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  • 第8話 跳べ!への応援コメント

    A面も素敵でしたが、B面も負けじと面白かったです✨ まさかの体育教師×BL。まず思いつかない設定です! こちらのお二人の行く末、気になります〜。先生は渾身の漫画にどんな感想をくれるのかしら? もう少し会話を盗み聞きしたい(*´艸`*)
    大変遅くなりましたが、完結おめでとうございました。

    作者からの返信

    最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

    このお話、公募の結果がそろそろでそうなんですが、どうかなーまだ連絡ないんですよね(笑)

  • 第2話 進路調査への応援コメント

    第二部は晶くんサイドの物語だと思いきや、まさかまさかの。
    え〜、これどんな展開になるんだろう。発想がさすがですね!

    作者からの返信

    意外だったでしょ(笑)
    同じ時系列で、違う視点の物語が書きたかったのです。
    本当は、もうひとりの少女の視点も書こうとおもったのですが、難しくて断念しました。

  • 第8話 夕日への応援コメント

    夕日の描写が圧巻です……!!
    再読でも騙されそうになるどんでん返し。冒頭の髪を切った描写で、視覚的にも騙されるんですよね。男子だって。お見事です✨

    作者からの返信

    お星さまありがとうございます!

    そうなんですよーしつこいほど、髪の描写してのはいろいろ意図があってのことです。

    次からは、完全新作ですのでお楽しみに。
    かなり、トーンがかわりますけど。なやめる少女の話はいっしょです。

  • 第2話 進路調査への応援コメント

    なんですか。こんな変態キャラが出てくるなんて聞いてないです!いいぞもっとやれ!

    作者からの返信

    もうひとり、変態が出てきますよ。お楽しみに!

  • 第8話 跳べ!への応援コメント

    澄田さま

    こんにちは乃木です。
    良きですねー、こんな高校生活を私も送りたかった💦
    オタ友になった先生がいい味出していましたよね!

    昔はB面ばかりを集めたアルバムもありましたよね。
    面白かったです(*^^*)


    作者からの返信

    お星さまありがとうございます!

    B面ばかりあつめたアルバムとかあるんですか!
    やはり、オタクのファンはB面にひきつけられるのですね(笑)

    この先生、なかなか趣味が独特なので、教員の中で浮いてるんでしょうね。

  • 第8話 跳べ!への応援コメント

    完結おめでとうございます。あっという間に完結してしまって寂しいです〜。B面の高校生、私もB面タイプなので、いいなぁと思いながら読みました。王道ではなくてもキラキラした青春です。

    この先生、ちょっと怪しんでてごめんなさい(笑)
    こういう先生、いいですね。
    彼視点のお話もぜひ読んでみたいです。続編希望です。

    作者からの返信

    本当は、晶の妹してんも入れて、三部構成にするつもりだったんですけど、同じ時間軸で三人の視点ってめっちゃむずかしくて(笑)

    断念しました。これば、書籍化すれば、妹視点が増えるかもしれません(笑)

    公募はこれぐらいで、またまた商業のプロット考えないとダメなんですよー

    前の溺愛は、みごとボツになりました(笑)

  • 第8話 跳べ!への応援コメント

    完結お疲れ様でした!
    最後は青春に希望が被さっている爽やかな読後感でした。
    今後の原田さんと島崎先生の関係も気になりますね!

    作者からの返信

    暗いジメジメした青春でも、最期はちょっと希望が入ってる方が、大人としては読みやすいですよね。

    がんばれ、青少年!

    原田と先生は、たぶんずっとオタ友で終わると思います。

  • 第8話 跳べ!への応援コメント

     澄田こころ様、コメント失礼致します。

     完結おめでとうございます。

     「健気」がこんな形で出てくるとは (笑)
     攻め受けいろいろありますな。
     それぞれ好みはあるものさ。そこまでぴったりな同志ではないけど。
     卒業するまで、島崎先生と仲良くできそうですね。
     それが界隈の生き抜き方のような気もしますね。

     次作も期待しておりますね。
     本作は、たいへんお疲れ様でした。

    作者からの返信

    一時期、BLとはなんぞやと思って、いろいろ解説書を読んだんですけど、そこではいろんな攻めと受けのジャンルがありました(笑)

    いやー乙女の欲望は天井知らずです。

    原田は、晶への気持ちを漫画にぶつけることでしょう。彼女は先生より、漫画家にむいてますよね。

  • 第8話 跳べ!への応援コメント

    この回、先生、ぜんぜん怪しくないわ。
    純粋な心をもつ、いい先生ですよね。

    さわやかにお互いの気持ちを話せて、こんな先生、いいなと思います。

    完結、本当にお疲れさまでした。

    作者からの返信

    教師だって、BLよんだっていいじゃない!!

    と声高にはいえない、日本の教育現場。こういう先生の方が、生徒の心によりそえますよね。

  • 第7話 かわいい車への応援コメント

    丸っこくてツートンカラーだと、ミニかな〜って思いましたが、国産車ですもんね。気になっていろいろググりました(笑)ずばり、日産フィガロでしょうか?

