赤い妖精(レッド・スプライト)③への応援コメント
さて、制御室にいたのは誰なのか……気になる( ^ω^ )
作者からの返信
歩夢図さん、コメントありがとうございます!
はい、制御室には人がいました。生きている人間が。
さて、この人物は誰なのか……?
もちろん、重要人物です。そして、ここから先、いろいろとわかってきます(;゚ロ゚)
赤い妖精(レッド・スプライト)②への応援コメント
知っている顔が死んでいる姿を見て見るのは辛いですね(;ω;)
作者からの返信
歩夢図さん、コメントありがとうございます!
本当に知っている人たちの死はかなり辛いと思います。
そして、ここからさらにハードな展開になるかも……です(;゚ロ゚)
赤い妖精(レッド・スプライト)①への応援コメント
おお、玲奈のこの強さ。
それにしてもムニノンの光の色には何か法則があるのかな( ・o・)
作者からの返信
歩夢図さん、コメントありがとうございます!
玲奈は実はめちゃくちゃ強い人でした(;゚ロ゚)
いまのところ法則はないですね。いろんな色があったほうが、エンタメ作品のキャラとしては個性が出しやすいかなあ……程度の気持ちで設定にしたので。
ただ今後、後付けでなにか面白そうな法則を思いつけば、そういうのを作る可能性はあります(^_^)
アーマード・ムニノン・モビル・ウェポン②への応援コメント
ムニノン機動兵器は1世代管理なんですね。
作者からの返信
門脇 賴さん、こちらのほうにもコメントありがとうございます!
はい、この時点(2019年ごろ)だとそんな感じですね。
作中の本文の補足をしておくと、
基本的にはどの機体も実験段階の物なので、造ってそのままだと数が増えるばかりで場所も取る(どの機体も結構大きいので)。リサイクルでムニノンを有効活用しよう、みたいな考えもあって、こういうことになっています(^_^)
アーマード・ムニノン・モビル・ウェポン①への応援コメント
高さが6倍だと、体積は6の3乗、即ち216倍ぐらいかな!?
作者からの返信
門脇 賴さん、コメントありがとうございます!
ディアベルの体積は、身長(高さ)以外の横幅と厚さの正確な数値を設定していないので(ここは読者さんの想像にお任せする形でいいかなと思っています。もし必要なら数字を設定するかも)、はっきりとした数字は言えないのですが、実物の高さが3メートルぐらいあるし、横幅や厚さもあるはずなので、体積もかなりものになりそうですよね(;゚ロ゚)
死の地下フロア(リゾーム)への応援コメント
ブルームーンって、スライムみたいに殴っても手応えがないようなものを想像してました( ^ω^; )
でもブルームーンを倒しても、その中の人工知能が厄介なようですね( ・o・)
作者からの返信
歩夢図さん、コメントありがとうございます!
ああ、たしかに、やわらかそうな、というか、手応えがなさそうな感じですよね。わかります(^_^)
ただ、実際には、ブルームーンはかなりカチカチというか、硬い感じです(;゚ロ゚)
そして、そうなんです、人工知能が厄介なんですが、さすがは歩夢図さん、鋭いです(*^o^*)
地下茎(リゾーム)へ②への応援コメント
人工知能が乗っ取られて、殺人を学習したのかな?( ・o・)
作者からの返信
歩夢図さん、コメントありがとうございます!
もしかしたら人工知能が乗っ取られたのかもしれません。というか、そうとしか思えない状況で、たいへんなことになってしまいました。
殺人を学習したのか、それとも誰かの命令か、はたまた……? みたいな、他にも謎がいくつか残っている状況ですね、いまはまだ(;゚ロ゚)
でもいずれ、いろいろとわかります(^_^)
地下茎(リゾーム)へ①への応援コメント
エリアス、頼もしい。
でもそれだけ危険なことが起こる予感がしてるんでしょうね( ̄^ ̄;)
作者からの返信
歩夢図さん、コメントありがとうございます!
