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  • 第38話「気合は重要?」への応援コメント

    「私の作品は面白い!」
    「私の作品は面白い!!」
    「私の作品は面白い!!!」

  • 第38話「気合は重要?」への応援コメント

    気合いは重要。だってそうしないと、絶対に『これって面白いの病』が発症してしまいます( ̄▽ ̄;)

    あと、読むのにも気合いが必要。
    今日だけで何万文字読むことになるでしょう(;^_^A

  • 第38話「気合は重要?」への応援コメント

    よりにもよってカクヨムコン前日に『これ面白いのか病』を発症してしまい(笑)

    Twitter(現X)にてフォロワーさんにさんざん励ましていただきました!( ;∀;)

    気合、大事ですね!!

  • 第38話「気合は重要?」への応援コメント

    気合い、確かに大事ですよねっ!(≧▽≦)

    私の場合「私の作品は面白いっ!」より、「私の作品で読者様を楽しませるぞ――っ!」と気合を入れることが多い気がします!(*´▽`*)

  • 第38話「気合は重要?」への応援コメント

    今年の投稿数の多さに、気合い入れ直さないと挫けそうです。
    うお〜!

  • 第38話「気合は重要?」への応援コメント

    自分はまず、読むのに気合いを入れないといけません。
    既に20作品以上フォローしてしまったので大変( ̄▽ ̄;)

  • 第38話「気合は重要?」への応援コメント

    「私の作品は面白いっ!!」

    確かに、まず作者が作品を好きだというのは重要ですね!
    不安になったらこの言葉を何度も呟こうと、いや、叫ぼうと思います。近所迷惑にならない程度に(笑)

    手動投稿も試してみようかな、と思います。第1話は予約投稿してしまったので、第2話から!

  • 第38話「気合は重要?」への応援コメント

    面白いに決まっているじゃないですか!! ……たぶん。

  • 第34話「知識力の共有」への応援コメント

    ダンジョン、本来の意味は知られてないですよね。
    わたしはたまたま30年ほど前に勉強のため映画を英語で見ていてダンジョン=地下牢だというのは知っていたのですが、それがなければ知らなかったと思います。
    今は特にダンジョン=(探索する)迷宮、洞窟だという認識が広がってますからねー。

    この記事を読むまで、自分の書くもので知識を必要とするものはないだろうと思っていましたが、意外にも「これはなんだ?」と思われていることがあるかもしれないな、と思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうなんですよね。
    たぶん、地下牢という認識はないですよね。
    知識の共有は難しいところですね(;'∀')

  • タイトルは悩みますね。今回はマイクロソフトのコパイロットっていうAIさんに、冒頭数話と今後の展開、キャラの属性などを教えて「このタイトルでピッタリですか?」と聞いたら「ピッタリです」とほめていただき、どこがどのように良いかまで教えてもらいました。

    他に候補を考えてくださいとたずねると、「わたしにはこれ以上良いタイトルは思い浮かびません」といわれて、それでもどうかタイトルを、とお願いしたら、謙遜するだけあっていまいちの案をもらいまして、今のところ自分の案で行く予定です……笑。

    って、遊びましたね。客観的に聞いてみたいときは使える機能なような気もします。ただそれがコンテストで受けるタイトルかは謎ですけど。笑

    もちろん公開しての反応を見てあとから変えるのもいいと思いますしね。

    作中作は自作ならどんどん出していいと思いますよ。わかる人には絶対面白いですから。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    AIで決めるなんて、なんて最新っ!!
    確かに、それは良いかもしれないですね。
    今回の竹神さまのタイトルに注目ですね!

  • まさに永遠のテーマ! キャッチーなタイトル、考えるのめんどくさいっす。

    たぶん……カクコン間に合わないと思うが、ラブコメ書いてます↓
    『変態と美少女に罵られたけど、俺が推し作家とは知らない』という作品。主観的な三人称?で執筆。一話の中に、主人公目線とヒロイン目線があるので「読みづらいかな〜?」と不安ですが。これは群像劇と言えますか? 他のキャラクター達の視点も書くと思うから。

    現在、一万字! 間に合わねぇ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    あれ? 私も似た感じで2人で目線が飛ぶ感じの3人称で書いてます。
    しかも1万文字くらいしか書けてないですw

    まだ行けます! 頑張りましょう!! お互いっ!!

  • タイトルは永遠のテーマですね(笑)
    今回は二転三転してコメディなしの恋愛モノになりそうなので、現ドラ風の短めタイトルにしましたが、いつものわちゃわちゃ系ラブコメなら長くします。もうとにかく綾束作品のタイトルを参考にせよ!と自分の中で(笑)

    作中作、過去作も出しますし、あとはオリジナルですかね。よほどの有名なやつなら実在するのを出すでしょうけど(ローマの休日とか)、基本的にはまるごと宇部ワールドです。過去に出てきた建物とかお店も出します。作者の自己満の部分もあります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    綾束さまのタイトルは本当参考になりますよね!!
    当社比、自分で考えるより綾束さまを参考にした方が3割くらい多く読まれますwww

    著作権切れてる名作なら出しやすいですね!!


  • 編集済

    おそらくですが、ズキューンと来たら
    それが正解と思ってますwwwww
    えーと、新約以外ちゃんとタイトル考えてます

    劇中作品は過去作か妄想ですねw

    後、皆さんなくなるかもしれないものってどうします?
    ペットボトルとか出そうかなと思ってるんですけど
    なくなるかもしれないんで、ちょっと躊躇してます。
    新約は超未来で絶対ないやろってなって
    リサイクルボトルという名前にしました。
    別の作品で今出すかどうかでちょっと考え中です

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    タイトルはズキューンと来ても、それで反響ないと不安になってしまいます(;'∀')

    SF特有のお悩みですね。
    私はSFはあまり詳しくないのですが、もし書くとしたら、無くなりそうなものは代替となるものを出す感じですかね。
    ペットボトルって無くなりそうなんですね。初めてしりましたっ!!

  • タイトルはすごく悩みますよね!
    最近特にコンテストに出す作品については、ちょっと長めというか、内容がわかりやすいものをつけるようにしています。
    実際、内容にも理由があるのでしょうが、長いタイトルの方が読まれやすい傾向にあるんですよね。ちょっと複雑な気持ちですが。

    サブタイトルはまだかえやすいかなと思いつつ。後で変えるのはありだと思います!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私もタイトルは少し長めになるようにしています。
    どんな作品か分からないと読んでくれないというのが実状ですよね(;'∀')

  • 私の個人的な経験では、書籍化の時は改題することが多いですね~(*´▽`*)
    紙の書籍だと、やはりスペースの問題などがあるので……(;´∀`)

    基本的にはWEB版の単語や作者が入れたい単語を使いつつ、流行りの要素やその物語をわかりやすく伝えるキーワードを入れていくという感じですが……。
    タイトルはほんと、編集様といろいろ悩みます!(><)
    この辺はWEB小説と変わらないですね~(*´▽`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですよね。だいたい改題されますよね。
    書籍の方がWEBより少し端的に伝える必要がありそうですね!!

  • タイトルは難しいですよね。
    一応新作はストレートな文章タイトル(主人公から未来への問いかけみたいな感じのもの)にする予定なのですが、果たしてそれでいいのかどうかとものすごく悩んでいるところでした。
    ちょうど誰かに相談しようと思ってたところだったのでこの話題は本当にありがたいです。
    みなさんのタイトルの付け方を聞くのがとても楽しみです。

    あと、投稿後にタイトルを変えるのはアリだと思っています。私も何度かやりました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    もしこういうタイトルでいいのかなとお思いでしたら、こちらで聞いてよければ、皆様に意見も求めますので、お気軽にどうぞ。

  • また参考資料に!(笑)
    でも悩んでいたので、とてもありがたいです! 他の方々の反応も気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    記事になるコメントありがとうございます。

  • 第36話「コメントの返信」への応援コメント

    わわっ、素早く話題にしていただいてすみませんっ。
    説明不足でいらぬ心配をさせてしまいました。汗

    現在進行形の話ではなくてですね、自分なりに考えて返信コメントは書いたんですが、「あれでよかったのかな……」とモヤモヤと残ってて。他の方ならどうしたかな、と聞いてみたくなりまして。

    いやほんと記事にしていただいてありがとうございます。参考になりましたし、モヤモヤしていたものがスッキリしました。
    何て言うんですかね、謝罪したらしたで「悪いと思ってるなら変更して!」と絡まれるのも嫌だし、突っぱねて逆切れされるのも嫌だし、当たり障りなく対応するって難しいなあって。いやいやほんと助かりました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    参考になったのなら良かったです!!