    カセットテープってレトロでロマンのあるアイテムですよね。

    この先生、やっぱりちょっと危険な香りがしますけど、原田さんは大丈夫でしょうか。

    作者からの返信

    おーフィガロにいきあたりましたか!!

    かわいいでしょー 今でも、中古車が流通してるんですよ。

    アメさんもだけど、先生をあやしんでますね(笑)
    ただの乙女ごころをもった、美意識が独特な体育教師ですよ!
    疑わないで―

  • 第7話 かわいい車への応援コメント

    この車、ミニクーパーを彷彿とさせるなぁ。
    今時カーオーディオがカセットで、しかもA面B面のやつって昭和だ! 懐かしい!
    先生の車に乗るだなんてドキドキですね。秘密の関係って感じ。

    作者からの返信

    この車は、国産車で日産フィガロですね。

    ググってみてください。かわいいから。
    最近だと、お笑いの日村さんが黄色いフィガロにのって、全国のおいしいもの食べる旅をされてます。

  • 第7話 かわいい車への応援コメント

     澄田こころ様、コメント失礼致します。

     ここで「A面・B面」の回収ですか!
     カセットデッキ搭載だと確かに20〜30年くらい前になってしまいますね。
     その後CDやMDが流行り、さらにiPodの普及でそちらに切り替わっていきましたからね。
     今はスマートフォンの音をBluetoothで飛ばしてかけているらしいし。

     しかしいったいどんな選曲なんでしょうかね(笑)
     カセットデッキだと早送りもできるのに、オートリバース機能を使うとは。
     島崎先生、実はかなりの音響マニアでもあるのだな!

    作者からの返信

    昔の車は、カセットとラジオでしたよねー

    今は車本体に記録媒体があるので、何百曲とボタン一つで聞けますー

    でも、あの入れ替えたりする手間が懐かしいなーと思うのは、年とった証拠ですね(笑)

    島崎先生は、独特の美意識と感性をおもちなのですー

  • 第7話 かわいい車への応援コメント

    カセットテープの音楽をまったく知らない生徒と、それを使う先生。
    この関係、大丈夫かな。
    ちと心配になってきた。母親としてなら娘に怒りそうであります。

    車、ドイツ車? 例のむかし人気があった丸い車なのかな?

    作者からの返信

    この車は国産車ですよー
    右ハンドルの描写をしてます。
    前にアメさんの話で出てきた、パオと同じぐらいに出てきた車はです。

    この先生あやしいかな〜みんな、疑ってる(笑)

  • 第5話 夜道への応援コメント

    再読なんですけど、ハラハラ惹き込まれますねぇ💕
    公募に応募予定と言われてた気がするので、気になった点をお伝えします。自宅まで送るつもりなんだと気づいたあたりです(こちらはキュンとくるところです(*´艸`*))

    ふたりきりなる時間
    →ふたりきりになる時間?

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    これは、いぜん読んでいただいた「骨とチョコレート」に5000字ほど加筆してます。

    ストーリーの流れはいっしょですが、内面描写を濃くしてますので。
    思春期のもやもやを、お楽しみください。

  • 第6話 告白への応援コメント

    晶くん、まっすぐですね〜! かっこいいけど、おばさん的な視点だと、いたいけ、と思ってしまいます。想いが報われてほしいです。
    原田さん、複雑ですがウジウジしてなくてすごくいいキャラですよね。

    前回のコメ返への返事ですが、先生の趣味がバレたらヤバいのは、ゲイ疑惑とは全く関係ないほうで考えてました。未成年、しかも自分の生徒をモデルにしたエロシーンを、好んで読むことががバレたらマズくないかな……なんて。彼が未成年を性的対象にしてると解釈する人もいるかな〜って思いました。バレなきゃセーフだと思いますが、先生っていろいろまわりが面倒くさそうなイメージです。

    作者からの返信

    晶は、健気ですよねーこの「健気」おぼえておいください。最後にとんでもない言葉ででてきますから。

    原田の性癖だだもれです(笑)

    先生の性癖は、ゲイではなく未成年の方でしたか!!
    そこは気が付かなかった。
    日本のオタク文化って、未成年の搾取ありきなので(笑)

    未成年にあんなことやこんなことして、みんなたのしんでますよね。

    これって、海外だと大人としてアウトなんですね。勉強になりました。

  • 第6話 告白への応援コメント

    なんと、「うん、どうしようもなく好きなんだ」

    この素直な告白には、確かにやられる。嫉妬するよね。
    ドス黒い嫉妬の思いとか揺れる感情が繊細に描かれていて、うおってなりました。

    この作品、すごく好きだわ、こころさん。
    たぶん、こういう作品がこころさんの真骨頂なんだろうね。

    作者からの返信

    これを出す公募が、青春小説なので、がんばりましたよ。

    少女の内面をどこまで描写できるか。これにかかっています。


  • 編集済

    第6話 告白への応援コメント

     澄田こころ様、コメント失礼致します。

     原田さん、なんだかんだで晶くんに思いがあるようですね。
     だから晶くんと仲の良い忍さんを無意識に男キャラにしていたのかもしれない。
     うん、これもまた青春ですね。
     果たして、原田さんの気持ちはどうなるのか。
     次回も必読ですね。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます。

