第29話 最後のシーズン・ありがとうEnglandへの応援コメント
サッカーのこと、全然知らないので書いていいのか分からず、ここまでずっと心にしまっておいたんですが……。
やっぱり日本のサッカーレベルって低かったですよね。見ていても本当につまらないし、海外のチームならもっと動きがあるのに、日本はちまちまちまちま。シュートも撃たない。撃てても強過ぎて明後日の高さまで飛んで行くとか枠内にぜんぜんいかないとか。KAZUDONAさんが文句言いたくなるのも頷けます。
でもまぁ、それでも全く知らないのに言えたことじゃないですよね、すみません。
だけど、当時にKAZUDONAが日本代表でプレーしていたら、サッカー好きになっていたかもしれません。そして、これを読んだお陰でサッカーに興味が湧きました。テレビでさえ見なかったんですが、やっていたら見てみよう、くらいですがw
イングランドの大学に移籍とか、出来なかったのかなぁと思いましたけど、どうだったんでしょう。でも、首脳陣が思いつかないということは、なかなか難しいことだったのかもしれないですね。
作者からの返信
稲山さん、コメントありがとうございます。
中々時代もあってうまくいかなかったですね。
海外との格差は大きかったと思います。
プロのレベルを維持するってのは難しいことなんですよねー。
第25話 各国代表との対戦・得難い経験への応援コメント
ただただかっこいいです。監督の言葉も、きっとお世辞じゃないんだと思います。そのスピリットを称えてくれたんだと思います。
作者からの返信
稲山さん、コメントありがとうございます。
これは本当に感動しましたねー。
頑張って来た甲斐があるんだと思いました。
第23話 旅行先でも巻き込まれる体質への応援コメント
イカレジャパニーズwwww 場慣れされているのでハラハラで済みました。たぶんその辺の武道極めてる人達よりも的確で強いですよ。迷いのなさは最大の武器ですよね。どの場面でも初撃で1チンしてるのは本当に素晴らしいです。そしてイカレジャパニーズに爆笑しましたw
作者からの返信
稲山さん、コメントありがとうございます。
ほんと、当時は頭イカレてましたねw
イカレジャパニーズとはよく言われましたw
やばい、どうしよう、殺す、までが判断が無駄に早かったのでw
教え子とかに話すと大爆笑ですね。
でも絶対真似すんなと言ってましたw
第21話 2度目の入れ替え戦・2度目のPKへの応援コメント
魂がヒリつく場所で、自分が司令塔になりつつ自分もコマとして動く……監督とチーム全員、サポーターの期待を背負いながら。
凄まじい興奮と緊張感ですね。その上しかも、昇格をかけた最後のPKなんて。
そんな中でも気持ちでは絶対に負けていない、勝利に向けた執念でプレーしているからこそ、結果も残しているし皆からも温かく受け入れられている。
本当に、ただただ凄いとしか言えませんが、KAZUDONAさんは誰にも真似できないとんでもプレーヤーですね。
例えばですけどKAZUDONAさんと同じレベルの各ポジションの選手が揃っていたら……まさしく世界中に名を馳せていたかもしれませんね。そう思います。
作者からの返信
稲山さん、コメントありがとうございます。
思い出すと今でも震えますね。
若くて怖いもの知らずだったから何でもできたんだと思います。
サポーターは温かかったですね。
もっといい選手がいたらなあとは思いますけど、
当時のリーグのレベルだと補強は難しかったんでしょうね。
第18話 昇格なるか? KAZUDONA誕生!?への応援コメント
ずーっと、こっちまで熱くなりっぱなしです! 当時に海外でプレーしていた人って物凄く少ないのでは。とにかく、道を切り開いていく姿が本当に凄いです。その下地となっているキレッキレの頭脳、常人では続けられないような努力の継続、強靭なメンタルとハングリー精神。どれもが輝いていますね!
作者からの返信
稲山さん、コメントありがとうございます。
このときは異常にキレていましたねー。
今考えるとよくやってきたなと思いますよw
涙がとまらない
作者からの返信
感動して頂き嬉しい限りでございます。
自分もやっとのことで手にしたプロのチケットで感動しました。
第8話 現実と夢の狭間でへの応援コメント
言葉にならない。私の武術的感覚を当時のKAZUDONAさんにあげられたら、大怪我はしなかったかもしれません。そんなことはあり得ないことなんですけど……はぁ……。こんな酷いことする人は暗〇されればいいのに。
作者からの返信
怪我が多過ぎましたね。
家庭環境とかで栄養不足もあったんだと思います。
今でもこの削って来た相手は殺したいですねw
第7話 新たな扉・異次元との遭遇への応援コメント
上澄みしか居ない世界って、きついですねぇ……。ほんの少しの差でも、ものすごく置いて行かれた気になってしまう。お互いにヒリヒリしているはずなのに、相手の方が大きく見える。読んでるだけで吐きそうですww
当たりに関しては、タイミングと当て方で鋼鉄みたいに感じさせることが出来ますが、相手にやられるとえぐいですよね。「は?倒せるん?」ってなっちゃう……。同じことを知っていたら体重筋力差になってしまうし、本当にえぐい世界ですよねぇ。(私はただの素人です)
作者からの返信
緊張感が伝わったみたいですね。
このときのヤバい奴らとの出会いは衝撃的でした。
同じ年代でなんでこんなんおるんよって本気で思いましたねw
編集済
第3話 恋愛って美味しいの?ヤンキーは絡んでくるなへの応援コメント
うおおおおすごい!
コメントは最後の時にしようと思っていたけど、とにかく良い!
ガチ勢の思考、だからこその有名税じゃないですけど、とにかく幼少期から真っ直ぐに全力な人の人生は本当にすごい。一話だけ読んで寝ようと思っていたのに……。
名前の由来も素晴らしいですね。世界の懐の深さ、かっこいいですよね。気軽にKAZUDONAさんなんて呼んでもいいんですか? 今更ですけどもw
作者からの返信
稲山さん、わかめまでありがとうございます。
いやー見直すと頭ぶっ飛んでますよねーw
イングランドは最高でした。
気軽に呼んで下さいませ( ´∀` )
第15話 体調管理の大切さ・クリティカルな料理etc.への応援コメント
いつも楽しく拝読しております。
パスタについては、私もNZ留学中に(今となっては)愉快な想ひ出があります。
語学学校から帰って来ると、当時八歳のホストシスターが、『スパゲティ作るよ〜』と言ってくれました。
そこまで空腹ではなかったのですが、せっかくなので食べることにしました。
何やら缶詰めを開けて赤いドロドロ物を鍋に投入、しばらく火にかけてお皿に盛って完成。
よく分からないまま頂いたのですが、口に入れた瞬間に……まあ、経験者のKAZUさんなら、もう想像はつきますね(笑)
八歳の女の子の手前、脂汗を流しながら笑顔で完食しましたよ(・_・;
作者からの返信
そうすみすさん、コメントありがとうございます。
いやー、あれを経験されたのですねw謎の物体Xをw
八歳で完成されているとは……ww
恐るべしイングランドの影響w
アングロサクソン系の料理はマジでヤヴァイですよねw
EX2 最強のタイカレー レシピへの応援コメント
何か色々、勉強になりました。
面白かったです。タイカレー食べたい。
作者からの返信
@Teturoさん、コメントにお星様までありがとうございます。
そう言って頂けるとしんどくても書いて良かったです。
タイカレー、簡単なので作ってみてください。
良ければファンタジーの方も覗いてやってください。
EX2 最強のタイカレー レシピへの応援コメント
あ……文字で飯テロされてしまった感が。
タイカレーかぁ。
おなか空いてきた……(12/07 12:05)
作者からの返信
これハマりますよーw
オカンさんにも取り上げて頂いております。
イングランドのマズ飯もww
スーパー行きましょう!
