。
臨場感のある戦闘描写とのこと、ありがとうございます。
死闘の行方は……次回!!!
第26話 正体を現した殺人鬼への応援コメント
愚かな殺人鬼よ・・・あの二人を付け狙った事を後悔するが良い・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます。
麒翔の並外れた《剣気》は、殺人鬼にとっても計算外だったみたいですね。きっと後悔しているでしょうw
第25話 悪役を演じる公主様への応援コメント
もはや人間とは呼べないようですね・・・😢、桜華さんの純真無垢な所は素晴らしい長所ですが、今回はそれを利用された形になりましたか・・・😢
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アリスの特殊能力はかなり強力です。それは人間の領域を超えているように見えるみたいですね。
人の善意を踏みにじり、それを利用し傷つける。最低の奴なんですよ……今回は、桜華の性格が裏目に出てしまいました。
第23話 公主様? 嫉妬してるんですか?への応援コメント
アリスさんはパーティクラッシャーなのか・・・😱
作者からの返信
コメントありがとうございます。
サークルクラッシャーの亜種ですかねw
人を惑わし仲違いさせる。もしそうだとしたらとんでもないやつですね。
第22話 惨劇の痕跡への応援コメント
・・・う~む、アリスさん・・・なにやら不穏な感じがします😱
作者からの返信
コメントありがとうございます。
気付いてしまいましたか……
不穏なのか否か……それはもうすぐわかります……!
第30話 公主様の願いへの応援コメント
公主様が命をはってこんなにボロボロになるまで....
公主様のこの気持ち分かってるよね!麒翔くん!
男やったら、スパッとせんなあかんよ。
涙が出て止まりません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ここまで公主様がしたんだから、スパッとしないとあかんですよね。とはいえ、彼にも事情はあってそれが次回となります。
更に、まずは公主様の治療をするために、森を脱出しなければなりません。すべてはその後……と言った感じですね。
公主様のために泣いて頂き、ありがとうございますm(_ _)m
第21話 商人の娘アリスへの応援コメント
魔獣相手に人間では厳しいんですね・・・😢
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい。ベテランの冒険者でも油断すれば全滅するぐらいの難易度です。魔獣単体もそこそこ強いのですが、群れをなして行動しているので、囲まれたらやばい感じですね。
第20話 馬車に入ったら仲間が増えた(お風呂回)への応援コメント
この年代なら女子の方がませていますからね😅
作者からの返信
コメントありがとうございます。
若干、桜華優勢といったところでしょうかw
結構紙一重ですけどね!
公主様がいなかったら結果は変わっていたかもしれない?
第30話 公主様の願いへの応援コメント
確かに麒翔の態度は、公主様にはまだまだ壁を感じちゃうものがありますもんね。
桜華という比較対象が側にいるとなおさらに。
公主様的には、桜華に対して、身分をかさにきて正妃を譲ってもらったと(本人が感じてる)負い目というか、ずるをしてる感覚というかがあったんだろうなと。
それでいながら主人から向けてもらえる愛情では、桜華に負けている、と感じてしまってるんでしょうね。
だからこそ、主人がもっとも愛しているように見える桜華を身を挺して守ることもした。
本来は正妃の立場でいられないはずの、せめてもの恩を返すために。
やっぱり公主様の人となりが格好いいなあ。
人物の描きかたがめっちゃ深掘りしてくれて、読み応えあって面白いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
返信に困るレベルで正鵠を射ていますね。
厳密にいうと、正妃というのは主人が決めるものなので、譲ってもらうという表現はおかしいのですが、群れの調和を大事にするように育てられてきた黒陽にとっては、後からきて横取りするような真似は避けたかった。(三章で同じような説明があります。これぐらいしか補足することがないw)
そうです。負い目はあるし、恩も感じている。そして麒翔は桜華を寵愛している――ように見えている。
なんかあまり補足しないで、自由に想像してもらった方がいいような気がしてきましたw
私が想定しているよりも、公主様の人となりを想像して頂けているような気がします。ありがとうございます!
第29話 「エレシア・イクノーシスには気を付けろ」への応援コメント
公主様...生きてるよね?元気になるよね!
アリス!マジムカつく!ウザ!