エリアスはときどき余計なことも言ったりもしますが、基本的にはいい人です。戦闘能力も高いので、頼りにもなります。
そしておっしゃるとおり、危険なことになりそうだと思っているみたいですね。その予感が当たらなければいいのですが、はたして……??
ユピテルのもてなし①への応援コメント
太陽光で活動とは、ユピテルはミドリムシが進化した存在なのかも知れませんね。
作者からの返信
アクリル板Wさん、コメントありがとうございます!
あ、たしかにそうかも! ……というわけではないのですが、太陽光で活動できるので、光合成を行えるミドリムシに似ているところはありますね。本当にミドリムシが進化したらユピテルみたいになるかもしれません(;゚ロ゚)
記憶子(ムニノン)講義③への応援コメント
なかなか興味深い『幽霊の新説』ですね。
感情が増幅するのが出現の基本になっているところは従来説と共通していますね。
作者からの返信
門脇 賴さん、コメントありがとうございます!
記憶子(ムニノン)は、作中でもまだまだ謎の多い物質です。
そして実は、記憶子(ムニノン)講義のこのあたりのくだりは、本作の終盤というか、最終盤の手前ぐらいというか、そのたありでちょっと関係してくるかも(?)しれません(^_^)
記憶子(ムニノン)講義②への応援コメント
ほう〜。
ムニノン イコール 幽霊か?
作者からの返信
門脇 賴さん、コメントありがとうございます!
本作では――もとい、マグナスたち記憶子(ムニノン)の研究所たちは、そのように考えています(^_^)
記憶子(ムニノン)講義①への応援コメント
マグナスによるムニノンの講義、聴講してみたい。
作者からの返信
門脇 賴さん、コメントありがとうございます!
ぼくもマグナスの講義は聴講してみたいですね。
マグナス自身、大学で教えていたことがあるので、けっこう面白いかもしれません(^_^)
ジルの過去②への応援コメント
うーむ、認めない人々を粛清するところまで、歩夢図の小説の神や悪魔と同じですね。この先に待ち受けるものは果たして悲劇か歓喜か……( ・o・)
作者からの返信
歩夢図さん、コメントありがとうございます!
理想のためなら手段を選ばず、粛清も辞さない、というキャラだったり組織だったりを出す場合、別々の作品だったとしても、そのようなキャラや組織の考え方、思想的なものだったりについては、かなり似通ってしまう部分があるのだ思います。
歩夢図さんの作品のそういうところも興味深く読んでいるので、今後、神や悪魔、天帝側がどうなっていくのか楽しみです(^_^)
本作に関しては、さて、この先はどうなるのでしょうか……?
心霊スポット(ホーンテッド・プレイス)②への応援コメント
なにか怪しいものが😱
作者からの返信
@rnariboseさん、コメントありがとうございます!
はい、なにやら怪しい物が浮かんでいます(;゚ロ゚)
この怪しい物がなにかは、すぐにわかります☺
指揮官とスパイ①への応援コメント
地上全体の3倍とか6倍とか、想像を絶する広さですね。
地下になかなか到着しないのは地獄の底に引きずり込まれるみたいで気持ち悪いですね。
作者からの返信
門脇 賴さん、コメントありがとうございます!
はい、エテメンアンキは地上階もかなり広いのですが、地下一階はもっと広いです。地下二階になると、もっともっとです。
「地下になかなか到着しないのは地獄の底に引きずり込まれるみたいで気持ち悪いですね」
おお、さすが門脇さん、はい、そういう気味の悪さがあります。
なので、門脇さんの言い回しとはちがう表現ですが、誠も得体の知れない不気味さを感じていて、「冥府」という言葉がおもわず出てきたのだと思います(^_^;)
人型ムニノン②への応援コメント
おお、ユピテルは和希のコピーみたいなものであったか。
綾波レイみたいな感じになる??(・o・)
作者からの返信
歩夢図さん、コメントありがとうございます!