  • 第36話「コメントの返信」への応援コメント

    皆様、お疲れ様です。

    私にも経験があります。
    今回の事を読んで、手が震えました。
    当時の事をまざまざと思い出しました(苦笑


    まずは。
    即返事する必要はないかと思います。
    まずは自分の心を落ち着けられるよう、少し距離をとりましょう。
    まずは自分の心を守るのが最優先です。

    で。

    人によって心の強さや創作への態度や心意気、向き合い方が違うので、ここから私の対応方法を記載しますが、一つの意見として、こういうのもある、という風に見ていただけたら。

    相手が自分の作品を読んで、不快に思ったかもしれませんが、私なら『申し訳ありません』等の謝罪の言葉は使いません。
    謝罪するということは、自分の非を認める──自分が書いている物が『ダメである』と認めることになる、というかな、と私は思ってるので。

    脳みそ雑巾縛りしつつ、胃腸まで雑巾縛りしながら書いた物を、自分で否定する事になるので。

    完璧な作品ではないでしょう。
    でも、完璧な作品などありません。
    どんな素晴らしい物も、合わない人は合いません。
    読んだ人に合わない事を、作者が謝罪する必要はありません。

    合わないと思ったら、読者の方が、離れるべきなんですよ。

    公共の場所で不特定多数が不意に目にする広告類と違い、カクヨム は『読者がわざわざエピソードを開かないと読めない』ものです。

    自分が嫌いな物に自分から突撃しておいて『怪我したぞコラ!!』は……いや、突撃しなきゃいいんでない? としか。

    そんな時、私が伝えるのは

    『あなたには合わないようですので、無理して読まない事をお勧めします』

    です。
    それだけです。

    『作者の意図はこうなので』等も伝えません。
    伝えて伝わるなら、すでに本文から読み取ってる筈ですし。
    既に読み取って、ついてきてくれる読者さんもいらっしゃいますから。

    更に付け加えるのであれば

    『ここはカクヨムです。貴方も書くことが出来ます。ご自身の納得のいく展開の作品を書かれては如何ですか?』

    と。
    まぁ、そこまで追撃する必要は、ありませんけどね。

    どれだけ作家さんの方が言葉を尽くしても、通じない人には通じません。
    通じないなら、返信しないようにしましょう。
    無理はダメです。
    重ねて言いますが、作家さんの精神衛生が最優先です。

    私も基本、全返信だったんですが、どんだけ丁寧にあらゆる事を説明しても伝わらなかったし、文句を止めていただけなかったので、最後の最後には返信するのを止めましたし。
    それでも暴言が止まらない場合には、ブロック、という手もあります。

    同じような話で『ミザリー』がありますね。
    あらすじだけでも、知っておくといいかもしれません。

    これを読んで『牧野強ェ』と思われるかもしれませんが、そんな事はありませんぜww
    未だに、コメント通知が来ると手が震えますww

    最後の最後に重ねて。
    まずは、そのコメントだけでいいので距離を置きましょう。文句言う相手に寄り添う必要はありません。
    まずは自分です。自分を労って下さい。
    そして、自分の性質等を考え、自分に寄り添って、対応方法を考えてください。


    let's ハッピーカクヨムライフ!!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    謝罪したりは自身の作品を否定するのではなく、その方に不快な思いをさせてしまったからというのと、今まで読んでくれてありがとうの意も込めてですかね。
    もちろん、カクヨムなんかは自分の好みで開いていますが、急に作者が主人公殺したりしたらそこまで大好きでも嫌いになる作品ってあるじゃないですか。まぁ、そういう思いをさせてしまった可能性があるかなというところも込み込みですね。
    まぁ、ただ、それをわざわざコメントで言ってくるのは傷つくしやめてほしいとは思います。
    相手がいるって想像できないんかっ!! って怒りたくもなりますw

    ミザリーは名作ホラーですね。
    主人公の足を折るシーンは未だに印象に残ってます。
    熱心なファンがついている作品で主人公を殺すのはやっちゃいけませんねw

  • 第36話「コメントの返信」への応援コメント

    うーん。
    「フィクションなのでこのような形になりました。事実とは違く希望的観測も含まれます」的な?
    実際、性格が違ったり、考えが違うと許せる人もいるんだと思います。
    ちなみに知り合いではいじめを許せた人もいます。
    だから人それぞれなんですよね。ましてやフィクションの中であり、リアリティがなくなるのは当然かと。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    リアリティを持たせるのは作家の腕だと思いますが、それでも想像で書いていますし、その方とこのキャラは違う人ですし、なんとも言えないですよね。

    同じ条件でも、魔法が使える異世界なら許せるかもしれないし、そうじゃないかもしれないしという(;^_^A

  • 第36話「コメントの返信」への応援コメント

    これは難しいですね。
    私なら、とりあえず、不快にさせてしまったことについては謝罪しますかね。ただ、そういうコメントが大量に来ているならともかく、その人だけなのだとしたら、それは本当にその人にしか刺さらなかったことだと思いますし、謝罪はするけど、これはこういうお話なので、という感じのことを返すと思います。

    そりゃあ小説なんて現実的に考えたら、おかしなことだらけですよ。ヒロインのピンチにギリギリのところでヒーローが助けに来るとか、数パーセントの確率でしか成功しない何かが成功するとか、何なら、平凡な男子生徒がハーレム展開になるとか。でも、それについてもいちいち突っ込むのかって言われたらそうじゃないじゃないですか。

    だけど、そこまでしっかり読んでくださった上でのコメントだと思うので、まずは、不快にさせてしまったみたいですみません、というのは書くかなと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですよね。
    私もほぼ同じ気持ちですかね。

    ちゃんと読んでくれていると多少の申し訳なさがありますよね(;'∀')

  • 第36話「コメントの返信」への応援コメント

    難しいところですね……。
    ですが、やはり読者と筆者のみならず、AとBは別の人間なので考えがぴったり合うはずもありません。
    作者さまがその意見を良しとして展開を変えるのもあり! 反対に、わたしの思う最良はこっちだからとそのまま突き進むのもあり! ということになりますよね。
    お返事としては、表面上は丁寧にしておく方が無難だとは思います。どこかで勝手な妄言を拡散されても困りますし……。コメントを書いてくださった感謝を伝えた上で、こちらとしては――のように続けるのが良いのではないでしょうか……?
    ただ、こういうコメントはへこみますよね💦

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうなんですよね。
    私は基本的には考えが違うし、自分の書けるものがこっちだからそのまま突き進む派ですね。
    内容変えたからって読んでくれるとも限らないですし。

    ただ、凹みますよね(´;ω;`)

  • 第36話「コメントの返信」への応援コメント

    これは難しいですね……(><)
    「〇〇に共感して憤ってくださりありがとうございます。ただ、作者としては理由があってこういった展開にしておりますので……。よろしければ最後まで見守っていただけると嬉しいです」
    みたいな返信になるでしょうか……(><)

    展開を変えるなんて器用な真似はできないので、そのまま自分が考えるとおりに書き続けるのだけは確実ですね!( ・`д・´)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私もほぼ同意見ですね!!

  • 第36話「コメントの返信」への応援コメント

    内容によるけど
    わたしはそーいう人たちなので!と
    一蹴すると思います

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    精神的にはそういうのが一番ですね!

  • 第36話「コメントの返信」への応援コメント

    嫌なことは飲んで忘れる(一番ダメ

    落してから上げるための手段です。気に入らない展開すみません。

    みたいな?
    軽くまじめに流すかなぁ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    それもありですねwww

    軽く受け止め、まじめに流すが一番ですよね。

  • 第35話「そろそろ……」への応援コメント

    いったん終了とのことお疲れ様です。
    ……なんですが。こちらで相談していい内容なのかどうか、相応しくないかもしれないので、その時はスルーしていただいて良いんですけど。

    この前、返信に困るコメントをいただいてですね。どうしたもんかと結構悩んだので、こちらの集まりの皆さんならどう対応しただろうか、と聞いてみたくなりまして。

    それでそのコメントというのが、ざっくりいうと「展開が気に入らない」ってことだと理解したんですが、詳しく説明しますと、

    「こんな酷い目にあって仲直りするなんてあり得ない。自分は同じような経験をしたが絶対に許せるものじゃなかった。作者さんは、このような経験をしたことがないんでしょうね……」※内容はこんな感じで少々文章は変えてあります。

    この方は途中まではたぶんしっかり読んでくださって、その上でコメントしていると思うのですが、最後まで読んでの感想ではないんですね。

    なのでタグにある「不仲→仲直り」を見て、こんな酷い目に遭ってるのに、主人公は今後、この鬼畜野郎を許すのか!と怒った?ようなのです。なのでタグはその後、別のものに変更したのですが。

    正直、最後まで読んで「あっさり仲直りし過ぎてて陳腐」とかいわれるならまだ納得するんですが(傷つくけど笑)、途中まで、ちょうど相手がどれだけ酷い奴かを書き連ねてる段階での感想でして。「こんな目に遭ったのに許す展開」がどういう話なのかに注目してくれたらいいのにと思ったのと、作者の私の経験に指摘が入るのも少々腹立つやら悲しいやらで。

    というか、どうコメントを返したらいいのか……、となりまして。

    明らかにちゃんと読んでないウザがらみコメントなら、こっちも適当に返すんですが、一応しっかり読んでの感想だろうし、確かにわたしはこんな酷い目に遭ったことはないからな(誹謗中傷を五年以上受け続けるとか)、同じような経験がある人には不快な展開なのかな、と。でも西洋風異世界が舞台のラブコメなので、現実と比べられてもなあ、と思ったり。そもそもこのコメントは何が目的の感想なのかもくみ取るのが難しくて。非公開にしろってこと? それとも展開を変えろ??