途中から読むのが辛くて....
麒翔!遅い何してたん、アリスボコボコにして
公主様もう大丈夫やからね、安心してね。← 麒翔頼んだよ!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大丈夫です。公主様は重傷ですが、致命傷は負っていません。
ちょっと過激なシーンでしたよね。すみません。どんなに劣勢にあっても、決して屈することのない気高い精神性を見せたかったもので……
次回でわかりますが、アリスは一刀の元の斬り伏せています。公主様も麒翔が来てくれて、すごく安心しているみたいですね。
編集済
第30話 公主様の願いへの応援コメント
ここまで麒翔に尽くし行動してきた公主様にこたえなきゃクズだな。
今は公主様の回復を祈るばかり。そして報われてほしい。麒翔に1番愛されてほしい、公主様には
p.s
ちなみに、一章から公主様のこと嫌いではなかった
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい。これで何も変わらなかったら主人公失格ですね。その場合は、私がぶん殴ってやりましょう。
公主様を気に入って頂けたようで良かったです。一章終了時点では、公主様の印象はあまりよくなかったかもしれませんが、これで少しは黒陽推しが増えてくれましたかね。
第30話 公主様の願いへの応援コメント
ポーションかぁ……異世界だから回復魔法が使えたらどれだけ楽だろうかと考えてしまいます。
次回の回想シーンでギャップ萌えしそう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
回復魔法は六属性に含まれないので、龍人には使えない感じですねー。そうですね、即時回復とはいかないのが厄介なところ。緊迫した状況が続きます。
ギャップ萌え? するかなぁ。結構シリアスの話となりますー。
第30話 公主様の願いへの応援コメント
桜華タソは、黒陽タンに麒翔の魔力無しと生い立ちを話したコトを麒翔君に告げて無いわよねぇ…
(;´д`)
タンティママンでぇ〜す
( ´∀`)
桜華タソが告げていれば、
黒陽タンと麒翔君の互いの気持ちの齟齬は多少埋まっていたかも知れないし今回の結果も違かったかも知れない。
桜華タソがあまり周りくどいコトをすると桜華タソには裏がアルと読者は勘繰ってしまうわねぇ〜
麒翔君が桜華タソを『ピエロのようだ』と言ってるしねぇ…
(⌒-⌒; )
麒翔が入学時に龍帝の紹介状で入ったのが引っかかってるのよねぇ〜アタシ
いやぁねぇ〜
異世界モノってトラウマ級のどんでん返しがあるからぁ〜
ついつい穿った見かたしちゃうのよぉ〜
(*´ー`*)
桜華タソは、麒翔自ら話して欲しいから黙っているんだとは思うんだけどね。
まぁ…どこまで話したかは読者には分からないし、次話で入学時のトラウマの話しがあるみたいだからぁ
次話を楽しみに待つわぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本文中にもあるようにトラウマがあるんですよ。それが次回です。だから「勝手に話ちゃいました。えへへー」と普段の軽いノリが通用しません。それは桜華もわかっています。
桜華については何を考えているのかは内緒です。一つ言えることは、彼女は麒翔の味方だということ。
紹介状の件はちゃんと理由があるので、気長にお待ちくださいw
どんでん返しというほどすごいものはありませんが、次回で事情はわかって頂けると思います。本当は「隠れた献身」の後に挿入する予定だったんですけどね。
第30話 公主様の願いへの応援コメント
痛々しい姿の黒陽様。
少しでも早い回復を祈るばかり……
そして麒翔も何か変わる感じかな?
回想ですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい。黒陽はボロボロになってしまいました。
そうです。一章と二章の最初にちょいちょい匂わせていた過去が明らかになります。流石にこれで何も変わらなかったら主人公失格ですねー!
第28話 死闘(後編)への応援コメント
合理的で、群れと言うコミュニティを優先する黒陽らしい、正に公主の献身、って言葉が響いて来る回でした。
前々回にフラグをいっぱい立ててたアリス再びなのですが、絶体絶命のこのピンチをどう切り抜けるのか、はたまた黒陽は殺人鬼の毒牙にかかってしまうのか……次回に続く!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい。命を削って群れを守る。まさしく献身でございます。
群れには序列があって一番上に主人と正妃がいます。しかし、主人が死んでしまうと群れは空中分解してしまうので、公主様の中での最優先は麒翔なんですね。もちろん桜華も大切です。
アリスの能力は未知数で、得体の知れない不気味さがありますよね。さて、黒陽はこのピンチをどうやって乗り切るのでしょうか。
編集済
第29話 「エレシア・イクノーシスには気を付けろ」への応援コメント
公主ちゃん!!
