謎のアルファベット②への応援コメント
……はぇ!?とうとう最悪の展開になってしまいました!!
し、しかし、まさか船ごと奪われるとはっ!!この島から逃げ出したい人が奪ったのでしょうかね??(元々船を狙っている人が居て、ずっと機会を窺っていたとか??)
人骨っ!!モンスター!?本当に化け物がこの島にいるのですか。
作者からの返信
@YAKIJiKAさん、コメントありがとうございます!
はい、だいぶ、まずいことになってきました(゚Д゚;)
とくに、船がえらいことに……。
その船に関してですが、おお、なるほど、それが@YAKIJiKAさんの推理ですな。真相は……もちろん、そのうち判明します!
そして、骨らしき物も出てきました。彩は本物の骨だと思っているようです。
モンスターの文字も怪しげですが……はたして本当にバケモノがいるのか?
それに関しても、いずれわかるので、そのときを楽しみにしていてくれたら嬉しいです(^_^)
研究所②への応援コメント
前話のコメントですが、なるほどそうでしたか、納得です。
一人称の日記は客観的事実が分かりづらいですよね。
拙作海外一人旅シリーズも日記がベースですが、読んでみるとあまり面白みがないんです。それで、当時を振り返りながら三人称で執筆しています。
作者からの返信
門脇 賴さん、コメントありがとうございます!
なるほど。難しいですね。
自分では面白くないと思っていても、他人が読めば面白いと感じてくれるものもあると思いますし、その逆もありえたりで。
また、一人称には一人称の、三人称には三人称のよさがあると思いますが、ぼく自身まだまだ修行中で、あれこれ手探り状態です。お互い、がんばりましょう(^_^)
研究所①への応援コメント
誠の日記ですが、三人称のように書かれていますね。分かり易いですね。
日本からこんな素晴らしい人たちが招かれていたのに、一体何事が起こったのか!?
作者からの返信
門脇 賴さん、コメントありがとうございます!
実は、誠の日記自体は一人称で書かれています。
では、三人称で表記されているこの第五章はなんなのかというと、十年前に誠が体験した出来事です。
だから厳密に言うと、この第五章(と第六章の過去パート)は、彩たちが読んでいる日記そのものではないんですよ。
誠がのちのち日記に書くことになる、誠が遭遇した出来事です。
読者の方には、誠の日記そのものを読ませるよりも、誠が体験したことを読んでもらったほうがわかりやすいと思ったので、そうしたました。
……そして、ここでなにが起こったのかは、第五章と第六章でほぼ描かれているので、引きつづきお付き合いくだされば幸いです!
謎のアルファベット①への応援コメント
此処まで、彩さんが見た謎の光以外は、変な事や悪い事は何一つ起こって無いんですよね……、来るかもと思っていた台風すら晴天ですし。
えー!!人里近くの森ですら危険なのですよー!?大丈夫かなぁ……。
警戒していた彩さんも光の正体が気になるので、結局参加しちゃいましたね
作者からの返信
@YAKIJiKAさん、コメントありがとうございます!
そうそう、謎の光をのぞけば、はっきりとわかるような怪現象やアクシデントは生じていません。おっしゃるとおり、まだ天気もいいですしね(^_^)
しかし……そうなんです、森のなかに入っちゃうんですよ。光の正体が気になる彩も参加です。
というわけで、ホラーやミステリではお決まりの(?)、なにかよくない展開が待っているかもしれません(;゚ロ゚)
大丈夫だといいのですが……。
禁止規定②への応援コメント
『そういうふうに設定されている』のであれば、設定変更すれば良いですよね。
『禁止項目』を全てOFFに設定すれば良いですし、『質問に対する返答禁止項目』も全てOFFにすれば良いですよね。
物理的変更なら何とかなりそうですが、プログラム変更を伴うようなソフトウェア問題になると厄介ですね。
あと、
「この融通の利かない感じ、いかにもロボットで感じがするんだけど」
の文の
「ロボットで」→「ロボットって」
でしょうか?
作者からの返信
門脇 賴さん、コメントありがとうございます!
たしかに、おっしゃるとおり設定を変更できれば解決ですね。ただし、そういうことが彩たちに可能なのかどうか……。
仮に設定を変更できなかったとしても、なにか別の解決策があるのか。なんにせよ、ユピテルはかなり重要なキャラクターです。
表記ミスの指摘、ありがとうございます!
さっそく修正しました。
前にも言ったと思いますが、ぼくは本当に誤字脱字が多いほうなので(一応、何度も見直してはいるのですが……)、こうして指摘してくださるのは、たいへんありがたいことです。助かります。
感謝です!(^_^)
暗闇のなかでへの応援コメント
本当に島自体は、綺麗で美しい所なのですね。うーん、再び謎の光が登場!
