応援コメント

第29話「無駄な会話・描写?」」への応援コメント

  • 無駄と分かっていても書きますね。私は地の文が好きなのですが、無駄が多い。そして反芻が多い。これを削除するとかなり文字数が少なくなります。無駄でも楽しめたらいいなーとは思っています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    夕日さまの作品なら、地の文でボケ・ツッコミはありな気がします!!
    無駄に見えても面白ければ正義ですもんね!!

  • 難しいですよね
    基本いらないって思ったシーンは早めに削りますけど
    それ以外は加筆して面白くしちゃろうと
    思ってたりします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    少し書いてみると、要る・要らないが明確になりますし、そこから、ここもう少し必要だなっていうのもなりますもんね!

  • 自分で書いてて無駄だったな、と思うのは設定の説明ですね。キャラの過去とかもそうですし、ファンタジーだと世界観の説明とか、「こんなの考えました、こういう設定もあるんです」みたいにダラダラ書いちゃうんですけど、よくよく考えたら全部カットしても問題ないやつでして。むしろ焦点がブレるだけ。

    でも書いてすぐは知って欲しい気持ちが強くて、削りにくいんですよね。時間経つと、「いらんわ」とガシガシ削れるんですけど。笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私も設定の説明はあとで削ることが多いですね。
    このキャラ分からないだろうから最初にちゃんと書こうとか思うとどうしてもテンポ悪くなるんですよね。

    たしかに、時間経つと削れますねw

  • 一人称で書く事が多いのでアレですが
    主人公が周りを見回した時や、観察した事は描写しますが、観察していない時は描写しない、と、していますね。

    何かに集中していたり注目していたりする時は、当然集中したり注目してる事は以外は描写しませんし。
    逆にそこに本筋に無関係な描写が入ってたら「集中せェ!!」って思うし。

    あと。例えば一人称の時、主人公が人間の容姿に興味がないとすると、相手の顔かたちについての描写は省きます。興味がある場合には入れます。それにより、暗に「このキャラは人の外見、身なり、立ち振る舞いを見てるかどうか」を表してますね。気づかれる事は殆どありませんけれどね……ははっ……

    私は季節を気にしてるので、温度や太陽光、影、空についてを書いたりしますね。私が映像でイメージしている事も影響しているかと。

    会話は……いや、本当に本筋に全然関係ないボケツッコミとかがね……書いてて楽しいから沢山描きたくなってしまうけれど、だから16万字超えるんだってなるので……ね。
    まぁ、ただ、その会話が本筋やキャラ紹介に必要なら入れます。
    会話の量、やり取りした量が、そのキャラたちとの距離感だと思ってるので。

    やっぱり
    「意味があるなら入れる」
    「意味がないならバッスリ削る」
    なんでしょうね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    一人称はそこが難しいとこですよね。
    全面的に牧野さまのご意見は支持します!

    ≪「意味がないならバッスリ削る」
    これは、さらにそれによって読みづらくなるなら も追加要項かなと思います。
    意味がなくても面白ければOKですし。

  • 耳が痛い……!(笑)

    私の場合、もちろん書きたくて書いてるというか、私の中では無駄だと思っていないんですけど、結局ストーリーには関係なかったりするので無駄なんだろうなって感じです。意味を持たせる時もありますけど。

    ただこれには一応ちゃんとした理由があってですね。だって普段の会話って意味のないものもたくさんあるじゃん?っていう。まぁそれだけではあるんですけど。そういう会話の積み重ねで人間関係とか作られるだろうし、こいつらそん意味のある言葉しか喋れない呪いにでもかかってんのか!?って。そんなヒリヒリした毎日を送ってるの?って。

    まぁ、それは物語の外、読者の見えないところでやってますんで、ってことにしろよって話なんですけどね(笑)

    日常回のゆるい雰囲気が好きなもので、ついつい自作でもやってしまうんですよね(巻末に4コマとかで描かれるようなやつ)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私もあまり無駄な会話はないと思う派なんですが。
    まぁ、ストーリーに関わる方がいいよねって感じです。

    巻末4コマ的小説を10万文字書けたらそれはそれで書籍で読んでみたくはありますね!!


  • 編集済

    うーん、最初から無駄かどうか考えたら、自由に書くことができずに、
    書けなくなる方が出てくると思うので、
    まずはたくさん書いてみたら良いと思うのです。

    わたしが好きな作家さん、梨木果歩さんの作品は
    児童向けが多いイメージですけれど、大人向けのあやかし小説も書ける方で、
    植物の描写が「売り」だと個人的に思うのです。
    もう、植物を楽しむために読む文章というか。絵本の絵も、昔見たことがあるのですが、植物ってイメージでしたし。
    植物愛してるぜ!! とか、魂のお話とか、
    わたし好みの世界をばばんっと見せてくれて、そのままで人気作家さんというか、
    尊敬していますけれど。
    自分の軸があるというか、「売り」がはっきりしている方の作品は、
    どの文章もどの言葉も「宝」であると思うのです。

    カクヨムでは、竹神チエさんとか、蜜柑桜さんですけれど、
    文章が細かいことはありますが、「宝」なのです。売れます。ええ。
    いつかプロになるでしょう。