    で、ここまで長々と書いたんですが、こういうコメントってどう反応するもんなのかなあ、と今後の参考にもしたいので相談しました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    こちらで構わないですよ。

    とりあえず私だけの意見になりますが、私も同じようなコメントを頂いたことがあるのですが、そのコメントには、「○○のような理由で、この展開にしました。ご希望の展開に添えず申し訳ありません」みたいな返信をさせていただきました。

    全員が納得する展開は難しいですからね(^_^;)

  • 第35話「そろそろ……」への応援コメント

    お疲れ様です。

    作者からの返信

    ありがとうございます!!

  • 第35話「そろそろ……」への応援コメント

    タイトルが困っていたりします。あとで変えるのありですかね?
    それと作中作は自分の過去の作品でも大丈夫ですよね?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    次の記事にさせていただきます。
    私も毎回タイトルは悩みますね。

    あとで変えるのはアリです!!
    書籍化されるような方でも二転三転変えている方もいますよ。

  • 第34話「知識力の共有」への応援コメント

    次兄が大きいという表現は知らなかったですね。あとプロフェッサーも調理器具のことかと思いました(調べました、全然違いました)

    と、このように私自身がさっぱり物を知らないので、知識の共有で悩んだことはないですね。わたしが知っていればたいがいの人は知ってるはずなので。うん。それでも微妙だと思った時は説明を入れたりルビを入れたりするかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    弟の方が親から継げるものが少ない為、身体が丈夫になりやすいそうです。

    プロセッサーと勘違いしてますよっ!!

    固有名詞はとりあえず説明入れるか、日本語にすれば分かりやすいものは『教授(プロフェッサー)』みたいにするかですね。

  • 第34話「知識力の共有」への応援コメント

    ターゲット層とかにもよるのかな? と思いました。新規さんやあまり知らない人にも分かるようにするか。それとも始めから知っていること前提で書くか。
    まあでも調べてちょっと説明するのが一番だとは思いますが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    知らなくても成立するようにするか、説明するか、ターゲット層をしっかり決めるかのどれかですね!

    プロフェッサーなんかは、『教授』にルビでプロフェッサーで解決しそうですし。


  • 編集済

    第34話「知識力の共有」への応援コメント

    >次兄の方が科学的にも兄より体が大きくなりやすいというのはあるのですが、それを果たしてどれだけの方が知っているのかというところです。

    次兄という言葉を初めて知りましたが、もしかするとどこかで読んで、次男のことかなと思ったかもしれません。
    でも、それだと長男よりも背が低いイメージ?
    いえ、男性のことはよくわからないのですけれど。
    だからと言って、女性にくわしいわけでもなくて、
    テレビやマンガや小説などの本や、他人の話ぐらいでしか知識はありませんし、
    小説を書く時はきちんと調べるのですが、
    書いたあとはもう、記憶していることもあれば、覚えていないこともありますので。

    プロフェッサーという言葉も、理解はしていません。

    自分と他人は言葉の意味が違うことがあるのです。
    わたしが住んでいる県では、地域によって言葉が違いますし、
    家族でも、よく話してみると、お互いの言葉を理解していなかった
    ということがあるのです。

    いつも一緒にいるからわかってくれているはず、では、伝わっていないこともあって、
    小説は特に、読む人と国が違うこともありますし、国が同じでも地域が違うこともあり、
    年齢や性別、友達などの会話をする相手がいるかいないか、テレビを見るかみないかなどによっても、知識が違うと思うのです。

    もちろん、テンプレといわれているものは
    多くの人がわかっている前提なので、
    それでいいのですが。

    自分が正しいとは思っていないので、小説を書く時は特に、
    言葉の意味を辞書やネットで調べることが多いです。
    応募する作品は特に、いろいろと調べてから書いています。

    ただ、小説としては、レーベルによって、ターゲットが存在していますし、
    こんな方が読むと、読者さんのイメージを一人決めてから書くことがあるので、
    その方が理解できればよいと思っています。

    意識的には、ターゲットの年齢に合わせた漢字や言葉を選んでいます。
    思春期の子に向けて書くことが多いので、そういう時は、できるだけわかりやすい説明をします。

    説明と書いても、絵でわかるというか、わかりやすい描写をして、見ればわかる的な説明をすることもありますけどね。
    言葉で説明するのって、苦手なので、イメージで伝える感じです。
    童話みたいだという感想をいただくのは、たぶん説明しようとしていなくて、
    見ればわかる的に、書いているからだと思うのです。

    大人向けはあまり書きませんが、細かい説明は必要ないかなと思っています。
    伏線とか、大切だと思う何かがあれば、説明しますけれど。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ≪ただ、小説としては、レーベルによって、ターゲットが存在していますし、
    こんな方が読むと、読者さんのイメージを一人決めてから書くことがあるので、
    その方が理解できればよいと思っています。

    ほんとこの通りなんですよね!!
    それでも多少の説明は入れていきたいと今回思いました!

  • 第34話「知識力の共有」への応援コメント

    実は読み手さんなら絶対知っている様な言葉だと思ってました。
    正直に言うといらないんじゃないかなーと思いながら加筆しましたよw
    次男だから大きいっていうのは読者の混乱を招くのでちょっとやめておきました。
    ちなみに別の作品の話ですが漢方薬の説明を書くとき
    なんかこの説明怒られないか?って思いながら
    書いてました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ひとつ下のコメントで、エルフやドワーフも説明が必要というのを見て驚愕しています!!
    多くのものを簡単に説明した方が良さそうですね!


  • 編集済

    第34話「知識力の共有」への応援コメント

    少し前、金ローで葬送のフリーレンの1話が放映されたのですが。
    エルフって何? ドワーフって何? って言われまくったって話を聞きましたね。
    ええ? エルフ知らん人そんなにいるもんなの? と驚きましたが……ボク達が思っているほど認知度は高くないようです。

    そもそも金ローでの放映で、アニメを始めとするサブカルにあんまり触れていない人も多く視聴したことでそういうことが起こったんでしょうね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうなんですかっ!?
    エルフとかドワーフとか知らない人がいるんですね。
    ロード・オブ・ザ・リングが超有名作で誰もが知っているという認識は改めないといけないかもしれないですね。

  • 推敲の達人ですね! タカナシ様の爪の垢を煎じて飲むしか……(゚A゚;)ゴクリ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    いやいや、私の推敲なんてたかがしれてますよ!?

  • タカナシさんには、そういう見抜く力があるのでしょう。やはりすごいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    いやいや、全然ですよ。完全にただの読者視点の推敲ですから!

  • 第三者の目を一度介在するっていうのは、凄く良い事だと思います。

    書いてる人の主観しかない状況より、絶対いいです。
    ゼロよりイチ、ですね。

    ただ、これは推敲アドバイスする人の人格に物凄く依存してしまう諸刃の刃だと思っていますね。
    プロである筈の編集者さんに、それで潰されてしまった作家さんもいるみたいですし。

    タカナシさんは、心を砕いて推敲するから、きっと良い方向になるんでしょうね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私も絶対他者の介入があった方が良い作品になると思います。

    私、かなり怖がりなので、推敲する際には、最後に良い所も感想で伝えるようにしていますw
    感想なので、今回は割愛していますが。

  • おー。すごいです。自分のを推敲すればいい感じになるのでしょう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    これが自分のはそう上手く推敲できないんですよね~。
    人のだからというのは大きいです。

  • やっぱり他人の目で見ると違う意見が出たりしますから、本当にありがたいものだと思います~(*´▽`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    他人の目はやはり重要ですよね!
    ただ、10万文字も推敲してくれる人をみつけるのはなかなか大変ですよね。

  • うわー。私まだあまり話が進めていないので、慌ててしまいます。が、この慌て癖でいつも失敗してしまうので、今回はじっくり書きます!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ご自分のペースで大丈夫ですよ!

    私もまだまだ全然書けていない(;´∀`)

  • 作者が伝えたいこと、それが分からないと指摘もしづらいと思います。バトルを見せたいのか、人間ドラマを見せたいのか、とかとか。
    お疲れ様でした。より良くなるといいですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですね。
    他人がする推敲結果として、それが分からないも指摘としてはありですよね!
    本人は分かっているつもりなので、私ならその指摘はありがたいですね。


  • 編集済

    お疲れ様でした!
    個人的にはですが
    DMで話題にした内容も記事にしてくださると
    助かります。

    ついでに言うと自分でする場合、
    そのときはふわっとでも直していくと
    しっかりしていくものなのですw

    あらすじもいつものことなので
    皆さんお手柔らかにw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    DMのは知識力の共有ですかね。
    記事にさせていただきます。

    この度は推敲記事に協力してくださり、ありがとうございました。

  • わたしの中で推敲は下書き(初稿)が完成したあと、最初から読み直して、変なところを直すことですね。んで、変なところは、タカナシさんの挙げているものと同じです。
    誤字脱字と文章に違和感がないか、くどい表現はカット、たまに場面の差し替えもしますが、やりすぎるととっちらかってわけわかんなくなって、もういいやで、そのまま世に垂れ流すという展開に……。笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私は、〆切りに間に合わないし、いいやこれでっ!!
    ってなって毎回後で後悔してますw

  • 基本的には誤字脱字、それに加えて
    ・こそあど言葉の多用
    ・文頭表現の重複(Aは頷く。「」Aは~のように、文頭に同じ単語が続かないようにする)
    ・文末の重複(~た。~た。~た。が3回以上続かないようにする)

    をチェックしています。意図的に上記表現を残すこともあるので、絶対的なルールはありませんが。

    全話を通しで確認する際は、伏線らしき言動、モチーフがきちんと回収されているかもチェックします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    おおっ! 細かに推敲でみるところを!!
    確かに、私も意識していないですが、たぶん、水涸さまが挙げたところは見てますね。

  • 最初は誤字脱字です。あと、中盤でもっといい表現方法が見つかったら、あわてて書き直します。その際、いろいろと語弊が出てしまうかもしれませんので、それも一応チェックして。でもどこかで間違えた言葉を使っているのですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    中盤になるとキャラのことも分かってきますから、直したくなりますよね!