(´⊙ω⊙`)
この異世界は、回復薬とかアルの?!
治癒回復系の魔法は?!
学校のキャンプ地まで3日の距離だったわねっ……
龍人の回復能力がどれくらいか分かんないけどぉ…重体よね…
タンティママンです…
(*´-`)
異世界モノは、死なないかぎりアタシは、泣かないわよっ!!
(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
黒陽タン能面みたいに内心が分からない娘だったけどぉ〜
やっと垣間見えたわね…女の子らしい弱さが…
だからぁ〜『公主ちゃん』から
『黒陽タン』に呼称格上げぇ〜っ!!
(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
最上級は『女神陽タソ』になるのわよぉ
( ´∀`)
しかし、困ったわねぇ…
学園長は卒倒するわよねぇ…
そして責任問題で麒翔君が吊し上げられそうね〜
そして、1番大変なのは麒翔君のメンタルねぇ…
剣での近接戦闘しか出来ない自分を呪うわねぇ…
(;´д`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
回復薬についてはありますが、麒翔たちが持っているのは通常の回復薬なので効果のほどは怪しく、高級回復薬は本陣へ戻らないとない感じですね。
そう。気付いてしまいましたね……
本陣に戻るのに三日の距離があります。まだ危機を脱して終わりじゃないんですよね。ひとまず応急処置をしてから本陣へ戻ることになりそうです。ではどうやって戻るのか? それはもうしばらくお待ちください。
ストップ安するとのことでしたが、黒陽の株は上がったでしょうかw
彼女は彼女で麒翔に受け入れてもらえるように一人でずっと戦っていたのです。
まさしく学園長は大変なことになりますね。誰の責任になるのかどうかは三章をお楽しみに!
そう……麒翔のメンタルはやばそうですね。でも、公主様の本気を前に何も成長しなかったら主人公失格ですねー。
編集済
第29話 「エレシア・イクノーシスには気を付けろ」への応援コメント
相手の目的を見抜いて、最大限に時間稼ぎをすることを、戦術として選んだわけですね。
公主様自身の聡明さもさることながら、主人が絶対に間に合うように助けに来るという信頼が窺えるのがいいですね。
公主様の格好良さだけじゃなくて、人物同士の関係性も魅せてくれる。
最後に、桜華と同じように抱かれていることに気づいて、満足げな公主様が印象に残ります。
やれることを最大限やりきって、主人に、群れに、貢献できたぞ、みたいな。
彼女の価値観が良く現れてていいなあと。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
うおおお、これ返信が難しい。
そうです。公主様は途中でエレシア(アリス)の目的を見抜きました。そして同時にその弱点も見抜いたので、全力でブレスを放ち続けたのです。麒翔のことを信頼しているからこそ、最後まで諦めなかったのかもしれませんね!
もう私の補足が必要ないぐらい深く読み込んで頂けているようで嬉しいです。桜華以降の話は全部その通りで、ここは次の話でも少しだけ掘り下げます。
龍人という架空の設定を掘り下げて考えた時に、一途な女性というのはこういう考え方・行動をするんじゃないかなと思って書きました。公主様の価値観を理解して頂き、ありがとうございます。
第17話 サバイバル開始への応援コメント
生徒に模擬刀で討伐させるのはやはりちょっと不自然ですね。それに他の群れの縄張りであるところも気になります。
なにか裏に剣呑な思惑が隠されているのではないでしょうか。
それにしても麒翔くんは強いですね。
彼だけなら心配はいらなそうなんですけどね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
何かに気付かれてしまったようですね。この時点で疑われるとは……鋭いですね!
一応、下院とはいえ名門なので、生徒たちはかなり強いです。なので実際、5~6人の群れ単位で行動すれば、無傷とはいかなくとも素手で十分対処が可能です。
しかし、どうも不自然だ、という感は拭い去れませんよね。縄張りを出ているのも不自然です。裏に剣呑な思惑があるのでしょうか?