(好奇心で探りに行くかと思って、ドキドキしました……!!流石にしませんよね)
2時間待つの凄い耐久力ですね、鹿なら30分が限界かも。それほど彩さんには引っかかるものがあったんだと良くわかりますね。本能的に危機を察知しているのでしょうかね??
作者からの返信
@YAKIJiKAさん、コメントありがとうございます!
はい、島は綺麗なところです、水質などはとくに。
で、謎の光がまたもや出てきました!
そしてたしかに、二時間待つのはすごいですよね。
おお、鹿さんは三十分ですか。ぼくなら……五分かな(;゚ロ゚)
彩は本当に忍耐強いです。よく言えば意志が強く、悪く言えば頑固で融通が利かないようなところがあります。
本能的に危機を察知しているかと訊かれたら、そういうところもあります。彩はけっこう直感も鋭いほうなので(その直感が毎度当たるかどうかは別として)。
彩たちが今後どうなるのか、引きつづき見守ってくだされば嬉しいです(^_^)
シャンブロウの使い道③への応援コメント
理想を実現するためには、やはり無差別テロという乱暴な手段に行き着いてしまうのですね(´ー`)
作者からの返信
歩夢図さん、コメントありがとうございます!
「無差別テロ」という、かなり過激な単語が出てきました。
はたしてマグナスは、どのような意図でそう言ったのか……?
少しずつ不吉な影が射してくるかもしれません(;゚ロ゚)
ダレン・ガモンの考察①への応援コメント
この人外バトルが日本の一般的なリビングで展開されていると考えると。
え、ソファの陰くらいで大丈夫? 巻き添えくらいそう。
作者からの返信
沖ノキリさん、コメントありがとうございます!
身動きができない静佳も一緒なので、移動中に攻撃されないためにダレン・ガモンは誠にひとまずは、そう(ソファの陰にでも隠れていろと)指示したのだと思います。
ソファの陰に隠れたことに関連して、次の話ではさらに言及されているので、引きつづき読んでくだされば幸いです(^_^)
死人(しびと)の館③への応援コメント
不届き者!?
混浴ではないのかな?
作者からの返信
門脇 賴さん、コメントありがとうございます!
混浴かどうかは次の話もすでにお読みくださっているようなので、ご存じかと思いますが、彩にしてみれば急に誰かが現れたのでびっくりして、そういう表現になってしまったのだと思います。
シャンブロウの使い道②への応援コメント
世の中に絶望感を持つ人が救済の理想郷を求め、それを導く人に従う……果たして御作と歩夢図の小説の行先は!?( ^ω^; )
作者からの返信
歩夢図さん、コメントありがとうございます!
誠が実現しようとしている仮想現実――理想的仮想世界シャンブロウは、おっしゃるとおり「救済の理想郷」となりうるものです。
ですが、そうそう、誠の思い通りにいくのかどうか……。
歩夢図さんの小説も相変わらず楽しく読ませてもらっています! 御作がどのような展開になっていくのか、本当に楽しみです(^_^)
光②への応援コメント
青か白の光……も、もしや!!人魂ー!?!?ぎゃー!!!
そうか、幽霊の可能性もありますよね!?てっきり化け物かとばかり!!
あと、インセクトゲージって言ってたので最初デカイ虫の化け物が出るのかと思ってました!!
作者からの返信
@YAKIJiKAさん、コメントありがとうございます!
怪しい光ですが、さてこの光の正体はなんなのか……?
ほんとに人魂? バケモノ? それとも……。
あ……それとたしかに、虫カゴ(インセクト・ケージ)ですからね。デカい虫を連想するのも無理はないです(^_^;)
ちなみにインセクト・ケージは、ルナたちが所属している秘密の非正規軍の名称ですが……なんでこんな名前なのかは、だいぶ先ですが言及されています(結構あっさりとですが)!
なので、もしよければ引きつづき読んでくだされば嬉しいですね(^_^)
シャンブロウの使い道①への応援コメント
ベックリンの死の島という絵を初めて知りました。
検索しましたが、かっこいい絵ですね( ^ω^ )
作者からの返信
歩夢図さん、コメントありがとうございます!
はい、そういう絵があって、ぼくも結構好きです。
絵には全然くわしくはないのですが、絵画はもともと好きで、小説の背景などに加えたりすると、ちょっとした雰囲気作りのアクセントになったりするので、たまにふらっと絵について調べたりしています(^_^)
アーマード・ムニノン・モビル・ウェポン③への応援コメント
この島で研究している全員が同じ情報を共有しているわけではないようですね(・o・)
作者からの返信
歩夢図さん、コメントありがとうございます!