    私の場合、すでに投稿していて、どうしようもないときがあるんですが(´;ω;`)

  • 推敲の定義……
    考えたことなかった……(第二弾

    まぁ、おおむね、タカナシさんがおっしゃってた事そのままですね。

    ただ時々。
    2パターン書いて、どっちの展開の方がいいかっていうのは、やります。
    だから下書きがえらいことになるんですけどね……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    小説は書いたら推敲すべきはかなり言われますが、推敲の定義って聞かないですよね(;'∀')

    読み直して必要かなってのを列挙したんですが、たぶん、こんなとこですよね。

  • 第30話「推敲……」への応援コメント

    推敲……
    好きか嫌いかとか、考えた事なかった……
    「しない」「1回しかしない」とかって選択肢がないので。

    「これで大丈夫かな? 分かりにくくないかな? 展開として納得してもらえるかな?」とビビりながら毎回投稿しているので。
    納得するまで何度も読み返すし。

    ただ、全部書き終わってから推敲、ではないですね。
    基本、1エピソードごとに推敲しつつ、書き溜めて、1~3万字ぐらいを一気に読み返して、展開に無理がないかどうかを確認したりします。
    この時、言いたい事がズレてってないかとか、後の展開に影響しないかとかも見直してて、
    推敲した結果
    「ダメじゃん!!」
    って捨てたエピソードが腐る程ある、という、ね……

    と、いうか。
    タカナシさん、他の方の推敲、大丈夫です? 死にますよ??
    ・エッセイ書いて
    ・カクヨムコン作品買いて
    ・他の方の作品読んで推敲
    とか。
    人は睡眠不足でも死にますよ?? (注意散漫になって、事故が!!)
    ご無理はなさらないでくださいね!!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    すでに大丈夫じゃないかもしれないですw
    カクヨムコン作品書くのが疎かになってしまっています!!

    推敲、好き嫌い超越しているのは、すごいです!
    これくらい慎重な方がいいんでしょうね。


  • 編集済

    テンポの良さとか、気持ちのよい会話劇とか、あと伏線回収の逸脱さとか。そういったのがあると見ていて面白いですが、なかなか難しいですよね。これって推敲する前の話かもですが(^_^;

    でも私も誤字脱字と矛盾くらいしかできません。あとは作者さんのこだわりや気持ちがあると思うので。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    誤字脱字と矛盾が直せれば、かなり推敲できているとは思うんですけどね!


  • 編集済

    推敲は、何度か声に出してみて、違和感があるかどうかとか、
    誤字脱字があるかとか、
    わたしの場合、とても感覚的なので、
    声に出して読んだ時の感覚を一番大事にしています。

    後の展開との矛盾の修正と、後の展開の伏線加筆も、自然としていますね。
    小説を書き進めながら悩み、今は決められないと思ったことは
    『あとで決めること』という文章を
    ワードの最初のページに書いておいたりもするので、
    忘れることはないのです。

    ただ、たくさん推敲すると、よく分からなくなったりするのですけどね。
    短編だと短時間なので大丈夫だったりするのですが、
    長編は時間が長いので、何度も確認し過ぎてしまうのです。
    最終的に飽きて、なんでもいいやになる件。

    そういう時に文章を増やしたりすると、誤字のまま連載してしまって、
    あとで、あわわわってなります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    声に出して推敲はよく聞きますね!
    私もなんか違和感あるところは声に出してます。

  • 誤字脱字、表記揺れ、動作などの説明不足、重複表現、特徴のある単語を重複して使っていないか、など、いろいろみます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに、それらを見ますよね!!

  • 誤字脱字、それから読み上げた時の違和感を主に直してますね。あとは時々内容に矛盾があったりするところを見つけたりすると、そこも。
    そういえば、この間推敲中に「わー! 一番大事な情報を地の文に書いてない!」という箇所を見つけてかなり慌てました。投稿前でよかったです、本当に(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    投稿後に伏線入れ忘れたorz ってなることもありますね(;'∀')
    投稿前の推敲大事だとは思うのですが、なかなか時間的に難しかったりしますね。


  • 編集済

    とにかく誤字脱字ですかね、私の場合は。あとは表現が回りくどくなってないかとか、初稿で思い浮かばなかった言い回しが浮かんだりして直すこともあります。

    毎回推敲をあてにして初稿はだだだーっと書くので、酷いもんですよ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私もまずは誤字脱字ですね。
    良い言い回しはなぜか投稿後に思いつきますねw

  • 自分でするときは
    文字数や表現よりまず内容を重視してます。
    文字数は多分考えてなくて
    次点で表現や言い回しを見てます

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私はまず、誤字脱字ですね。
    人によって本当に見るところ違いそうですね。

  • 第30話「推敲……」への応援コメント

    推敲は一回する程度ですが、楽しい時は楽しいです。(というか下書きがすでに完成しているので気分的に余裕があるってだけですが)
    ただ煮詰まると、何がやりたいんだかわかんなくなって吐きそうになりますね。笑 あと、見直して書き足した部分が必ずと言っていいほど誤字が出るという。いじらないほうが良かった説。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私も一回するかどうかですね。
    いじった後の方が良いかどうかは永遠の悩みですねw

  • 第30話「推敲……」への応援コメント

    推敲するためには、完成させておきたいのですよね。これが今、私が引っかかってしまっていることでして。いつも中盤くらい書けたら投稿するスタイルなので、間に合ったら、お願いするかもしれません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私もコンテスト始まると投稿するタイプなので、だいたい間に合わないですw
    完成の際にもしよろしければ行わさせてください!!

  • 第30話「推敲……」への応援コメント

    推敲大好きです。書いて直して直して書いて……の繰り返しです。スランプ中なので、推敲する原稿がないのが悲しいです。
    他人に指摘するのは難しいですね。良かれと思って言っても、受け入れてくれないこともけっこうある印象です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    推敲好きな方がようやく!!

    そうなんですよね。他人への指摘はお互い怖いですよね(;'∀')
    やってと言われればやりますが。
    あとは指摘をどの程度して良いかも推敲するときに聞きますね。

  • 第30話「推敲……」への応援コメント

    自分はあまり推敲ってしてこなかったのですが、少し描写の書き方が分かった今なら少しできそうです。でも自分では満足していることが多いので必然的に推敲も少ないですね。

    推敲やって欲しい方もいらっしゃるとは思いますが、あくまでも一個人の感想であって、それが全てではないので、注意が必要になりますよね(^_^;)
    私が他人の小説に指摘できないことも多いです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    推敲はそうですね。結構私も他人のをするとき気を使ってしますね。
    読者は基本小説を書かない方なので、夕日さまの素直な感想も良き指摘になると思いますよ。


  • 編集済

    第30話「推敲……」への応援コメント

    推敲は……
    実は、全く推敲せずに、原稿用紙で勢いよく
    何も考えずに書いて(簡単なプロットはありましたけどね。昔のは、細かくはなかったのです)応募した時の方が
    中編(原稿用紙100枚ほど)、長編(原稿用紙350枚だったかな?)
    一次選考は軽く通過して、二次、三次と進んでいたのです。

    プロの編集者さんが、原稿がパッと光って見えた方を選ぶというお話も聞いたことがありますし、
    エネルギーって伝わるんだなぁと思っていました。
    あの頃は10代とかだったので、学校休んで(高卒後の、専門学校の話です。小説家とか声優とか漫画家目指す子がたくさんいる寮みたいなところに住んでいたので、好きなだけ作品の話もできましたし、プロットや小説を読んでもらうこともできました。感想は、悲しいとか、それぐらいでしたけどね。楽しい話、書けなかったので)、寝ずに食べずに書いたりしていたのです。

    推敲はずっと苦手で、できるようになったのは、カクヨムを始めて、しばらくしてからです。
    できるようになったからと言って、好きというわけではないのですけど、
    読者さんが目に見えるというか、

    コメントで誤字報告とかできるだけされたくないなと思ったので

    (信頼関係がある人は良いのです。どんな方か知っているならまだ、大丈夫なのです。でも、よく知らない方に、いきなり否定されたように感じる文を書かれることが苦手なのです。中二病男子を書いたら、中二病を知らない方から、びっくりするコメントを頂いたことがありましたし、他にもいろいろありまして。新しい読者さんが現れると、つい、ビクビクしてしまうのです。嬉しいコメントは嬉しいのですけどね!!)、
    ものすごく推敲をするようになりました。

    それは恐れの気持ちからだったのですが、
    今は楽をしたい気分なので、だから長編を書く気がないのかもしれません。
    まあ、今年はできるだけ気楽に過ごします。

    気づくと、他人のことばかり、不安なことばかり、
    考えていたりしますけど……前向きに生きたいです(希望)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    勢いってありますよね!
    私も過去作を出しても一次選考通過しないんですが、新作になると通過するので、ちゃんと熱量って分かるんだなって思いました。

    否定的なコメントは誤字脱字報告だったとしても怖いですよね(;'∀')
    誤字脱字報告とか矛盾指摘とかのマイルド定型文ほしいですねw

  • 第30話「推敲……」への応援コメント

    推敲、しませんね。
    あまりにひどいので、最近はカクヨムで下書きしたのをWORDにコピペして、赤と青の箇所をチェックし、直した後カクヨムの下書きにコピペしてから投稿しています。

    それでも読者様から毎回誤字報告が!