はい。麒翔の模擬刀はその辺の真剣よりよく斬れますから、ある意味一人だけ武器を携帯しているようなものですねw
第28話 死闘(後編)への応援コメント
>「亀はどんくさいものだという認識は改めねばなるまい」
ですよねー。
案外亀、素早かったりします。
なんとか亀は倒したみたいですが、公主さまが。
アリスの狙いは公主さまだったかー。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お、本城様の知る亀はそんなに早いんですか。
普段はのっそのっそ歩いてても、捕まえようとすると早くなったりしますよね。
公主様が狙いだということに気付いてしまいましたか……流石、鋭いですねw
第29話 「エレシア・イクノーシスには気を付けろ」への応援コメント
この回で公主様推しが一層増えるのではないでしょうか。そう思わざるを得ない程の満身創痍を超えた絶命ギリギリの切迫と決して諦めない不撓不屈の精神に震えました。ブレスの砲出、まさに龍の如くですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
WEB的にはこういう苦戦シーンはいまいちかとも思うのですけど、公主様推しが増えてくれたら嬉しいですね。
はい。まさに不撓不屈ですね。
公主様の強い精神力を感じ取って頂けたようで良かったです。どこで限界を迎えるかわからなかったので、最後のブレス連打は賭けだったようです。
第29話 「エレシア・イクノーシスには気を付けろ」への応援コメント
黒陽様、生きてて良かった。
最後まで諦めずに抵抗続けた姿が……( ; ; )
ブレス吐き続けた所など、もう薄っすら涙が……えぇ、私はもう完全に黒陽様推しに落ちました✨笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい。公主様は常に最善を尽くして行動しています。どんなに劣勢にあっても最後まであきらめない気高い精神性を感じ取ってもらえて良かったです。
口からのブレスは、はしたない真似とされるので普通はやらないのですが、手段を選ばずに連打していましたね。涙して頂き、ありがとうございます!
二章まで読んで頂ければ、黒陽のことを好きになってもらえると思っていましたが、本当にそうなって安堵しています。
第14話 隠れた献身への応援コメント
絶対謎があるだろうなと思っていた桜華だけどその一旦が垣間見れてぶるっとしてしまいました。
ギャップ最高です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
以前から、桜華の設定を疑っていましたもんね。何かが見えてしまいましたか。果たしてそれは当たっているのか……?
桜華が何を考えているかがわかるのは五章を予定しております!
第28話 死闘(後編)への応援コメント
胸熱激アツ戦闘シーンに公主様も満身創痍。亀を撃破した後の引きの強い終わり方。アリスが亀ではなかったとわかり、切迫感がさらに増した⤴︎ 一体どうなってしまうのか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
胸熱激アツとのこと、ありがとうございます。
公主様、満身創痍になってしまいました。みなさん当たり前のようにアリスだと予想されていますが、ピンと来て頂けるのが嬉しいですね。
アリスの能力はかなり強力で、しかも公主様は満身創痍。一見すると絶望的に見えますが、これを覆すことはできるのか?
次回をお楽しみに!
編集済
第27話 死闘(前編)への応援コメント
>「こっちに来んのかよ!? って、ちょっと待て」
おおお、やはりこち亀だ、こち亀に間違いないですよねっ!
いやその……素晴らしいアクションシーンです。
強敵ですよね。こち亀、固いーっ。
麒翔の眉毛が、つながってしまわなければいいんですが。
怪我をした黒陽さまが心配です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最初、漫画でそういうシーンがあったのかと思いましたが。ああ、わかりましたw
亀がこっちに来たから……シリアスなシーンなのに何を考えながら読んでいるんですか!www
流石に最上級だけあってこち亀は固いですね。麒翔の外見は意図的に描写していないので自由に想像して頂いて構わないのですが、それでも眉はくっつけないでおいてほしいかなーw
公主様、かなり大怪我をしているようです。大丈夫かな。
編集済
第28話 死闘(後編)への応援コメント
自分の群れで可能な攻略法を的確に分析して、即断でそれを実行する。
アリスの狙いが自分であることを分かってこうなることを、知っていながら。
群れを生かす唯一の方法を選んだ。
公主様らしい合理的な采配であると同時に、正妃としての責任を果たす覚悟が見て取れちゃいますね。
自分の身一つを犠牲にしても、群れは守り通すという。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい。まさしくおっしゃるとおりです!
