第33話「推敲に関する自慢話」
こんにちはタカナシです。
今回は少し系統が違うのですが、ここ最近は推敲の話ばかりになっていますね。
ただ、小説を書く上でどうしても外せない要素&他人が協力できるところだと思いついつい出張ってしまうのですがw
さて、ただ、やはり推敲はするのもされるのも怖いものです。
私も正直、前回の推敲も恐々行っています。
余計なこと言ってないかな~とか、相手の趣旨をちゃんと理解できてるかな? とか。
でも、そんな中、今までも数人の方を推敲したことはあるんですよ。
で、今思うとその結果ってそれなりに良かったかなという自慢ですw
まず最初の方は、公募に応募するからということで、大学の先輩なのですが、推敲し、最終選考まで残り落選。拾い上げで書籍化しました。
他ですと、別の方がGA文庫の公募で一次突破。
冨士見L文庫で一次突破。
って感じですね。
公募しか推敲経験ないんですが、まぁ、とりあえず一次突破はしておりますね。
たぶん、推敲をお願いするくらい意識が高い方のはもともと面白くて、私の推敲とか誤字脱字チェックくらいの機能しかしていないと思いますがw
カクヨムでやってみたら、どうなるかなとも思っているのですが、なにぶん自分も書くから時間が厳しく多くの作品を見れないというジレンマがw
一度、徹底的にやったら受賞率とかさらに上がらないかな?
それにはまず自分が納得いく結果を残してからなんですけどね( ´艸`)
という訳で推敲した方、意外と選考突破しているっていうただの自慢でしたw
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