EX2 最強のタイカレー レシピへの応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
まさかの料理紹介、しかもタイカレーなのに英国で食べたの!?
と驚きましたが、珍しい食材を使いつつ、実に美味しそうですね! 今度ぜひ試してみたいです(≧∇≦)
作者からの返信
文さんいらっしゃいませ。
これはハマりますよーww
第10話 プールにわかめ?への応援コメント
いつも楽しく拝読しております。
校長先生、結構おおらかな方なんですね。もしかして、校長先生ご自身も、若い頃はヤンチャしてたのでしょうか(笑)
私の知り合いの武術家の息子さんも、先輩や他校のボクシング部のキャプテンに喧嘩を売っていたようですが、年下の子や女性には決して手出しはしなかったそうです。その点はKAZUさんと同じですね。
それにしても、プールにわかめ……発想が奇天烈過ぎます🤣
作者からの返信
そうすみすさん、コメントありがとうございます。
校長とはよく将棋を差してましたね校長室でw
さすがに自分から誰彼構わずケンカは売ってませんねー、
嫌がらせをしてきた奴限定です。
この発想はいかに当時頭がぶっ飛んでいたのかよくわかりますねー(笑)
EX2 最強のタイカレー レシピへの応援コメント
凄い、優しい説明!
特に、材料の説明が分かりやすい!料理不得意な私でもこの説明なら何とかなりそう。
凄く美味しそうだし、人が集まる時に作ってみよう!
作者からの返信
あきこ姉、ありがとう。
超適当にできるウマウマ料理ですww
一度お試しに家族に作ってあげるといいかもね
編集済
EX2 最強のタイカレー レシピへの応援コメント
めっちゃ美味しそう!
ご紹介ありがとうございます🎵
本出版したの。すごいなあ。
おめでとうございます✨
そのあたりのことも今度訊かせてね。
作者からの返信
オカンさん、是非作ってみて下さい。
カレーなのに時間はほとんどかからないですよー。
時短ですぐ美味いです!
KindleとペーパーでAmazonで売ってます。
まあまだまだですけどね
EX2 最強のタイカレー レシピへの応援コメント
KAZUDONA様、おはようございます😊
タイカレーは、普段食べることがないのですが作り方や材料を見ていたらめちゃくちゃ美味しそうです😋
これは病みつきになりそうですね。
オカン🐷様、が見たら、絶対喜んで「今日のお昼は何にしよ」に絶対掲載されそう( ´艸`)
レシピ、教えて下さってありがとうございます✨✨
作者からの返信
この美さん、簡単なので是非一度作ってみて下さい。
絶対ハマりますよー( ´∀` )
第10話 プールにわかめ?への応援コメント
これが……女王のアレにつながってるんですね。
なるほど納得。
その発想はなかったなぁ……ってウチの女子高、学校にプールなかったもんなぁ(違
大爆笑させていただきました。
作者からの返信
ななみさん、ありがとうございます。
ですね、もうこれが頭がぶっ壊れた人間の行動です(笑)
爆笑ありがとうございます(笑)
第2話 苦難の小学生時代・中学での飛躍への応援コメント
大人って……キタナイですよね、ほんと。
読んでて、私まで悔し涙がにじみそうになりました。
作者からの返信
ななみさん、コメントありがとうございます。この時のことは未だに夢で見る程悔しかったですよ。
でもこの逆境があったからこそ、次につなげることができたと思います。
T先生が一番悔しかったと思いますから。
第30話 逆カルチャーショック・環境格差・未来は?への応援コメント
Kazudona様、
最後まで、ついに読み切ることができました。海外に少しでもいた経験のある日本人は、貴方のエッセイを読んだら、似たような思いが、少しはあるのではないでしょうか?
貴方のエッセイを読んでいて、私が思い出すのは、あのノーベル物理学賞を取られた中村修二教授です。分野は違いますが、日本の(特に大学制度の)おかしなところを思い出しました。彼は徳島大学出身で、ニチア化学の研究者として、窒化ガリウムを使った青色発光LEDを開発したことで、ノーベル賞を貰いました。億単位の研究資金を出してくれたこの会社の創始者が亡くなってから、後を継いだ息子と折りが合わず、移籍先を探し出しました。しかし、彼の研究が世界から注目されていたにもかかわらず、日本国内では、ほとんどの大学に無視されたそうです。誘ってくれたのは徳島大学だけでした。そして、結局は、米国のカリフォルニア大学サンタバーバラ校へ教授として赴任しました。その後、ノーベル受章となったのでした。日本の大学ってそれほど閉鎖的なのかと驚きました。
作者からの返信
@fumiya57さん、最期までお読み頂きありがとうございます。
そういった話があるのですね。確かに酷いたらいまわしですね。
大学に限らず日本と言う国は閉塞感の塊の様な世界です。
息が詰まります。呼吸をするのもしんどくなる。
それくらいの圧を感じましたね。
今でも戻って来るんじゃなかったと思い出します。
サッカーで燃え尽きるまでやれば良かったと。
日本は多くの才能や可能性を潰す環境ばかりです。
それがいつかは改善、無理っぽいけど、されることを祈ります。
お読み頂き★まで感謝致します!
編集済
第30話 逆カルチャーショック・環境格差・未来は?への応援コメント
興奮の中、一気読みしました!
火花が散るような激動の青春でしたね、、
なかなかここまで激しい体験をされる方は少ないと思いますが、人生の中で、マジに、熱い選択をおのれに課してきたからこそ、登っていったのだと思います。
そして、それだけ熱くても変えられない、体制やしがらみ。
僕はあらためて思いましたが、、
そんな体制を、自分の周りから、できる範囲でもどんどん変えていかないといけないと思いました。
あのころゴミだと思った、体制の守護者にならないように、、
あらためてKAZUさんは天才ですね。
正しい努力ができる天才だと思いました。
現実を見て、高いプロ意識で、前向きに必要な努力ができる。
そうありたいものです。
OVERKILLにもいってみます!
作者からの返信
アサリーさん、一気読みありがとうございます。
色々と考えることもあったと思います。
でも僕は自分なりに精一杯やりました。
代表には縁がなかった。戻るんじゃなかった、
今でも葛藤することはあります。
天才ではないですよ。ただただ全力で駆け抜けて来ました。
努力は誰にも負けてないって言えます。
それでも手に出来なかったことは山ほどあります。
でも夢は叶えた。このことには満足しています。
ありがとうございます。
是非OVERKILLもお読み頂けると嬉しい限りです。
あついー!
日本を見せつけましたね!
いや、KAZUという男を!
作者からの返信
まあこれは超想定内でしたからね(笑)
ボールが来ないなら取ればいい!
第4話 悩む進路・次の舞台は?への応援コメント
カラッとしていて痛快に読めます!
お父さんのキャラ、僕の親父をほうふつとさせました!
