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  • 2年目のジンクスを戦術と戦略で乗り越えたんですね!
    でもそれが出来たのはKAZUDONAさんの実力をチームメートや監督が認めていたから。
    そういうふうに持って行けたところが凄いです。
    あと「やられたら百倍返しじゃー!」には笑いましたけど気持ちはわかります。
    私もお返しと仕返しはする方ですから(笑)
    でもケガさせようとしてくる奴はホントむかつきますね。

    作者からの返信

    雀さん、コメントありがとうございます。
    早目に対策を打ったから事故は減りましたね。
    それでも悪質なのはきましたけど。
    まだ若かったのでやり返しに行ってましたねwww
    キッチリやり返さないと気分悪いですもんねー(笑)
    このエッセイで怪我の怖さが理解できた方にとっては、
    故意のファールが本当に腹が立つと思います。
    下手すると一発でプレー人生終わりますから。

  • なるほど二年目のジンクスとは、単にツキがないのではなくって徹底的にマークされて活躍しづらくなるということですね。言われてみればなるほどですが、さすがはヒーロー。対策も賢く考えて実行しているなんて完璧です。サッカー選手を目指す子供たちはもちろん、もっと広く読んでもらいたいなあ。よし、レビューを書こう!

    作者からの返信

    土岐三郎頼芸さん、コメントありがとうございます。
    これで結果を出せずに消えて行った選手多いんですよ。
    当に活躍しづらくなるということです!
    2年目以降も継続して結果を残せる選手こそが評価されるんです。
    これも想定済みでしたが、思ったよりも激しかったので、フィジカルやプレースキック、自分の中でのエリア別の動きを決めた御陰で乗り越えられましたね。
    え、レビューですか?! とても嬉しいです、ありがとうございます。
    若い子や、今辛い思いをしている人にこそ読んで貰いたいですね。

    編集済
  • そういうスポーツなのでしょうけど、いやですね。
    倒したり、削ったり。
    でも、それさえも戦略の一部に変えてしまうのはさすがです。
    あっぱれです!

    作者からの返信

    オカンさんありがとうございます。
    どうしても警戒されますからね、速攻で潰しに来ます。
    何年も同じ水準のプレーで結果を出せる選手は素晴らしいのです。
    初年度だけだと「まぐれ・偶然」で片づけられる。
    2年目以降も警戒されても同様の活躍をできる選手が評価されるんですよ。
    厳しい世界なのです。
    早々に対策を講じた為、被害は最小限に抑えて逆に成長出来ましたね。


  • 編集済

    第10話 プールにわかめ?への応援コメント

    KAZU様、やっぱりKAZU様は大物ですわ。
    ここまでできる人、いませんわ。
    プールにわかめ、この発想は誰にも思いつきません。
    仮に思いついても実行しません。
    そして、停学明けの全校集会での謝罪!
    転んでもただでは起きないKAZU様のユーモアあふれるコメントに、吉本興業からもスカウトが来そうです。
    私が社長だったら間違いなくスカウトします。
    アハハ!失礼しました。
    サッカー一筋でしたね。
    これは伝説になるのは当然です。

    作者からの返信

    この美さん、ありがとうございます。
    いやあこれがタイトル回収です(笑)
    かなりやらかしてますねーwww
    今思うと鳥肌が立ちますよ(笑)ぶっ壊れていましたね頭が。
    全校集会は楽し過ぎましたw
    口が達者だったもので、煽る煽るwww
    「先生芸人になった方が儲かったんじゃないの?」と、
    よく生徒達に言われたものですねww

  • 第8話 現実と夢の狭間でへの応援コメント

    悔しい。
    この悔しさ、誰にぶつければいいの。
    一生懸命ただひたすらに頑張ってるのに、故意に邪魔をする人がいるなんて……ヽ(`Д´)ノプンプン
    許せませんね。
    正々堂々と戦ってほしいです。

    作者からの返信

    この美さん、これは本当に辛かったです。
    初めて死にたいと思いましたよ。
    でも怪我に強いことや幸運も一流になる為には重要なんですよね。
    悔しいけど、運がなかった、そう言うしかないですね。

  • Sちゃんへの感動の告白!グッときました!
    これぞ青春!これが愛だ!って感じです。
    でも、サッカープロを目指すKAZU様には、恋愛している時間はないですよね。
    Sちゃん、淋しい気持ちはわかるけど、そこは理解してほしかったなぁ。
    でも、やっぱり離れ離れは辛いよね。

    作者からの返信

    まあ一応冷めてても思春期ですからねー(笑)
    青春ぽいこともしてますw
    こういうのもまあエッセンスとして取り入れています。

    ですね、気持ちは変わるものだし、相手も辛かったんでしょう。
    スマホでもあれば変わって来るんでしょうけど、時代ですねw
    プロを直前にうつつを抜かして居られないですから。

  • KAZUDONA様。

    凄いです⤴⤴
    目指すところはブレることなく踏ん張りましたね。
    応援してくれたSちゃんの存在は大きいですね。
    愚痴も聞いて支えてくれる人がいるって強みですね。
    運命が動き始めたのが実感できた時のことを読ませていただきながら私も感動しました。
    KAZU様、サッカーの才能も長けていらっしゃいますが、文才もおありですね。
    文章に惹き込まれます。

    作者からの返信

    この美さん、コメントありがとうございます。
    ここまでが兎に角我慢の日々でしたね。
    そしてここが勝負時でした。
    これがなければユースに引き抜かれることはなかったですね。

    文才は・・・どうですかねー?
    一応英語の教師をしていましたので、皆無ではないですかね?
    惹き込まれて頂き嬉しい限りです。


  • 第5話 意識の違いの断層への応援コメント

    スポーツに怪我はつきものでしょうが、1年生になって早々、両膝の負傷は辛いですね。
    痛みとの闘い、復帰するまでの戦い、妬みとの闘い、どれだけ戦えばいいのだろうって凹みますよね。
    よくぞ乗り切られました。
    でもこれで終わりじゃないんですね。
    プロへの道のりは長くて厳しいですよね。

    作者からの返信

    この美さん、コメントありがとうございます。
    これは相当痛かったですねー、未だに夢に見て魘される程の痛み。
    この1年は結果も出せたけど、我慢の年だったと思います。
    こんなところでは止まってられませんからね。

  • 体も動くは頭も切れる。
    そりゃあゲームするのに頭つかうしね。
    凄いなあ! とかしか言えません。

    作者からの返信

    オカンさんありがとうございます。
    勉強はちゃんとしておくに限りますね。

  • はあ~
    読んでて、ため息がでます~

    みんなが休んでいる時にも努力はし続ける、
    もうこれは、これまでのストーリーを読んでれば、カズくんには当たり前のことなんだろうと感じます…が、今回、私が凄いと気付いたのは、無駄な努力をせず、効率よく努力してるんだろうなと、言うところです!

    体を、壊すような無理はせず、そして何においても効率良く自分を伸ばす努力をしてきたんでしょうね。
    そうでなきゃ、サッカーも、勉強もって、なかなか出来ませんよ!
    何ですかこの英語力!凄すぎです!驚きます!(笑)

    人間、与えられた時間は同じなのに…
    自分は、何と無駄に過ごしてきたのかと、反省させられますね。

    次の『2年目のジンクス』も気になりますね。
    次回も楽しみにしています!

    作者からの返信

    あきこ姉、コメントいつもありがとう。
    まあじっとしてるのが苦手だったのもあるかもね。
    今しかできないことはその時にやる。
    あれもこれもとなったらどっちもやるみたいな奴だったし。

    自主練はもう染み付いてたからねー、確かにやるのが当たり前だったかも。
    やるときは全力で、休むときも遊ぶ時も全力で、そういう感覚。

    英語はやっぱネイティヴに絡みまくってたしねー、伸びるよ。
    この履歴書だと基本落とされないんよねww(笑)

    僕は生き急いでいたかなと思う。代表は目標だったし、早く上にって、
    そう思い描いていたしね。

    2年目のジンクス、これは中々の難関でしたね。




  • 大人の事情?で、子どもの夢を潰すなんて!

    作者からの返信

    こういうのが結構あるんですよ。
    未だにムカムカしますよw

  • 毎回、内容が濃くて感動しまくりです。
    スポーツの世界って必ず勝ち負けで分かれてしまい、それまでの努力と汗が報われるとは限らない世界なんですよね。
    そんな中家庭の事情も考慮して進路もしっかり考えておられて凄いです。
    それにしてもモテモテですね。
    カッコ良かった!のね。

    作者からの返信

    この美のこさん、感動して頂きありがとうございます。
    実際に書いているとき当時を思い出して泣いたりします。
    どういう経路でプロに至るべきかを考えていましたね。
    まあ、モテてたんでしょうねー(笑)
    サッカーで名前売れてたんで、ミーハーがいっぱい寄って来るんですよ。
    ノートに写真載せてるので、
    良かったら外見はそこで確認してください( ´∀` )

  • コメントは、はじめまして。(*^_^*)
    (以前、他のカク友さんの近況からこちらへオジャマした時に、少し足跡つけていたかと思います。今回は)オカンさんの所からやってきました。

    脚がつってしまうほどの単調で偏ったメニュー。炭水化物on炭水化物とは!