はい、ユピテルは実はそうでした。
綾波レイみたいな感じにはならない気がしますが、どうなんでしょうか? そこは作者にとっても謎です(^_^;)
というのも、『エヴァンゲリオン』はテレビ版を全話観ているのですが(新劇場版は観よう、観ようと思いつつ未だに観ていないです……)、もうだいぶ昔のことなので、綾波が最後どんな感じになったのか思い出せないからです(;゚ロ゚)
ただ綾波レイは好きなキャラでしたでしたね。いま思い出しましたが、かなり好きだった記憶が! 懐かしい(^_^)
プロジェクト・ミカエルへの応援コメント
エリアスはストレートによくしゃべってくれるのがありがたいですね。
作者からの返信
門脇 賴さん、コメントありがとうございます!
はい、エリアスはかなり饒舌です(^_^)
副所長からの忠告①への応援コメント
紗矢には何やら悲しい過去があるようだ。
でも実験台の子どもをアイドル扱いって……やっぱりこの島にいると少しづつ一般世間と感覚がずれてくるのですかね( ・o・)
作者からの返信
歩夢図さん、コメントありがとうございます!
一般のスタッフのなかには、紗矢にかぎらず過去にいろいろとあった人が多いです(研究者は別です)が、世間一般の感覚とズレているかというと、必ずしもそうではないです。
ここには児童がいないので、みんなに可愛がられている、という意味での(比喩としての)アイドルですね(^_^)
ちなみに実験は、フルパワーのサイコキネシスを試したときに大変なことにはなりましたが、基本的には和希の安全に配慮して行われています。
和希も島に来るまでは超能力のせいでさんざん嫌な思いをしてきたので、実験で死にかけたとはいえ、ここでの生活はかなり気に入っているようです。
なので実は、意外と牧歌的だったりします(*^o^*)
いまのところは……ですが(;゚ロ゚)
虫カゴ(インセクト・ケージ)と少年の過去②への応援コメント
戦車を紙屑同然にできるほど絶大な力を持っているのに、自分を犠牲にして人助けに能力を使うかもしれないなんて、どれだけ優しい子なんだ、和希は。
それだけの力があれば、ふつうは他人を見下す性格になりそうなのに。゚(゚´Д`゚)゚。
作者からの返信
歩夢図さん、コメントありがとうございます!
はい、誠はかなり強力な力を持っていますが、心根の優しい人物です。
本作は群像劇スタイルで、複数の視点人物(複数の主人公)がいるのですが、誠は最重要メインキャラのひとりです。
感情移入する読者の方もいるかもしれないので、あまり嫌な感じにはできなかった、という理由から、こういう性格のキャラ設定になりました(^_^)
虫カゴ(インセクト・ケージ)と少年の過去①への応援コメント
なるほど、インセクトケージの名の由来がわかりました( ^ω^ )
作者からの返信
歩夢図さん、コメントありがとうございます!
虫カゴ(インセクト・ケージ)という名前の由来は、こういうことでした(^_^)
ダレン・ガモンの考察①への応援コメント
こいよベネット!銃なんか捨ててかかって来い!!
作者からの返信
アクリル板Wさん、コメントありがとうございます!
映画の『コマンドー』ですね(^▽^)
この映画、たぶんちゃんと観たことがないか、もしくは観ていたとしても内容は完全に忘れているんですが、有名な台詞なので「来いよベネット~」はなぜか知っていました(^_^)
連れてこられた少年③への応援コメント
日本の会社も出資してるということは、けっこう世界規模のプロジェクトなのかな。
ジャック&スパロー社の子会社は世界中にあるのでしょうか?(・o・)
作者からの返信
歩夢図さん、コメントありがとうございます!
