第30話「推敲……」

 こんにちはタカナシです。


 皆様、推敲は得意ですか? お好きですか?

 ついでに私は苦手ですし、好きじゃないですw

 

 ただ、他人の作品の推敲って結構出来るんですよね。

 なんなんでしょあれ。


 で、思うのですが、推敲していないから落選っていうのは往々にあると思うのですよ。公募の一次なんて割と見られるとかって噂が……。まぁ、正確にはちゃんと推敲して小説としての体を成しているかが基準の1つになっているという嘘か本当か分からない噂ですが。


 さて、私が何を言いたいかと言いますと、すでにカクヨムで下書きでも完結している作品で推敲してほしいという方がいましたらやろうかなと思っているのですが、やったら需要ありますかね?

 推敲、人からされたくないっ! みたいな意見もあると思いますし。


 とはいえ、出来て11月中に2~3作くらいだと思うのですが。

 あとは推敲部分は記事にしちゃいますが(そうしないと伝えられない為)。

 他には10万文字~15万文字程度になるかな。それ以上の作品は読むのも推敲するのも大変ですし。


 やったら、推敲していいですよって人来るんかな?

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