応援コメント

第30話「推敲……」」への応援コメント

  • 推敲……
    好きか嫌いかとか、考えた事なかった……
    「しない」「1回しかしない」とかって選択肢がないので。

    「これで大丈夫かな? 分かりにくくないかな? 展開として納得してもらえるかな?」とビビりながら毎回投稿しているので。
    納得するまで何度も読み返すし。

    ただ、全部書き終わってから推敲、ではないですね。
    基本、1エピソードごとに推敲しつつ、書き溜めて、1~3万字ぐらいを一気に読み返して、展開に無理がないかどうかを確認したりします。
    この時、言いたい事がズレてってないかとか、後の展開に影響しないかとかも見直してて、
    推敲した結果
    「ダメじゃん!!」
    って捨てたエピソードが腐る程ある、という、ね……

    と、いうか。
    タカナシさん、他の方の推敲、大丈夫です? 死にますよ??
    ・エッセイ書いて
    ・カクヨムコン作品買いて
    ・他の方の作品読んで推敲
    とか。
    人は睡眠不足でも死にますよ?? (注意散漫になって、事故が!!)
    ご無理はなさらないでくださいね!!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    すでに大丈夫じゃないかもしれないですw
    カクヨムコン作品書くのが疎かになってしまっています!!

    推敲、好き嫌い超越しているのは、すごいです!
    これくらい慎重な方がいいんでしょうね。

  • 推敲は一回する程度ですが、楽しい時は楽しいです。(というか下書きがすでに完成しているので気分的に余裕があるってだけですが)
    ただ煮詰まると、何がやりたいんだかわかんなくなって吐きそうになりますね。笑 あと、見直して書き足した部分が必ずと言っていいほど誤字が出るという。いじらないほうが良かった説。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私も一回するかどうかですね。
    いじった後の方が良いかどうかは永遠の悩みですねw

  • 推敲するためには、完成させておきたいのですよね。これが今、私が引っかかってしまっていることでして。いつも中盤くらい書けたら投稿するスタイルなので、間に合ったら、お願いするかもしれません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私もコンテスト始まると投稿するタイプなので、だいたい間に合わないですw
    完成の際にもしよろしければ行わさせてください!!

  • 推敲大好きです。書いて直して直して書いて……の繰り返しです。スランプ中なので、推敲する原稿がないのが悲しいです。
    他人に指摘するのは難しいですね。良かれと思って言っても、受け入れてくれないこともけっこうある印象です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    推敲好きな方がようやく!!

    そうなんですよね。他人への指摘はお互い怖いですよね(;'∀')
    やってと言われればやりますが。
    あとは指摘をどの程度して良いかも推敲するときに聞きますね。

  • 自分はあまり推敲ってしてこなかったのですが、少し描写の書き方が分かった今なら少しできそうです。でも自分では満足していることが多いので必然的に推敲も少ないですね。

    推敲やって欲しい方もいらっしゃるとは思いますが、あくまでも一個人の感想であって、それが全てではないので、注意が必要になりますよね(^_^;)
    私が他人の小説に指摘できないことも多いです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    推敲はそうですね。結構私も他人のをするとき気を使ってしますね。
    読者は基本小説を書かない方なので、夕日さまの素直な感想も良き指摘になると思いますよ。


  • 編集済

    推敲は……
    実は、全く推敲せずに、原稿用紙で勢いよく
    何も考えずに書いて(簡単なプロットはありましたけどね。昔のは、細かくはなかったのです)応募した時の方が
    中編(原稿用紙100枚ほど)、長編(原稿用紙350枚だったかな?)
    一次選考は軽く通過して、二次、三次と進んでいたのです。

    プロの編集者さんが、原稿がパッと光って見えた方を選ぶというお話も聞いたことがありますし、
    エネルギーって伝わるんだなぁと思っていました。
    あの頃は10代とかだったので、学校休んで(高卒後の、専門学校の話です。小説家とか声優とか漫画家目指す子がたくさんいる寮みたいなところに住んでいたので、好きなだけ作品の話もできましたし、プロットや小説を読んでもらうこともできました。感想は、悲しいとか、それぐらいでしたけどね。楽しい話、書けなかったので)、寝ずに食べずに書いたりしていたのです。

    推敲はずっと苦手で、できるようになったのは、カクヨムを始めて、しばらくしてからです。
    できるようになったからと言って、好きというわけではないのですけど、
    読者さんが目に見えるというか、

    コメントで誤字報告とかできるだけされたくないなと思ったので

    (信頼関係がある人は良いのです。どんな方か知っているならまだ、大丈夫なのです。でも、よく知らない方に、いきなり否定されたように感じる文を書かれることが苦手なのです。中二病男子を書いたら、中二病を知らない方から、びっくりするコメントを頂いたことがありましたし、他にもいろいろありまして。新しい読者さんが現れると、つい、ビクビクしてしまうのです。嬉しいコメントは嬉しいのですけどね!!)、
    ものすごく推敲をするようになりました。

    それは恐れの気持ちからだったのですが、
    今は楽をしたい気分なので、だから長編を書く気がないのかもしれません。
    まあ、今年はできるだけ気楽に過ごします。

    気づくと、他人のことばかり、不安なことばかり、
    考えていたりしますけど……前向きに生きたいです(希望)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    勢いってありますよね!
    私も過去作を出しても一次選考通過しないんですが、新作になると通過するので、ちゃんと熱量って分かるんだなって思いました。

    否定的なコメントは誤字脱字報告だったとしても怖いですよね(;'∀')
    誤字脱字報告とか矛盾指摘とかのマイルド定型文ほしいですねw

  • 推敲、しませんね。
    あまりにひどいので、最近はカクヨムで下書きしたのをWORDにコピペして、赤と青の箇所をチェックし、直した後カクヨムの下書きにコピペしてから投稿しています。

    それでも読者様から毎回誤字報告が!

    読者様のおかげで直るのですが、感想来るたびドキドキです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    推敲しないのですね!!

    ほんと、誤字脱字報告くださる読者様はありがたいですね。
    私もまたやってしまったと、ドキドキになります(´;ω;`)


  • 編集済

    やってほしいようなやって欲しくないような(笑)
    ブログ版とカクヨム版の違い的なヤツならいいけど
    そもそも受賞してないヤツが何を言っているのかといわれそうな予感しかしないです。

    もしよければ推敲の話を比較でやってみます?
    作者がやった場合と第三者がやった場合
    みたいな感じで。

    Xの方でDm送りますのでしばしお待ちください

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですよね。
    私も怖いかな~と思いつつなので、今回は皆さんに聞いてみました。

    比較でやるのは面白そうですね。
    長編だと長くなるので難しそうですが、短編なら良いかもしれないですね。

  • 推敲、とっても苦手です!(><)
    なので基本、書籍化作業の時に編集様の支持のもとでしかしないです……(;´∀`)
    自分ではどこをどう直したらよいかわからないので……(><)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    綾束さま苦手なのですね!?
    指示してくれる編集さん助かりますね!