    竹神チエさんは心理描写も細かいというか、深くて、
    シンプルな文章の時もありますが(わたしは細かいのも、シンプルなのも好きです。文章のエネルギーが好きというか、オーラがあるのを感じるので好きなのです。霊感的事情により、わたしには読めないのもあるのですけどね)、

    もう天才なので、自然と濃いファンが増えるでしょうし、
    そのままでよいのですけれど、
    蜜柑桜さんは努力の人というか、とてもとても考えて書いてくださっているなと感じます。
    人間的にも素晴らしい方だと思うのですが、文章も素晴らしいなと感動するのです。

    それぞれの「個性」があり、それでよいと思うのですけれど。

    わたしの場合は、詩的だとか、読みやすいとか、褒めてくださる方はいますが、
    自分的には、日本語に自信がない、上手とは思えないので
    ひとまず書いてみるしかなくて。

    書き進めながら、一話から読んだりもしますので、
    自然と感覚的に? いらないなと思う文章はあったりしますし、
    会話は、リアルでも、なかなか思ったことが伝わらなかったりするので、
    これ、分かりやすいのかな? と悩みながら書くことが多いです。
    そして、何度も書き直すことが多いです。

    今までたくさんの小説を書いてきましたが、会話が苦手なのでどうしても
    地の文多めになります。
    なので、可愛い建物とか、植物の描写が好きなのだと思います。

    会話はリアルでもネットでも、伝わるようにと頑張ってはいるのですが、
    伝えようと思えば思うほどに長くなって、
    自分でも、何が言いたかったか分からなくなったりするので、
    小説内では、何度も書き直しながら、読者さんに伝わるか不安になりながら、
    会話のシーンを書いていたりします。

    地の文で、主人公の気持ちを描写すると、
    長くなるのはわたしだからしょうがないなと、今、思いました。

    で、わたしの場合は、10万字を2か月で書くと、
    1か月ぐらいから、だんだんと作品に飽きてしまうのです。
    それでもなんとか気分を上げて、目標に向かって頑張ってきたのですが。

    長編だと書きながら、考えすぎることが多いですし、
    何度も最初から読んで、推敲していれば、飽きるのも仕方がないとも思うのです。
    そんな感じで10万字を目指すので、
    前回のカクヨムコン以外は、10万3000字ぐらいでいつも完結させていました。
    長くする気がなかったからです。

    前回は、それまでと違い、小学生の頃に書いた中編を元にしていましたし、
    キャラたちをしあわせにすることを目標にしたので、
    自分の中では、ものすごく長くなりました。

    その結果、長編書きたい欲がなくなったのですけどね。満足したので。
    あと、カクヨムコン長編で求められているものを書ける気がしないのです。
    他のコンテストもそうですが。
    前は、受賞しなくても読者さんが楽しんでくれたらいいやーって、軽い気持ちで書いていただけなので。
    今は、そこまでして長編書く気力がないというか、
    心と現実が、いろいろと……あるので、
    自分と向き合ったり、できることをしながら、
    みんなの様子を見て、書きたくなったら、
    その時に書こうかなと思っています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    やはり売りが分かっている方っていうのは強いですよね!
    ここでもその売りを知るべく記事にしましたしw

    私も長編は途中で飽きてきてしまうので、こうしてエッセイも同時進行で奮い立たせているところがありますね!

  • 前回のコメントでも書きましたが、描写が多くなるって大いにプラスになると思います。

    無くなってもストーリーには師匠は出ないかもしれませんが、あった方がそのばの楽しい雰囲気やキャラ同士の仲の良さが伝わるって描写は、むしろ積極的にやっていきたいです。なのになかなかできないから困ってます(>_<)
    無駄な会話を面白くさせながら広げる技術、ほしいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私もプラス派ですが、ほんと文字数の壁がいけないですよね。
    カクヨムコンみたいに上限は無しならいいのですが……


  • 編集済

    無くてもストーリーが成立する無駄会話でも、あった方がキャラクターの掘り下げになりますし、その無駄が物語の面白さに繋がりもすると思います。
    絶対必要ではなくても、あった方が面白い。そんな会話や描写を、書いていきたいものです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうなんですよね。
    結局面白さが全てってところもありますからね(;'∀')

  • う……っ! ふだんから長くなって、途中、無駄な描写もあれこれありそうなので、耳が痛いです……っ!(><)

    描写の加減って、難しいですよね……(><)
    どこまで説明するのがいいのか、とか……。

    ただ、やっぱり会話をすることで少しずつキャラクターが起っていくと思うので、削りすぎてもよくないのかな、と思います(><)
    一番いいのは、ちゃんとすべての会話に意味があることなんでしょうけれど、私には無理です……(><)

    個人的には、無駄だと思わせないくらい読者様を引き込める物語を書けたら一番嬉しいなと思います~!(*´▽`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうなんですよね!
    無駄と思える会話でもキャラの深堀に必要なときがありますし!!
    綾束さまは無駄だと思わせないくらい引き込めてますよ!!

  • 無駄な会話書きです✨
    無駄な会話は、笑いに昇華させられるように頑張ります。
    で、笑いに昇華したやつは、後にもう一度出します。そうすれば伏線扱いになってくれるので。
    印象残ったものは使わないと損ですよね。無駄がないようにしたいものです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    笑いにしたのを最後で出す演出は胸アツで大好物です!!
    それできる作者さんは頭良いなって思います!!