    そっか、「なおす」って方言だったのですね(笑)気づかなかったです。

    少女のめんどくささというか、屈折している部分というか。好きな人の思い人を男に変えてしまう……
    後ろ暗い行為なんですが、オタクにかかればBLというもので昇華されるという。

  • 第6話 告白への応援コメント

    そりゃぁね、こんな素敵な人が傍に存在したら、恋心も生まれますね。
    そこは思春期だしねぇ。
    その想いの昇華の仕方がBL本っていうのはとても健康的だけど、
    いざ目の前で愛を語られたらどす黒い感情が渦巻きますよねぇ。

    作者からの返信

    そうなんですよ。かなわぬ思いの昇華が、BLだったのです。

    晶の忍に対する思いは、駄々洩れだったのです。それに気づいてないのは、忍だけという(笑)
    なので、晶を好きな子たちの思いは二人をモデルにしたBL本にすいよせられたわけです。

  • 第5話 夢の世界への応援コメント

    完全なる命拾い。良かったねぇ!
    島崎先生の乙女の部分がなんだか可愛くて。一気に好感度UP!

    作者からの返信

    島崎先生かわいいですよね。
    なかなか、いいキャラになりました(笑)

  • 第5話 夢の世界への応援コメント

    原田さん、新たなファンまでできちゃってよかったですね〜。バレたらマズい度でいけば、先生の方がよっぽど高いですよね。

    作者からの返信

    腐男子は、どうしてもゲイ疑惑がつきまといますからね。

    島崎先生はどっちかは、はっきり書いてませんけど。

  • 第5話 夢の世界への応援コメント

    いやいや、BLを先生に見つかって、同好の人なんて、なかなかラッキーな展開だけど。ほんと、これラッキーだよね。なんか、この先生、怖いんですが。

    作者からの返信

    はたから、みたらおもしろいんですけど、思春期女子としたら、コメディの主役より、断然恋愛の主人公になりたいものです。


  • 編集済

    第5話 夢の世界への応援コメント

     澄田こころ様、コメント失礼致します。

     青春のアナザーサイド。
     島崎先生とBL本の約束をしてみたり晶くんを見つけて妄想したり。
     同志が先生だとお墨付きって感じがしますよね (笑)
     先生も迂闊にバラさないでくださいね。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます

    先生だって、いろんな趣味があっていいんですけど、女性でも、なかなかBL好きと大人女子が公言するのは恥ずかしいって風潮ですので、男性ならなおですね。

    腐男子には、ゲイ疑惑もかけられるそうなので、なおさら秘密にせざるをえないです。

  • 第4話 オタクへの応援コメント

    先生、まさかの腐男子ですか!? しかも堂々と生徒にバラしてるし(笑)晶と忍がちょっと気の毒になってきましたよ。w

    作者からの返信

    さいきん、少女漫画やBL 読む男性ふえてるそうですよー

    いやーまさに、ジャンだーレスな世の中ですよ!

  • 第4話 オタクへの応援コメント

    毎度楽しく読ませてもらってます。

    先生に見られてしまった所で、脳内一面にムンクの叫びがずらってなりましたが、なんだ同士か、ほっ。
    (*´ー`*)

    作者からの返信

    いつも、読んでいただきありがとうございます。

    原田が書いてるのは、けっこうエロエロなBLという設定なので、そんなの先生に見られた日には、ねえ(笑)

  • 第4話 オタクへの応援コメント

    せ、先生……(笑)。
    これは先生との恋愛フラグ立ってますか!?(笑)

    作者からの返信

    まあ、普通は同じ趣味持ってる、=恋愛フラグですけど、さーどうなるんでしょうか~

  • 第4話 オタクへの応援コメント

    なんとまあ、見つかった相手が先生で、でも、腐男子だった。
    よかったんだろうか。

    作者からの返信

    最近、少女漫画やBLよむ男性ふえているようです。

    最近、お話した人も少女漫画読むリーマンでびっくりしましたよ。

  • 第4話 オタクへの応援コメント

     澄田こころ様、コメント失礼致します。

     島崎先生もいける口だったのか!?
     原田さん、もしかして同志がひとり増えるのだろうか。
     まあモデルさえバレなければいいかな、と思わないでもないですね (^_^;)
     原田さんの明日はどっちだ!