試合、負けてしまって残念、、
作者からの返信
結構苦悩してますけどねw
あんな親父みたいだったのなら、ちょっとご愁傷様ですねーお互いに(笑)
まあ怪我してたのでコントロールミスですね。
悔しかったなあ
第2話 苦難の小学生時代・中学での飛躍への応援コメント
判定覆し……理不尽ですね!!
悲しい、、
よくぞ耐えましたね。
作者からの返信
浅里さん、コメントありがとうございます。
これは今思い出しても腹立ちますねw
何のこっちゃ?って感じでしたから
第10話 プールにわかめ?への応援コメント
だから『プールにわかめ?…』のタイトルになりますね…!ꉂꉂ(˃ᗜ˂*)アハハ
作者からの返信
そうなのですw
ぶっちゃけこのネタがやりたかったのにシリアスになってしまったんですよねw
第30話 逆カルチャーショック・環境格差・未来は?への応援コメント
一気読みしてしまいました。
途中、これエッセイだっけ?と何度か確認してしまうほど「濃い」ドラマを見ているようでした!
作者からの返信
みかりん、一気読みありがとう!
エッセイなんですよ、これ。
ドラマみたいでしょ?
事実は小説より奇なり、って思えると思います。
いろんなドラマがありましたよ。
思い出すのが嬉しいことも辛いこともたくさんある。
これが僕の学生時代、プロ時代です。
共感して頂けたなら、★投げて頂けると喜びます(笑)
第24話 新シーズン開幕・目指すは優勝!への応援コメント
バナナ!!
に反応してしまいましたw
作者からの返信
あまくに みかさん。このエッセイをお読み頂きありがとうございます。
これがわかめの内容です。
プールにわかめ撒きまくるというw
その実ガチでプロを目指して走った人生の記録です。
良ければ最後までご覧下さい。
色々と考えさせられる点があるかもしれませんから。
第30話 逆カルチャーショック・環境格差・未来は?への応援コメント
完結おめでとうございます。
本当に、これまで壮絶な人生を歩んで来られたんですね。
日本はいろいろと、ダメな所が多いですね。
わたしも、最近までは、日本で生まれ育っているので、そういうのが普通に感じてる日本人のひとりだったかもしれない。
でも、会社が海外から人材をとるようになって、その子達と沢山話すようになってから、物凄く、日本って…と、思うようになり、確実にかわりましたね。まあ、元々、女にしては変わり者だと言われてたので、日本人に馴染めないような要素はあったんでしょうけど…
だから、いまは、カズくんの言っている事、凄くわかります。
日本に帰ってからの話、ホントに読んでて、日本はダメだなぁと、ため息つきましたね。
1番腹が立つのは、大学ですね
「君のレベルに合った内容は残念だが提供できそうにない」
なんですか、これ……
どこの大学か分からないけど、どの面下げて、教育期間を名乗ってるんですかね。
生徒の今後の人生を豊かなものにする為に学びを教えるとか、研究レペルの高度な教育を提供して知識を増やさせるのが大学ではないの???
人の人生歪めたくせに、そのセリフ。
もう腹立つわ、ほんと。
でも、まあ、もう過去の事を言っても始まらないから。
がんぱりましょう、これから、ラノベ!
カズくんの今までの経験や、努力があれば、ホントに何でも出来るし、また夢は叶えられるよ、きっと!
作者からの返信
あきこ姉、コメントありがとうございます。
そうですね、あれだけ帰って来いと言いながらグダグダの授業。
2年間を潰されたね、大学。
卒業時に院を勧められたけど、うんざりしてたので断りました。
こんな未来が待っていたのなら帰国するんじゃなかったと今でも思います。
燃え尽きるまでサッカーやれば良かったって。
怒ってくれてありがとう。
今更どうしようもないけど、悔いは残るよね。
日本じゃあ向こうで評価されたことが全て裏目に出たしね。
うん、これからは取り敢えずラノベ頑張ろうと思います。
努力すればある程度の夢は叶うからね。
最後までお付き合いありがとうございます。
第30話 逆カルチャーショック・環境格差・未来は?への応援コメント
読んでいて思ったのは、海外で日本語教師しながら、現地の子にサッカー教えるのが合ってるんじゃないかなぁと🤔
日本語教師、求人多いですよ。
日本のアニメや漫画を、日本語で楽しみたい海外オタク多いので。
正直、無理に日本にとどまってる意味ない人だなと感じました。
エッセイ面白かったです!
また、いつか続き読めるの楽しみに待ってます!
作者からの返信
笹さん、ありがとうございます。
それは考えたんですけどねー、
時間とか色々と、後日本語を教えるっていうのがどうもね・・・
確かにもう一度海外に出れば良かったなと思います。
最後までお付き合いありがとうございます!
第26話 またかよ……、ふざけんな!!!への応援コメント
スパイクみたいなのが、骨まで食い込んだってことですか?( ゚Д゚)
痛そう過ぎる…。ラフプレーやばいなぁ。
作者からの返信
食い込んではないんですが、強くぶつかった衝撃で骨まで痛めたって感じですね。
ラフプレーは本当に危険ですよ。
結局それがプレー時間を少なくしたわけですからね
第30話 逆カルチャーショック・環境格差・未来は?への応援コメント
完結おめでとうございます。
Jリーグ始まって、環境は整備されていっているものだと思っていました。
まだまだだったのですね。
KAZUDONA様のエッセイを読んで、色々と知ることが出来ました。
お疲れさまでした。
作者からの返信
とらむらさきさん、ありがとうございます。
いやいや、土のグラウンドが至る所にある時点で何も整備されていません。
一体どこにお金を使っているのか?
まだまだ強豪には遠いですよ。
今の代表は偶然いい環境に恵まれた選手です。
もっと環境面を整備していけばそういう選手が普通に出て来ます。
死ぬまでには運でもいいからWC獲るところを見たいですけどねー
第30話 逆カルチャーショック・環境格差・未来は?への応援コメント
KAZUDONA様、こんにちは😊
日本の環境は、まだまだスポーツをする方においては良い環境とは言えないんですね。
残念です。
しかし、こういった経験は決して無駄にはなりません。
がむしゃらに頑張ったKAZU様の経験豊富なストーリーを描いたこのエッセイで勇気づけられる人は数知れません。
ここに記されることになった経緯も、色々な苦難を乗り越えてこられたからこそで、読む人に感動を与えることができるのだと思います。
感動をありがとうございました。
作者からの返信
この美さん、ありがとうございます。
そうですね、結局環境に殺されたと言ってもいいかと思います。
でもがむしゃらに夢を追いかけ、掴んだ経験は大事なものです。
人を勇気づけられるようなものなら良かったと思います。
こちらこそ最後までお読み頂き感謝しております。
第30話 逆カルチャーショック・環境格差・未来は?への応援コメント
前例がないだの、出る杭は打たれるだの。
日本はいろいろだめなところが。
まったく違う問題で、私も前例がないことで日本のシステムに苛立ちを覚えたことがあります。
でも、周りが助けてくれたのでなんとかなりました……。
完結お疲れ様でした。
小説の方も、じわじわ読んでいってます。
作者からの返信
香坂 壱霧さん、最後までありがとうございます。
日本は厳しいですねー。特に精神面がこれほど成長しない国はない。
閉塞感が酷いですしね。
周囲が助けてくれることもあるんですけどね。
それは自分の頑張りを誰かが見ていてくれるからこそ。
OVERKILLの方もまたよろしくお願いしますね。
第30話 逆カルチャーショック・環境格差・未来は?への応援コメント
一旦完結お疲れ様です!