まだ作中には書いていない(と思われる)情報になりますが、大したネタばらしではないのでお答えしますと、出資している会社の数自体はそう多くはありません。
極秘機関による極秘の研究なので。
しかし、金額だけなら間違いなく世界規模です!
ジャック&スパロー社の子会社は世界中にあります。
これに関しては正直に書くと、現時点ではそこまで詳しく設定していないので、具体的な数などは作者もまだわかっていません(笑)
ちなみに、雀矢セキュア・ソリューションズは数ある子会社のなかでも(社員の数や経済力などにおいて)かなり大きいほうです(^_^)
連れてこられた少年②への応援コメント
児童虐待だ。゚(゚´ω`゚)゚。
作者からの返信
歩夢図さん、コメントありがとうございます!
はい、予期せぬことだったとはいえ、子どもの和希にはかなり辛い体験になってしまいました(;゚ロ゚)
謎の声①への応援コメント
なるほど、ただのラッキースケベではなかったのですね。
すみません、前話のキラーバイトはテラーバイトの間違えで、昔よくゲーセンにあったガンシューティングのタイムクライシス4というゲームに登場する虫型のロボットです。一面の中盤に出るので、毎回聞いてて頭に残ってました。
作者からの返信
アクリル板Wさん、こちらのほうにもコメントありがとうございます!
はい、ラッキースケベではありませんでした。誠としては色気よりも不気味のほうが遙かに勝る状況のようです(゚▽゚*)
あ、テラーバイトでしたか……って、そっちも知りませんでした。
ガンシューティングには全然くわしくないのですが、ぼくも昔――小学生とか中学生のころぐらいまでは、ちょくちょくゲーセンに行って格ゲーをしていました(^_^)
連れてこられた少年①への応援コメント
フルパワーのサイコキネシス使ったら死にかけてるではないか!?((((;゚Д゚)))))
作者からの返信
歩夢図さん、コメントありがとうございます!
そうなんです、かなり大変なことになってしまっていました。
とくに子どもの体にフルパワーのサイコキネシスは相当に負荷がかかった模様です(;゚ロ゚)
仲間たち③への応援コメント
この時はまだ世間一般で言う幽霊や霊体がムニノンの集合体だとは判明していなかったのですね??( ・∇・)
作者からの返信
歩夢図さん、コメントありがとうございます!
この時点で幽霊の正体がムニノンだということは、ムニノンの研究者たちのあいだでは、ほぼほぼ結論づけられています。
詳しくは第五章の「9 記憶子(ムニノン)講義」にも書いてあるので、もしよろしければ再読してみてください(^_^)
またこの「仲間たち③」でも、
【幽霊? 誠は、マグナスが記憶子(ムニノン)を発見する契機となった逸話を思い出した。マグナスが彼の両親と伯父の幽霊を目撃したときの話を。紗矢の言う速報とやらは、科学的なムニノンの話ではなさそうだが。】
と書いているのですが、この逸話というのが先述した第五章の「記憶子(ムニノン)講義」で語られていることです。
そして【紗矢の言う速報とやらは、科学的なムニノンの話ではなさそうだが。】と誠の内面描写にもあるとおり、誠(やエリアスら)はこのとき、科学的な幽霊の話(ムニノンの話)ではなく、非科学的な世間一般的に認識されているオカルトの噂話なんだなと認識して、そっちに話を合わせている感じです。
なので、そこから少しあとの地の文に【エリアスはオカルトを期待していたようだが。】とあるのも、同様の理由です。
また、紗矢がムニノンについて、どこまで詳しく知っているのかはともかく、店の従業員など研究者以外のスタッフのなかには、幽霊の正体がムニノンだと知らない人もいます。
もちろん知っている人もいるのですが……このことに関してはたぶん書いていないはずなので、加筆修正したほうがいいかなと思ったら書き足すかも、です(加筆修正しない可能性もあります)。
という感じです(*^o^*)
【追記】
本文を読みなおしてみて、わかりづらい、ぼくの説明不足かなと思ったので、先の返信に書いたとおり加筆修正しました。加筆修正は主に、この【仲間たち③】に行いました。
歩夢図さんのコメントのおかげで、よりよくなったのではないかと思います。ありがとうございます(^_^)
玲奈の忠告②への応援コメント
こういうヒントだけの発言って気になりますね。
誠の脳組織が被験対象になっているとか!?
