応援コメント

第25話「鬼門っ!! 最初の一行!!」」への応援コメント

  •  これは私も非常に悩みます。と申しますより最初の一万字が一番辛いです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    わかります。
    最初の一行。最初の一万文字ってほんと難しいですよね!!

  • 一行目はいろいろ考えますね。雰囲気が伝わるようにとか躍動感出したいな、とか。
    でもまあ、あれです。考えて考えてこれで行こうと思っても、公開までに変更する時もあるんで、まあとりあえず、どんどん先へ先へと書いたほうがいいんでしょうね。テストの分かるところから埋めていくみたいな。笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私もとりあえず先を書いて行って、1万文字くらい書いてから戻ることが多いですね。

  • 意識してる、つもりだけれど、出来てる、とは言えない、ですかね……
    ちなみに、悪役令嬢継母は

    『確信を持ったのは、結婚後だった。』

    でした。
    つかみ、には、なって、る、の、かな……?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    なっていると思いますが!!

  • 一行目は、ふと思いついたフレーズをそのまま使うことが多いですね。

    例外は昨年カクヨムコンに出した『花萎む家』です。

    ーーーー
    咲耶家にはいってはいけないよ。
    ーーーー

    これは、宮沢賢治の『オツベルと象』の最後の一文から着想を得ています。
    あえてひらがなにすることで
    「入ってはいけない」「は行ってはいけない」のどちらの意味にもとれるようにして、含意はどちらなのかを考えながら読んでいただきたいという狙いがありました。

    いつかホラーを書くことがあったら、このフレーズを使いたいと思っていたのでこの機会に活かした次第です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    良い一行目ですね!!
    ダブルミーニングにもなっているんですね!!


  • 編集済

    わたしは最初に、書きたいところからというか、
    浮かんだシーンはそのまま、携帯や紙に書いているので、
    それをそのままワードに書いていくことが多いかな?
    と思います。

    ワードで、最初の一行から書こうなんてことをすれば、
    書けないに決まってると、自分では思うので、
    そういうやり方をしています。

    緊張しますし、ワードに最初から書いたりする勇気はありません。
    時間の無駄だと思っています。
    今は、短編も長編も書いてはいませんが、基本的に10万字は2か月で完成させる目標ですし、
    それをネットでもリアルでも、周りに知らせてから書きますし(作品に影響されて性格や体調が変わる可能性があるからです。男性主人公を書くと、ヒゲが生えたりしますし)、
    手帳にも、毎日使う健康ノート(食べた物や体調、その時間などを書くノート)にも何度も、締め切りを書きます(〇月〇日までに10万字書きます――など。カクヨムコンなら、ひとまず10万字あればいいですからね)。
    そうして脳に、覚えてもらって、浮かんだことを書きます。

    たくさん書きながら、何度も推敲をするタイプですし、
    物語が一度完結した後、
    カクヨムで連載をしながら、大きく改稿することもあるので、
    自然と、
    最初が決まります。

    というわけで、最初から書こうとはしません。
    長編は、長距離マラソンと言いますし、走り出すことで、走りながら考えたらよいと、わたしは思います。
    そうしないと進みません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そういうタイプも居るんですよね!!
    書きたいところ、書けるところから書くタイプ!

    そういう方が、最初の一行って上手く書ける気がするんですが、最初から順序立てて書かないと書けないタイプなので、なかなか難しいです(;'∀')

  • 1行目。プロローグから始めるか、本編から始めるかでも変わってくる気がします。
    できればインパクトのある1行目にしたいのですけど、なかなかうまいのが浮かばないのですよね。

    自身の作品で最もインパクトのある1行目は、『双子の兄殺害計画!』の「俺の双子の兄は最低のクソ野郎だ」だと思っています。これはかなり意識して1行目を書きました。
    そしたら1行目から笑ったというコメントもあって、嬉しかったですね!(^^)!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    あれは衝撃でしたねwww
    台詞から入る派が割と多いですね!


  • 編集済

    本格的に書き始める前から、第1話をどんな風に書くかは考えていたのですが、いざ書き始めてみると、一行目でどうしようかわからずに躓きました(^◇^;)

    とりあえず、主人公が転校生という設定なので、クラスのみんなに自己紹介するセリフを一行目に持ってきました。

    ただ、これで決定かどうかはまだわかりません。
    より良いものが浮かんだら変えるつもりなのですが、はたして浮かんでくるでしょうか( ; ˘-ω-)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    割とセリフから入る人が多いんですね!!

  • なんかもうとにかくセリフから始めてますね( •̀ㅁ•́;)
    なんかこう……つかめる気がして。浅はかですけど(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    台詞からは、難しくて私はあまりやらないですね(>_<)
    出来る人凄いです!!

  • とりあえず、セリフで入ればなんとかなる、って感じでしょうか。
    ありふれていますが分かりやすいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    台詞から入るのは結構高等テクニックですよね!
    私は難しくてあまりやらないです。

  • うまくいく作品は、するっと出てくる気がします。よく考えて書いてはいるつもりだったんですが。作品を象徴するような一行が書けると良いですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ですよね!!
    象徴する一行は分かっていても難しいですよね!

  • す、すみません……。一行目、あんまり意識して書いていないです……っ(><)
    と、こちらのエッセイを拝読して気づいてしまいました……(;´∀`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    でも、綾束さまの作品はどれも印象的ですよ!
    ナチュラルにできるのが強みなのかと!

  • 毎話毎話、書き出しはいつも悩んでしまうので、とりあえず書いてしまいます。
    書き始めてしまえば、話が続くことが多いものですから。

    ただ今回の内容を受けて、新作の一行目を確認をしてみましたが、何の変哲もない一行でした……。

    ちょっと反省です。
    掴みになるような一行目考えてみます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    あくまで個人の感想ですが、もし、変えて結果が出ましたらコメント頂けると嬉しいです。

  • 最近まで一行目を意識したことがなかったのですが、ようやく気にするようになりまいた!(笑)

    私はリンゴが好きだ――。

    これだけでも意外と頭に残る気がしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    やっぱり、印象に残る出だしがいいですよね!