そっか。
そうして、魔法少女への道が開かれていくわけだね……。(違)
どこで何してようがかずりんはかずりんさ!
それ以上でも、以下でもない。
ずっとカッコよかったし、きっとこれからもカッコいいんじゃない?
作者からの返信
にわさん、ありがとうございます。
ですねーこうして魔法少女になっていくんでしょうねwwおいw
ですね、何処にいても僕は僕です。
カッコいいと言って貰えて嬉しいです。
これからもそうありたいですね。
第30話 逆カルチャーショック・環境格差・未来は?への応援コメント
完結おめでとうございます。
KAZUDONAさまの貴重な経験をエッセイにしてくださったことに感謝します。
そしてラノベを書くように背中を押したお友達や、エッセイを書くことを勧めた方々にも。
人生はままならない事が多いですが、やれることを精一杯やろうというKAZUDONAさまの次のチャレンジを応援します。
良いエッセイを有難うございました!
作者からの返信
雀さん、ありがとうございます。
ちょこちょこ苦しい時はありましたし、これで全部って訳でもないです。
今の自分があるのも色んな人の御陰です。
ままならないことは多いですが、これからもやれることを精一杯やろうと思います。
こちらこそ、応援ありがとうございました。
第30話 逆カルチャーショック・環境格差・未来は?への応援コメント
一旦の完結、お疲れ様です!
やはり悪質プレーによる怪我が大きな岐路のような気がします。これだけは腹立たしい限りですね🤔
KAZUDONAさんなら、頭が良いので株とかやってみても面白いかも?でも、ハマり過ぎても大変ですね笑、DIYとかでも良いかも?笑
作者からの返信
北乃さん最後までありがとうございます。
そうですね、結局一番最初の負傷がけちのつけ始めでしょうね。
後々ずっと響いたのも学生時代の怪我でしたからね。
株とかは怖いのでやめときます(笑)
第30話 逆カルチャーショック・環境格差・未来は?への応援コメント
完結おめでとうございます!
KAZUDONAさんの学生時代、プロ時代の波瀾万丈な人生には感情を揺さぶられました。そんな素晴らしいお話に心から感謝したいです。
サッカー選手としての時間は終わってしまいましたが、ここからは次の夢ですね!
頑張ってください。応援します!
作者からの返信
明乃さん、最後までお付き合いありがとうございます。
ずっと波乱万丈です。多分きっとこれからもですねw
そう言って頂き嬉しいです。
これからも何かしらで頑張りますよ
第30話 逆カルチャーショック・環境格差・未来は?への応援コメント
出る杭は打たれるっていうのは、本当ですね。
とてもよく分かります。
作者からの返信
西さん、全くしょうもないですよね。
向こうでは評価されていたことが日本だと裏目に出る。
そりゃあまともな人材も育ちませんよ。
第30話 逆カルチャーショック・環境格差・未来は?への応援コメント
これは辛い。結局、カズさんがサッカー選手であることを遠ざけてしまったのが、ケガではなく日本の教育システムだった、というのがすごく苦しい。
完結おめでとう。お疲れ様でした。
作者からの返信
乙さん、そうですね。
2年の空白が結局響きましたね。
融通が利いていればもっとプレーできたと思いますね。
ありがとうございます。
第30話 逆カルチャーショック・環境格差・未来は?への応援コメント
お疲れ様でした。
どういうきっかけで書かれるようになったのかと思っていたのですが、そこまで書いてくださった。
どこの世界でも妬みや嫉妬する人はいます。
たぶん跳ね返すでしょうけど、執筆活動を楽しんでください。
いいお話でした。ありがとうございました。
作者からの返信
オカンさん、ありがとうございます。
ですね、もうそういうのはうんざりですねー。
今は楽しく好き勝手書けるのが楽しいです。
最後までお付き合いいただきありがとうございます。
第29話 最後のシーズン・ありがとうEnglandへの応援コメント
涙無しでは読めないっ💦
良い経験をしたよね、って思うけど、読んでて一緒になって悔しい思いも沢山あるよ。
ホントにしょうもない…
例外を認められないし、人間を自分の目てちゃんと見る力もない日本。
当分は世界で勝てるとは思えないね
作者からの返信
あきこ姉、感情移入してくださりありがとうございます。
良い経験だったけど、やっぱり日本なんかに帰りたくなかったね正直。
仕方ないと言い聞かせて歩いた気がする。
ゲートくぐらずに戻ろうかとも思った。
本当に日本はしょうもない。「決まっているから」
これだけでこっちのことなんて理解しようともしない。
未だに国技が相撲の国だからねw
韓国でさえ国技はサッカーなのに。内しか見てないよね、
今勝ててるのは偶然良い環境に恵まれた選手が多いだけだよ
第28話 契約延長は? ifの未来地図への応援コメント
すっごく悩んだんだろうね。
簡単には決められないよね。
本当に厳しい世界に身を置いてたんだね
作者からの返信
あきこ姉、悩みました。
人生で一番悩んだ気がする。
ハゲそうだったw
どっちを選んでもリスクはある。
日本人であることを呪ったね
第27話 飛べないペガサス(午年なので)?・立たされる岐路への応援コメント
調子が悪い中でも出来ることをやり切ったって感じ!
昇格出来なかったのは残念だど、おめでとうだよね!
作者からの返信
あきこ姉、コメントありがとうございます。
ここでもたついたのが後で響いたね。
でもカップ戦を獲れたのは嬉しかったよ。
怪我のせいで昇格まで行けなかったのは本当に悔しい。
第29話 最後のシーズン・ありがとうEnglandへの応援コメント
何だかやるせない話ですね、国民性の違いなのか何なのか。まぁ、ブランド大好きな国ですからね、実力なんて二の次なのでしょう😅
作者からの返信
北乃さん、いらっしゃいませ。
日本と言う隔離された、未だに精神的には鎖国してる国ですからね。
まあ、腹立ちますよね。
イングランドの人達の方がよっぽど僕のことを評価してくれました。
残念な国に生まれたことを呪いましたね、度々w
何と言うか・・・、視野も狭いし未だに集団主義の世界的に見ても稀な国ですからねー。もう純粋にツイてなかったということです。
第29話 最後のシーズン・ありがとうEnglandへの応援コメント
だから日本は弱いんだね。今でも海外で活躍してる人にほとんどスポットライト当たってないし。どの分野でもそんな気がする
作者からの返信
乙さん、コメントありがとうございます。
何と言うか、視野が狭いよねー。
このときはキレキレだったから呼ばれてたらかなりやれた気がする。
雀さんへのコメントを見ても色々とわかると思いますよ、
第29話 最後のシーズン・ありがとうEnglandへの応援コメント
色々と矛盾を感じます。
日本は本当にWCで勝とうと思ってプレーしてたんでしょうか?
本場で揉まれたKAZUDONAさんやイングランドの人から見ればおかしな事だらけだったんでしょうね。
帰国の決断は考え抜いてされたこと、誰も何も言えません。
作者からの返信
雀さん、コメントありがとうございます。
正直に言うとぶっちゃけ半々でしょうね。勿論選手達はその気で闘っていたでしょう。でも目標のハードルを低く設定し過ぎた上にグループリーグで良かった選手を大一番で使わずに色々とフォーメーションやらをいじくってしまった。これは監督の経験不足でしょう。自信のなさが出ていますよね。
では・・・、
1 先ずWCで勝ちに行くのになぜ無名のトルシェを監督にしたのか?
