第26話 正体を現した殺人鬼への応援コメント
なるほど、公主様はこういう風に考えてたわけですね。
不器用すぎて誤解されちゃうやつですねえ。
こうして実戦を見てみると、剣気が強力なだけでは、逃げる敵には対応できなかったりするんだと良くわかりますね。
ブレスが使えないのは、学校での評価どおりに物凄く不利なんだなと。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい。公主様の不可解な行動は、すべて二人を守るためでした。
ただ、あの時点で話してもきっと二人は信用しなかっただろうから、難しいところかもしれません。公主様は口下手ですしね。
はい。剣気はかなり強力ですが、それは必殺の間合いに敵が入っている場合に限るんですよね。間合いに入っていても、バランスを崩していたり、集中を欠いていたら、やはり十全に力を発揮できない感じです。
学校での評価が低いのは、遠距離からの集中砲火に対応できないのがまず一点。そして何より大きいのは、主人(男)は命を懸けて群れを守る義務があるのですが、剣一本では守り切れないと判断されている、という裏設定があるからです。これは三章でも少しだけ触れます。
第25話 悪役を演じる公主様への応援コメント
な、なんとーー!
騙されたーー!(←ほぼすべての伏線に気づかず悔し涙を流しています)
青白磁までそうだったとは……!
火乃玉さん、すごいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
騙されましたか。やったぜ!w
ミステリを読むぐらい警戒して読み進めれば、もしかしたら気付いたかもしれないですねw
異世界ファンタジーなので多分、青白磁は誰も気付かないだろうなぁと思っていました。例えば、現代ドラマで「復讐の十三歳」が出されたら、私はあの仕掛けに気付かなかったと思いますしw
編集済
第26話 正体を現した殺人鬼への応援コメント
ほぇ〜
Σ('◉⌓◉’)
今話は、全て銭湯シーンじゃなかった
戦闘シーンなのねぇ!
タンティママンでぃえすてにぃ〜ぃ!!
\\\\٩( 'ω' )و ////
読んでるトキは目が冴えてたけどぉ…
読み終わったら、眠いわぁ…
寝不足は、お肌に悪いのよねぇ〜
_:(´ཀ`」 ∠):
いろいろと異世界モノ読んで、戦闘シーン読んだからかなぁ?
ハッキリ言って上手いと思う。
書籍化する作品で戦闘シーンがグダグダなのって結構あるのよ(書籍化で修正してるんだろうけど)
上手いの基準はね、脳内音読読みのアタシに読み直させないから
くぁぁ…
寝不足だと理屈っぽくなるなぁ……
_:(´ཀ`」 ∠):
ところで、亀は魔獣とは違うククリ?
亀は獣じゃないかぁ…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お褒めの言葉ありがとうございます。
戦闘シーンは嫌われる傾向にありますよね。私もどこまで書いたものかと頭を悩ませます。
実は私も、脳内音読読みなんですよ。だから推敲する時には、読んでいて言葉が引っかかる部分を修正していくようにしています。
ただこれは十分な準備期間があったから可能だっただけで、毎日更新だったら絶対に無理です。三章以降は推敲回数もだんだんと減っていくと思うので、描写力も落ちていくと思われますw
はい。亀は魔獣ではありませんよ。禍々しく鎮座するあれは魔物です。それも、この森の生態系を壊してしまうほどの……
第26話 正体を現した殺人鬼への応援コメント
迫力ある戦闘シーン、面白かったです!
やっぱりファンタジーはこうでなければと思う、描写……勉強になります!
そしてアリス……この亀なのか((((;゚Д゚)))))))💦
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お褒めの言葉ありがとうございます。
私もファンタジーは戦闘シーンが見所だと思うんですけど、戦闘シーンを退屈だと感じる方もいらっしゃるので難しいところですよね。
亀の正体がアリス……なのでしょうか!?
第25話 悪役を演じる公主様への応援コメント
わぁ……想像以上にアリスちゃんが悪者でしたね💦
これは中々ゾクっときました。
商人の方々、可哀想な……( ; ; )
そして明日が気になります!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい。アリスはかなりやばい奴です。公主様だけが最初から気付いていました。
ここでビックリして貰いたくて書いたので、ゾクッときて頂けて良かったです。商人の人たちは気の毒でしたね……
明日は公主様視点。彼女が何を考えていたのかがわかります。
第24話 綻びへの応援コメント
あっ、ついにムー太が、と思ったら違った……
で、毒キノコをおいしいって、あれっ?
彼女は群れに加わりに来た龍人なのか、麒翔を別の群れにスカウトしにきたのか、それとも、麒翔を排除して公主さまをさらうよう命令でもされているのかなあ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
残念! ムー太じゃないんですねえ。鳴き声は「ぎゅううう!」ですw
ちなみにムー太が殺人兎と遭遇したらボンボンで目を覆って白旗でしょうねw
そしてさすが本城様……気付いてしまいましたね……
しかも鋭い。いや、鋭すぎる。それ伏線なので覚えておいて頂けると嬉しいです。回収は大分先になります。
あ、ちなみにアリスは人間です。
第25話 悪役を演じる公主様への応援コメント
名探偵公主様!
こうして見るといろいろヒントあったんだなあと。
毒キノコや植物のくだりは、インパクト強い設定だったから覚えてたけど。
特産品のところはぜんぜん意識して無くて、さっぱり気づかなかったですね。
特産品のことを考えれば、状況があまりに不自然すぎて、アリスが何かしら企んでると思い至るだろうなと、改めて納得ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
公主様の頭脳は大人でしたねw
特産品のところは気付かれないように、序盤にすっと入れておきましたからねw
いや最初からアリスの嘘に気付かれてしまうと、無能な主人公に見えてしまうだろうから、気付かれるわけにはいかなかったんですよね。読者も気付かないからこそ、公主様の有能っぷりをアピールできるのかなと。その代わり、公主様へヘイトがいってしまいそうで、彼女が悪い態度を取ったあとはイチャイチャさせて緩和させていましたw
はい、そうなんです。アリスが矛盾した発言をしたのは、馬車(お風呂)から出てすぐのタイミングなので、公主様は最初から疑っていたんですね。
第23話 公主様? 嫉妬してるんですか?への応援コメント
公主様は自分に自信があると思っていたんですが、認めてもらおうと頑張る様は健気ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
公主様はもちろん自信はあるのですが、桜華から麒翔のことを教えてもらったので、今のままでは受け入れてもらえないと思いってるみたいです。だから彼女はなんとかして認めてもらおうとしているみたいですね。
第20話 馬車に入ったら仲間が増えた(お風呂回)への応援コメント
えっちすぎて天を仰ぎました
女同士の無垢なじゃれあいたまらない……
俺は貝俺は貝……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
えっちでしたか……w
直接の描写はしていないのですが、念のため保険でセルフレイティングを設定しました。
見えないからこそ想像してしまいますよね。思春期の男子には生殺しすぎて辛いかもしれませんw
第19話 毒は食材を引き立てる調味料であるへの応援コメント
この話好きだなあ。
毒の味と耐性とか、公主様が身分ゆえに家事が出来ないとか。そしてなにより桜華がかわいい。
絵画かな?で笑いましたww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
毒に耐性があるという設定があったので、だったら毒にも味覚があっていいんじゃないか? と思ってこの形になりました。
龍人社会では、群れ単位で生活しています。群れの中にも序列があって身分が高い者ほど重要な役職につき、身分が低い者は、家事などの雑用をこなす役割となっています。だから公主様は家事ができないんですよね。
第12話 分不相応な夢への応援コメント
麒翔のネガティブ、結構好きです。
なんというか、厳しい現実を直視しつつも努力できる人ってこういう感じなのかなって。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
彼は敵対する者へは毅然とした態度で臨めるのですが、その逆、好意を抱かれるとなると素直に受け入れられないみたいですね。逆境には強いから努力はできるのだけれど、心の壁を作って人を遠ざけてしまう感じでしょうか。
第11話 公主様との日常への応援コメント
こ、公主様、愛しいかよ……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
愛おしいですかw
彼女は尽くすタイプのようですね。二章は彼女がいかに尽くしてくれるのか、がテーマとなっております。
第25話 悪役を演じる公主様への応援コメント
素晴らしいです。強力な伏線が一本の線でピンと張られ、不可解な点が収束していく符合。
公主様の慧眼が光る洞察力。そして次第に闇堕ちへ傾いていく雰囲気。擁護する桜華のフォローもフェードアウトするようにアリスの化けの皮が剥がされていく。虎視眈々と機会を窺わせるアリスに舌を巻きます。アリス……只者ではなさそうだ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
褒めすぎぃ!?