はい、そうです。研究者の大半は自分の専門分野だとか、友人・知人の研究内容を把握している以外は、そんなにあれこれとは知らない感じです(゚▽゚*)
所長のマグナスや副所長のジルは例外的に多くのことを知っていますが……そのふたりにしても、お互いになにか隠しているのかも……??
アーマード・ムニノン・モビル・ウェポン②への応援コメント
ムニノンライフルで撃たれた側にはどういう影響が起こるんだろう?(・o・)
作者からの返信
歩夢図さん、コメントありがとうございます!
ムニノン・ライフルで撃たれたらどうなるのかは、第三章の6「ムニノン・ライフル」に書いてあるので、もしよかったら読み返してみてください(^_^)
そこ以外でも今後、またムニノン・ライフルが出てくるかも……しれません(^▽^)
死人(しびと)の館②への応援コメント
何か、長崎県の『軍艦島』みたいですね、知らんけど。
作者からの返信
門脇 賴さん、コメントありがとうございます!
ぼくも軍艦島にはくわしくないのですが、たしかにそういうのをイメージしてしまうのはわかります。
名なしの島の居住空間は、超巨大な岩の連なりに偽装された建物のなかにあるので、たぶん軍艦島とはだいぶ異なる気がするのですが、もし本作が他人の作品だったら、ぼくも軍艦島がぱっと思い浮かんだかもしれません(^_^)
アーマード・ムニノン・モビル・ウェポン①への応援コメント
原水爆と同じようにムニノンを兵器利用するとは……。
結局、人間は過ちを繰り返す(-_-)
作者からの返信
歩夢図さん、コメントありがとうございます!
はい、ムニノンも残念ながら兵器利用されています。
たしかに過ちをくり返してしまう生き物かもしれませんね、人間は。
本作においては、そうしたことが悲惨なことにつながらなければよいのですが、はたして……(゚Д゚;)
光①への応援コメント
わーい食事シーン!!豪勢な物を食べてますね!?(にしても、堂々と食べ物を焼いても獣が寄ってこないという事は、島に棲む化け物は調理した食べ物には興味がないのか……?)
(それとも、普段は島の中央側に居てにおいが届かないとか??)考察が捗ります!!
あっ!!最後のはルナさん達の事でしょうか??
作者からの返信
@YAKIJiKAさん、コメントありがとうございます!
春雄がお金持ちなので、よい物を食べています!
おっ、@YAKIJiKAさん、面白い考察をなさりますね。考察が当たっているかどうかは……引きつづき本作を読んでたしかめてくださったら嬉しいです(^_^)
最後のやつはですね、これは大したネタばらしにはならないと思うので言っておくと、ルナたちのことではないです。
ルナたちが今回の依頼を受けるよりも前のことで……しかし、あくまでもネットに書かれていた真偽不明の情報です。
この情報も、はたして事実なのかどうか……。それに関しても、つづきを読んで、たしかめてくださったら嬉しいです(*^o^*)
死人(しびと)の館①への応援コメント
ユピテルが綺麗好きで助かりますね。
死体だらけでも、肉の付いたのよりずっとマシでしょうね。
作者からの返信
門脇 賴さん、コメントありがとうございます!
いや、本当に、ユピテルが掃除をやってくれているおかげで、とりわけ大学生たちは助かっているはずです。
死体も、おっしゃるとおり、肉がついているものよりはずっとマシですね(^_^;)
お肉があると、やっぱりグロテスクさが増します(゚▽゚*)
増える謎②への応援コメント
爆破でなくとも、結構な音がしそうなものです。さて、犯人はなんだろう。
落ち着くのはナイス判断ですが、怖いなぁ。
作者からの返信
沖ノキリさん、コメントありがとうございます!
はい、音は当然したはずですが、大学生たちは浜辺に近い森の入り口付近ではなく、森のなかに入って、そこからけっこう歩いていました。
つまり、船があった桟橋からは意外と距離があったため、船が壊されたときの音はぎりぎり聞こえなかったのだと思います(さすがに爆破だったなら聞こえたかもしれませんが、そうではない……?)。
たしかに落ち着いたのはよかったですが、大学生たちからしたら、たいへん恐ろしい状況ですね(゚Д゚;)
謎のアルファベット②への応援コメント
お気楽な無人島探訪が一転、本気で遭難。まさかの装備ゼロ?!
どうなるのか、はらはらしますね。
作者からの返信
沖ノキリさん、コメントありがとうございます!
