ボール運びのところ、かっこいいわ
作者からの返信
月森さん、コメントありがとうございます。
みんなを使ってボールを運ぶところかな?
攻撃に厚みを持たせるんですよ。
今回もワクワクでした!
なかなか大変でしたでしょうに、『2年目のジンクス』は無事対処されたんですね。
ビジネス的なお話も面白いですね。
やはり、お金があると有利になるよね。
今回は昇格出来なかったですが、
それでも良い成績を残して、地元のサポーターに喜んでもらえたんですね。
サポーターの温かい心に触れられて、きっと充実した日々を過ごせていたんでしょうね。
今年無理でもまた来年と、サポータからも期待され、
きっと来年に向けての意欲も高かったんでしょうね。
次回の更新も楽しみにしています!
作者からの返信
あきこ姉、いつもありがとうございます。
多少けがをしたくらいで済んだし、個人タイトルを獲れたので上出来ですね。
ほんと、お金が全てとは言えないけど経営にはお金がモノを言うよねw
今回は悔しかったくらいしかあんまり覚えてないんだよねw
PK失敗キツかったー、後でじわじわとダメージが来たね。
でも街の人達も「気にしないで来シーズン頑張って」
と言われたりして励まされた思い出がある。
次のシーズンをお楽しみに。
息が詰まるようなとはまさにこのこと。読み終わってところで溜息が出て、そこで初めていつからか呼吸をするのも忘れて読み耽っていたことに気がつく有様。面白かったです。
作者からの返信
土岐三郎頼芸さん、読み入っていただきありがとうございます。
これが人生での2度目のPK失敗、しかも大切な場面で。
これはダメージデカかったですね。
後からズーーンと来るような悔しさと後悔、
自分の技術不足への葛藤など、切りがないですね。
プロになって初めての天国と地獄の向こう側を見ましたよ。
魂がヒリつく場所で、自分が司令塔になりつつ自分もコマとして動く……監督とチーム全員、サポーターの期待を背負いながら。
凄まじい興奮と緊張感ですね。その上しかも、昇格をかけた最後のPKなんて。
そんな中でも気持ちでは絶対に負けていない、勝利に向けた執念でプレーしているからこそ、結果も残しているし皆からも温かく受け入れられている。
本当に、ただただ凄いとしか言えませんが、KAZUDONAさんは誰にも真似できないとんでもプレーヤーですね。
例えばですけどKAZUDONAさんと同じレベルの各ポジションの選手が揃っていたら……まさしく世界中に名を馳せていたかもしれませんね。そう思います。
作者からの返信
稲山さん、コメントありがとうございます。
思い出すと今でも震えますね。
若くて怖いもの知らずだったから何でもできたんだと思います。
サポーターは温かかったですね。
もっといい選手がいたらなあとは思いますけど、
当時のリーグのレベルだと補強は難しかったんでしょうね。