    旅行しても、食べれるものがないと聞いたことはありましたが。そういうことでしたか! そんなにヒドイんですね!
    (T_T)

    これが、現実なのですね。驚きました。

    作者からの返信

    結音(Yuine)さん、はじめまして。コメントありがとうございます。
    プロサッカー選手をしていたので、栄養のバランスは致命的でしたね。
    もしよろしければこのエッセイ、挫折を乗り越えてプロに至るまで、
    その後も書いていく予定ですので、最初から眺めてやってくださいませ。

  • 良き先生に恵まれたのは本当に良かったですね。

    しかし、大人の事情って何?って思いました。
    一生懸命やってきたのに悔しいですね。
    ほんと理不尽です。
    そんな悔しくてつらい時期も乗り越えてこられたんですね。

    作者からの返信

    この美のこさん、これは今思い出してもムカムカしますね。
    ホームタウン・ディシジョンってのはこれなのか、
    というのを実感した体験でしたね。
    理不尽を押し付けられた中学時代でしたね。

  • KAZUDONA様、初めまして!こんにちは😊
    この美のこと申します。
    私のフォローもありがとうございます✨

    オカン🐷様のレビューも見てきました。
    冒頭から、衝撃を受けています。
    昔の巨人の星を思わす、お父様の特訓!
    サッカーを極めていく姿は素晴らしいと思います。
    サッカーは詳しくないけどマラドーナの名前は知っています。
    それにちなんでKAZUDONAと呼ばれるのは嬉しいですね。

    作者からの返信

    この美のこさん、フォローありがとうございます。
    これは僕が挫折を乗り越えてプロサッカー選手に至るまでの、
    ノンフィクションです。
    色々と熱い気持ちになって頂けると嬉しいです。
    現在の最新話でこの逸話が書かれていますよ。

  • 以前書かれたイングランドでの食生活の話『今日のお昼何にしよう』に掲載してもよろしいでしょうか? まんまコピーさせていただきたいのですが。
    よろしくお願いします。m(__)m

    作者からの返信

    オカンさん、全然構いませんよ!
    どうぞ使ってやってください!

  • 第10話 プールにわかめ?への応援コメント

    こういう経験は素晴らしいと思いますよ。

    関係者の方々は大変でしたでしょうけど(汗

    私の高校生活はなんの変哲もなくて、書けと言われても何があったのか全く思い出せないですからね。

    そういう意味では創作の糧になるような、いい経験だなと思います。

    関係者の方々は大変だったと思いますが(2度目

    作者からの返信

    これだけ笑わせるタイトル回収はねえ、と言わしめた回です。
    もう誰もケンカ売って来なくなった時期ですね。
    何かおもろいことを求めて連れと悪さしてました( ´∀` )

  • うちの主人公よりヤンキーですね(汗

    私の作品のヤンキーはヤンキーでもいい子過ぎました…

    KAZUDONAさんに比べたら…

    この荒れ方はリアルです…

    作者からの返信

    もう頭がぶっ飛んでましたね。
    分かり易く荒れてました。
    腹立つ態度とってきた奴を片っ端から半殺してました。
    目標がなくなると人間ってこうなるのかって、自覚した時ですね。

  • 第8話 現実と夢の狭間でへの応援コメント


    これは味わった人しかわからない辛さですね…

    私も間違いなく号泣しますよ…
    せっかくここまで来たのにって…

    作者からの返信

    ここは書いててもかなり辛かったところですね。
    死にたいって初めて思ったときです

  • 怪我があっても夢に向かって…
    シビレました!

    私なら序盤で諦めてますね(汗

    作者からの返信

    返事書けてなかったーww!!!すいませんm(__)m
    怪我があったからこそ、メンタルが鍛えられたんでしょうね。
    辞めるのはいつでもできます、諦めが悪い奴だったんですよ。
    逆境に燃えるっていう性分でしたしね

  • 良き指導者に恵まれるのはとても素晴らしいことです!
    そして、自分の好きなことを大変でもやり切るのは、なかなかできることではないなと思います!

    作者からの返信

    フランジュさん、来てくれてありがとう!
    是非熱い気持ちを持ってもらえたらと思います。

    いやあ、努力とその先生との出会いですねー

  • えーと、すみません、二股していたのが、Oちゃん。
    職員室に突き出されたMちゃんというのは、別の人?でしょうか?

    作者からの返信

    三奈木真沙緒さん、おおおう、完全にミスですね!!(;´Д`)
    Oちゃんですw 何でMになったんでしょうかね( ̄▽ ̄;)
    ご指摘ありがとうございます! 訂正しました!

    編集済
  • 見事な活躍での昇格戦勝利!
    素晴らしいです!
    KAZUさんがKAZUDONAさんへと変化した瞬間を、こうして味わえて感無量ですよ!!

    作者からの返信

    明乃さん、ありがとうございます。
    ここでやっと出て来ます、ヒーローインタビュー。
    KAZUDONAコール、忘れられませんねー( ´∀` )

  • 第10話 プールにわかめ?への応援コメント

    タイトル回収でこんなに笑った事ありません🤣
    何やってんですかカズさんw

    サカイもアホですね~。
    でもなんか可愛い♡

    わかめで埋め尽くされたプール、見てみたいです。

    作者からの返信

    澪さん、お褒め頂きありがとうございます(笑)
    ふざけたタイトルでしょwwww
    なのにシリアスになってしまったww
    何やってんでしょうねwアホですねw

    サカイは後から蹴り入れときました(笑)

    養殖場みたいでしたよ(笑)

  • 清々しい程の逆転劇に読んでてスッキリしました。これがKAZUDONAの始まりなんですね☺️

    作者からの返信

    この結果は自分も含めみんなスッキリお祭り騒ぎです。
    この試合でのインタビューでKAZUDONAが造られて、
    今に至りますね(笑)

  • ファール話は毎回腹立ちますね🤔

    作者からの返信

    北乃さん、ありがとうございます。
    ぶっちゃけやられる方は毎回しばきたくなりますよ(笑)
    読んでお怒りになってくれて嬉しいです。
    ポジション的にどうしても削られるので、
    怪我に強いかということも才能の一つですよねー

  • このエッセイ、もう少し文章や構成等を整えて、ノンフィクションジャンルOKの賞に出してみたら、いいと思います。

    KAZUさん、あんまり商業出版に興味ないかもしれませんが。

    作者からの返信

    笹さん、OVERKILLはアマゾンで売ってるんですよ(笑)
    そういう賞があれば出してもいいかなとは思いますけどねー。
    ぶっちゃけ受かりますかねえ?( ̄▽ ̄;)
    それとちょっとハズイww

  • ジャパニーズ・マラドーナ誕生!
    爽快な気分ですね!

    やはり、試合は、ヒーローKAZUがいなきゃダメだったんですね〜
    まあ、無理は良くないけど、監督もすがる思いだったのでしょう。
    スタジアムの熱狂が伝わって来ます(^^)

    カズくん自身も、とても楽しんでいるようで、本当に読んでて楽しいです

    さあ、4部へ昇格!
    カズくんの願いかなって、来シーズンへ!
    楽しみです

    作者からの返信

    あきこ姉、いつもコメントありがとう。
    スッキリしてくれて良かったです。
    スッキリ爽快な気分でしたねー(笑)

    一週間クラブハウスで過ごして精神的にも研ぎ澄まされてたのかもですね。
    危ない試合だったけど、ゾーンに入った御陰でキレキレでした。
    ちょっと出来過ぎなくらいの結果ですよねーw
    でも不謹慎ですが楽しんでました。

    4部からがプロの本当の世界。
    今後の活躍?も、楽しんで貰えると嬉しいです。

  • またいいところで、ファール!
    レッドカードもらっても止めたいんだろうけど、危ないよね!
    担架で退場って、結構酷いレベルだよね。

    このエッセイ読んでると、サッカーって、かなり荒っぽいスポーツだなって思ってしまう。怪我,多そう。

    とりあえず、ホーム戦までにギリギリってことだけど,大丈夫だったのかな?
    次も気になります!

    作者からの返信

    あきこ姉さん、いつもコメントありがとう。
    この試合はかなりファールされてたので、最後のタックルが効きましたね。
    歩けたんですが座ったまま大事を取って担架です。
    人生やらかかってますからね、生活とか。
    必死なんですよ。そこに分かり易く要注意の選手。
    そりゃ削りに来ますよね。
    次がどうなるかは・・・お楽しみに!