最悪なのは麒翔と桜華が亀にやられて、自身もアリスに倒されること。群れを生かすためにはこれが最善なんですね。
群れというのは主人(男)を核に構成されているので、主人を失えば空中分解してしまうんですよ。だからなおさら、主人のために尽くそうという気持ちが生まれるんですが、公主様はその気持ちが人一倍強い感じです。
はい。普段はポンコツに見える公主様ですが、論理的に考え、合理的な判断ができる人です。そしてそれを実行するだけの覚悟と信念を持っている。
第28話 死闘(後編)への応援コメント
「大丈夫だ。私は強い。絶対にやれる」
窮地に追いやられても尚、自らを鼓舞する黒陽様に落とされました。
もう黒陽様、あなたが一番です……!
とはいえ、どうなるんだろう。
毎度毎度気になる引き!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ようやく桜華から公主様へ興味が移って頂けましたかw
私もこの話でそのセリフが一番のお気に入りです。彼女の気高い精神性が伝わったみたいで良かったです。
いやね、私も公主様が一押しなんですよ。だから一章でみんなが桜華を褒め称えていて、微妙な心境でしたw
一応、次回で決着がつきます。公主様はこの窮地にどう対応するのでしょうか。絶望的かに思われるアリスの能力ですが……
第28話 死闘(後編)への応援コメント
公主様、大丈夫ですか!
アリス!まだ生き残ってたんか!くそ!
えらいことやん、大ピンチやん....
作者からの返信
コメントありがとうございます。
公主様は満身創痍の身。だからかなりピンチです!
アリスの野郎はまだ生きてやがりました。
一番苦しい時に、その人の真価が試されると思います。果たして公主様はこのピンチをどう乗り越えるのか?
次回をお楽しみに!
編集済
第28話 死闘(後編)への応援コメント
公主ピンチ。これはもうアリスに軍配が?
亀倒したはいいが、依然ピンチ。
まじ最悪⤵️
公主様、満身創痍なところにアリス登場とか最悪やな。まじ最悪。アリスにいいようにやられてバッドエンドか!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
絶体絶命ですよね。公主様としても途中でその存在に気付いてはいましたが、余力を残すようでは亀を倒せない――つまり、麒翔たちが危険なので全力を尽くしました。
さて、本当にバッドエンドになってしまうのでしょうか?
公主様は最後まで諦めずに最善を尽くすようですよ。例え劣勢であっても、屈することのない気高い公主様をお楽しみください。
第28話 死闘(後編)への応援コメント
やっ…やったのか…?
(フラグ)
タンティママンでぇ〜す
(((o(*゚▽゚*)o)))
亀がこの後二、三回上位変身したら鬼畜よねぇ〜
(転生した剣はやってたなぁ…)
(;´д`)
偽アリス…
やはり来たわねぇ
(ㆀ˘・з・˘)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
フラグでしたねえ……
私はその作品読んだことないんですけど、かなり好きみたいですねえw
流石に、魔核を破壊したので復活はしないです。確かに戦闘描写特化でいくなら変身はありですね~。
来ちゃいましたねえ……どうなるのか……
第27話 死闘(前編)への応援コメント
公主様!ええ女やね。
あかん..,,泣いてしもた。
もうどうなるの、助けて〜
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい。公主様はめっちゃええ女なんです。
二章は、彼女がどれだけ有能なのか、そしてどれだけ尽くしてくれるのか、その本気がテーマになっています。
作者である私は相当に感情移入して書いているので、うるっとはくるのですが、その感覚を共有して頂けて嬉しいです。
どうなるのか……しばらくハラハラな展開が続くかもしれません。
第26話 正体を現した殺人鬼への応援コメント
アリスは本当に倒せたのですか?
めちゃ迫力!怖すぎる😱
作者からの返信
コメントありがとうございます。
「やったか!?」は有名なフラグでして……
つまり……?