作者からの返信
門脇 賴さん、コメントありがとうございます!
はい、おっしゃるとおり、気になりますね。
玲奈も意地悪で遠回しな言い回しをしているのではなく、これがいま彼女に言える限界みたいな感じなのだと思います。
なので、誠の脳組織が被験対象になっている、というわけではないです。
誠自身が自分の研究のなかで、自分の脳の反応をたしかめることはあるかもしれませんが、本作ではそのへんのことは子細には記述していないですね。
そういうのを詳しく書きすぎると、本作のメインストーリーから逸脱しかねないので(^_^)
増える謎②への応援コメント
きりもみ式は本当に火が付きづらいんですよね、小学校の時にやらされましたが結局ライター使いました汗
たたた、確かに!!破壊する時に大きな音がする筈ですよね……!!いったいどうやって、壊したのか。
あ、水の中で壊したとか!?
作者からの返信
@YAKIJiKAさん、コメントありがとうございます!
きりもみ式って本当にそうらしいですね。ぼくは詳しくないのですが、調べていたら、どうやら火がつきづらいということを知りました(^_^;)
はい、そうです、ここで音の問題です。爆破なら大きな音がするはず――。
そして、おっしゃるとおり、巨大な船をどうやって破壊したのか……。@YAKIJiKAが言うような壊し方なのか……。
なんにせよ、こうして謎は深まっていく状況は、彩たちにとって不安がマシマシです(;゚ロ゚)
仲間たち②への応援コメント
充実したフードコートだ。
カルボナーラをあまり美味しいとは思ったことなくて好きではないんですが、ここのは美味しそう。
さて、食事中に飛び込んできた速報とは……(°▽°)
作者からの返信
歩夢図さん、コメントありがとうございます!
はい、ここのフードコートはものすごく充実しています。いろんな店が入っています(^▽^)
ほうほう、なるほど。ぼくはカルボナーラはかなり好きなほうですが、苦手だと言う人もいますね(たしか、うちの父親もそうだったような……)。
速報ですが……もしかしたら誠にとっては、ビッグニュース(というか、否応なしに関心を持ってしまうこと)だったりするかも? です(^_^)
増える謎①への応援コメント
ふぁーー!?!?!盗まれてた方が大分マシでしたっ!!Σ(゚д゚lll)
跡だけでも大柄そうで、しかもヨットを砕けるだけの凶暴性があって、多分水に対しても耐性がありますよね……?化け物ー!?!?!?
うん!?ちょっと待ってください。
サメ映画のサメは空を飛んだり、頭が増えたり火を吹いたり、デンジャーな事になっていますからね……!!
サメという可能性も否定出来ないのでは……!?
作者からの返信
@YAKIJiKAさん、コメントありがとうございます!
いや、本当に、盗まれていたほうが、まだマシだったかもしれませんね。えらいことになってきました。
そしてたしかに、近年のサメ映画のサメってすごいみたいですな。そういう映画自体は観ていないのですが、いろんな個性的な(?)サメちゃんたちがいる、という情報は得ています(;゚ロ゚)
うん、だから、サメの可能性も否定は……できない……かもしれません……(゚▽゚*)
青い球体②への応援コメント
前回のコメント、失礼しました。
そうでした。島に虫がいないのはムニノンによるものでしたね。
ブルームーンの声、初めは玲奈の腹話術かと思いました。声音だけ移植して、言葉は膨大なCorpusのデータベースなんですね。
意識が移植できたら、鉄腕アトムみたいになりますね。
作者からの返信
門脇 賴さん、コメントありがとうございます!