はい、おっしゃるとおり、いよいよ大変なことになってきました(;゚ロ゚)
大学生たちがどうなるのか? 引きつづき本作を読んで、たしかめてくだされば幸いです(^_^)
記憶子(ムニノン)講義③への応援コメント
霊感がムニノンの仕業だとすると、感情の中で恐怖が一番ムニノンを増幅させるのかも?( ̄^ ̄)
作者からの返信
歩夢図さん、コメントありがとうございます!
はい、おっしゃるとおり、恐怖がそうなる場合もあるはずです(;゚ロ゚)
たとえば他に、怒りなども、ムニノンを強化しやすい感情のひとつだと思います!
怪談②への応援コメント
やっぱり電波は遮断されていましたか……!!居なくなった人々は化け物に食べられたのか、それとも単に殺されたのか……。はたまた本当に神隠しかもしれませんね!?
謎の光の正体も気になりますが、とりあえずバーベキューの詳細を……!!
(食いしん坊め)
作者からの返信
@YAKIJiKAさん、コメントありがとうございます!
そうなんです、電波が届かない……不穏な空気がさらに増してゆきます。
いなくなった人たちはどうなったのでしょうか? 本当にただの噂話なのか、それとも……(;゚ロ゚)
この噂話の真相に関しても、また謎の光の正体についても、いずれ必ずわかります!
バーベキューの詳細はですね……ぜひ、つづきを読んでください(^▽^)
ぼくも食いしん坊なので気持ちはわかります!
記憶子(ムニノン)講義②への応援コメント
世に言う霊感とはムニノンが見える人のことだったか( ^ω^ )
作者からの返信
歩夢図さん、コメントありがとうございます!
はい、だいだいそんな感じです。
本作の設定だと、ムニノンを感知できる人=霊感がある人です(^_^)
記憶子(ムニノン)講義①への応援コメント
ムニノンに青白い色をつけたのではなく、人間の意志で見えたり見えなかったりするのですか( ・o・)
作者からの返信
歩夢図さん、コメントありがとうございます!
すみません、さっきの返信では説明しきれていない箇所があったので、書きなおしました。【補足】が新たに書き足した箇所です。
記憶子(ムニノン)は原則、不可視です。たとえばブルームーンや、この貯蔵庫にあるムニノンも基本的には人工的に色をつけて光らせています。
そしてマグナスが言っているように、人の意志によって可視化すること〝も〟あります。
こういう例外がなぜあるのかというと、作者がムニノンをなるべく自由に使いたいからです(苦笑)。
あくまでも今現在の作者の設定だと、誰も彼もがどのような状況下においても自由自在に自分の意志でムニノンを可視化できるのかというと、必ずしもそういうわけではないです。
ムニノンがどんな物かは、このあともう少しだけマグナスが教えてくれます(^_^)
【補足】
いま気づいたのですが、ムニノンの元(ムニノンを発している人物もしくは物体)ではなくて、それとはまったく無関係の人物が、その人物の意志次第でムニノンが見えたり見えなかったり、ということでしょうか?
そういうことでしたら、そのような人物の意志〝のみ〟によって、ムニノンが見えたり見えなかったり、ということは基本的にはないです。現時点での設定だと。
ここでいう意志によって云々というのは、あくまでもムニノンの元(ムニノンを発している人物もしくは物体)の意志によって、そのムニノンが可視化される、という意味でした。
ただ、不可視の状態にあるムニノンを感知できるような人もいて、そういう人があえて「見える」という表現を使ったりすることはあります。
もともと長かった返信がもっと長くなってしまいました。すみません(;゚ロ゚)
怪談①への応援コメント
うーん、やっぱり人間もしくはそれくらいの知能がある動物が関わっていそうですね。
スダジイは子供の頃に読んだ図鑑に結構出てきましたね、ドングリの中では美味しい方らしい。
えぇ、面白い話ですか……!?怖い話だったら嫌だなぁ。と。
作者からの返信
@YAKIJiKAさん、コメントありがとうございます!
@YAKIJiKAさんのおっしゃるとおり、知能のある動物が関わっているのかも……。
ほうほう、スダジイのドングリは美味しいほうなんですか! 知らなかったです。っていうか、ドングリは食べたことないかもです……。
はい、すみれが言うには面白い話があるそうです。
怖い話かどうかは……つづきを読んで確かめてみてください(^_^)
名なしの島②への応援コメント
あ''っー!!!とうとう島に上陸!!
地図に載っていないのにネットに流れるとは……!!ネットの情報・拡散力って恐ろしいですね。
嵐の前の静けさって言うじゃないですかー!!綺麗な海も空も嫌な予感しかしませんよっ!?( ̄◇ ̄;)
(鹿が疑い深いだけかもしれませんが)
あ、でも、綺麗な海なら、お魚とか獲れそうですかね!!(*☻-☻*)
作者からの返信
@YAKIJiKAさん、コメントありがとうございます!
