高校生で鍛え方によってそんな怪我を負うんだ、と。
若い内にそこまで夢中で、真剣になれるものに出会えて(とっても大変な過程はあるものの)幸せなんだろうな、とか思ったり。
中学高校は、まだまだ自分の行く先にビジョンが持てない子が殆どな気がするので。
充実した青春ですよね。
Sちゃんの名前が最後にどうしても記したかったくらいには、恋愛も充実していたご様子?
作者からの返信
ちえさん、コメントありがとうございます。
丁度その時は成長期で成長軟骨に負荷がかかり過ぎていたんでしょうね。
本気になれるものがないと死んでたようなものですね。
僕の場合は考えることが多過ぎただけですよ。
Sちゃんはある意味恩人です。
恋愛にかまけて道を踏み外すことはなかったですが、
まあエッセンスとしてこういうのも入れているだけですよ(笑)
カズさん、高校1年は、大変だったんですね。
意識飛びそうな痛みとか…私には想像できないけど、凄まじい痛みだったんでしょうね。
スポーツ選手は何かと故障があると聞きますが、高校一年でほとんどプレー出来ないとか、本当に辛かったでしょうね。
しかも、こればっかりは努力で何とかなるものでも無いし、辛かったでしょうね。
それに妬み…
これも、他人の心の問題だから、カズさんが何ともしようのない問題だし、どうしようも無いよね。
でも、死ぬ程頑張ってもないのに妬むってどうなんだろうね。
やはり、頭抜けてる人は、普段の努力が違うと思うんですよね。
やってるレベルがほんとに違うと思う。
多分、妬むような人には、そのやってるレベルがどんなものかきっと言っても分からない。
なんてー、私も基本的にはこんな考えしてるから、結構職場では怖いと思われてたりします(笑)
もちろん押し付けにならないように気をつけてますよ。最近の若い子に努力足らないなんて言おうものなら、「これ以上やれと言うのか?パワハラだ」と言われかねないので。
話がそれましたね。
カズさんは、高校一年で、自分の力ではどうしようも無い問題にぶち当たったと言うのに、ここで挫けること無く、前に進んで行ったと言う事ですよね!
その強さ、本当に尊敬します。
この後、カズさんがどんな風に成長されたのか、また書いて下さい。楽しみです(*^_^*)
作者からの返信
あきこさんいつも細かく細部まで読んで頂きありがとうございます。
見ている風景や、目指す場所がある人間からすると、そう言った連中はぶっちゃけ眼中になくなります。次回でかなりボコってますよ(笑)
勢いがある内にある程度のキリがいいところまで書いていこうと思っています。
OVERKILLはちょっとお休みですね(笑)
次回のリベンジをお楽しみに!
読んでるだけでも苦しいのに、書いてるカズさんはもっとキツいでしょうに……
作者からの返信
月森さん、その優しさに救われます。
でも、これで終わらないんですよ僕はw
逆境こそチャンスですからね!
いつも楽しく拝読しております。
痛みが酷すぎて、血の気が引いて、吐き気がする。私も経験したことがあるので分かります。いっそ死んだ方がマシだと思うほど、失神級の苦しみですよね。
私は球技関係は苦手で、部活は無理矢理やらされていたので、スポーツで感動を味わえるのは新鮮です。なるほど、こういう感じなんだな〜と思いながら読ませていただいております。
では、また後ほどお邪魔致します。
作者からの返信
そうすみすさん、いつもお読みになって頂き嬉しいです。
このときの痛みは両膝だったので悶絶モノでしたねー。
マジそんな感じで痛かったです( ̄▽ ̄;)
禿げるかと思いましたよ。
読んで下さる方が自分が経験してるように思って感情移入して下さっているので、此方はとても嬉しいですよ。
ありがとうございます。ごゆっくりとご自分のペースでどうぞ。