いえいえ、ぼく自身も読み落とすこととか頻繁にありますから、どうかお気になさらずに(*^o^*)
はい、ブルームーンの声は腹話術ではなく、玲奈の声そのものを採用しています。
たしかに、意識まで移植できたら、アトムみたいなロボットができるかもしれませんね(^_^)
謎のアルファベット②への応援コメント
盗んだヨットで走り出す。。
作者からの返信
行き先もわからぬまま 暗い夜のとばりのなかへ~
某歌詞と同じで、行き先がわかんない状態になっちゃいましたね。もとい、彩たちの行きたい先は本土なんですが、バイクとちがって、船はなくなると、本当にどうにもならないので……(;゚ロ゚)
はたして、彩たちはそうするのか……
青い球体①への応援コメント
ブルームーンの正体が明かされました。知能指数はどの程度なのか!?
エテメンアンキは外見上は高級住宅に見えるが、地上は住宅、地下は広大な研究施設なんですね。
ウィルス・細菌は島では虫が生存できない事に関係しますか!?
作者からの返信
門脇 賴さん、コメントありがとうございます!
ブルームーンに内蔵されている人工知能ナグルファルは優秀ではあるので、ブルームーンも賢いといえば賢いかもしれません。
エテメンアンキの外観は巨大な岩の連なりです――そう見えるように偽装されているのですが、たしかに内部は、とくに住居エリアは高級住宅と言っていいですね。
そして、おっしゃるとおり、地下は主に研究フロアです。
島に虫がいない理由に、ウィルスと細菌は関係がありません。島に動物や虫がいないのは、改良型ムニノンによるものです。そういったことは、この章の「研究所③」に書いてあるので、もしよければ再読してみてください(^_^)
ちなみに、このウィルスや細菌で云々というのは、のちのち起こる、とある出来事、その出来事が引き起こされた理由のひとつとでも言えばいいのか――ネタばらしせずに説明するのが難しいのですが――とにかく、そういうのに関わってくるので、記憶の片隅にでもとどめておいてくださればと思います(*^o^*)
謎のアルファベット①への応援コメント
そうですねー、ちょっと森を見たら家に帰りましょう。楽しい旅行でしたね。
あと、途中で「悪くない出《い》で立《た》だが」(送り仮名?)という表記がありました。
作者からの返信
アクリル板Wさん、コメントありがとうございます!
あ、またしても脱字ですね(汗)
「ち」が抜けていました。元の原稿だと抜けていなかったので、カクヨムでルビを打つときに手違いで消してしまったみたいです。
投稿後しばらく経ってからでも、ぼくは追加でしょっちゅうルビを加えるのですが、そういうときにやりがちなミスですね、これは、たぶん……(;゚ロ゚)
さっそく修正しました。
はい、ここまでは楽しい旅行です。ここで帰れたら……。
光①への応援コメント
分かりました、怪談の正体は幽霊ですね。そして、友達になったと。
途中で「ひらすらそうしているうちに」(ひたすら?)という表記がありました。
作者からの返信
アクリル板Wさん、コメントありがとうございます!
おお、ぼくにはありがちな、得意(?)の表記ミスです(;゚ロ゚)
教えてくださって、ありがとうございます。本当に助かります。修正しました(^_^)
怪談の正体が幽霊? そして、友だちになると……?
(某作品にからめた、ネタばらしにならない程度の絶妙なさじ加減のコメント? ありがとうございます。嬉しかったです)
で、幽霊の正体ですが……それはですねえ……もちろん、この段階では秘密です。でも、いずれ、いろいろとわかります(^_^)
研究所③への応援コメント
マグナス所長!?
凄い人の登場ですね。生きていれば、55歳。
名無しの島の99%が未回収。ほぼ100%の意味だと思いますが、素人の大学生でも難なく辿り着いたぐらいですし、ネットで見つけられたぐらいだから1%にあまり意味は感じられません。むしろ今更ですが、この島に大学生が辿り着いた事に違和感を感じます。
作者からの返信
門脇 賴さん、コメントありがとうございます!