    作者からの返信

    わたしも、腐男子という人種を初めて知った時は、驚愕でした(笑)

    原田の運命は、島崎先生がにぎってますね。モデルがバレたらどうするんだろ……

  • 第3話 教室でへの応援コメント

    よりによって、先生に見られちゃうとは!
    原田さんピンチですね。

    作者からの返信

    えらいことですよ。

    エロ漫画先生に見られるようなものですから。

  • 第3話 教室でへの応援コメント

     澄田こころ様、コメント失礼致します。

     いきなりコマ割りとは手慣れていますな。
     私も同人誌を描いたことありますが、まずは全体の流れをざっくり作ってからコマを考えていましたね。
     まあ絵も下手くそだったんですけどねえ。
     原田さんに才能を分けてもらいたいです (笑)
     そしてネームは何処へ?
     次回も気になりますね。

    作者からの返信

    全体の流れは、もう実際の現場を見てるのでできてるんですよ、たぶん(笑)

    原田は、漫画家の才能があるんでしょうけど、なんせ親がねえ……

  • 第3話 教室でへの応援コメント

    ネームが……薄い本のネームが先生の手に……orz
    島崎先生、そのネームに対してどうアンサーしますかね。

    しかし、腐女子はいつでも何時も腐ってるからもはや尊いな(笑)。

    作者からの返信

    あんなもん、先生に見られたらえらいことですよね(笑)

    BLってエロ漫画ですから。
    さあ、どうなるんでしょうか~

  • 第3話 教室でへの応援コメント

    妄想と現実が面白いくらいに重なっていますよね。
    晶と忍、傍目には両思いですけど。

    「わたしはしっかりと描き込んでいく。そうしないと、ストーリーが自分の中で動かない。」

    こころさん、ここ妙に納得してしまった。わたしも同じだからかな。漫画じゃないけど。

    作者からの返信

    しっかり描き込まないとってところ、漫勉という番組で、じっさいの漫画家さんが言ってた言葉です。

    これ、小説でもいえますよね。キャラの設定をねらないとストーリーが動き出さないって。

  • 第2話 進路調査への応援コメント

    原田さん、むっちゃおもしろいですね〜。ところどころで吹きました。

    美大といえば、「かくかくしかじか」一巻を読んだら止まらなくて、夜鍋して全巻読んじゃいましたよ。密林に貢献してきました。最高でした。また何度も読み直すと思います。「かくかくしかじか」の効用で、ナメクジよりも遅かった私の筆が進むようになり、今週は一万字以上書けました。「かくかくしかじか」を勧めてくださったこころさんのおかげです〜!

    作者からの返信

    「かくかく」読まれましたか!!

    40オーバーの女子は絶対、刺さりまくるお話です。
    美大や漫画の参考文献として「かくかく」を読み直したんですよね。

    感動できて、参考文献にもできるとか、おいしい漫画です(笑)

    まりこさんの新作も、楽しみにしてますよー
    また、どこかの公募に出すのかな?

  • 第2話 進路調査への応援コメント

    忍と晶を別視点でみるって面白いね。
    王子キャラとわんこキャラとのギャップ、晶、ほんとアイドル並みにカッコ良さげで。

    さあ、わたしもモブとして、続きを知りたいわ。

    作者からの返信

    同じ時間軸で、別視点というのを昔からやってみたかったのですよ。

    本当は、三人の視点でいきたかったのですが、二人でギブアップです。めっちゃ難しいです。

  • 第2話 進路調査への応援コメント

    妄想がはかどってますな、腐女子代表よ(笑)。
    前の席がキラキラ王子様の晶君だなんて、プリント貰うたびにどきゅーんですわな。
    心臓に悪そうだけど妄想的にはナイスポジションだわ(笑)。

    作者からの返信

    王子が前の席とか、めっちゃ恋する5秒前シチュですよね(笑)

    あっ、今話題の人のデビュー曲だよ!

    人間、年を重ねると図太くなるんですけど、人生経験が浅いとピュアで、潔癖で、繊細ですよね。

    青春小説ってだから、おもしろいのかもしれません。


  • 編集済

    第2話 進路調査への応援コメント

     澄田こころ様、コメント失礼致します。

     原田さん、妄想が捗っておりますな。
     王子キャラの晶くんから直接話しかけられたら、そりゃ舞い上がりますわ。
     さて、三人目のキャラを出すことになるのでしょうか。
     忍さんの気持ちを考えると、あまり羽目は外せないような。
     それでも隠れて新作を描いてしまうのでしょうね。そういう宿命だ (笑)

    作者からの返信

    いつも、ありがとうございます!

    原田は暴走してますねー(笑)
    この人、漫画家という進路が一番あってるんでしょうけど、そんなの親が許さないとわかったるので、選択肢にもはいらないという。

    お金はあっても、自由がない。そこは原田と忍は共通しています。

  • 第1話 しーちゃん先生への応援コメント

    推し活ですか。
    忍ちゃん、なにげに人気もの。

    ここから、新話なんでしょうか。
    楽しみです。

    作者からの返信

    ここからは、新作になります。

    A面と同じ時間軸で、お話が進んでいきます。

  • 第1話 しーちゃん先生への応援コメント

    忍ちゃんは女の子だけど薄い本はBL。これぞ腐女子の真骨頂(笑)。
    覆面作家しーちゃん先生、いいですね。毎日が推し活ですね。
    身近に推せる男子(女子だが)がいるのは良い事です。
    それにしても、ボーイッシュな女の子がJK服を着ていると、なんかエロい(;´Д`)

