読みながら鳥肌立ったわ。ほんとに、全方向に対する努力がすごい。
作者からの返信
鳥肌・・・そんなすごいところあったかな?
うん、努力は兎に角したとは思います。
『2年目のジンクス』って何かと思ってたら、そういう事かぁ。
そりゃそうですよね〜、強いとバレてしまってるんだもん、相手は潰しにかかるよね。
でも、こうやって読んでて、サッカーって凄く面白いんだなぁって思いました。
どうやって勝つか、先ずは作戦を考えて対策して試合に臨むんですね!
面白いスポーツ!
相手が潰しに来るならそれを利用して得点に繋げる方法を考えて練習する。
そんな風に、マイナスをプラスにしてしまうんだから、読んでいて、面白い!
後から振り返って良い経験だったと言えるのも、沢山努力して、いい方向にもっていったからですね。
次の更新も楽しみにしていますね!
作者からの返信
あきこ姉、コメントありがとう。
そうこれが『2年目のジンクス』です。
なので次のシーズンも継続して結果を出せないと「まぐれ・偶然・この程度か」
そんな風に批判されます。だから当然対策する必要がある。
マーカーが増える分それを逆手に取る戦術眼やアイデアが必要。
そう、駆け引きが一つ一つのプレーに詰まっていて、とても面白い。
将棋やチェスと同じ様なストラテジーゲームなんです。
面白いと思ってくれて嬉しいよ。だからこそサッカーは世界一プレー人口の多いスポーツで、誰もが熱狂できるんです。
壁にぶつかった時こそが成長のチャンス!ずっとそれを繰り返してここまで来たからね。何かしら改善策はある、
でもそれも地道な努力で身に付けたからこそです。
https://www.youtube.com/watch?v=sECqlyFQEHQ
これを聞きながら読むとアガるよ⤴
2年目のジンクスを戦術と戦略で乗り越えたんですね!
でもそれが出来たのはKAZUDONAさんの実力をチームメートや監督が認めていたから。
そういうふうに持って行けたところが凄いです。
あと「やられたら百倍返しじゃー!」には笑いましたけど気持ちはわかります。
私もお返しと仕返しはする方ですから(笑)
でもケガさせようとしてくる奴はホントむかつきますね。
作者からの返信
雀さん、コメントありがとうございます。
早目に対策を打ったから事故は減りましたね。
それでも悪質なのはきましたけど。
まだ若かったのでやり返しに行ってましたねwww
キッチリやり返さないと気分悪いですもんねー(笑)
このエッセイで怪我の怖さが理解できた方にとっては、
故意のファールが本当に腹が立つと思います。
下手すると一発でプレー人生終わりますから。
なるほど二年目のジンクスとは、単にツキがないのではなくって徹底的にマークされて活躍しづらくなるということですね。言われてみればなるほどですが、さすがはヒーロー。対策も賢く考えて実行しているなんて完璧です。サッカー選手を目指す子供たちはもちろん、もっと広く読んでもらいたいなあ。よし、レビューを書こう!
作者からの返信
土岐三郎頼芸さん、コメントありがとうございます。
これで結果を出せずに消えて行った選手多いんですよ。
当に活躍しづらくなるということです!
2年目以降も継続して結果を残せる選手こそが評価されるんです。
これも想定済みでしたが、思ったよりも激しかったので、フィジカルやプレースキック、自分の中でのエリア別の動きを決めた御陰で乗り越えられましたね。
え、レビューですか?! とても嬉しいです、ありがとうございます。
若い子や、今辛い思いをしている人にこそ読んで貰いたいですね。
プロになっても2年目以降が問題なんですね。
目立てばそれだけ徹底的にマークされ、それを乗り切るのが並大抵ではない。
プロの厳しさを痛感させられますね。
サッカーって頭脳プレーでもあるんですね。
キツくてもめげないKAZU様は凄いです⤴⤴
作者からの返信
この美さん、コメントに素敵なレビューまで!
ありがとうございます!
サッカーは欧州では将棋やチェスの様なものと言われる、
所謂ストラテジーゲームなんです。頭が悪い奴にはできません。
イキった馬鹿なサッカー部とかは基本下手です。わかってない。
本能でプレーできるのは小学生までです。
瞬間的な判断力と視野の広さにプレー技術の精度が加わっていないと使えない。
2年目のジンクスは外国籍選手や有望な若手がぶつかる壁です。
ここを切り抜けられないと「まぐれ・偶然・所詮その程度か」と、
酷評される世界です。
厳しいんですよ、海外の目線やメディアって。
「感動をありがとう」や、試合での目立った部分だけ紹介するどこぞの国とは大違いです。だから強い。
必死でしたね。結果が全ての世界、自分のプレースタイルを見直すきっかけになりました。良い経験でしたね。