この人を知ってる人がどれだけいたでしょうかね、当時。
この時点で本当に勝ちに行ってるとは思えない。
僕が日本サッカー協会(JFA)の人事担当してたら故ヨハン・クライフみ
たいな実績ある人を呼びます。お金はかかるでしょうけど、WCで勝つ方
がどんな経済活動よりも日本のインパクトを強くします。その後もジー
コとか監督経験すらない人物を監督に据えたりしてますよね。もうこの
時点でアウトです。
2 海外組への贔屓。これは僕が書いたようにアーセナルのベンチウォーマ
ーがレギュラーとして常に出場しているだけで謎。中田はまだ実績があ
ったとは言え、その年のローマではトッティの控えに甘んじていて、試
合勘が絶好調とは言えなかったはずです。Jで活躍している調子のいい選
手は山ほどいたはずでしょう。でも海外組だからそこでリーグで試合に
出ていなくても代表の試合には出られる。国内組にしたら「ふざけん
な」ですよ。
3 メンバーがほぼ完全に固定されている。これは競争心を奪い、サブとレ
ギュラーとの間に軋轢を生みます。たまに出ても、結局スタメンじゃな
いし、やってらんねーとなります。更に代表チームとはその国のリーグ
の1位のチームを基盤にして作ります。その選手たちはノッているし、同
じチームメイトが多ければ連携は楽になりますよね。でも全く当時は統
一感がなかったはずです。
正直本文の中で書いた、イングランド人たちの言葉の方が正しいですよ。常に出場し続ける選手はスーパーな存在じゃなくてはならない。日本にそこまでの選手がいましたかね?
協会は監督選考などの経費をなるべく抑えて、WCの収益をかき集めてるだけ。勝敗は二の次、それくらい今も腐っています。元メキシコ五輪の銅メダル組も含めてですね。協会が変わらないと本当に強くはなれないでしょうね。
森保さんはよくやったと思います。漸くデキる日本人監督が出て来たなーって感じ。岡田はクソです。WCでキングカズと俊輔を潰した。
とまあこんな感じですかね。長文になってしまいました。
帰国は今になって後悔していますね(笑)
第29話 最後のシーズン・ありがとうEnglandへの応援コメント
苦しい決断だったとは思いますが、いったん帰国して大学に戻ることに決めたんですね。
最後のシーズン、燃え尽きましたね。
感動的なフィナーレでした。
大きな横断幕のメッセージは心に響いたことでしょう。
素晴らしい仲間にも恵まれて最高!
空港への見送りは嬉しかったでしょう。
全てはKAZU様が頑張った証ですね。
作者からの返信
この美さん、温かいお言葉ありがとうございます。
これ程悩んだのは後先考えてもこのときだけですね。
最後は全力でみんなにいい成績を託したかったんですよ。
シーズン途中にいなくなるなんて迷惑でしょうからね。
サポーターには本当に良くしてもらいました。街を歩いていても、
みんなが声を掛けてくれる。温かかったですよ。
チームメイト、実は今でも数人は交流があります、
オフに日本に来てくれたりとかね。
空港は正直嬉しい反面、困りました。
決意が鈍りそうになって戻ろうかと思ってしまいましたからね。
そうですね、みんなの心を掴めたのもきっと、
常に精一杯やって来たからだと思いますから。
第29話 最後のシーズン・ありがとうEnglandへの応援コメント
決断に何も言いますまい。
言えない。
作者からの返信
オカンさん、コメントありがとうございます。
ですねー、自分ではちょっと後悔してますけどね。
未来がどうなるかなんてわからないですから。
第29話 最後のシーズン・ありがとうEnglandへの応援コメント
もったいなさ過ぎるぞ、日本のサッカー界!
Googleだってあったはず! 海外選手の情報追いかけきれてなかったのか! それ以前に海外のリーグのレベルも把握できていなかったのか。そりゃ勝てないわなぁ。
作者からの返信
土岐三郎頼芸さん、お怒りのお言葉、嬉しいです。
Jから海外に出た選手しか見てない様な時代だったんですよ。
海外でデビューする日本人だっているのにね。
海外1部=すごい、この程度の情報でしょうね。
5年間で一回も日本のメディアからの接触はなかったですから。
出れていたら・・・まあタラレバですよね。今となっては。
第28話 契約延長は? ifの未来地図への応援コメント
大き過ぎる分岐点、究極の選択ですね。
最終的にKAZU様がどう決めたのかが気になるところです。
作者からの返信
この美さん、コメントありがとうございます。
もうねこれ以上悩んだ選択はなかったですよ。
次回で明らかになりますよ。
第26話 またかよ……、ふざけんな!!!への応援コメント
こういう悪質なプレーでもレッドカードにしかならないって、ルールにも問題がありそうですよね
チームや監督含めた連帯責任にはならないんですかね?🤔
それとも、そういうのも戦略の一つという概念で成り立ってるのでしょうか?🤔
作者からの返信
北乃さん、コメントありがとうございます。
胸糞悪いでしょ。こういうのは下位リーグで勝利至上主義だからこそ。
気に入らない相手は削る。
ですが今回は協会から重い罰則が科されていましたね。
監督とその選手だけでしたけど。
やられた方は損なだけですよ。
こういうのが戦略であってはならない。
大昔のイタリアのカテナチオ時代の守備的サッカーでもう充分ですよ。
故意のファールは絶対に許される行為じゃないですね。
第27話 飛べないペガサス(午年なので)?・立たされる岐路への応援コメント
やったね!
爽快。
もうKAZUを止められるものはいない。
何度も負傷させられ、そのたびに蘇り、今まで以上のものを握り締めて生まれ変わる。
不死鳥はここにいた。
作者からの返信
オカンさん、いつも応援して下さりありがとうございます。
もう意地でしたね。何かタイトルをチームに残したくて。
それにシーズン通して低調な出来だったので最後に振り絞りました。
次回からまた色々と悩んだりする展開です。
第27話 飛べないペガサス(午年なので)?・立たされる岐路への応援コメント
度重なるケガからの復活!
本人は不本意でも、最後の最後で決める男!
凄い!
でも今度の戦いの相手は日本の大学?
融通が効かなさそうだ。
イギリスのプロサッカー界はKAZAUDONAをキープできるのか?
それとも、このどさくさに日本のプロサッカー界がいよいよKAZAUDONAを獲得か!
ともかく次が楽しみ!