    読者様のおかげで直るのですが、感想来るたびドキドキです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    推敲しないのですね!!

    ほんと、誤字脱字報告くださる読者様はありがたいですね。
    私もまたやってしまったと、ドキドキになります(´;ω;`)


  • 編集済

    第30話「推敲……」への応援コメント

    やってほしいようなやって欲しくないような(笑)
    ブログ版とカクヨム版の違い的なヤツならいいけど
    そもそも受賞してないヤツが何を言っているのかといわれそうな予感しかしないです。

    もしよければ推敲の話を比較でやってみます?
    作者がやった場合と第三者がやった場合
    みたいな感じで。

    Xの方でDm送りますのでしばしお待ちください

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですよね。
    私も怖いかな~と思いつつなので、今回は皆さんに聞いてみました。

    比較でやるのは面白そうですね。
    長編だと長くなるので難しそうですが、短編なら良いかもしれないですね。

  • 第30話「推敲……」への応援コメント

    推敲、とっても苦手です!(><)
    なので基本、書籍化作業の時に編集様の支持のもとでしかしないです……(;´∀`)
    自分ではどこをどう直したらよいかわからないので……(><)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    綾束さま苦手なのですね!?
    指示してくれる編集さん助かりますね!

  • 無駄と分かっていても書きますね。私は地の文が好きなのですが、無駄が多い。そして反芻が多い。これを削除するとかなり文字数が少なくなります。無駄でも楽しめたらいいなーとは思っています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    夕日さまの作品なら、地の文でボケ・ツッコミはありな気がします!!
    無駄に見えても面白ければ正義ですもんね!!

  • 難しいですよね
    基本いらないって思ったシーンは早めに削りますけど
    それ以外は加筆して面白くしちゃろうと
    思ってたりします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    少し書いてみると、要る・要らないが明確になりますし、そこから、ここもう少し必要だなっていうのもなりますもんね!

  • 自分で書いてて無駄だったな、と思うのは設定の説明ですね。キャラの過去とかもそうですし、ファンタジーだと世界観の説明とか、「こんなの考えました、こういう設定もあるんです」みたいにダラダラ書いちゃうんですけど、よくよく考えたら全部カットしても問題ないやつでして。むしろ焦点がブレるだけ。

    でも書いてすぐは知って欲しい気持ちが強くて、削りにくいんですよね。時間経つと、「いらんわ」とガシガシ削れるんですけど。笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私も設定の説明はあとで削ることが多いですね。
    このキャラ分からないだろうから最初にちゃんと書こうとか思うとどうしてもテンポ悪くなるんですよね。

    たしかに、時間経つと削れますねw

  • 一人称で書く事が多いのでアレですが
    主人公が周りを見回した時や、観察した事は描写しますが、観察していない時は描写しない、と、していますね。

    何かに集中していたり注目していたりする時は、当然集中したり注目してる事は以外は描写しませんし。
    逆にそこに本筋に無関係な描写が入ってたら「集中せェ!!」って思うし。

    あと。例えば一人称の時、主人公が人間の容姿に興味がないとすると、相手の顔かたちについての描写は省きます。興味がある場合には入れます。それにより、暗に「このキャラは人の外見、身なり、立ち振る舞いを見てるかどうか」を表してますね。気づかれる事は殆どありませんけれどね……ははっ……

    私は季節を気にしてるので、温度や太陽光、影、空についてを書いたりしますね。私が映像でイメージしている事も影響しているかと。

    会話は……いや、本当に本筋に全然関係ないボケツッコミとかがね……書いてて楽しいから沢山描きたくなってしまうけれど、だから16万字超えるんだってなるので……ね。
    まぁ、ただ、その会話が本筋やキャラ紹介に必要なら入れます。
    会話の量、やり取りした量が、そのキャラたちとの距離感だと思ってるので。

    やっぱり
    「意味があるなら入れる」
    「意味がないならバッスリ削る」
    なんでしょうね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    一人称はそこが難しいとこですよね。
    全面的に牧野さまのご意見は支持します!

    ≪「意味がないならバッスリ削る」
    これは、さらにそれによって読みづらくなるなら も追加要項かなと思います。
    意味がなくても面白ければOKですし。

  • 耳が痛い……!(笑)

    私の場合、もちろん書きたくて書いてるというか、私の中では無駄だと思っていないんですけど、結局ストーリーには関係なかったりするので無駄なんだろうなって感じです。意味を持たせる時もありますけど。

    ただこれには一応ちゃんとした理由があってですね。だって普段の会話って意味のないものもたくさんあるじゃん?っていう。まぁそれだけではあるんですけど。そういう会話の積み重ねで人間関係とか作られるだろうし、こいつらそん意味のある言葉しか喋れない呪いにでもかかってんのか!?って。そんなヒリヒリした毎日を送ってるの?って。

    まぁ、それは物語の外、読者の見えないところでやってますんで、ってことにしろよって話なんですけどね(笑)

    日常回のゆるい雰囲気が好きなもので、ついつい自作でもやってしまうんですよね(巻末に4コマとかで描かれるようなやつ)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私もあまり無駄な会話はないと思う派なんですが。
    まぁ、ストーリーに関わる方がいいよねって感じです。

    巻末4コマ的小説を10万文字書けたらそれはそれで書籍で読んでみたくはありますね!!


  • 編集済

    うーん、最初から無駄かどうか考えたら、自由に書くことができずに、
    書けなくなる方が出てくると思うので、
    まずはたくさん書いてみたら良いと思うのです。

    わたしが好きな作家さん、梨木果歩さんの作品は
    児童向けが多いイメージですけれど、大人向けのあやかし小説も書ける方で、
    植物の描写が「売り」だと個人的に思うのです。
    もう、植物を楽しむために読む文章というか。絵本の絵も、昔見たことがあるのですが、植物ってイメージでしたし。
    植物愛してるぜ!! とか、魂のお話とか、
    わたし好みの世界をばばんっと見せてくれて、そのままで人気作家さんというか、
    尊敬していますけれど。
    自分の軸があるというか、「売り」がはっきりしている方の作品は、
    どの文章もどの言葉も「宝」であると思うのです。

    カクヨムでは、竹神チエさんとか、蜜柑桜さんですけれど、
    文章が細かいことはありますが、「宝」なのです。売れます。ええ。
    いつかプロになるでしょう。

    竹神チエさんは心理描写も細かいというか、深くて、
    シンプルな文章の時もありますが(わたしは細かいのも、シンプルなのも好きです。文章のエネルギーが好きというか、オーラがあるのを感じるので好きなのです。霊感的事情により、わたしには読めないのもあるのですけどね)、

    もう天才なので、自然と濃いファンが増えるでしょうし、
    そのままでよいのですけれど、
    蜜柑桜さんは努力の人というか、とてもとても考えて書いてくださっているなと感じます。
    人間的にも素晴らしい方だと思うのですが、文章も素晴らしいなと感動するのです。

    それぞれの「個性」があり、それでよいと思うのですけれど。

    わたしの場合は、詩的だとか、読みやすいとか、褒めてくださる方はいますが、
    自分的には、日本語に自信がない、上手とは思えないので
    ひとまず書いてみるしかなくて。

    書き進めながら、一話から読んだりもしますので、
    自然と感覚的に? いらないなと思う文章はあったりしますし、
    会話は、リアルでも、なかなか思ったことが伝わらなかったりするので、
    これ、分かりやすいのかな? と悩みながら書くことが多いです。
    そして、何度も書き直すことが多いです。

    今までたくさんの小説を書いてきましたが、会話が苦手なのでどうしても
    地の文多めになります。
    なので、可愛い建物とか、植物の描写が好きなのだと思います。

    会話はリアルでもネットでも、伝わるようにと頑張ってはいるのですが、
    伝えようと思えば思うほどに長くなって、
    自分でも、何が言いたかったか分からなくなったりするので、
    小説内では、何度も書き直しながら、読者さんに伝わるか不安になりながら、
    会話のシーンを書いていたりします。

    地の文で、主人公の気持ちを描写すると、
    長くなるのはわたしだからしょうがないなと、今、思いました。

    で、わたしの場合は、10万字を2か月で書くと、
    1か月ぐらいから、だんだんと作品に飽きてしまうのです。
    それでもなんとか気分を上げて、目標に向かって頑張ってきたのですが。

    長編だと書きながら、考えすぎることが多いですし、
    何度も最初から読んで、推敲していれば、飽きるのも仕方がないとも思うのです。
    そんな感じで10万字を目指すので、
    前回のカクヨムコン以外は、10万3000字ぐらいでいつも完結させていました。
    長くする気がなかったからです。

    前回は、それまでと違い、小学生の頃に書いた中編を元にしていましたし、
    キャラたちをしあわせにすることを目標にしたので、
    自分の中では、ものすごく長くなりました。

    その結果、長編書きたい欲がなくなったのですけどね。満足したので。
    あと、カクヨムコン長編で求められているものを書ける気がしないのです。
    他のコンテストもそうですが。
    前は、受賞しなくても読者さんが楽しんでくれたらいいやーって、軽い気持ちで書いていただけなので。
    今は、そこまでして長編書く気力がないというか、
    心と現実が、いろいろと……あるので、
    自分と向き合ったり、できることをしながら、
    みんなの様子を見て、書きたくなったら、
    その時に書こうかなと思っています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    やはり売りが分かっている方っていうのは強いですよね!
    ここでもその売りを知るべく記事にしましたしw

    私も長編は途中で飽きてきてしまうので、こうしてエッセイも同時進行で奮い立たせているところがありますね!