この伏線を置くために無駄なシーンが増えてブラバされてる説もありますが、ここで驚いて頂いて、その正体に唯一気付いていた公主様は有能だということをアピールしたかったんですよね。
しかも嫉妬で動いていたと思われた公主様ですが、行動原理はまったく別のところにあった。彼女が何を考えていたのかについては次回です!
ちなみにアリスはかなりやべーやつです。
第25話 悪役を演じる公主様への応援コメント
公主様!さすがですね👍
アリス、恐るべし何考えてるんや!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい。公主様は優秀な人なんですね。
アリスが危険人物だと最初からわかっていたから警戒していました。
アリスは何を考えているのでしょう……
第25話 悪役を演じる公主様への応援コメント
ふみゃっ?
「ふはははは 見事だよ明智君」
って感じで正体現したわねぇ〜
Σ('◉⌓◉’)
タンティママンでぇ〜す
(((o(*゚▽゚*)o)))
アタシの異世界知識からだと
変身能力が高いのは、バンパイアかサキュバス、
戦闘値も高そうよねぇ〜
バンパイアかなぁー?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
正体現しましたねえw
もう言い逃れできないレベルでしたから、桜華でさえ言葉に詰まっていました。
彼女が何者なのかについては、しばらくわからないようになっています。パパさんが感じた前回の疑問もその伏線とだけ言っておきます。
第8話 闇夜の決闘への応援コメント
戦闘描写が巧みで楽しく拝読させて頂きました。
おお、大上段。
久しぶりにその名を聞きました。
うちの流派では古い大太刀の目録にしか使われない構えなんですが
よく、ご存知で。
他にも『誘い』や『虚(裏)、実(表)』など
盛りだくさんの戦闘場面で良かったです。
個人的に、剣術にファンタジー要素入れるの難しいで参考になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ふぁ!?
すみません、本職の方に読んで頂いて困惑しておりますw
大上段とは、あまり言われないんですね?
多分、漫画か何かで知った単語だと思うのですが、実はそこまで深く考えていません。一応、書く前にネットで調べはしましたけどね。
>他にも『誘い』や『虚(裏)、実(表)』など
この辺も、誘いは何となくわかるんですが、虚と実は全くわかってないです。雰囲気と勢いだけで書いている感じですね。
うーん、いや本職の方には参考にならないような……?
第23話 公主様? 嫉妬してるんですか?への応援コメント
桜華ちゃん、中央に立ち始めてますねー。
どちらかというと、口下手な公主さまと、桜華ちゃんは相性がいいんでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
桜華の存在感が増してきましたかw
公主様は能力は万能だし、優秀な人なんですが、コミュ力という面では桜華が圧勝なんですよね。
はい。お互い正反対の性格だけれど、仲はいいんですよね。
第24話 綻びへの応援コメント
『この子モッフモフだね!』
ムー太きゅん?!
Σ('◉⌓◉’)
何だぁ…凶暴ウサギかぁ…
(;´д`)
タンティママンでぃえす
アリス…
とうとう、尻尾を出したわね
龍人以外に猛毒キノコが「おいしい」なんて言うワケ無いからねぇ〜
(⌒-⌒; )
でも、アリスは西方の顔付きなのよねぇ?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
巨大化する前はムー太のように愛くるしい感じですw
すみません、モフモフ成分が足りていませんでしたか。
とうとう、尻尾を出してしまいましたね……
そして鋭いですねえ、鋭すぎますねえ……おっしゃるとおり、アリスは西方人の顔付きです。パパさんが何を疑問に思っているのかはよくわかります。その調子で注意深く読み進めれば、もしかすると全部見抜かれちゃうかもしれないですね。
第24話 綻びへの応援コメント
> 一匹の白いモフモフがいた。短い手足に長い耳。蹴鞠けまりサイズの兎が人懐っこそうに鼻先をピクピク動かしている。
→ コレは、リンク回なのか? 前作のムー太を思い出させるモフモフ感の白ウサギ。プリティー要素で和やか展開かと思いきや、まさかの巨大化。こういう予想を超える感じが堪りませんね。
最後は事態が急転して一気にシリアスモード。もう目が離せない。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ここだけの話、閑話でムー太を登場させようかなぁなんて考えてはいますw
実はムー太はあの番外編の後に、コアを探す旅に再び出るというストーリーが私の中にありまして。こちらの世界に登場させることもできるんですよね。
殺人兎は凶暴な性格でしたねw
可愛いだけではこの森では生き残れないのかもしれません。
公主様は何かを確信したみたいですね。
それは一体なんなのか。次回で明らかになります!
第6話 華麗なる手の平返しへの応援コメント
剣術オタク?の私としては
戦闘描写、楽しみにしていたんですがダイジェストということは
一旦お預けでしょうか?(笑)
これは私、個人的な感想ですが、”剣”と”気”と聞くと
家の祖父を思い出します。
よく正眼(星眼)で構えた時は『気を宇宙の彼方まで飛ばすように構えろ』と云ってたので
ちょっとシンクロして吹いてしまいました(笑)
今後、この剣と魔術が合わさった世界で
どのようなギミックがあるのか、楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、そうなんです。この後に本番があるので、同じような描写をしても仕方がないのでカットしてあります。
あと私は剣術に詳しくないので、描写は大雑把なものとなっています。
>気を宇宙の彼方まで飛ばすように構えろ
野球かな? と思ってしまいましたw
違うか。全身から出る《気》を爆発させるようなイメージですかね。
ギミックというほど大したものはないんですけど……楽しみにしてくださってありがとうございます。
第22話 惨劇の痕跡への応援コメント
あ、あれっ!?
アリスちゃん、自分の中では完全なる被害者キャラやったんですけど……、(違うんかな……ゴクリ)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
気付いてしまいましたか……
ミステリ書きであるチューブラーベルズの庭様を騙し通すことはできないのかな……?
ここに気付くかどうかで、この先の見え方が変わってくると思いますー。
ただ、本当はこの最後の一文はなかったんですよ。もっと不意打ちで驚かせたかったんですが、ブラバされそうだったんで追加しましたw
第2話 最強種「龍人族」の学園への応援コメント
『家という概念は存在せず、群れを作って生活する。若い群れは1~2人の男と4~5人の女から構成される』
この文が好きです。
まるでライオンと龍人族を重ねるかのような
ファンタジーとリアルがグッと近くなる一瞬の文ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい。ライオンの群れ《プライド》をモデルにしています。獣人としてライオンの話でも良かったんですが、中華風のイメージにしたかったので龍人としました。龍の方が強そうですしね。
ファンタジーとリアルがぐっと近づきましたか。一応、ナーロッパ風の世界なんですけど、学園は現代に近いイメージで書いています。
編集済
第1話 無能の烙印への応援コメント
2024年3月9日
21:46
世界観や主人公の置かれた状況説明などが
丁寧かつ無駄のない、洗練された文章で驚きました。
情景描写も巧みで、作品に色を付けていて圧巻の一話です。違和感なく、スッと物語に引き込まれます。
それは、もはや
『読ませる文』というのはこういう文章だと言えるレベル。
こういう、短い文章で的確な情報を
読者に提示するのは
一番難しいので、とても勉強になります。
この一話で
設定の厚み、プロットの整理、推敲の練度
作者の苦労が文章から滲み出ているかのような気すら感じます。
やはり、基本をどれだけ忠実に出来るか?