作者からの返信
土岐三郎頼芸さん、いつも更新を楽しみにして下さり感謝です。
最後は振り絞りましたね。タイトル獲れて良かったです。
日本の大学ねー、ホンマに融通利かないんですよ・・・
このまま帰国しても意味のない大学生活が待ってるだけですからねー
次回は胸糞悪いかもですよ( ̄▽ ̄;)
第5話 意識の違いの断層への応援コメント
いつも楽しく拝読しております。
痛みが酷すぎて、血の気が引いて、吐き気がする。私も経験したことがあるので分かります。いっそ死んだ方がマシだと思うほど、失神級の苦しみですよね。
私は球技関係は苦手で、部活は無理矢理やらされていたので、スポーツで感動を味わえるのは新鮮です。なるほど、こういう感じなんだな〜と思いながら読ませていただいております。
では、また後ほどお邪魔致します。
作者からの返信
そうすみすさん、いつもお読みになって頂き嬉しいです。
このときの痛みは両膝だったので悶絶モノでしたねー。
マジそんな感じで痛かったです( ̄▽ ̄;)
禿げるかと思いましたよ。
読んで下さる方が自分が経験してるように思って感情移入して下さっているので、此方はとても嬉しいですよ。
ありがとうございます。ごゆっくりとご自分のペースでどうぞ。
第26話 またかよ……、ふざけんな!!!への応援コメント
ひどくない。
ひどすぎる。
許せん。
何で、また。
でも、くじけずに、それをバネにするところが精神力の強さなのでしょうね。
やっぱり頂点に立つ人は違うわ。
打たれても、打たれても、不死鳥のように蘇る。
早々に、このネーミングをつけたけど間違ってはいなかった。
前回、ベッカム登場でニマニマしてたけど、まだまだ気は抜けません。
作者からの返信
オカンさん、コメントありがとうございます。
今回はさすがに折れそうでしたよ。
残り2年の1年が潰れたし、代表への道が遠ざかった。
でももう自分はプロ。泣き言は言っていられない。
たくさんの人達の御陰で自分はプレーできているんだと実感しましたから。
蘇るしかないですよね(笑) ニックネームありがとうございます。
ベッカムのマッチアップの回、コメント良ければ下さい( ´∀` )
第26話 またかよ……、ふざけんな!!!への応援コメント
凄く調子のいい時ほど、気をつけないといけないってよく言うけど、本当にそうだね。
嫌な選手はどこにでもいるんだね。
そんな事をして、平気なんだろうか?
ほんとに許せないね。
でも、周りの人が沢山支えてくれたみたいで、それは良かった。
嫌な思い出でもあるけど、沢山の人から力を貰えたのは素敵な思い出の1つですね。
作者からの返信
あきこ姉、コメントありがとうございます。
まさにその通りだよねー。
でも正当じゃないタックルは躱せないんよ。
そいつとその監督は数シーズン協会から追放とかにされてた気がする。
それでも甘いくらいの処置ですよ。こっちは選手生命が終わるかも知れない。
沢山の人が支えてくれたことで、心が完全に折れずに済みました。
感謝ですね。味方がたくさんいてくれて応援してくれる。
感動でした。
第26話 またかよ……、ふざけんな!!!への応援コメント
あまりにも悪質なファール、ほんと、頭に来ます。😠
正々堂々と戦って欲しいです。
こんなことして勝っても嬉しくないと思うのに……。
こんな理不尽なことを何度も何度も乗り越えてきた精神力には脱帽です。
作者からの返信
この美さん、これはキツかったですね。
思い出すのもキツかったです。
描いていた先が全部ぶっ壊れましたから。
下位リーグなのでこういうのはよくあるんです。
この時は沢山の人に支えられて復活出来ましたね。
元のプレーができる様になるかは、次回のお楽しみで。
第26話 またかよ……、ふざけんな!!!への応援コメント
本気で腹が立つんだけど。娘がいつも「スポーツマンにスポーツマンシップなんかない」って言ってるけど、本当にその通り!
作者からの返信
月森さん、腹立つでしょ。
下のリーグ程こういうのが酷い。
プレミアとかに行けばまだクリーンなプレーが多いです。
確かに下位リーグの下手くそにスポーツマンシップなんてないですね、
編集済
第25話 各国代表との対戦・得難い経験への応援コメント
KAZUDONA様、おはようございます😊
めちゃくちゃ感動しました。
世界に名を馳せる有名人とも戦ったんですね。
試合の後も、対戦相手の選手や監督からも声がかかるなんて凄いことですよね。
KAZU様がボロボロに泣くのは当然です。
認めてもらえるって嬉しいし、今までの努力と苦労が報われましたね。
もらったユニホームは宝ですね。
そんなKAZU様の話がここで聞けることに感謝です✨✨
作者からの返信
この美さんコメントありがとうございます。
これらの試合は普通にできることじゃなかったです。
試合は燃えまくったし、声を掛けてもらえた、
もう今迄の苦労なんて吹っ飛びますよ。
本当に嬉しかったです。
ユニフォームは大切に飾っていますね。
そんな風に言って頂き嬉しいです。感動まで!
書いて良かったと思えますね。
第25話 各国代表との対戦・得難い経験への応援コメント
ベッカムと張り合ったなんてすごいね! 鳥肌立ったよ!
作者からの返信
月森さんありがとうございます。
もうチームそっちのけで個人プレーしまくってました。
何度も数人がかりで潰されたけど、
各国代表選手でも数人がかりでしか止められないのか、
俺は成長してるんだって気持ちがもう嬉しかったですね。
鳥肌ものでありがとうございます!
第24話 新シーズン開幕・目指すは優勝!への応援コメント
こう、全部うまくいくと、読んでて気持ちいいね! ただ、将来のことが気になるけど。
作者からの返信
そうなんです。上手くいってるときって怖い。
日本の大学の勝手な事情に振り回されることになります。
第23話 旅行先でも巻き込まれる体質への応援コメント
カズさん、強いなあ! でもアメリカではあんまりボコったらダメですよ。絶対にあっちが悪くても、日本人のせいにされます。過剰正当防衛で捕まってる人多いんで! 読みながら、いつ捕まるかと思ってドキドキしちゃった!(期待してるわけじゃなくてw)
作者からの返信
月森さん、ご忠告ありがとうございます。
アメリカ、怖いんで多分行くことはないだろうと思います(笑)
まあ若かったんでメチャクチャしてましたねw
今思えば鳥肌が立ちますよww
第25話 各国代表との対戦・得難い経験への応援コメント
オーウェン、ジェラード、ベッカム、ファーガソン、綺羅星のような名前!!
ビッグネームばかりが出てきて、驚きというか嬉しさというか。
読んでるこちらの感情が追い付きません(^^;
しかし、こんな強豪相手に自分のプレーができるKAZUさんは素晴らしい。日本代表になってほしかったですよ!!
ファーガソン監督、K選手との逸話も泣けてきますね。
1話で書いてしまうのがもったいない。
リヴァプール戦、マンU戦で数話書けそうですもんね!
作者からの返信
明乃さん、コメントありがとうございます。
チームとしてはボッコボコでしたけどねww
個人としては結構戦えたと思います。
もうずっと個人技に走ってましたから(笑)
こんな機会を与えてくれたフットボールに感謝ですよ!
それでも日本では無名w 多分僕みたいな選手は山ほどいるでしょうね。
日本のシステムでは発掘されない素晴らしいプレイヤーが損をしています。
ですねー、F監督とKの、この運命は震えました。
詳しく書くと、きっと何万文字も書いてしまいそうです( ̄▽ ̄;)
第25話 各国代表との対戦・得難い経験への応援コメント
こうやって私でも知ってる選手に認められてると、怪我で挫折したことが嘘のように感じられますね🤔
作者からの返信
北乃さん、ありがとうございます。
負けてるけど90分の試合が終わって欲しくない程、
濃くて、得るものが多かった試合ですね。
いや本当に人生って何があるかわからないですね。
日本にいたときには想像も出来なかったですよ。
第25話 各国代表との対戦・得難い経験への応援コメント
凄いなあ。今の話だけでご飯が食べられる。んっ?
ちょっと泣いてるかも。😹
作者からの返信
オカンさん、日本代表でもない僕が各国の一流選手と渡り合えたのは本当に運が良かったです。
感動でしたよ。
第25話 各国代表との対戦・得難い経験への応援コメント
カズくん、本当に良い経験をしたんですね!
