第10話かなり飛んで....
あれから体感的2ヶ月ほど経った。
体感的なのは日光がないのでいつが夜でいつが朝なのか分からないので眠くなった回数で判断しているので分からないのだ。何故かお腹のへる回数より寝ている回数が多いのだ。燃費のいいからだなのかただ単に寝るのが好きだからなのか分からないがそんな感じてレベル上げをし、進化もしてきた。
今のステータスはヤバめなのながそれがこちら
名前:なし 天魔帝 Lv45
体力:5735/5735 魔力16570/16570
スキル:魔力隠蔽 魔法(炎、氷、雷、闇、光)
ユニーク:帝圧 エンペラーアイ 天魔 言霊魔法 切り裂く者
称号:異界の魂 ユニーク個体 光影 帝王 最終進化
こんな感じで体力、魔力共に化け物級だと思う。スキルは増えていないがかなり統合されたり進化した際に消えたりして増えたていないように思えるがかなり強力だ
帝圧
全ての頂点に達した者のあつ。何者をも跪かせたりひれ伏したりでき戦意喪失、恐怖状態にできる。任意に効果を変えることが出来る。
エンペラーアイ
魔力、精霊を見ることができ、全てのステータス、能力が見ることが出来る。見た相手に幻惑を見せる。時間を動かし圧を押し当て圧死させることも出来る。
天魔
体が大きくなり3対4枚の翼を出し魔装を装備し、身体能力と魔力が爆発的に高まり神々しくもあり禍々しい。使用後は少し体がだるくなる。
言霊魔法
発した言葉を命令のように強制的に聞かせる。
切り裂く者
何者をも切り裂くことが出来る。次元を切る事も出来る。切れ無いものがない
このようにかなりの化け物になってしまったのだが1つ不満がある!
なぜなら天魔状態にならなければ成人男性になれないのだ!今も120cmとかなり小さい。完全なるショタである。顔も途中水がある場所があり確認したところ美少女の顔が見えて唖然とし俺動くと水面の美少女も動く、俺は慌てて息子を確認した。
しっかりありました!だがこれはないだろうと思った。
とまぁ色々ありつつついに100階層のボス部屋に来た。
これが最後の階層だと信じて扉を開ける
そこいたのは、
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