そのへんが文章にそのまま出てくると、気づかされるような冒頭でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
身に余るお褒めの言葉の数々ありがとうございますm(_ _)m
半年かけて何度も推敲したので、一章に関しては自分で言うのもなんですが、巧く書けていると思います。ただ二章以降、だんだんとメッキが剥がれて……それはPVにも現れているので、見てみると面白いかもしれません。
同じ作者様のようなので、少し創作的なお話をすると、私はプロットを作るの苦手でして。これ実は1~2章において、大きな改稿を二回行った上で、1章を全部更地にして1から書き直しているんですよ。だからその都度、プロットも変わっていて、気付いたら上手くまとまってた、みたいな感じなんですよね。
なのでプロットの整理については、ド下手でございます。夢を壊してごめんなさいm(_ _)m
第23話 公主様? 嫉妬してるんですか?への応援コメント
だんだんこの群れの主が桜華に見えてきた。
三人の中で一番、コミュ力が高いだけに、対人関係の潤滑油どころかエンジンになりつつありますね。
1章だとそこまで目立たない存在だったけど、もはや無くてはならないメインエンジン。
彼女を群れに加えた公主様の判断はグッジョブだったんだなあと。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
桜華は本当によく働いてくれますw
最初はサブぐらいのつもりだったんですけど、ダブルメインぐらいになりつつありますね。彼女がかき回してくれた方が、コメディタッチになりますしね。
これ実は、公主様視点だと桜華は最初から群れに所属しているように見えてるんですよ。正妃を譲ってくれと言ったのもそのためです。
龍人って実力至上主義なんですが、群れ内部においては古参を優遇する傾向があって、同じ実力(身分)だと古参の方が少しだけ偉くなります。
だから公主様は、最初から桜華に対して敬意を払っていました(裏設定)
編集済
第23話 公主様? 嫉妬してるんですか?への応援コメント
『エクレア シュークリームに気をつけろ』
(超低音ボイス)
タンティママンでぇ〜す。
なんかアリスが意味深なコト言ったわねぇ?
気になるのがぁ…
『誰も知らないはずの情報を知っていた』
アリス自身が言ってるのが気になるけど、
今のトコロ、アリスはまだその手の矛盾発言してないわねぇ…
そして、魔物と馬車が通れる黒い土
う〜ん、、、
作者からの返信
コメントありがとうございます。
めっちゃ甘そうですねw
太ってしまうので気を付けたほうがいいでしょう。
ほほう……確かに、ここでは矛盾したことは言っていませんよ。でも、アリスのことを疑い始めていますねw
彼女を疑うと見え方が変わってきますよね。これがミスリードである可能性もあるわけですが、さて? どうなのでしょうねw
ただ私はこの手の話を書き慣れていないので、フェアな形で提示できているかというと、不安が残ります。一応、必要な情報は提示しているつもりではありますけどね。
第23話 公主様? 嫉妬してるんですか?への応援コメント
またも公主様のセリフが少なくて勝手に焦る自分( ;∀;)
桜華ちゃんがいなかったら今回の話、もたねーっ と思いながら改めて彼女が超重要なキャストであると思い知らされています。麒翔はアリスの告白になんて動じないと思いますが、確実に公主様に対して嫉妬を植え付けてしまって、コレはもうハグ以上を期待ですね⤴︎w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なるほど……作者目線、誰のセリフを多くするとかは考えてなくて、自然な形で物語が進行するように意識しているのですが、読者様視点だとそのように見えるのですね。公主様がしゃべれてないぞ……と。
確かにこれは、やばそうに見えますねw
正直、嬉しいです。私の想像を超えてイメージして頂けている証拠なので。ありがとうございます。
桜華はかなり重要なキャラクターになりましたね。こんなに存在感が大きくなるとは私自身思っていなかったです。三章で公主様と二人でいることが増えるのですが、めっちゃ書きづらいです。
麒翔は、ハーレムには反対の立場なので、アリスを受け入れた場合は公主様を諦めることになりますね。公主様とはハグ以上の関係になれるのでしょうか……
第22話 惨劇の痕跡への応援コメント
公主さまと桜華ちゃんの可愛さがいいですねぇー。
で、アリスさんは、見た目や言葉どおりの女の子じゃなくて、あざとい、というか、腹に一物あるんでしょうかね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お、公主様だけでなく、桜華も可愛いですか。
ありがとうございます。
さすが本城様……気付いてしまわれたようですね。
何やら少し怪しい雰囲気がでてきましたよね。腹に一物あるのかどうか……もうしばらく読み進めて頂ければわかると思います。
第17話 サバイバル開始への応援コメント
麒翔さんには丁度良いウォーミングアップでしたね😆
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、うまく体が温まりましたね。
でも、瞬殺すぎて本人は少し物足りないと思っているかもしれませんw
編集済
第23話 公主様? 嫉妬してるんですか?への応援コメント
ラブコメ小さじ一杯言っていましたが、がっつり砂糖を盛られている気がするのは気のせいでしょうか?w
やっぱり桜華ちゃんはいい仕事をしますね! このまま黒陽ちゃんの為にアシストしてあげてください!
口下手な彼女には桜華ちゃんのようなお友達が必要不可欠ですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いや実は、最後の部分は引きが弱かったので、昨日睡眠時間を削って三階建てに増築したんですよ……めっちゃ眠い。
だから当初の予定よりもラブコメ成分が増していますw
桜華は天真爛漫なので、その辺、屈託がないんですよね。彼女は公主様のことを応援していますので、なんとかくっつけようとしているみたいですね。
作者事情からしても、公主様だけだとなかなか物語を動かしにくいので、桜華の存在は必要不可欠ですw
第1話 無能の烙印への応援コメント
こんばんは、初めまして。
いきなりどん底から始まった主人公、麒翔くんの物語。背景に見える龍にまつわる世界観、そして謎の美女についても気になるところです。
麒翔くんが運命を受け入れどんな物語を歩むのか、じっくり読み進めさせていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、どん底スタートです。設定がちょっと特殊なので、その辺を楽しんで頂けたらなと思います。謎の美女については……その内わかると思います!
>麒翔くんが運命を受け入れどんな物語を歩むのか
一つ確かなことは、彼はただの無能ではないということですね。でも、学園で評価されるにはきっかけが必要で、その見えないきっかけがこの第一話になります。
じっくり読んで頂けるとのこと、ありがとうございますm(_ _)m
編集済
第22話 惨劇の痕跡への応援コメント
なでなでおねだりに注目しちゃったけど、
この魔物、誰かが持ち込んだ物ってことですよねえ!?
植物ということは自分では移動できないはずだし。
特定外来生物っぽい何か確定ってことになっちゃう。
で、まっさきに商隊がそれに襲われてたってことは。
あっ……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
気付いてしまいましたか……
獣王の森とは魔獣が覇権を取った森。魔物は生息していないはずなんですよねえ。
何かに気付いたようなので、公主様検定三級を進呈いたします!
