応援コメント

第36話「コメントの返信」」への応援コメント

  • わわっ、素早く話題にしていただいてすみませんっ。
    説明不足でいらぬ心配をさせてしまいました。汗

    現在進行形の話ではなくてですね、自分なりに考えて返信コメントは書いたんですが、「あれでよかったのかな……」とモヤモヤと残ってて。他の方ならどうしたかな、と聞いてみたくなりまして。

    いやほんと記事にしていただいてありがとうございます。参考になりましたし、モヤモヤしていたものがスッキリしました。
    何て言うんですかね、謝罪したらしたで「悪いと思ってるなら変更して!」と絡まれるのも嫌だし、突っぱねて逆切れされるのも嫌だし、当たり障りなく対応するって難しいなあって。いやいやほんと助かりました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    参考になったのなら良かったです!!

  • 皆様、お疲れ様です。

    私にも経験があります。
    今回の事を読んで、手が震えました。
    当時の事をまざまざと思い出しました(苦笑


    まずは。
    即返事する必要はないかと思います。
    まずは自分の心を落ち着けられるよう、少し距離をとりましょう。
    まずは自分の心を守るのが最優先です。

    で。

    人によって心の強さや創作への態度や心意気、向き合い方が違うので、ここから私の対応方法を記載しますが、一つの意見として、こういうのもある、という風に見ていただけたら。

    相手が自分の作品を読んで、不快に思ったかもしれませんが、私なら『申し訳ありません』等の謝罪の言葉は使いません。
    謝罪するということは、自分の非を認める──自分が書いている物が『ダメである』と認めることになる、というかな、と私は思ってるので。

    脳みそ雑巾縛りしつつ、胃腸まで雑巾縛りしながら書いた物を、自分で否定する事になるので。

    完璧な作品ではないでしょう。
    でも、完璧な作品などありません。
    どんな素晴らしい物も、合わない人は合いません。
    読んだ人に合わない事を、作者が謝罪する必要はありません。

    合わないと思ったら、読者の方が、離れるべきなんですよ。

    公共の場所で不特定多数が不意に目にする広告類と違い、カクヨム は『読者がわざわざエピソードを開かないと読めない』ものです。

    自分が嫌いな物に自分から突撃しておいて『怪我したぞコラ!!』は……いや、突撃しなきゃいいんでない? としか。

    そんな時、私が伝えるのは

    『あなたには合わないようですので、無理して読まない事をお勧めします』

    です。
    それだけです。

    『作者の意図はこうなので』等も伝えません。
    伝えて伝わるなら、すでに本文から読み取ってる筈ですし。
    既に読み取って、ついてきてくれる読者さんもいらっしゃいますから。

    更に付け加えるのであれば

    『ここはカクヨムです。貴方も書くことが出来ます。ご自身の納得のいく展開の作品を書かれては如何ですか?』

    と。
    まぁ、そこまで追撃する必要は、ありませんけどね。

    どれだけ作家さんの方が言葉を尽くしても、通じない人には通じません。
    通じないなら、返信しないようにしましょう。
    無理はダメです。
    重ねて言いますが、作家さんの精神衛生が最優先です。

    私も基本、全返信だったんですが、どんだけ丁寧にあらゆる事を説明しても伝わらなかったし、文句を止めていただけなかったので、最後の最後には返信するのを止めましたし。
    それでも暴言が止まらない場合には、ブロック、という手もあります。

    同じような話で『ミザリー』がありますね。
    あらすじだけでも、知っておくといいかもしれません。

    これを読んで『牧野強ェ』と思われるかもしれませんが、そんな事はありませんぜww
    未だに、コメント通知が来ると手が震えますww

    最後の最後に重ねて。
    まずは、そのコメントだけでいいので距離を置きましょう。文句言う相手に寄り添う必要はありません。
    まずは自分です。自分を労って下さい。
    そして、自分の性質等を考え、自分に寄り添って、対応方法を考えてください。


    let's ハッピーカクヨムライフ!!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    謝罪したりは自身の作品を否定するのではなく、その方に不快な思いをさせてしまったからというのと、今まで読んでくれてありがとうの意も込めてですかね。
    もちろん、カクヨムなんかは自分の好みで開いていますが、急に作者が主人公殺したりしたらそこまで大好きでも嫌いになる作品ってあるじゃないですか。まぁ、そういう思いをさせてしまった可能性があるかなというところも込み込みですね。
    まぁ、ただ、それをわざわざコメントで言ってくるのは傷つくしやめてほしいとは思います。
    相手がいるって想像できないんかっ!! って怒りたくもなりますw