    作者からの返信

    妄想を爆発させる、腐女子。性別だって超えていく(笑)

    中高って、かっこいい女子に何とも言えない、魅力を感じるお年頃ですよね。

    それば不思議と大人になると、なくなるという。

    でも、ボーイッシュ女子の制服姿がエロいって、はじめて聞きました。

    無雲さんのために。ここの学園の制服は、ブレザーです。下はチェックのスカートでブレザーは紺色。リボンは赤です。さあ、想像してください(笑)

  • 第1話 しーちゃん先生への応援コメント

    出ました! 薄い本(笑)
    視点が変わって新たな展開ですね。これからは、骨チョコとだいぶ変わってくるのでしょうか。しーちゃん先生、かわいいです。

    作者からの返信

    ここからは、骨チョコ(これ、ナイスです)の裏側、青春のB面がはじまります。

    原田は、ねっからのオタク少女ですが、こじらせてるんですよね(笑)


  • 編集済

    第1話 しーちゃん先生への応援コメント

     澄田こころ様、コメント失礼致します。

     おっと、これまた予想外な展開ですね。
     原田さんが薄い本を作っていたのですか。
     これは知られたら危ないネタ。
     気づかれずに薄い本を作れるのか。
     手に汗握りますね (なにかが違う)

    作者からの返信

    ここからは、青春の裏側が始まります(笑)

    今回は薄い本が主役といってもいいので、お楽しみに!

    手に汗にぎりますので(笑)

  • 第8話 夕日への応援コメント

    いいシーンですね〜。海にお母さんの骨をまいて、少しずつ自分を取り戻しているところですね。忍ちゃんが女の子なのは、骨とチョコレートを読んでたので知ってたのですが、そうじゃなかったら衝撃的だったと思います。漫画や映画じゃなく、小説だからこそできる仕掛けで、いいな〜! と思いました。

    作者からの返信

    嘘をつく語り手という手法ですね。
    ミステリでは、禁じ手なんですけど、これはミステリじゃないから(笑)

    骨を捨てるってシーンは、ニュースで山に骨壺を遺棄する人が増えてるってやってたんですよ。それから、着想しました。
    散骨はいいけど骨の遺棄は違法なんですよね。だから、そこまでして捨てるというのは、親との関係がいろいろあるんだろうなーと。


  • 編集済

    第8話 夕日への応援コメント

     澄田こころ様、コメント失礼致します。

     忍くん、女だったの!?
     これは一本取られました。「オレっ娘」で制服も男子のものなのかな? バレンタイン・チョコを受け取るくらいだから、男に見えていたのでしょうか。
     女子向けの薄い本ではなかったのか!? (そっちかい)

    作者からの返信

    忍は制服は女子ですね。スカートがふくらむと描写してますので。

    なので、見た目は髪の短い女の子です。
    地の文では「俺」となってましたが、セリフでは「俺」と言っていません。

    今どきのバレンタインは、男の子にあげるより友チョコの方が多いのですよ。だから、まわりの女の子たちは忍をボーイッシュな女の子という認識です。

    薄い本のはなしは、明日から始まります。
    なかなか、屈折したお話になります。

  • 第8話 夕日への応援コメント

    そっか、忍、女の子だったのですね。
    最初から、性別が気になっていました。
    男の子なの?女の子なの?って
    だから、晶の性別もどっちだろうって思ってました。
    どっちにもとれる謎に包まれてる展開も面白かったです。

    作者からの返信

    忍は地の文では「俺」としてましたが、セリフでは「俺」って言ってないんですよね。

    タグに、BLと入れてなかったのでそこらへんで、ん?
    となった方もいらっしゃいました。

  • 第8話 夕日への応援コメント

    まんまと騙されておりました。
    女の子だったのですね。
    なるほど……それで……。


    作者からの返信

    お星さまありがとうございます!

    騙されましたか。やった(笑)

  • 第8話 夕日への応援コメント

    おお、これは。
    前に読んだのに、また、騙された。
    女の子だった。そうだった。

    今回、さらに、気持ちが入っていて、すごくいい作品にバージョンアップしましたよね。

    最終話のどんでん返しがすごくよかったです。

    作者からの返信

    あっ、女の子だって忘れてましたか。

    前回は、一万字以内というしばりがあったので、あっさりしか書けなかったのです。

    今回は、字数制限なしなので、たっぷり加筆できました。

  • 第8話 夕日への応援コメント

    忍君……忍ちゃんだったんすか!! 女の子なんすか!!(;゚Д゚)
    いやぁ、やられた。まんまと騙されてましたわぁ(笑)。

    作者からの返信

    お星さまありがとうございます!

    これぞ、叙述をつかったどんでん返しです。

  • 第7話 蒼天への応援コメント

    結局心が通っている関係性なんだなぁ。
    青春と海、何てコントラストでしょうか。眩しいわ!