ちなみに公主様と同レベルになると一級に昇格します。
第22話 惨劇の痕跡への応援コメント
アリスさんの隠された口元が、なんやろ!
めちゃ気になる!
公主様♡かわいいですね♡
作者からの返信
コメントありがとうございます。
口元がどうなっているのでしょう。気になりますか。すみません、もう少しだけお待ちください。
公主様は私もカワイイと思います。
第21話 商人の娘アリスへの応援コメント
新しいキャラは、商人の娘アリスちゃん。
気の毒な娘さんだったんですね。
で、麒翔は公主さまに抱きしめられて、抱き枕状態にww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい。辛い境遇だったみたいですね。しかし、なにやら公主様はお気に召さない様子。なんででしょう。
はい、抱き枕にされちゃいましたねw
もしかすると乏しい顔が満足げに笑んでいたかも?
第22話 惨劇の痕跡への応援コメント
何だか不穏な空気で引きましたね……。
単に嫉妬でと言うわけでもなく、公主様の鋭い勘が働いてる?
とりあえず明日の更新を正座で待機して待ってます!✨
だんだん推しが公主様に変わってきてるののは、やはり火乃玉様の策略か……! 頭を差し出す黒陽様が可愛い✨
作者からの返信
コメントありがとうございます。
なんだか不穏な空気で引きましたよね。
公主様、めちゃくちゃ勘が鋭いんですよね。遠く離れた観客席にいた麒翔が《剣気》を見ている、と気付くぐらいですから。
実はこの最後の一文は本来予定していなかったもので、ゆえにもう1話間に挟まるんです。すみません。二話を合併して8000文字で出そうか迷ってます。
公主様が可愛くみえてきたようで良かったです。二章を読み終えたらもっと印象変わると思うんですけどね。
第22話 惨劇の痕跡への応援コメント
タンタンタラリラ♫タ〜〜ン♩
タンティママンでぃえっす!!
(((o(*゚▽゚*)o)))
関東は雪降ってて、マジ指がかじかんでスマホ打つのが辛たん
(;´д`)
ふくれっ面の公主ちゃん、頭カジリたくなる可愛いさねぇ〜
後少しで公主[タン]になるからガンバよっ!
(*´∇`*)
千里眼を使わない、睨みつける
嫉妬以外な何かあるわねぇ〜と思ってたらぁ
…
頭脳は子供、身体はママン!
迷タンティ ママン!
『…両の手で隠した彼女の口元…』
「あっれれぇ〜、なんだろぉ〜
アリスちゃんのぉ、最後のシーン気になるわぁ」
(あっ、出囃子コナンのオープニングに変えなきゃ)
流し読みで早読みの読者さん気付かないかもぉ〜
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いや本当に寒いですね。そろそろ温かくなってほしいところです。
気付いてしまいましたか……
いやその一文、本当はなかったんですけど、ブラバを防ぐために追加しました。でも、やっぱり気づきませんよね。私も最後の行は読み飛ばすことが多いので。公主様の本気を魅せるためには、致し方ないというか。覚悟の上なので、駄目なら諦めます。
誰も気付いてくれなかったらどうしよう……と思っていましたw
編集済
第22話 惨劇の痕跡への応援コメント
食人植物……エグいですね。魔の森に映える魔物、素材すら避けたい印象です。初めてブレス攻撃を発揮した場面になったかな? 龍神の強さが際立つシーン……というか、むしろ単に敵が弱かったか分かりませんが、いずれにせよ人間には脅威でしかないと感じます。
あぁ、アリスが可哀想で居た堪れない思いで、憐憫の情を禁じ得ない。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、私の記憶からしても初ブレスだと思います。
獣王の森は、魔獣が覇権を取った森。魔物はいないはずなのですが……?
敵弱く見えちゃいますよねw
一応、龍人というか麒翔と公主様が飛びぬけて強いんですよね。バターのようにスライスしてますが、これ麒翔だからできているのであって。とすると、他の生徒のシーンを入れて苦戦しているところを描写したほうが良かったかもですね。
最後にボスもいるんで……本番はそこということで!
アリスが可哀想ですか。では慰めてあげてください。多分、公主様に止められると思いますけどw
第21話 商人の娘アリスへの応援コメント
別々に寝てしまった時にはどうしようかと思いましたが、この強引さは可愛いなw
強がってるけど素直になれる女の子は大好きです^ ^
群れを作るように言っている公主様ですが、女の子が増えるたびに不機嫌になる矛盾がいいw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ふむふむ、なるほど。
可愛いですか、良かった。正直、公主様が何を考えているかわからない状態なので、不安だったのですが、今のところは悪い印象はないようで良かったです。
なんか公主様矛盾してますよね。なんで怒っているんでしょう。やっぱり女の子が増えるのが嫌なんですかね?
公主様が何を考えているのかは、もう少ししたらわかります。
第21話 商人の娘アリスへの応援コメント
これは龍人同士のカップルじゃないと殺人事件おこっちゃうやつですね。
これからは事故防止のため、公主様が万が一にも他人を絞め殺さないように、麒翔君が毎晩となりに寝ないと!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
>公主様が万が一にも他人を絞め殺さないように、麒翔君が毎晩となりに寝ないと!
なるほど。それはそれで良いシチュエーションですねw
ありかもしれない!w
公主様はアリスが人間だから不機嫌なのでしょうか。確かに、殺人事件に発展したら堪ったもんじゃありませんねw
公主様が何を考えているのかは、もう少ししたらわかります。
第20話 馬車に入ったら仲間が増えた(お風呂回)への応援コメント
おお、麒翔くんに新しい妻が?
ハーレムなんだから、当然だよねっ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
新しい妻とは……なるほど、そう予想されるわけですね。
そもそも麒翔はハーレムに反対する立場ですが、そこのところどうなるのでしょうね。すんなりいくのか、否か。
続きは次回!
編集済
第21話 商人の娘アリスへの応援コメント
『両手で持ったコップの水面には波紋が広がっている』
アリスちゃんの不安と安堵を映してらのかしら?
こうゆう場の雰囲気を演出する表現好きだわぁ〜
( ´ ▽ ` )
タンティママンでぇ〜す!!
(((o(*゚▽゚*)o)))
『その娘を護衛するつもりか?』
公主ちゃんがアリスちゃんを切り捨てる発言をするかどうか…
まぁ、言った瞬間公主ちゃん株はストップ安の『ジ、エンド』お話し終わりよねぇ…
((((;゚Д゚)))))))怖いコワイ…
まぁ…
ヒト族への差別じゃ無くてアリスへの嫉妬心はダダ漏れなんだけどぉ〜
朴念仁の麒翔クンは分から無いわよねぇ〜
アタシぃ…麒翔クン抱き枕シーンで思ったのがぁ〜
麒翔クンのヒト族お父さんが早くに亡くなったのはコレのせいじゃ無いかしら…とか?
ヒト族の男なら一瞬で圧壊よねぇ…
((((;゚Д゚)))))))
「龍人女子っ!恐ろしい娘っ!(白目)」
(*゚▽゚*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
さて、私の方から言えることはほとんどありませんが……
本当にストップ安しますかね?