  • 前回のコメントでも書きましたが、描写が多くなるって大いにプラスになると思います。

    無くなってもストーリーには師匠は出ないかもしれませんが、あった方がそのばの楽しい雰囲気やキャラ同士の仲の良さが伝わるって描写は、むしろ積極的にやっていきたいです。なのになかなかできないから困ってます(>_<)
    無駄な会話を面白くさせながら広げる技術、ほしいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私もプラス派ですが、ほんと文字数の壁がいけないですよね。
    カクヨムコンみたいに上限は無しならいいのですが……


  • 編集済

    無くてもストーリーが成立する無駄会話でも、あった方がキャラクターの掘り下げになりますし、その無駄が物語の面白さに繋がりもすると思います。
    絶対必要ではなくても、あった方が面白い。そんな会話や描写を、書いていきたいものです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうなんですよね。
    結局面白さが全てってところもありますからね(;'∀')

  • う……っ! ふだんから長くなって、途中、無駄な描写もあれこれありそうなので、耳が痛いです……っ!(><)

    描写の加減って、難しいですよね……(><)
    どこまで説明するのがいいのか、とか……。

    ただ、やっぱり会話をすることで少しずつキャラクターが起っていくと思うので、削りすぎてもよくないのかな、と思います(><)
    一番いいのは、ちゃんとすべての会話に意味があることなんでしょうけれど、私には無理です……(><)

    個人的には、無駄だと思わせないくらい読者様を引き込める物語を書けたら一番嬉しいなと思います~!(*´▽`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうなんですよね!
    無駄と思える会話でもキャラの深堀に必要なときがありますし!!
    綾束さまは無駄だと思わせないくらい引き込めてますよ!!

  • 無駄な会話書きです✨
    無駄な会話は、笑いに昇華させられるように頑張ります。
    で、笑いに昇華したやつは、後にもう一度出します。そうすれば伏線扱いになってくれるので。
    印象残ったものは使わないと損ですよね。無駄がないようにしたいものです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    笑いにしたのを最後で出す演出は胸アツで大好物です!!
    それできる作者さんは頭良いなって思います!!

  • うーん……
    また例として悪役令嬢継母を出してしまいますが(※それしか最近書いてないから)

    一人称なので、主人公の頭の中の声を削る事になります。
    長々うんたらかんたら考えている事を「要は」みたいに要約したり。
    でも、要約できたと思って全体を通して読み返してみると、突然思考が飛んでるように見えたりして、ヒーヒーいいながら直しています。

    あとは。

    キャラたちの行動を全面的に変更して、本筋にあまり関係ない動きをするようだったら、そう行動せずにすむような流れに変更してしまいます。

    なので、おそらく、あの作品は全体を通すと20万字以上、無駄になったシーン等があると思います。
    一つの章の中で、丸々3万字を削って別の行動させる、とかもありますからね。

    私はキャラ同士を会話させるのが好きなんですが、放っておくと好き勝手に話はじめて流れから逸れてしまうので、そうならないように制御していますね……

    無駄なボケツッコミとか、延々入れたいのになぁ……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    20万文字無駄にしているのはすごいですね(;'∀')
    ボケとツッコミはやらせると話終わらなくなりますよねw

    削り方はだいたい皆さん一緒かもしれないですね。

  • コンテストに出すために文字数削ったときは、独白部分っていうんですかね、一人称だったんですが、あーだこーだ語ってる部分はどんどん削って、書いてる当時は楽しかった会話も、あとから見るとしょうもなく見えたので削り、やけに風景描写に力入れてるところも削っていきました。

    最終的に6万字は削ったかな? ストーリーラインに関係ないところをどんどんそぎ落とす感じですね。最終的に小説というより脚本みたいになるという……笑。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そこまでガツガツ削れるのもスゴイですね!
    私は折角書いたから残したいけど……って悩んでしまいます(;'∀')

  • カクヨムコンではありませんが、コンテストに出すため文字数を削れないか悩んでいる作品が二つあります。
    ひとつは13万文字を12万文字に、もうひとつは7万5千文字を5万文字にというのが目標なのですが、後者はどうやっても無理かも( ̄▽ ̄;)

    やり方としては、自分も前後の文の流れからしてここは無くても大丈夫だなと思った所を削っています。


    削るのも頭を抱えますが、ひとつのシーンをもっと長くしたいと思うことも多いです。
    例えば、カップルが仲良く話すシーンでは、あまりに短いと仲の良さがあまり伝わらないかもと思うのですが、会話を広げようと思ってもなかなかうまくいきません( ; ˘-ω-)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ああ、長くしたいシーンで、私も頭を抱えることはありますね。特に好意を抱くシーンとかあっさりしているとチョロ過ぎって思ってしまって。

  • 先日、十万字の長編を五万字まで削る苦行を達成した私が通ります。

    通しで文章を読み、不要部分を削っていくのですが
    最初の五周ぐらいは「本筋に関係ない部分」をばっさりカットしていきました(恋愛ものなのですが、主人公がお相手以外と話すシーンなどが対象になります)。これで一周当たり四千字くらい削れました。

    その後は、綾束さんがおっしゃっているのと同じく言い回しを変えたり、二重表現になっている文章を削除したり、と地道な作業を繰り返していきます。

    たぶん五万字弱に削るまでには、二十周は読み返しましたね。執筆の倍以上、校正に時間を費やしました。
    そのせいで10月の執筆スケジュールがカツカツになって今に至りますw

    運命の恋コンもカクヨムコン向け新作も着手したいのですが、来週までに着手できれば御の字ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    なぜ5万文字規定の中、10万文字も(;´∀`)
    もはや、それは書き直した方が早いのではないかという重労働でしたね。

  • 俺は服装の描写とか容貌の描写なんかはがっつり削りますよ。だいたい字数稼ぎで入れてること多いですからね。「今日の彼女は〇〇のトップスに〇〇のスカート、薄い水色のソックスと濃いグリーンのスニーカーを合わせて軽やかに飛び跳ねるように歩いて行く」みたいな描写は「今日の彼女はやたら春っぽい服で」みたいにカットします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実際、その程度で読者は分かりますもんね!!
    そのカットの仕方はかなり良いかと思います!

  • 規定文字数がある公募と、書籍化作業では削ることが多いですね……(;´∀`)
    今も頑張って削ってます……(><)

    あまり文章の流れをいじりたくないので、削らないといけない量がそれほどない場合は、とにかく読み返して、短い言葉に変えたり、言い回しを変えたり、改行を減らしてみたり、1行1行削っていく感じです……(;´∀`)

    なのですごく時間がかかります……(><)
    ごそっとうまく削れたらいいんでしょうけれど、なかなか難しいです……(><)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    リアルで知り合いの作家さんは、ほぼ全部書き直したって言ってました(;^_^A
    たぶん、綾束さまと同じことをされたのだと予想されます。

  • カクヨムコンではないのですがつい最近、過去に書いた作品を出すつもりだったコンテストの文字数上限が、前回より3万文字減っていたので、頭を抱えました。
    2万8千文字削る方法はないか、検討中です(-_-;)

    大胆な削り方としては、一つの賞を丸ごと削るですかね。
    もちろんこれをやってしまうと話が繋がらなくなる恐れもありますから、後に必要な伏線を別の場所にねじ込まないといけません。

    あと昔書いた作品では、推敲の時によく見たら一話丸々要らないって判断して3千文字以上一気に削れたことがあります。
    要らない件って、意外とあるのかもしれません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    約3万文字はキツイですね。
    そこまで行くと、章を削るしかなさそうですね。

    何も話が進んでいないっ! ってなるときありますよねw で、結果まるまる削除という。

  • 例えば、

    「ここのカフェ。文字数削減したいらしいよ」
    「へぇ~。だから表の看板メニューもひと文字だったんだ」
    「面白いよね。文字削減の規制が効いているのかもね」
    「ここの有名人のサインも削減されているし」