  • あんまりな試合でしたね。
    大人のメンツを中学生に押し付けたらアカンよ…。

    作者からの返信

    三奈木真沙緒さん、
    これは未だに思い出すとムカムカきますねww
    酷いジャッジでしたよ

  • 第5話 意識の違いの断層への応援コメント

    高校生で鍛え方によってそんな怪我を負うんだ、と。
    若い内にそこまで夢中で、真剣になれるものに出会えて(とっても大変な過程はあるものの)幸せなんだろうな、とか思ったり。
    中学高校は、まだまだ自分の行く先にビジョンが持てない子が殆どな気がするので。
    充実した青春ですよね。
    Sちゃんの名前が最後にどうしても記したかったくらいには、恋愛も充実していたご様子?

    作者からの返信

    ちえさん、コメントありがとうございます。
    丁度その時は成長期で成長軟骨に負荷がかかり過ぎていたんでしょうね。
    本気になれるものがないと死んでたようなものですね。
    僕の場合は考えることが多過ぎただけですよ。

    Sちゃんはある意味恩人です。
    恋愛にかまけて道を踏み外すことはなかったですが、
    まあエッセンスとしてこういうのも入れているだけですよ(笑)

    編集済
  • 確かにイギリスのご飯は不味いので定評がありますね。
    こういう話、超好きです。
    うける~と言ったほうがいいかもデス🎵
    イギリスでの生活、また書いてください。

    作者からの返信

    オカンさん、ウケて頂きありがとうございます。
    でもねー試合走っている側からすると大変ですよww
    あのなんちゃってイタリアンは効きましたよww

    食事の大切さを思い知りました。
    生活話はまた思いついたら入れますね!


  • 編集済

    イングランドは、才能に対してフェアなところがありますから、チャンスは多いですよね。そして、才能のある選手を地域で育てるという風土もあるし、選手に対してのリスペクトがすごいありますよね

    でも、この当時のJリーグって、企業が前に出すぎだったんですよね。名前は出さないですが、東京ベルディとかです。結局、企業が儲けるための手段としてスポーツを見ている日本という社会と、スポーツを文化の一つとして、大事に育てている国の違いですよね。

    私は金の亡者ですが、文化を金もうけの手段としてみる日本という国には正直、辟易してるんですけど

    作者からの返信

    まぁじんさん、コメントに★もありがとうございます!
    確かに欧州と日本のシステムには大きな隔たりがありますよね。
    リスペクトもやはり個人主義ならではの感覚でした。

    ですね、企業が母体のJリーグが瓦解し始めた時期ですね。ヴェルディは本当に良くも悪くもその一例ですね。フリューゲルスの解体も。地域に根付いている訳ではなく企業の傀儡と言うか・・・

    確かに日本はスポーツに限らず何でもブームで終わらせてしまう。WCも、この前のなでしこのときも環境は酷いのにそういう時だけ味方する。何とも虚しい国だなと思いますね。WCだから、世界大会だから儲け時だ、みたいな、選手たちをリスペクトせず、「感動をありがとう」これは同じく辟易、うんざりしていますね。

  • すごいなあ。

    作者からの返信

    どこでしょうか?
    すごいかな?

  • イタリアで、フレンチフライピザを見たときは驚いたけど、ピザの上にパスタも強烈だわ。

    作者からの返信

    イタリアのは美味そうだけどねw
    これはきょうれつだったよ!!!(笑)

  • メンタルつよつよ、と思ったけど、厳しい努力に裏打ちされた実力があったのね。ほんとにすごいわ。

    作者からの返信

    月森さん、ありがとう!
    努力しないと自信にはつながらないからね

  • 一試合で数千万てものすごい世界ですね。

    それだけ稼げる実力があるだけに、怪我の件が本当に残念でならないです。゚(゚´Д`゚)゚。

    作者からの返信

    北乃さん、まあピンキリですよ。
    僕はたまたまいい条件でしたし。

    プレミアのトップとかになるとすごいですね、
    確かに怪我がなければ行けたかも知れないとは思ったりします(笑)


  • 編集済

    夢がある金額ですね~。さすがは、若い一時だけを燃やし尽くす仕事だ!

    作者からの返信

    そうですね、下手をすると一瞬でプレイ人生を絶たれる世界。
    貰わないとやってられませんよねw

  • 今回も、ヒーローカズ!活躍してるね!
    読んでて、気分がよくなります。

    オリンピック加盟国よりもFIFA加盟国の方が圧倒的に多い
    ↑↑↑
    知らなかったー。そうなんですね!

    カズくん、子どもの頃からずっと努力してた事が報われてるよね。
    あんなに沢山頑張ったから、今、そういう生活ができてるんだろうなぁ。
    人間、やはり、頑張った分報われるってことやね!

    今回、おおって、思ったのは、
    最後のゴールを決めたところ!
    見てみたいと思った!
    イギリスのファンって怖いイメージだけど、相手サポーターも拍手してくれたりスタンディングオベーションって、ホントに凄かったんだろうなぁ…そして、リスペクト出来る人には本当にリスペクトしてくれる人達なんだなって、その点も驚いて感心した。

    順調で絶好調なカズくん、4部にも順調に上がれるのかな?

    作者からの返信

    あきこ姉、ありがとう。
    ここまでが長くて苦しかったからねー。
    それが漸く認められたってのは嬉しいことです。

    所々の知識は子供の頃から蓄えたものです。

    頑張り過ぎて、燃え尽きたけどねww
    今回のゴールは、「ベッカム 超ロングシュート」っていう動画を
    検索すると出て来るのとほぼ同じだと思うよ。

    いいプレーをすると、やっぱりファンは喜んでくれるね。
    この試合はホームチームが不甲斐ないって、ブーイングされてたね。
    途中から一方的過ぎたから、僕のプレーに拍手が飛ぶようになってた。
    「ああーこれは勝てんわ」ってなったんだと思う(笑)

    得点意識が上がった御陰で、チームの得点数が伸びたからね。
    点獲ってなんぼって学んだね。

    さあ昇格戦です

    編集済
  • スポーツに食生活は欠かせないんですね

    それにしても文字だけでこんなに不味そうと思ったのは初めてです笑

    作者からの返信

    北乃さん、食事は体をつくる大切な要素です。
    トレーニングしてもバランス悪いとこんな風に異常が出ます。

    でしょw 衝撃的なクリティカル・ヒットを喰らいましたよwww

  • 実はもうちょっと先までチラ見してたりしつつ、落ち着いてから感想を……と、改めてのお邪魔です。

    文章から、その時を思い出しつつ結構な熱量を込めて書いていらっしゃるのが分かります!

    スポーツは、動けると面白いんだろうな(←暗に自分が動けない派だと暴露)とは思うのですが、そうなると今度は成果に対しての悔しさや苦悩が始まるのですね。うーん、深い(( ˘ω ˘ *))

    卒業式、確かにそんな人いました!モテるんだろうなって云うより、追い剥ぎに遭ったのかよ!?って言いたくなる状態ですね。わたしが見たその人はヨロヨロしてましたが、KAZUDONAさんはどっしりしていそうです( *´艸`)

    作者からの返信

    ちえさん、コメントありがとうございます。
    本当に追いはぎでしたねw 高校のときもでしたよww
    もう早くから予約してた子から順番に、おいはがれましたw
    興味がない対象から追い回されるのは恐怖ですねww

    本当はもっと細かい出来事とかありますけどね、
    重要なところだけ、というか結構曖昧な記憶を思い出しつつ書いてます。
    でも思い出して描いているとそれなりに当時の気持が蘇って、
    涙したりしますね。

    スポーツはある程度できる様になるまでの我慢ですね。
    同じ人間なので、アイツに出来て俺にできないことはないとか。
    そう思ってやってましたね。

    編集済
  • ꉂꉂღ(>ᗜ<*)༡𐤔𐤔𐤔あははは、マジ笑って、周りの人に見られちゃいましたよ!
    強烈すぎるパスタ(何らかの物体X?)とPasta on Pizza!(๑- ༥ -๑ )ぷっ…

    KAZUったらイタリアンも知らないの?
    に、もう爆笑してしまった!!٩(๑>∀<๑)۶

    昔、職場でイギリス人と結婚して離婚したって人がいてて、とにかく料理が最悪で、ラタトゥイユとか日本で食べるやつを想像したらダメだ、野菜の形なんて無いほどクタクタに煮て、味付けも悪く食べられたもんじゃないと聞いてたけど…
    そこまで強烈だったとは!(ノ˶>ᗜ​<˵)ノ

    でも、スポーツマンにとっては、食も大切だから、自分で管理して正解だったね!
    足、つらなくなってよかった!

    ホントに笑わせてくれるオバサンだわ!