一つ言えることは、公主様は麒翔に認めてもらいたいと思っているので、その意に反することは基本的にしないということ。ただし例外があります。
その例外とは何か、ですが。ふむふむ、なるほど。そう予想されるわけですね。果たしてその予想が当たっているのかどうか。
確かに、麒翔の母親はかなりの変人ですね。なにせ群れに所属しないはぐれとして人間の街で暮らしているぐらいなので。
麒翔の父がすでに亡くなっていることを覚えておいてくれてありがとうございます。この辺は四章(予定)でって感じですね。
第21話 商人の娘アリスへの応援コメント
途中まで会話に入って来れていない公主様。麒翔がアリスと桜華と仲睦まじく話す度に、嫌な予感を感じつつ、可哀想だなぁ……と思って読んでいたらフォロー入っててよかった f^_^;
公主様のハイスペックな抱き癖にはヘビーな可愛さがあって麒翔にはありがた迷惑だったかな?(๑˃̵ᴗ˂̵)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
公主様の様子……なにやらおかしいですよね。機嫌が悪く見えるのはなぜなのでしょう。嫌な予感を感じていましたかw
すぐ横には桜華とアリスが寝ているので、知らん顔で通すこともできない。気が気じゃなかったでしょうねw
でも、公主様は気に入った相手との距離感がバグっているので、もしかしたら無意識の内に抱きついてしまったのかも。
第21話 商人の娘アリスへの応援コメント
あれれ😁 陽ちゃん抱き癖かわいい♡
これは、たまりませんね!痛いけど 笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
抱き癖かわいいですか、ありがとうございます。私もかわいいと思いながら書きましたw
男の夢を実現しつつ、けれど素直に喜べない状況……って感じですね(笑)
第12話 分不相応な夢への応援コメント
成館の方が良い漢だなぁ…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
盛館はどっしり構えて良い漢ですよね!
純血の龍人はハーレムを作ることに抵抗がありませんし、麒翔も人間の血が混ざっていなければ同じような感じだったでしょうね。
第20話 馬車に入ったら仲間が増えた(お風呂回)への応援コメント
ランプの明かりで入浴の影絵を投影し、それを思春期男子に観賞させるという高度なプレイ!
いーいシチュのお風呂回でした。
人間の女の子は馬車の元の持ち主だったりするのかなあ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いいシチュでしたか、ありがとうございます。
流石に一緒に入浴することはできなかったので、こういう形となりました。お風呂回ですが、人によっては詐欺みたいに見える可能性があるので、フォローや評価の伸び具合を見て、不評そうならサブタイトルから消しますw
流石に察しが早いですね!
第19話 毒は食材を引き立てる調味料であるへの応援コメント
アハハハハ、アハハハハ、そうですか、龍人は毒がおいしいんだ。
そして、桜華ちゃんの料理が、見た目と違っておいしかったんですね。
ただ、人間は腹を壊す、とwwwww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい。実は桜華が食べていた大蛇の唐揚げ弁当も猛毒入りだったのです。
桜華の料理は大味な男料理みたいなものなんですが、味だけはいいみたいです。見た目はヘドロなので目を瞑って食べれば解決ですね!
あ、人間が食べたら即死ですw
麒翔は半分龍人なので食べてもお腹を壊す程度で大丈夫な感じですね。
第20話 馬車に入ったら仲間が増えた(お風呂回)への応援コメント
謎やね?
麒翔くん美少女に囲まれてしもて!
鼻血ブ〜やな!笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
謎の美少女の正体とは……!
男としてはこれ以上ないシチュエーション……だけど、素直に喜べるのかというと……
悩みが一つ増えてしまったかもしれませんねw
編集済
第20話 馬車に入ったら仲間が増えた(お風呂回)への応援コメント
(前回の毒死から復活)
復活の呪文チラシの裏に書いてたんだけど無くしちゃって大変だったわぁ〜
一文字間違えただけで復活しないから目を皿にして書いたっけなぁ…
(遠い目)
タンティママンでぇ〜す!!
(((o(*゚▽゚*)o)))
今話は、読者サービス回ねっ!!
温泉or銭湯、海でハイレグ水着
お約束よねぇ〜
(=´∀`)人(´∀`=)
※風嘩タソのスク水希望
えっ?水風呂?
龍人だと北極で水浴びしても風邪も引かないんでしょ?
『誰が桜華おまえの貧相な体になんて興味があるかよ』
(´⊙ω⊙`)
アンタ…アタシの桜華タソに何言ってんのかしらぁ?
尻子玉引っこ抜くわよっ!!
(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
やっぱり、ヒト族の美少女出て来たわねぇ〜
コノ子を無事に領都まで送らなきゃかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
棺桶引きづって教会に駆けこんだんですか?
流石に仲間いますよね? 棺桶だけが動いていたらホラーですよ。
食事回とお風呂回は定番ですからねー。あと一つ定番ネタがありますが、もうすぐ出てきます。
はい。冷気に対して耐性があるので、一定の冷たさを超えると同じ温度に感じます。ちなみに麒翔は半分人間なので、めっちゃ寒がりますw
まぁまぁ。お怒りをお鎮めくださいw
桜華とはこういう間柄なので、いつものことです。
これもまた定番の通常クエスト……みたいですよね。
第20話 馬車に入ったら仲間が増えた(お風呂回)への応援コメント
これは……ハーレム要員3号!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
果たして、新たなハーレム要員3号なのか!?
その正体は次回!
いやでもやっぱり、そう見えますよね。なにせ私も……(自主規制
あまりしゃべるとネタバレになりそうなのでやめておきますw
第20話 馬車に入ったら仲間が増えた(お風呂回)への応援コメント
意外とお風呂シーン長くてw
この手の戯れは麒翔にとってもはや想像の拷問に近いようで辛抱堪らんですな( ;∀;) R-15タグに思い悩む気持ちが分かる気がします。結構ギリな感じかなぁw セリフの掛け合いが面白かったです(๑>◡<๑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
流石に一緒に入るわけにはいかないので、こうなりましたw
野宿ですからね。離れて寝るとは言っても、理性のタガがはずれれば一瞬でしょうし。
え、結構ギリでしたかw
個人的にはセーフだと思っていたんですが、保険でつけといて正解だったかな。
セリフの掛け合いが面白いとのこと、ありがとうございます。
第19話 毒は食材を引き立てる調味料であるへの応援コメント
毒キノコ食べ放題は強い……!
お鍋の定番であるキノコを好き放題に放り込める(笑)
一部の毒キノコは美味しいと聞きますが、人の身で食べるのは憚られますから龍人の特権ですね。
打ち震えるほどおいしい毒味で麒翔の胃を鷲掴み!(感覚の違いで彼のお腹を破壊しつつ)
コメント失礼しました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
山で遭難した時に、キノコを発見して食べるかどうかで悩む話があるじゃないですか。でも、龍人ならその迷いはないんですよね。
しかも毒の味覚があるので、むしろ毒キノコの方がおいしいまである、とw
しかし実際の毒キノコってどんな味がするんでしょうね。絶対に食べたくはないですが、興味はありますね。
龍人女子は、毒で胃袋を鷲掴みにするのかぁ(なるほどぉ
第19話 毒は食材を引き立てる調味料であるへの応援コメント
龍人なら、「ぺろっ、これは青酸カリ!」がほんとに出来るわけですね。
麒翔くんの将来の家庭での食事風景はだいぶ毒々しいものになりそう。
でも良く考えてみると、人間が食べても平気だけど、他の動物が食べると死んじゃう物とかもいっぱいありますもんね。犬にたまねぎとか。
犬からしてみれば、なんてもん食ってんだこいつらって思ってるかも知れないですねw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、「ぺろっ、これは青酸カリ! 美味い!」となりますw
>麒翔くんの将来の家庭での食事風景はだいぶ毒々しいものになりそう
もしもその他の種族を群れに迎え入れる場合、その辺は注意が必要のようです。嫁が死んでしまうのでw
塩なんかも人間と同じように摂取すると死んでしまいますよね。私たちが龍人に対して抱く感想は、犬が人間に対して抱いている感想と同じだった!?