文章を読んでて、カズくんの当時の思いが伝わります。
本当に嬉しくてボロボロ泣いたんだろうなぁ。
ユニフォーム、貰えてよかった!
大切な大切な思い出ですね!
作者からの返信
あきこ姉、コメントありがとう。
これは本当に嬉しかった。
対戦できたことも、監督からお世辞でも褒めて貰ったこと。
絶対に忘れられないですね。
マジでボロボロ泣きました(/ω\)
第24話 新シーズン開幕・目指すは優勝!への応援コメント
リンゴを握り潰せたって、すごい握力ですね!
そりゃあ、相手も怖くて服もてなくなりますね(^_^;)
自分の人生について、本当に冷静に考えていたんですね。
これほど絶好調な時は、楽観的に選んじゃいそうですが、常に冷静なところがすごい。
ほんとに、当時は融通きかなかったんですね!
カズくんは、どの道を選んだのか!?
続き、気になります!
作者からの返信
あきこ姉、いつもこめんとありがとう。
リンゴ潰せたときには、「俺は人間を超えたな」って思ったよ。
今迄挫折続きだったからねー、慎重にもなるよねw
ほんとねー大学の責任者ぶっ飛ばしてやりたかった。
これは本当に悩みましたね。
第23話 旅行先でも巻き込まれる体質への応援コメント
ヨーロッパ、怖いですね(-_-;)
カズくん、剣か強いんですね。すごい。
でも向こうは単独ではなく何人かで来るから怖いなぁ・・・
怪我しなかったようで良かったです。
作者からの返信
あきこ姉、コメントありがとう!
ケンカは負けたことないです(笑)
ビビったら負け。
無駄に頭使って汚いことして来るんよねー。
ピッチの中の方がぶっちゃけ危険だと思うんよねー僕には( ̄▽ ̄;)
ファールは防げない
第23話 旅行先でも巻き込まれる体質への応援コメント
武勇伝もさることながら、トドメの断髪式が一番愉快でした。
そしてサッカー選手が100kgの握力! バケモノですよ! 大相撲の力士だって100キロ、越える人は数えるほどしかいないでしょう。40数年前、当時大相撲最高の握力を持っていた関脇出羽の花で90キロだったはずです。凄すぎ!
作者からの返信
土岐三郎頼芸さん、コメントありがとうございます。
今回は大分やらかしてますねーw
断髪式はよく考えたなとw一緒にいるツレ達が一番ビビってましたねw
もう暇があればずっとスポーツ選手用の強力なグリップにぎにぎしてたので、
自分でもびっくりしましたよww
リンゴ潰せたとき焦りましたねwww
第23話 旅行先でも巻き込まれる体質への応援コメント
ルーヴル美術館へ行くのにタクシー代ぼったくられて、よく中国に行く人から命があっただけましだと言われました。
作者からの返信
タクシー代ぼったくりはどこでもありますねw
その国の通貨に慣れてないとしょうがないです。
タクシーの運転手のしょうもないぼったくりくらいで命は取られないでしょうねw
第23話 旅行先でも巻き込まれる体質への応援コメント
あまり褒められた事ではないので、取り敢えずスカッとしました、とだけ書かせて頂きます笑
それにしても、治安の悪さは今もそんな感じなのでしょうか?それとも昔だからこそ?🤔
作者からの返信
うーん、どうなんですかね。
イギリスから大陸に出ると物乞いがめちゃくちゃいます。
しかも子供を使って親が行かせたりしてるんですよ。
ヤヴァイ現実を見ましたね。
イギリスと大陸では治安はかなり違いますね。
そんな数年で変わるものではないと思いますよ。
路地裏とか、スラムに入るともうノーエクスキューズです。
入った奴が悪いって感じです。
今の方が世界的に混乱してるし酷いのかも知れませんねー。
ラテン国家はスリ注意ですよ
第23話 旅行先でも巻き込まれる体質への応援コメント
KAZUDONA様、こんにちは😊
海外旅行、日本人は狙われやすいと聞きますがほんとなんですね。
KAZU様、いつも女性に、間違えられて狙われちゃうんですね。
しかし、KAZU様、お強い!
半端ないです!
作者からの返信
この美さんコメントありがとうございます。
狙われますねー、まあそれは覚悟してましたけど、
女性に間違われるのはちょっとねー(笑)
細くて小柄で髪長くてオカンに似た童顔だったせいでしょうねえww
護身術はある程度やって来てたので役に立ちましたね。
こういう奴には遠慮とか躊躇したらダメです。
徹底的に戦闘不能にしないと危険です。
自分の身は自分で守らないとですねー。
対複数だったのでこっちも手加減できる状況ではなかったですしね。
編集済
第22話 オフの過ごし方・プレースキック練習への応援コメント
普段の話も面白いですが、どう考えどう蹴るかみたいな技術や戦略の話も面白いですね。私みたいなサッカーにあまり詳しくない人でも、解説付きだと分かりやすいです🤔
作者からの返信
北乃さん、いつもコメントありがとうございます。
解説、今回のはちと難解だったかもとちょい反省です( ̄▽ ̄;)
一応俊輔のFKで解説してるので、
何となくイメージして頂けると・・・w
分かり易く説明できるようになりたいww
第22話 オフの過ごし方・プレースキック練習への応援コメント
ほんと、努力の人ね。普通はむりよ、まじで
作者からの返信
月森さん、コメントありがとうございます。
うーん、上に行くにはもっとやらないとなあって、
いつも思ってました。
時間があるときに武器を磨く。
当たり前の様にやって来たからでしょうね。
第21話 2度目の入れ替え戦・2度目のPKへの応援コメント
ボール運びのところ、かっこいいわ
作者からの返信
月森さん、コメントありがとうございます。
みんなを使ってボールを運ぶところかな?
攻撃に厚みを持たせるんですよ。
第22話 オフの過ごし方・プレースキック練習への応援コメント
この回は、サッカー素人の私には、なかなか難解な回でした!
でも、繰り返し練習し、研究を重ねて、自分の長所や短所も研究しつくして、勝つためにどこを伸ばすのかを考える…
凄い頭脳を使って戦う必要があるスポーツなんだなぁと言うことは、分かりました!
オフであっても、やっておくべき事がきっと沢山あるのでしょうね。
そういう戦略を考えるのは、きっと、とても面白かったんだろうなぁとおもいました!
作者からの返信
あきこ姉、難しい話でごめん。
専門用語は難しいよね( ̄▽ ̄;)
そうだね、どのステージだろうがやることは変わらない。
そして僕は凡人だから繰り返し練習するしかない。
駆け引きの連続だからね、頭をかなり使うよ
第22話 オフの過ごし方・プレースキック練習への応援コメント
上をきわめようとする人はオフの日までプレイのことを考えている。
作者からの返信
オカンさん、コメントありがとうございます。
時間があるときにやれることはやっておきたいんですよね。
後から悔やむ結果になっても、やることはやってから悔やみたいんですよ。
第21話 2度目の入れ替え戦・2度目のPKへの応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
PKの圧力が身に迫るようでした。
キッツイですよね。
作者からの返信
文さん、いらっしゃいませ。
普通に考えるとプレッシャーすごいです。
慣れてないと足が震えますよw
こういうところで外すからまだまだなんですよねw
後からショックがじわじわ来ましたねー
第21話 2度目の入れ替え戦・2度目のPKへの応援コメント
読んでてもメンタルがやられそうになる緊張感ですね
トラウマみたいにはならなかったのでしょうか?