    作者からの返信

    そうですよ、青春と言えば海に向かってバカヤローですよ(笑)

    というか、次回でこのA面は終了です。思いっきり萌えてください。


  • 編集済

    第7話 蒼天への応援コメント

     澄田こころ様、コメント失礼致します。

     雪の影響で休校していて、南へとはいえ電車で移動できる距離感が掴みづらいかなと。それだけ通学範囲が広いってことなのかもしれませんが。
     関西で北が山で南が海。海へ出るのに県境を超えているから、舞台は奈良なのかな?
     これもどこかに書いていたりして (^_^;)

    作者からの返信

    いつも、ありがとうございます!

    ここは一応、はっきり書いてませんけど、九州が舞台です。で、田舎の私立なので通学範囲が広いです。
    うちの地域の私立でも、県を越えて特急で通学してる高校生もいますので。

  • 第7話 蒼天への応援コメント

    なんか、なんとも言えない、この雰囲気。
    すごくいいね。
    晶がいつも探し出してくれる。この関係。わあああってなります。(すまん、言葉が思いつかなかった)

    文字校です

    あいまいな返答に晶はくしゃりを笑って、
    くしゃりと? かな。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    晶の愛はおおきいですね(笑)
    忍にとったらちょっと思いのですが。このふたりの物語は、次回で終わりです。

  • 第6話 母さんへの応援コメント

    澄田さま

    こんばんは乃木です。
    ぎょええええええ! 毒母出たーーー!!
    しかも婆さまと二重に。嫁姑問題もありそうなのに二人とも死んでしまっているのが、余計にタチが悪いですね!
    息子はお母さんの好きなチョコを覚えてるのに、お父さんもうちょっと頑張ってよー?(; ・`д・´)モーッ

    晶君にマフラー返さなきゃですよね。
    何て言うんでしょう? 楽しみです!

    作者からの返信

    乃木さんのお好きな毒母が、今回も出てきました(笑)

    わたしって、本当に毒母よく書きますよね。なんだろう、ひょっとしてわたしが毒母なのかな……

    毒母って生きてたら、その関係性を変えられる可能性もあるけど、亡くなってたらどうしようもありませんよね。子供はずっと、縛られたまま。

    あーかわいそう(おまえが言うな)

    マフラー、返した方がいいですかね。実は、このマフラーもう出てこないんですけど(笑)

  • 第6話 母さんへの応援コメント

    忍くん、名前のように、いろんなことを忍んでいるんでしょうか。

    母親の言葉に縛られているって、辛い。
    医学部でなくてもいいと思うけど。どうするんだろうか。

    作者からの返信

    忍は、医者の適正はないけれども、母親の呪縛があるので。

    進路って自分ひとりで自由に決められるものじゃないなーと、つくづく思います。

  • 第6話 母さんへの応援コメント

    忍君にはお母さんとこの家そのものの呪縛が……。
    小さい頃から比べられたらたまったもんじゃないですね。
    特に婆様、嫌だわ本当に。

    作者からの返信

    親の言葉は、子供を縛る呪いになりますよね。

    忍はその呪いから解放されるか、というのもテーマのひとつです。

  • 第6話 母さんへの応援コメント

     澄田こころ様、コメント失礼致します。

     なるほど、亡き母の遺言になっていたから「医師」を目指そうとしているのですね。
     あとは晶くんに対する劣等感を払拭したいから、というのもありそうですが。

     父親も生活に張りがないように見受けられますし、本家といっても生活が上というわけではない。
     これなら忍くんが鬱屈してしまうのもわかりますね。
     医師を目指すのか、画家を目指すのか。
     その決定権が自分にはないと思い込んでいるような気もします。

    作者からの返信

    経済的には、圧倒的に忍の家の方があるんですけど、なんせ家族が崩壊してますので、お金はあっても幸福がないのです。

    明るい晶の家と、忍の暗い家というのも、忍のコンプレックスの強化になってます。

  • 第6話 母さんへの応援コメント

    これは忍にもお父さんにも辛いですね。お父さんの気持ちは、忍にはまだわからないでしょうね……。

    作者からの返信

    親戚のいろいろは、高校生には理解できないですよね。
    このお父さんも、つかれきってるんですよねー
    お医者さんは大変です。

  • 第5話 夜道への応援コメント

    この二人の微妙な関係。
    すごくいいよね。晶は好きなんだと思うし、そこまで反発するほうも、ちょっと感情が暴れていて、面白いです。

    作者からの返信

    忍は複雑な子なんでね。素直に人の言うことなんて聞けません(笑)

    ましてや、張り合ってる晶だとなおさらですよね。

  • 第5話 夜道への応援コメント

    おおお。このシーン、萌えます〜。忍の複雑な心境に胸が締め付けられますが、同時に晶の気持ちを考えると「忍のわからずや〜!」って言いたくなります(笑)二人とも、がんばれ〜。

    作者からの返信

    大人になったら、人の言い分を素直に聞けたりするんですけど、青春ど真ん中の若者はそうじゃないですよね(笑)