面白い着眼点だと思いますw
第19話 毒は食材を引き立てる調味料であるへの応援コメント
あははは🤣美味しかったんや 笑笑
でもお腹壊したんやね。しゃーないなぁ 笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
人間でいうところの、ラーメンにニンニクマシマシで入れたらお腹壊しちゃったみたいな感じですねw
ガツンとニンニクが利いたラーメンはおいしいのですが、お腹が弱い人だと下痢になってしまうこともあるそうです。麒翔もそんな感じでした。
第18話 打ち捨てられた馬車への応援コメント
黒陽さんかわいー。
ただ料理は、黒陽さんにせよ、桜華ちゃんにせよ、危険なものになる予感がします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
黒陽かわいいですか。ありがとうございます。
公主様は、麒翔に認められたい、受け入れてもらいたいと思っています。だから多分、頭を撫でてほしかったんだと思います。
料理については嫌な予感がプンプンしますよね。桜華の腕前はどうなのか。初心者の公主様がもし料理を作るとしたら、どうなるんだろ……
第19話 毒は食材を引き立てる調味料であるへの応援コメント
オチまで綺麗な見事な飯テロ回✨
ごめん、桜華ちゃん。私も前回の引きで料理苦手な子かと思っていましたw
いや鍋もね、食材次第では不味くなることもありますからねー……。
センスは大事です、センスは……(しみじみ)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あの引きだとカオスなメシマズを想像しますよねw
まぁカオスではあるのですけれど。
丁寧に作るタイプではないですが、雑に大味な割においしいタイプですね。男料理に近いかも。
鍋をまずくするのって……学生の頃に適当に具材を持ち寄って、ごちゃっと闇鍋にして食べましたけど、食べれなくなることはありませんでした。もしまずくなるとしたら、明らかにアカンものが入っているんじゃないかなぁ?
編集済
第19話 毒は食材を引き立てる調味料であるへの応援コメント
誤解してたわぁ〜
桜華タソゴメンなさぁ〜い
(*´∇`*)
桜華タソ、飯まずヒロインかと思ったらぁ〜
メシ ウマ娘 だったのねぇ〜
(((o(*゚▽゚*)o)))
アタシも少しお鍋いただいちゃうわねぇ〜
……うガァっぅっ!!
((((;゚Д゚)))))))
_:(´ཀ`」 ∠):
さ、よな、ら
作者からの返信
コメントありがとうございます。
桜華は大雑把な性格ですが、料理はそこそこイケる口のようですね。見た目の方もこだわってもらえると食欲もわくのですが……
メシウマかというと際どいところですが、鍋は彼女の言うとおり、おいしい食材を入れていけばだいたいうまくいきますからね。よっぽどのことをしない限りは。
人間が食べたら昇天するので気を付けてくださいね。あ、もう遅いか……
第18話 打ち捨てられた馬車への応援コメント
黒陽さん可愛ですね♡
えっ!どんな料理になったんや!桜華ちゃん 笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
黒陽さん可愛いですか、ありがとうございます。
すみません、19話へ頂いたコメントだと思って返信してしまいました。コメントを訂正しますね。
どうやら黒陽は、桜華が日常的に頭を撫でられているのを見て、自分も撫でてもらいたいと思ったようですね。麒翔に認めてもらいたい、という気持ちもありますから、頑張って撫でてほしいことを伝えたようです。
どんな料理かは次回をお楽しみに!
第19話 毒は食材を引き立てる調味料であるへの応援コメント
まさに毒鍋ですね。麒翔もよく食べたものです。半龍人にはタチの悪い食材ばかりでしたね。隠し味で猛毒とかシュールすぎてw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
龍人の味覚だとおいしく感じるので、軽いトラップになっていますね。
例えば、ラーメンにニンニクを入れるのが好きで、ついつい入れすぎてしまってお腹を壊す……と、このぐらいの感覚ですねw
人間からすると隠れていないんですけど、龍人からすると隠し味になるのでシュールかもです。
第18話 打ち捨てられた馬車への応援コメント
黒陽様のおねだりの破壊力やばい!
ギャップが可愛すぎますね。
このおねだり芸は彼女の必殺技になりそうな予感。
三時間くらいなでなでしてあげたい。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一章から事あるごとに、麒翔は桜華の頭を撫でているんですよね。どうやら公主様は、その日常的なやり取りを見て、自分も撫でてもらいたいと思っていたようですw
実は、褒めてもらいたい、認めてもらいたい、という気持ちが黒陽にはあります。だから頭を撫でてもらうこと(褒美)を欲したという事情もあるのでした。
三時間もイチャイチャできる日が、果たしてくるのでしょうか。
第18話 打ち捨てられた馬車への応援コメント
良い感じに仲良しになっている3人にホッコリさしますね^ ^
そして定番の料理オチ笑
麒翔くん、ナイスツッコミ✨
作者からの返信
コメントありがとうございます。
桜華は分け隔てなく接することができますし、公主様も桜華のことが好きなので仲良しですね。麒翔と公主様は少しだけ距離があるかも?
次回は料理回。桜華の手料理がさく裂します☆彡
第17話 サバイバル開始への応援コメント
風曄教諭かわいいですね。
飴で懐柔されるなんて、ほんとに甘いなあww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
やっぱり幼女は正義なんですね。チラッとでただけなのに、公主様より食いつきがいいような気がしますw
飴をもらって大喜び。大人のレディのはずなんですけどね……
第18話 打ち捨てられた馬車への応援コメント
今話から『公主様』の表記が一気に『黒陽』に変わりましたね。意図的なのか……今は群れの管理者ではなく、小さな群れの一員としての存在を表記の面で敢えて演出しているのかなぁと感じました。違っていたらごめんなさいm(_ _)m
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実は麒翔視点だと「公主様」、黒陽視点だと「黒陽」と表記してあります。黒陽視点は少ないですから、気付きにくかったんだと思います。わかりやすく区別したつもりなんですけど、混乱させてしまいましたね。すみません。
ただどうしても地の文は公主様で通したくて、でも黒陽視点で公主様はおかしいので仕方ないんですよねー。
ちなみに教師視点だと、公主様か黒陽公主と記述されます。
第18話 打ち捨てられた馬車への応援コメント
『催促さいそくするように「んっ」と声に出しながら頭を差し出した。背伸びまでした』
Σ('◉⌓◉’)
ふんっ!!(ㆀ˘・з・˘)
ちっ、、ちっとも公主ちゃんがカワイイなんて思って無いんだからねっ!!
背伸びが高ポイントなんてっ!カケラも思って無いんだからぁっ!!
(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
タンティママンでぇ〜す!!
(((o(*゚▽゚*)o)))
壊れた馬車から何か落ちたわねぇ…
暗いから分からなかったけどぉ、次回あたりで目ざ…ゲフン、何か分かるかしらぁ?
(⌒-⌒; )
桜華タソは、メシマズ女子ねっ桜華タソはカワユスだから返って高ポイントよぉ〜
(((o(*゚▽゚*)o))) エコヒイキ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私もそこはカワイイなぁと思いながら書いていましたw
私も書いているうちに勝手にキャラクターが動くタイプなので、公主様が勝手に背伸びしたんですよねぇw
横転はしてるんですけど、実は壊れてはいないんです。多少の損傷はあっても動かせます。そして何が落ちたのか……何やら予想されているようですが、さて?
桜華の料理の腕については次回をお楽しみに!