ほんとに、しかしなぜネットに載っていたのか……??
おお、さすがですね――はい、嵐の前の静けさかも、です(;゚ロ゚)
@YAKIJiKAさんの嫌な予感は当たるのか……。
島に近い海は本当に綺麗なんですよね。しかし、もしかしたら海が綺麗であることにも、なにか理由があるかも……です!
プロジェクト・ミカエルへの応援コメント
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします( ´ ▽ ` )ノ
いま歩夢図も仮想世界の話を書いているので、シャンブロウは参考になりますね( ^ω^ )
作者からの返信
歩夢図さん、コメントありがとうございます!
そして、あけましておめでとうございます。
こちらこそ今年もよろしくお願いいたします(^_^)
たしかに歩夢図さんも仮想世界の話を書いていらっしゃいますね(ここ最近、読んでいる最中で面白いです!)。
作中に出てくるシャンブロウについては、そんなに詳しくは語られないので、歩夢図さんの作品の仮想世界ほどは、物語に深く関わってはこないかもしれません(重要なもののひとつではあるのですが)。
もし本作に出てくるシャンブロウが、歩夢図さんの作品によい意味で参考になっているのなら幸いです。
ぼくのほうでも、歩夢図さんの作品からいい刺激をうけています!(*^o^*)
ユピテルのもてなし②への応援コメント
珍しい誤字です。
「ユピテルと一緒だと、どうして襲われなの?」
襲われないのは、ユピテルの仲間だからかな?
作者からの返信
門脇 賴さん、コメントありがとうございます!
誤字の報告、たいへん助かります。本当にありがとうございます(^_^)
ちなみに、ぼくはけっこう誤字脱字が多いほうです(;゚ロ゚)
本作にかぎっては、たまたま誤字脱字が少ないのだと思います(いまのところは……)。
襲われない理由の説明は、だいぶあとのほうで、ちょろっとですが出てきます。
エリアス③への応援コメント
ムニノンによる肉体改造人間。
無敵の兵士ができそうです。
世界征服も言葉の響きは悪いが、良い指導者に征服されると理想郷が実現できるかも。
果たしてマグナスがそれに相応しい人物かどうか、ですね。
歩夢図の小説ではマグナス役が神か悪魔か、ですが( ^ω^ )
作者からの返信
歩夢図さん、コメントありがとうございます!
戦闘型ムニノンを使えば(戦闘型ムニノンを投与された人物が戦闘型ムニノンに適合すればですが)、かなり強力な兵士ができます(;゚ロ゚)
世界征服には賛否両論――というか、たぶん否定的な意見がほとんどだと思いますが、おっしゃるとおりマグナスがよい指導者なら理想郷が実現できるかも……? しかし歩夢図さんの言うとおり、はたしてマグナスがそうなのかどうかは……ですね(;゚ロ゚)
そして、これもおっしゃるとおり、歩夢図さんの小説だと、神か悪魔かですね。歩夢図さんの小説を読んでいると、本作との共通点みたいなところもあって、そういう意味でもかなり楽しく読ませてもらっています!(^_^)
ユピテルのもてなし①への応援コメント
コピテルでなくユピテルでしたか。
彼が味方(?)で良かった。
ソーラーシステム装着とは便利ですね。今は太陽はお隠れなんですよね!?
フル充電でどのくらい稼動するのかな?
作者からの返信
門脇 賴さん、コメントありがとうございます!
はい、名前はユピテルです。
彩たちも、少なくとも現状はユピテルが味方でいてくれることを心強く思っています!
たしかに便利ですね。そして今は台風なので、おっしゃるとおり太陽は隠れています。稼働時間がどれくらいなのかは、ぼくも具体的には決めていませんが、かなり長持ちはする、という設定です(^_^)
熊田彩②への応援コメント
(無人島とか、朽ち果てた廃墟とかロマンを感じるのは、ちょっとだけ分かります!!なんか、独特の雰囲気が惹きつけられるんですよね。)
あぁ……!!分かってはいましたが、やはり行く事になっちゃいましたか……!!すっごく大騒動の予感がします!!Σ(゚д゚lll)
そして、別れた後でも仲良い元カップルって珍しいですね。いや、良い事ですが!!
作者からの返信
@YAKIJiKAさん、コメントありがとうございます!
ぼくも無人島とか廃墟とか好きです。実際に行きたいとは思いませんが、フィクションのなかでなら大好きなんですよね(^_^)
そして、やはり登場人物たちも島へと行くことになりました。
はたして、大騒動にはなるのかどうか……??
