応援コメント

記憶子(ムニノン)講義①」への応援コメント

  • マグナスによるムニノンの講義、聴講してみたい。

    作者からの返信

    門脇 賴さん、コメントありがとうございます!

    ぼくもマグナスの講義は聴講してみたいですね。

    マグナス自身、大学で教えていたことがあるので、けっこう面白いかもしれません(^_^)

  • ムニノンに青白い色をつけたのではなく、人間の意志で見えたり見えなかったりするのですか( ・o・)

    作者からの返信

    歩夢図さん、コメントありがとうございます!

    すみません、さっきの返信では説明しきれていない箇所があったので、書きなおしました。【補足】が新たに書き足した箇所です。

    記憶子(ムニノン)は原則、不可視です。たとえばブルームーンや、この貯蔵庫にあるムニノンも基本的には人工的に色をつけて光らせています。

    そしてマグナスが言っているように、人の意志によって可視化すること〝も〟あります。
    こういう例外がなぜあるのかというと、作者がムニノンをなるべく自由に使いたいからです(苦笑)。

    あくまでも今現在の作者の設定だと、誰も彼もがどのような状況下においても自由自在に自分の意志でムニノンを可視化できるのかというと、必ずしもそういうわけではないです。

    ムニノンがどんな物かは、このあともう少しだけマグナスが教えてくれます(^_^)

    【補足】
    いま気づいたのですが、ムニノンの元(ムニノンを発している人物もしくは物体)ではなくて、それとはまったく無関係の人物が、その人物の意志次第でムニノンが見えたり見えなかったり、ということでしょうか? 
    そういうことでしたら、そのような人物の意志〝のみ〟によって、ムニノンが見えたり見えなかったり、ということは基本的にはないです。現時点での設定だと。

    ここでいう意志によって云々というのは、あくまでもムニノンの元(ムニノンを発している人物もしくは物体)の意志によって、そのムニノンが可視化される、という意味でした。

    ただ、不可視の状態にあるムニノンを感知できるような人もいて、そういう人があえて「見える」という表現を使ったりすることはあります。

    もともと長かった返信がもっと長くなってしまいました。すみません(;゚ロ゚)