    次回の更新も楽しみにしてるね(oˆ罒ˆo)

    作者からの返信

    あきこ姉、笑ってくれてありがとう。
    周りに人がいるときは気を付けてねw
    とんでもない物体出て来たねwww
    ホント舐めた発言ですよねw 極東はまだ武士がいるとか思ってますからw

    それは奥さんがイギリスだったのかな?
    あの料理はじわじわと殺傷力あるからねw
    食が合わないと無理だよ(笑) 強烈、形容する言葉がないw

    近場のレストランと色々と契約してたから、色々と気を遣った
    メニューを出してくれたね。食で潰れるとこだったよw

    あの寸胴は意味わからんことばっか言ってたなあ、
    おもしろかったんだけどねw


  • 近況ノート見ました。
    一見、美味しそうに見えるところがクセモノですね。
    旅行したことがあるので不味いのわかります。
    イギリスの料理人は他国に修行に行かないんでしょうかね?
    行けば自国料理がヤバいことがわかると思うのですが(笑)

    作者からの返信

    雀さんそうなんですよーw
    一見美味そうですよねー。
    でもなぜこの素材でこうなるのかと・・・

    英国人は行かないですねー、自国の料理美味そうに食ってんすから(笑)
    味覚が死んでいるんですよ(笑) ガキンちょ共も歩きながら、
    ファーストフ―ドみたいなイモ食ってんすから(笑)

    まあ行っても、「英国?論外だ、失せろ」
    と言われるイメージが脳内再生されるw

    食事は大切ですね、アスリートには特に。
    それを改めて認識しましたよ

    編集済
  • デビュー戦で後半の20分だけでハットトリックとは凄い!!
    ここまで長かっただけに、一読者の私としても本当に嬉しいです。
    ただ、それより嬉しいのは怪我が軽かったこと。
    ほんと、良かったです!!

    作者からの返信

    明乃さん、コメントありがとうございます。
    まあちょっと出来過ぎなくらいキレキレでした。
    このために研ぎ澄まして来てましたからね。

    あのタックルはないでしょう?
    ぶっ殺す威力でフックかましましたもんwww

  • 大活躍ですね!
    もはや乱闘っぽい騒ぎに、私の知るサッカーのイメージが覆りました笑

    作者からの返信

    北乃さん、コメントありがとうございます。
    ちょっと出来過ぎなくらいキレキレでしたね。
    ファールでしか止められない状態。
    もうこんなのは茶飯事ですよ。見えてないところで引っ張ったり踏んだり、顔を抑え付けたり、ジャンプで競り合ったときに膝蹴りとかねw
    サッカーは格闘技とはよく言ったものですよw

  • 普通なら大体の日本人はこうして洗礼を受けるのでしょうね。ここで負けない人が上へ行けると

    全然詳しくなくて申し訳ないのですが、10番はどういう意味合いがあるのでしょうか?
    10番がエース的な立ち位置?🤔

    作者からの返信

    こういうテンプレは想定内でしたよ。
    だからやられたら味方から潰そうと思ってましたからねw
    あのブラジル代表のロナウドでさえ、
    バルサ移籍直後はパスを貰えなかったほどですからね。

    10番は神様ペレが着けていたナンバーなんですよ。彼はそれで3度のWCを制しています。それが10番=ペレ=チームの一番うまいエースやファンタジスタのナンバーと言う風に認識されて行ったんです。10番はエースナンバーと。

    この度のエッセイについて色々と書いていますので、良ければノートを覗いてやってください!

    編集済
  • プロの世界、いきなりとんでもない状況になりましたが活躍できたようで何よりです。フットボーラーなら足で、プレーで返してやれっていう監督の正論は、中々刺さりますね。

    それとビール瓶飛んでくるの怖すぎぃ!!

    作者からの返信

    チャーさん、コメントありがとうございます。
    あのタックルは冷や汗でしたね。またかよって、死んだと思いました。
    監督はめっちゃ怖かったけど、僕のことを凄く気にかけてくれました。
    正論パンチは効きましたよw

    ビール瓶はマジで白いユニフォームが真っ赤に染まるほどの出血でしたよ。
    オッサン殺そうと思ったけど、先に意識が飛びましたww

  • 今回、読んでてドキドキしました!
    相手チームのキャプテン、ぶっ飛ばされて当然ですよ!
    デビュー戦で大きなケガをせずに良かった。
    でもイングランドって観客もかなり血の気が多いですね。

    作者からの返信

    雀さん、ドキムネして頂きありがとうございます。
    あのタックルは冷や汗出ましたよ。またかよって思いました。
    おもっクソぶん殴ったのでスカッとしましたけどねー、
    5試合出場停止です(笑)試合中はもうガチでやり合っているのでw

    フーリガン発祥の地ですからねー、しかも金網とかないので、
    間近くからブーイングされるんですよ(笑)

    編集済
  • サラッと書かれたビール瓶のおっちゃんが一番怖い!!

    作者からの返信

    ああー、あれはマジで痛かったです。
    右半身の白いユニフォームが血だらけになりました。
    くそ、オヤジ殺す! とか思ったけど失血で倒れましたw

  • 途中でケンカしたりしてたくだりありましたけど、こんなフィジカル・エリートにケンカ売るとか、考えただけで恐ろしいなと思いました(;'∀')
    KAZUさん、こんなすごい人だったんだー。
    なんだか、運動音痴の私がこのカクヨムで、KAZUさんと交流してるの奇跡だなって思いました…。

    作者からの返信

    まあ荒れてましたからねw
    集団で聞こえる様に言って来る雑魚い奴らを独りずつシメただけですよ(笑)

    ちゃんとこの頃まで、ドクターに言われたことをやってただけです。
    体勢が悪いと負けますよ、さすがに。
    ガチッと下半身に力を入れてぶつかるんですよ、下からね。

    全然すごくないですよ!(;´Д`)努力しただけです!
    別に日本じゃ全くの無名ですよ(笑)一度も取材とかなかったですから、
    日本のメディアには。この頃って日韓WCあったので、
    メディアはそっちに向いてましたからね。怪我しないでJから海外の1部とかなら注目されてたと思いますけど・・・。同期が俊輔に遠藤ですからねえ(笑)

    プロの舞台ではやってないけどw

    今はただのオッサンですw だからどんどんからんでください( ´∀` )
    色んな人との出会いが人生に影響を与えてくれました、今も、
    こうして笹さんとやり取りしてるのもきっと素敵な出会いかもですよ(笑)

    編集済
  • 本当にマンガですね。半生をコミカライズしてほしい。

    作者からの返信

    笹さん、一気に読んで頂き嬉しいですよ。
    もうKAZUDONAファンですねwおいw

    コミカライズ他にも誰か言ってたような・・・w
    こんな黒歴史はキッツイですよww

  • また同じことが起こったのかとヒヤリ。
    やりたい、言いたい放題の相手チームのキャプテンを叩きのめしてスッキリ爽快。
    プロの道は険しくてと言うけれど、思いっきり楽しそうです。

    作者からの返信

    オカンさん、ありがとうございます。
    ねー、これはないでしょ?
    そりゃパンチ喰らわすよwww

    ですが、すっげーーーー楽しかったですよ!

  • めっちゃ不死鳥のごとく復活!って思ったんですけど、サッカーのために華麗に女を捨てる(2度目)で笑ってしまったですw

    本当にサッカー、一筋なんですね。すごいなー!

    作者からの返信

    諦めが悪いだけですよ。
    捨てたと言うと語弊があるかも知れないですけどね。
    サッカー、それよりも夢中になれるものがなかったんですよ。

  • 第10話 プールにわかめ?への応援コメント

    プールにワカメw 掃除大変そうだな(苦笑)

    作者からの返信

    もう完全にイカレてますねw
    この時の自分は頭おかしかったですよ(笑)

  • 第8話 現実と夢の狭間でへの応援コメント

    小野伸二選手はほぼ同世代で、KAZUさんはさらに少し上なのかと思うのですが、自分の高校生の時に感じていた世界と全く違くてビビります。

    私は運動音痴なので、スポーツ選手の故障はニュースで見聞きする程度です。
    何度も怪我で休場ってニュースを聞けば、「この選手、故障多いな~」とか思ったりはします。
    でも、この話を読んで、本当に何も悪いことをしてなくても、何度も降りかかる災厄なのだと、少しだけわかりました。

    こうやって文章にするのもツラいと思いますが、このエッセイはとても素晴らしい作品です。続きも順次読んでいきたいと思います。

    作者からの返信

    小野は一つ下ですね。
    笹さんはどんな世界を感じていたんでしょうか?