マグナスは本作における最重要人物なので、憶えておいてもらえたらと思います。
おっしゃるとおり、99パーセントは100パーセントの意味ぐらいでとらえてもらって構いません。
名なしの島ですが、たしかに素人でもたどり着けるのですが、春雄のように船を持っていなければ無理なので、誰でもというわけではないです。いまは島の周辺で漁船も活動していないので。
したがって、第四章でも少しふれているのですが、そんなに多くの者が上陸したわけではありません。素人のふりをした兵士以外で、森の奥深くまで入ってきたのは実は彩たちが最初です。
大したネタばらしにはならないので、まだ表に出ていない設定を少し書くと……。
たとえば島に上陸した者が、島の秘密を知るところまで島内を探索できたとしても、そこまで来ると、ユピテルの保護が間に合わなければブルームーンに殺されます。
仮に命からがら島から脱出できたとしても、日米両政府、軍、自衛隊関係者などに口止めを強制されるので、基本的には情報は漏洩しないようになっている、という感じです。
ではなぜ、島の情報がネットに載っているのかというと……実はこれには理由があります。
それに関しては今後――まだだいぶ先ですが、少し言及することになっているので、引きつづき興味を持っていただければと思います(^_^)
謎のアルファベット②への応援コメント
……はぇ!?とうとう最悪の展開になってしまいました!!
し、しかし、まさか船ごと奪われるとはっ!!この島から逃げ出したい人が奪ったのでしょうかね??(元々船を狙っている人が居て、ずっと機会を窺っていたとか??)
人骨っ!!モンスター!?本当に化け物がこの島にいるのですか。
作者からの返信
@YAKIJiKAさん、コメントありがとうございます!
はい、だいぶ、まずいことになってきました(゚Д゚;)
とくに、船がえらいことに……。
その船に関してですが、おお、なるほど、それが@YAKIJiKAさんの推理ですな。真相は……もちろん、そのうち判明します!
そして、骨らしき物も出てきました。彩は本物の骨だと思っているようです。
モンスターの文字も怪しげですが……はたして本当にバケモノがいるのか?
それに関しても、いずれわかるので、そのときを楽しみにしていてくれたら嬉しいです(^_^)
研究所②への応援コメント
前話のコメントですが、なるほどそうでしたか、納得です。
一人称の日記は客観的事実が分かりづらいですよね。
拙作海外一人旅シリーズも日記がベースですが、読んでみるとあまり面白みがないんです。それで、当時を振り返りながら三人称で執筆しています。
作者からの返信
門脇 賴さん、コメントありがとうございます!
なるほど。難しいですね。
自分では面白くないと思っていても、他人が読めば面白いと感じてくれるものもあると思いますし、その逆もありえたりで。
また、一人称には一人称の、三人称には三人称のよさがあると思いますが、ぼく自身まだまだ修行中で、あれこれ手探り状態です。お互い、がんばりましょう(^_^)
研究所①への応援コメント
誠の日記ですが、三人称のように書かれていますね。分かり易いですね。
日本からこんな素晴らしい人たちが招かれていたのに、一体何事が起こったのか!?
作者からの返信
門脇 賴さん、コメントありがとうございます!
実は、誠の日記自体は一人称で書かれています。
では、三人称で表記されているこの第五章はなんなのかというと、十年前に誠が体験した出来事です。
だから厳密に言うと、この第五章(と第六章の過去パート)は、彩たちが読んでいる日記そのものではないんですよ。
誠がのちのち日記に書くことになる、誠が遭遇した出来事です。
読者の方には、誠の日記そのものを読ませるよりも、誠が体験したことを読んでもらったほうがわかりやすいと思ったので、そうしたました。
……そして、ここでなにが起こったのかは、第五章と第六章でほぼ描かれているので、引きつづきお付き合いくだされば幸いです!