すみれと慎吾は別れたあとも仲がいい、という設定ですが、本作では恋愛要素はあまりないので、こういう設定だよ、ぐらいの感覚でとらえてくれていたらと思います!
青い月(ブルームーン)①への応援コメント
こんにちは。
ご無沙汰してしまっています。
コメントしないままですみません!
今回のカクヨムコン、参加されていないのですね。勿体ない、残念です!
また拙作「混沌の騎士~」をいつも読んでいただき有り難うございます。
カクヨムコン新作にかかりっきりで更新を止めざるを得ず、大失態です。
なるべく早く再開したいと思っていますが。
もしお時間があれば読みに来ていただけると嬉しいです!って宣伝かよ、ですが(笑)
引き続きよろしくお願いいたします。
御作も楽しみに読み進めていきますね!
作者からの返信
水無月 氷泉さん、コメントありがとうございます!
お久しぶりです。
いえいえ、ぼくもそんなにコメントするほうではないので「すみません」とか言う必要はないですよ(^_^)
そうなんです、今回のカクヨムコンは参加しないんですよ。
もともと御作にはおうかがいする予定でしたので、また近々立ち寄らせてもらいます。こちらのほうこそ水無月 氷泉さんの作品を楽しみにしています。
しかも新作ですか! さらに楽しみです(*^o^*)
本日は読んでくださって、ありがとうございました(^▽^)
冗談?への応援コメント
なんだかキリスト教を思い出しました。
というのは置いといて、
そっか、肉体をつくれるなら新しい人間を増やさなくても、精神のバックアップを活用して同じ人間がずっと生きることができますね。
シャンブロウの中で精神だけが永遠に生き続けるのは「存在している」とは言えないと思いますが、肉体も復活できるなら存在できる。不死ですね。
残機が無限となると、シャンブロウ外でも自由にやり出す人が現れそう、なんて想像も広がりました。
こういう哲学とかにも出てきそうなの(偏見?)を目にするとついついワクワクしてしまいます。
作者からの返信
きみどりさん、こちらのほうにもコメントありがとうございます(^▽^)
たしかに、キリスト教を連想してしまうようなところはあるかもしれません。
肉体の再生に関しては、いつか実現するのでは、という気がしています。
理想的仮想世界シャンブロウに関してもそうですが、いずれは現実の世界でもそういうのができるのでは、という考えがぼく自身のなかにあって、本作で取り上げました。
もちろん、本作で取り上げた一番の理由はエンタメとして、フィクションのネタとして、なんですけど(^_^;)
「ワクワクしてしまいます」とおっしゃってくださり、ありがとうございます!
この過去パートは本作の重要な部分なので外せないのですが、バトルなどの派手なシーンがないので読者の方が退屈していないか心配しているところです……。
過去パートは幕間をはさんだあとに、もうひとつ出てくるのですが、そっちではバトルあり、ミステリ的な推理する箇所もありなので、エンタメ的にはよりワクワクできるかもしれません。
というわけで、引きつづき、お付き合いくだされば幸いです(^_^)
今日はたくさん読んでくださって、本当にありがとうございました!!
シャンブロウの使い道③への応援コメント
みんながそれぞれの世界に入り浸ったら、生身の人同士が関わらなくなって人類滅びそうだなーとか、
でも肉体に戻れなくなったら……と心配するあたり、戻るのが前提なんだなーとか、
シャンブロウから現実に戻れないようにする死刑めいたものも怖いなーとか、
思いつつ読んでいたら、無差別テロ!
色々と興味深い回でした。
悪魔とか死とか、いろんな暗い雰囲気のものが出てきて、物語もやはりそういう雰囲気に向かっていくのだろうか?と気持ちが引き付けられます。
作者からの返信
きみどりさん、コメントありがとうございます!
たしかに、みんなが理想的仮想世界のなかに入り浸ったら人類は滅びそうですよね。そして、もしも理想的仮想世界みたいなのができたとしても、生身の肉体に戻りたいと考える人は一定数いるだろうなと作者は思いました。
で……無差別テロの台詞です!
少しずつ不穏な描写が増えてきて、これから過去パートの章(この章以外にも、過去パートはもうひとつあって、今後出てきます)では、作中での現在(2029年)の名なしの島やエテメンアンキの現状に近づいていくことになります(;゚ロ゚)
研究所②への応援コメント
残り1%の未回収の地図の発見が、この物語に重要な影響を与えそうな気がする(勝手な推測です)( ^ω^; )
作者からの返信
歩夢図さん、コメントありがとうございます!