    怪我はみんな本当に心底気を付けているんですよ。
    でも突然意味なく襲いかかって来る。
    怪我で潰れた選手はたくさんいます。でも彼らも凄く苦しんでます。

    そうですね、書くときに当時の感情を思い出して涙したりします。
    でもお願いされた以上はある程度切りのいいところまでは書こうと思いますね。お褒めのお言葉ありがとうございます。

    編集済
  • ああああああ……Sちゃん……踏切での感動告白から……

    映画にできそうなくらい濃いストーリーですね……

    そして、Jユースの子たちって、通信制高校なんですね!
    普通科に通いながら、放課後にチームで練習してるのかと思ってました('ω')
    すごい知らない世界が知れて、とても面白いです!

    作者からの返信

    あの告白はまあ何とも若かったなとwwww
    まあ仕方ないです。

    ユースはほぼずっと練習してました。
    現在のシステムはわかんないですけどねw

  • Sちゃんへの告白はどうなったんですか!!!

    それにしても、本当にマンガのような話で、ただただ「凄い」としか言えません。

    作者からの返信

    Sちゃんの御陰で復活できたんですけどねw
    その後離れてしまったので、向こうがさみしい時に
    何もしてあげられなかったので仕方ないですね。

    漫画みたいですかねー?
    これが僕の普通でしたからw

  • やったー、ついにプロとしての初舞台❣️

    ヒーロー誕生❣️
    って感じですね。

    なんか、読んでてワクワク、ドキドキしましたよ。
    相手のキャプテンに、やり返した所なんて気分爽快!ほんとにドラマ観てるみたい❣️

    後日ちゃんとサッカー協会からも連絡があったんですね!良かったです。
    怪我は無かったけど、悔しいですものね!

    でも、ホント、スポーツマンシップの無い選手も結構居るのね。

    それより、ビール瓶ぶつけられたって!?
    驚きです。殺人未遂ですよ!
    ホントにありえない!
    怖いですね。敵は選手だけじゃないし、ホントに危険いっぱいですね。

    南米では睡眠妨害するんですか?
    ビックリですね。

    この回は、ホントにワクワク気分で楽しかったです。
    次回も楽しみにしてます♥️



    作者からの返信

    あきこ姉、更新楽しみにしてくれてありがとう。
    壮絶なデビュー戦でしたよ。
    キングカズでも初試合は緊張で何もできなかったらしいからねw
    ハットトリックはもう上出来ですわw
    悪質な奴はぶっ飛ばすのがセオリー(笑)
    ビール瓶はねー、パーンって破裂してねー失明するとこだったw
    いや本当に楽しんで貰えてよかったです。

  • すごい色んな衝撃的な内容があるのに、女性関係だけは少女マンガに出てくるイケメン男子のようで「すげぇ!そんなことが本当に!」となりながら読んでます。
    面白いです。

    作者からの返信

    笹 慎さん、ありがとうございます。面白いと言って貰えて。
    女性はまあ普通にちょっと苦手だったりするんですよw
    うまくいかないでしたねww
    その辺は結構真面目だったのかもです(笑)

    編集済
  • うわー、すごいね、ほんとに。鳥肌ものだわ

    作者からの返信

    鳥肌ってくれて嬉しいです。
    漸くプロの扉を自分の力で抉じ開けましたよ。
    思い出すと泣けてきますね、今でも。
    ここからが本当の勝負。
    プロ編もお楽しみに!
    番宣みたくなってしまったww

  • ドラマチックだね、うん。

    作者からの返信

    ですね、ここが精神的に一番成長した時だったと思いますねー。
    多くの方に感謝ですよ。

  • 共感はできないけど、ドラマでこういうことが描かれているのは、まんざら作り話でもないんだな、というのはわかった。

    作者からの返信

    月森さん、コメントありがとうございます。
    共感したらダメですw
    僕は後悔も反省もしてないですからいいんですけどね(笑)
    陰でこそこそする奴マジ嫌いなのでw
    ドラマなんてぬるいですよ、
    こういう真相は絶対端折られるでしょうからね。

  • 努力が実を結んだ瞬間!
    本当にカッコいいですね!!
    泣けます。゚(゚´Д`゚)゚。

    作者からの返信

    矢口さん、ありがとう!
    ここまでたどり着くまでに本当に苦しかった、長かったし辛かった。
    でも叶えられたのは、夢があってフットボールを愛していたから。
    それに尽きるでしょうね。
    感情移入して頂き、本当に嬉しいです。
    思い出すと泣けてきますね。
    でもここからが本当の勝負となります!

  • まさしくcongratulationsですね。才能とかではなく、幼少期から積み重ねた努力があったからこそこうやって結果を得られたのだなって思いました。いや、マジで凄いですもん。逆に言えば、こんだけやってもすげぇって思わせるプロって何もんだよって思わされます……マジでいつか暇があったらオフで会って対戦したいレベルですよ。
    絶対自分が完膚なきまで叩きのめされそうですがね(笑)
    次回のプロ編も楽しみに待たせていただきます。ではでは

    作者からの返信

    チャーさん、ありがとうございます!
    ここまでが本当に長かった。苦しかった、血反吐を吐いて来た。
    でも折れなかったのはフットボールを愛していたから。
    ですね、僕は才能皆無でしたからw
    弟は天才でしたけどねー。
    努力は実を結ぶ、夢は諦めなければ、努力し続けていれば、
    チャンスの神様が現れるのだと思いました。

    いつか機会があればですねw今は只のオッサンですよww
    Twitterフォローして頂ければ、現役じゃないけどプレー動画とか、
    送れますよ。

    さあ、これからがプロとしての本当の勝負です!

  • まじでT先生は神ですね。荒んでいる時に声をかけてくれて、しかもサッカーの指導をさせてくれる。指導することで選手だけの知見ではなく指導する際にどうすれば良いか一つずつ考えることが出来ますからね。基礎の復習だけでなく将来的なプレーの応用にもつながるでしょうね。

    それと、ふと思ったこと。KAZUさんの勉強法が知りたいです……
    (当方万年順位三桁なので……どうやって勉強すればいいのか、そしてどうやってモチベを保つのか教えてもらえたら嬉しいなって思ったりします。本編はサッカーを主軸に書かれている自伝であることは分かっているので短編とかで軽く触れていただけたら嬉しいです)

    作者からの返信

    T先生は神ゴッドですよ(笑)
    人間として色々なことを学びました。
    この人に出会っていなければ・・・考えるのも恐ろしいですね( ̄▽ ̄;)
    指導することで自分の見識の狭さなどがよく理解出来ました。
    貴重な経験でしたね。

    うーん、勉強ですか・・・。一応教師もやってたので、
    簡単に言うと、毎日コツコツと積み重ねる。社会や理科系は自分でイラスト描いて説明を加える。国語は感情移入せずに情報として処理する。うーん、後は繰り返し解き直して、答えまでの導き方を考えて反復するとかですね。

    結局は人間が考え出したものなので、出題傾向ってパターンが決まってるんですよ。そのパターンがわかるまで投げ出さないことですかね。
    繰り返した回数がそのまま点数になります。暗記も「覚えるの苦手」と言って逃げる奴らが多いですけど、そこから逃げたら終わりです。勉強って全て暗記ですから。覚えられないなら覚えるまで書いて読んで口に出したのを聞いて、と五感フルに使って覚えるといいです。
    ぶっちゃけ僕に出来たこと程度だし、今日はここまで理解する、とか小さい目標をクリアしていけば問題ないですよ。勉強は素質も才能も必要ないですからねw

  • 第10話 プールにわかめ?への応援コメント

    これは逸話だわ……www
    それにしても大量のワカメ仕入れるの、結構大変だったろうなぁって思います。憶測ですが、一番多く持っていたのがKAZUさんだったんだろうなぁって思ったりしました。

    作者からの返信

    これはレジェンドですねw
    金持ちのツレがいたんで、片っ端から買い占めました(笑)
    どうなんですかね、みんな均等に持って撒きまくりましたからねーw

  • 荒れていますねぇ(笑)まぁでも追った身からするとKAZUさんぽいって印象ですね。自分も過去は思い出したくないです、自分の場合はもっと努力していればよかったんじゃないかっていうくその役にも立たない感情ですけどね。読んでいるとついつい、本当についですが私情を書きたくなります。でも許してください、自分は弱いですから……

    作者からの返信

    全然私情大丈夫ですよ。
    それだけ深く読んで頂いていると思えますからね。
    この頃は、自分に何もなかった時代で、荒れまくってましたね。
    陰口とか、イラつく態度とってきた奴は片っ端から半殺してましたねえ、
    目標や夢がなくなると、人ってこうなるんだなあって。
    現代っ子が無気力なのはそういうものがないからなんでしょうね。


  • 編集済

    第8話 現実と夢の狭間でへの応援コメント

    いやぁかなりえぐいですね。そもそも対戦相手の選手に対して言いたくなります。
    ラフプレーするならサッカー辞めろって。他人の才能に嫉妬して文句を言ったりするのは(駄目ではありますが)他人に危害を加えていないのでまだセーフだとしても、選手を壊すのは駄目ですよね。