    つねに、イライラ不機嫌。これが青春のデフォルトです。


  • 編集済

    第5話 夜道への応援コメント

     澄田こころ様、コメント失礼致します。

     忍くんの本心と建前がまぜこぜになっていて、本人にもわからないんでしょうね。
     そういう青春の葛藤を情景描写を絡めて書く、澄田こころ様の得意とする書き方ですね。
     美術の実力は万人が認めるのに、家族の手前医者を選ぶしかないと視野が狭まっているのでしょう。となると問題は忍の家族ですね。家族が医者を望んでいるのか、忍の才能を優先して芸術家を選ばせたいのか。
     晶には忍にない才能があって、それが羨ましくさえ感じられる。自分が欲していても手に入れられなかった才能ですから劣等感を抱いてしまうのでしょうか。
     忍が晶と向き合えないのもそのため。
     まさに「青春の影」ですな。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    これを出す公募が青春小説の募集なので、葛藤を前面に出してます。

    高校生って一番、将来の選択をつきつけられる時期かなと思います。その選択に翻弄される姿が書きたいのです。

    だから、くらーい内容になってますけど(笑)

  • 第5話 夜道への応援コメント

    うむむ。難しい心境ですね。
    医者一族に生まれた以上、医者になる以外は脱落者みたいなノリになる。
    でも、忍君には絵の才能はある。
    それでも、晶君という出来る存在が同い年だと、対抗心も生まれますよね。

    繊細な心理描写が素晴らしいと思います!

    作者からの返信

    内省描写のくらーいおはなしですが、これにも構成上の意味がありまして、最後すこーんと終わりますので。

    この暗さにお付き合いください(笑)

  • 複雑な心境が、すごくよく描かれていて、感服します。
    大家族のなかの孤独。これは、そこに所属できないものの疎外感ですよね。なかなか気を使うでしょうし、その気持ちがひしひしと伝わってきました。

    作者からの返信

    そうそう、疎外感です。それを表現したかったのです。伝わっているようで、うれしいです。

    こういう疎外感って、自分の家庭が円満なら感じないことなんですけどね。

  • 晶くんと忍ちゃんのあれな本は本当にあった話だったのか!(笑)
    美しい男の子が二人いたらそうなるよね。えぇ。

    フォンダンショコラの甘ったるさが、晶家の甘ったるさと相まって、「あぁ、こりゃ苦行だ可哀想に」ってなりました。
    このお話、文学っぽいですね。

    作者からの返信

    これは、いちおう一般文芸を意識して書いてます。
    これ出す公募がやたらレベルが高いので。表現をがんばってみました。

    エ○ブリスタの作家さんの名前を冠したコンテストですよ。あの作家さん、大好きだったのでタイトルがどうしてもほしい(笑)

  •  澄田こころ様、コメント失礼致します。

     祝いの席の前まで夢を見ていたのかな?
     忍くん、精神的にも疲れているようですね。
     家族団欒が落ち着かないっていうのはわかります。
     それまで団欒してこなかった人は、他人が開いて招かれる団欒は苦痛なんですよね。
     そういった忍くんの心境が綴られていていいですね。

     夢心地な忍くんの唇を奪ったのは……。
     晶くんだと薄い本が熱くなりますわ〜 (笑)
     まあここは曖昧にしたほうがよさそうですよね。

    作者からの返信

    前半は忍が見ている、夢ですね。

    人様の家におよばれすると、疲れますよね。いくら親戚でも、家族の中に自分ひとりって。

    このやたら明るい晶の家は、忍の家と対比にしたかったので、家族の仲のよさを強調してみました。

  • 第3話 晶の家への応援コメント

    しかしこころさん、この話タイトルもう少しなんとかした方がいいんじゃないですかね。これじゃあ吉川晃司ですよ。賞とっても出版できないですよ。

    作者からの返信

    おー、さすがゆうすけさん。気がつきましたか。

    わざと、吉川さんによせてるんですよ(笑)
    昔の歌謡曲みたいなタイトルにしたくて。

    あちらは「サヨナラは八月のララバイ」なので微妙に違うので、セーフです(たぶん)

  • 第3話 晶の家への応援コメント

    真綿で首を絞められるようなやさしさ。それが居心地が悪いって、そういう微妙な雰囲気がよく出てて、読んでてとても心地いいです。

    作者からの返信

    お星さま、ありがとうございます。
    思春期の子は、叔母さんのテンションってついていけないですよね。

    有難迷惑みたいな。
    で、大人になってはじめて、そのありがたさがわかる。

    編集済
  • 第3話 晶の家への応援コメント

    これは、なかなか手ごわい叔母さんと従妹だこと。
    無邪気だなぁ……。忍君の憂いを知る由も無くって感じ。
    にしても、お手伝いさんがご飯作るんすね(笑)。