未回収の地図に関しては、実はここでチョロッと出てきただけで、以後、ぼくが急な改稿などをしないかぎりは再登場する予定はなしです。楽しみにしてくださっていたら、すみません(;゚ロ゚)
でも、すごく面白い推測だなと思いました! さすがは歩夢図さん(^_^)
ぼく自身も、この未回収の地図に関しては物語に絡めようかなと思ったこともありました。
しかし、他に描かないといけないことが多すぎて、本作ではここで出すだけの設定になってしまった次第です(^_^;)
研究所①への応援コメント
歩夢図の好きなラーメンばかり食べてもずっと健康で生きていられるなら、ぜひ研究をして欲しい( ´ ▽ ` )ノ
不老の体と言っても、事故で体がバラバラになったら、やっぱり死ぬのですかね( ^ω^; )
作者からの返信
歩夢図さん、コメントありがとうございます!
ぼくも健康なまま生きていられるのなら……みたいな発想で本作のこの部分を書いたようなところがあります。
「事故で体がバラバラになったら、やっぱり死ぬのですかね」
こういうことに関しても、別の章でほんの少しではありますが言及している部分があります(公開するまでに作者のぼくが変更しないかぎりは)。
大したネタばらしではないと思うので、もう少しだけ言っておくと、そういう研究も(理花ではなく他の研究者が)エテメンアンキではやっていたりします!
ムニノン・ライフル③への応援コメント
バケモノの一匹、倒せて良かったですね。
ただ、気になるのは部下たち。苦戦が予想されますが、何とか生存していて欲しいものです。
作者からの返信
門脇 賴さん、コメントありがとうございます!
はい、ひとまずは倒せてよかったです。
おお、さすがは門脇さん、いいところに目をつけられますね(^_^)
おっしゃるとおり、ちょっと部下たちが心配かもしれません。
部下たちだけでなく、ルナもふくめて、みんな生き残ることができるのか……。
島とバケモノ②への応援コメント
ルナさん……!!頼りになりますが、フラグのように感じてならないのですが……!!(゚o゚;;
地図に載せられない島、無人島とかってワクワクしますが、どうしても蚊とか虫の存在が頭をよぎって、想像だけで満足してます!!(鹿、情けない)
作者からの返信
@YAKIJiKAさん、コメントありがとうございます!
ぼくも自分で書いていて、地図に載せられない島、無人島などにはワクワク感があります(^_^)
そして――虫!?
さすがは@YAKIJiKAさん! なかなか面白いところに目をつけますね。実はその島で、登場人物たちが虫に関することで話す内容があります。どういう内容かは読んでみてください。
で、フラグ……なのかどうかは、このまま読んでみて確かめてくれたら嬉しいです!
ルナ・シルヴァー①への応援コメント
おお、ミステリと思いきや、近未来SFでもある感じですか。鮮やかな戦闘シーンが爽快でした。
ムニノン記憶子、適合者。続きが楽しみです。
作者からの返信
沖ノキリさん、コメントありがとうございます!
はい、ミステリもSFも、あとまあファンタジー要素なども、どれもこれも中途半端にあれこれ混じっています(苦笑)
ジャンル設定は、どれにしたらいいのか迷ったあげく、ミステリーにしました。カクヨムコンみたいに「エンタメ総合」があれば、それが一番いいんですけど、なかったので。
「鮮やかな戦闘シーンが爽快」「続きが楽しみ」とおっしゃってくださって、たいへん嬉しいです(^_^)
読んでくださって、本当にありがとうございます!
禁止規定③への応援コメント
日記やデータを見せる行為は、ユピテルにとって禁止事項ではないということか( ・o・)
作者からの返信
歩夢図さん、コメントありがとうございます!
そうなんです、それは禁止規定には引っかからないんですよね。なにがダメで、なにがオッケーか、よくわからないので、それはそれで彩たちのストレスになっていると思います(;゚ロ゚)
あ、それと、本作の第二章三節の「和希の家」の文章を少し添削した関係で、歩夢図さんがくださったコメントを、ぼくの返信もふくめて消させてもらいました。せっかくコメントしてくださったのに、すみません。
文章の添削でストーリー自体は変わっていないのですが、削ってあらたに加えた文章によって、コメントとぼくの返信の内容が合わなくなってしまったので……。本当にそれだけで他意はありません。
歩夢図さんのコメントにはいつも励まされていますし、たいへん感謝しています! 本当にありがとうございます(^_^)
ムニノン・ライフル②への応援コメント
ムニノンは弱点をカバーするために発光する。判りやすくて良いですね。
作者からの返信
門脇 賴さん、コメントありがとうございます!
はい、光っているのには弱点を隠す、という理由もありました!