めちゃ迫力とのこと、ありがとうございます!
第27話 死闘(前編)への応援コメント
剣気だけしか通用しない、けど、剣気の射程に近づくだけでも一苦労。
っていう相性最悪な、この状況で絶対に相手したくないやつが来ちゃった感じですね。
でも逃げることもできないから、剣気に一縷の望みをかけるしかない。ってのが熱くていい!
公主様の桜華へのリスペクトが良くわかりました。
同時に龍人文化において一般的な群れの中の、女同士の関係性もイメージできていいですね。
ああ、群れの中の女子同士ってこんな風に互いを思ってるんだなってのが想像できました。
ところで、もしかしたら誤字?でしょうか。
実践経験 → 実戦経験 ?
ここまでほとんど誤字見かけなかったので、わざとかなとも思いましたが、念のためご報告いたします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんです。正式に武装していればまた話は別なんですけど、現在の装備では麒翔以外はダメージを与えることができません。でも、敵は攻防一体のラッシュを仕掛けてきていますから、なかなかうまく反撃できていませんね。これをどう捌くのか、が鍵となりそうです。
はい。公主様は桜華のことが大好きです。桜華が「嫌よ嫌よも好きのうち」と言ったのを真に受けていたり、桜華の料理を素直に褒めていたのも、それだけ信用しているからです。
>ああ、群れの中の女子同士ってこんな風に互いを思ってるんだなってのが想像できました。
そうですね。初期メンバーとなる六妃は基本的に仲間意識が強いかと思います。ただ一口に群れと言っても色々な関係があるので、仲が悪いパターンもあります。例えば、上院と下院の教師は犬猿の仲だったりするんですけど、この辺は三章でチラリと出てきます。
>実践経験 → 実戦経験
ほんとだ。普通に誤字ってましたので修正しました。ありがとうございます。
第27話 死闘(前編)への応援コメント
戦闘シーンこそ火乃玉様の真髄なのかもしれないですね!
何か、レビュー書き直した方がいいんじゃないかってくらい熱量が……!
ハイファンタジーを好む読者向けに何か策を練った方がランキングはねそうな感じですね✨
作者からの返信
コメントありがとうございます。
真髄……と言われると恥ずかしいのですが。多分、これ書いていた時はノリノリだったんだと思います。半年ほど冷却期間が置かれているので、今の私は至って冷静であり、なんだか恥ずかしい気分ではありますw
いやいや、レビューを書きなおして頂く必要はありませんよ!?
戦闘描写って異世界ファンタジーの読者様は望んでいるんですかね?
ここ賛否両論な気がするんですが。というか毎回気持ち入れて書くのって難しいと思うし。安定して書けるようになりたいですね。
第26話 正体を現した殺人鬼への応援コメント
嫉妬は群れの足並みを乱す悪、わぁお、さすが公主さま。
そして、熾烈な戦いの末、アリスを本当に倒した? のでしょうか。
亀、が現れた? こちら勝つしかない亀アリス公園前派出所……すみません、忘れてください。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい。公主様はハーレムを作る所存ですので、この程度のことで嫉妬したりはしません。桜華と二人で会話している時に、拗ねが入るのは寂しいからであります。一応、「嫉妬は群れの足並みを乱す悪」は一章の時にチラリと出てきています。多分、誰も覚えていませんがw
「やったか?」はフラグですよね。
さて、アリスは本当に倒せたのか?
>こちら勝つしかない亀アリス公園前派出所
wwww
鼻水吹きましたww
誰がうまいことを言えとwww
読んでる最中にこんなの思いついたら、私だったら集中して読めないかなぁw
第27話 死闘(前編)への応援コメント
上院主席の公主様でさえここまで追い詰められるとは……超合金の甲羅じゃ埒があかない、やはり高度に錬磨された剣気で弱点を狙い撃つしかないのか……
白熱の戦闘シーン! 勢いが止まらない‼︎
作者からの返信
コメントありがとうございます。
国が傾く「終末」等級ですが、正式な武装をしてさえいれば、大人の龍人なら互角に渡り合える相手です。
麒翔の《剣気》はこのような強敵相手に真価を発揮しますが、しかしそれは万全の体勢で叩き込めればの話。弱点を狙い打ちたいところなのですが……
勢いは止まらない! 亀なのに!