    ――――――改稿後――――――

     この間デートで行ったカフェは文字削減に参加しているようだった。


    とか?
    出来たストーリーを小さくまとめるのが私にとってはできそうなことだと思いました。
    でも私もどちらかといえば文字数を増やす方が多いですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    文字数削るのが目的なら後者になりますね。
    このカフェとか有名人が出て来ないなら削除目的でなくても後者ですね。

    私も増やす派ですね。


  • 編集済

    第27話「長編の書き方」への応援コメント

    わたし、そこまで計算して書いてないです、すごいですね!
    プロット組んで書くようにはなったのですが、なーんか、予定とズレていくし、到達エピソードまでが長くなってバランスが悪くなったり、盛り上げるはずのシーンがしょぼすぎて短くなったりして、ぐだぐだですよ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    予定とずれることも予定して書いているところはありますよ。
    今回の記事でも誤差1万文字にしていますし。

    本来盛り上がるシーンのはずがなぜか意識すると盛り上がらないのはあるあるですねw

  • 第27話「長編の書き方」への応援コメント

    そ……そうか。
    みんな、長く書けなくって悩むのか……
    私の場合、逆にアレもコレもと詰め込み過ぎる傾向があり、「どこを削ろう、あそこを削る? でもそうすると布石が……」となって、削る所を悩むのに……

    みんな、ない物ねだり……か。

    悪役令嬢継母の第一章はマジで着地点を見つけず書き出した超絶例外中の例外ですが、それ以外は全部「こういうオチの話」って決めてから書き出しますね。

    んで、そのネタを起承転結で割って
    ・出会い:2.5万字
    ・関係深める・布石:2.5万字
    ・真相が見え始める:2.5万字
    ・オチ:2.5万字
    で計算します。

    そして各起承転結も更に細かく起承転結で割る
    【出会い系話】
    ・Aさんと出会う:6000字
    ・B事件が発生する:6000字
    ・A&Bが絡む:6000字
    ・新たなる謎発生:6000字

    そして、それを1エピソード3000文字となるぐらいの分量にしつつ、その中にも細かく序急破を考えて書く順番を意識し、エピソードの最後はヒキになるように調整して繋ぐ

    って感じにしていますね。

    ただ、1エピソード3000文字前後ってしてたのに、最近どうしてもアレコレ書きたくなって、結果1エピソード4000文字弱程度になってしまい、結果、10万字でおさまらなくなり、16万字とかになっちゃう感じで……

    1つの長編を書く時、そのネタを着地させるために必要な布石と根拠、説明が必要で、それをどこで説明するかってのを考えて配置してってますね。

    ホント……長く、なるんですよ……むしろ、コンパクトにする手法が知りたい……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    長くなるか、短くなるか、コメントの感じですと半々くらいな気が……。むしろ若干、短くなる派が少ないですね(;'∀')

    むしろ、私の方が異端だった……

  • 第27話「長編の書き方」への応援コメント

    すごい、そこまで計算して書いてらっしゃるんですね……( •̀ㅁ•́;)
    私マジで書きながら考えているので、そこまでしっかり考えてなかったですね。だから最終的には、むしろ10万字じゃ収まんねぇよ!ってことになってしまうんですよ。たぶんちゃんと予め考えていたらもっとすっきりまとまった話になるんだろうな……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    なんか、計算しないで書く方は、文字数多くなる方が多い気が。
    私の場合足りなくなるので、計算しないと長編書けないんですよw

  • 第27話「長編の書き方」への応援コメント

    ちゃんと計算して長編を書いたことがないので、そこまで考えておられることに驚きです。というか、素直にすごいと思います!
    でも感覚的に、このエピソードはこれくらいというのはありますね。
    戦略的な書き方も大事ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    いえ、私の場合、ちゃんと計算しないと、最初に言った3万文字で終わってしまうのですよw
    とても長編の10万なんて書けないのでw

  • 第27話「長編の書き方」への応援コメント

    コンパクトについては同じくです
    1ページの文字数多すぎ病発症しておりますのでw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに、一話で区切るところって難しいですよね。
    私はドラマとかの続く場面を意識して、ここで区切ったら次が気になるだろうなっていうところで切るようにしています。

  • 第27話「長編の書き方」への応援コメント

    今描きためている作品
    「なんでこんな無駄な会話で5000字使っているの〜!」って状態です……。
    計算が合わないです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    それはそれで、すごいですがっ!!

    その会話が後々に生きていくと、無駄な会話ではなくなりますし、キャラの関係を決定づけるものでもいいですよね!

  • 第27話「長編の書き方」への応援コメント

    そんなに計算して書けるなんて、ほんとすごいですね……っ!Σ( ゚Д゚)
    私は、文字数のことはろくに考えずに書いちゃうので、どんどんどんどん長くなっていくんですよね……(;´∀`)
    そして、後で文字数が多すぎてぎゃ――っ! と苦しむ羽目になります……(><)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    逆に計算しないと、私は最初に言った通り、3万文字で終わってしまうんですよw
    むしろ、書きすぎてしまう方が羨ましいです!!

  • 第27話「長編の書き方」への応援コメント

    あとはヒーローになれないけど、頑張っている一般人を出すとか。ヒーロー願望があるけど、ヒーローになれなかったキャラが闇落ちして敵になるとか。色々とやりようはあると思います。ヒロインを出して少し恋愛を絡める方法もありますね。ざっと考えただけでも思いつくので、いけそうな気がします。

    でも実際書くともっとコンパクトに収まるとき、ありませんか? 私はそれで悩むときがあります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    頑張っている一般人。仮面ライダーでいう、おやっさんポジションですね!
    そういう既存の要素をもりもりにしていくと10万文字って割とすぐですよね。

    それでも足りないときは、私は最初の方にさかのぼって、最後の方の伏線を入れていきますね。
    そうすると、その伏線を入れるための描写が新たに生まれるので、それで文字数が増えていきますし、ストーリーとしても広がっていきます。

  • 第26話「ネタ探し」への応援コメント

     私は三連休で七作品アイデアを書きました。大学ノート1ページに1作品です。ページみっちり書いたやつ4作と、数行書いた3作。
     ネタ探しは本やアニメ、ニュース番組、バラエティーとかでしょうか。10月のアニメで観ているものが、約40作品ありました……。観すぎだろ! 今日も仕事を終えて帰ったら、録画している6作品観ます。
     面白いものだと、『ティアムーン帝国物語』です。作中のギロちんが「へっへっへ!」と笑ってるのがツボりました。メイドのアンヌさんが天使すぎた……泣

     脱線しましたが、タカナシ様頑張ってください!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    アニメ40作はすごいですね!!
    最近は私はあまり見れていなくて、1クールに1本くらいですね(;'∀')

    7作品もアイデアが出るのスゴイです!!
    その中から吟味してカクヨムコンのネタにする感じですかね?

  • 第26話「ネタ探し」への応援コメント

    やっぱり、お風呂ですよね。
    ネタが降ってくるのって、お風呂ですよね。
    私もです。あとは、私の場合はワンコ様のお散歩に同伴させていただいている時ですね。
    でも大概、そういう時ってメモとれなかったりするんですよね。
    んで、いざメモできるタイミングになると、一番素敵で「これオモロい!」って感じた筈の部分を忘れてて、それ以外の事しかメモできないっていう……

    あるある~

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    やはりお風呂ですよね~!!
    そして、最高のネタが降りてくると、速攻で出て、メモして、身体洗ってないことに気づいて再び入り直すというw
    そこで、妥協して、最後までお風呂に入っているとなぜか忘れるんですよね。あれ、ほんとなんなんでしょ?


  • 編集済

    第26話「ネタ探し」への応援コメント

    わたしもお題が決まっていた方が書きやすいです。
    なので、タイトルや、タイトル&あらすじ&キャラクターなんかが決まっている自主企画が好きですし。
    でも今年のKACは書けなかったというか、まず、欲しい賞品がないというか(広告のに、登録していませんし。ネットのお買い物券が賞品でも、ネットで買い物、うちではダメなので使えませんし)、
    KACに魅力を感じなくなったわたしがいたのでした。
    それでもその前は、みんなが出していたのでわたしも参加したくて、
    欲しい賞品がなくても2作ぐらい、出していたのですけどね。

    昔は、作品を書くことが生きがいで、生きる希望だったのですが、
    物語を書いて応募するようになって、30年が過ぎた頃から、
    作品との向き合い方が変わったと言いますか、
    昨年と今年は、今までとちがう感じなのです。

    今年は特に、
    今までは、夢ばかりを見て、それに向かって生きていたけれど、もっと自分と向き合って、自分のことを深く理解したいと思っていると言いますか、
    転機なのを感じています。

    ネタは、今までは、「わたしは何が好き?」と聞いて、出て来たものの中から選んでいました。
    「お菓子、自然、和風、動物、あやかし、異世界、乙女ゲーム小説、色、可愛いもの、美しいもの、美味しい料理」などです。

    でも、好きなものばかり、今まで書いてきましたし。

    降りてきても、書けないものは書けませんからね。
    そういう時は、別のにしてくださいとお願いをしていますし。

    絵や、映像が見えていても、わたしの文章ではうまく書けなくて。
    調べたりもしますが、調べるには知識も必要で。
    自分が見た、聞いた、読んだものを元に調べたりしますし、記憶にある公園や、山や町などを少し変えて、書いたりもしているので、いつもなんか似てしまうなと、思うこともよくあります。