    これからどうやって怪我と向き合い成長していくのか楽しみです。

    作者からの返信

    これはもう完全に故意に足狙ってきましたからね。
    シドニー五輪予選の小野が喰らったタックル、
    ほぼあれと同じ様なものだと思って下さい。
    負けて悔しいからって削るとか頭おかしいですよ。
    意識が飛んだので覚えていませんが、今見つけても殺したいですね(笑)
    ファールは下手な奴がやるものだと思ってます

  • どうもおはようございます。
    ちょっと気になり、朝起きてから1~6話までを読んでいました(ログイン忘れていたためハート付けられず申し訳ないです)
    相当濃密な日々を過ごされているんだなぁと読んでいて思いました。自分は部活を途中でドロップアウトした身ですので正直ここまで努力出来るのはとても尊敬します。そしてやはり、プロの世界と言うのは厚いですよね。N・S、O・NはYoutubeとかでもプレー集とかで非常にレベルの高い映像が未だに残っている選手ですし……
    そんな選手達とやれたことは、KAZUDONAさんにとって非常に濃い経験になったのだなぁと思います。次話も楽しみに読ませていただきます。

    作者からの返信

    チャーハンさん、お忙しい中お読み頂きありがとうございます。
    正直部活はクソだったので、ユース移籍が決まって万歳でしたね。
    いやあ、この化け物たちはもう出来上がっていましたね。
    初めて世の中広いなあと思う反面、ゾクゾクしましたね(笑)
    ハートはまた気が向いたときにでも( ´∀` )

    全く通用しないっていう訳ではなかったので、後々自信に繋がりましたね。

  • ようやく、ようやくですね!
    子供時代、中学時代、高校時代と読み進める間に感情は既に移入済でしたので、まるで自分のことのように嬉しいです!!
    ここからの快進撃を期待せずにはいられませんよ!!

    作者からの返信

    明乃さん、コメントありがとうございます。
    ここまでくるのに本当に色々ありました。
    ツラかったなあ、痛かったなあ、苦しかったなあって。
    でもやっぱりサッカー好きなんだな俺って。
    そう今になると思い出されますね。
    これからが勝負です。

  • 確かに顧問からプロ監督へのステップアップは相当難しいですよねぇ。最近だと青森山田の例はありますが、これからも増えて言っていってほしいものです。さてこれは置いておいて。欧州の公園がほとんど芝生なのは初耳ですね。確かに土と芝生でやるのは全く違いますからねぇ。ボールの跳ね方であったり足への負担だったりと。
    そう考えると、小さい頃から芝生になれているのはとても重要ですよね。そう考えると、強豪が強いのも納得できますね(笑)

    作者からの返信

    チャーハンさん、早速お読みいただきありがとうございます。
    しかし飛びましたねw
    未来のない指導者が未来のある子供達を指導するなんてね、
    よほど良い指導者に出会わないと損ですし、人生に関わる。
    欧州は土のピッチを見たことがないです。
    幼い頃から芝生でプレーしているのとでは、特にGKには致命的。
    向こうで強豪との歴史の差を感じました。
    是非1話から、挫折を繰り返してここに至った軌跡を見て頂けたらと思います。プロのユースの裏側など、経験が含まれています。

  • KAZU Congratulations!!!🎉👏👏

    いやぁ、もう、最初っから読んでたら、涙出てくるよね!

    嬉しい、嬉しい瞬間!
    感無量です。

    カズくん、ある意味、天才だったんだと思う。
    足の速さとかって、生まれ持った才能が関わるし、その持久力も凄い。
    って、努力だけで埋められるものでは無いような気もする。

    でも、その持って生まれた才能を生かせたのは、すごく頑張ってきたからなんだろうね。
    特にサッカーの技術的な事とかは、カズくんが、沢山努力をして身につけたものだから、普通の努力の人達ではまず勝てなかったんだろうね

    プロへの道…
    完全に自分の力だけで勝ち取ったね!

    次回も期待してます!

    作者からの返信

    あきこ姉、温かいコメントをいつもありがとうございます。
    嬉しかったです。
    天才、あんまり言われるの好きじゃないんですよね。
    「才能あったからできたんでしょ?」って距離置かれるからね。
    「努力の天才」って言われるのは嬉しいんだけどね(笑)

    でも肉体改造で、それがここで一気に爆発したんだとおもいます。
    持久力はずっと走り込みをやってたのが一番大きいかなあ。
    「努力したものは裏切らない。自分より努力してきた奴はいない」って、
    そういう自負が自信になったんだと思います。
    あと異次元の奴らと渡り合ったのも自信だったね。

    漸く掴んだよ、夢のチケット! これからが大変になってくるんだけどねw
    ありがとう、次回からはプロ編ですよ!

  • 挫折があったにせよ
    どこもかしこも秀でてる人なのですね。

    作者からの返信

    久史家市恵さん、コメントありがとうございます。
    秀でてなどいませんよ。
    努力を続けて来ただけなんです。
    才能なんてまるでなかったですからね。

  • とても心に残る青春時代をおくられてきて
    羨ましい。

    作者からの返信

    久史家市恵さん、コメントありがとうございます。
    挫折続きでしたけどね。
    上手くはいかない、ままならないものですね、人生とは。

  • これは悔しいですねー(; ・`д・´)
    SNSが普及していれば、協会を炎上させられたかもしれませんねー

    作者からの返信

    うがのさん、ありがとうございます。

    ありえないでしょ? 僕らは優勝できるポテンシャルがあったんです。
    下らない大人の事情で全て台無しですよ、ふざけてますよね


  • 編集済

    幼少期から過酷ながらも英才教育を受けていたのですね(@_@;)

    子供の頃初めてまともに試合を観たのが、体育の時にビデオで観たアルゼンチン戦。初めてマラドーナを知ったのもその時で、強烈に憧れましたねー。

    作者からの返信

    うがのさん、いらっしゃい!
    英才と言うか、虐待指導ですねww

    さすがマラドーナシンパ!
    ここでうがのさんと話したことなども詳しく伝えていきますよ。

  • 怪我からの再起、出来るんだ。
    人体の不思議を感じます。
    すごいです!
    続きを待っています。

    作者からの返信

    オカンさん、コメントありがとうございます。
    かかりつけ医のスポーツドクターに、メニューを考えて貰い、
    それをじっくり時間をかけて実践して治していったんですよ。
    そして子供のときから体に負荷を掛け続けたので、全身の筋肉バランスが
    悪くなっていたんです。なので、筋トレを控えて、全身を満遍なく、
    時間をかけて鍛え、再構築していったんですよ。
    それでも大怪我で失った閃きみたいなものは取り戻せませんでしたね。
    指導で考えを養い、基礎から徹底的に自分もトレーニングした。
    全身のバランスが良くなったことで、以前よりもキレが増しました。

    ありがとうございます、次回も楽しんで頂ければ嬉しいです!

    編集済
  • カズくん、よっぽど嬉しかったんだねー。
    飛行機で叫ぶなんて(*^_^*)

    海外のホームステイ先って結構ハズレ多いみたいね。
    お金が出るから受け入れる言う家もけっこうあるみたいで、私の友達はアメリカに行ったんだけど、泣きの連絡がよく来てた。
    なんか、お家によっては、庭に生えてる草を食べさせられてた、みたいな子もいたなぁ(^_^;)

    それにしても、凄いよね。
    カズくんは、ちゃんとスカウトの目にとまってスカウトされる事を意識して計画的に頑張ったんだよね?
    そして、計画通り順調に進んだんだもんね、ほんとに凄い。

    いやぁ、もう、スポーツドラマとしか言いようがない!

    何だが凄くワクワクして、そしてドキドキしてます。
    次回のプロテスト、ドキドキしながら更新を待ってます!

    作者からの返信

    あきこ姉、いつもコメントありがとう!
    いやー、もう踊りそうだったよその時は(笑)
    人の迷惑なんて全く考えてないよねーw
    そのくらい空から見たイングランドの街並みは幻想的でねー。
    そりゃあ叫ぶわwwwとか思ってたね。

    ステイ先はねー、多分イングランドはそれでもマシな方だと思う。
    日本人の女の子がセクハラされて泣いてたから乗り込んで乱闘したこともあったねwそれがOVERKILLのAちゃんのモデルの子です。
    草を食べさせるとか鬼かwww 
    でも言い返さないとあいつら辞めないからね。
    マズい時はマズイと言わないと同じ飯が出て来るから。

    海外サッカーの情報は常に頭に入れてたからね。
    語学留学の皮を被った、フットボーラーチャレンジでした。
    実は一部やプレミアのスカウトが見に来てもいたんだよ。
    そこまでのレベルじゃないって思われたのかもね、接触はなかったから。

    ドラマかあー、代表とかまで行けばそれっぽいけどねー(笑)

    ワクドキしてくれて嬉しいです!
    次回をお楽しみに!