わかりやすくて良い、と、おっしゃってくださって、感謝です(^_^)
たぶん本作はそこそこ情報量の多い小説だと思うのですが、そうであるがゆえに、わかりやすくできる部分はなるべくそうしたいと思っています。
が、そうは思いつつも……作者の力不足で、そうできていない箇所も多いので、そのようにおっしゃってくださって嬉しいです(*^o^*)
島とバケモノ①への応援コメント
あっ!!大学生の存在が出て来ましたね!!バケモノの正体も自分の素性も明かさないなんて、本当にきなくさいですが、大丈夫でしょうか??
バケモノ……どんな感じでしょう??
獣系か虫系か、はたまた宇宙人みたいな見た目だったりして!!(´∀`=)♪
一応、自分たちでも持ってきてるとは思いますが、島には食べ物とかあるのかなー??です。
作者からの返信
@YAKIJiKAさん、コメントありがとうございます!
はい、謎の大学生の存在がちらついています(^_^;)
そして、そうなんです。バケモノのことも、依頼した自分たちのことも、詳しいことは教えてくれません――という感じで怪しすぎますよね(;゚ロ゚)
大丈夫かどうかは……??
バケモノについては、そのうちわかるので楽しみに(?)していてくれらと思います。
島に食べ物があるのかどうかも、いずれわかります!
死人(しびと)の館③への応援コメント
まるで軍艦島並みの規模だったのですね。
全盛期はこの島に何人ぐらいいたのだろう?( ・o・)
作者からの返信
歩夢図さん、コメントありがとうございます!
正確な人数までは、作者の自分も今のところは設定していないのですが、最低限の生活だけでなく、ちょっとした娯楽までふくめて暮らしが成り立つぐらいの人数――といった感じです(^_^)
死人(しびと)の館②への応援コメント
離れ小島ですが、ここも昔は賑わっていたようですね( ・o・)
作者からの返信
歩夢図さん、コメントありがとうございます!
地図にも載っておらず、存在していないことになっている島なので、この建物に人が住んでいたときも、表向きは無人島ということになっていたのですが、その――この建物で人が暮らしていた時分だと、施設内においては、なるべく不自由なく生活ができていたみたいですね。
そのへんのことは、これからあと――別の章で描かれています(^_^)
死人(しびと)の館①への応援コメント
ユピテルの掃除は綺麗なのか汚いのか、よくわからない掃除ですな( ^ω^; )
作者からの返信
歩夢図さん、コメントありがとうございます!
たしかに!
ユピテルは仕事に忠実なので掃除はしっかりやっているのですが、たとえば(作中での描写や説明はいまのところありませんが)瓦礫などを勝手に外に捨てるとかもしたくないタイプなんです。
なので、館内はボロボロでそこかしこに瓦礫もあるんだけど、掃き掃除や拭き掃除、消毒などをちゃんとやるので、ほこり臭くもカビ臭くもないし、死体もユピテルが消臭しいるのでほとんど臭わない、みたいな状態なんです(;゚ロ゚)
契約②への応援コメント
金のチカラは恐ろしいですよね、自分もよく分かってるつもりでも結局「つもり」なのでしょうし。
アダムさんは食えない人ですね!!
葬式代って……!!そんなにやばい場所なのでしょうか??
巨大食人植物とかっ!?!?(゚o゚;;
作者からの返信
@YAKIJiKAさん、コメントありがとうございます!
はい……ルナたちに依頼してきた人物はかなり財力がある? かもしれません……。
アダムに関してはおっしゃるとおり、食えない人物で、いろいろと謎だらけです(;゚ロ゚)
そして、ルナたちがこれから向かうかもしれない場所は、巨大食人植物が出てくるどうかはわかりませんが、かなりヤバいかもしれないです……(゚Д゚;)
ユピテルのもてなし②への応援コメント
ユピテルは謎ばかりですね。
しかも気になる言い方で……。
彩ちゃんがイラっとするのもわかりますo(`ω´ )o
作者からの返信
歩夢図さん、コメントありがとうございます!
状況が状況だけに、彩もイラついちゃいますよね(;゚ロ゚)
そして、おっしゃるとおり、ユピテルは本当に謎だらけです。
彼にはまだまだ秘密があって、そのなかには、けっこう重要なものもあります!
バケモノ①への応援コメント
傷つけないというのが本当なのでしょうか
ヾ(・ω・`;)ノ
化け物の言うことだから信用できませんね
作者からの返信
@rnariboseさん、コメントありがとうございます!
た、たしかに!
殺しもしない、外傷も与えない云々という話が本当ならいいのですが、怪しいですよね(;゚ロ゚)
たくさん読んでくださって、ありがとうございました(^_^)