    短編は、読者さんのことを気にし過ぎることはなく、
    わりと自由に、好きなように書くのですけど(お題があった方がいいですけどね。その方が自由と言うか。すべて自分で決めるよりも、決まっていることがあった方が、自分色――個性を出しやすい気がします)、

    長編は、読者さんに喜んでもらいたいので、
    わたしの作品をよく読んでくださっている方の好きなものも、
    書くように、意識していました。

    楽しんでもらいたいので。

    連載をして、読者さんの反応を見ながら決めようかなと思うことがあっても、
    長編だと、最初は1話3000字の予定だったものが
    推敲をしていて、気づけば、1話5000字ぐらいになるせいか
    コメントを頂いても(わたしが返信下手だからなのか、コメントくださる方は少ないのですけどね)
    一番伝えたいところ、見てほしいところが
    気づいてもらえていない気がしたりして
    落ち込んでしまったりするので、
    読者さん軸ではなく、自分軸で書いた方がいいのかもしれないなと
    最近はとても思っています。

    ネガティブだからなのか、他の人がどう思うかばかり、考えて、勝手に悩んだりしてしまうクセがあるのです。

    今は、「書きたいな」という想いが、たまに出てきても、
    頭で、いろいろと考えすぎてしまっていますし、
    書く時期ではないなと思う、自分もいるので、
    今は、こちらの記事やコメント欄や、好きなブログや小説など、読んだり、
    自分と向き合ったり、今を生きたりしているところなのです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    わりと、桜庭さまと小説の書き方は似ていますね!
    私もほぼ同じ方法でジャンルとか題材を決めていますし、KAC企画みたいにお題を決められた方が得意です。

    読者さんからのコメントは自分が見てほしいところじゃなくても、そういう楽しみ方もしてくれたんだとプラスに捉えています!

  • 第26話「ネタ探し」への応援コメント

    基本、書き出す前にそのネタでラストまで書き上げられるのか判断して書くので、思いついてもラストまで見えないな、となるとボツになっちゃいます……(><)
    毎回、コンテストのたびにタネ探しから始まるので、いくつもネタを用意している方はすごいなぁと尊敬します……っ!(≧▽≦)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ラストまで見えないと私もボツにしますね。
    ただ、ラストまでが1万文字程度の文量だなと思ってもラストが見えていれば行ける!って思うタイプですw

  • 第26話「ネタ探し」への応援コメント

    ネタ出しもやはりキャラからが多いですね。

    「○○って名前で、こう呼ばれてて、そんでこういう性格で、こういうことをしゃべるキャラ出したいなぁ」
    「あー、もう何でも良いから天狗書きたい」
    「とにかく自分に自信がなくて婚期逃しまくった32歳女性書きたいなぁ」←いまここ

    とにかく先にキャラを作るので、ストーリーは彼(彼女)らが勝手に走り出して決まることが多いです(笑)
    ストーリーよりキャラを作りたいのかもしれません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    キャラが先に複数決まって、ジャンルが決まると書けるときはありま……いや、私、昔その方式でやろうとして、1000文字で挫折しましたw

    キャラを好きになってもらうのが売れる小説の条件だったりしますよね!!

  • 第26話「ネタ探し」への応援コメント

    ネタ出し、毎回苦労しています。
    こんな話作れたらいいな~って考えるだけなら、仕事中だろうと車の運転中だろうとやっているのですが、それを書き始めるまで持っていくとなると難しいのですよね。

    ネタ出しではなく妄想で終わってしまうことが多く、ではどこからがネタ出しと呼べるのか、いつどうやってネタ出ししているのかは、自分でもよくわかっていませんヽ(´A`)ノ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    車の運転中に良いアイデア思いついてもメモが取れないのがもどかしいんですよねw

    妄想で終わるのはあるあるですが、その中から、アイデアに繋がるのもあるので、無視できないですよね。


  • 編集済

    第26話「ネタ探し」への応援コメント

    ネタ出しは普段の生活の中でやっていますが、いつもいつも本当に苦労しています。
    特に長編となると、こんなの書いてみたいと思っても、長く話を引っ張れるくらいにまで膨らむことなく終わってしまいます(´;ω;`)
    ここ数年、長編は年に一本くらいのペースです。

    こんな話いつか書いてみたいという要素は常にいくつかもっていて、それ以外に新しく書いてみたい要素が見つかれば組み合わせてみる。といった感じで考えることが多いです。
    が、なかなか上手くはいきません(>_<)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    長編年1くらいなんですか!?
    もっと書いてる印象でした。

    長編考えるの大変ですよね(;'∀')

  • 第26話「ネタ探し」への応援コメント

    ネタですか。
    普段の何げないときに思いついたり、寝ているときの夢で見たものをメモしたりしています。
    あとはアニメやドラマ、映画で見ていて、私ならこうするのに! というのもメモしています。

    ちなみにメモ帳はすでに三万字くらいあるので、とうぶんネタには困らなさそうです。来年のカクヨムコンも何を書くのか、だいたい決まっていますし。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    寝ているときの夢は思いついても起きたとたん忘れるんですがw

    ≪あとはアニメやドラマ、映画で見ていて、私ならこうするのに! というのもメモしています。

    これはやりますね!!

    3万文字もメモに!!
    すごいです!!
    私は今年と来年で書きたいものが変わるので、毎回アイデアのメモ帳はただの紙となり果てますねw

  •  これは私も非常に悩みます。と申しますより最初の一万字が一番辛いです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    わかります。
    最初の一行。最初の一万文字ってほんと難しいですよね!!

  • 一行目はいろいろ考えますね。雰囲気が伝わるようにとか躍動感出したいな、とか。
    でもまあ、あれです。考えて考えてこれで行こうと思っても、公開までに変更する時もあるんで、まあとりあえず、どんどん先へ先へと書いたほうがいいんでしょうね。テストの分かるところから埋めていくみたいな。笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私もとりあえず先を書いて行って、1万文字くらい書いてから戻ることが多いですね。

  • 意識してる、つもりだけれど、出来てる、とは言えない、ですかね……
    ちなみに、悪役令嬢継母は

    『確信を持ったのは、結婚後だった。』

    でした。
    つかみ、には、なって、る、の、かな……?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    なっていると思いますが!!

  • 一行目は、ふと思いついたフレーズをそのまま使うことが多いですね。

    例外は昨年カクヨムコンに出した『花萎む家』です。

    ーーーー
    咲耶家にはいってはいけないよ。
    ーーーー

    これは、宮沢賢治の『オツベルと象』の最後の一文から着想を得ています。
    あえてひらがなにすることで
    「入ってはいけない」「は行ってはいけない」のどちらの意味にもとれるようにして、含意はどちらなのかを考えながら読んでいただきたいという狙いがありました。

    いつかホラーを書くことがあったら、このフレーズを使いたいと思っていたのでこの機会に活かした次第です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    良い一行目ですね!!
    ダブルミーニングにもなっているんですね!!


  • 編集済

    わたしは最初に、書きたいところからというか、
    浮かんだシーンはそのまま、携帯や紙に書いているので、
    それをそのままワードに書いていくことが多いかな?
    と思います。

    ワードで、最初の一行から書こうなんてことをすれば、
    書けないに決まってると、自分では思うので、
    そういうやり方をしています。

    緊張しますし、ワードに最初から書いたりする勇気はありません。
    時間の無駄だと思っています。
    今は、短編も長編も書いてはいませんが、基本的に10万字は2か月で完成させる目標ですし、
    それをネットでもリアルでも、周りに知らせてから書きますし(作品に影響されて性格や体調が変わる可能性があるからです。男性主人公を書くと、ヒゲが生えたりしますし)、
    手帳にも、毎日使う健康ノート(食べた物や体調、その時間などを書くノート)にも何度も、締め切りを書きます(〇月〇日までに10万字書きます――など。カクヨムコンなら、ひとまず10万字あればいいですからね)。
    そうして脳に、覚えてもらって、浮かんだことを書きます。

    たくさん書きながら、何度も推敲をするタイプですし、
    物語が一度完結した後、
    カクヨムで連載をしながら、大きく改稿することもあるので、
    自然と、
    最初が決まります。

    というわけで、最初から書こうとはしません。
    長編は、長距離マラソンと言いますし、走り出すことで、走りながら考えたらよいと、わたしは思います。
    そうしないと進みません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そういうタイプも居るんですよね!!
    書きたいところ、書けるところから書くタイプ!

    そういう方が、最初の一行って上手く書ける気がするんですが、最初から順序立てて書かないと書けないタイプなので、なかなか難しいです(;'∀')

  • 1行目。プロローグから始めるか、本編から始めるかでも変わってくる気がします。
    できればインパクトのある1行目にしたいのですけど、なかなかうまいのが浮かばないのですよね。

    自身の作品で最もインパクトのある1行目は、『双子の兄殺害計画!』の「俺の双子の兄は最低のクソ野郎だ」だと思っています。これはかなり意識して1行目を書きました。
    そしたら1行目から笑ったというコメントもあって、嬉しかったですね!(^^)!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    あれは衝撃でしたねwww
    台詞から入る派が割と多いですね!