    ミザリーは名作ホラーですね。
    主人公の足を折るシーンは未だに印象に残ってます。
    熱心なファンがついている作品で主人公を殺すのはやっちゃいけませんねw

  • うーん。
    「フィクションなのでこのような形になりました。事実とは違く希望的観測も含まれます」的な?
    実際、性格が違ったり、考えが違うと許せる人もいるんだと思います。
    ちなみに知り合いではいじめを許せた人もいます。
    だから人それぞれなんですよね。ましてやフィクションの中であり、リアリティがなくなるのは当然かと。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    リアリティを持たせるのは作家の腕だと思いますが、それでも想像で書いていますし、その方とこのキャラは違う人ですし、なんとも言えないですよね。

    同じ条件でも、魔法が使える異世界なら許せるかもしれないし、そうじゃないかもしれないしという(;^_^A

  • これは難しいですね。
    私なら、とりあえず、不快にさせてしまったことについては謝罪しますかね。ただ、そういうコメントが大量に来ているならともかく、その人だけなのだとしたら、それは本当にその人にしか刺さらなかったことだと思いますし、謝罪はするけど、これはこういうお話なので、という感じのことを返すと思います。

    そりゃあ小説なんて現実的に考えたら、おかしなことだらけですよ。ヒロインのピンチにギリギリのところでヒーローが助けに来るとか、数パーセントの確率でしか成功しない何かが成功するとか、何なら、平凡な男子生徒がハーレム展開になるとか。でも、それについてもいちいち突っ込むのかって言われたらそうじゃないじゃないですか。

    だけど、そこまでしっかり読んでくださった上でのコメントだと思うので、まずは、不快にさせてしまったみたいですみません、というのは書くかなと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですよね。
    私もほぼ同じ気持ちですかね。

    ちゃんと読んでくれていると多少の申し訳なさがありますよね(;'∀')

  • 難しいところですね……。
    ですが、やはり読者と筆者のみならず、AとBは別の人間なので考えがぴったり合うはずもありません。
    作者さまがその意見を良しとして展開を変えるのもあり! 反対に、わたしの思う最良はこっちだからとそのまま突き進むのもあり! ということになりますよね。
    お返事としては、表面上は丁寧にしておく方が無難だとは思います。どこかで勝手な妄言を拡散されても困りますし……。コメントを書いてくださった感謝を伝えた上で、こちらとしては――のように続けるのが良いのではないでしょうか……?
    ただ、こういうコメントはへこみますよね💦

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうなんですよね。
    私は基本的には考えが違うし、自分の書けるものがこっちだからそのまま突き進む派ですね。
    内容変えたからって読んでくれるとも限らないですし。

    ただ、凹みますよね(´;ω;`)

  • これは難しいですね……(><)
    「〇〇に共感して憤ってくださりありがとうございます。ただ、作者としては理由があってこういった展開にしておりますので……。よろしければ最後まで見守っていただけると嬉しいです」
    みたいな返信になるでしょうか……(><)

    展開を変えるなんて器用な真似はできないので、そのまま自分が考えるとおりに書き続けるのだけは確実ですね!( ・`д・´)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私もほぼ同意見ですね!!

  • 内容によるけど
    わたしはそーいう人たちなので!と
    一蹴すると思います

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    精神的にはそういうのが一番ですね!

  • 嫌なことは飲んで忘れる(一番ダメ

    落してから上げるための手段です。気に入らない展開すみません。

    みたいな?
    軽くまじめに流すかなぁ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    それもありですねwww

    軽く受け止め、まじめに流すが一番ですよね。