編集済
第27話 死闘(前編)への応援コメント
公主ちゃんっ!!!
Σ('◉⌓◉’)
タンティママンでぇ〜す!!
\\\\٩( 'ω' )و ////
『のんびり』『スローライフ』がタイトルに無い異世界モノで、戦闘シーンを退屈とか面白く無いって思う読者っているの?
戦闘シーンは、異世界モノの華でしょうよ?
(´⊙ω⊙`)
剣に転生しちゃったヤツみたいに50話以上ミッチリ戦闘シーンなら分かるけどさぁ〜
_:(´ཀ`」 ∠):
(アレは、読んでる読者が先に戦闘疲れしたわぁ)
コノ亀は、アリスが目的を持ってコノ森に召喚してたのかしら?
(´-`).。oO
麒翔っ!!
Σ('◉⌓◉’)
何っ!真正面から切り掛かってるのっ!
脳筋バカがぁっ!!
高速回転してる甲羅に剣を叩き付けても、チカラが分散しちゃうでしょうがぁ!
(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
亀の弱点は腹って相場が決まってるでしょうがぁあ!!
( *`ω´)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
結構、戦闘シーンいらんって読者様多くないですか?
読み飛ばす人、多い印象なんですが。
とはいえ、私も白熱する戦闘シーンは好きなので、戦闘回が続いています。一流どころの作品って戦闘シーンもまじで面白いんですよね。多分、書き方、魅せ方が巧いんだと思います。
50話戦闘シーンは鼻水吹きましたw
それで人気があるのだから、相当巧いんでしょうね。私がやったら読者は残らないでしょうw
他作品でもパパさんの考察見ましたけど、鋭いんですよねえ。さすが異世界ファンタジーが大好きでたくさん読んでいるだけありますね。
麒翔に関しては、このままだと公主様が攻撃されるので、その前に亀へ突っかけて自分にヘイトを向けたかったというのもあったと思います。高速回転していても、麒翔が万全の体勢であれば、ダメージを与えることは可能です。突進された場合は、回避する必要があるのでうまく斬れない感じですね。
地面をえぐるように回転しているので腹は見えていないんですよ~。
追記)
ああ、いや。最初に斬りかかった時点では、装甲の厚さを知らないから、麒翔はこれ倒す気満々ですね。というか私も、一撃で決める! とか書いているし。脳筋だったかもしれないw
第26話 正体を現した殺人鬼への応援コメント
スゴく迫力のある戦闘シーン!
まさかアリスが亀?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
戦闘描写って作者はノリノリなんですけど、読者からすると退屈だったりしますよね。迫力あると言って頂けて嬉しいです。
さて、アリスの正体は亀だったのか……?
閑話 恋を知らなかった少女への応援コメント
龍人族女子の視点による、龍人族女子の恋心にフォーカスした心理描写は、もしかして今回が初めてだったかな?
今までありそうでなかったですね。
これはやっぱり34話のあとだから、挟めるエピソードかなと。
もともと共感するのが難しい文化だけに、こうして本人視点で恋心が描かれるとまた新鮮。
共感とはまた違うんだけど、これまでどこか遠くに感じた公主様が身近に感じられるエピソードでした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
うーん、そう言われてみればそうですね。黒陽視点で麒翔に対する好意――心の内が見えるのは「14話 隠れた献身」「18話 打ち捨てられた馬車」「26話 正体を現した殺人鬼」あたりになりますが、どうして好きなのか、具体的に言及しているのは今回が初めてかもしれません。
>これはやっぱり34話のあとだから、挟めるエピソードかなと。
はい。私もそう思います。
34話より前に挿入してしまうと、読者目線は安心して読めるのでブラバ率は下がるかもしれませんが、その分、後半の流れが予定調和になってしまいカタルシスを得にくくなるんじゃないかなぁ。いや、そもそも作者の私にはカタルシスを得られているのか見えないんですけどね。
そう、共感は難しいですよね。だから理解できるように龍人文化を説明するのに苦労してますw
公主様に親しみを持ってもらえたのなら、閑話として挿入して正解でした!