  • もう本当にスポーツマンガみたいな展開。凄すぎて、運が悪すぎて、素行も悪すぎて、おふざけもスケールがデカすぎて、でもカッコ良すぎて。この作品が原作でコミカライズいけると思いますよ!

    作者からの返信

    土岐三郎頼芸さん、ありがとうございます。
    まあ事実は小説より・・・ってやつですかねww

    運は悪すぎですねwマジでw
    素行も悪過ぎです、スケールは・・・デカいかなあ???

    それでもカッコいいと言って頂き嬉しいです!
    これコミカライズ、絶対に有害図書にされそうですねww
    公立高校で悪さしてますし(笑)

  • KAZUDONA様、こんにちは。こちらのご著作には初めてコメントをさせて頂きます。あちらの方は平均身長が180くらいでしょうか?そっちが大きいんだ、という気がいたします。若き日のKAZUDONA様は、やんちゃではいらっしゃいますが、リスペクトされた方々への敬意をきちんと示されていらして、現在の作品に対する真摯なお姿を彷彿とされているなあ、と感じつつ拝読しております。近況ノートのお写真も、楽しく拝見しております。これからもご著作全てを楽しみにさせて頂きますね。

    作者からの返信

    豆ははこさん、コメントありがとうございます。
    凄く嬉しいです! 感謝感謝です!

    イングランドのアングロサクソン系はそこまで大きくないですね。
    平均としては。デカいのは本当にデカいのがいますけどww
    僕は170㎝程度なので、向こうの試合では、アスリートにしてはちびでした。

    いえいえ、過分な評価を頂いております。ありがとうございます。
    若き日は、いやあ本当にやんちゃレベルを超えていましたね( ̄▽ ̄;)

    OVERKILLも近況ノートも楽しんで頂き、本当にありがとうございます。
    一人でも応援して下さる方がいるだけで本当に頑張れます。
    今後とも宜しくして頂けると、とっても嬉しいです!

  • ヤバい、ちょっとウルっときました😭

    作者からの返信

    北乃さん、ありがとう。
    書いている本人は毎回涙がボロボロ出るんですよwww

  • ついに転機でしたね!
    ああ、良かった、KAZUDONAさんが認められた! と思って涙が出ました。
    本当に熱いお話でした。なんだか自分がちっぽけに思えます。
    次回も楽しみにしております(о´∀`о)

    作者からの返信

    矢口さん、コメントありがとうございます。
    温かい言葉までも。
    視野がまだまだ狭かったんでしょうね、
    何だかんだでガキでしたから。
    感謝されるって素晴らしいなあって、感動でした。
    次回は遂にイングランド編です

  • T先生にS監督、とても素晴らしい方々ですね。
    このお二方とKAZUさんのお話を読んでいると、出会いの大切さをあらためて感じますよ。

    さあ、次は海外ですね。
    挫折から復活した後のイングランド編、楽しみです。

    作者からの返信

    明乃さん、そうですね、この二人に出会わなければ・・・
    今の自分はなかったでしょうね。
    出会いは人生を変えると思っているので、
    今でも出会いは大切にしています。

    遂にイングランドです。

  • T先生、本当に素晴らしい方だったんですね!
    きっと、カズくんがどんな状況かちゃんと理解して助けてくれたんでしょうね。

    でも、読んでても思いますが、そうやって声を掛けてもらえたのは、全部これまでのカズくんの努力があったからですね。
    それまでの努力は、ちょっとやそっと寄り道しただけでは壊れない程のものだったんでしょう。だからこそですよね。

    そして、それをちゃんと評価してくれる人もいた事、これがカズくんにとって本当に幸せな事だったんでしょうね。

    子供たちにサッカーを教えるという機会が会った事は、カズくんにとって本当に人生の糧になったみたいですね。カズくんも書いていますが、そうなんだろうなとよくわかります。そういうのも含め、T先生にはきっと今も感謝されているんでしょうね。

    それにしても、学校から東大、京大を薦められるって・・・本当に勉強も出来たんですね!どんだけ頭いいんですか!びっくりですよ。
    多分、カズくんの場合、サッカーでなくても…何をやっていたとしても凄い人になっていたんだろうなぁと思いますね。
    努力もすごいしているけど、才能もきっと人並み外れているんでしょうね!

    そして、大学・・・
    卒業後、働いてお金貯めてから自分で入学したんですね!
    それから語学の勉強も、自分でお金貯めて・・・
    もう、本当に、読んでて、どれだけ濃い人生を歩んでいるのかと感嘆の言葉しかないですよ。普通のふとの何倍も濃い人生だとおもいます!

    そしてこれから更に濃い人生を歩んだのでしょうね。
    続きを見るのが楽しみです。

    作者からの返信

    あきこ姉、コメントたくさんありがとうございます。
    T先生は本当に感謝していますね。神です。
    スマホの連絡先にも「T先生(神)」と登録してます。
     
     指導するという経験は自分のサッカーを見直すきっかけでした。
    もう一度基礎の基礎から学び教えることができたのが大きいんでしょうね。
    そして保護者の方々のありがたいお言葉、生徒も含めて、
    感謝されることって、凄い嬉しい事なんだと思いましたよ。
    これまでの人生観変わるほどだったね。

    いやいや、才能なんてないよ、頭も良いわけじゃないし。
    ただ努力しただけ。あと、人が作るものってパターンがあるんよね。
    パターンさえわかれば勉強はぬるゲーなんよw

    このお金稼ぎが一番きつかったですねwもう無理ですw
    夢があったから堪え切れたんだと思いますよ。

    さて遂にイングランドです。ここからが本当の勝負!

    編集済
  • 第10話 プールにわかめ?への応援コメント

    すごい逸話ですねぇ!!

    しかしまあ、ここまでの努力が消失したと感じると、それは荒れますよね。
    あるいは、全てを投げ出してしまうか。とにかく普通ではいられないと思います。
    それでも、勉強にけじめと、全てをこなした上でのワカメですからね。
    説得力が違います(笑)
    なかなか、ここまではできませんよ。
    この行動力、バイタリティーには驚嘆しかないですね!!

    作者からの返信

    明乃さん、コメントありがとうございます。

    もうメチャクチャですよねw
    今思い出すと鳥肌が立ちますよ(笑)
    このときはもう荒れて荒れて、もう人間失格ですよ。
    やるべきことはけじめをつけたので、まあ致し方ないwww(自己中)

    これは母校で今でも伝説になってますねw
    当時の先生たちと飲んだりするときは絶対この話されますねww
    バイタリティーというか持て余してたんでしょうねえw

  • 第10話 プールにわかめ?への応援コメント

    カズくん!なんて面白い事して、面白い言い訳をするの!

    そんなの小説の世界でも見た事ないよ!
    もう、ホントに地で主人公やってるやん!
    (^_^;)
    でも、校長先生、笑ってくれるとは、なかなか器の大きな方だったんだね。

    カズくん、学校でかなり人気者だったんじゃないの?

    恩師のT先生からの連絡…
    また止まりかけたサッカーの時計が動き出すのかな?
    また次回も楽しみにしてます

    作者からの返信

    あきこ姉、これは伝説です。
    超面白かったですねw
    校長は結構気に入ってくれてたんですよ。不思議なことにw
    校長室で将棋差してたくらいだしね

    まあ人気者だったと思うよ。面白い人って感じで。
    悪い奴はぶっ飛ばしてたしね。バレンタインはやっぱ怖かったけどねw

    そうですね、ここからまたサッカーの時が流れ始めますよ。

    編集済
  • 第10話 プールにわかめ?への応援コメント

    ずっと「プールにわかめ?」って何だろうと思ってましたが、こういうことだったんですね。
    このエッセイで初めて笑いました。
    竹刀を振り回す先生はどうかと思いましたが、今回は少し同情しました(笑)

    作者からの返信

    雀さん、コメントありがとうございます。
    まあこれがやりたくて書いてたんですけど、
    思いのほか重くなってしまいましたねw
    ここで爆笑して頂きありがとうございます。
    次回からまた時が動き始めますよ

    竹刀振り回したらダメですよねww


  • 編集済

    第10話 プールにわかめ?への応援コメント

    数万円分のワカメはヤバい笑
    というか竹刀振り回す教師って本当にいるんですね笑

    作者からの返信

    北乃さん、いるんですよこれがその当時はw
    全部躱してましたけどねww

  • 第10話 プールにわかめ?への応援コメント

    そこまで大規模にワカメを使うとは! プールにしばらく磯の香りが残ったに違いありません。

    書いてないですがそのぬるぬるワカメプールで泳いでたチャレンジャーもいそうですね。

    作者からの返信

    土岐三郎頼芸さん、コメントありがとうございます。
    さすがに水泳部には笑いながらおこられましたねw
    「海で泳いでる感触味わえていいやん」
    「いや、こんなん絡まって泳げねーよ」って(笑)

  • 色々と大変だったのですね……。
    ご家庭のことも、試合での大人の事情も。恋愛沙汰も。
    まだ三話しか読んでいませんが、すでに震えています( ;∀;)
    KAZUDONA様は素晴らしい向上心をお持ちで、たくさん努力なさってきたのですね。
    本当に尊敬します。

    ……ところで、「俺ホモやねん」の断り文句、大丈夫だったのでしょうかw

    作者からの返信

    矢口さん、コメントありがとうございます。
    震える程感情移入して頂き、とても嬉しいですね。
    まあ「プロになって母親に楽をさせてあげたい」って
    ずっとそれだけを力に頑張ってきましたね。

    「俺ホモやねん」は女子が寄って来なくなってよかったですよ(笑)

  • 第8話 現実と夢の狭間でへの応援コメント

    そういう怪我をさせた相手選手への憤りや恨みはなかったのですか?