第13話 公主様の婚活への応援コメント
自分が落ちこぼれと自覚していながら、授業を休んだりするのはヤバいのでは?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まず授業には必修科目、選択科目、座学の三種類があります。
この中で、学園卒業に必要なのは必修科目と選択科目だけであり、座学の授業は単位を落としても問題ありません。麒翔がエスケープを決め込んだのは座学の授業ですね。
この辺りのシステムは大学に近いので、感覚的には卒業に必要のない単位の講義をさぼるような感じです。
ついでに今は、一学期が終わり、夏季特別実習が始まるまでの準備期間(休日)なので、我々でいう夏休みみたいなものだと思ってもらえれば。
第11話 公主様との日常への応援コメント
長文過ぎて、後から読み直したらとっても恥ずかしかったので消しました……内容的には大した事書いていないので気にしないで下さい(汗
個人的に、黒陽が拗ねた姿をもっと見ていたいです。
自分でハーレムを推し進めながらも、他の女の子と仲良くしている麒翔を見ながら、ムスッとしている黒陽ってなんだかエモいです。
ちなみに、桜華が美味しそうに食べる大蛇の唐揚げ。私はすごく遠慮したいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
えー? 長文でいいのに。せっかく書いたのにもったいない……
麒翔と桜華は軽口の応酬で二人だけの世界に入ってしまいますから、さすがの公主様も仲間外れにされて寂しいみたいですねw
もちろんそれで文句を言うようなことはないんですけど、ちょっぴり顔に拗ねが入るのは私もカワイイと思います。
鱗の部分さえなければ、中身は柔らかいんですけどね。龍人にとっては、唐揚げの衣をバリバリ食べてるぐらいの感覚です。ただし、やはり食べない方がいいですよ。本文から消しちゃったかもしれませんが、実は、大蛇(猛毒)なんですよ。
第10話 公主様の選択への応援コメント
火乃玉様
秀逸な描写と台詞回しにより自然とアニメーション映像が頭に浮かんでくるようです。またキャラ立ちとストーリー構成に無理がないため読み手はグイグイと作品の世界観に引き込まれていきますね。
自分は公主様の独善感、嫌いじゃないですよ。
やんちゃな麒翔くんが困っているところも面白いし。
第二章も楽しませていただきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お褒めの言葉を頂けて、光栄です。
一章は100回以上推敲したので実力以上の描写ができているのですけど、だんだんと推敲回数が減るにつれて……ご期待に沿えるか不安な部分はありますw
私もこういう女の子にぐいぐい来られたら楽しいだろうなーと思いながら執筆したので、賛同いただけて嬉しいです。ただ桜華の方が人気が高いですねw
>やんちゃな麒翔くんが困っているところも面白いし
おお、わかって頂けますか。この小説で書きたかったシーンベスト3は、一章の決闘シーン、公主様がハーレムを作ろうとするシーン、そして最終章のラストシーンなんです。だから、麒翔が困っているところは私的にも見せ場のつもりでした!
編集済
第17話 サバイバル開始への応援コメント
風曄先生、生徒たちからめっちゃ可愛がられてそう。
たぶん昼休みとか、餌付けのために列ができてたりするやつですねw
模造刀を実戦にもっていくのは疑問に思ってた部分だったけど、言われてみるとそうですよね。
魔獣よりも自分たち龍人のが怖いにきまってた。
血の気が多い種族ならではの縛りプレイで面白いですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実は、これは設定の話なんですけど、六人の女教師たちは階級的にかなり偉いんですよ。なので、無礼な態度を取っているのは麒翔ぐらいだったりしますw
彼は退学上等で事に当たっているので恐れを知らない感じです。
でもこれ、生徒たちにイジられていた方が面白そうですよね。
そうですね。魅恩教諭はそういう形で説明していましたね。麒翔は、菅野様同様に疑問に思っているようですが……
第17話 サバイバル開始への応援コメント
前回のクイズ!
大正〜解!!(クイズじゃない)
\\\\٩( 'ω' )و ////
タンティママンでぇ〜す!!
(((o(*゚▽゚*)o)))
ロリババァは、パパの大好物だからぁ〜
口調はシッカリ脳内保存してたですぅ〜!
飴玉の賄賂くださいですぅ
ヾ(๑╹◡╹)ノ"
風嘩タソ!アタシと結婚してぇ〜!!!
(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
しっかし……
15~6歳の子供を獣王の森に平気で突っ込むんだから、ヒト族の冒険者基準で相当高位冒険者よねぇ〜
麒翔もそっちの方が稼げるんじゃない?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
正解でしたねw
えー? 少ししか出てないのに好感をもたれても困っちゃうですぅ!
飴玉のくだりは三章でもあるですけどぉ、あまり期待しないでほしいですよぉ!
そうですね。一般的なナーロッパ風の冒険者基準で言えば、E~Sランクまであるとするなら、適性ランクはB以上でしょうね。Bだと全滅もありえる難易度だと思ってもらえれば。まぁ龍人は最強種な上、下院とはいえ名門の生徒ですから、犬と大差ないという評価なんでしょうね。
人間社会で暮らして行くならそれもありでしょうね~。
第17話 サバイバル開始への応援コメント
やはり!麒翔は凄いですね♡
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この程度の魔獣ならウォーミングアップにしかなりませんね!w
公主様も合流するので、このパーティかなり強いです。
第17話 サバイバル開始への応援コメント
見た目幼女の風曄教諭、ギャップ萌えで早くもお気に入りなのですぅ。
麒翔は早くも魔獣5体討伐でいいスタートだと思いますぅ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
風曄教諭はサブキャラなのであまり出番がないですぅ。申し訳ありませんよぉ。
麒翔くんは生意気だけどぉ、剣の腕だけはたしかなようですねぇ~。
第10話 公主様の選択への応援コメント
これにて一章終了との事で次章からの展開が楽しみです。
私の頭の中には、凛とした佇まい、そして強くて美しい黒陽の姿がずっと浮かんでいます。
出来ればこのまま、狼狽える麒翔を手玉に取るが如く微笑んでいる黒陽を見ていたいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
次章からの展開が楽しみとのこと、ありがとうございます。
一章では気高くクールな公主様でしたが、二章からは少し印象が変わるかもしれません。恋を知らなかった少女は、果たしてどのような攻勢に出るのか……
恋は盲目と言いますが……どうなるのか?
お楽しみに!
第11話 公主様との日常への応援コメント
桜華の病弱設定はなにかありそうですな。てか公主様かわいすぎw
作者からの返信
コメントありがとうございます。
桜華については黙秘権を行使させて頂きますw
ハッピーエンドタグつけたいんだけど、スペースが足りないんですよねえ……
公主様をカワイイと言ってくださる方は貴重です。ありがとうございますw
編集済
第14話 隠れた献身への応援コメント
桜華さんと公主様の、真剣な問答にこちらの心も揺り動かされました・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます。
心を揺り動かされたとのこと、ありがとうございます。
これで公主様に転機が訪れました。彼女はどうするのでしょう。
第13話 公主様の婚活への応援コメント
どちらが求められるかですね😢
一点突破(スペシャリスト)か万能者(ゼネラリスト)か・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。一点突破は使い方次第で無類の強さを発揮しますし、万能型は安定的に実力を発揮できる。どちらが良いのか? 私個人としては尖ったステータス大好きですがw
第12話 分不相応な夢への応援コメント
さながら戦国時代のようですね・・・😅
さて龍人の信長、秀吉、家康は如何に?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
戦国時代……のようですか?