    作者からの返信

    忍の家は、複雑なので、より叔母さんと美優は忍に親切で、大事な存在なんですよね。

    忍はうっとうしいと思ってても。

    お金持ちなんでね、お手伝いさんがつくるんですよーというか、これ伏線です。


  • 編集済

    第3話 晶の家への応援コメント

     澄田こころ様、コメント失礼致します。

     以下感想です。
     晶の妹・美優は懐いていますが、まだ中等部だから薄い本には接していないかな。(と信じたい / 笑)
     頭が薄い本に引っ張られてしまいますね (^_^;)
     晶の話とやらが気になりますが。なんなんでしょうねえ。

    追記2023.6.11 9:03
     いとこと書いてありましたか!
     あかん、記憶力がまだまだ戻ってしませんでした (> <)
     不適切でしたので当該箇所は削除しました。

    作者からの返信

    えっとですね、一話で晶と忍はいとこ同士と書いてます(笑)

    まわりのみんなは、当然ふたりがいとこだと知ってます。なんせ、小学校からいっしょのメンバーが多いので。
    なので、薄い本はもりあがりますよね(笑)

  • 第2話 美術室でへの応援コメント

    忍君はなかなかじれじれと悩んでおるのですなぁ。
    なんだかこう、爽やかなアオハルの空気と情景が浮かびます。

    作者からの返信

    青春とは、悩みの尽きないお年頃ですよね。
    大人になったら、たいしたことで悩んでなかったなって思えるんですけど。

  • 第2話 美術室でへの応援コメント

    情景が浮かぶようでした。そしてこのお二人さん、お互いをどう思っているのか。
    なんだか夕焼けにたたずむように思えたのは気のせいですかね。太陽のハチミツ色が教室にはいってきているような……。

    作者からの返信

    お星さまありがとうございます!

    原田と忍は、なかなか面白い関係性でして。
    そのうち出てきますので。楽しみにしていてください。

    編集済

  • 編集済

    第2話 美術室でへの応援コメント

     澄田こころ様、コメント失礼致します。

     薄い本が捗りそうですねえ (^_^;)
     新たなネタ投入といったところでしょうか。

    作者からの返信

    添削ありがとうございます。

    薄い本の作者には、たまらんシーンですよね(笑)
    きっと、どこかでよだれ垂らして見てたと思います。

  • 第2話 美術室でへの応援コメント

    俺の感情がすごく理解できるよね。
    こういう鬱屈した感情が深く刺さってくる文体、読むものには面白いって思います。

    ところで、
    「わたしちゃんと伝言つたえたからね」

    この部分、少し引っかかりました。伝えたのか、伝言をつたえたのか、ちと迷いました。

    作者からの返信

    ここ、私もおかしいなと思ってました。
    ありがとうございます。

    高校生って一番進路で悩む時期だと思うんですよね。その鬱々としたものがかけてたらいいんですけど。

  • 第1話 いとこ同士への応援コメント

    骨とチョコレート読んでいないので、これ凄く楽しみです。
    さすがのこころさんの描写力、一気に引き込まれました。
    これから更新を楽しみにしますね!

    作者からの返信

    あっ、チョコレートの方は読まれてないんですね。
    では、新鮮な気持ちでお読みください。

    そして、びっくりしてください(笑)

  • 第1話 いとこ同士への応援コメント

    すてきな文体ですね〜。美しいです。
    骨とチョコレートがベースなんですよね。あの作品大好きなので楽しみです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    これは、かなり加筆修正してます。
    で、後半はまったくの新作ですので、お楽しみに。


  • 編集済

    第1話 いとこ同士への応援コメント

     澄田こころ様、コメント失礼致します。

     気になる点が3つほど。

     薄い本ですか〜。学校中で読まれているなんて、どんな表現があるのでしょうかねえ。
     まあ学内でしか読まれないのが救いかな (なにかが違う)
     俺くんはいとこの晶ということから名前はシュウジですな (それも違う)
     楽しく読んでまいりますね。
     連載頑張ってくださいませ。
     そして頭が慣れてきたら、また小説賞・コンテストにガンガン応募していきましょう!

    作者からの返信

    いつも、お直しありがとうございます。

    これは、かなり前の短編を筋はほぼそのままで、加筆修正してものです。

    いぜんのつたない文章がところどころ、残ってると思います―

    薄い本ね、いったいどこまで描いてあるのやら(笑)

  • 第1話 いとこ同士への応援コメント

    なんか読んだことあるなーと思ったら、リメイクですかね?

    こころさんの新作楽しみにしてますよー。エロシーンお願いしますねー

    作者からの返信

    前半は依然と同じ、筋ですが文章はかなり書き換えてます。

    今回はねー残念なことにエロなしですよーなんせ、さわやかな青春ものですから(笑)

  • 第1話 いとこ同士への応援コメント

    こころさん

    最近の作品、一般文芸に近くて、それもすごくいい描写が多いよね。
    読みやすくて、惹き込まれる。
    晶に対する、俺の心理描写もいい。

    いい作品になりそうな予感で、楽しみです。

    作者からの返信

    これを出す公募が、一般よりなので意識して文体考えたんですけど……まだまだですね(笑)

    前半は、以前のものと筋はいっしょですけど、文章はほぼ書き換えてます。