    書いていて辛くなかったら続きを読ませてください。

    作者からの返信

    オカンさん、もちろんありましたよ。
    今でも殺したいと思ってます。
    でも気を失ったから覚えてないんですよ。

    続きを知りたいと思って下さりありがとうございます。
    またストーリーは動いていきますから。

  • さすがに・・・荒れたんですね。
    思春期の時期に味わった挫折・・・そりゃあ、そうなるよね。
    まあ、ちょっとやりすぎな部分もあったね。
    ボクシングも習ってたなら、強かったでしょうし。

    この頃のカズくんの気持ちを考えると、うーん、言葉にならないですね。
    当時、友人だったとしても、なかなかかける言葉も見つからなかっただろうね。

    でも、Sちゃんとけじめつけに行ったり、成績はトップをキープしている辺り、
    カズくんは頭がおかしくなっていたと言っていますが、
    まだまだカズくんの本質は完全には崩れてなかったんでしょうね。

    きっとこの狂っていると感じるほどに荒れたこの期間も、
    カズくんにとっては必要な期間だったのかもしれないね。
    今までサッカーだけをみて走って壁に当たって、当たって・・・ちょっと充電期間も必要だったのかも。

    でも、この後、もう一度前に向くようになるのは、簡単な事ではなかったのではないかと思います。
    どうやってこの辛い気持ちを前向きに変えたのか…是非知りたいですね

    作者からの返信

    あきこ姉、ありがとう。
    さすがに張り詰めていた糸が切れちゃいましたね。
    もう変な意味で何も怖くなかった、気に入らない態度を取って来た連中は、
    片っ端から半殺しました。当時つるんでたのは同じ中学のT先生の指導を受けた全国組。高校が低レベル過ぎてうんざりしてた連中です。
    「KAZU(さん)となら一緒にサッカーやるわー、やりたい」
    そう言って入って来た後輩や、同期、他校に行った奴も含めてね。

    ケジメはつけるのが漢です。学校の勉強は、只の負けず嫌いと教師にとやかく言われたくなかっただけっすね。ここからまあしばらくは荒れます。
    でも色々あって立ち直りますよ

    編集済

  • 編集済

    第8話 現実と夢の狭間でへの応援コメント

    用事終わってから読もうと思っていましたが、我慢できずに途中で家事ほったらかして読みにきてしまいました(^_^;)

    いや、マジ、涙出てきました。
    なんで?なんでなのって、もうどうしようもない事だけど、腹立ちます!だってきっとわざとですよね!(T_T)
    そのタックルした人に今、問いたい!
    あなた今、どんな人生歩んでますか?今、あの時にあなたがヒト一人の人生壊したこと、どう思って生きてます??
    お子さんにどんな教育してますか?って!!!
    あーやばい、ほんとにむかつくよ!

    それでも頑張って早く怪我は回復させたのに・・・
    自分で自分の感覚がもどってないというもどかしさ・・・きっと辛かったよね。
    それでも頑張ってたのに、何度も怪我を・・・
    確かにスポーツ選手は怪我で泣かされる人多いと聞くけど、
    今までこんなに、こんなに頑張って来たのに、なんでこんなに無情なのか・・・

    きっとこの時は、他人の私達には決して想像つかないぐらいの思いで、
    沢山、沢山泣いたんでしょうね。 °(°´ᯅ`°)° 。

    作者からの返信

    あきこ姉、怒ってくれてありがとうね。
    家事そっちのけで読んでくれてありがとう。
    今でもそいつ、顔すら覚えてないけど、殺したいですよw
    明らかに故意ですね、それは間違いない。
    僕に好き勝手やられて、
    自分がやられて文句言われてイラついてたんでしょw
    悔しかったね、どうやっても何かがズレる、何かがおかしい・・・。
    本来の自分のプレーって何だろう? もうどんどんズレていったよ。
    独りになったら涙が止まらなかった。何度泣いたかわかんないよ。
    それでも足を引き摺って走った。でも現実は非情だったね。
    死のうかと思うくらい、賭けて来てたから。
    解雇通告は、死の宣告に思えたよ。
    でもね、時間は戻せないんだよ・・・

    編集済
  • だいぶ荒んでた時代ですね🤔

    作者からの返信

    このころは酷かったですね、
    自分が何なのか意味わかってないですよ

  • 第8話 現実と夢の狭間でへの応援コメント

    怪我は付きものかもしれませんが、故意は腹立ちますね

    作者からの返信

    このタックルしてきた奴、今でも殺したいですよww

  • 遠距離は難しいですよね…しょうがない😂

    作者からの返信

    北乃さん、スマホでもあればねー、違ったんでしょうけどねw
    こればっかりは仕方ないですよねー

  • 第8話 現実と夢の狭間でへの応援コメント

    こんな怪我が連続で続くなんて……。
    辛い、辛すぎます。
    いや、辛いなんて言葉で表現できることじゃないですよね。

    作者からの返信

    もう、自分を見失ってましたね。
    何でここまで、こうまでなるんだって。

    神様を恨みましたよ

  • 第8話 現実と夢の狭間でへの応援コメント

    すごい……

    作者からの返信

    月森さん、すごい、酷いでしょ?

  • いいところで……!

    作者からの返信

    もう次の更新しましたw
    ひっぱってごめんなさい!

  • 学校の勉強は通信教育だったんですか!?
    それで朝から晩までサッカーに打ち込んでいたんですね!?

    ユースの寮生活時代も超忙しかったんでしょうね!
    語学も独学って前回書いてたし、ほんとに何もかも規格外に凄いですよ。

    「俺より努力した奴はいない」これを自信をもって言えるというのは、カズくんの誇りですね❣️

    それにしてもカズくん、どんだけ気が強いんですか!
    ライバルとバチバチな状況がゾクゾクして楽しめるなんて!メンタルが強い!強すぎですっ!
    きっとそのぐらいでなきゃついていけない世界だったんでしょうね💦

    黄金世代かぁ、強い人が沢山海外にも行っていた世代ですね。
    カズくんは、そういう人達と試合で交流したりして、刺激を沢山受けて、成長したんでしょうね。
    それはそれで良かったのかも。
    そうでなきゃ、向上心の強いカズくんには、高校の時のように物足らなかったかもね。

    それにしても、Sちゃんへの告白シーン!
    もう、これ、青春ドラマじゃないですかっ( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )
    若さっていいよね〜💕

    まあ、さすがに…サッカーとどっちが大事と言われれば、そりゃあ、その時はサッカーっていうの当たり前だよね。それは、聞く方がダメだったんだろうね。
    まあ、Sちゃんも若かったし、色々あったならそんな風に思っちゃう時期もあるから、仕方ないね。
    今なら、スマホもあるし、違ったかもしれないけどね。
    でも、これはこれで、ドラマだよね!

    ほんとに、リアルなヒーロー物語ですよね!

    でも…この後、また、何かの壁にぶち当たったのですね!?
    何があったのでしょう!?

    作者からの返信

    あきこ姉、コメントたくさんありがとうとっても嬉しいです!
    勉強は通信です。語学も独学ですよ。
    練習量がもう半端なかったです。慣れるまでは死ぬと思いましたから(笑)
    努力だけは負けてないよ、それしかなかったからね。
    若い頃は引くことを知らない、良くも悪くも単純なバカでしたねw
    ファールされても審判の笛鳴らないと、その相手削りに行ってましたからw
    そのくらいの気合がないとやってられないですよ、
    みんな「俺が一番うまい」って思ってる奴らですからね。
    世代は、まあエグかったですねー、今思えば一緒にプレーできただけで、
    大きな財産です。

    恋愛事情は、ハズイですねwまあこういうのも入れとかないとねw
    あの質問は、正直キツかったですね。時代です。スマホあればねー(笑)

    ヒーローかなあ? そう思ってくれると嬉しいなあ。でもね、
    上手くいっているときが一番怖いんですよ・・・