作者からの返信
北乃さん、コメントありがとうございます。
こういうのはもう気にしたら負けなのですぐ切り替えます。
これ以降はPK失敗はしていないので、トラウマはなかったかな?
相当悔しかったですけどね!
第21話 2度目の入れ替え戦・2度目のPKへの応援コメント
今回もワクワクでした!
なかなか大変でしたでしょうに、『2年目のジンクス』は無事対処されたんですね。
ビジネス的なお話も面白いですね。
やはり、お金があると有利になるよね。
今回は昇格出来なかったですが、
それでも良い成績を残して、地元のサポーターに喜んでもらえたんですね。
サポーターの温かい心に触れられて、きっと充実した日々を過ごせていたんでしょうね。
今年無理でもまた来年と、サポータからも期待され、
きっと来年に向けての意欲も高かったんでしょうね。
次回の更新も楽しみにしています!
作者からの返信
あきこ姉、いつもありがとうございます。
多少けがをしたくらいで済んだし、個人タイトルを獲れたので上出来ですね。
ほんと、お金が全てとは言えないけど経営にはお金がモノを言うよねw
今回は悔しかったくらいしかあんまり覚えてないんだよねw
PK失敗キツかったー、後でじわじわとダメージが来たね。
でも街の人達も「気にしないで来シーズン頑張って」
と言われたりして励まされた思い出がある。
次のシーズンをお楽しみに。
第21話 2度目の入れ替え戦・2度目のPKへの応援コメント
息が詰まるようなとはまさにこのこと。読み終わってところで溜息が出て、そこで初めていつからか呼吸をするのも忘れて読み耽っていたことに気がつく有様。面白かったです。
作者からの返信
土岐三郎頼芸さん、読み入っていただきありがとうございます。
これが人生での2度目のPK失敗、しかも大切な場面で。
これはダメージデカかったですね。
後からズーーンと来るような悔しさと後悔、
自分の技術不足への葛藤など、切りがないですね。
プロになって初めての天国と地獄の向こう側を見ましたよ。
第20話 シーズン開幕・2年目のジンクスへの応援コメント
プロになっても2年目以降が問題なんですね。
目立てばそれだけ徹底的にマークされ、それを乗り切るのが並大抵ではない。
プロの厳しさを痛感させられますね。
サッカーって頭脳プレーでもあるんですね。
キツくてもめげないKAZU様は凄いです⤴⤴
作者からの返信
この美さん、コメントに素敵なレビューまで!
ありがとうございます!
サッカーは欧州では将棋やチェスの様なものと言われる、
所謂ストラテジーゲームなんです。頭が悪い奴にはできません。
イキった馬鹿なサッカー部とかは基本下手です。わかってない。
本能でプレーできるのは小学生までです。
瞬間的な判断力と視野の広さにプレー技術の精度が加わっていないと使えない。
2年目のジンクスは外国籍選手や有望な若手がぶつかる壁です。
ここを切り抜けられないと「まぐれ・偶然・所詮その程度か」と、
酷評される世界です。
厳しいんですよ、海外の目線やメディアって。
「感動をありがとう」や、試合での目立った部分だけ紹介するどこぞの国とは大違いです。だから強い。
必死でしたね。結果が全ての世界、自分のプレースタイルを見直すきっかけになりました。良い経験でしたね。
第20話 シーズン開幕・2年目のジンクスへの応援コメント
読みながら鳥肌立ったわ。ほんとに、全方向に対する努力がすごい。
作者からの返信
鳥肌・・・そんなすごいところあったかな?
うん、努力は兎に角したとは思います。
第20話 シーズン開幕・2年目のジンクスへの応援コメント
ファールを減らす戦略もあるんですね
監督によってチームは全然変わりますね🤔
作者からの返信
北乃さん、ピッチはチェスの盤上です。
囲まれない様な采配やイメージで戦略は大きく変わります。
監督に相談して練習メニューを改善して貰ったことが大きいですね。
良い監督でした。下部リーグでやってるのが不思議なくらい。
ってレビューありがとうございます!!!
第20話 シーズン開幕・2年目のジンクスへの応援コメント
『2年目のジンクス』って何かと思ってたら、そういう事かぁ。
そりゃそうですよね〜、強いとバレてしまってるんだもん、相手は潰しにかかるよね。
でも、こうやって読んでて、サッカーって凄く面白いんだなぁって思いました。
どうやって勝つか、先ずは作戦を考えて対策して試合に臨むんですね!
面白いスポーツ!
相手が潰しに来るならそれを利用して得点に繋げる方法を考えて練習する。
そんな風に、マイナスをプラスにしてしまうんだから、読んでいて、面白い!
後から振り返って良い経験だったと言えるのも、沢山努力して、いい方向にもっていったからですね。
次の更新も楽しみにしていますね!
作者からの返信
あきこ姉、コメントありがとう。
そうこれが『2年目のジンクス』です。
なので次のシーズンも継続して結果を出せないと「まぐれ・偶然・この程度か」
そんな風に批判されます。だから当然対策する必要がある。
マーカーが増える分それを逆手に取る戦術眼やアイデアが必要。
そう、駆け引きが一つ一つのプレーに詰まっていて、とても面白い。
将棋やチェスと同じ様なストラテジーゲームなんです。
面白いと思ってくれて嬉しいよ。だからこそサッカーは世界一プレー人口の多いスポーツで、誰もが熱狂できるんです。
壁にぶつかった時こそが成長のチャンス!ずっとそれを繰り返してここまで来たからね。何かしら改善策はある、
でもそれも地道な努力で身に付けたからこそです。
https://www.youtube.com/watch?v=sECqlyFQEHQ
これを聞きながら読むとアガるよ⤴
第30話 逆カルチャーショック・環境格差・未来は?への応援コメント
あなたは本物のエースオブエースです。
先日から英語検索で動画を探しているんですけど、なかなか見つけられないですね。
見て見たかった。KAZUDONAさんのサッカーを。
もっと探せば見つかるかな……。もしくは、KAZUDONAさんが地元のTV局とかに連絡してYOUTUBEに上げてくれって言ったらめちゃ流してくれそうではありますがw
……イングランドのチームが、また5部に落ちていたのが痛かったですね。
もしも、3部でいいから維持してくれていたら。
嚙み合わないものですね。
彼らもきっと、KAZUDONAの帰ってくる場所を用意出来なくて悔やんでいたことだと思います。
読み終えて、感無量でした。
貴重な体験を書いていただいて、本当にありがとうございます。
ものすごく謙遜するところは日本人ぽいなぁと思いながら、世界に切り込んでいく姿に惚れ惚れしました。KAZUDONAさんだから出来たことで、KAZUDONAさんにしか出来なかったことです。かっこいいしかない。尊敬します。
作者からの返信
稲山さん、最後までお読み頂きありがとうございます。
良ければ番外編も笑ってやって下さいw
Xでピーク過ぎた遊びの動画なら送れますけどww
当時のプレーはないですね、さすがに下位リーグですし( ̄▽ ̄;)
当時のTVとかも人が変わっているだろうし、
チームがもうないですからね、難しいかもです。
維持してくれてたら・・・色々と考えてしまいますね。
称えて頂き嬉しいですが、はずいので(;'∀')
素敵なレビューもありがとうございます!