私、歴史もののドラマは大好きなのですが、時代劇(日本)は好きじゃないので戦国ものがわからないんですよ。すみませんw
戦国時代も若くして命を落としやすい、みたいな感じなんですかね? 龍人族は領土を統一してやろうみたいな考え方はしないかもですね~。
第15話 一路西へへの応援コメント
麒翔群れと盛館群れの対比のおかげで、龍人文化の解像度あがっていいですねえ。
おかげで普通のハーレムものにはない特別感みたいなのが生まれてて、新鮮味を感じます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おっしゃるとおりで、龍人文化の説明のために盛館を登場させております。彼にも少し見せ場を用意してあげたほうがいいのかもしれませんw
新鮮味を感じて頂けて嬉しいです。
男のロマンであるハーレムを女の子の方から作ろうとする、というありえない状況を生み出すための設定だったりします。自分がこの状況に置かれたら、どうするだろう? というのを想像して楽しんで頂ければな、と思います。
編集済
第15話 一路西へへの応援コメント
ワキアイアイとしてる、麒翔クンと制汗クン(なんか、この子ワキ汗凄そうじゃない?)
タンティママンでぇ〜す!!
(((o(*゚▽゚*)o)))
ウドン君はどうしてるのかしら?
まだ群れを作れない下位のオタっぽい男子と一緒に幌馬車に乗ってるのかしらん?
(;´д`)
見事なモブやられ役の彼をフト思い出しちゃったわぁ
(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
いつもと場所が違う校外実習なのねぇ〜
波乱の展開の予感?伊予柑?イイ蜜柑?
公主ちゃんの好感度はぁ〜
ビジュアルが無いから小説の難しいトコロよねぇ〜 文字通り
『私は不器用な女だ。だから行動で示すことにする』しか無いんじゃないかしらぁ〜
作者からの返信
コメントありがとうございます。
変な変換するのやめてもらっていいですかね?w
ウドン君を不遇にした弊害かしら?
どうしてみんなウドン君を気に掛けるの?
やめてよね。ただの噛ませ犬なんだから。
でも、まだ出番はあるわよ。
この辺りで少しはファンタジー要素だしとかないと、現代ファンタジーと大差ないので森に行きますw
次回予告にあったとおり、何かが起こるものと思われます。
まぁダブルヒロインぐらいの勢いで私も書いていますので、桜華に感情移入して頂いても一向に構わないんですが、メインは公主様なんですよねえ。二章が終わった時にどう見えているかですね~。
第14話 隠れた献身への応援コメント
あー、公主さま泣いてしまいましたよ。
麒翔くんの言った言葉や気持を、曲解して、自分の実力が足りないせいだと思っている部分があるみたいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい。公主様泣いてしまいましたね。
公主様は自分が相応しくないんだと勘違いしてしまいました。麒翔は麒翔で釣り合っていないと考えていますから、この状態はよろしくないですよね。
でも、桜華がすべてを教えてくれたので、今はもう違うはずです。
この結果を受けて、公主様はどのように考えるのでしょうか。
第14話 隠れた献身への応援コメント
桜華は麒翔のことが本気で好きだからこそ、彼に近づく他の女にも本気でいて欲しい。
ましてや正妃になるというのであれば。と解釈しました。
これは自分の立場よりも、麒翔の幸せを願ってなければできない行動ですね。
なによりも麒翔というハーフ龍人の人となりを深く理解してなきゃできない。
理解者という立場でいえば、まだまだ桜華のが近いポジションに近いのかなーと感じました。
麒翔に桜華への恋愛感情があんまりなさそうなのが、かなしいかなってとこではありますが。
なんか毎回、いっぱいコメントしちゃってすみません。
毎回見所があるから、語りたくなって仕方ないw。
全部に返信するの大変だと思いますので、スルーしていただいても気にしませんのでどうか執筆にお時間をお使いいただければと。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
考察して頂けるのは嬉しいですね。おっしゃるとおり、桜華については、確かに現状一番の理解者です。
彼女が何を考え、この行動に出たのか……については、秘密です! 少しずつわかってくるかも……?
ただこの時点で、公主様はすべての事情を理解した、とだけ言っておきますw
いやいや、コメントを頂けることは嬉しいことですm(_ _)m
物理的に返信が間に合わなくならない限り、返信はさせて頂く所存であります。
第13話 公主様の婚活への応援コメント
桜華ちゃん、正妃の座をわりと軽く譲っちゃうんだw
いや、問題はそこじゃない。
公主さまがすでに麒翔の正妃となることを決めている部分だ。
ま、避けられない運命のようだし、いっかwww
作者からの返信
コメントありがとうございます。
桜華が何を考えているのかはここでは内緒ですが、二人の間柄は友人(親友)だからとここでは解釈くださいw
公主様は最短最速で距離を詰めにきましたね。正妃になることは彼女の中で、すでに確定している、ということでもあります。ここを逃したら次はない、というのもあり彼女から逃れる術は……ないのかもしれませんw
第14話 隠れた献身への応援コメント
セリフだけを追ってみたらやっと分かったわぁ…
(⌒-⌒; )
タンティママンでぇす。
(*´∇`*)
打算抜きに麒翔クンに恋しているか
返して、桜華タソは打算抜きに麒翔クンに恋しているからこそ、公主ちゃんに詰問するわよねぇ〜
桜華タソも謎の多い娘だからさぁ〜
(病弱で休みがち?ナゼ?)
深読みしようとして、ハナシの流れがワケワカメになっちゃったぁ〜
(;´д`)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ああ、間の地の文が多すぎて本筋が見えなくなっていましたか。すみません。
桜華に関しては、あえて情報を出していないので、あまり語れないのですが……深読みして頂けて嬉しいです。さて、その予想は当たっているのでしょうか?
続きをお楽しみに!
第14話 隠れた献身への応援コメント
桜華ちゃんは、この二人のことが大好きなんやね。ほんまにええ子やね😁
桜華は本当はめちゃ強そう😱謎やけど!
ええ子大好きです♡
作者からの返信
コメントありがとうございます。
桜華は……と、ネタバレになりそうだったので自重します(笑)
桜華は温和な性格なので、戦いには向いていません。けれど、真に覚悟を決めたら強いタイプですね! 今回はそれだけ本気だったということです。
うーん、桜華の人気ばかりが上がる現象(笑)
第14話 隠れた献身への応援コメント
久しぶりに麒翔のいないシーン。タイトルから少し覚悟していました。そして心が揺れ動きました。
なんと涙ぐましい献身なのか。桜華の言葉の端々に涙腺が……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
桜華に関しては、何を考えているのか意図的に伏せているので、補足が難しいのですが、心が揺れ動いたとのこと、ありがとうございます!
本当に涙ぐましい献身です。これは龍人女子の理想形でもあり、ゆえに公主様は……おっと、ネタバレしそうになりましたw
編集済
第14話 隠れた献身への応援コメント
雰囲気がガラリと変わった桜華ちゃん。
本当の彼女はどちらなのでしょう?
公主様の言うように、これが本当の桜華ちゃん? でもどっちにしろ、麒翔と黒陽を思ってのことだから、信じて晒した本性ですもんね。
それよりもしかして桜華ちゃんも強キャラ? 期待が膨らみます!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
桜華は基本的に能天気な性格ですが、それだけ本気だったのかもしれませんね。
これからもちょいちょい表情が消える場面がでてきます。はっきり言って怖いです。公主様の返答次第では、ビンタしていたかもしれません。
桜華は戦う覚悟さえ決めれば強いタイプですね!
第25話 悪役を演じる公主様への応援コメント
うわぁぁぁ、やられた。
アリスちゃんは、恐ろしい魔物なんでしょうかね。
麒翔に取り入りたい、ちょっとあざとい女の子か、くらいに思って、なめてました。
参りました。m(__)m
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アリスの正体は……もうすぐ明らかになりますが、真に事件が解決するのはもう少し先になるかも。
いや、でも本城様の予想、かなり鋭かったですよ。核心部分にミートしてますw どこがミートしているのかについては内緒です!
なるほど。あの描写だとあざとくも見えるんですね。参考になります。