応援コメント

第4話 悩む進路・次の舞台は?」への応援コメント

  • カラッとしていて痛快に読めます!

    お父さんのキャラ、僕の親父をほうふつとさせました!

    試合、負けてしまって残念、、

    作者からの返信

    結構苦悩してますけどねw
    あんな親父みたいだったのなら、ちょっとご愁傷様ですねーお互いに(笑)

    まあ怪我してたのでコントロールミスですね。
    悔しかったなあ

  • 毎回、内容が濃くて感動しまくりです。
    スポーツの世界って必ず勝ち負けで分かれてしまい、それまでの努力と汗が報われるとは限らない世界なんですよね。
    そんな中家庭の事情も考慮して進路もしっかり考えておられて凄いです。
    それにしてもモテモテですね。
    カッコ良かった!のね。

    作者からの返信

    この美のこさん、感動して頂きありがとうございます。
    実際に書いているとき当時を思い出して泣いたりします。
    どういう経路でプロに至るべきかを考えていましたね。
    まあ、モテてたんでしょうねー(笑)
    サッカーで名前売れてたんで、ミーハーがいっぱい寄って来るんですよ。
    ノートに写真載せてるので、
    良かったら外見はそこで確認してください( ´∀` )

  • 実はもうちょっと先までチラ見してたりしつつ、落ち着いてから感想を……と、改めてのお邪魔です。

    文章から、その時を思い出しつつ結構な熱量を込めて書いていらっしゃるのが分かります!

    スポーツは、動けると面白いんだろうな(←暗に自分が動けない派だと暴露)とは思うのですが、そうなると今度は成果に対しての悔しさや苦悩が始まるのですね。うーん、深い(( ˘ω ˘ *))

    卒業式、確かにそんな人いました!モテるんだろうなって云うより、追い剥ぎに遭ったのかよ!?って言いたくなる状態ですね。わたしが見たその人はヨロヨロしてましたが、KAZUDONAさんはどっしりしていそうです( *´艸`)

    作者からの返信

    ちえさん、コメントありがとうございます。
    本当に追いはぎでしたねw 高校のときもでしたよww
    もう早くから予約してた子から順番に、おいはがれましたw
    興味がない対象から追い回されるのは恐怖ですねww

    本当はもっと細かい出来事とかありますけどね、
    重要なところだけ、というか結構曖昧な記憶を思い出しつつ書いてます。
    でも思い出して描いているとそれなりに当時の気持が蘇って、
    涙したりしますね。

    スポーツはある程度できる様になるまでの我慢ですね。
    同じ人間なので、アイツに出来て俺にできないことはないとか。
    そう思ってやってましたね。

    編集済
  • すごい色んな衝撃的な内容があるのに、女性関係だけは少女マンガに出てくるイケメン男子のようで「すげぇ!そんなことが本当に!」となりながら読んでます。
    面白いです。

    作者からの返信

    笹 慎さん、ありがとうございます。面白いと言って貰えて。
    女性はまあ普通にちょっと苦手だったりするんですよw
    うまくいかないでしたねww
    その辺は結構真面目だったのかもです(笑)

    編集済
  • カズさん中学生の時から、本当にちゃんと考えてたんですね。中学生の時なんて、なーんも考えてなかった気がする。

    お父様…ビックリするほどの方ですね。
    まあ、お父様がこんなだから、カズさんが大人にならざるを得なかった面もあるのかも。

    中学最後の試合、悔しかっただろうなぁ、
    想像したら貰い泣きしそう。
    多分、その時、既にカズさんと知り合ってて、その試合見てたら、絶対、泣いてたと思うわ。

    でも、そういう貴重な経験は宝物だと思います。

    この後、公立高校でのカズさん、是非書いてください。
    読みたいです


    作者からの返信

    あきこ姉様、優しいコメントありがとうございます。
    軽い気持ちで書き始めたはずなのになあーw
    重たい話になってますねー、あれれ?

    親父はあんなもんです、人間じゃないですよ、宇宙人です。

    最後はね、怪我ってやっぱきついんだなと思い知らされましたね。
    見学に来てた応援の女の子達、みんな泣いてましたね、そう言えば。
    思い出して書きながら、涙がぽろぽろ零れましたよ。
    その時の感情ってまだ心の中に残ってるんだなあって思いました。
    泣いてくれてたら嬉しかったでしょうね、きっと。

    これから高校生編ですが、更にエグイ話が待っていますよ(笑)
    書いて欲しいという方がいらっしゃる限り、書こうと思います。





  • これを読むと、私が進学をする時、何も考えてなかったなぁとつくづく思います😅

    作者からの返信

    北乃さん、いえいえ、僕が考えることが多過ぎたんですよw
    本当に悩みました。
    勢いで他県とかの特待に乗っかった方が良かったかもなあと
    後悔もしましたよ( ̄▽ ̄;)

  • ただただ何もツッコむ事もなく読んでましたが、凄い少年期だったんですね、我が家は野球好き家族なのでサッカーはあまり良く分からないですが、野球よりケガが多いイメージです。

    作者からの返信

    さくらんちゃん、コメントありがとうね。
    まあこれが僕のデフォルトだったからねw
    必死に生きて来たんだよ。

    野球は接触が少ないからね。
    野球も好きだよ!

  • スポ根小説を書くとか、どう?

    作者からの返信

    これもう既に軽くスポ根に片足ツッコんでる気がしますww