謎のアルファベット①への応援コメント
此処まで、彩さんが見た謎の光以外は、変な事や悪い事は何一つ起こって無いんですよね……、来るかもと思っていた台風すら晴天ですし。
えー!!人里近くの森ですら危険なのですよー!?大丈夫かなぁ……。
警戒していた彩さんも光の正体が気になるので、結局参加しちゃいましたね
作者からの返信
@YAKIJiKAさん、コメントありがとうございます!
そうそう、謎の光をのぞけば、はっきりとわかるような怪現象やアクシデントは生じていません。おっしゃるとおり、まだ天気もいいですしね(^_^)
しかし……そうなんです、森のなかに入っちゃうんですよ。光の正体が気になる彩も参加です。
というわけで、ホラーやミステリではお決まりの(?)、なにかよくない展開が待っているかもしれません(;゚ロ゚)
大丈夫だといいのですが……。
禁止規定②への応援コメント
『そういうふうに設定されている』のであれば、設定変更すれば良いですよね。
『禁止項目』を全てOFFに設定すれば良いですし、『質問に対する返答禁止項目』も全てOFFにすれば良いですよね。
物理的変更なら何とかなりそうですが、プログラム変更を伴うようなソフトウェア問題になると厄介ですね。
あと、
「この融通の利かない感じ、いかにもロボットで感じがするんだけど」
の文の
「ロボットで」→「ロボットって」
でしょうか?
作者からの返信
門脇 賴さん、コメントありがとうございます!
たしかに、おっしゃるとおり設定を変更できれば解決ですね。ただし、そういうことが彩たちに可能なのかどうか……。
仮に設定を変更できなかったとしても、なにか別の解決策があるのか。なんにせよ、ユピテルはかなり重要なキャラクターです。
表記ミスの指摘、ありがとうございます!
さっそく修正しました。
前にも言ったと思いますが、ぼくは本当に誤字脱字が多いほうなので(一応、何度も見直してはいるのですが……)、こうして指摘してくださるのは、たいへんありがたいことです。助かります。
感謝です!(^_^)
暗闇のなかでへの応援コメント
本当に島自体は、綺麗で美しい所なのですね。うーん、再び謎の光が登場!
(好奇心で探りに行くかと思って、ドキドキしました……!!流石にしませんよね)
2時間待つの凄い耐久力ですね、鹿なら30分が限界かも。それほど彩さんには引っかかるものがあったんだと良くわかりますね。本能的に危機を察知しているのでしょうかね??
作者からの返信
@YAKIJiKAさん、コメントありがとうございます!
はい、島は綺麗なところです、水質などはとくに。
で、謎の光がまたもや出てきました!
そしてたしかに、二時間待つのはすごいですよね。
おお、鹿さんは三十分ですか。ぼくなら……五分かな(;゚ロ゚)
彩は本当に忍耐強いです。よく言えば意志が強く、悪く言えば頑固で融通が利かないようなところがあります。
本能的に危機を察知しているかと訊かれたら、そういうところもあります。彩はけっこう直感も鋭いほうなので(その直感が毎度当たるかどうかは別として)。
彩たちが今後どうなるのか、引きつづき見守ってくだされば嬉しいです(^_^)
アーマード・ムニノン・モビル・ウェポン③への応援コメント
トップ2がこれでは!
部下はやり難いでしょうね。
圧倒的に権威と能力のあるワンマン一人の方が良いかも…その人が元気なうちは。
作者からの返信
門脇 賴さん、コメントありがとうございます!
マグナスとジルは、こんな感じです……。
たしかに、やりづらさを感じている部下はいるかも。能力のあるワンマンのほうがよかったかも、と思っている人もいるかもしれません。
そんなこのふたりは、過去編の重要人物でもあります(;゚ロ゚)