応援コメント

第33話「推敲に関する自慢話」」への応援コメント

  • 推敲の達人ですね! タカナシ様の爪の垢を煎じて飲むしか……(゚A゚;)ゴクリ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    いやいや、私の推敲なんてたかがしれてますよ!?

  • タカナシさんには、そういう見抜く力があるのでしょう。やはりすごいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    いやいや、全然ですよ。完全にただの読者視点の推敲ですから!

  • 第三者の目を一度介在するっていうのは、凄く良い事だと思います。

    書いてる人の主観しかない状況より、絶対いいです。
    ゼロよりイチ、ですね。

    ただ、これは推敲アドバイスする人の人格に物凄く依存してしまう諸刃の刃だと思っていますね。
    プロである筈の編集者さんに、それで潰されてしまった作家さんもいるみたいですし。

    タカナシさんは、心を砕いて推敲するから、きっと良い方向になるんでしょうね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私も絶対他者の介入があった方が良い作品になると思います。

    私、かなり怖がりなので、推敲する際には、最後に良い所も感想で伝えるようにしていますw
    感想なので、今回は割愛していますが。

  • おー。すごいです。自分のを推敲すればいい感じになるのでしょう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    これが自分のはそう上手く推敲できないんですよね~。
    人のだからというのは大きいです。

  • やっぱり他人の目で見ると違う意見が出たりしますから、本当にありがたいものだと思います~(*´▽`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    他人の目はやはり重要ですよね!
    ただ、10万文字も推敲してくれる人をみつけるのはなかなか大変ですよね。