恐るべきハイレベルな科学技術の戦闘ですね。スダジイのみ等間隔に並んでいるというのが何かありそうですが。
実は、スダジイこそ更に高度なハイテクとか!?
作者からの返信
門脇 賴さん、コメントありがとうございます!
はい、科学技術はかなりハイレベルです。
物語のメインの舞台設定が近未来の2029年なので(あえてメインという言い方をした理由は、のちのち、そうではない時代設定の章も出てくるからです)、現在(2023年時点)では実現していない技術も、まあフィクションってことで、ぼくの想像でかなり作中に放りこんでいます(;゚ロ゚)
さすがは門脇さん、そうです、等間隔に並んでいる、というのには意味があります(*^o^*)
「実は、スダジイこそ更に高度なハイテクとか!?」
これに関しては、とくに大きなネタばらしにはならないと思うので言及しておくと、そういうわけではないです。でも、面白い発想ですね!
スダジイの謎については、のちのちわかります(^_^)
犯人は須田爺……!
作者からの返信
アクリル板Wさん、コメントありがとうございます!
須田爺が犯人……なわけはありませんが(なんの犯人 笑)、スダジイの木が等間隔に並んでいたり、この木にだけカメラが設置されていなかったり、そういうことにはむろん意味があるので、もしよければ憶えておいてくださればと思います(^_^)